JPH10273451A - pH応答性機能を有するゲル - Google Patents

pH応答性機能を有するゲル

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JPH10273451A
JPH10273451A JP7793197A JP7793197A JPH10273451A JP H10273451 A JPH10273451 A JP H10273451A JP 7793197 A JP7793197 A JP 7793197A JP 7793197 A JP7793197 A JP 7793197A JP H10273451 A JPH10273451 A JP H10273451A
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JP
Japan
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gel
lower alkyl
drug
saturated fatty
fatty acid
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Application number
JP7793197A
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English (en)
Inventor
Masaru Yoshida
勝 吉田
Masaharu Asano
雅春 浅野
Takeshi Suwa
武 諏訪
Katsuharu Miyajima
勝春 宮嶋
Munehiro Negishi
宗広 根岸
Ryoichi Katagai
良一 片貝
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Zeria Pharmaceutical Co Ltd
Japan Atomic Energy Agency
Original Assignee
Zeria Pharmaceutical Co Ltd
Japan Atomic Energy Research Institute
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 温度応答性ゲルの中に飽和脂肪酸又はその塩
を包含させ、pHに応答するシステムを達成させること
を特徴としたゲルを提供する。 【解決手段】 下記式(1)に表される化合物を重合
し、得られたゲルが、37℃以下の温度で、水中におい
て収縮した状態を示し、酸性領域において不溶であり、
中性およびアルカリ性領域において溶解する飽和脂肪酸
又はその塩をこのゲルに導入する。 (式中、Xは水素原子又はメチルであり、Rは水素原
子、低級アルキル、アミノ低級アルキル、カルボキシ低
級アルキル、メルカプト、ベンジル又はインドールメチ
ルであり、R1は低級アルキルであり、m及びnは0又
は1〜15の整数を表す。ただし、m及びnは同時に0
ではない。)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、温度応答性を有す
るゲル中に飽和脂肪酸塩を包含させることにより、pH
に応答するシステムを持たせたことを特徴とするpH応
答性機能を有するゲルに関するものであり、これは薬物
を特定の臓器部位にて放出するための基剤として有用で
ある。
【0002】
【従来の技術】薬物治療において、特定の臓器部位に選
択的に薬物を放出するシステムは、薬効発現の効率性及
び副作用の低減のうえで極めて重要なシステムである。
従来、特定の臓器部位で選択的に薬物を放出するため
に、消化管のpHに応答して、ゲル体が収縮・膨潤する
体積相転移を利用することにより、ゲル体から薬物を放
出させることを目的とした報告がある。pHに応答する
ゲル基剤としては、構成セグメント化合物中にイオン型
の化合物を配合することが知られている。このイオン型
の化合物としては、アクリル酸(Dong ct al.,
1992)及びメタクリル酸(Bell et al.,1
995,Mooter et al.,1995)が知
られている。しかし、ゲルに飽和脂肪酸又はその塩を包
