JPH10272038A - 側頭サポート部材および側頭サポート部材付ベビーキャリア - Google Patents
側頭サポート部材および側頭サポート部材付ベビーキャリアInfo
- Publication number
- JPH10272038A JPH10272038A JP9082722A JP8272297A JPH10272038A JP H10272038 A JPH10272038 A JP H10272038A JP 9082722 A JP9082722 A JP 9082722A JP 8272297 A JP8272297 A JP 8272297A JP H10272038 A JPH10272038 A JP H10272038A
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- JP
- Japan
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- support member
- temporal support
- temporal
- mounting portion
- bag
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47D—FURNITURE SPECIALLY ADAPTED FOR CHILDREN
- A47D13/00—Other nursery furniture
- A47D13/02—Baby-carriers; Carry-cots
- A47D13/025—Baby-carriers; Carry-cots for carrying children in seated position
Landscapes
- Special Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 既存のベビーキャリアにも着脱可能に装着で
きる側頭サポート部材、ならびにこのような側頭サポー
ト部材の付帯したベビーキャリアの提供を目的とする。 【解決手段】 側頭サポート部材1、11、31は、幼
児を収容するキャリア本体42の背当て部43の上部に
突出状態に設けられた頭当て部材46に着脱可能に装着
する部材であって、開口部2、12、32より前記頭当
て部46に被せる袋状の装着部3、13、33と、該装
着部3、13、33の両側縁に突出状に形成され、使用
者に掛止させる掛止具48に係着可能な帯状の当て片
4、14、34とを有する。
きる側頭サポート部材、ならびにこのような側頭サポー
ト部材の付帯したベビーキャリアの提供を目的とする。 【解決手段】 側頭サポート部材1、11、31は、幼
児を収容するキャリア本体42の背当て部43の上部に
突出状態に設けられた頭当て部材46に着脱可能に装着
する部材であって、開口部2、12、32より前記頭当
て部46に被せる袋状の装着部3、13、33と、該装
着部3、13、33の両側縁に突出状に形成され、使用
者に掛止させる掛止具48に係着可能な帯状の当て片
4、14、34とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、幼児を背負い
(おんぶ)または前抱き(抱っこ)して移動する際の補
助具として用いられるベビーキャリアに装着し、幼児の
頭部を安定させる側頭サポート部材、および側頭サポー
ト部材付ベビーキャリアに関する。
(おんぶ)または前抱き(抱っこ)して移動する際の補
助具として用いられるベビーキャリアに装着し、幼児の
頭部を安定させる側頭サポート部材、および側頭サポー
ト部材付ベビーキャリアに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のベビーキャリアでは、幼
児の頭部を安定させるために、幼児の身体を収容するキ
ャリア本体の背当て部の上部に頭当て部材が設けられた
ものが一般的に多く用いられている。このような頭当て
部材は、寝入った幼児の後頭部を支えて後方への倒れ込
みを防ぎ、十分に発達していない幼児の頸部を保護する
ものである。
児の頭部を安定させるために、幼児の身体を収容するキ
ャリア本体の背当て部の上部に頭当て部材が設けられた
ものが一般的に多く用いられている。このような頭当て
部材は、寝入った幼児の後頭部を支えて後方への倒れ込
みを防ぎ、十分に発達していない幼児の頸部を保護する
ものである。
【0003】しかしながら、前記頭当て部材は、後方へ
の倒れ込みを防ぐことはできても、側方への倒れ込みを
防ぐことはできない。
の倒れ込みを防ぐことはできても、側方への倒れ込みを
防ぐことはできない。
【0004】そこで、後頭部だけでなく側頭部をも支え
うる頭当て部材を備えたベビーキャリアが種々提案され
ている。例えば、実開平7−3350号公報および特開
平8−242980号公報においては、後方および側方
への倒れ込みを防止しうるように、後頭サポート部材と
側頭サポート部材とが一体化された幅広のヘッドパット
が記載されている。また、特開平9−28518号公報
においては、後頭サポート部材に通し穴を設け、必要応
じて、この通し穴に三日月形帯状側頭サポート部材を挿
通させるようになされたベビーキャリアが記載されてい
る。そして、これらの側頭サポート部材は、スナップな
どの係着具により先端部をショルダーベルト等に固定し
て使用される。
うる頭当て部材を備えたベビーキャリアが種々提案され
ている。例えば、実開平7−3350号公報および特開
