JPH10273341A - セラミックリブの形成方法 - Google Patents
セラミックリブの形成方法Info
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- JPH10273341A JPH10273341A JP7597797A JP7597797A JPH10273341A JP H10273341 A JPH10273341 A JP H10273341A JP 7597797 A JP7597797 A JP 7597797A JP 7597797 A JP7597797 A JP 7597797A JP H10273341 A JPH10273341 A JP H10273341A
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- glass substrate
- rib
- conductive film
- powder
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C17/00—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating
- C03C17/006—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with materials of composite character
- C03C17/008—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with materials of composite character comprising a mixture of materials covered by two or more of the groups C03C17/02, C03C17/06, C03C17/22 and C03C17/28
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Abstract
(57)【要約】
【課題】少ない工程で材料の無駄なく、簡便にかつ精度
良くセラミックリブを形成できる。 【解決手段】先ずガラス基板11上のリブ形成予定部に
Ag系の厚膜ペースト14を塗布して乾燥し、乾燥した
厚膜ペーストを焼成してガラス基板上のリブ形成予定部
にAg系膜等からなる導電膜12を形成する。次に導電
膜を形成したガラス基板とこの基板に対向する対向電極
をセラミック粉末が懸濁したスラリーに浸漬し、スラリ
ー中でガラス基板上の導電膜を陽極とし対向電極を陰極
として両電極に直流電圧を印加して導電膜上にセラミッ
ク粉末層を電着する。更にガラス基板を乾燥した後セラ
ミック粉末層を焼成してセラミックリブ13を形成す
る。セラミック粉末はSiO2系ガラス粉末等であり、
セラミックリブはプラズマディスプレーパネルのガラス
基板上に放電セルを形成するための隔壁に好適である。
良くセラミックリブを形成できる。 【解決手段】先ずガラス基板11上のリブ形成予定部に
Ag系の厚膜ペースト14を塗布して乾燥し、乾燥した
厚膜ペーストを焼成してガラス基板上のリブ形成予定部
にAg系膜等からなる導電膜12を形成する。次に導電
膜を形成したガラス基板とこの基板に対向する対向電極
をセラミック粉末が懸濁したスラリーに浸漬し、スラリ
ー中でガラス基板上の導電膜を陽極とし対向電極を陰極
として両電極に直流電圧を印加して導電膜上にセラミッ
ク粉末層を電着する。更にガラス基板を乾燥した後セラ
ミック粉末層を焼成してセラミックリブ13を形成す
る。セラミック粉末はSiO2系ガラス粉末等であり、
セラミックリブはプラズマディスプレーパネルのガラス
基板上に放電セルを形成するための隔壁に好適である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラズマディスプ
レーパネル、液晶表示装置、蛍光表示装置、混成集積回
路装置等の製造工程におけるセラミックリブの形成方法
に関する。更に詳しくは発光体のセルの隔壁やバス電極
上に形成される絶縁保護層となるセラミックリブの形成
方法に関するものである。
レーパネル、液晶表示装置、蛍光表示装置、混成集積回
路装置等の製造工程におけるセラミックリブの形成方法
に関する。更に詳しくは発光体のセルの隔壁やバス電極
上に形成される絶縁保護層となるセラミックリブの形成
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プラズマディスプレーパネル(plasma d
isplay panel,以下、PDPという)を例に挙げると、
このPDPは気体放電を利用した画像表示装置であっ
て、通常多数の微小な放電セルを縦横(マトリクス状)
に配列し、必要な部分のセルを放電発光させることによ
り、文字や図形が表示されるようになっている。このP
DPは構造が簡単で大型化が容易であり、メモリ機能を
有し、またカラー化が可能であり、更にテレビなどで用
いられるブラウン管よりも遥かに大きくかつ奥行が小さ
く形成できるなどの様々な利点を有することから、近年
