JPH10272929A - ドア用ウェザーストリップ構造 - Google Patents
ドア用ウェザーストリップ構造Info
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- JPH10272929A JPH10272929A JP9078139A JP7813997A JPH10272929A JP H10272929 A JPH10272929 A JP H10272929A JP 9078139 A JP9078139 A JP 9078139A JP 7813997 A JP7813997 A JP 7813997A JP H10272929 A JPH10272929 A JP H10272929A
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 6
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 5
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ドア用ウェザーストリップをドアフレームに
対して確実に固定保持してシール性を向上させるドア用
ウェザーストリップ構造を提供する。 【解決手段】 自動車のドア11を構成するドアフレー
ム12の周囲に取り付けられるドア用ウェザーストリッ
プ13を含み、このドア用ウェザーストリップの内端面
に設けた係合爪13aを、ドアフレームに設けた係合部
12aに係合することにより、ドアフレーム12に対し
て固定保持するドア用ウェザーストリップ構造10にお
いて、ドア用ウェザーストリップのコーナー部分にて、
その側面に設けた嵌合穴13cを、ドアフレームの車室
内に向いた側縁内面に植設した嵌合部12cに係合する
ことにより、ドア用ウェザーストリップを、ドア開閉方
向に関して固定保持するように構成する。
対して確実に固定保持してシール性を向上させるドア用
ウェザーストリップ構造を提供する。 【解決手段】 自動車のドア11を構成するドアフレー
ム12の周囲に取り付けられるドア用ウェザーストリッ
プ13を含み、このドア用ウェザーストリップの内端面
に設けた係合爪13aを、ドアフレームに設けた係合部
12aに係合することにより、ドアフレーム12に対し
て固定保持するドア用ウェザーストリップ構造10にお
いて、ドア用ウェザーストリップのコーナー部分にて、
その側面に設けた嵌合穴13cを、ドアフレームの車室
内に向いた側縁内面に植設した嵌合部12cに係合する
ことにより、ドア用ウェザーストリップを、ドア開閉方
向に関して固定保持するように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のドアフレ
ームの周囲に取り付けられたドア用ウェザーストリップ
構造に関するものである。
ームの周囲に取り付けられたドア用ウェザーストリップ
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のドア1は、例えば図7に
示すように自動車ボディ2に対して、一側(図示の場
合、左側)が図示しないヒンジによって揺動可能に枢支
されており、閉鎖時には、ドア1のフレーム3の周囲に
取り付けられたドア用ウェザーストリップ4(図8及び
図9参照)が、ボディ側のフレーム5に対して圧接され
て車室が気密的に閉鎖され得るようになっている。
示すように自動車ボディ2に対して、一側(図示の場
合、左側)が図示しないヒンジによって揺動可能に枢支
されており、閉鎖時には、ドア1のフレーム3の周囲に
取り付けられたドア用ウェザーストリップ4(図8及び
図9参照)が、ボディ側のフレーム5に対して圧接され
て車室が気密的に閉鎖され得るようになっている。
【0003】ここで、ドア用ウェザーストリップ4は、
図8及び図9そしてより詳細には図10乃至図12に示
すように、全体がボディフレーム5に対して弾性的に当
接し得るように中空状に形成されていると共に、内端面
に、上記ドアフレーム3の周囲に沿って設けられた係合
部3aに対して係合し得る突出部4aを、また反対側
(外側)に向かってドア1の側縁を越えて延びるリップ
部4bを有している。
図8及び図9そしてより詳細には図10乃至図12に示
すように、全体がボディフレーム5に対して弾性的に当
接し得るように中空状に形成されていると共に、内端面
に、上記ドアフレーム3の周囲に沿って設けられた係合
部3aに対して係合し得る突出部4aを、また反対側
(外側)に向かってドア1の側縁を越えて延びるリップ
部4bを有している。
【0004】このような構成のドア用ウェザーストリッ