含させたゲル体は知られていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記イオン型の化合物
として用いられるアクリル酸及びメタクリル酸により調
製されたポリマー又はゲル体は、薬物放出のドライビン
グフォースになっている膨潤状態への移行時間が長いと
いう欠点があり、それらの改善が望まれている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、式(1)で示
される化合物をセグメントとし、同種又は異種間で重合
することにより調製したゲル体に、炭素数10〜18の
飽和脂肪酸又はその塩を包含させてpHに応答する機能
を持たせたことを特徴とするpH応答性機能を有するゲ
ルを提供する。
【0005】
【化2】 (式中、Xは水素原子又はメチルであり、Rは水素原
子、低級アルキル、アミノ低級アルキル、カルボキシ低
級アルキル、メルカプト、ベンジル又はインドールメチ
ルであり、R1は低級アルキルであり、m及びnは0又
は1〜15の整数を表す。ただし、m及びnは同時に0
ではない。) また、本発明は、上記のpH応答性ゲルに薬物を包含し
た薬物包含ゲルを提供する。
【0006】式(1)のセグメント化合物を重合調製し
たゲル体は、37℃以下の水中下で収縮状態にあり、低
温臨界溶液温度(LCST)を有する。このゲル体に炭
素数10〜18の飽和脂肪酸又はその塩を包含させるこ
とにより得られるゲル体は、pHに応答する機能を有す
る。
【0007】式(1)中の低級アルキルとは、炭素数1
から4のアルキルであり、例えばメチル、エチル、プロ
ピル、イソプロピル、ブチル、イソブチルなどである。
【0008】式(1)の化合物を重合調製して得られる
ゲル体は、37℃の水中下において収縮状態にあるが、
この飽和脂肪酸又はその塩を包含させることによりpH
応答機能を有するゲル体となる。
【0009】本発明ゲルは、酸性領域で収縮し、中性乃
至アルカリ領域で水分を吸収して膨潤するという(pH
応答機能)特性を持っているため、薬物を包含した場
合、胃内では、薬物が放出されず、小腸に至ってはじめ
て放出する。また、飽和膨潤に達する速度が速いため薬
物の速効性が期待できる。
【0010】以上のとおり、本発明ゲルは、胃内の酸及
び酵素などにより分解する薬物及び胃障害をもたらす薬
物を胃内で分解及び放出させることなく小腸に至り効果
を期待する薬物の小腸デリバリーシステムのための基剤
として有用である。
【0011】
【発明の実施の態様】従来のpH感受性ポリマー又はゲ
ルは、それらの構成セグメント中にpH応答性のセグメ
ントを配合しているのに対し、本発明のゲルは、温度応
答性ゲルの中に飽和脂肪酸塩を包含させ、pHに応答す
るシステムを達成させることを特徴としている。
【0012】即ち、式(1)に表される化合物を重合し
て得られたゲルが、37℃以下の温度で、水中において
収縮した状態を示すことを特徴とする。このゲルは、水
中において低温臨界溶液温度(LCST)を有し、かつ
37℃以下の温度では収縮するポリマーである。
【0013】本発明においては、酸性領域において不溶
であり、中性およびアルカリ性領域において溶解する飽
和脂肪酸又はその塩をこのゲルに導入した。即ち、中性
およびアルカリ性領域に飽和脂肪酸又はその塩を包含し
た本発明のゲル体を浸したとき、膨潤してpH応答性を
示し、しかもこの膨潤速度は速かった。また、本発明の
ゲルに包含された薬物は、pH3.0で放出されず、p
H6.5で放出された。
【0014】このことから、本発明のゲルは、pHに応
答する薬物放出システムの基剤として有用である。この
応用としては、胃内の酸又は酵素などにより分解する薬
物をゲルに包含させることによって、胃ではゲル体の収
縮状態により薬物の安定性が確保され、pHが高い小腸
に至り、ゲル体が膨潤して薬物を放出させることが可能
になった。
【0015】本発明のゲルは以下のとおり製造すること
ができる。
【0016】式(1)のセグメント化合物を有機溶媒、
水などの存在下又は不存在下で、触媒重合法、光重合
法、電子線、γ線などの電離性放射線重合法などを適宜
選択して採用することにより所望のゲル体を得る。
【0017】式(1)のセグメント化合物としては、一
例として、アクリロイル−L−プロリンメチルエステ
ル、アクリロイル−L−プロリンエチルエステル、アク