盛んに研究開発が進められている。
isplay panel,以下、PDPという)を例に挙げると、
このPDPは気体放電を利用した画像表示装置であっ
て、通常多数の微小な放電セルを縦横(マトリクス状)
に配列し、必要な部分のセルを放電発光させることによ
り、文字や図形が表示されるようになっている。このP
DPは構造が簡単で大型化が容易であり、メモリ機能を
有し、またカラー化が可能であり、更にテレビなどで用
いられるブラウン管よりも遥かに大きくかつ奥行が小さ
く形成できるなどの様々な利点を有することから、近年
盛んに研究開発が進められている。
【0003】上記PDPは、電極構造の点で金属電極が
ガラス誘電体材料で覆われるAC型と、放電空間に金属
電極が露出しているDC型とに分類される。例えばAC
型のPDPは図2及び図3に示すように、ガラス基板1
上に所定の間隔をあけて形成されたセラミックリブ2を
介してガラスプレート3を被せることにより構成され
る。ガラスプレート3のガラス基板1への対向面にはM
gO(酸化マグネシウム)等の保護膜3aにより被覆さ
れた表示電極3b及び誘電体層3cが形成され、ガラス
基板1とガラスプレート3とセラミックリブ2にて区画
形成された微細空間4(図3、以下、放電セルという)
内にはアドレス電極4a及び蛍光体4bがそれぞれ形成
される。また放電セル4内には放電ガス(図示せず)が
注入される。
ガラス誘電体材料で覆われるAC型と、放電空間に金属
電極が露出しているDC型とに分類される。例えばAC
型のPDPは図2及び図3に示すように、ガラス基板1
上に所定の間隔をあけて形成されたセラミックリブ2を
介してガラスプレート3を被せることにより構成され
る。ガラスプレート3のガラス基板1への対向面にはM
gO(酸化マグネシウム)等の保護膜3aにより被覆さ
れた表示電極3b及び誘電体層3cが形成され、ガラス
基板1とガラスプレート3とセラミックリブ2にて区画
形成された微細空間4(図3、以下、放電セルという)
内にはアドレス電極4a及び蛍光体4bがそれぞれ形成
される。また放電セル4内には放電ガス(図示せず)が
注入される。
【0004】このように構成されたPDPでは、表示電
極3bとアドレス電極4aとの間に電圧を印加してセラ
ミックリブ2間に形成された放電セル4内の蛍光体4b
を選択的に放電発光させることにより、文字や図形を表
示することができる。ここで、PDPの表示特性上、選
択的放電発光を確実に行うことができる独立性の優れた
放電セル4を形成するために、比較的高さの高いセラミ
ックリブ2を精度良く形成することが極めて重要とな
る。このため、セラミックリブ2の形成方法として、ガ
ラス基板1上にアドレス電極4aを所定のパターンで形
成した後、セラミックス又はガラスからなる無機ペース
トをスクリーン印刷法により付着させて焼成することに
より、約70μmの幅で100〜150μmの高さにリ
ブ2を形成する第1の方法が知られている。
極3bとアドレス電極4aとの間に電圧を印加してセラ
ミックリブ2間に形成された放電セル4内の蛍光体4b
を選択的に放電発光させることにより、文字や図形を表
示することができる。ここで、PDPの表示特性上、選
択的放電発光を確実に行うことができる独立性の優れた
放電セル4を形成するために、比較的高さの高いセラミ
ックリブ2を精度良く形成することが極めて重要とな
る。このため、セラミックリブ2の形成方法として、ガ
ラス基板1上にアドレス電極4aを所定のパターンで形
成した後、セラミックス又はガラスからなる無機ペース
トをスクリーン印刷法により付着させて焼成することに
より、約70μmの幅で100〜150μmの高さにリ
ブ2を形成する第1の方法が知られている。
【0005】一方、セラミックリブの第2の形成方法と
して、サンドブラスト法が知られている。この方法で
は、図4に示すようにガラス基板1の全面にガラス粉末
を含むセラミックペーストを厚膜法で塗布し、乾燥する
ことにより、或はガラス粉末を含むセラミックグリーン
テープを積層することにより、150〜200μm厚の
パターン形成層6を形成した後、このパターン形成層6
を感光性フィルム7で被覆し、更にこのフィルム7上を
マスク8で覆って、露光、現像を行うことにより所定の
パターンのレジスト層9を形成する。次いでこのレジス
ト層9の上方からサンドブラスト処理を施してセル4と
なる部分を取除いてセラミックグリーンリブ6aを形成
した後、剥離剤等を用いてレジスト層9を除去して、所
望のリブ2を得ている。
して、サンドブラスト法が知られている。この方法で
は、図4に示すようにガラス基板1の全面にガラス粉末
を含むセラミックペーストを厚膜法で塗布し、乾燥する
ことにより、或はガラス粉末を含むセラミックグリーン
テープを積層することにより、150〜200μm厚の
パターン形成層6を形成した後、このパターン形成層6
を感光性フィルム7で被覆し、更にこのフィルム7上を
マスク8で覆って、露光、現像を行うことにより所定の
パターンのレジスト層9を形成する。次いでこのレジス
ト層9の上方からサンドブラスト処理を施してセル4と
なる部分を取除いてセラミックグリーンリブ6aを形成
した後、剥離剤等を用いてレジスト層9を除去して、所
