JPH10272441A - 生ごみ処理装置 - Google Patents
生ごみ処理装置Info
- Publication number
- JPH10272441A JPH10272441A JP9074142A JP7414297A JPH10272441A JP H10272441 A JPH10272441 A JP H10272441A JP 9074142 A JP9074142 A JP 9074142A JP 7414297 A JP7414297 A JP 7414297A JP H10272441 A JPH10272441 A JP H10272441A
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- JP
- Japan
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- tank
- water treatment
- storage tank
- solid matter
- treatment tank
- Prior art date
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 各槽を効果的に配置して固形物分解槽の容量
を大きくでき、しかも各槽間の移送が適切に行える生ご
み処理装置を提供することを課題とする。 【解決手段】 上部に固形物分解槽2を設け、該固形物
分解槽2の下方に貯留槽1と水処理槽3を並設する。貯
留槽1に生ごみを導入する導入管6を設けると共に貯留
槽1に上部の固形物分解槽2に固形物を搬送するエアリ
フト管5を設ける。貯留槽1と水処理槽3を上方で且つ
水面より下部で連通せしめる。水処理槽3には水面に開
口し下方外部へ延設された排水管9を設ける。
を大きくでき、しかも各槽間の移送が適切に行える生ご
み処理装置を提供することを課題とする。 【解決手段】 上部に固形物分解槽2を設け、該固形物
分解槽2の下方に貯留槽1と水処理槽3を並設する。貯
留槽1に生ごみを導入する導入管6を設けると共に貯留
槽1に上部の固形物分解槽2に固形物を搬送するエアリ
フト管5を設ける。貯留槽1と水処理槽3を上方で且つ
水面より下部で連通せしめる。水処理槽3には水面に開
口し下方外部へ延設された排水管9を設ける。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デイスポーザで粉
砕した生ごみを水と一緒に導入して生ごみを処理する生
ごみ処理装置に関するものである。
砕した生ごみを水と一緒に導入して生ごみを処理する生
ごみ処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、生ごみ処理装置として、特開
平8−117732号公報に示されるものが知られてい
る。この生ごみ処理装置は、デイスポーザで破砕した生
ごみ排水を固液分離槽に導入し、固形物を発酵分解槽の
ような固形物分解槽に、液体を水処理槽に移送して分解
するものである。
平8−117732号公報に示されるものが知られてい
る。この生ごみ処理装置は、デイスポーザで破砕した生
ごみ排水を固液分離槽に導入し、固形物を発酵分解槽の
ような固形物分解槽に、液体を水処理槽に移送して分解
するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来例の生ごみ処理装置は、固液分離槽、固形物分解槽、
水処理槽が縦に配設されており、固形物分解槽の容量を
大きくし難いものであった。本発明はかかる点に鑑みて
なされたものであって、各槽を効果的に配置して固形物
分解槽の容量を大きくでき、しかも各槽間の移送が適切
に行える生ごみ処理装置を提供することを課題とする。
来例の生ごみ処理装置は、固液分離槽、固形物分解槽、
水処理槽が縦に配設されており、固形物分解槽の容量を
大きくし難いものであった。本発明はかかる点に鑑みて
なされたものであって、各槽を効果的に配置して固形物
分解槽の容量を大きくでき、しかも各槽間の移送が適切
に行える生ごみ処理装置を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の請求項1の生ごみ処理槽は、上部に固形物分
解槽を設け、該固形物分解槽の下方に貯留槽と水処理槽
を並設し、貯留槽に生ごみを導入する導入管を設けると
共に貯留槽に上部の固形物分解槽に固形物を搬送する固
形物エアリフト管を設け、貯留槽と水処理槽を上方で且
つ水面より下部で連通せしめ、水処理槽には水面に開口
し下方外部へ延設された排水管を設けて成ることを特徴
とする。デイスポーザーから送られてきた生ごみ排水は
導入管を介して貯留槽に導入され、貯留槽で沈殿分離さ
れた固形物は固形物分解槽にエアリフト管にて送られて
固形物分解槽で分解処理され、貯留槽で分離された液体
は水処理槽で水処理され、浄化された処理水は排水管か
ら排水される。このとき固形物分解槽の下方に貯留槽と
水処理槽を並設する配置とすることで、縦に長くならな
