JPH07265352A - 貼付剤 - Google Patents

貼付剤

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JPH07265352A
JPH07265352A JP6062639A JP6263994A JPH07265352A JP H07265352 A JPH07265352 A JP H07265352A JP 6062639 A JP6062639 A JP 6062639A JP 6263994 A JP6263994 A JP 6263994A JP H07265352 A JPH07265352 A JP H07265352A
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JP
Japan
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sensitive adhesive
adhesive layer
pressure
patch
manufactured
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JP6062639A
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English (en)
Inventor
Tomoko Horiguchi
智子 堀口
Tatsutake Shimizu
達丈 清水
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】皮膚の過敏なヒトに貼付しても、かゆみ、紅斑
の発生等の皮膚刺激の低い貼付剤を提供する。 【構成】非透湿性支持体上に、水溶性高分子を主成分と
する含水率1〜50重量%の粘着剤層が形成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、絆創膏、テーピング等
の皮膚固定用に使用される貼付剤に関する。
【0002】
【従来の技術】絆創膏、皮膚面から薬物を生体内へ投与
する経皮吸収製剤等は長時間又は繰り返し皮膚の同一部
位に貼付する場合が多く、このような貼付によって膏体
や粘着剤による皮膚面のかゆみ、皮膚刺激や角質剥離等
が発生するという問題があった。この問題を解決するた
めに、角質剥離を起こさないような粘着力を有する粘着
剤層を用いることにより、皮膚からの剥離時に皮膚刺激
を与えないような製剤が提案されている(特開平5−6
5224号公報)。しかしながら、皮膚の過敏なヒトで
は、貼付剤を剥離後にかゆみ、紅斑の発生等の皮膚刺激
があり、角質剥離の減少や抑制だけではこのような皮膚
刺激に対処することができなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑みてなされたものであって、その目的とするところ
は、皮膚の過敏なヒトに貼付しても、かゆみ、紅斑の発
生等の皮膚刺激の低い貼付剤を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
【0005】本発明で使用される粘着剤層は水溶性高分
子を主成分として形成される。上記水溶性高分子として
は、トラガントガム、澱粉、ゼラチン等の天然高分子;
メチルセルロース、エチルセルロース、カルボキシメチ
ルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキ
シプロピルセルロース、可溶性澱粉等の半合成高分子;
ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリビ
ニルメタクリレート、ポリエチレンオキサイド、ポリエ
チレングリコール、ポリアクリル酸又はそれらの塩類又
はエステル類、架橋型ポリアクリル酸又はそれらのエス
テル類、カルボキシビニルポリマー又はその架橋物質等
の合成高分子の1種以上が挙げられる。
【0006】上記粘着剤層の含水率は、低くなると水溶
性高分子に十分な貼付力が得られず、高くなると貼付剤
としての形状保持が難しくなるか、形状保持ができても
貼付剤剥離時に糸引きを起こすので、1〜50重量%に
限定され、好ましくは2〜45重量%である。
【0007】上記粘着剤層には、必要に応じて、室温で
液状の可塑剤が添加されてもよく、このような可塑剤と
しては、例えば、ソルビット、マンニット等の多価アル
コール;グリセリン、ジグリセリン、エチレングリコー
ル、ポリエチレングリコール、プロピレングリコール等
のグリコール類;ソルビタン脂肪族エステル又はその酸
化エチレン付加物などが好ましい。
【0008】また、上記粘着剤層には、必要に応じて、
ホウ砂、カオリン、ケイ酸アルミニウム、二酸化チタン
などの充填剤が添加されてもよい。
【0009】本発明で使用される支持体は非透湿性のも
のであって、好ましくはさらに柔軟性を有するものであ