望のリブ2を得ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の第
1のセラミックリブの形成方法では、リブの厚さtが1
00μm程度と比較的狭くかつ印刷後にペーストがだれ
易いため、厚膜の一回塗りの高さは焼成上がりで10〜
20μm程度に小さく抑えなければならない。この結
果、この方法では、150〜200μmのリブを作るた
めに、厚膜を10〜20回もの多くの回数重ね塗りする
必要があり、その上重ね塗りした後のリブの高さ(≒
h)をリブの厚さ(≒t)で除したh/tが1.5〜2
程度と大きいために、厚膜印刷時に十分に位置合わせを
しても精度良くリブを形成しにくい欠点があった。また
上記従来の第2のセラミックリブの形成方法では、レジ
スト層の形成のために感光性フィルムの被覆、露光、現
像等の複雑な工程を必要とし、またサンドブラスト処理
でパターン形成層の大部分を取除くため、パターン形成
層の材料を多く必要とする不具合があった。本発明の目
的は、少ない工程で材料の無駄なく、簡便にかつ精度良
くセラミックリブを形成し得る方法を提供することにあ
る。
1のセラミックリブの形成方法では、リブの厚さtが1
00μm程度と比較的狭くかつ印刷後にペーストがだれ
易いため、厚膜の一回塗りの高さは焼成上がりで10〜
20μm程度に小さく抑えなければならない。この結
果、この方法では、150〜200μmのリブを作るた
めに、厚膜を10〜20回もの多くの回数重ね塗りする
必要があり、その上重ね塗りした後のリブの高さ(≒
h)をリブの厚さ(≒t)で除したh/tが1.5〜2
程度と大きいために、厚膜印刷時に十分に位置合わせを
しても精度良くリブを形成しにくい欠点があった。また
上記従来の第2のセラミックリブの形成方法では、レジ
スト層の形成のために感光性フィルムの被覆、露光、現
像等の複雑な工程を必要とし、またサンドブラスト処理
でパターン形成層の大部分を取除くため、パターン形成
層の材料を多く必要とする不具合があった。本発明の目
的は、少ない工程で材料の無駄なく、簡便にかつ精度良
くセラミックリブを形成し得る方法を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
図1に示すように、ガラス基板11上のリブ形成予定部
にAg系、Au系、Ni系、Al系又はRuO2系の厚
膜ペースト14を塗布し乾燥する工程と、乾燥した厚膜
ペースト14を焼成してガラス基板11上のリブ形成予
定部にAg系膜、Au系膜、Ni系膜、Al系膜又はR
uO2系膜からなる導電膜12を形成する工程と、この
導電膜12を形成したガラス基板11とこの基板11に
対向する対向電極とをセラミック粉末が懸濁したスラリ
ーに浸漬する工程と、スラリー中でガラス基板11上の
導電膜12を陽極とし対向電極を陰極として両電極に直
流電圧を印加して導電膜12上にセラミック粉末層を電
着する工程と、ガラス基板11を乾燥した後セラミック
粉末層を焼成してセラミックリブ13を形成する工程と
を含むセラミックリブの形成方法である。この請求項1
に記載されたセラミックリブの形成方法では、厚膜ペー
スト14をガラス基板11上に塗布、乾燥及び焼成して
導電膜12を形成し、この導電膜12上に電着法により
形成されたセラミック粉末層を乾燥及び焼成するという
少ない工程で、また材料の無駄が殆どなく、簡便にかつ
精度良くセラミックリブ13を形成できる。
図1に示すように、ガラス基板11上のリブ形成予定部
にAg系、Au系、Ni系、Al系又はRuO2系の厚
膜ペースト14を塗布し乾燥する工程と、乾燥した厚膜
ペースト14を焼成してガラス基板11上のリブ形成予
定部にAg系膜、Au系膜、Ni系膜、Al系膜又はR
uO2系膜からなる導電膜12を形成する工程と、この
導電膜12を形成したガラス基板11とこの基板11に
対向する対向電極とをセラミック粉末が懸濁したスラリ
ーに浸漬する工程と、スラリー中でガラス基板11上の
導電膜12を陽極とし対向電極を陰極として両電極に直
流電圧を印加して導電膜12上にセラミック粉末層を電
着する工程と、ガラス基板11を乾燥した後セラミック
粉末層を焼成してセラミックリブ13を形成する工程と
を含むセラミックリブの形成方法である。この請求項1
に記載されたセラミックリブの形成方法では、厚膜ペー
スト14をガラス基板11上に塗布、乾燥及び焼成して
導電膜12を形成し、この導電膜12上に電着法により
形成されたセラミック粉末層を乾燥及び焼成するという
少ない工程で、また材料の無駄が殆どなく、簡便にかつ
精度良くセラミックリブ13を形成できる。
【0008】請求項2に係る発明は、請求項1に係る発
明であって、更にセラミック粉末がSiO2系ガラス粉
末、B2O3系ガラス粉末又はP2O5系ガラス系粉末であ
ることを特徴とする。この請求項2に1記載されたセラ
ミックリブの形成方法では、導電膜とセラミックリブと
の接着強度が向上する。
明であって、更にセラミック粉末がSiO2系ガラス粉
末、B2O3系ガラス粉末又はP2O5系ガラス系粉末であ
ることを特徴とする。この請求項2に1記載されたセラ
ミックリブの形成方法では、導電膜とセラミックリブと