平8−242980号公報においては、後方および側方
への倒れ込みを防止しうるように、後頭サポート部材と
側頭サポート部材とが一体化された幅広のヘッドパット
が記載されている。また、特開平9−28518号公報
においては、後頭サポート部材に通し穴を設け、必要応
じて、この通し穴に三日月形帯状側頭サポート部材を挿
通させるようになされたベビーキャリアが記載されてい
る。そして、これらの側頭サポート部材は、スナップな
どの係着具により先端部をショルダーベルト等に固定し
て使用される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、側頭部のサ
ポート部材を必要とするのは幼児が眠っているときのみ
であり、覚醒時は必要としない。また、幼児の発育に伴
って頸部がしっかりしてくると、睡眠中も後頭部サポー
ト材のみで頭部の安定性を確保できるようになる。この
ように、側頭部のサポート部材を必要とするのは、乳児
期の、しかも睡眠中のみである。
ポート部材を必要とするのは幼児が眠っているときのみ
であり、覚醒時は必要としない。また、幼児の発育に伴
って頸部がしっかりしてくると、睡眠中も後頭部サポー
ト材のみで頭部の安定性を確保できるようになる。この
ように、側頭部のサポート部材を必要とするのは、乳児
期の、しかも睡眠中のみである。
【0006】しかしながら、前述のサポート部材のう
ち、前者は後頭サポート部材と側頭サポート部材とが一
体化しているため、側頭サポート部材のみを取り外すこ
とができない。不必要な時に側頭サポート材があると、
活発で好奇心旺盛な幼児の動きを妨げ視線を遮ることと
なり、幼児にとって大変不快である。特に夏期において
は暑苦しくもある。また、ショルダーベルト等との係止
を解けばある程度自由な動きを確保できるが、視線を遮
ることにはかわりはない。また、顔の近くに固い係着具
のついたサポート部材が固定されずにぶら下がっている
と、幼児を直接的に傷つけるおそれや、何かに引っ掛か
って間接的に傷つける危険もある。
ち、前者は後頭サポート部材と側頭サポート部材とが一
体化しているため、側頭サポート部材のみを取り外すこ
とができない。不必要な時に側頭サポート材があると、
活発で好奇心旺盛な幼児の動きを妨げ視線を遮ることと
なり、幼児にとって大変不快である。特に夏期において
は暑苦しくもある。また、ショルダーベルト等との係止
を解けばある程度自由な動きを確保できるが、視線を遮
ることにはかわりはない。また、顔の近くに固い係着具
のついたサポート部材が固定されずにぶら下がっている
と、幼児を直接的に傷つけるおそれや、何かに引っ掛か
って間接的に傷つける危険もある。
【0007】一方、後者の着脱式の側頭サポート部材
は、不使用時に取り外しておけば前者の問題点は解消で
きるであろう。しかし、このようなサポート部材を装着
するには、後頭部サポート部材に通し穴を設ける等の特
定構造にしなければならず、既存のベビーキャリアには
使用できない。
は、不使用時に取り外しておけば前者の問題点は解消で
きるであろう。しかし、このようなサポート部材を装着
するには、後頭部サポート部材に通し穴を設ける等の特
定構造にしなければならず、既存のベビーキャリアには
使用できない。
【0008】この発明は、このような背景に鑑み、既存
のベビーキャリアにも着脱可能に装着できる側頭サポー
ト部材、ならびにこのような側頭サポート部材の付帯し
たベビーキャリアの提供を目的とする。
のベビーキャリアにも着脱可能に装着できる側頭サポー
ト部材、ならびにこのような側頭サポート部材の付帯し
たベビーキャリアの提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の側頭サポート
材は、前記目的を達成するために、幼児を収容保持して
掛止具(48)により使用者に掛止させるベビーキャリ
ア(41)において、幼児を収容するキャリア本体(4
2)の背当て部(43)の上部に突出状態に設けられた
頭当て部材(46)に着脱可能に装着する部材であっ
て、開口部(2)(12)より前記頭当て部(46)に
被せる袋状の装着部(3)(13)と、該装着部(3)
(13)の両側縁に突出状に形成され、前記掛止具(4
8)に係着可能な帯状の当て片(4)(4)(14)
(14)とを有することを基本要旨とする。
材は、前記目的を達成するために、幼児を収容保持して
掛止具(48)により使用者に掛止させるベビーキャリ
ア(41)において、幼児を収容するキャリア本体(4
2)の背当て部(43)の上部に突出状態に設けられた
頭当て部材(46)に着脱可能に装着する部材であっ
て、開口部(2)(12)より前記頭当て部(46)に
被せる袋状の装着部(3)(13)と、該装着部(3)
(13)の両側縁に突出状に形成され、前記掛止具(4
8)に係着可能な帯状の当て片(4)(4)(14)
(14)とを有することを基本要旨とする。
【0010】また、前記装着部(13)は、携帯袋(2
1)の裏面に中表の状態で該携帯袋と一体化されてな
り、使用時において、前記装着部(13)を外表に返し
て携帯袋(21)を前記装着部(13)内に収納すると
ともに、前記当て片(14)(14)を露出させ、不使
用時において、前記装着部(13)を中表に返すととも
に前記携帯袋(21)を外表に返して、前記携帯袋(2
1)内に前記装着部(13)および当て片(14)(1
4)を収納することが好ましい。さらに、前記装着部
(3)(13)の開口部(2)(12)は、開口寸法を
調節可能に形成されていることが好ましい。
