JPH10272958A - アクセルペダルロック装置 - Google Patents
アクセルペダルロック装置Info
- Publication number
- JPH10272958A JPH10272958A JP8061097A JP8061097A JPH10272958A JP H10272958 A JPH10272958 A JP H10272958A JP 8061097 A JP8061097 A JP 8061097A JP 8061097 A JP8061097 A JP 8061097A JP H10272958 A JPH10272958 A JP H10272958A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accelerator pedal
- lock lever
- actuator
- lock
- cam portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 確実にアクセルペダルをロックでき、そ
の上、装置の調整が簡便でペダルの間の狭い空間でも容
易に取付けが可能で、また、確実に作動する信頼性の高
い小型で安価なアクセルペダルロック装置を提供する。 【解決手段】 一端が枢支されたアクセルペダルの下
に、ロックレバーを一端を枢支して回動可能に設けて、
このロックレバーの回転軸にカム部を形成すると共に、
該カム部に当接する作用端を有するアクチュエータを設
けてなり、該アクチュエータの作用端を前記カム部に作
用させることにより、前記ロックレバーを回動させて該
アクセルペダルの下面に起立させて、該アクセルペダル
の踏み込みを禁止するように構成する。
の上、装置の調整が簡便でペダルの間の狭い空間でも容
易に取付けが可能で、また、確実に作動する信頼性の高
い小型で安価なアクセルペダルロック装置を提供する。 【解決手段】 一端が枢支されたアクセルペダルの下
に、ロックレバーを一端を枢支して回動可能に設けて、
このロックレバーの回転軸にカム部を形成すると共に、
該カム部に当接する作用端を有するアクチュエータを設
けてなり、該アクチュエータの作用端を前記カム部に作
用させることにより、前記ロックレバーを回動させて該
アクセルペダルの下面に起立させて、該アクセルペダル
の踏み込みを禁止するように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワンマンで運行す
る路線バスなどにおいて、危険防止のために、乗降扉が
開いている状態では、アクセルペダルを固定して、万一
アクセルペダルを踏んでも、アクセルペダルが踏み込れ
ないようにするアクセルペダルロック装置に関するもの
である。
る路線バスなどにおいて、危険防止のために、乗降扉が
開いている状態では、アクセルペダルを固定して、万一
アクセルペダルを踏んでも、アクセルペダルが踏み込れ
ないようにするアクセルペダルロック装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】ワンマンで運行する路線バスなどにおい
ては、乗降口が車両の中央部又は後方部にあるため、扉
の開閉状態の確認が不十分になりやすく、扉の閉め忘れ
状態や、扉の締め切りが不完全な状態のまま、アクセル
ペダルを踏み込んで発進すると、乗降客に危険が及ぶお
それがある。
ては、乗降口が車両の中央部又は後方部にあるため、扉
の開閉状態の確認が不十分になりやすく、扉の閉め忘れ
状態や、扉の締め切りが不完全な状態のまま、アクセル
ペダルを踏み込んで発進すると、乗降客に危険が及ぶお
それがある。
【0003】この危険防止のために、扉が開いている状
態では、アクセルペダルを機械的に固定するようにし
て、万一アクセルペダルを踏んでも踏み込めないように
して、発進を防止するアクセルペダルロック装置を設け
ている。このような、アクセルペダルロック装置は、タ
クシーの扉の閉まりかけた状態における発車の防止や、
各種作業用車両の作業中の発進を防止するために用いら
れており、また、アクセルペダルだけでなく、クラッチ
ペダルに対しても同様なロック装置が使用されている。
態では、アクセルペダルを機械的に固定するようにし
て、万一アクセルペダルを踏んでも踏み込めないように
して、発進を防止するアクセルペダルロック装置を設け
ている。このような、アクセルペダルロック装置は、タ
クシーの扉の閉まりかけた状態における発車の防止や、
各種作業用車両の作業中の発進を防止するために用いら
れており、また、アクセルペダルだけでなく、クラッチ
ペダルに対しても同様なロック装置が使用されている。
【0004】このアクセルペダルロック装置にはさまざ
まな工夫がなされているが、その一つである本発明者ら
が開発したアクセルペダルロック装置の構造を図8、図
9に示す。図8、図9はアクセルペダル1を側方から見
た図であり、アクセルペダル1の前方に設けたブラケッ
ト22に回転軸24cを嵌合させたロックレバー24を取り付
け、この一端にローラー25を設けてある。また、このロ
ックレバー24の他端に、エアシリンダ26のシャフト26a
を当接してあり、このエアシリンダ26は、扉の開閉スイ
ッチと同期して開閉する電磁弁27を経由して、エアタン
ク29と連結している。
まな工夫がなされているが、その一つである本発明者ら
が開発したアクセルペダルロック装置の構造を図8、図
9に示す。図8、図9はアクセルペダル1を側方から見