いように効果的に配置できると共に固形物分解槽の容量
を大きくすることが容易にできる。また貯留槽と水処理
槽が水面より下方で連通し、水面(水位)が同じとな
り、移送のためのポンプ装置を必要としない。さらに排
水管は水処理槽の水面に開口しており、水面が上昇する
と排水管に浄化した処理水が排水管に流れ込んで排水さ
れるので水面(水位)が一定に保持されて水位センサー
が不要となる。
に本発明の請求項1の生ごみ処理槽は、上部に固形物分
解槽を設け、該固形物分解槽の下方に貯留槽と水処理槽
を並設し、貯留槽に生ごみを導入する導入管を設けると
共に貯留槽に上部の固形物分解槽に固形物を搬送する固
形物エアリフト管を設け、貯留槽と水処理槽を上方で且
つ水面より下部で連通せしめ、水処理槽には水面に開口
し下方外部へ延設された排水管を設けて成ることを特徴
とする。デイスポーザーから送られてきた生ごみ排水は
導入管を介して貯留槽に導入され、貯留槽で沈殿分離さ
れた固形物は固形物分解槽にエアリフト管にて送られて
固形物分解槽で分解処理され、貯留槽で分離された液体
は水処理槽で水処理され、浄化された処理水は排水管か
ら排水される。このとき固形物分解槽の下方に貯留槽と
水処理槽を並設する配置とすることで、縦に長くならな
いように効果的に配置できると共に固形物分解槽の容量
を大きくすることが容易にできる。また貯留槽と水処理
槽が水面より下方で連通し、水面(水位)が同じとな
り、移送のためのポンプ装置を必要としない。さらに排
水管は水処理槽の水面に開口しており、水面が上昇する
と排水管に浄化した処理水が排水管に流れ込んで排水さ
れるので水面(水位)が一定に保持されて水位センサー
が不要となる。
【0005】また本発明の請求項2の生ごみ処理装置
は、請求項1において、デイスポーザーで破砕した生ご
み排水を導入する導入管を貯留槽の水位より上方に設置
し、固形物分解槽、貯留槽、水処理槽を一体にして成る
ことを特徴とする。この場合、固形物分解槽、貯留槽、
水処理槽を一体としているために全体をコンパクトにで
きる。
は、請求項1において、デイスポーザーで破砕した生ご
み排水を導入する導入管を貯留槽の水位より上方に設置
し、固形物分解槽、貯留槽、水処理槽を一体にして成る
ことを特徴とする。この場合、固形物分解槽、貯留槽、
水処理槽を一体としているために全体をコンパクトにで
きる。
【0006】また本発明の請求項3の生ごみ処理装置
は、上部に固形物分解槽を設け、該固形物分解槽の下方
に貯留槽と水処理槽を並設し、貯留槽に生ごみを導入す
る導入管を設けると共に貯留槽に上部の固形物分解槽に
固形物を搬送する固形物エアリフト管を設け、貯留槽と
水処理槽を上方で且つ水面より下部で連通せしめ、水処
理槽には水面に開口せる排水口を設け、貯留槽内の上記
導入管の下方に導入管から導入される生ごみ排水の速度
を減速する導入速度減速板を設けて成ることを特徴とす
る。デイスポーザーから送られてきた生ごみ排水は導入
管を介して貯留槽に導入され、貯留槽で沈殿分離された
固形物は固形物分解槽にエアリフト管にて送られて固形
物分解槽で分解処理され、貯留槽で分離された液体は水
処理槽で水処理され、浄化された処理水は排水口から排
水される。このとき固形物分解槽の下方に貯留槽と水処
理槽を並設する配置とすることで、縦に長くならないよ
うに効果的に配置できると共に固形物分解槽の容量を大
きくすることが容易にできる。また貯留槽と水処理槽が
水面より下方で連通し、水面(水位)が同じとなり、移
送のためのポンプ装置を必要としない。さらに貯留槽内
の上記導入管の下方に導入管から導入される生ごみ排水
の速度を減速する導入速度減速板を設けているので、導
入管から導入される生ごみ排水が導入速度減速板に当た
って減速され、貯留槽内で沈殿物が巻き上がったりする
のを防止でき、水処理槽へ流入する水質が悪くならない
ようにできる。
は、上部に固形物分解槽を設け、該固形物分解槽の下方
に貯留槽と水処理槽を並設し、貯留槽に生ごみを導入す
る導入管を設けると共に貯留槽に上部の固形物分解槽に
固形物を搬送する固形物エアリフト管を設け、貯留槽と
水処理槽を上方で且つ水面より下部で連通せしめ、水処
理槽には水面に開口せる排水口を設け、貯留槽内の上記
導入管の下方に導入管から導入される生ごみ排水の速度
を減速する導入速度減速板を設けて成ることを特徴とす
る。デイスポーザーから送られてきた生ごみ排水は導入
管を介して貯留槽に導入され、貯留槽で沈殿分離された
固形物は固形物分解槽にエアリフト管にて送られて固形
物分解槽で分解処理され、貯留槽で分離された液体は水
処理槽で水処理され、浄化された処理水は排水口から排
水される。このとき固形物分解槽の下方に貯留槽と水処
理槽を並設する配置とすることで、縦に長くならないよ
うに効果的に配置できると共に固形物分解槽の容量を大
きくすることが容易にできる。また貯留槽と水処理槽が
水面より下方で連通し、水面(水位)が同じとなり、移
送のためのポンプ装置を必要としない。さらに貯留槽内
の上記導入管の下方に導入管から導入される生ごみ排水
の速度を減速する導入速度減速板を設けているので、導