1)の裏面に中表の状態で該携帯袋と一体化されてな
り、使用時において、前記装着部(13)を外表に返し
て携帯袋(21)を前記装着部(13)内に収納すると
ともに、前記当て片(14)(14)を露出させ、不使
用時において、前記装着部(13)を中表に返すととも
に前記携帯袋(21)を外表に返して、前記携帯袋(2
1)内に前記装着部(13)および当て片(14)(1
4)を収納することが好ましい。さらに、前記装着部
(3)(13)の開口部(2)(12)は、開口寸法を
調節可能に形成されていることが好ましい。
【0011】また、もう1つの発明は、前記側頭サポー
ト部材を付帯するベビーキャリアであり、幼児をキャリ
ア本体(42)内に収容し、前記キャリア本体(42)
に固着された掛止具(48)により使用者に掛止させる
ベビーキャリア(41)であって、前記キャリア本体
(42)の背当て部(43)の上部に突出状に設けられ
た頭当て部材(46)と、前記キャリア本体(42)か
ら分離独立し、開口部(32)より前記頭当て部材(4
6)に被せる袋状の装着部(33)、および該装着部
(33)の両側縁に突出状に形成され、前記掛止具(4
8)に係着可能な帯状の当て片(34)(34)を有
し、前記頭当て部(46)に着脱可能に装着される側頭
サポート部材(31)と、前記キャリア本体(42)ま
たは前記掛止具(48)に設けられ、側頭サポート部材
(31)を収納するポケット(49)とを備えることを
特徴とする。
ト部材を付帯するベビーキャリアであり、幼児をキャリ
ア本体(42)内に収容し、前記キャリア本体(42)
に固着された掛止具(48)により使用者に掛止させる
ベビーキャリア(41)であって、前記キャリア本体
(42)の背当て部(43)の上部に突出状に設けられ
た頭当て部材(46)と、前記キャリア本体(42)か
ら分離独立し、開口部(32)より前記頭当て部材(4
6)に被せる袋状の装着部(33)、および該装着部
(33)の両側縁に突出状に形成され、前記掛止具(4
8)に係着可能な帯状の当て片(34)(34)を有
し、前記頭当て部(46)に着脱可能に装着される側頭
サポート部材(31)と、前記キャリア本体(42)ま
たは前記掛止具(48)に設けられ、側頭サポート部材
(31)を収納するポケット(49)とを備えることを
特徴とする。
【0012】
(側頭サポート部材の第1の実施形態)図1に示されて
いるのは、この発明の側頭サポート部材の第1の実施形
態である。
いるのは、この発明の側頭サポート部材の第1の実施形
態である。
【0013】前記側頭サポート部材(1)は、柔軟で適
度な強度を有する布等の汎用素材を用いて形成されるも
ので、下端に開口部(2)を有する袋状の装着部(3)
の左右両側縁に、幼児の側頭部を支持して安定させる帯
状の当て片(4)(4)が突出状に形成されている。ま
た、前記当て片(4)(4)の先端部には、当て片
(4)をベビーキャリアに係着させるためのスナップ
(6a)が取付けられている。前記装着部(3)は、後
述のベビーキャリアの頭当て部材相当の同形の2枚の布
を重ね、下端部を開口させて袋状に縫い合わせるととも
に、開口縁を折り上げて開口部(2)の全周に通し穴
(5)を形成するように縫い止められている。そして、
この通し穴(5)にゴムテープを貫通させて開口部
(2)を伸縮させることにより、開口寸法が調節可能と
なされている。また、前記当て片(4)(4)は、頭部
の保護性能を高めるために薄いクッション材が縫込まれ
ているとともに、装着部(3)を袋状に縫合する際に、
2枚の布の間に挟み込んで縫着されたものである。
度な強度を有する布等の汎用素材を用いて形成されるも
ので、下端に開口部(2)を有する袋状の装着部(3)
の左右両側縁に、幼児の側頭部を支持して安定させる帯
状の当て片(4)(4)が突出状に形成されている。ま
た、前記当て片(4)(4)の先端部には、当て片
(4)をベビーキャリアに係着させるためのスナップ
(6a)が取付けられている。前記装着部(3)は、後
述のベビーキャリアの頭当て部材相当の同形の2枚の布
を重ね、下端部を開口させて袋状に縫い合わせるととも
に、開口縁を折り上げて開口部(2)の全周に通し穴
(5)を形成するように縫い止められている。そして、
この通し穴(5)にゴムテープを貫通させて開口部
(2)を伸縮させることにより、開口寸法が調節可能と
なされている。また、前記当て片(4)(4)は、頭部
の保護性能を高めるために薄いクッション材が縫込まれ
ているとともに、装着部(3)を袋状に縫合する際に、
2枚の布の間に挟み込んで縫着されたものである。
【0014】(側頭サポート部材の第2の実施形態)図
2乃至図4は、この発明の側頭サポート部材の第2の実
施形態であり、巾着形の携帯袋と一体化したものであ
る。
2乃至図4は、この発明の側頭サポート部材の第2の実
施形態であり、巾着形の携帯袋と一体化したものであ
る。
【0015】前記側頭サポート部材(11)において、
前記携帯袋(21)の裏面(21a)にベビーキャリア
の頭当て部材相当のポケット布(22)が中表、即ち図
2において裏面(22a)が外側となるように縫着され
るとともに、その開口縁を折り上げて通し穴(15)を
形成しゴムテープを貫通させて、ポケット口は伸縮自在
になされている。また、前記ポケット布(22)の両側
縁には当て片(14)(14)がポケット布(22)の
表側に突出するように縫着されている。即ち、図2にお
いては、当て片(14)(14)がポケット布(22)