の接着強度が向上する。
【0009】請求項3に係る発明は、請求項1又は2に
係る発明であって、更にセラミックリブがPDPのガラ
ス基板上に放電セルを形成するための隔壁であることを
特徴とする。この請求項3に記載されたセラミックリブ
の形成方法では、PDPの隔壁となるセラミックリブを
簡便にかつ精度良く形成できるので、PDPの品質を向
上できるとともにPDPの製造コストを低減できる。
係る発明であって、更にセラミックリブがPDPのガラ
ス基板上に放電セルを形成するための隔壁であることを
特徴とする。この請求項3に記載されたセラミックリブ
の形成方法では、PDPの隔壁となるセラミックリブを
簡便にかつ精度良く形成できるので、PDPの品質を向
上できるとともにPDPの製造コストを低減できる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳しく説明する。図1(b)に示すように、ガ
ラス基板11上のリブ形成予定部に導電膜12が形成さ
れ、この導電膜12上にセラミックリブ13が形成され
る。このセラミックリブ13はこの実施の形態では、P
DPのガラス基板上に放電セルを形成するための隔壁で
ある。また導電膜12を形成する金属としてはAg若し
くはAg合金、Au若しくはAu金合金、Ni若しくは
Ni合金、又はAl若しくはAl合金等が用いられ、導
電膜12を形成する酸化物としてはRuO2等が用いら
れる。導電膜12の厚さは0.1μm〜20μmの範囲
内にあることが好ましく、5μm〜10μmの範囲にあ
ることが更に好ましい。導電膜12の厚さを0.1μm
〜20μmの範囲に限定したのは、0.1μm未満では
ガラス粉末を均一に付着させ難くなる不具合があり、2
0μmを越えると基板との密着性が低下するという不具
合があるからである。
基づいて詳しく説明する。図1(b)に示すように、ガ
ラス基板11上のリブ形成予定部に導電膜12が形成さ
れ、この導電膜12上にセラミックリブ13が形成され
る。このセラミックリブ13はこの実施の形態では、P
DPのガラス基板上に放電セルを形成するための隔壁で
ある。また導電膜12を形成する金属としてはAg若し
くはAg合金、Au若しくはAu金合金、Ni若しくは
Ni合金、又はAl若しくはAl合金等が用いられ、導
電膜12を形成する酸化物としてはRuO2等が用いら
れる。導電膜12の厚さは0.1μm〜20μmの範囲
内にあることが好ましく、5μm〜10μmの範囲にあ
ることが更に好ましい。導電膜12の厚さを0.1μm
〜20μmの範囲に限定したのは、0.1μm未満では
ガラス粉末を均一に付着させ難くなる不具合があり、2
0μmを越えると基板との密着性が低下するという不具
合があるからである。
【0011】セラミックリブ13を形成するセラミック
粉末としては、軟化温度が500℃以下、更に好ましく
は450〜490℃の範囲内にある、SiO2系、B2O
3系、P2O5系等のガラス粉末を用いることが好まし
い。これらのガラス粉末の好適なガラス組成の例として
は、PbOを60〜90重量%、SiO2を10〜30
重量%、B2O3を5〜30重量%含むものが挙げられ
る。このガラス粉末の平均粒径は1.0〜5.0μmの
範囲内にあることが好ましく、2.5〜3.0μmの範
囲内にあることが更にが好ましい。なお、この実施の形
態では、セラミックリブをPDPのガラス基板上に放電
セルを形成するための隔壁としたが、セラミックリブは
液晶表示装置、蛍光表示装置、混成集積回路装置等の発
光体のセルの隔壁やバス電極上の絶縁保護層であっても
よい。
粉末としては、軟化温度が500℃以下、更に好ましく
は450〜490℃の範囲内にある、SiO2系、B2O
3系、P2O5系等のガラス粉末を用いることが好まし
い。これらのガラス粉末の好適なガラス組成の例として
は、PbOを60〜90重量%、SiO2を10〜30
重量%、B2O3を5〜30重量%含むものが挙げられ
る。このガラス粉末の平均粒径は1.0〜5.0μmの
範囲内にあることが好ましく、2.5〜3.0μmの範
囲内にあることが更にが好ましい。なお、この実施の形
態では、セラミックリブをPDPのガラス基板上に放電
セルを形成するための隔壁としたが、セラミックリブは
液晶表示装置、蛍光表示装置、混成集積回路装置等の発
光体のセルの隔壁やバス電極上の絶縁保護層であっても
よい。
【0012】このように構成されたセラミックリブ13
の形成方法を図1に基づいて説明する。図1(a)に示
すように、先ずガラス基板11上のリブ形成予定部にA
g系、Au系、Ni系、Al系又はRuO2系の厚膜ペ
ースト14をスクリーン印刷法により塗布した後、乾燥
する。上記厚膜ペースト14は0.1〜5.0μmの粒
径のAg若しくはAg合金、Au若しくはAu合金、N
i若しくはNi合金、Al若しくはAl合金、又はRu
O2の金属又は酸化物粉末に、5〜20重量%のSiO2
系やB2O3系等のガラス粉末を添加し、これらを有機バ
インダ及び有機溶剤の溶液に均一に分散することにより
作製される。次いで上記乾燥した厚膜ペースト14を大
気雰囲気中で500〜600℃に5〜30分間保持して
焼成し、ガラス基板上のリブ形成予定部に導電膜12
(図1(b))を形成する。