入管から導入される生ごみ排水が導入速度減速板に当た
って減速され、貯留槽内で沈殿物が巻き上がったりする
のを防止でき、水処理槽へ流入する水質が悪くならない
ようにできる。
【0007】また本発明の請求項4の生ごみ処置装置
は、上部に固形物分解槽を設け、該固形物分解槽の下方
に貯留槽と水処理槽を並設し、貯留槽に生ごみを導入す
る導入管を設けると共に貯留槽に上部の固形物分解槽に
固形物を搬送する固形物エアリフト管を設け、貯留槽と
水処理槽を上方で且つ水面より下部で連通せしめ、水処
理槽には水面に開口せる排水口を設け、貯留槽を仕切板
にて仕切って導入管側の曝気室と、水処理槽側の沈殿室
とを設け、曝気室の上部に散気管を設けて成ることを特
徴とする。請求項3と同様の作用をするのは勿論、貯留
槽を仕切板にて仕切って導入管側の曝気室と、水処理槽
側の沈殿室とを設け、曝気室の上部に散気管を設けてい
ることにより、曝気室の水面に浮遊するスカムが沈殿室
に行くのを防ぐことができ、スカムが水処理槽に送られ
るのを防止できる。
は、上部に固形物分解槽を設け、該固形物分解槽の下方
に貯留槽と水処理槽を並設し、貯留槽に生ごみを導入す
る導入管を設けると共に貯留槽に上部の固形物分解槽に
固形物を搬送する固形物エアリフト管を設け、貯留槽と
水処理槽を上方で且つ水面より下部で連通せしめ、水処
理槽には水面に開口せる排水口を設け、貯留槽を仕切板
にて仕切って導入管側の曝気室と、水処理槽側の沈殿室
とを設け、曝気室の上部に散気管を設けて成ることを特
徴とする。請求項3と同様の作用をするのは勿論、貯留
槽を仕切板にて仕切って導入管側の曝気室と、水処理槽
側の沈殿室とを設け、曝気室の上部に散気管を設けてい
ることにより、曝気室の水面に浮遊するスカムが沈殿室
に行くのを防ぐことができ、スカムが水処理槽に送られ
るのを防止できる。
【0008】また本発明の請求項5の生ごみ処理装置
は、上部に固形物分解槽を設け、該固形物分解槽の下方
に貯留槽と水処理槽を並設し、貯留槽に生ごみを導入す
る導入管を設けると共に貯留槽に上部の固形物分解槽に
固形物を搬送する固形物エアリフト管を設け、貯留槽と
水処理槽を上方で且つ水面より下部で連通せしめ、水処
理槽には水面に開口せる排水口を設け、貯留槽を仕切板
にて仕切って導入管側の曝気室と、水処理槽側の沈殿室
とを設け、曝気室の隅部に散気管を配置して成ることを
特徴とする。請求項3と同様の作用をするのは勿論、貯
留槽を仕切板にて仕切って導入管側の曝気室と、水処理
槽側の沈殿室とを設け、曝気室の隅部に散気管を配置し
たことにより、スカムが曝気室の隅部に停滞するのを防
止してスカムの沈降を促進できる。
は、上部に固形物分解槽を設け、該固形物分解槽の下方
に貯留槽と水処理槽を並設し、貯留槽に生ごみを導入す
る導入管を設けると共に貯留槽に上部の固形物分解槽に
固形物を搬送する固形物エアリフト管を設け、貯留槽と
水処理槽を上方で且つ水面より下部で連通せしめ、水処
理槽には水面に開口せる排水口を設け、貯留槽を仕切板
にて仕切って導入管側の曝気室と、水処理槽側の沈殿室
とを設け、曝気室の隅部に散気管を配置して成ることを
特徴とする。請求項3と同様の作用をするのは勿論、貯
留槽を仕切板にて仕切って導入管側の曝気室と、水処理
槽側の沈殿室とを設け、曝気室の隅部に散気管を配置し
たことにより、スカムが曝気室の隅部に停滞するのを防
止してスカムの沈降を促進できる。
【0009】また本発明の請求項6の生ごみ処理装置
は、上部に固形物分解槽を設け、該固形物分解槽の下方
に貯留槽と水処理槽を並設し、貯留槽に生ごみを導入す
る導入管を設けると共に貯留槽に上部の固形物分解槽に
固形物を搬送する固形物エアリフト管を設け、水処理槽
には水面に開口せる排水口を設け、水処理槽の貯留槽側
に流量調整室を設け、貯留槽と流量調整室とを連通せし
め、水処理槽の流量調整室から水処理槽の曝気室にエア
リフトにて汚水を送るようにして成ることを特徴とす
る。請求項3と同様の作用をするのは勿論、水処理槽の
貯留槽側に流量調整室を設け、貯留槽と流量調整室とを
連通せしめ、水処理槽の流量調整室から水処理槽の曝気
室にエアリフトにて汚水を送るようにしているため、流
量調整槽で流量調整して水処理槽の曝気室に水を定量づ
つ供給でき、負荷が一定となって安定した水処理ができ
る。
は、上部に固形物分解槽を設け、該固形物分解槽の下方
に貯留槽と水処理槽を並設し、貯留槽に生ごみを導入す
る導入管を設けると共に貯留槽に上部の固形物分解槽に
固形物を搬送する固形物エアリフト管を設け、水処理槽
には水面に開口せる排水口を設け、水処理槽の貯留槽側
に流量調整室を設け、貯留槽と流量調整室とを連通せし
め、水処理槽の流量調整室から水処理槽の曝気室にエア
リフトにて汚水を送るようにして成ることを特徴とす
る。請求項3と同様の作用をするのは勿論、水処理槽の
貯留槽側に流量調整室を設け、貯留槽と流量調整室とを
連通せしめ、水処理槽の流量調整室から水処理槽の曝気
室にエアリフトにて汚水を送るようにしているため、流
量調整槽で流量調整して水処理槽の曝気室に水を定量づ