のおもて面(22b)と携帯袋(21)の裏面(21
a)との間に収納された状態になっている。また、携帯
袋(21)は、その開口縁に通し穴(23)が形成さ
れ、提げ手用の紐(24)が貫通されている。
前記携帯袋(21)の裏面(21a)にベビーキャリア
の頭当て部材相当のポケット布(22)が中表、即ち図
2において裏面(22a)が外側となるように縫着され
るとともに、その開口縁を折り上げて通し穴(15)を
形成しゴムテープを貫通させて、ポケット口は伸縮自在
になされている。また、前記ポケット布(22)の両側
縁には当て片(14)(14)がポケット布(22)の
表側に突出するように縫着されている。即ち、図2にお
いては、当て片(14)(14)がポケット布(22)
のおもて面(22b)と携帯袋(21)の裏面(21
a)との間に収納された状態になっている。また、携帯
袋(21)は、その開口縁に通し穴(23)が形成さ
れ、提げ手用の紐(24)が貫通されている。
【0016】前記側頭サポート部材(11)の使用時に
おいては、まず図3(a)に示すように、前記ポケット
布(22)のおもて面(22b)が外側になるように、
ポケット布(22)をひっくり返して、ポケット布(2
2)と携帯袋(21)のポケット布(22)縫着部分と
で袋体(13)を形成する。この袋体は、側頭サポート
部材(11)の袋状装着部(13)となる。即ち、装着
部(13)のおもて面は、ポケット布(22)のおもて
面(22b)と携帯袋(21)の裏面(21a)とによ
り形成されている。次に、この装着部(13)の中に携
帯袋(21)の余剰部分(21c)を収納すると、図3
(b)に示すように、前記当て片(14)(14)が装
着部(13)両側縁の外側に露出して、第1の側頭サポ
ート部材と同様の外観となり、ベビーキャリアへの装着
準備が完了した。なお、図中(16a)は、当て片(1
4)をベビーキャリアに係着させるためのスナップであ
る。
おいては、まず図3(a)に示すように、前記ポケット
布(22)のおもて面(22b)が外側になるように、
ポケット布(22)をひっくり返して、ポケット布(2
2)と携帯袋(21)のポケット布(22)縫着部分と
で袋体(13)を形成する。この袋体は、側頭サポート
部材(11)の袋状装着部(13)となる。即ち、装着
部(13)のおもて面は、ポケット布(22)のおもて
面(22b)と携帯袋(21)の裏面(21a)とによ
り形成されている。次に、この装着部(13)の中に携
帯袋(21)の余剰部分(21c)を収納すると、図3
(b)に示すように、前記当て片(14)(14)が装
着部(13)両側縁の外側に露出して、第1の側頭サポ
ート部材と同様の外観となり、ベビーキャリアへの装着
準備が完了した。なお、図中(16a)は、当て片(1
4)をベビーキャリアに係着させるためのスナップであ
る。
【0017】一方、前記側頭サポート部材(11)の不
使用時においては、図4に示すように、前記携帯袋(2
1)のおもて面(21b)が外側になるように、携帯袋
(21)をひっくり返す。このようにすると、前記ポケ
ット布(22)ならびに当て片(14)(14)はすべ
て携帯袋(21)内に収納されることとなる。そして、
この携帯袋(21)の開口縁に形成された通し穴(2
3)に貫通させた紐(24)を引いて開口部を窄めると
巾着形となり、紐(24)が提げ手となって携帯に適し
た形状となる。
使用時においては、図4に示すように、前記携帯袋(2
1)のおもて面(21b)が外側になるように、携帯袋
(21)をひっくり返す。このようにすると、前記ポケ
ット布(22)ならびに当て片(14)(14)はすべ
て携帯袋(21)内に収納されることとなる。そして、
この携帯袋(21)の開口縁に形成された通し穴(2
3)に貫通させた紐(24)を引いて開口部を窄めると
巾着形となり、紐(24)が提げ手となって携帯に適し
た形状となる。
【0018】また、図4に示す携帯状態の前記側頭サポ
ート材(11)は、ベビーキャリアにスナップ留め等に
より係止させるようにしても良い。不使用時にベビーキ
ャリアに係止しておけば、紛失を防止できるとともに、
必要時にはすぐ取り出して装着することができる。
ート材(11)は、ベビーキャリアにスナップ留め等に
より係止させるようにしても良い。不使用時にベビーキ
ャリアに係止しておけば、紛失を防止できるとともに、
必要時にはすぐ取り出して装着することができる。
【0019】なお、この実施形態は、装着部(13)を
1枚のポケット布(22)と携帯袋(21)の一部とで
形成するようになされたものであり、携帯袋(21)の
一部を装着部(13)と兼用することより、材料が少な
くて済むという利点がある。しかし、この発明はこのよ
うな形態に限定されるものではなく、例えば別布で袋状
に縫製した装着部を、携帯袋の裏面に縫着等により一体
化するようにしても良い。また、携帯袋の形状も前述の
ような巾着形に限定されるものではなく、蓋付のもの
や、提げ手の無いものでも良い。
1枚のポケット布(22)と携帯袋(21)の一部とで
形成するようになされたものであり、携帯袋(21)の
一部を装着部(13)と兼用することより、材料が少な
くて済むという利点がある。しかし、この発明はこのよ
うな形態に限定されるものではなく、例えば別布で袋状
に縫製した装着部を、携帯袋の裏面に縫着等により一体
化するようにしても良い。また、携帯袋の形状も前述の
ような巾着形に限定されるものではなく、蓋付のもの
や、提げ手の無いものでも良い。
【0020】(側頭サポート部材付ベビーキャリア)図