リロイル−L−プロリンプロピルエステル、メタクリロ
イル−L−プロリンメチルエステル、メタクリロイル−
L−アラニンエチルエステル、メタクリロイル−L−ア
ラニンプロピルエステル、アクリロイル−L−プロリル
−L−アラニンメチルエステル、アクリロイル−L−プ
ロリル−L−アラニンエチルエステル、メタクリロイル
ーL−プロリルーL−グリシンメチルエステルなどが挙
げられる。
【0018】次いで、上記で得られたゲル体を飽和脂肪
酸又はその塩の水溶液中に添加し、5〜40℃で、1〜
7日撹拌又は放置後、凍結乾燥することにより本発明ゲ
ルが得られる。
【0019】飽和脂肪酸又はその塩は、酸性領域では水
に不溶であり、中性及びアルカリ領域では溶解するもの
であればいずれでもよく、例えば、ラウリン酸、ミリス
チン酸、パルミチン酸、ステアリン酸又はそれらのナト
リウム、カリウムなどの塩が好ましい。
【0020】次に、実施例を挙げて本発明を詳細に説明
するが、これらに限定されるものではない。実施例に
は、本発明のゲル体及び薬物を包含したゲル体の製造例
を示す。
【0021】
【実施例1】アクリロイル−L−プロリンメチルエステ
ル0.02モルを水14ml、アセトン6mlの混合溶
媒に加え、10分間撹拌した。この溶液を窒素ガスで脱
気しコバルト60線源から放射するγ線を用いて25℃
で30kGy照射してゲルを得た。ゲル率:65%。
【0022】このゲル体を直径5mm、高さ10mmの
円柱状にゲルを切断(重量約50mg)し、ラウリン酸
ナトリウム水溶液の中に添加し、5℃で24時間放置
後、凍結乾燥して、ラウリン酸ナトリウムを包含させた
ゲルを得た。ラウリン酸ナトリウムの包含量は0.1ミ
リモルであった。
【0023】
【実施例2】アクリロイル−L−プロリンエチルエステ
ル0.02モルを水14ml、アセトン6mlの混合溶
媒に加え、10分間撹拌した。この溶液を窒素ガスで脱
気し、コバルト60線源から放射するγ線を用いて25
℃で30kGy照射してゲルを得た。ゲル率:70%。
【0024】このゲル体を直径5mm、高さ10mmの
円柱状にゲルを切断(重量約50mg)し、ラウリン酸
ナトリウム水溶液の中に添加し、5℃で24時間放置
後、凍結乾燥して、ラウリン酸ナトリウムを包含させた
ゲルを得た。ラウリン酸ナトリウムの包含量は0.15
ミリモルであった。
【0025】
【実施例3】メタクリロイル−L−アラニンエチルエス
テル0.02モルを水14ml、アセトン6mlの混合
溶媒に加え、10分間撹拌した。この溶液を窒素ガスで
脱気しコバルト60線源から放射するγ線を用いて25
℃で30kGy照射してゲルを得た。ゲル率:60%。
【0026】このゲル体を直径5mm、高さ10mmの
円柱状にゲルを切断(重量約50mg)し、ラウリン酸
ナトリウム水溶液の中に添加し、5℃で24時間放置
後、凍結乾燥して、ラウリン酸ナトリウムを包含させた
ゲルを得た。ラウリン酸ナトリウムの包含量は0.1ミ
リモルであった。
【0027】
【実施例4〜8】実施例1と同様の操作を行い実施例4
〜8のゲルを製造した。
【0028】
【表1】
【0029】測定方法 実施例1〜3で得られたゲルをpH3.0〜pH9.0
の溶液に浸し、それぞれのpHにおける37℃での平衡
膨潤率を求めた。膨潤率は次の式により求めた。結果を
図1に示した。
【0030】
【数1】 s:飽和脂肪酸又はその塩を包含させたゲルの平衡膨
潤時の重量 WL:飽和脂肪酸又はその塩を包含させたゲルの乾燥時
の重量 Wd:飽和脂肪酸又はその塩を包含しないゲルの乾燥時
の重量
【0031】次に、本発明のゲルに薬物を包含させたゲ
ルの実施例及びその薬物放出試験の結果を示す。
【0032】
【実施例9】実施例1において放射線重合して得たゲル
体50mgをラウリン酸ナトリウム及びケトプロフェン
の水溶液中に添加し、5℃で7日間放置後、凍結乾燥し
てケトプロフェンを包含するゲル体を得た。
【0033】こうして得られたゲルを、37℃でpH
3.0の緩衝液中、3時間インキュベートした後、つい
で、そのゲルを取り出してpH6.5の緩衝液中に入
れ、2時間インキュベートし、さらに、pH3.0の緩
衝液中で2時間インキュベートしたサイクル試験を行っ
た。サイクル試験におけるケトプロフェンの放出挙動を
図2に示した。