た図であり、アクセルペダル1の前方に設けたブラケッ
ト22に回転軸24cを嵌合させたロックレバー24を取り付
け、この一端にローラー25を設けてある。また、このロ
ックレバー24の他端に、エアシリンダ26のシャフト26a
を当接してあり、このエアシリンダ26は、扉の開閉スイ
ッチと同期して開閉する電磁弁27を経由して、エアタン
ク29と連結している。
【0005】このアクセルペダルロック装置によれば、
扉が閉じた状態にある時は、図8に示すように、電磁弁
27がエアシリンダ26の圧縮空気を大気中に逃がすので、
エアシリンダ26のシャフト26aは内部のリターンスプリ
ングにより引き込んだ状態となる。このシャフト26aが
引き込まれるとロックレバー24も図示しないリターンス
プリングによって、図8に示すロック解除位置に戻され
るので、アクセルペダル1は踏み込み可能になり、アク
セルペダル1による通常の操作が可能となる。
扉が閉じた状態にある時は、図8に示すように、電磁弁
27がエアシリンダ26の圧縮空気を大気中に逃がすので、
エアシリンダ26のシャフト26aは内部のリターンスプリ
ングにより引き込んだ状態となる。このシャフト26aが
引き込まれるとロックレバー24も図示しないリターンス
プリングによって、図8に示すロック解除位置に戻され
るので、アクセルペダル1は踏み込み可能になり、アク
セルペダル1による通常の操作が可能となる。
【0006】そして、扉が開いた状態にある時は、図9
に示すように、扉の開状態を示す信号により電磁弁27が
エアタンク29とエアシリンダ26とを連通させて、エアタ
ンク29の圧縮空気をエアパイプ28経由でエアシリンダ26
に供給するので、エアシリンダ26のシャフト26aが押し
出されて、ロックレバー24の端部をストッパ23に当たる
まで押し下げると同時に反対側のローラー25を押し上げ
てアクセルペダル1をロックする。
に示すように、扉の開状態を示す信号により電磁弁27が
エアタンク29とエアシリンダ26とを連通させて、エアタ
ンク29の圧縮空気をエアパイプ28経由でエアシリンダ26
に供給するので、エアシリンダ26のシャフト26aが押し
出されて、ロックレバー24の端部をストッパ23に当たる
まで押し下げると同時に反対側のローラー25を押し上げ
てアクセルペダル1をロックする。
【0007】この時、アクセルペダル1とローラー25が
接触しても、エアシリンダ26には作動力が大きなものを
使用し、更に、ロックレバー24の先端に設けてあるロー
ラー25が回転するので、ロックレバー24を所定のロック
位置に持っていくことができる。このロック時にアクセ
ルペダル1が踏まれると、このロックレバー24の先端の
ローラー25の押し上げ力、即ち、エアシリンダ26のシャ
フト26aの押し下げ力がこの踏み込み力に対抗すること
により、アクセルペダル1の踏み込みを防止している。
接触しても、エアシリンダ26には作動力が大きなものを
使用し、更に、ロックレバー24の先端に設けてあるロー
ラー25が回転するので、ロックレバー24を所定のロック
位置に持っていくことができる。このロック時にアクセ
ルペダル1が踏まれると、このロックレバー24の先端の
ローラー25の押し上げ力、即ち、エアシリンダ26のシャ
フト26aの押し下げ力がこの踏み込み力に対抗すること
により、アクセルペダル1の踏み込みを防止している。
【0008】このように電磁弁27の動作を扉の開閉スイ
ッチと連動させることにより、扉が閉じた状態の通常の
運転時には、アクセルペダル1は図8に示すように所定
のストロークSで踏み込み可能となり、扉が開いてイン
ターロックが効いた状態では、図9に示すようにアクセ
ルペダル1をロックレバー24で固定して、踏み込みでき
ないようにすることができる。
ッチと連動させることにより、扉が閉じた状態の通常の
運転時には、アクセルペダル1は図8に示すように所定
のストロークSで踏み込み可能となり、扉が開いてイン
ターロックが効いた状態では、図9に示すようにアクセ
ルペダル1をロックレバー24で固定して、踏み込みでき
ないようにすることができる。
【0009】しかし、この装置においては、ロック時に
エア圧力の不足や、長いエア配管を用いるために生じ易
いエア漏れ等でエアシリンダ26のが発生する力が弱くな
った場合には、エアシリンダ26の力が踏み込み力に抗し
きれず、アクセルペダル1が踏み込まれてしまい、車両
が発進してしまうおそれがあった。これに対する改良型
として、図10に示すように、ローラー25のアクセルペ
ダル1との接触点と回転軸24cの中心を結ぶ線とアクセ
ルペダル1とがなす角を、直角に対しθだけ前方に傾け
て、アクセルペダル1に踏み込み力が加わった場合に、
ロックレバー24を前方(図のA方向)即ちロックする側
に回転力を生じるようにし、この回転力を床面10のスト
ッパ23で受けて、ロック時のロックレバー24が押し戻さ
れるのを防止した装置がある。
エア圧力の不足や、長いエア配管を用いるために生じ易
いエア漏れ等でエアシリンダ26のが発生する力が弱くな
った場合には、エアシリンダ26の力が踏み込み力に抗し
きれず、アクセルペダル1が踏み込まれてしまい、車両
が発進してしまうおそれがあった。これに対する改良型
として、図10に示すように、ローラー25のアクセルペ
ダル1との接触点と回転軸24cの中心を結ぶ線とアクセ
ルペダル1とがなす角を、直角に対しθだけ前方に傾け
て、アクセルペダル1に踏み込み力が加わった場合に、