5および図6に示すこの実施形態においては、分離独立
した側頭サポート部材(31)と、側頭サポート部材
(31)を収納するポケットを有するベビーキャリア
(41)とからなる。
5および図6に示すこの実施形態においては、分離独立
した側頭サポート部材(31)と、側頭サポート部材
(31)を収納するポケットを有するベビーキャリア
(41)とからなる。
【0021】図5に示す側頭サポート部材(31)の構
成は、前述の第1の側頭サポート部材(1)に準ずるも
のであり、重複する説明を省略する。なお、図5におい
て、(33)は袋状の装着部、(32)は装着部の開口
部、(34)は当て片、(35)はゴムテープを貫通さ
せる通し穴、(36a)は前記当て片(34)をベビー
キャリアに係着させるためのスナップである。
成は、前述の第1の側頭サポート部材(1)に準ずるも
のであり、重複する説明を省略する。なお、図5におい
て、(33)は袋状の装着部、(32)は装着部の開口
部、(34)は当て片、(35)はゴムテープを貫通さ
せる通し穴、(36a)は前記当て片(34)をベビー
キャリアに係着させるためのスナップである。
【0022】また、図5および図6に示すように、ベビ
ーキャリア(41)は、キャリア本体(42)が背当て
部(43)、股当て部(44)および前当て部(45)
が連続した袋形に形成されているとともに、幼児の後頭
部を安定させる頭当て部材(46)が前記背当て部(4
3)の上部から突出した状態で、スナップ(47)留に
より背当て部(43)から着脱可能に設けられている。
また、前記キャリア本体(42)の背当て部(43)か
ら、左右一対の幅広のショルダーベルト(48)(4
8)が上方に引き出され、該ショルダーベルト(48)
(48)の先端側の帯紐部(48a)(48a)の中間
位置においてバックルによりキャリア本体(42)の股
当て部(44)に連結され、帯紐部(48a)(48
a)の先端側剰余部分により、使用者の腰回りに巻き留
めるウエストベルトが形成されている。また、前記ショ
ルダーベルト(48)(48)には、前記側頭サポート
部材(31)の当て片(34)のスナップ(36a)に
対応する相手方スナップ(36b)が取付けられてい
る。さらに、前記背当て部(43)の外面に、ファスナ
により開閉するポケット(49)が縫着され、前記側頭
サポート部材(31)の不使用時に該側頭サポート部材
(31)を収納することができる。なお、前記ショルダ
ーベルト(48)(48)、ウエストベルトを含む帯紐
部(48a)(48a)が、この発明における掛止具を
構成している。
ーキャリア(41)は、キャリア本体(42)が背当て
部(43)、股当て部(44)および前当て部(45)
が連続した袋形に形成されているとともに、幼児の後頭
部を安定させる頭当て部材(46)が前記背当て部(4
3)の上部から突出した状態で、スナップ(47)留に
より背当て部(43)から着脱可能に設けられている。
また、前記キャリア本体(42)の背当て部(43)か
ら、左右一対の幅広のショルダーベルト(48)(4
8)が上方に引き出され、該ショルダーベルト(48)
(48)の先端側の帯紐部(48a)(48a)の中間
位置においてバックルによりキャリア本体(42)の股
当て部(44)に連結され、帯紐部(48a)(48
a)の先端側剰余部分により、使用者の腰回りに巻き留
めるウエストベルトが形成されている。また、前記ショ
ルダーベルト(48)(48)には、前記側頭サポート
部材(31)の当て片(34)のスナップ(36a)に
対応する相手方スナップ(36b)が取付けられてい
る。さらに、前記背当て部(43)の外面に、ファスナ
により開閉するポケット(49)が縫着され、前記側頭
サポート部材(31)の不使用時に該側頭サポート部材
(31)を収納することができる。なお、前記ショルダ
ーベルト(48)(48)、ウエストベルトを含む帯紐
部(48a)(48a)が、この発明における掛止具を
構成している。
【0023】図5および図6に例示したベビーキャリア
(41)は、キャリア本体(42)が袋状に形成されか
つ背負い−前抱き転用可能なものであり、身体の運動能
力が十分に発達していない一才未満の乳児の保持に好適
に使用されているものであって、特にこの発明にかかる
側頭サポート部材を必要とする年齢の乳児の保持に適し
たものである。しかし、この発明の側頭サポート部材付
ベビーキャリアは、頭当て部材が背当て部の上部から突
出し、側頭サポート部材の袋状装着部を被せて装着でき
るものである限り、その他の構成を限定するものではな
い。したがって、この発明は、前記ベビーキャリア(4
1)に限定するものではなく、前当て部のないいわゆる
オープンタイプのものでも良いし、背負い専用または前
抱き専用のものであっても良い。また、ショルダーベル
トの構成、ウエストベルトの有無についても、図5およ
び図6に限定されるものではない。
(41)は、キャリア本体(42)が袋状に形成されか
つ背負い−前抱き転用可能なものであり、身体の運動能
力が十分に発達していない一才未満の乳児の保持に好適
に使用されているものであって、特にこの発明にかかる
側頭サポート部材を必要とする年齢の乳児の保持に適し
たものである。しかし、この発明の側頭サポート部材付
ベビーキャリアは、頭当て部材が背当て部の上部から突
出し、側頭サポート部材の袋状装着部を被せて装着でき
るものである限り、その他の構成を限定するものではな
い。したがって、この発明は、前記ベビーキャリア(4
1)に限定するものではなく、前当て部のないいわゆる