る。上記支持体の透湿度が大きくなると貼付剤中の水分
が支持体を通して蒸散して膏体が固くなり、皮膚が過敏
なヒトでは皮膚刺激が発現するので、透湿度(測定方
法:JIS Z0237)は100g/m2 /日以下が
好ましく、透湿度のできるだけ小さいものがより好まし
い。
【0010】上記支持体としては、例えば、アルミニウ
ム、ポリエチレン、ポリウレタン、ポリエチレンテレフ
タレート、ナイロン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニ
ル、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリメチルメタク
リレート、ポリカーボネート、ポリ塩化ビニリデン、ポ
リビニルアルコール、ポリスチレン、フッ素樹脂、ポリ
アクリロニトリル、ポリイミド、ポリフェニレンサルフ
ァイド、ポリメチルペンテン、ポリブテン、接着性ポリ
オレフィン樹脂の単層フィルム又は二種以上の単層フィ
ルム積層体が用いられる。これらのフィルムには、ポリ
塩化ビニリデンが塗布されていてもよい。
【0011】上記支持体上に粘着剤層を形成する方法と
しては、従来公知の粘着テ−プの製造方法が使用可能で
あり、例えば、溶剤塗工法等が挙げられる。
【0012】上記溶剤塗工法で粘着剤層を形成する場合
は、上記水溶性高分子を適当な溶剤で希釈し、得られた
溶液を支持体上に塗布乾燥する。また、この溶液を直接
支持体上に塗布せず、シリコン離型処理された離型紙上
に溶液を塗布乾燥して粘着剤層を形成した後、粘着剤層
上に支持体を密着させてもよい。この離型紙は粘着剤層
を保護するために使用時まで剥離せずに用いられてもよ
い。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。 (実施例1)ケン化度36モル%、重合度650の部分
ケン化ポリビニルアルコール(日本合成化学社製「ゴー
セファイマーL7514」)112.55g、ポリエチ
レングリコール400(日本油脂社製「マクロゴール4
00R」)137.55g、ホウ砂(和光純薬社製、四
ホウ酸ナトリウム)1.252g及びエチレングリコー
ル(和光純薬社製)0.407gをサンプル瓶中に仕込
み、さらに水/メタノールの混合溶媒(重量比1:1)
170gを添加して48時間ボールミルで混合して粘着
基剤溶液を得た。
【0014】上記粘着基剤溶液をポリエチレンテレフタ
レートフィルムをシリコン離型処理した剥離紙上に、乾
燥後の厚さが50μmとなるように塗工した後、室温で
30分間乾燥し、粘着剤層を形成した。次いで、アルミ
箔支持体上へ粘着剤層を密着させ貼付剤を作製した。
【0015】(実施例2)実施例1と同様にして形成さ
れた粘着剤層を、支持体として用いられたポリエチレン
テレフタレートフィルムとエチレン・酢酸ビニル共重合
体フィルムとの積層体(日本マタイ社製「RCL025
06NX KT−45−Y」)のエチレン・酢酸ビニル
共重合体フィルム側に密着させて貼付剤を作製した。
【0016】(実施例3)実施例1と同様にして形成さ
れた粘着剤層を、支持体として用いられたポリエチレン
フィルム(中部積水化工社製)に密着させて貼付剤を作
製した。
【0017】(実施例4)水/メタノールの混合溶媒に
代えてメタール単体170gを溶媒として使用し、室温
に代えて105℃で30分間乾燥して粘着剤層を形成し
たこと以外は、実施例1と同様にして粘着剤層を形成
し、この粘着剤層を支持体として用いられたポリエチレ
ンテレフタレートフィルムとエチレン・酢酸ビニル共重
合体フィルムとの積層体のエチレン・酢酸ビニル共重合
体フィルム側に密着させて貼付剤を作製した。
【0018】(実施例5)室温に代えて60℃で30分
間乾燥して粘着剤層を形成したこと以外は、実施例1と
同様にして粘着剤層を形成し、この粘着剤層を支持体と
して用いられたポリエチレンテレフタレートフィルムと
エチレン・酢酸ビニル共重合体フィルムとの積層体のエ
チレン・酢酸ビニル共重合体フィルム側に密着させて貼
付剤を作製した。
【0019】(実施例6)エタノール中にポリビニルピ
ロリドン(東京化成社製「PVP−K90」)90gを
少量ずつ2000rpmで攪拌しながら添加し、ミック
スロータで2時間攪拌した。この溶液に、メタクリル酸
メチル−メタクリル酸共重合体(重量比2:1、Roh
m Pharma社製「EUDRAGIT L−100
−55」)及びアクリル酸エチル−メタクリル酸メチル
共重合体(重量比1:1、RohmPharma社製
「EUDRAGIT S−100」)をそれぞれ5gず
つ50gの精製水中に懸濁化した液を添加し、ミックス
ローターで一晩攪拌した。この混合液150gに、グリ
セリン75g及びエタノール62gを加えて再度ミック
スローターで攪拌して粘着基剤を得た。上記粘着基剤か
ら、室温に代えて60℃で30分間乾燥したこと以外
は、実施例1と同様にして粘着剤層を形成し、この粘着