の形成方法を図1に基づいて説明する。図1(a)に示
すように、先ずガラス基板11上のリブ形成予定部にA
g系、Au系、Ni系、Al系又はRuO2系の厚膜ペ
ースト14をスクリーン印刷法により塗布した後、乾燥
する。上記厚膜ペースト14は0.1〜5.0μmの粒
径のAg若しくはAg合金、Au若しくはAu合金、N
i若しくはNi合金、Al若しくはAl合金、又はRu
O2の金属又は酸化物粉末に、5〜20重量%のSiO2
系やB2O3系等のガラス粉末を添加し、これらを有機バ
インダ及び有機溶剤の溶液に均一に分散することにより
作製される。次いで上記乾燥した厚膜ペースト14を大
気雰囲気中で500〜600℃に5〜30分間保持して
焼成し、ガラス基板上のリブ形成予定部に導電膜12
(図1(b))を形成する。
【0013】次に導電膜12を形成したガラス基板11
とこの基板11に対向する対向電極(図示せず)とをセ
ラミック粉末が懸濁したスラリーに浸漬し、このスラリ
ー中でガラス基板上の導電膜を陽極とし対向電極を陰極
として両電極に直流電圧を印加して導電膜上にセラミッ
ク粉末層(図示せず)を電着する。上記スラリーとし
て、イソプロピルアルコールに水を2〜4体積%添加し
た混合媒体に、ガラス粉末を分散させたスラリーを用い
ることが好ましい。また電着性を向上させるために上記
スラリーに0.1〜0.5体積%の酸を添加することが
好ましく、ガラス粉末のスラリーの濃度は0.02〜
0.20重量%の範囲内にあることが好ましい。対向電
極としては、Al、Cu、Ni等が好ましいが、Alが
最も適している。導電膜と対向電極との間に印加する直
流電圧は300〜800Vの範囲に設定することが好ま
しく、400〜700Vの範囲に設定することが更に好
ましい。上記セラミック粉末層が所望の高さに形成され
た後は、ガラス基板11を取出し、乾燥させた後、大気
雰囲気中でセラミック粉末層中のガラス粉末を450〜
600℃で焼成してセラミックリブ13を形成する。
とこの基板11に対向する対向電極(図示せず)とをセ
ラミック粉末が懸濁したスラリーに浸漬し、このスラリ
ー中でガラス基板上の導電膜を陽極とし対向電極を陰極
として両電極に直流電圧を印加して導電膜上にセラミッ
ク粉末層(図示せず)を電着する。上記スラリーとし
て、イソプロピルアルコールに水を2〜4体積%添加し
た混合媒体に、ガラス粉末を分散させたスラリーを用い
ることが好ましい。また電着性を向上させるために上記
スラリーに0.1〜0.5体積%の酸を添加することが
好ましく、ガラス粉末のスラリーの濃度は0.02〜
0.20重量%の範囲内にあることが好ましい。対向電
極としては、Al、Cu、Ni等が好ましいが、Alが
最も適している。導電膜と対向電極との間に印加する直
流電圧は300〜800Vの範囲に設定することが好ま
しく、400〜700Vの範囲に設定することが更に好
ましい。上記セラミック粉末層が所望の高さに形成され
た後は、ガラス基板11を取出し、乾燥させた後、大気
雰囲気中でセラミック粉末層中のガラス粉末を450〜
600℃で焼成してセラミックリブ13を形成する。
【0014】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。 <実施例1>図1に示すように、先ず50mm×75m
mのガラス基板(ソーダライムガラス)11を用意し
た。次いで粒径が2.0μmのAg粉末に、15重量%
のSiO2系ガラス粉末を添加し、これらをエチルセル
ロース及びα−テレピネオールの溶液に均一に分散する
ことにより厚膜ペースト14を作製した。上記ガラス基
板11上に上記厚膜ペースト14をスクリーン印刷法に
より幅が100μmとなるように塗布し乾燥した後、厚
膜ペースト14を大気雰囲気中で550℃に10分間保
持して焼成して、ガラス基板上にAgの導電膜13を形
成した。
説明する。 <実施例1>図1に示すように、先ず50mm×75m
mのガラス基板(ソーダライムガラス)11を用意し
た。次いで粒径が2.0μmのAg粉末に、15重量%
のSiO2系ガラス粉末を添加し、これらをエチルセル
ロース及びα−テレピネオールの溶液に均一に分散する
ことにより厚膜ペースト14を作製した。上記ガラス基
板11上に上記厚膜ペースト14をスクリーン印刷法に
より幅が100μmとなるように塗布し乾燥した後、厚
膜ペースト14を大気雰囲気中で550℃に10分間保
持して焼成して、ガラス基板上にAgの導電膜13を形
成した。
【0015】一方、30体積%のイソプロピルアルコー
ルと、70体積%の酢酸エチルと、0.1体積%の酢酸
とを含む混合媒体を用意した。この媒体中に、平均粒径
が3.0μmであり、PbOが70重量%,SiO2が
10重量%,B2O3が20重量%のガラス組成を有する
SiO2系ガラス粉末を0.2g(0.04重量%)添
加し、超音波をかけてガラス粉末を混合媒体に均一に分
散させてスラリーを調製した。
ルと、70体積%の酢酸エチルと、0.1体積%の酢酸
とを含む混合媒体を用意した。この媒体中に、平均粒径
が3.0μmであり、PbOが70重量%,SiO2が
10重量%,B2O3が20重量%のガラス組成を有する
SiO2系ガラス粉末を0.2g(0.04重量%)添