オープンタイプのものでも良いし、背負い専用または前
抱き専用のものであっても良い。また、ショルダーベル
トの構成、ウエストベルトの有無についても、図5およ
び図6に限定されるものではない。
【0024】さらに、この発明は、側頭サポート部材
(31)を収納するポケット(49)の取付位置も、図
5および図6に示す背当て部(43)に限定するもので
はない。その他の取付位置として、ウエストバッグのよ
うに股当て部やウエストベルトに付けた形態を例示でき
る。
(31)を収納するポケット(49)の取付位置も、図
5および図6に示す背当て部(43)に限定するもので
はない。その他の取付位置として、ウエストバッグのよ
うに股当て部やウエストベルトに付けた形態を例示でき
る。
【0025】次に、前記側頭サポート部材(1)(1
1)(31)の使用方法を説明する。
1)(31)の使用方法を説明する。
【0026】先ず、図7(a)に示すように、前記側頭
サポート部材(1)(11)(31)の装着部(3)
(13)(33)の開口部(2)(12)(32)を伸
ばし拡げて、ベビーキャリア(41)の頭当て部材(4
6)に被せ、図7(b)に示すように、頭当て部材(4
6)の先端に届くまで深く引き下げて装着する。装着後
は、装着部(3)(13)(33)の開口寸法が縮んで
頭当て部材(46)の周囲にフィットして抜けにくくな
る。次に、側頭サポート部材(1)(11)(31)の
左右の当て片(4)(4)(14)(14)(34)
(34)の先端部をスナップ(6a)(16a)(36
a)によりそれぞれ左右のショルダーベルト(48)
(48)の相手方スナップ(36b)に係着して当て片
(4)(4)(14)(14)(34)(34)を固定
する。図8は、おんぶで側頭サポート部材(1)(1
1)(31)を装着した状態を示し、幼児頭部の安定
は、頭当て部材(46)と側頭サポート部材(1)(1
1)(41)の当て片(4)(4)(14)(14)
(34)(34)とにより、後方に対しても側方に対し
て保持される。
サポート部材(1)(11)(31)の装着部(3)
(13)(33)の開口部(2)(12)(32)を伸
ばし拡げて、ベビーキャリア(41)の頭当て部材(4
6)に被せ、図7(b)に示すように、頭当て部材(4
6)の先端に届くまで深く引き下げて装着する。装着後
は、装着部(3)(13)(33)の開口寸法が縮んで
頭当て部材(46)の周囲にフィットして抜けにくくな
る。次に、側頭サポート部材(1)(11)(31)の
左右の当て片(4)(4)(14)(14)(34)
(34)の先端部をスナップ(6a)(16a)(36
a)によりそれぞれ左右のショルダーベルト(48)
(48)の相手方スナップ(36b)に係着して当て片
(4)(4)(14)(14)(34)(34)を固定
する。図8は、おんぶで側頭サポート部材(1)(1
1)(31)を装着した状態を示し、幼児頭部の安定
は、頭当て部材(46)と側頭サポート部材(1)(1
1)(41)の当て片(4)(4)(14)(14)
(34)(34)とにより、後方に対しても側方に対し
て保持される。
【0027】上述のように、前記側頭サポート部材
(1)(11)(31)は装着部(3)(13)(3
3)の開口部(2)(12)(32)の開口寸法を調節
可能に形成することにより、装着時は開口寸法を拡げて
頭当て部材(46)に装着し易く、装着後は開口寸法を
縮めることにより頭当て部材(46)から抜けにくくな
って装着状態を安定させることができる。特に、側頭サ
ポート部材(1)(11)を既存のベビーキャリアに適
用する場合、寸法的な融通がきき汎用性が増す。また、
開口寸法の調節方法は、前述のようなゴムテープの伸縮
を利用するものに限定されるものではなく、スナップ留
め、ベルト締め等に依っても良い。しかし、頭当て部材
(46)に対するフィット性が良く着脱動作も簡単であ
る点で、ゴムテープの伸縮を利用するものを推奨でき
る。
(1)(11)(31)は装着部(3)(13)(3
3)の開口部(2)(12)(32)の開口寸法を調節
可能に形成することにより、装着時は開口寸法を拡げて
頭当て部材(46)に装着し易く、装着後は開口寸法を
縮めることにより頭当て部材(46)から抜けにくくな
って装着状態を安定させることができる。特に、側頭サ
ポート部材(1)(11)を既存のベビーキャリアに適
用する場合、寸法的な融通がきき汎用性が増す。また、
開口寸法の調節方法は、前述のようなゴムテープの伸縮
を利用するものに限定されるものではなく、スナップ留
め、ベルト締め等に依っても良い。しかし、頭当て部材
(46)に対するフィット性が良く着脱動作も簡単であ
る点で、ゴムテープの伸縮を利用するものを推奨でき
る。
【0028】また、前記側頭サポート部材(1)(1
1)(31)の当て片(4)(14)(34)をショル
ダーベルト(48)(48)に固定する係着機構も特に
限定されず、スナップ、ボタン、バックル、面ファスナ
ー等の公知のもの適宜使用できる。これらのうちでも、
既存のベビーキャリアへの係着部材の取付が簡単で、か
つ不使用時にも邪魔にならないものとして、スナップ留
めを推奨できる。また、幼児の成長や既存の頭当て部材
の寸法に応じて当て片の有効長さを調節できるように構
成することが好ましい。例えば図2乃至図4に示す側頭
サポート部材(11)では、当て片(14)の長さ方向
にスナップ(16a)を2段に付けることにより調節可
能となされている。
1)(31)の当て片(4)(14)(34)をショル