剤層を支持体として用いられたポリエチレンテレフタレ
ートフィルムとエチレン・酢酸ビニル共重合体フィルム
との積層体のエチレン・酢酸ビニル共重合体フィルム側
に密着させて貼付剤を作製した。
【0020】(実施例7)精製水10gにカルボキシビ
ニルポリマー(和光純薬社製「HIVIS−WAKO1
04」)0.6gを室温中で攪拌しながら徐々に加えて
懸濁させた。この懸濁液を攪拌しながら5%塩化カルシ
ウム(ナカライテスク社製、無水塩化カルシウム)水溶
液2mlを加え、さらにグリセリン(和光純薬社製)
0.3gを加えて混合し粘着基剤を得た。上記粘着基剤
から、室温に代えて60℃で30分間乾燥したこと以外
は、実施例1と同様にして粘着剤層を形成し、この粘着
剤層を支持体として用いられたポリエチレンテレフタレ
ートフィルムとエチレン・酢酸ビニル共重合体フィルム
との積層体のエチレン・酢酸ビニル共重合体フィルム側
に密着させて貼付剤を作製した。
【0021】(実施例8)精製水20gにヒドロキシプ
ロピルセルロース(和光純薬社製「HIVIS−WAK
O104」)0.6gを室温中で攪拌しながら徐々に加
えて懸濁させた。この懸濁液を攪拌しながらプロピレン
グリコール(和光純薬社製)0.2gを加え、さらにグ
リセリン(和光純薬社製)0.2gを加えて混合し粘着
基剤を得た。上記粘着基剤から、室温に代えて60℃で
30分間乾燥して粘着剤層を形成したこと以外は、実施
例1と同様にして粘着剤層を形成し、この粘着剤層を支
持体として用いられたポリエチレンテレフタレートフィ
ルムとエチレン・酢酸ビニル共重合体フィルムとの積層
体のエチレン・酢酸ビニル共重合体フィルム側に密着さ
せて貼付剤を作製した。
【0022】(実施例9)50〜70℃に加温した水2
5gにゼラチン15gを加え膨潤させた後、ポリビニル
アルコール(和光純薬社製、重合度500)7g及びグ
リセリン(和光純薬社製)10gを加え、この温度を保
ちながら攪拌して溶解させ、次いで、カオリン(ナカラ
イテスク社製)17gを添加しよく攪拌して分散させ
た。さらに、グリセリン20gに分散させたポリアクリ
ル酸ナトリウム(和光純薬社製、重合度22,000〜
70,000)1g、メチルセルロース(ナカライテス
ク社製「#1500」)2g及びポリブテン(Aldr
ich Chemical社製)3gを添加、混合して
ペースト状の粘着基剤を得た。上記粘着基剤から、実施
例1と同様にして粘着剤層を形成し、この粘着剤層を支
持体として用いられたポリエチレンテレフタレートフィ
ルムとエチレン・酢酸ビニル共重合体フィルムとの積層
体のエチレン・酢酸ビニル共重合体フィルム側に密着さ
せて貼付剤を作製した。
【0023】(実施例10)50〜70℃に加温した水
47gにゼラチン10gを加え膨潤させた後、カルボキ
シビニルポリマー(和光純薬社製「HIVIS−WAK
O104」)2g、グリセリン(和光純薬社製)10g
及びポリエチレングリコール400(日本油脂社製「マ
クロゴール400R」)3gを加え、この温度を保ちな
がら攪拌して溶解させ、次いで、ケイ酸アルミニウム
(和光純薬社製)8gを添加しよく攪拌して分散させ
た。さらに、グリセリン15gに分散させたポリアクリ
ル酸ナトリウム(和光純薬社製、重合度22,000〜
70,000)2g及びポリブテン(Aldrich
Chemical社製)3gを添加、混合してペースト
状の粘着基剤を得た。上記粘着基剤から、実施例1と同
様にして粘着剤層を形成し、この粘着剤層を支持体とし
て用いられたポリエチレンテレフタレートフィルムとエ
チレン・酢酸ビニル共重合体フィルムとの積層体のエチ
レン・酢酸ビニル共重合体フィルム側に密着させて貼付
剤を作製した。
【0024】(実施例11)50〜70℃に加温した水
52gにポリビニルピロリドン(東京化成社製「PVK
−K90」)5g及びポリビニルアルコール(和光純薬
社製、重合度500)3gを混合し、さらにグリセリン
(和光純薬社製)10gを加え、この温度を保ちながら
攪拌して溶解させ、次いで二酸化チタン(Aldric
h Chemical社製)1gを添加しよく分散させ
た。次いで、グリセリン20gに分散させたポリアクリ
ル酸ナトリウム(和光純薬社製、重合度22,000〜
70,000)2g及びポリブテン(Aldrich
Chemical社製)5gを添加、混合してペースト
状の粘着基剤を得た。上記粘着基剤から、実施例1と同
様にして粘着剤層を形成し、この粘着剤層を支持体とし
て用いられたポリエチレンテレフタレートフィルムとエ
チレン・酢酸ビニル共重合体フィルムとの積層体のエチ
レン・酢酸ビニル共重合体フィルム側に密着させて貼付
剤を作製した。
【0025】(比較例1)支持体として軟質塩化ビニル
(徳山積水化学社製「エスメディカ」)フィルムを使用
したこと以外は、実施例1と同様にして、貼付剤を作製
した。
【0026】(比較例2)アクリル酸2−エチルヘキシ
ル348.5g(75モル%)、ポリビニルピロリドン