つ供給でき、負荷が一定となって安定した水処理ができ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】図1、図2に示す生ごみ処理装置
の例から述べる。図1、図2の生ごみ処理装置Aにおい
て、1は貯留槽、2は固形物分解槽、3は水処理槽であ
る。固形物分解槽は内部にバイオチップと称される生ご
み処理材を装填してあり、ここに固形物を供給すること
で微生物にて分解処理するものである。この生ごみ処理
装置Aは上部に固形物分解槽2を設け、この固形物分解
槽2の下部に貯留槽1と水処理槽3を並設してなるもの
である。貯留槽1には導入管4が設けられ、デイスポー
ザーで破砕した生ごみ排水が貯留槽1に導入される。貯
留槽1内では生ごみ排水の固形物は沈降し、底部に集積
する。集積した固形物はエアリフト管5により、固形物
分解槽2に搬送される。固形物分解槽2ではエアリフト
管5により搬送された固形物の水分を分離すると共に固
形物の分解を行う。固形物の分解は微生物による発酵に
より行われるのが適切である。固形物分解槽2による固
形物の水分分離は、固形物分解槽2の底部を多孔板とす
ることにより行われるものであり、分離された水分は貯
留槽1に戻される。この場合、固形物分解槽2は上部に
配置され、貯留槽1は下部に配置されているために自然
落下方式により貯留槽1に戻される。貯留槽1内と水処
理槽3内とはこれらの間の隔壁6に形成された移送管7
により連通されており、貯留槽1内の水が移送管7を介
して移動されるようになっている。移送管7は水処理槽
3の水面より下部で且つ隔壁6の上部に形成されてい
る。水処理槽3内では、水は曝気処理により処理され
る。処理された処理水は排水管9より排水される。排水
管9は水面8に開口しており、水面8が上昇とすると排
水管9より自動的に排水される。10は汚泥搬送管であ
り、水処理槽3内に増加し沈降する汚泥をエアリフト搬
送により貯留槽1に搬送する。
の例から述べる。図1、図2の生ごみ処理装置Aにおい
て、1は貯留槽、2は固形物分解槽、3は水処理槽であ
る。固形物分解槽は内部にバイオチップと称される生ご
み処理材を装填してあり、ここに固形物を供給すること
で微生物にて分解処理するものである。この生ごみ処理
装置Aは上部に固形物分解槽2を設け、この固形物分解
槽2の下部に貯留槽1と水処理槽3を並設してなるもの
である。貯留槽1には導入管4が設けられ、デイスポー
ザーで破砕した生ごみ排水が貯留槽1に導入される。貯
留槽1内では生ごみ排水の固形物は沈降し、底部に集積
する。集積した固形物はエアリフト管5により、固形物
分解槽2に搬送される。固形物分解槽2ではエアリフト
管5により搬送された固形物の水分を分離すると共に固
形物の分解を行う。固形物の分解は微生物による発酵に
より行われるのが適切である。固形物分解槽2による固
形物の水分分離は、固形物分解槽2の底部を多孔板とす
ることにより行われるものであり、分離された水分は貯
留槽1に戻される。この場合、固形物分解槽2は上部に
配置され、貯留槽1は下部に配置されているために自然
落下方式により貯留槽1に戻される。貯留槽1内と水処
理槽3内とはこれらの間の隔壁6に形成された移送管7
により連通されており、貯留槽1内の水が移送管7を介
して移動されるようになっている。移送管7は水処理槽
3の水面より下部で且つ隔壁6の上部に形成されてい
る。水処理槽3内では、水は曝気処理により処理され
る。処理された処理水は排水管9より排水される。排水
管9は水面8に開口しており、水面8が上昇とすると排
水管9より自動的に排水される。10は汚泥搬送管であ
り、水処理槽3内に増加し沈降する汚泥をエアリフト搬
送により貯留槽1に搬送する。
【0011】次に図3に示す例について述べる。本例も
上記例と基本的に同じであり、異なる点だけを述べる。
貯留槽1及び水処理槽3内は仕切り板12,13にて仕
切ってあり、水処理槽3には水処理槽3の水面8と略同
じレベルになるように排水口14を設けてある。本例の
場合、隔壁6の上端を水面8より低くして貯留槽1と水
処理槽3とを連通させてある。また貯留槽1内で導入管
4の下方には導入速度減速板15を水平に設けてあり、
導入管4から導入した生ごみ排水を導入速度減速板15
で受けるようになっている。しかして導入管4から矢印
aのように導入された生ごみ排水は導入速度減速板15
に当たり、ここで導入速度が減速されて矢印bのように
生ごみ排水は貯留槽1内を緩い流入速度で流入する。こ
れにより貯留槽1の下部に沈殿した固形物16が上に巻
き上がるのを防止できる。つまり、導入速度減速板15
がないと、導入管4から導入された生ごみ排水の導入速
度が減速されず、沈殿した固形物16が巻き上がり、水
処理槽3へ流入する水の水質が悪くなり、排水口14か
ら排水して放流する水質が悪くなるが、上記のように導
入速度減速板15を設けてあると、沈殿した固形物16
が巻き上がるのを防止し、水処理槽3へ流入する水の水
質が悪くならなく、排水口14から放流する水質が悪く
ならない。