プ構造において、ドア用ウェザーストリップ4は、その
突出部4aがドアフレーム3の周囲に設けられた係合部
3aに係合することにより、ドアフレーム3に対して固
定保持されることになる。
プ構造において、ドア用ウェザーストリップ4は、その
突出部4aがドアフレーム3の周囲に設けられた係合部
3aに係合することにより、ドアフレーム3に対して固
定保持されることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成のドア用ウェザーストリップ4は、その突出部
4aがドアフレーム3の係合部3aに係合することによ
ってのみ、ドアフレーム3に対して固定保持されてい
る。従って、ドア1の開閉時等において、ドア用ウェザ
ーストリップ4が、コーナー部分にて、図8に矢印Pで
示すようにドアフレーム3の係合部3aに沿って移動し
て、所定位置からずれてしまうことがある。これによ
り、ドア用ウェザーストリップ4は、そのリップ部4b
が図8にて鎖線4cで示すように所定のはみ出し代bよ
りも外側にはみ出してしまい、外観上の見映えが悪くな
ってしまう。
うな構成のドア用ウェザーストリップ4は、その突出部
4aがドアフレーム3の係合部3aに係合することによ
ってのみ、ドアフレーム3に対して固定保持されてい
る。従って、ドア1の開閉時等において、ドア用ウェザ
ーストリップ4が、コーナー部分にて、図8に矢印Pで
示すようにドアフレーム3の係合部3aに沿って移動し
て、所定位置からずれてしまうことがある。これによ
り、ドア用ウェザーストリップ4は、そのリップ部4b
が図8にて鎖線4cで示すように所定のはみ出し代bよ
りも外側にはみ出してしまい、外観上の見映えが悪くな
ってしまう。
【0006】これが原因となって、ドア用ウェザースト
リップ4のドアフレーム3に対する接触が十分に行なわ
れず、シール性が悪化することにより、気密性,遮音性
が損なわれて、走行時に風切り音が発生したり、走行音
が車室内に侵入したりする。そして、ドア開閉の際に、
ドア用ウェザーストリップ4と自動車ボディ2側の一部
が互いに接触することがあり、場合によっては、ドア用
ウェザーストリップ4が移動することによってドアフレ
ーム3のエッジ部に当たって、ドア用ウェザーストリッ
プ4に亀裂が生ずるということも考えられる。
リップ4のドアフレーム3に対する接触が十分に行なわ
れず、シール性が悪化することにより、気密性,遮音性
が損なわれて、走行時に風切り音が発生したり、走行音
が車室内に侵入したりする。そして、ドア開閉の際に、
ドア用ウェザーストリップ4と自動車ボディ2側の一部
が互いに接触することがあり、場合によっては、ドア用
ウェザーストリップ4が移動することによってドアフレ
ーム3のエッジ部に当たって、ドア用ウェザーストリッ
プ4に亀裂が生ずるということも考えられる。
【0007】また、ドア用ウェザーストリップ4が、図
9乃至図11にて矢印Q方向に引っ張られると、ドア用
ウェザーストリップ4の係合爪4aが変形して、ドア用
ウェザーストリップ4がドアフレーム3の係合部3aか
ら容易に外れてしまうという問題もある。
9乃至図11にて矢印Q方向に引っ張られると、ドア用
ウェザーストリップ4の係合爪4aが変形して、ドア用
ウェザーストリップ4がドアフレーム3の係合部3aか
ら容易に外れてしまうという問題もある。
【0008】本発明は、以上の点に鑑み、ドア用ウェザ
ーストリップがドアフレームに対して確実に固定保持さ
れ得ることにより、シール性が向上するようにしたドア
用ウェザーストリップ構造を提供することを目的として
いる。
ーストリップがドアフレームに対して確実に固定保持さ
れ得ることにより、シール性が向上するようにしたドア
用ウェザーストリップ構造を提供することを目的として
いる。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明によれば、自動車のドアを構成するドアフレ
ームの周囲に取り付けられるドア用ウェザーストリップ
の、内端面に設けた係合爪を、ドアフレームに設けた係
合部に係合することによりドアフレームに対して固定保
持されているドア用ウェザーストリップ構造において、
ドア用ウェザーストリップのコーナー部分にて、その側
面に設けられた嵌合穴が、ドアフレームの車室内に向い
た側縁内面に植設された嵌合部に嵌合することにより、
ドア用ウェザーストリップがドア開閉方向に関して固定
保持される構成でなっている。
め、本発明によれば、自動車のドアを構成するドアフレ
ームの周囲に取り付けられるドア用ウェザーストリップ
の、内端面に設けた係合爪を、ドアフレームに設けた係