加し、超音波をかけてガラス粉末を混合媒体に均一に分
散させてスラリーを調製した。
【0016】このスラリー中に、上記ガラス基板と、6
0mm×80mmのAl板よりなる対向電極とを、ガラ
ス基板11の導電膜12が形成された面と対向電極とが
対面するように配置して浸漬し、導電膜12を陽極とし
かつ対向電極を陰極として導電膜12及び対向電極間に
600Vの直流電圧を印加し、導電膜12上にガラス粉
末のセラミック粉末層を形成した。電着終了後はガラス
基板11及びセラミック粉末層を十分に乾燥させて焼成
することにより、セラミックリブ13を形成した。
0mm×80mmのAl板よりなる対向電極とを、ガラ
ス基板11の導電膜12が形成された面と対向電極とが
対面するように配置して浸漬し、導電膜12を陽極とし
かつ対向電極を陰極として導電膜12及び対向電極間に
600Vの直流電圧を印加し、導電膜12上にガラス粉
末のセラミック粉末層を形成した。電着終了後はガラス
基板11及びセラミック粉末層を十分に乾燥させて焼成
することにより、セラミックリブ13を形成した。
【0017】<実施例2>粒径が2.0μmのAu粉末
に、10重量%のSiO2系ガラス粉末を添加し、これ
らをエチルセルロース及びα−テレピネオールの溶液に
均一に分散することにより厚膜ペーストを作製し、ガラ
ス基板上に塗布して乾燥した上記厚膜ペーストを大気雰
囲気中で560℃に10分間保持して焼成したことを除
いて、上記実施例1と同一の方法でガラス基板上にセラ
ミックリブを形成した。
に、10重量%のSiO2系ガラス粉末を添加し、これ
らをエチルセルロース及びα−テレピネオールの溶液に
均一に分散することにより厚膜ペーストを作製し、ガラ
ス基板上に塗布して乾燥した上記厚膜ペーストを大気雰
囲気中で560℃に10分間保持して焼成したことを除
いて、上記実施例1と同一の方法でガラス基板上にセラ
ミックリブを形成した。
【0018】<実施例3>粒径が2.5μmのNi粉末
に、15重量%のB2O3系ガラス粉末を添加し、これら
をエチルセルロース及びα−テレピネオールの溶液に均
一に分散することにより厚膜ペーストを作製し、ガラス
基板上に塗布して乾燥した上記厚膜ペーストを大気雰囲
気中で550℃に10分間保持して焼成したことを除い
て、上記実施例1と同一の方法でガラス基板上にセラミ
ックリブを形成した。
に、15重量%のB2O3系ガラス粉末を添加し、これら
をエチルセルロース及びα−テレピネオールの溶液に均
一に分散することにより厚膜ペーストを作製し、ガラス
基板上に塗布して乾燥した上記厚膜ペーストを大気雰囲
気中で550℃に10分間保持して焼成したことを除い
て、上記実施例1と同一の方法でガラス基板上にセラミ
ックリブを形成した。
【0019】<実施例4>粒径が1.5μmのAl粉末
に、10重量%のSiO2系ガラス粉末を添加し、これ
らをエチルセルロース及びα−テレピネオールの溶液に
均一に分散することにより厚膜ペーストを作製し、ガラ
ス基板上に塗布して乾燥した上記厚膜ペーストを大気雰
囲気中で560℃に10分間保持して焼成したことを除
いて、上記実施例1と同一の方法でガラス基板上にセラ
ミックリブを形成した。
に、10重量%のSiO2系ガラス粉末を添加し、これ
らをエチルセルロース及びα−テレピネオールの溶液に
均一に分散することにより厚膜ペーストを作製し、ガラ
ス基板上に塗布して乾燥した上記厚膜ペーストを大気雰
囲気中で560℃に10分間保持して焼成したことを除
いて、上記実施例1と同一の方法でガラス基板上にセラ
ミックリブを形成した。
【0020】<実施例5>粒径が3.0μmのRuO2
粉末に、20重量%のSiO2系ガラス粉末を添加し、
これらをエチルセルロース及びα−テレピネオールの溶
液に均一に分散することにより厚膜ペーストを作製し、
ガラス基板上に塗布して乾燥した上記厚膜ペーストを大
気雰囲気中で560℃に10分間保持して焼成したこと
を除いて、上記実施例1と同一の方法でガラス基板上に
セラミックリブを形成した。
粉末に、20重量%のSiO2系ガラス粉末を添加し、
これらをエチルセルロース及びα−テレピネオールの溶
液に均一に分散することにより厚膜ペーストを作製し、
ガラス基板上に塗布して乾燥した上記厚膜ペーストを大
気雰囲気中で560℃に10分間保持して焼成したこと
を除いて、上記実施例1と同一の方法でガラス基板上に
セラミックリブを形成した。
【0021】<比較試験及び評価>実施例1〜5の電着
工程における導電膜及び対向電極間への直流電圧の印加
時間を、スラリーが目視により透明になるまでの時間と
し、その時間を測定した。また実施例1〜5の焼成後の
ガラス基板上のセラミックリブの幅の誤差と、高さ及び
高さのむらをそれぞれ測定した。
工程における導電膜及び対向電極間への直流電圧の印加
時間を、スラリーが目視により透明になるまでの時間と
し、その時間を測定した。また実施例1〜5の焼成後の
ガラス基板上のセラミックリブの幅の誤差と、高さ及び
高さのむらをそれぞれ測定した。
【0022】
【表1】
【0023】表1から明らかなように、実施例1〜5の
電着工程における導電膜及び対向電極間への直流電圧の
印加時間は20〜30分と比較的短く、このような短時