70g(25モル%)と1,6−ヘキサングリコールジ
メタクリレート40mgをセパラブルフラスコに仕込
み、さらに酢酸エチル418.5gを加えてモノマー濃
度を50重量%に調整した。この溶液を窒素雰囲気下で
60℃に加温し、2gの過酸化ラウロイルをシクロヘキ
サン100gに溶解した溶液を10分割し、反応初期の
5時間の間にその1/10を添加し、その後1/10ず
つ1時間毎に反応系に添加した。別途、酢酸エチル25
0gを用意し、反応系の温度上昇、粘度を観察しながら
合計32時間重合して粘着基剤を得た。上記粘着基剤に
酢酸エチルを添加して固形分濃度28重量%に調整した
粘着基剤溶液から、60℃で30分間乾燥し実施例1と
同様にしてて粘着剤層を形成し、この粘着剤層を支持体
として用いられたポリエチレンテレフタレートフィルム
とエチレン・酢酸ビニル共重合体フィルムとの積層体の
エチレン・酢酸ビニル共重合体フィルム側に密着させて
貼付剤を作製した。
【0027】(比較例3)50〜70℃に加温した水6
0gにゼラチン7gを加えて膨潤させた後、カルボキシ
メチルセルロースナトリウム(ナカライテスク社製)4
g、ポリビニルピロリドン(東京化成社製「PVK−K
90」)1g、ポリビニルアルコール(和光純薬社製、
重合度500)2g及びグリセリン(和光純薬社製)1
0gを加え、この温度を保ちながら攪拌して溶解させ、
次いでカオリン(ナカライテスク社製)4gを添加しよ
く分散させた。次いで、グリセリン10gに分散させた
ポリブテン(Aldrich Chemical社製)
2gを添加、混合してペースト状の粘着基剤を得た。上
記粘着基剤から、実施例1と同様にして粘着剤層を形成
し、この粘着剤層を支持体として用いられたポリエチレ
ンテレフタレートフィルムとエチレン・酢酸ビニル共重
合体フィルムとの積層体のエチレン・酢酸ビニル共重合
体フィルム側に密着させて貼付剤を作製した。
【0028】貼付剤の性能評価 上記実施例及び比較例で得られた貼付剤につき、下記の
評価を行いその結果を表1に示した。 (1)透湿度測定 JIS Z0237に準拠してカップに吸湿剤15gを
入れ、支持体をカップに取り付けた。貼付剤試料周辺を
パラフィンで密封し24時間後にその重量変化を測定し
て透湿度を算出した。
【0029】(2)含水率測定 日本薬局方(一般試験法、水分測定法)に準拠して、平
沼全自動水分測定システム装置(平沼産業社製)を使用
して、直径1cmの円形(面積3.14cm2)に打ち
抜いた貼付剤中の水分量を測定し、下式より粘着剤層の
含水率を算出した。含水率(%)=(貼付剤中の水分量
/貼付剤中の粘着剤量)×100
【0030】(3)モルモット皮膚刺激性試験 ハートレイ系5週齢のモルモットの腹側部を毛刈りし、
貼付剤を48時間閉塞貼付した。剥離30分後、Dra
izeの判定基準に従って皮膚刺激性の判定を行い、そ
の平均値を求めた。
【0031】(4)ヒト皮膚刺激性試験 健常人男子20名(被試験者)の上腕内部に、直径2c
mの円形(面積3.14cm2 )に打ち抜いた貼付剤を
48時間閉塞貼付した。剥離後、その皮膚刺激性を本邦
パッチテスト研究班の判定法に従って評価し、評価の総
和を被試験者総数で割り、100をかけて皮膚刺激指数
を算出した。
【0032】
【表1】
【0033】
【発明の効果】本発明の貼付剤の構成は、上述の通りで
あり、水溶性高分子を主成分とする粘着基剤と透湿性の
低い支持体を使用することにより、皮膚の過敏なヒトに
貼付しても、かゆみ、紅斑の発生等の皮膚刺激性が低
い。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】非透湿性支持体上に、水溶性高分子を主成
    分とする含水率1〜50重量%の粘着剤層が形成されて
    いることを特徴とする貼付剤。
JP6062639A 1994-03-31 1994-03-31 貼付剤 Pending JPH07265352A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6303700B1 (en) 1997-04-30 2001-10-16 Coloplast A/S Adhesive agent and use of such adhesive agent
JP2008507495A (ja) * 2004-07-23 2008-03-13 ラボラトリオ イタリアノ バイオチミコ ファルマセウティコ リザファルマ ソシエタ ペル アチオニ 活性本体の経皮送達用デバイス
JP2015017063A (ja) * 2013-07-11 2015-01-29 藤森工業株式会社 経皮吸収貼布剤の製造方法、及び経皮吸収貼布剤
JP2018043995A (ja) * 2017-12-06 2018-03-22 藤森工業株式会社 経皮吸収貼布剤

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040303