合部に係合することによりドアフレームに対して固定保
持されているドア用ウェザーストリップ構造において、
ドア用ウェザーストリップのコーナー部分にて、その側
面に設けられた嵌合穴が、ドアフレームの車室内に向い
た側縁内面に植設された嵌合部に嵌合することにより、
ドア用ウェザーストリップがドア開閉方向に関して固定
保持される構成でなっている。
【0010】本発明によるドア用ウェザーストリップ構
造は、好ましくは、ドアフレーム側の嵌合部がT型スタ
ッドである。
造は、好ましくは、ドアフレーム側の嵌合部がT型スタ
ッドである。
【0011】本発明によるドア用ウェザーストリップ構
造は、好ましくは、ドア用ウェザーストリップの嵌合穴
が、上記T型スタッドを挟持し得るようにクリップ形状
に形成されている。
造は、好ましくは、ドア用ウェザーストリップの嵌合穴
が、上記T型スタッドを挟持し得るようにクリップ形状
に形成されている。
【0012】上記構成によれば、ドア用ウェザーストリ
ップは、その内端面に設けた係合爪がドアフレームの係
合部に係合することにより、ドアフレームに対してその
係合部に沿った方向以外の方向に関して固定保持される
と共に、その側面に設けた嵌合穴がドアフレームの車室
内に向いた側縁内面に植設された嵌合部に嵌合すること
によって、上記係合部に沿った方向に関して固定保持さ
れる。かくして、ドア用ウェザーストリップは、ドアフ
レームに対して確実に固定保持され得る。
ップは、その内端面に設けた係合爪がドアフレームの係
合部に係合することにより、ドアフレームに対してその
係合部に沿った方向以外の方向に関して固定保持される
と共に、その側面に設けた嵌合穴がドアフレームの車室
内に向いた側縁内面に植設された嵌合部に嵌合すること
によって、上記係合部に沿った方向に関して固定保持さ
れる。かくして、ドア用ウェザーストリップは、ドアフ
レームに対して確実に固定保持され得る。
【0013】従って、ドア用ウェザーストリップに対し
て、ドア開閉時にドア面に垂直で且つドア側縁に垂直な
方向に関して力が加えられたとしても、その嵌合穴がド
アフレームの嵌合部に嵌合していることから、この方向
に関して移動したり、外れてしまうようなことがない。
これにより、ドア用ウェザーストリップはドアフレーム
に対して確実に当接するので、シール性が向上して気密
性,遮音性が損なわれるようなことはない。
て、ドア開閉時にドア面に垂直で且つドア側縁に垂直な
方向に関して力が加えられたとしても、その嵌合穴がド
アフレームの嵌合部に嵌合していることから、この方向
に関して移動したり、外れてしまうようなことがない。
これにより、ドア用ウェザーストリップはドアフレーム
に対して確実に当接するので、シール性が向上して気密
性,遮音性が損なわれるようなことはない。
【0014】また、ドア用ウェザーストリップのリップ
部がドアの外側に所定のはみ出し代を越えてはみ出すよ
うなことがないので、外観上の見映えも損なわれない。
さらに、ドア用ウェザーストリップのリップ部が外側に
引っ張られたとしても、ドア用ウェザーストリップはド
アフレームから容易に外れることはない。
部がドアの外側に所定のはみ出し代を越えてはみ出すよ
うなことがないので、外観上の見映えも損なわれない。
さらに、ドア用ウェザーストリップのリップ部が外側に
引っ張られたとしても、ドア用ウェザーストリップはド
アフレームから容易に外れることはない。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施形態に基
づいて本発明を詳細に説明する。図1は、本発明による
ドア用ウェザーストリップ構造の一実施形態を示してい
る。図1において、ドア用ウェザーストリップ構造10
は、従来と同様に自動車に関して、ドア11のドアフレ
ーム12の周囲に沿って取り付けられるドア用ウェザー
ストリップ13から構成されている。
づいて本発明を詳細に説明する。図1は、本発明による
ドア用ウェザーストリップ構造の一実施形態を示してい
る。図1において、ドア用ウェザーストリップ構造10
は、従来と同様に自動車に関して、ドア11のドアフレ
ーム12の周囲に沿って取り付けられるドア用ウェザー
ストリップ13から構成されている。
【0016】ドア用ウェザーストリップ13は、図1及
び図2そしてより詳細には図3乃至図6に示すように、
全体が、ボディフレーム14に対して弾性的に当接し得
るように中空状に形成されていると共に、内端面に、ド
アフレーム12の周囲に沿って設けられた係合部12a
に対して係合し得る突出部13aを、また反対側(外
側)に向かってドア11の側縁を越えて延びるリップ部