ロックレバー24を前方(図のA方向)即ちロックする側
に回転力を生じるようにし、この回転力を床面10のスト
ッパ23で受けて、ロック時のロックレバー24が押し戻さ
れるのを防止した装置がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
のアクセルペダルロック装置においては、アクセルペダ
ル1のストローク、即ち、ロックレバー24の回転軸24c
とアクセルペダル1との間を確保するためは、回転軸24
cを小径に形成する必要があるが、この回転軸24cに
は、踏み込み力がローラー25とロックレバー24を介して
加わる上に、足元という悪条件下なのでほこりも付着し
易いので、この荷重とほこりにより回転軸24cが傷み易
く、渋りや磨耗によるガタが発生して作動不良が生じた
りするという問題がある。
のアクセルペダルロック装置においては、アクセルペダ
ル1のストローク、即ち、ロックレバー24の回転軸24c
とアクセルペダル1との間を確保するためは、回転軸24
cを小径に形成する必要があるが、この回転軸24cに
は、踏み込み力がローラー25とロックレバー24を介して
加わる上に、足元という悪条件下なのでほこりも付着し
易いので、この荷重とほこりにより回転軸24cが傷み易
く、渋りや磨耗によるガタが発生して作動不良が生じた
りするという問題がある。
【0011】また、エアシリンダ26に関しては、踏み込
み力に対抗するだけの力を発生させるために、また、ロ
ーラー25をアクセルペダル1の裏面を摺動させてロック
レバー24を所定の位置に付けるために、大きな作動力が
必要であり、ストロークに関しても、ロックレバー24の
端部を床面10のストッパ23に当てるまでの長いストロー
クが必要となるので、エアシリンダ26が大きくなり、狭
い床空間での配置が困難になるという問題がある。
み力に対抗するだけの力を発生させるために、また、ロ
ーラー25をアクセルペダル1の裏面を摺動させてロック
レバー24を所定の位置に付けるために、大きな作動力が
必要であり、ストロークに関しても、ロックレバー24の
端部を床面10のストッパ23に当てるまでの長いストロー
クが必要となるので、エアシリンダ26が大きくなり、狭
い床空間での配置が困難になるという問題がある。
【0012】更に、ローラー25をアクセルペダル1の裏
面に摺動させて、所定の位置にロックレバー24を固定す
るので、磨耗による隙間ができないようにこのローラー
25の耐久性を向上させる必要があるという問題もある。
また、図10の改良型の装置の場合に、ロックレバー24
が、ロック側に回転し過ぎるとアクセルペダル1との間
にアクセルペダル1の遊び以上の隙間ができて、踏み込
んだ時にエンジンの回転が上がってしまうので、ロック
レバー24のロック時の停止位置の調整が非常に重要にな
る。この調整は、図11に示すようなアクセルペダル1
の他にブレーキペダル52やクラッチペダル53などがある
狭い床で行う必要があるので、難しく、また、煩わしい
という問題がある。
面に摺動させて、所定の位置にロックレバー24を固定す
るので、磨耗による隙間ができないようにこのローラー
25の耐久性を向上させる必要があるという問題もある。
また、図10の改良型の装置の場合に、ロックレバー24
が、ロック側に回転し過ぎるとアクセルペダル1との間
にアクセルペダル1の遊び以上の隙間ができて、踏み込
んだ時にエンジンの回転が上がってしまうので、ロック
レバー24のロック時の停止位置の調整が非常に重要にな
る。この調整は、図11に示すようなアクセルペダル1
の他にブレーキペダル52やクラッチペダル53などがある
狭い床で行う必要があるので、難しく、また、煩わしい
という問題がある。
【0013】その上、ロックレバー24がストッパ23で止
まるまでエアシリンダのシャフトをストロークさせる必
要があり、ストロークの微調整を行っていても、エアシ
リンダの作動力と作動速度が大きいので、慣性によりシ
ャフトがストッパ23に衝突して、ストッパ23に設けた緩
衝ゴムを損耗させるという問題がある。本発明の目的
は、確実にアクセルペダルをロックでき、その上、装置
の調整が簡便でペダルの間の狭い空間でも容易に取付け
が可能で、また、確実に作動する信頼性の高い小型で低
騒音で安価なアクセルペダルロック装置を提供すること
にある。
まるまでエアシリンダのシャフトをストロークさせる必
要があり、ストロークの微調整を行っていても、エアシ
リンダの作動力と作動速度が大きいので、慣性によりシ
ャフトがストッパ23に衝突して、ストッパ23に設けた緩
衝ゴムを損耗させるという問題がある。本発明の目的
は、確実にアクセルペダルをロックでき、その上、装置
の調整が簡便でペダルの間の狭い空間でも容易に取付け
が可能で、また、確実に作動する信頼性の高い小型で低
騒音で安価なアクセルペダルロック装置を提供すること
にある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明のアクセルペダル
ロック装置は、一端が枢支されたアクセルペダルの下
に、ロックレバーを一端を枢支して回動可能に設けて、
このロックレバーの回転軸にカム部を形成すると共に、
該カム部に当接する作用端を有するアクチュエータを設
けてなり、該アクチュエータの作用端を前記カム部に作
用させることにより、前記ロックレバーを回動させて該
アクセルペダルの下面に起立させて、該アクセルペダル
の踏み込みを禁止するように構成する。