間で高さが147〜155μmのセラミックリブを形成
できることが判った。またセラミックリブの幅の誤差及
び高さもそれぞれ−5〜+5μm及び±2〜±3μmと
小さく、精度良くセラミックリブを形成できることが判
った。
電着工程における導電膜及び対向電極間への直流電圧の
印加時間は20〜30分と比較的短く、このような短時
間で高さが147〜155μmのセラミックリブを形成
できることが判った。またセラミックリブの幅の誤差及
び高さもそれぞれ−5〜+5μm及び±2〜±3μmと
小さく、精度良くセラミックリブを形成できることが判
った。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ガ
ラス基板上のリブ形成予定部にAg系等の厚膜ペースト
を塗布して乾燥し、この厚膜ペーストを焼成してガラス
基板上のリブ形成予定部にAg系膜等からなる導電膜を
形成し、このガラス基板及び対向電極をセラミック粉末
が懸濁したスラリーに浸漬し、スラリー中でガラス基板
上の導電膜を陽極とし対向電極を陰極として両電極に直
流電圧を印加して導電膜上にセラミック粉末層を電着
し、更にガラス基板を乾燥した後セラミック粉末層を焼
成してセラミックリブを形成したので、150〜200
μmと高いリブを作るのに厚膜を10〜20回もの多く
の回数重ね塗りする必要がある従来の第1のセラミック
リブの形成方法と比較して、本発明のセラミックリブの
形成方法では、簡便にかつ精度良くセラミックリブを形
成できる。
ラス基板上のリブ形成予定部にAg系等の厚膜ペースト
を塗布して乾燥し、この厚膜ペーストを焼成してガラス
基板上のリブ形成予定部にAg系膜等からなる導電膜を
形成し、このガラス基板及び対向電極をセラミック粉末
が懸濁したスラリーに浸漬し、スラリー中でガラス基板
上の導電膜を陽極とし対向電極を陰極として両電極に直
流電圧を印加して導電膜上にセラミック粉末層を電着
し、更にガラス基板を乾燥した後セラミック粉末層を焼
成してセラミックリブを形成したので、150〜200
μmと高いリブを作るのに厚膜を10〜20回もの多く
の回数重ね塗りする必要がある従来の第1のセラミック
リブの形成方法と比較して、本発明のセラミックリブの
形成方法では、簡便にかつ精度良くセラミックリブを形
成できる。
【0025】またレジスト層の形成のために感光性フィ
ルムの被覆、露光、現像等の複雑な工程を必要とし、ま
たパターン形成層の材料を多く必要とする不具合のあっ
た従来の第2のセラミックリブの形成方法と比較して、
本発明のセラミックリブの形成方法では、少ない工程で
材料の無駄なく、簡便にかつ精度良くセラミックリブを
形成できる。またセラミック粉末としてSiO2系ガラ
ス粉末、B2O3系ガラス粉末又はP2O5系ガラス系粉末
を用いれば、導電膜とセラミックリブとの接着強度を向
上できる。更にセラミックリブをPDPのガラス基板上
に放電セルを形成するための隔壁として用いれば、PD
Pの隔壁となるセラミックリブを簡便にかつ精度良く形
成できるので、PDPの品質を向上できるとともにPD
Pの製造コストを低減できる。
ルムの被覆、露光、現像等の複雑な工程を必要とし、ま
たパターン形成層の材料を多く必要とする不具合のあっ
た従来の第2のセラミックリブの形成方法と比較して、
本発明のセラミックリブの形成方法では、少ない工程で
材料の無駄なく、簡便にかつ精度良くセラミックリブを
形成できる。またセラミック粉末としてSiO2系ガラ
ス粉末、B2O3系ガラス粉末又はP2O5系ガラス系粉末
を用いれば、導電膜とセラミックリブとの接着強度を向
上できる。更にセラミックリブをPDPのガラス基板上
に放電セルを形成するための隔壁として用いれば、PD
Pの隔壁となるセラミックリブを簡便にかつ精度良く形
成できるので、PDPの品質を向上できるとともにPD
Pの製造コストを低減できる。
【図1】本発明一実施形態のセラミックリブの形成を工
程順に示す断面図。
程順に示す断面図。
【図2】従来のセラミックリブを含むプラズマディスプ
レーパネルの分解斜視図。
レーパネルの分解斜視図。
【図3】図2のA部拡大図。
【図4】従来のセラミックリブの形成を工程順に示す断
面図。
面図。
11 ガラス基板 12 導電膜 13 セラミックリブ 14 厚膜ペースト
Claims (3)
- 【請求項1】 ガラス基板(11)上のリブ形成予定部にA
g系、Au系、Ni系、Al系又はRuO2系の厚膜ペ
ースト(14)を塗布し乾燥する工程と、 前記乾燥した厚膜ペースト(14)を焼成して前記ガラス基
板(11)上のリブ形成予定部にAg系膜、Au系膜、Ni
系膜、Al系膜又はRuO2系膜からなる導電膜(12)を
形成する工程と、 前記導電膜(12)を形成したガラス基板(11)とこの基板(1
1)に対向する対向電極とをセラミック粉末が懸濁したス
ラリーに浸漬する工程と、 前記スラリー中で前記ガラス基板(11)上の導電膜(12)を
陽極とし前記対向電極を陰極として両電極に直流電圧を
印加して前記導電膜(12)上にセラミック粉末層を電着す
る工程と、 前記ガラス基板(11)を乾燥した後前記セラミック粉末層
を焼成してセラミックリブ(13)を形成する工程とを含む