13bを有している。
び図2そしてより詳細には図3乃至図6に示すように、
全体が、ボディフレーム14に対して弾性的に当接し得
るように中空状に形成されていると共に、内端面に、ド
アフレーム12の周囲に沿って設けられた係合部12a
に対して係合し得る突出部13aを、また反対側(外
側)に向かってドア11の側縁を越えて延びるリップ部
13bを有している。
【0017】以上の構成は、図8及び図9に示した従来
のドア用ウェザーストリップ4と同様の構成であるが、
本発明実施形態によるドア用ウェザーストリップ構造1
0においては、上記ドア用ウェザーストリップ13のコ
ーナー部分にて、その側面に嵌合穴13cが設けられて
いると共に、この嵌合穴13cに対向するドアフレーム
12の車室内に向いた側縁内面12bに、嵌合部12c
が備えられている。この場合、上記嵌合部12cは、例
えば図2(b)に示すように、側縁内面12bに植設さ
れたT型スタッドである。これに対して上記嵌合穴13
cは、例えば図2(a)に示すように、T型スタッドを
挟持するようにクリップ状に形成されている。
のドア用ウェザーストリップ4と同様の構成であるが、
本発明実施形態によるドア用ウェザーストリップ構造1
0においては、上記ドア用ウェザーストリップ13のコ
ーナー部分にて、その側面に嵌合穴13cが設けられて
いると共に、この嵌合穴13cに対向するドアフレーム
12の車室内に向いた側縁内面12bに、嵌合部12c
が備えられている。この場合、上記嵌合部12cは、例
えば図2(b)に示すように、側縁内面12bに植設さ
れたT型スタッドである。これに対して上記嵌合穴13
cは、例えば図2(a)に示すように、T型スタッドを
挟持するようにクリップ状に形成されている。
【0018】これによりドア用ウェザーストリップ13
は、図6に示すようにその嵌合穴13cがドアフレーム
12の嵌合部12cに嵌合することにより、ドアフレー
ム12に対して固定保持されることになる。
は、図6に示すようにその嵌合穴13cがドアフレーム
12の嵌合部12cに嵌合することにより、ドアフレー
ム12に対して固定保持されることになる。
【0019】本発明実施形態によるドア用ウェザースト
リップ構造10は、以上のように構成されており、ドア
用ウェザーストリップ13はその突出部13aが、ドア
フレーム12の周囲に設けられた係合部12aに係合す
ることにより、ドアフレーム12に対して固定保持され
ると共に、その嵌合穴13cがドアフレーム12の嵌合
部12cに嵌合することにより、さらにドアフレーム1
2に対して固定保持されることになる。かくして、ドア
用ウェザーストリップ13は、上記嵌合穴13cとドア
フレーム12の嵌合部12cとの嵌合によって、ドアフ
レーム12に対して確実に固定保持される。
リップ構造10は、以上のように構成されており、ドア
用ウェザーストリップ13はその突出部13aが、ドア
フレーム12の周囲に設けられた係合部12aに係合す
ることにより、ドアフレーム12に対して固定保持され
ると共に、その嵌合穴13cがドアフレーム12の嵌合
部12cに嵌合することにより、さらにドアフレーム1
2に対して固定保持されることになる。かくして、ドア
用ウェザーストリップ13は、上記嵌合穴13cとドア
フレーム12の嵌合部12cとの嵌合によって、ドアフ
レーム12に対して確実に固定保持される。
【0020】ここで、自動車のドア11が閉じられる
と、ドア用ウェザーストリップ13及びリップ部13b
は、図3,図4及び図6にて鎖線で示すように弾性変形
すると共に、ドア開閉時には、ドア用ウェザーストリッ
プ13がコーナー部分にて、図1に矢印Pで示すよう
に、ドアフレーム12の係合部12aに沿った方向に力
が加えられたとしても、ドア用ウェザーストリップ13
は、その嵌合穴13aがドアフレーム12の嵌合部12
cに嵌合していることにより、この方向に関して移動す
ることはない。従って、ドア用ウェザーストリップ13
は、ドアフレーム12に対して確実に当接するので、シ
ール性が向上することになり、従って気密性や遮音性が
損なわれるようなことはない。
と、ドア用ウェザーストリップ13及びリップ部13b
は、図3,図4及び図6にて鎖線で示すように弾性変形
すると共に、ドア開閉時には、ドア用ウェザーストリッ
プ13がコーナー部分にて、図1に矢印Pで示すよう
に、ドアフレーム12の係合部12aに沿った方向に力
が加えられたとしても、ドア用ウェザーストリップ13
は、その嵌合穴13aがドアフレーム12の嵌合部12
cに嵌合していることにより、この方向に関して移動す
ることはない。従って、ドア用ウェザーストリップ13