ロック装置は、一端が枢支されたアクセルペダルの下
に、ロックレバーを一端を枢支して回動可能に設けて、
このロックレバーの回転軸にカム部を形成すると共に、
該カム部に当接する作用端を有するアクチュエータを設
けてなり、該アクチュエータの作用端を前記カム部に作
用させることにより、前記ロックレバーを回動させて該
アクセルペダルの下面に起立させて、該アクセルペダル
の踏み込みを禁止するように構成する。
【0015】更に、前記アクチュエータの前記作用端の
下に、この作用端に加わる荷重を支える支持部材を設け
る。また、前記ロックレバーの前記回転軸に、回転に伴
って前記アクチュエータの前記作用端の移動方向に段違
い状に平行となる複数の平坦面を持つカム部を設けると
共に、前記アクチュエータの前記作用端を前記平坦面に
順次当接するように段差状に形成して構成すると、ロッ
クレバーの回動を多段階でロックできる。
下に、この作用端に加わる荷重を支える支持部材を設け
る。また、前記ロックレバーの前記回転軸に、回転に伴
って前記アクチュエータの前記作用端の移動方向に段違
い状に平行となる複数の平坦面を持つカム部を設けると
共に、前記アクチュエータの前記作用端を前記平坦面に
順次当接するように段差状に形成して構成すると、ロッ
クレバーの回動を多段階でロックできる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を用い
て以下に説明する。図1、図2に示すように、上下に揺
動するアクセルペダル1の下に、ブラケット7に回転軸
3aを枢支された、回動可能なロックレバー3を設け、
更に、このロックレバー3と一体に動くように固定され
た回転軸3aにカム部4を設ける。このカム部4は、例
えば、図1、図3、図4に示すように軸中心3cを残し
て回転軸3aの一部分を削り取った傾斜面で形成した
り、図2に示すように、回転軸3aにカム部4を嵌合し
て形成する。
て以下に説明する。図1、図2に示すように、上下に揺
動するアクセルペダル1の下に、ブラケット7に回転軸
3aを枢支された、回動可能なロックレバー3を設け、
更に、このロックレバー3と一体に動くように固定され
た回転軸3aにカム部4を設ける。このカム部4は、例
えば、図1、図3、図4に示すように軸中心3cを残し
て回転軸3aの一部分を削り取った傾斜面で形成した
り、図2に示すように、回転軸3aにカム部4を嵌合し
て形成する。
【0017】このカム部4をエアシリンダなどのアクチ
ュエータ5の作用端5aで押圧することにより、回転軸
3aと共にロックレバー3を回動させてアクセルペダル
1の下面に起立させて、二点鎖線で示すロック位置Rに
固定する。この回動は、図3に示すように、カム部4上
の回転軸3aの軸心から離れた位置にある部分をA方向
に押圧すると、回転軸3a回りに回転モーメントが発生
して、ロックレバー3を矢印C方向に回動させる。そし
て、作用端5aがカム部4を押し切って、作用端5aと
カム部4とが平行になる図4の状態で、ロックレバー3
の先端に設けたローラー2がアクセルペダル1に当接す
るように構成する。
ュエータ5の作用端5aで押圧することにより、回転軸
3aと共にロックレバー3を回動させてアクセルペダル
1の下面に起立させて、二点鎖線で示すロック位置Rに
固定する。この回動は、図3に示すように、カム部4上
の回転軸3aの軸心から離れた位置にある部分をA方向
に押圧すると、回転軸3a回りに回転モーメントが発生
して、ロックレバー3を矢印C方向に回動させる。そし
て、作用端5aがカム部4を押し切って、作用端5aと
カム部4とが平行になる図4の状態で、ロックレバー3
の先端に設けたローラー2がアクセルペダル1に当接す
るように構成する。
【0018】この回動に要する力は、ロックレバー3の
自重を持ち上げる力と必要に応じて設けられる戻しスプ
リング(図示していない)の付勢力に対抗する力なの
で、小さい力で済む。また、図2のように大径のカム部
4を設けるとアクチュエータ5の作動力を小さくでき
る。このロック状態で、アクセルペダル1に踏み込み力
が加わると、殆どの荷重はブラケット7に加わるので、
このブラケット7でアクセルペダル1をロックできる。
そして、ロックレバー3を矢印D方向に回転させる回転
モーメントが発生した場合には、カム部4を介して作用
端5aに曲げモーメントが発生するので、作用端5a自
体で支持するか、又は、図1に図示してあるように、作
用端5aの下側に支持部材8を設けて、この支持部材8
でこの曲げモーメントを支持して、アクチュエータ5の
作用端5aに加わる力やモーメントを少なくするように
構成する。なお、この回転モーメント及び曲げモーメン
トは、ロックレバー3とアクセルペダル1との角度を略
直角にすれば、殆どゼロにすることができる。
自重を持ち上げる力と必要に応じて設けられる戻しスプ
リング(図示していない)の付勢力に対抗する力なの
で、小さい力で済む。また、図2のように大径のカム部
4を設けるとアクチュエータ5の作動力を小さくでき
る。このロック状態で、アクセルペダル1に踏み込み力
が加わると、殆どの荷重はブラケット7に加わるので、
このブラケット7でアクセルペダル1をロックできる。
そして、ロックレバー3を矢印D方向に回転させる回転
モーメントが発生した場合には、カム部4を介して作用
端5aに曲げモーメントが発生するので、作用端5a自
体で支持するか、又は、図1に図示してあるように、作
用端5aの下側に支持部材8を設けて、この支持部材8