【0034】図2から明らかなように、pH3.0で
は、ゲルからのケトプロフェンの放出は抑えられ、pH
6.5では、pH3.0の放出速度に比べ約8〜10倍
の放出速度を示し、再び、pH3.0に戻したときは、
ケトプロフェンの放出は制御された。
【0035】
【実施例10】実施例2で示された放射線重合して得た
ゲル50mgをラウリン酸ナトリウム及びケトプロフェ
ンの水溶液中に添加し、5℃で7日間放置後、凍結乾燥
してケトプロフェンを包含するゲルを得た。実施例9と
同様の操作で薬物の放出性を調べた。結果を図3に示し
た。
【0036】
【実施例11】実施例3で示された放射線重合して得た
ゲル50mgをラウリン酸ナトリウム及びケトプロフェ
ンの水溶液中に添加し、5℃で7日間放置後、凍結乾燥
してケトプロフェンを包含するゲルを得た。実施例9と
同様の操作で薬物の放出性を調べた。結果を図4に示し
た。
【0037】
【発明の効果】以上の通り、本発明ゲルにより包含され
た薬物は、pH3.0では、放出されず、pH6.5で
放出された。従って、本発明のゲルは、pHに応答する
薬物放出システムを指向する薬物用基剤として有用であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 pHに対するラウリン酸ナトリウムを包含さ
せたゲルの膨潤率を示す図である。
【図2】 ラウリン酸ナトリウムを包含させたアクリロ
イルーL−プロリンメチルエステルゲルからのケトプロ
フェンの放出挙動を示す図である。
【図3】 ラウリン酸ナトリウムを包含させたアクリロ
イルーL−プロリンエチルエステルゲルからのケトプロ
フェン放出挙動を示す図である。
【図4】 ラウリン酸ナトリウムを包含させたメタクリ
ロイルーL−アラニンエチルエステルゲルからのケトプ
ロフェンの放出挙動を示す図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 諏訪 武 群馬県高崎市綿貫町1233番地 日本原子力 研究所高崎研究所内 (72)発明者 宮嶋 勝春 埼玉県大里郡江南町押切2512−1 ゼリア 新薬工業株式会社中央研究所内 (72)発明者 根岸 宗広 埼玉県大里郡江南町押切2512−1 ゼリア 新薬工業株式会社中央研究所内 (72)発明者 片貝 良一 群馬県桐生市菱町2407番地

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 式(1)で示される化合物をセグメント
    とし、同種又は異種間で重合することにより調製したゲ
    ル体に、炭素数10〜18の飽和脂肪酸又はその塩を包
    含させてpHに応答する機能を持たせたことを特徴とす
    るpH応答性機能を有するゲル。 【化1】 (式中、Xは水素原子又はメチルであり、Rは水素原
    子、低級アルキル、アミノ低級アルキル、カルボキシ低
    級アルキル、メルカプト、ベンジル又はインドールメチ
    ルであり、R1は低級アルキルであり、m及びnは0又
    は1〜15の整数を表す。ただし、m及びnは同時に0
    ではない。)
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のpH応答性機能を有す
    るゲルに薬物を包含した薬物包含ゲル。
JP7793197A 1997-03-28 1997-03-28 pH応答性機能を有するゲル Pending JPH10273451A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003509098A (ja) * 1999-09-17 2003-03-11 エンドルミナル セラピューティクス, インコーポレイテッド 医用移植片のセンシング、インタロゲーティング、記憶、遠隔機器を用いた通信、測定および応答
JP2008184400A (ja) * 2007-01-29 2008-08-14 Medorekkusu:Kk 機能性ゼリー組成物とその製造方法
CN105906819A (zh) * 2016-06-15 2016-08-31 郑州轻工业学院 一种n-苄基甘氨酸酯有机小分子凝胶的制备方法及其应用

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