JPH1027283A - キャッシュレジスタの回転表示装置 - Google Patents

キャッシュレジスタの回転表示装置

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Publication number
JPH1027283A
JPH1027283A JP18053196A JP18053196A JPH1027283A JP H1027283 A JPH1027283 A JP H1027283A JP 18053196 A JP18053196 A JP 18053196A JP 18053196 A JP18053196 A JP 18053196A JP H1027283 A JPH1027283 A JP H1027283A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cash register
support shaft
projection
display unit
display device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18053196A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriaki Hashimoto
憲明 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP18053196A priority Critical patent/JPH1027283A/ja
Publication of JPH1027283A publication Critical patent/JPH1027283A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャッシュレジスタの上部に設ける客用の表
示部を任意の向きにクリック感を持たせて回動できるよ
うにする。 【解決手段】 客用に金額等を表示する表示部を一体に
設けた円筒状の支持軸3で支持し、この下端部11をキャ
ッシュレジスタ本体の上部に設けた軸支穴13で回動自在
に軸支する。支持軸3の下端部11に半円状の突起12を設
け、軸支穴13の下面側の縁部に弾性を有する部材で形成
した円柱状の突片14を所要の間隔で下方向きに立設し、
支持軸3の回動にて突起12で突片14を押し広げながら回
動し、突起12が2つの突片で挟まれた位置で回動が止ま
るようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はキャッシュレジスタ
の回転表示装置に係り、表示部の回転を任意の角度でク
リック感を持たせて止められるものに関する。
【0002】
【従来の技術】キャッシュレジスタでは、オペレータ用
の表示部の他に客に金額等を示すための表示部を設けた
ものがある。客用の表示部は、キャッシュレジスタの据
付位置と客の位置との関係から表示面が客から最も見や
すい向きになるように回転させる必要があり、回動可能
になっているものが普通である。しかし、表示部を回転
させたとき所望の角度で回転が停止しなくては困る。ま
た、回転が止まったことが感覚的にわかることが望まれ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑み、キャッシュレジスタ本体の上部に設ける客用の
表示部を回転させたとき、所望の向きでクリック感を持
って回転を止められるようにすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、金額等を表示する表示部をキャッシュレジ
スタ本体の上部に回動自在に取付けるものにおいて、前
記表示部を支持するための円筒状の支持軸を表示部に一
体に設け、前記キャッシュレジスタ本体の前記支持軸の
取付部に、前記支持軸を回動自在に軸支する穴を形成
し、穴の周囲に弾性を有する部材で形成した突片を所要
の間隔で下方向に複数立設し、前記支持軸の下端に前記
突片間の隙間に先端部が挟まれる突起を設け、支持軸の
回動にて、前記突起が隣接する2つの突片の間に挟まれ
て回動を停止し、表示部の向きが保持されるようにした
キャッシュレジスタの回転表示装置を提供するものであ
る。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明によるキャッシュレジスタ
の回転表示装置では、主として客用に金額等を表示する
ための表示部を一体に設けた円筒状の支持軸で支持し、
キャッシュレジスタ本体の上部に、前記支持軸を回動自
在に軸支する穴を形成し、穴の周囲に弾性を有する部材
で形成した突片を所要の間隔で下方向に複数立設し、前
記支持軸の下端に前記突片間の隙間に先端部が挟まれる
突起を設け、支持軸の回動にて、支持軸下端の突起が隣
接する2つの突片の間に挟まれ、回動を停止し、表示部
の向きが保持されるようにする。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明によるキャッシ
ュレジスタの回転表示装置の実施例を詳細に説明する。
図1は本発明によるキャッシュレジスタの回転表示装置
の一実施例の概要図、図2は要部分解図である。図1
の、1はキャッシュレジスタ本体、2は客用表示部、3
は支持軸で、客用表示部2は支持軸3によりキャッシュ
レジスタ本体1の上部に回動自在に取付けられる。4は
オペレータ用表示部、5はオペレータが販売品の区分、
金額等を入力するためのキー群である。
【0007】図2の(イ)は支持軸3の下端部を下方か
ら見た斜視図、(ロ)はキャッシュレジスタ本体1の支
持軸取付部の要部側断面部、(ハ)は底面側から見た平
面図で、11は支持軸3の下端部、12は突起、13はキャッ
シュレジスタ本体1の上面部等に形成された軸支穴、14
は軸支穴13の周囲の下面側に下方向に立設した弾性を有
する部材で形成された突片、15は支持軸3を軸支穴13に
挿通する際に突起12を通すための切欠きである。
【0008】客用表示部2は、一体に設けられた円筒状
の支持軸3の下端部11を、キャッシュレジスタ本体1の
上部に形成された穴13に挿通し、穴13で回動自在に軸支
される。支持軸3の下端部11に、外方に突出する半円状
の突起12を設ける。そして、穴13の下面側の縁部には、
例えば、合成樹脂等の弾性を有する部材で形成した円柱
状の突片14を略等間隔で下方向きに立設する。そして、
突片14の先端部が支持軸3の下端部11の突起12に対応す
る位置となるように突片14の長さを設定する。なお、支
持軸3の下端部11の突起12は支持軸3の材料で支持軸3
と共に一体成形等で形成するようにし、突片14は、キャ
ッシュレジスタ本体1の筺体を合成樹脂等で形成する場
合は筺体の材料で一体成形等で成形するようにする。
【0009】これにより、支持軸3、すなわち表示部2
を回動させたとき、支持軸3は下端の突起12が突片14に
接触し、先端部で突片14を外方に押し広げながら回動
し、突起12が2つの突片14で挟まれた位置、すなわち突
起12が隣接する2つの突片14と噛み合った位置で一旦止
まるので、表示部2の向きが所望の向きになるまで回動
操作を続ければよい。突片14の太さおよび長さを適宜に
設定し、所要の弾性を持たせ、そして、突片14の間隔を
適宜に設定することにより、突起12が2つの突片の中間
に入ってがたつきを生じずに止まることができ、このと
きクリック感が得られるようにする。
【0010】なお、上記では突起12は半円状、突片14は
円柱状に形成した例で説明したが、突起12を先端が鋭角
な三角形状に形成し、突片14を1面の向きが穴13の中心
に対向する四角柱状に形成するようにしてもよい。
【0011】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によるキ
ャッシュレジスタの回転表示装置によれば、客用表示部
は回動操作で支持軸の突起と支持軸を軸支する穴の縁部
の突片とが噛み合い、クリック感と共に回動が止まるの
で、表示部が所望の向きに保持されたことを感覚的に受
け止められる有益なものである。しかも、支持軸の突起
および軸支穴縁部の突片はそれぞれの部品と一体成形等
で形成することができ、特別な部材を用いる必要がな
く、比較的安価に構成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるキャッシュレジスタの回転表示装
置の概要図である。
【図2】本発明によるキャッシュレジスタの回転表示装
置の一実施例の要部分解図である。
【符号の説明】
1 キャッシュレジスタ本体 2 表示部(客用) 3 支持軸 11 支持軸の下端部 12 突起 13 軸支穴 14 突片