ダーベルト(48)(48)に固定する係着機構も特に
限定されず、スナップ、ボタン、バックル、面ファスナ
ー等の公知のもの適宜使用できる。これらのうちでも、
既存のベビーキャリアへの係着部材の取付が簡単で、か
つ不使用時にも邪魔にならないものとして、スナップ留
めを推奨できる。また、幼児の成長や既存の頭当て部材
の寸法に応じて当て片の有効長さを調節できるように構
成することが好ましい。例えば図2乃至図4に示す側頭
サポート部材(11)では、当て片(14)の長さ方向
にスナップ(16a)を2段に付けることにより調節可
能となされている。
【0029】一方、側頭サポート部材(1)(11)
(31)を使用しない時は、頭当て部材(46)から取
り外し、第2の側頭サポート部材(11)であれば前述
したように携帯袋(21)が外表になるように返して携
帯状態にしておく(図4)。また、側頭サポート部材付
ベビーキャリアであれば、ポケット(49)に収納して
おく。このように、側頭サポート部材(1)(11)
(31)を頭当て部材(46)から完全に除去できるの
で、幼児の動きや視線を妨げることがない。
(31)を使用しない時は、頭当て部材(46)から取
り外し、第2の側頭サポート部材(11)であれば前述
したように携帯袋(21)が外表になるように返して携
帯状態にしておく(図4)。また、側頭サポート部材付
ベビーキャリアであれば、ポケット(49)に収納して
おく。このように、側頭サポート部材(1)(11)
(31)を頭当て部材(46)から完全に除去できるの
で、幼児の動きや視線を妨げることがない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の側頭サ
ポート部材は、必要なときのみベビーキャリアの頭当て
部材に装着することができるから、装着時には幼児頭部
の側方への倒れ込みを防止して幼児を保護することがで
き、不使用時に取り外せば幼児の動きや視線を妨げるこ
とがない。また、頭当て部材に被せるだけで装着できる
から、頭当て部材側には装着用の特別な構造を必要とせ
ず、既存のベビーキャリアにも適用することができる。
ポート部材は、必要なときのみベビーキャリアの頭当て
部材に装着することができるから、装着時には幼児頭部
の側方への倒れ込みを防止して幼児を保護することがで
き、不使用時に取り外せば幼児の動きや視線を妨げるこ
とがない。また、頭当て部材に被せるだけで装着できる
から、頭当て部材側には装着用の特別な構造を必要とせ
ず、既存のベビーキャリアにも適用することができる。
【0031】特に、装着部の開口部の開口寸法を調節可
能とすることにより、既存のベビーキャリアの種々の寸
法の頭当て部材に装着できて汎用性を増し、かつ着脱動
作が簡単で装着時のフィット性が良く外れにくくなる。
能とすることにより、既存のベビーキャリアの種々の寸
法の頭当て部材に装着できて汎用性を増し、かつ着脱動
作が簡単で装着時のフィット性が良く外れにくくなる。
【0032】また、携帯袋を一体化した側頭サポート材
においては、不使用時の携帯に便利であるとともに、使
用時に携帯袋を紛失するするおそれがない。
においては、不使用時の携帯に便利であるとともに、使
用時に携帯袋を紛失するするおそれがない。
【0033】さらに、側頭サポート部材付ベビーキャリ
アにおいては、側頭サポート部材は、不使用時にベビー
キャリアのポケットに収納することにより常にベビーキ
ャリアとともに存在するから、必要時に即座に取出して
装着できる。また、側頭サポート部材は、ベビーキャリ
アの頭当て部材の寸法あるいは素材に合わせて製作すれ
ば良いから、機能面のみならず外観的にも優れたものと
なる。また、側頭サポート部材はキャリア本体から分離
独立しているため、幼児が成長して側頭サポート部材を
使用しなくなれば不要なものを携帯しなくて済むし、ポ
ケットは汎用ポケットとして使用できるから無駄にはな
らない。
アにおいては、側頭サポート部材は、不使用時にベビー
キャリアのポケットに収納することにより常にベビーキ
ャリアとともに存在するから、必要時に即座に取出して
装着できる。また、側頭サポート部材は、ベビーキャリ
アの頭当て部材の寸法あるいは素材に合わせて製作すれ
ば良いから、機能面のみならず外観的にも優れたものと
なる。また、側頭サポート部材はキャリア本体から分離
独立しているため、幼児が成長して側頭サポート部材を
使用しなくなれば不要なものを携帯しなくて済むし、ポ
ケットは汎用ポケットとして使用できるから無駄にはな
らない。
【図1】この発明の第1の実施形態の側頭サポート部材
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】この発明の第2の実施形態の側頭サポート部材
において、携帯袋の裏面の斜視図である。
において、携帯袋の裏面の斜視図である。
【図3】第2の実施形態の側頭サポート部材の使用状態
への移行示す斜視図であって、(a)は移行途中の状
態、(b)は移行完了後の状態を示している。
への移行示す斜視図であって、(a)は移行途中の状
態、(b)は移行完了後の状態を示している。
【図4】第2の実施形態の側頭サポート部材の携帯状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図5】この発明の側頭サポート部材付ベビーキャリア
の斜視図である。
の斜視図である。
【図6】図5のベビーキャリアの背面図である。
【図7】側頭サポート部材の装着方法を示す斜視図であ
る。
る。