でこの曲げモーメントを支持して、アクチュエータ5の
作用端5aに加わる力やモーメントを少なくするように
構成する。なお、この回転モーメント及び曲げモーメン
トは、ロックレバー3とアクセルペダル1との角度を略
直角にすれば、殆どゼロにすることができる。
【0019】また、作用端5aを矢印B方向に移動させ
ると、ロックレバー3は、自重または図示しないバネ力
などにより、矢印D方向に回動して緩衝材で形成された
ストッパ9に当たり、図3のロック解除位置Uに戻る。
この状態ではアクセルペダルの踏み込みができるように
なるので通常のアクセル操作が可能となる。次に、多段
階で、ロックレバー3をロックする機構について説明す
る。
ると、ロックレバー3は、自重または図示しないバネ力
などにより、矢印D方向に回動して緩衝材で形成された
ストッパ9に当たり、図3のロック解除位置Uに戻る。
この状態ではアクセルペダルの踏み込みができるように
なるので通常のアクセル操作が可能となる。次に、多段
階で、ロックレバー3をロックする機構について説明す
る。
【0020】図5に示すように、ロックレバー3の回転
軸3aに、回転に伴ってアクチュエータ5の作用端5a
の移動方向に段違い状に平行となる複数の平坦面4a,
4bを持つカム部4を設ける。そして、更に、アクチュ
エータ5の作用端5aを平坦面4a,4bに順次当接す
るように、先端を小径にして段差状に形成して構成す
る。また、前記アクチュエータ5を多段階でストローク
可能に形成する。
軸3aに、回転に伴ってアクチュエータ5の作用端5a
の移動方向に段違い状に平行となる複数の平坦面4a,
4bを持つカム部4を設ける。そして、更に、アクチュ
エータ5の作用端5aを平坦面4a,4bに順次当接す
るように、先端を小径にして段差状に形成して構成す
る。また、前記アクチュエータ5を多段階でストローク
可能に形成する。
【0021】この構成により、ロックレバー3の回転を
二段階でロックすることができ、アクセルペダル1を、
停止状態でロックするだけでなく、中間開度の状態でも
ロックできるので、急加速を防止するなどの用途に使用
できる。図5にその作動状態を示すが、先ず、(a)の
第一段階のロック前の状態から、(b)の第一段階のロ
ック状態を経て、(c)の第二段階のロック状態にし
て、ロックレバー3の回動のロックを2段階に制御する
ことができる。なお、図中のMは回転状態を明示するた
めのマークである。
二段階でロックすることができ、アクセルペダル1を、
停止状態でロックするだけでなく、中間開度の状態でも
ロックできるので、急加速を防止するなどの用途に使用
できる。図5にその作動状態を示すが、先ず、(a)の
第一段階のロック前の状態から、(b)の第一段階のロ
ック状態を経て、(c)の第二段階のロック状態にし
て、ロックレバー3の回動のロックを2段階に制御する
ことができる。なお、図中のMは回転状態を明示するた
めのマークである。
【0022】この2段階ロック用のアクチュエータ3は
例えば図6、図7に示すようなエアシリンダで形成す
る。図6では、エアシリンダ35にエア給・排気口Pa,
Pb,Pcを設けてあり、図示しない電磁弁などの操作
により、エア給・排気口Paから圧縮空気が入ると小径
部35aの小径受圧部36aが大径部35bに達するまでスト
ロークし、大径部35bに達するとエア給・排気口Pbは
排出側に開いており、圧縮空気が排出されるので、ピス
トン36はこの位置に止まる。この位置が第一段階の回動
終了の位置となる。
例えば図6、図7に示すようなエアシリンダで形成す
る。図6では、エアシリンダ35にエア給・排気口Pa,
Pb,Pcを設けてあり、図示しない電磁弁などの操作
により、エア給・排気口Paから圧縮空気が入ると小径
部35aの小径受圧部36aが大径部35bに達するまでスト
ロークし、大径部35bに達するとエア給・排気口Pbは
排出側に開いており、圧縮空気が排出されるので、ピス
トン36はこの位置に止まる。この位置が第一段階の回動
終了の位置となる。
【0023】次に、電磁弁を切り換えてエア給・排気口
Pbからも圧縮空気を供給すると、大径受圧部36bがス
トッパ37の位置まで押し出されて第二段目のストローク
を終えて、第二段階の回動を終了する。戻りに関して
は、これらの動作がリターンスプリング38の付勢力と各
エア給・排気口Pa,Pb,Pcの開閉により逆に行わ
うことができ、戻りも二段階操作できる。
Pbからも圧縮空気を供給すると、大径受圧部36bがス
トッパ37の位置まで押し出されて第二段目のストローク
を終えて、第二段階の回動を終了する。戻りに関して
は、これらの動作がリターンスプリング38の付勢力と各
エア給・排気口Pa,Pb,Pcの開閉により逆に行わ
うことができ、戻りも二段階操作できる。
【0024】また、図7(a)では、エア給・排気口P
aから圧縮空気を供給すると第一受圧部46aに設けた通
路49を通過して密閉室45aに入り第一受圧部46bを押圧
する。この時エア給・排気口Pbは閉じている。ピスト
ン46がさらに動いて、図7(b)に図示するようにエア
給・排気口Paが塞がれるとエアの供給が断たれるので
ピストン46はこの位置に止まり、第一段階の回動が終了
となる。
aから圧縮空気を供給すると第一受圧部46aに設けた通
路49を通過して密閉室45aに入り第一受圧部46bを押圧
する。この時エア給・排気口Pbは閉じている。ピスト
ン46がさらに動いて、図7(b)に図示するようにエア
給・排気口Paが塞がれるとエアの供給が断たれるので