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金額等を表示する表示部をキャッシュレ
    ジスタ本体の上部に回動自在に取付けるものにおいて、
    前記表示部を支持するための円筒状の支持軸を表示部に
    一体に設け、前記キャッシュレジスタ本体の前記支持軸
    の取付部に、前記支持軸を回動自在に軸支する穴を形成
    し、穴の周囲に弾性を有する部材で形成した突片を所要
    の間隔で下方向に複数立設し、前記支持軸の下端に前記
    突片間の隙間に先端部が挟まれる突起を設け、支持軸の
    回動にて、前記突起が隣接する2つの突片の間に挟まれ
    て回動を停止し、表示部の向きが保持されるようにした
    キャッシュレジスタの回転表示装置。
  2. 【請求項2】 前記突片は、合成樹脂によりキャッシュ
    レジスタ本体の筺体と一体に形成した請求項1記載のキ
    ャッシュレジスタの回転表示装置。
  3. 【請求項3】 前記突片は円柱状に形成し、前記突起は
    半円状に形成した請求項1または請求項2記載のキャッ
    シュレジスタの回転表示装置。
  4. 【請求項4】 前記突片は四角柱状に形成し、前記突起
    は先端を鋭角とする三角形状に形成した請求項1または
    請求項2記載のキャッシュレジスタの回転表示装置。
JP18053196A 1996-07-10 1996-07-10 キャッシュレジスタの回転表示装置 Pending JPH1027283A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18053196A JPH1027283A (ja) 1996-07-10 1996-07-10 キャッシュレジスタの回転表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18053196A JPH1027283A (ja) 1996-07-10 1996-07-10 キャッシュレジスタの回転表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1027283A true JPH1027283A (ja) 1998-01-27

Family

ID=16084901

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18053196A Pending JPH1027283A (ja) 1996-07-10 1996-07-10 キャッシュレジスタの回転表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1027283A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9952822B2 (en) 2014-10-30 2018-04-24 Nec Platforms, Ltd. Display device and POS terminal device
JP2024031472A (ja) * 2022-08-26 2024-03-07 株式会社寺岡精工 登録装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9952822B2 (en) 2014-10-30 2018-04-24 Nec Platforms, Ltd. Display device and POS terminal device
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040420

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02