セラミックリブの形成方法。 - 【請求項2】 セラミック粉末がSiO2系ガラス粉
末、B2O3系ガラス粉末又はP2O5系ガラス系粉末であ
る請求項1記載のセラミックリブの形成方法。 - 【請求項3】 セラミックリブがプラズマディスプレー
パネルのガラス基板上に放電セルを形成するための隔壁
である請求項1又は2記載のセラミックリブの形成方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7597797A JPH10273341A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | セラミックリブの形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7597797A JPH10273341A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | セラミックリブの形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10273341A true JPH10273341A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=13591829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7597797A Withdrawn JPH10273341A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | セラミックリブの形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10273341A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1315004C (zh) * | 2002-09-10 | 2007-05-09 | 希毕克斯影像有限公司 | 一种改良的电致变色或电沉积显示器及其制造方法 |
| JP2010015992A (ja) * | 2008-07-07 | 2010-01-21 | Samsung Sdi Co Ltd | アルミニウムを含むプラズマディスプレイ・パネルの電極用ペースト、該ペーストを利用してプラズマディスプレイ・パネルの電極を形成する方法、及び該方法によって形成したプラズマディスプレイ・パネルの電極 |
| US8436537B2 (en) | 2008-07-07 | 2013-05-07 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Substrate structure for plasma display panel, method of manufacturing the substrate structure, and plasma display panel including the substrate structure |
-
1997
- 1997-03-27 JP JP7597797A patent/JPH10273341A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1315004C (zh) * | 2002-09-10 | 2007-05-09 | 希毕克斯影像有限公司 | 一种改良的电致变色或电沉积显示器及其制造方法 |
| JP2010015992A (ja) * | 2008-07-07 | 2010-01-21 | Samsung Sdi Co Ltd | アルミニウムを含むプラズマディスプレイ・パネルの電極用ペースト、該ペーストを利用してプラズマディスプレイ・パネルの電極を形成する方法、及び該方法によって形成したプラズマディスプレイ・パネルの電極 |
| US8329066B2 (en) | 2008-07-07 | 2012-12-11 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Paste containing aluminum for preparing PDP electrode, method of preparing the PDP electrode using the paste and PDP electrode prepared using the method |
| US8436537B2 (en) | 2008-07-07 | 2013-05-07 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Substrate structure for plasma display panel, method of manufacturing the substrate structure, and plasma display panel including the substrate structure |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040601 |