上記例と基本的に同じであり、異なる点だけを述べる。
貯留槽1及び水処理槽3内は仕切り板12,13にて仕
切ってあり、水処理槽3には水処理槽3の水面8と略同
じレベルになるように排水口14を設けてある。本例の
場合、隔壁6の上端を水面8より低くして貯留槽1と水
処理槽3とを連通させてある。また貯留槽1内で導入管
4の下方には導入速度減速板15を水平に設けてあり、
導入管4から導入した生ごみ排水を導入速度減速板15
で受けるようになっている。しかして導入管4から矢印
aのように導入された生ごみ排水は導入速度減速板15
に当たり、ここで導入速度が減速されて矢印bのように
生ごみ排水は貯留槽1内を緩い流入速度で流入する。こ
れにより貯留槽1の下部に沈殿した固形物16が上に巻
き上がるのを防止できる。つまり、導入速度減速板15
がないと、導入管4から導入された生ごみ排水の導入速
度が減速されず、沈殿した固形物16が巻き上がり、水
処理槽3へ流入する水の水質が悪くなり、排水口14か
ら排水して放流する水質が悪くなるが、上記のように導
入速度減速板15を設けてあると、沈殿した固形物16
が巻き上がるのを防止し、水処理槽3へ流入する水の水
質が悪くならなく、排水口14から放流する水質が悪く
ならない。
【0012】次に図4に示す例について述べる。本例も
上記例と基本的に同じであり、異なる点だけを述べる。
貯留槽1内は仕切板12にて仕切って曝気室1aと沈殿
室1bを形成してあり、水処理槽3内は仕切板13にて
仕切って曝気室3aと沈殿室3bを形成してある。曝気
室1aには散気管17を設けてあり、曝気室3aには接
触担体18を設けてあり、接触担体18の下方に散気管
19を配置してある。そして散気管17,19から散気
することで曝気室1a,3aで曝気処理されるようにな
っている。なお、貯留槽1で曝気すると、野菜などの比
重の軽いものは曝気室1aで浮上させ、曝気によって緩
やかな生物分解を行わせ、沈殿させることができる。本
例の場合、曝気室1aに設ける散気管17は曝気室1a
の水面の少し下方に(例えば水面から100mm下の位
置)設けてある。従来は仕切板12の下端と略同じレベ
ルで例えば水面から400mm下の位置に設けてあっ
た。また散気管17から散気する散気量を少なく(従来
15リットル/min程度であったのを3リットル/m
in程度と少なくしてある)してある。従来のものでは
曝気室1aの下方で多量の空気を散気していたので、ス
カム(主に野菜葉)が曝気室1aの下部に沈降せず、沈
降室1bの水面に浮上にして堆積し、沈降室1aから水
処理槽3の曝気室3aに流入することが生じやすかっ
た。しかし本例の場合、散気管17が上方に位置して散
気量が少ないために、散気により曝気室1aの上部に矢
印cのような回流が生じるだけで、スカム20がや矢印
dのように沈降して沈殿し、沈殿室1bの水面にスカム
20が堆積することなく、水処理槽3の方にスカムが流
入することなく、排水口14から放流する水質が悪くな
らない。
上記例と基本的に同じであり、異なる点だけを述べる。
貯留槽1内は仕切板12にて仕切って曝気室1aと沈殿
室1bを形成してあり、水処理槽3内は仕切板13にて
仕切って曝気室3aと沈殿室3bを形成してある。曝気
室1aには散気管17を設けてあり、曝気室3aには接
触担体18を設けてあり、接触担体18の下方に散気管
19を配置してある。そして散気管17,19から散気
することで曝気室1a,3aで曝気処理されるようにな
っている。なお、貯留槽1で曝気すると、野菜などの比
重の軽いものは曝気室1aで浮上させ、曝気によって緩
やかな生物分解を行わせ、沈殿させることができる。本
例の場合、曝気室1aに設ける散気管17は曝気室1a
の水面の少し下方に(例えば水面から100mm下の位
置)設けてある。従来は仕切板12の下端と略同じレベ
ルで例えば水面から400mm下の位置に設けてあっ
た。また散気管17から散気する散気量を少なく(従来
15リットル/min程度であったのを3リットル/m
in程度と少なくしてある)してある。従来のものでは
曝気室1aの下方で多量の空気を散気していたので、ス
カム(主に野菜葉)が曝気室1aの下部に沈降せず、沈
降室1bの水面に浮上にして堆積し、沈降室1aから水
処理槽3の曝気室3aに流入することが生じやすかっ
た。しかし本例の場合、散気管17が上方に位置して散
気量が少ないために、散気により曝気室1aの上部に矢
印cのような回流が生じるだけで、スカム20がや矢印
dのように沈降して沈殿し、沈殿室1bの水面にスカム
20が堆積することなく、水処理槽3の方にスカムが流
入することなく、排水口14から放流する水質が悪くな
らない。
【0013】次に図5に示す例について述べる。本例も
上記例と基本的に同じであり、異なる点だけを述べる。
本例の場合、散気管17を曝気室1aに設けるとき、曝
気室1a内の上部の四隅の位置に配置してある。図4の
ように散気管17を設けるだけであると、曝気室1aの
四隅にスカム20が図5(c)のように停滞するために
スカム20が沈降しにくいが、四隅に散気管17を設け