ピストン46はこの位置に止まり、第一段階の回動が終了
となる。
【0025】さらにエア給・排気口Pbからエアが供給
されると更にストロークして、ストッパ47で止まり第二
段目のストロークを終えて、第二段階の回動を終了す
る。また、戻りでは、リターンスプリング48がピストン
46を戻す方向に付勢しているので、エア給・排気口Pa
を開放すると、エア給・排気口Paが塞がれるまでスト
ロークして第一段目終了の位置に戻り、更にエア給・排
気口Pbを開放すると最初の位置に戻る。
されると更にストロークして、ストッパ47で止まり第二
段目のストロークを終えて、第二段階の回動を終了す
る。また、戻りでは、リターンスプリング48がピストン
46を戻す方向に付勢しているので、エア給・排気口Pa
を開放すると、エア給・排気口Paが塞がれるまでスト
ロークして第一段目終了の位置に戻り、更にエア給・排
気口Pbを開放すると最初の位置に戻る。
【0026】以上のような構成のアクセルペダルロック
装置によると、一端が枢支されたアクセルペダル1の下
に、ロックレバー3を一端を枢支して回動可能に設け
て、このロックレバー3の回転軸3aにカム部4を形成
し、このカム部4にアクチュエータ5の作用端5aを当
接させて押圧し、ロックレバー3を回動させてアクセル
ペダル1の下面に起立させて、アクセルペダル1の踏み
込みを禁止するように構成したので、アクセルペダル1
の踏み込み力がアクチュエータ3のストローク方向にか
かることがなく、確実にロックでき、また、アクチュエ
ータ3に負担をかけない。
装置によると、一端が枢支されたアクセルペダル1の下
に、ロックレバー3を一端を枢支して回動可能に設け
て、このロックレバー3の回転軸3aにカム部4を形成
し、このカム部4にアクチュエータ5の作用端5aを当
接させて押圧し、ロックレバー3を回動させてアクセル
ペダル1の下面に起立させて、アクセルペダル1の踏み
込みを禁止するように構成したので、アクセルペダル1
の踏み込み力がアクチュエータ3のストローク方向にか
かることがなく、確実にロックでき、また、アクチュエ
ータ3に負担をかけない。
【0027】また、アクチュエータ5の作用端5aのス
トロークは、ロックレバー3の回転軸3aを回転させる
距離以上であればよく、大きくても支障を生じないの
で、ストローク調整が不要となる。また、アクチュエー
タ3が小型化でき、作動力も小さくて済み、当接部分の
作動速度も遅くできるので作動音が小さくなり、作用端
5a自体がストッパとして作用するので、構造が単純で
損耗する弾性ストッパも不要となる。
トロークは、ロックレバー3の回転軸3aを回転させる
距離以上であればよく、大きくても支障を生じないの
で、ストローク調整が不要となる。また、アクチュエー
タ3が小型化でき、作動力も小さくて済み、当接部分の
作動速度も遅くできるので作動音が小さくなり、作用端
5a自体がストッパとして作用するので、構造が単純で
損耗する弾性ストッパも不要となる。
【0028】また、これらの装置においては、ロックレ
バー3が回転軸3aより先に伸びていないので、回転軸
3aと床面10との間を小さくして設けることできるた
め、回転軸3aとアクセルペダル1との間を大きく確保
でき、回転軸3aを大径に形成することができるので、
回転軸3aの損耗や作動不良の問題を解決できる。ま
た、アクチュエータ5の作用端5aの下に、この作用端
5aに加わる荷重を支える支持部材8を設けることによ
り、更に、アクチュエータ5に加わる力を小さくするこ
とができるので、故障を減少させ、耐久性を向上でき
る。
バー3が回転軸3aより先に伸びていないので、回転軸
3aと床面10との間を小さくして設けることできるた
め、回転軸3aとアクセルペダル1との間を大きく確保
でき、回転軸3aを大径に形成することができるので、
回転軸3aの損耗や作動不良の問題を解決できる。ま
た、アクチュエータ5の作用端5aの下に、この作用端
5aに加わる荷重を支える支持部材8を設けることによ
り、更に、アクチュエータ5に加わる力を小さくするこ
とができるので、故障を減少させ、耐久性を向上でき
る。
【0029】その上、前記カム部4に2つ以上の平坦面
4a,4bを形成すると共に、前記アクチュエータ5を
多段階でストローク可能に形成し、作用端5aを平坦面
4a,4bに係合する段差を設けることにより、ロック
レバー3の回動を多段階でロックすることができるので
アクセル開度の任意の位置でアクセルペダルをロックで
き、急加速防止などを可能にできる。
4a,4bを形成すると共に、前記アクチュエータ5を
多段階でストローク可能に形成し、作用端5aを平坦面
4a,4bに係合する段差を設けることにより、ロック
レバー3の回動を多段階でロックすることができるので
アクセル開度の任意の位置でアクセルペダルをロックで
き、急加速防止などを可能にできる。
【0030】
【発明の効果】以上に説明した本発明のアクセルペダル
ロック装置によれば、アクセルペダルの下に、ロックレ
バーを回動可能に設けて、この回転軸に設けたカム部に
アクチュエータの作用端を当接させて押圧し、ロックレ
バーを回動させてアクセルペダルの踏み込みを禁止する
ように構成したので、確実にロックでき、また、アクセ
ルペダルの踏み込み力がアクチュエータのストローク方
向にかかることがないので、アクチュエータに負担をか
けることがなく、アクチュエータの故障を防止できる。
ロック装置によれば、アクセルペダルの下に、ロックレ