【図8】側頭サポート部材を装着したベビーキャリアの
使用状態を例示する斜視図である。
使用状態を例示する斜視図である。
1、11、31…側頭サポート部材 2、12、32…開口部 3、13、33…装着部 4、14、34…当て片 6a,16a,36a,36b…スナップ 21…携帯袋 41…ベビーキャリア 42…キャリア本体 43…背当て部 46…頭当て部材 48…ショルダーベルト(掛止具)
Claims (4)
- 【請求項1】 幼児を収容保持して掛止具(48)によ
り使用者に掛止させるベビーキャリア(41)におい
て、幼児を収容するキャリア本体(42)の背当て部
(43)の上部に突出状態に設けられた頭当て部材(4
6)に着脱可能に装着する部材であって、 開口部(2)(12)より前記頭当て部(46)に被せ
る袋状の装着部(3)(13)と、該装着部(3)(1
3)の両側縁に突出状に形成され、前記掛止具(48)
に係着可能な帯状の当て片(4)(4)(14)(1
4)とを有することを特徴とする側頭サポート部材。 - 【請求項2】 前記装着部(13)は、携帯袋(21)
の裏面に中表の状態で該携帯袋と一体化されてなり、 使用時において、前記装着部(13)を外表に返して携
帯袋(21)を前記装着部(13)内に収納するととも
に、前記当て片(14)(14)を露出させ、不使用時
において、前記装着部(13)を中表に返すとともに前
記携帯袋(21)を外表に返し、前記携帯袋(21)内
に前記装着部(13)および当て片(14)(14)を
収納する請求項1に記載の側頭サポート部材。 - 【請求項3】 前記装着部(3)(13)の開口部
(2)(12)は、開口寸法を調節可能に形成されてい
る請求項1または2のいずれかに記載の側頭サポート部
材。 - 【請求項4】 幼児をキャリア本体(42)内に収容
し、前記キャリア本体(42)に固着された掛止具(4
8)により使用者に掛止させるベビーキャリア(41)
であって、 前記キャリア本体(42)の背当て部(43)の上部に
突出状に設けられた頭当て部材(46)と、 前記キャリア本体(42)から分離独立し、開口部(3
2)より前記頭当て部材(46)に被せる袋状の装着部
(33)、および該装着部(33)の両側縁に突出状に
形成され、前記掛止具(48)に係着可能な帯状の当て
片(34)(34)を有し、前記頭当て部(46)に着
脱可能に装着される側頭サポート部材(31)と、 前記キャリア本体(42)または前記掛止具(48)に
設けられ、前記側頭サポート部材(31)を収納するポ
ケット(49)を備えることを特徴とする側頭サポート
部材付ベビーキャリア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9082722A JPH10272038A (ja) | 1997-04-01 | 1997-04-01 | 側頭サポート部材および側頭サポート部材付ベビーキャリア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9082722A JPH10272038A (ja) | 1997-04-01 | 1997-04-01 | 側頭サポート部材および側頭サポート部材付ベビーキャリア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10272038A true JPH10272038A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=13782311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9082722A Pending JPH10272038A (ja) | 1997-04-01 | 1997-04-01 | 側頭サポート部材および側頭サポート部材付ベビーキャリア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10272038A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019037612A (ja) * | 2017-08-28 | 2019-03-14 | 有限会社イーエスクリエイトジャパン | 抱っこ紐及び収納カバー |
| JP2021112282A (ja) * | 2020-01-16 | 2021-08-05 | 株式会社高尾 | 遊技機 |
| KR20220001711U (ko) * | 2020-12-31 | 2022-07-07 | 주식회사 크로스포스트 | 아기띠용 보조끈 장치 |
-
1997
- 1997-04-01 JP JP9082722A patent/JPH10272038A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019037612A (ja) * | 2017-08-28 | 2019-03-14 | 有限会社イーエスクリエイトジャパン | 抱っこ紐及び収納カバー |
| JP2021112282A (ja) * | 2020-01-16 | 2021-08-05 | 株式会社高尾 | 遊技機 |
| KR20220001711U (ko) * | 2020-12-31 | 2022-07-07 | 주식회사 크로스포스트 | 아기띠용 보조끈 장치 |
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