てあると、図5(a)(b)の矢印eのように回流が生
じ、四隅にスカム20が停滞することなく、矢印dのよ
うにスムーズにスカム20が沈降し、水処理槽4へのス
カム20の流入を防止でき、排水口14から放流する水
質が悪くならない。
上記例と基本的に同じであり、異なる点だけを述べる。
本例の場合、散気管17を曝気室1aに設けるとき、曝
気室1a内の上部の四隅の位置に配置してある。図4の
ように散気管17を設けるだけであると、曝気室1aの
四隅にスカム20が図5(c)のように停滞するために
スカム20が沈降しにくいが、四隅に散気管17を設け
てあると、図5(a)(b)の矢印eのように回流が生
じ、四隅にスカム20が停滞することなく、矢印dのよ
うにスムーズにスカム20が沈降し、水処理槽4へのス
カム20の流入を防止でき、排水口14から放流する水
質が悪くならない。
【0014】次に図6に示す例について述べる。本例も
上記例と基本的に同じであり、異なる点だけを述べる。
本例の場合、水処理槽3内を仕切板13及び隔壁21に
て仕切ってあり、曝気室3a、沈殿室3b及び流量調整
室3cを設けてあり、流量調整室3cが隔壁6を介して
貯留槽1の沈殿室1bに隣接させてある。固形物分解槽
2にはモータ22に駆動される撹拌羽根23を設けてあ
り、内部にバイオチップのような生ごみ処理材24を装
填してある。デイスポーザーから矢印fに示すように生
ごみ排水が流入すると、曝気室1aで曝気処理されると
共に底部に固形物16が沈殿分離される。このように貯
留槽1で曝気すると、野菜などの比重の軽いものは曝気
室1aで浮上させ、曝気によって緩やかな生物分解を行
わせ、沈殿させることができる。沈殿分離された固形物
16はエアリフト管5にて固形物分解槽2に送られ、固
形物分解槽2で微生物にて分解処理される。固形物分解
槽2では水分が濾過にて分離され(必要に応じて濾過す
る部分に目詰まり防止機構を設けてある)、矢印iに示
すように曝気室1aに戻される。一方、貯留槽1の水は
隔壁6をオーバーフローすることで流量調整室3cに流
入させられる。この流量調整室3cは曝気室3aに一度
に多量の水が送られないように流量調整するものであ
る。ここでHWLは最高水位、LWLは最低水位であ
る。流量調整室3cの水はエアリフト管25にて曝気室
3aに送られ、曝気処理される。曝気室3aや沈殿室3
bの底部に沈殿した固形物16は汚泥搬送管10にて貯
留槽1の曝気室1aに戻される。浄化処理された水は排
水口14から矢印mのように放流される。本例の場合、
流量調整室3cを設けてあるために貯留槽1の曝気室1
aに多量の生ごみ排水が一度に流入しても、流量調整室
3cから曝気室3aに定量づつ水が供給されるものであ
って、水処理の負荷が一定になって良好な水処理ができ
る。
上記例と基本的に同じであり、異なる点だけを述べる。
本例の場合、水処理槽3内を仕切板13及び隔壁21に
て仕切ってあり、曝気室3a、沈殿室3b及び流量調整
室3cを設けてあり、流量調整室3cが隔壁6を介して
貯留槽1の沈殿室1bに隣接させてある。固形物分解槽
2にはモータ22に駆動される撹拌羽根23を設けてあ
り、内部にバイオチップのような生ごみ処理材24を装
填してある。デイスポーザーから矢印fに示すように生
ごみ排水が流入すると、曝気室1aで曝気処理されると
共に底部に固形物16が沈殿分離される。このように貯
留槽1で曝気すると、野菜などの比重の軽いものは曝気
室1aで浮上させ、曝気によって緩やかな生物分解を行
わせ、沈殿させることができる。沈殿分離された固形物
16はエアリフト管5にて固形物分解槽2に送られ、固
形物分解槽2で微生物にて分解処理される。固形物分解
槽2では水分が濾過にて分離され(必要に応じて濾過す
る部分に目詰まり防止機構を設けてある)、矢印iに示
すように曝気室1aに戻される。一方、貯留槽1の水は
隔壁6をオーバーフローすることで流量調整室3cに流
入させられる。この流量調整室3cは曝気室3aに一度
に多量の水が送られないように流量調整するものであ
る。ここでHWLは最高水位、LWLは最低水位であ
る。流量調整室3cの水はエアリフト管25にて曝気室
3aに送られ、曝気処理される。曝気室3aや沈殿室3
bの底部に沈殿した固形物16は汚泥搬送管10にて貯
留槽1の曝気室1aに戻される。浄化処理された水は排
水口14から矢印mのように放流される。本例の場合、
流量調整室3cを設けてあるために貯留槽1の曝気室1
aに多量の生ごみ排水が一度に流入しても、流量調整室
3cから曝気室3aに定量づつ水が供給されるものであ
って、水処理の負荷が一定になって良好な水処理ができ
る。
【0015】
【発明の効果】本発明の請求項1の発明は、固形物分解
槽の下方に貯留槽と水処理槽を並設する配置としている
ので、従来のように縦に長くならないように効果的に配
置できると共に固形物分解槽の容量を大きくすることが
容易にできるものであり、また貯留槽と水処理槽が水面
より下方で連通し、水面(水位)が同じとなるために、
移送のためのポンプ装置を必要としないものであり、さ