バーを回動可能に設けて、この回転軸に設けたカム部に
アクチュエータの作用端を当接させて押圧し、ロックレ
バーを回動させてアクセルペダルの踏み込みを禁止する
ように構成したので、確実にロックでき、また、アクセ
ルペダルの踏み込み力がアクチュエータのストローク方
向にかかることがないので、アクチュエータに負担をか
けることがなく、アクチュエータの故障を防止できる。
【0031】また、アクチュエータの作用端のストロー
ク調整が不要となり、更に、作用端自体がロックレバー
の回転ストッパとしての機能を持つので、弾性ストッパ
を不要とすることができ、シンプルな構造となる。ま
た、ロックレバーは回転軸より後部に伸びない形状であ
るため、回転軸と床面との間を小さくして、回転軸とア
クセルペダルとの間を大きく確保できるので、回転軸を
大径に形成でき、回転軸の損耗によるガタつきや作動不
良を防止できる。
ク調整が不要となり、更に、作用端自体がロックレバー
の回転ストッパとしての機能を持つので、弾性ストッパ
を不要とすることができ、シンプルな構造となる。ま
た、ロックレバーは回転軸より後部に伸びない形状であ
るため、回転軸と床面との間を小さくして、回転軸とア
クセルペダルとの間を大きく確保できるので、回転軸を
大径に形成でき、回転軸の損耗によるガタつきや作動不
良を防止できる。
【0032】また、アクチュエータの作用端の下に、荷
重を支える支持部材を設けることにより、更に、アクチ
ュエータに加わる力を小さくすることができるので、ア
クチュエータの故障を減少でき、耐久性を向上できる。
その上、ロックレバーの回転軸に、回転に伴ってアクチ
ュエータの作用端の移動方向に段違い状に平行となる複
数の平坦面を持つカム部を設けると共に、アクチュエー
タの作用端を平坦面に順次当接するように段差状に形成
して構成すると、ロックレバーの回動を多段階でロック
できるのでアクセル開度の任意の位置でアクセルペダル
をロックでき、急加速防止用のロックもできる。
重を支える支持部材を設けることにより、更に、アクチ
ュエータに加わる力を小さくすることができるので、ア
クチュエータの故障を減少でき、耐久性を向上できる。
その上、ロックレバーの回転軸に、回転に伴ってアクチ
ュエータの作用端の移動方向に段違い状に平行となる複
数の平坦面を持つカム部を設けると共に、アクチュエー
タの作用端を平坦面に順次当接するように段差状に形成
して構成すると、ロックレバーの回動を多段階でロック
できるのでアクセル開度の任意の位置でアクセルペダル
をロックでき、急加速防止用のロックもできる。
【図1】本発明の実施の形態を示すアクセルペダルロッ
ク装置の斜視図である。
ク装置の斜視図である。
【図2】本発明の他の実施の形態を示すアクセルペダル
ロック装置の斜視図である。
ロック装置の斜視図である。
【図3】アクセルペダルロック装置のロック解除時のロ
ックレバーの回転軸の部分図であり、(a)は側面図で
あり、(b)はX−X断面図である。
ックレバーの回転軸の部分図であり、(a)は側面図で
あり、(b)はX−X断面図である。
【図4】アクセルペダルロック装置のロック時のロック
レバーの回転軸の部分図であり、(a)は側面図であ
り、(b)はX−X断面図である。
レバーの回転軸の部分図であり、(a)は側面図であ
り、(b)はX−X断面図である。
【図5】2段階回転レバーの作動を示す図であり、
(a)は第1段階の回転途中を示し、(b)は第1段階
の回転終了後を示し、(c)は第2段階の回転終了時を
示す。
(a)は第1段階の回転途中を示し、(b)は第1段階
の回転終了後を示し、(c)は第2段階の回転終了時を
示す。
【図6】2段階回転用のエアシリンダの例を示す断面図
である。
である。
【図7】2段階回転用のエアシリンダの他の例を示す断
面図であり、(a)は第1段階の回転途中を示し、
(b)は第2段階の回転途中を示す。
面図であり、(a)は第1段階の回転途中を示し、
(b)は第2段階の回転途中を示す。
【図8】先行技術のアクセルペダルロック装置のロック
解除時の側面図である。
解除時の側面図である。
【図9】先行技術のアクセルペダルロック装置のロック
時の側面図である。
時の側面図である。
【図10】先行技術の改良型アクセルペダルロック装置
のロック方法の説明図である。
のロック方法の説明図である。
【図11】アクセルペダルなどの配置例を示す平面図で
ある。
ある。
1 … アクセルペダル 2 … ローラー 3 … ロックレバー 3a… 回転軸 4 … カム部 4a,4b… 平
坦面 5 … アクチュエータ 5a… 作用端 7 … ブラケット 8 … 支持部材 9 … ストッパ 10 … 床面 R … ロック位置 U … ロック解
除位置
坦面 5 … アクチュエータ 5a… 作用端 7 … ブラケット 8 … 支持部材 9 … ストッパ 10 … 床面 R … ロック位置 U … ロック解
除位置
フロントページの続き (72)発明者 斉藤 明生 神奈川県川崎市川崎区殿町3丁目25番1号 いすゞ自動車株式会社川崎工場内 (72)発明者 森野 政信 神奈川県川崎市川崎区殿町3丁目25番1号 いすゞ自動車株式会社川崎工場内 (72)発明者 大久保 通 神奈川県川崎市川崎区殿町3丁目25番1号 いすゞ自動車株式会社川崎工場内 (72)発明者 脇坂 周治 神奈川県藤沢市土棚8番地 いすゞ自動車 株式会社藤沢工場内 (72)発明者 藤田 次夫 神奈川県藤沢市土棚8番地 いすゞ自動車 株式会社藤沢工場内 (72)発明者 徳本 三千代 神奈川県川崎市川崎区殿町3丁目25番1号 いすゞ自動車株式会社川崎工場内 (72)発明者 黒田 和之 神奈川県川崎市川崎区殿町3丁目25番1号 いすゞ自動車株式会社川崎工場内 (72)発明者 岩元 武久 神奈川県横浜市戸塚区上矢部町字藤井320 番地 橋本フォーミング工業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 一端が枢支されたアクセルペダルの下