は、ドアフレーム12に対して確実に当接するので、シ
ール性が向上することになり、従って気密性や遮音性が
損なわれるようなことはない。
【0021】さらに、ドア用ウェザーストリップ13の
リップ部13bが、ドア11の外側に所定のはみ出し代
bを越えてはみ出すようなことがないので、外観上の見
映えも損なわれることはない。
リップ部13bが、ドア11の外側に所定のはみ出し代
bを越えてはみ出すようなことがないので、外観上の見
映えも損なわれることはない。
【0022】また、ドア用ウェザーストリップ13のリ
ップ部13bが図5にて矢印Q方向に向かって外側に引
っ張られたとしても、ドア用ウェザーストリップは、そ
の嵌合穴13aがドアフレーム12の嵌合部12cに嵌
合していることにより、ドアフレーム12から容易に外
れることはない。
ップ部13bが図5にて矢印Q方向に向かって外側に引
っ張られたとしても、ドア用ウェザーストリップは、そ
の嵌合穴13aがドアフレーム12の嵌合部12cに嵌
合していることにより、ドアフレーム12から容易に外
れることはない。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ド
ア用ウェザーストリップはその内端面に設けられた係合
爪がドアフレームの係合部に係合することにより、ドア
フレームに対して上記係合部に沿った方向以外の方向に
関して固定保持されると共に、その側面に設けられた嵌
合穴が、ドアフレームの車室内に向いた側縁内面に植設
された嵌合部に嵌合することによって、上記係合部に沿
った方向に関して固定保持されることになる。かくし
て、ドア用ウェザーストリップは、ドアフレームに対し
て確実に固定保持されることになる。
ア用ウェザーストリップはその内端面に設けられた係合
爪がドアフレームの係合部に係合することにより、ドア
フレームに対して上記係合部に沿った方向以外の方向に
関して固定保持されると共に、その側面に設けられた嵌
合穴が、ドアフレームの車室内に向いた側縁内面に植設
された嵌合部に嵌合することによって、上記係合部に沿
った方向に関して固定保持されることになる。かくし
て、ドア用ウェザーストリップは、ドアフレームに対し
て確実に固定保持されることになる。
【0024】従って、ドア用ウェザーストリップに対し
て、ドア開閉時にドア面に垂直で且つドア側縁に垂直な
方向に関して力が加えられたとしても、その嵌合穴がド
アフレームの嵌合部に嵌合していることにより、この方
向に関して移動したり外れてしまうようなことがない。
これにより、ドア用ウェザーストリップはドアフレーム
に対して確実に当接し、シール性が向上して気密性,遮
音性が損なわれるようなことはない。
て、ドア開閉時にドア面に垂直で且つドア側縁に垂直な
方向に関して力が加えられたとしても、その嵌合穴がド
アフレームの嵌合部に嵌合していることにより、この方
向に関して移動したり外れてしまうようなことがない。
これにより、ドア用ウェザーストリップはドアフレーム
に対して確実に当接し、シール性が向上して気密性,遮
音性が損なわれるようなことはない。
【0025】また、ドア用ウェザーストリップのリップ
部が、ドアの外側に所定のはみ出し代を越えてはみ出す
ようなことがないので、外観上の見映えも損なわれな
い。さらに、ドア用ウェザーストリップのリップ部が外
側に引っ張られたとしても、ドア用ウェザーストリップ
はドアフレームから容易に外れることはない。
部が、ドアの外側に所定のはみ出し代を越えてはみ出す
ようなことがないので、外観上の見映えも損なわれな
い。さらに、ドア用ウェザーストリップのリップ部が外
側に引っ張られたとしても、ドア用ウェザーストリップ
はドアフレームから容易に外れることはない。
【0026】かくして、本発明によれば、ドア用ウェザ
ーストリップがドアフレームに対して確実に固定保持さ
れることにより、シール性が向上するようにした極めて
優れたドア用ウェザーストリップ構造が提供される。
ーストリップがドアフレームに対して確実に固定保持さ
れることにより、シール性が向上するようにした極めて
優れたドア用ウェザーストリップ構造が提供される。
【図1】本発明によるドア用ウェザーストリップ構造の
一実施形態のコーナー部分を外側から見た概略斜視図で
ある。
一実施形態のコーナー部分を外側から見た概略斜視図で
ある。
【図2】本発明によるドア用ウェザーストリップ構造に
おけるコーナー部分を内側から見た分解斜視図である。
おけるコーナー部分を内側から見た分解斜視図である。
【図3】図1におけるA−A線断面図である。
【図4】図1におけるB−B線断面図である。
【図5】図3及び図4におけるドア用ウェザーストリッ