らに排水管は水処理槽の水面に開口しており、水面が上
昇すると浄化した処理水が排水管に流れ込んで排水され
るので水面(水位)が一定に保持されて水位センサーが
不要となるものである。
槽の下方に貯留槽と水処理槽を並設する配置としている
ので、従来のように縦に長くならないように効果的に配
置できると共に固形物分解槽の容量を大きくすることが
容易にできるものであり、また貯留槽と水処理槽が水面
より下方で連通し、水面(水位)が同じとなるために、
移送のためのポンプ装置を必要としないものであり、さ
らに排水管は水処理槽の水面に開口しており、水面が上
昇すると浄化した処理水が排水管に流れ込んで排水され
るので水面(水位)が一定に保持されて水位センサーが
不要となるものである。
【0016】また本発明の請求項2の発明は、請求項1
において、デイスポーザーで破砕した生ごみ排水を導入
する導入管を貯留槽の水位より上方に設置し、固形物分
解槽、貯留槽、水処理槽を一体にしているので、固形物
分解槽、貯留槽、水処理槽を一体としていることで全体
をコンパクトにできるものである。また本発明の請求項
3の発明は、固形物分解槽の下方に貯留槽と水処理槽を
並設する配置としているので、縦に長くならないように
効果的に配置できると共に固形物分解槽の容量を大きく
することが容易にできるものであり、また貯留槽と水処
理槽が水面より下方で連通し、水面(水位)が同じとな
り、移送のためのポンプ装置を必要としないものであ
り、さらに貯留槽内の上記導入管の下方に導入管から導
入される生ごみ排水の速度を減速する導入速度減速板を
設けているので、導入管から導入される生ごみ排水が導
入速度減速板に当たって減速され、貯留槽内で沈殿物が
巻き上がったりするのを防止でき、水処理槽へ流入する
水質が悪くならないようにできるものである。
において、デイスポーザーで破砕した生ごみ排水を導入
する導入管を貯留槽の水位より上方に設置し、固形物分
解槽、貯留槽、水処理槽を一体にしているので、固形物
分解槽、貯留槽、水処理槽を一体としていることで全体
をコンパクトにできるものである。また本発明の請求項
3の発明は、固形物分解槽の下方に貯留槽と水処理槽を
並設する配置としているので、縦に長くならないように
効果的に配置できると共に固形物分解槽の容量を大きく
することが容易にできるものであり、また貯留槽と水処
理槽が水面より下方で連通し、水面(水位)が同じとな
り、移送のためのポンプ装置を必要としないものであ
り、さらに貯留槽内の上記導入管の下方に導入管から導
入される生ごみ排水の速度を減速する導入速度減速板を
設けているので、導入管から導入される生ごみ排水が導
入速度減速板に当たって減速され、貯留槽内で沈殿物が
巻き上がったりするのを防止でき、水処理槽へ流入する
水質が悪くならないようにできるものである。
【0017】また本発明の請求項4の発明は、貯留槽を
仕切板にて仕切って導入管側の曝気室と、水処理槽側の
沈殿室とを設け、曝気室の上部に散気管を設けているの
で、曝気室の水面に浮遊するスカムが沈殿室に行くのを
防ぐことができ、スカムが水処理槽に送られるのを防止
できるものである。また本発明の請求項5の発明は、貯
留槽を仕切板にて仕切って導入管側の曝気室と、水処理
槽側の沈殿室とを設け、曝気室の隅部に散気管を配置し
たことにより、スカムが曝気室の隅部に停滞するのを防
止してスカムの沈降を促進できるものである。
仕切板にて仕切って導入管側の曝気室と、水処理槽側の
沈殿室とを設け、曝気室の上部に散気管を設けているの
で、曝気室の水面に浮遊するスカムが沈殿室に行くのを
防ぐことができ、スカムが水処理槽に送られるのを防止
できるものである。また本発明の請求項5の発明は、貯
留槽を仕切板にて仕切って導入管側の曝気室と、水処理
槽側の沈殿室とを設け、曝気室の隅部に散気管を配置し
たことにより、スカムが曝気室の隅部に停滞するのを防
止してスカムの沈降を促進できるものである。
【0018】また本発明の請求項6の発明は、水処理槽
の貯留槽側に流量調整室を設け、貯留槽と流量調整室と
を連通せしめ、水処理槽の流量調整室から水処理槽の曝
気室にエアリフトにて汚水を送るようにしているため、
流量調整槽で流量調整して水処理槽の曝気室に水を定量
づつ供給でき、負荷が一定となって安定した水処理がで
きるものである。
の貯留槽側に流量調整室を設け、貯留槽と流量調整室と
を連通せしめ、水処理槽の流量調整室から水処理槽の曝
気室にエアリフトにて汚水を送るようにしているため、
流量調整槽で流量調整して水処理槽の曝気室に水を定量
づつ供給でき、負荷が一定となって安定した水処理がで
きるものである。
【図1】本発明生ごみ処理装置の実施の形態の一例を示
す正面から見た説明図である。
す正面から見た説明図である。
【図2】同上の側面から見た説明図である。
【図3】同上の他例の正面から見た説明図である。
【図4】同上の他例の正面から見た説明図である。
【図5】同上の他例を示し、(a)は正面から見た説明
図、(b)は平面から見た説明図、(c)は比較例を説
明する平面から見た説明図である。