に、ロックレバーを一端を枢支して回動可能に設けて、
このロックレバーの回転軸にカム部を形成すると共に、
該カム部に当接する作用端を有するアクチュエータを設
けてなり、該アクチュエータの作用端を前記カム部に作
用させることにより、前記ロックレバーを回動させて該
アクセルペダルの下面に起立させて、該アクセルペダル
の踏み込みを禁止するアクセルペダルロック装置。 - 【請求項2】 前記アクチュエータの前記作用端の下
に、この作用端に加わる荷重を支える支持部材を設けた
請求項1記載のアクセルペダルロック装置。 - 【請求項3】 前記ロックレバーの前記回転軸に、回転
に伴って前記アクチュエータの前記作用端の移動方向に
段違い状に平行となる複数の平坦面を持つカム部を設け
ると共に、前記アクチュエータの前記作用端を前記平坦
面に順次当接するように段差状に形成した請求項1又は
2記載のアクセルペダルロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8061097A JPH10272958A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | アクセルペダルロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8061097A JPH10272958A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | アクセルペダルロック装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10272958A true JPH10272958A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=13723108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8061097A Pending JPH10272958A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | アクセルペダルロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10272958A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006264626A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | ボイラー車 |
| JP2012040938A (ja) * | 2010-08-19 | 2012-03-01 | Kenichi Taoka | 車のアクセル装置 |
| CN104108312A (zh) * | 2014-07-15 | 2014-10-22 | 彭定国 | 一种液压驱动被动式定速油门踩踏舒适装置 |
| CN104108313A (zh) * | 2014-07-15 | 2014-10-22 | 彭定国 | 一种电机驱动被动式定速油门踩踏舒适装置 |
| JP2018187956A (ja) * | 2017-04-28 | 2018-11-29 | 朝久野 善隆 | セーフティペダル機構。 |
| CN112208496A (zh) * | 2020-09-03 | 2021-01-12 | 盐城市步高汽配制造有限公司 | 带缓冲机构的油门踏板 |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP8061097A patent/JPH10272958A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006264626A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | ボイラー車 |
| JP2012040938A (ja) * | 2010-08-19 | 2012-03-01 | Kenichi Taoka | 車のアクセル装置 |
| CN104108312A (zh) * | 2014-07-15 | 2014-10-22 | 彭定国 | 一种液压驱动被动式定速油门踩踏舒适装置 |
| CN104108313A (zh) * | 2014-07-15 | 2014-10-22 | 彭定国 | 一种电机驱动被动式定速油门踩踏舒适装置 |
| JP2018187956A (ja) * | 2017-04-28 | 2018-11-29 | 朝久野 善隆 | セーフティペダル機構。 |
| CN112208496A (zh) * | 2020-09-03 | 2021-01-12 | 盐城市步高汽配制造有限公司 | 带缓冲机构的油门踏板 |
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