プとドアフレームとの係合状態を示す部分拡大断面図で
ある。
プとドアフレームとの係合状態を示す部分拡大断面図で
ある。
【図6】図1及び図2におけるC−C線断面図である。
【図7】一般的な自動車のドア部分を示す概略側面図で
ある。
ある。
【図8】図7の自動車のドアフレームに取り付けられた
ドア用ウェザーストリップ構造のコーナー部分を外側か
ら見た概略斜視図である。
ドア用ウェザーストリップ構造のコーナー部分を外側か
ら見た概略斜視図である。
【図9】図8のドア用ウェザーストリップのコーナー部
分を内側から見た概略斜視図である。
分を内側から見た概略斜視図である。
【図10】図8及び図9におけるA−A線断面図であ
る。
る。
【図11】図8及び図9におけるB−B線断面図であ
る。
る。
【図12】図8におけるC−C線断面図である。
10 ドア用ウェザーストリップ構造 11 ドア 12 ドアフレーム 12a 係合部 12b 側縁内面 12c 嵌合部(T型スタッド) 13 ドア用ウェザーストリップ 13a 係合爪 13b リップ部 13c 嵌合穴 14 ボディフレーム
Claims (3)
- 【請求項1】 自動車のドアを構成するドアフレームの
周囲に取り付けられるドア用ウェザーストリップを含ん
でおり、このドア用ウェザーストリップが、その内端面
に設けられた係合爪をドアフレームに設けられた係合部
に係合することによりドアフレームに対して固定保持さ
れている、ドア用ウェザーストリップ構造において、 上記ドア用ウェザーストリップのコーナー部分にて、そ
の側面に設けられた嵌合穴がドアフレームの車室内に向
いた側縁内面に植設された嵌合部に係合することによ
り、ドア用ウェザーストリップがドア開閉方向に関して
固定保持されていることを特徴とする、ドア用ウェザー
ストリップ構造。 - 【請求項2】 前記ドアフレーム側の嵌合部がT型スタ
ッドであることを特徴とする、請求項1に記載のドア用
ウェザーストリップ構造。 - 【請求項3】 前記ドア用ウェザーストリップの嵌合穴
が、上記T型スタッドを挟持し得るようにクリップ形状
に形成されていることを特徴とする、請求項2に記載の
ドア用ウェザーストリップ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9078139A JPH10272929A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | ドア用ウェザーストリップ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9078139A JPH10272929A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | ドア用ウェザーストリップ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10272929A true JPH10272929A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=13653559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9078139A Pending JPH10272929A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | ドア用ウェザーストリップ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10272929A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12589641B2 (en) | 2023-09-12 | 2026-03-31 | Nishikawa Rubber Co., Ltd. | Coupling structure of door weather strip |
-
1997
- 1997-03-28 JP JP9078139A patent/JPH10272929A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12589641B2 (en) | 2023-09-12 | 2026-03-31 | Nishikawa Rubber Co., Ltd. | Coupling structure of door weather strip |
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