図、(b)は平面から見た説明図、(c)は比較例を説
明する平面から見た説明図である。
【図6】同上の他例を示す正面から見た説明図である。
A 生ごみ処理装置 1 貯留槽 1a 曝気室 1b 沈殿室 2 固形物分解槽 3 水処理槽 3a 曝気室 3b 沈殿室 3c 流量調整室 4 導入管 5 エアリフト管 7 移送管 9 排水管 14 排水口 15 導入速度減速板 17 散気管 20 スカム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 窪田 晃生 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 上部に固形物分解槽を設け、該固形物分
解槽の下方に貯留槽と水処理槽を並設し、貯留槽に生ご
みを導入する導入管を設けると共に貯留槽に上部の固形
物分解槽に固形物を搬送する固形物エアリフト管を設
け、貯留槽と水処理槽を上方で且つ水面より下部で連通
せしめ、水処理槽には水面に開口し下方外部へ延設され
た排水管を設けて成ることを特徴とする生ごみ処理装
置。 - 【請求項2】 デイスポーザーで破砕した生ごみ排水を
導入する導入管を貯留槽の水位より上方に設置し、固形
物分解槽、貯留槽、水処理槽を一体にして成ることを特
徴とする請求項1記載の生ごみ処理装置。 - 【請求項3】 上部に固形物分解槽を設け、該固形物分
解槽の下方に貯留槽と水処理槽を並設し、貯留槽に生ご
みを導入する導入管を設けると共に貯留槽に上部の固形
物分解槽に固形物を搬送する固形物エアリフト管を設
け、貯留槽と水処理槽を上方で且つ水面より下部で連通
せしめ、水処理槽には水面に開口せる排水口を設け、貯
留槽内の上記導入管の下方に導入管から導入される生ご
み排水の速度を減速する導入速度減速板を設けて成るこ
とを特徴とする生ごみ処理装置。 - 【請求項4】 上部に固形物分解槽を設け、該固形物分
解槽の下方に貯留槽と水処理槽を並設し、貯留槽に生ご
みを導入する導入管を設けると共に貯留槽に上部の固形
物分解槽に固形物を搬送する固形物エアリフト管を設
け、貯留槽と水処理槽を上方で且つ水面より下部で連通
せしめ、水処理槽には水面に開口せる排水口を設け、貯
留槽を仕切板にて仕切って導入管側の曝気室と、水処理
槽側の沈殿室とを設け、曝気室の上部に散気管を設けて
成ることを特徴とする生ごみ処理装置。 - 【請求項5】 上部に固形物分解槽を設け、該固形物分
解槽の下方に貯留槽と水処理槽を並設し、貯留槽に生ご
みを導入する導入管を設けると共に貯留槽に上部の固形
物分解槽に固形物を搬送する固形物エアリフト管を設
け、貯留槽と水処理槽を上方で且つ水面より下部で連通
せしめ、水処理槽には水面に開口せる排水口を設け、貯
留槽を仕切板にて仕切って導入管側の曝気室と、水処理
槽側の沈殿室とを設け、曝気室の隅部に散気管を配置し
て成ることを特徴とする生ごみ処理装置。 - 【請求項6】 上部に固形物分解槽を設け、該固形物分
解槽の下方に貯留槽と水処理槽を並設し、貯留槽に生ご
みを導入する導入管を設けると共に貯留槽に上部の固形
物分解槽に固形物を搬送する固形物エアリフト管を設
け、水処理槽には水面に開口せる排水口を設け、水処理
槽の貯留槽側に流量調整室を設け、貯留槽と流量調整室
とを連通せしめ、水処理槽の流量調整室から水処理槽の
曝気室にエアリフトにて汚水を送るようにして成ること
を特徴とする生ごみ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9074142A JPH10272441A (ja) | 1997-01-29 | 1997-03-26 | 生ごみ処理装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-15455 | 1997-01-29 | ||
| JP1545597 | 1997-01-29 | ||
| JP9074142A JPH10272441A (ja) | 1997-01-29 | 1997-03-26 | 生ごみ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10272441A true JPH10272441A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=26351602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9074142A Withdrawn JPH10272441A (ja) | 1997-01-29 | 1997-03-26 | 生ごみ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10272441A (ja) |
-
1997
- 1997-03-26 JP JP9074142A patent/JPH10272441A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040803 |