JPH10274499A - 花火保持具及び花火の逆噴射防止方法 - Google Patents
花火保持具及び花火の逆噴射防止方法Info
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Abstract
すなわち手元側の開口部を塞ぐことにより、万一逆噴射
が起こっても火傷をする心配のない花火保持具を提供す
る。 【解決手段】花火保持具H5は挟持具1eと握体2より
なる。挟持具1eは二本の挟持体11、13とC形状の
リングバネ14よりなる。挟持体13の先部131の内
面には断面鋸歯状の接触面134が設けてあり、外側面
の一方には略四角形の保持片15が設けてある。挟持体
13の後部132側には、キャラクターを表示した表示
板17が設けられている。挟持体11の先部111の内
面にも断面鋸歯状の接触面114が設けてあり、外側面
には略四角形の保持片16が設けられている。挟持体1
3の後部132と挟持体11の後部112の両外面側に
は凹凸面で形成された滑り止め部18が設けられてい
る。
Description
の逆噴射防止方法に関するものである。更に詳しくは、
手持ち花火で遊ぶときに、火花や火の粉が手元へ噴射さ
れるいわゆる逆噴射を防止し、万一逆噴射した場合で
も、火花や火の粉が手元へ届かないようにする花火保持
具及び花火の逆噴射防止方法に関するものである。
して遊ぶ手持ち花火といわれるものがある。手持ち花火
のほとんどは紙管等の筒体と、その筒体の中の所定個所
に充填されている火薬より構成されている。このような
手持ち花火は、点火後の火花や火の粉の逆噴射を防ぐた
めに、噴射口とは逆の開口部寄りに石膏等を充填して塞
ぎ、火傷することがないように工夫されている。
ような手持ち花火は、筒体の中に充填されている石膏等
が、その材質の低下や、製造工程、運送あるいは在庫管
理の不備等に起因して破損したり、ずれて動き易くなっ
たものがあった。その結果、手持ち花火で遊ぶときに、
これを握っている手元に向けて火花や火の粉が噴射する
いわゆる逆噴射が起こり易くなり、火傷をする等の課題
を有していた。
ち花火における火花や火の粉の噴射口とは逆の方向、す
なわち手元側の開口部を塞ぐことにより、手持ち花火の
逆噴射を防止し、万一逆噴射した場合でも、火花や火の
粉が手元へ届かないようにする花火保持具及び花火の逆
噴射防止方法を提供することを目的とする。
に講じた本発明の手段は次のとおりである。第1の発明
にあっては、手持ち花火の逆噴射を防ぐための花火保持
具であって、手持ち花火の火薬が充填されている筒体の
逆噴射口と成り得る開口部を実質的に塞ぐ塞体と、上記
塞体に設けられている所要長さを有する握体と、を含む
ことを特徴とする、花火保持具である。
開口部に挿入することができる挿入体であることを特徴
とする、第1の発明に係る花火保持具である。
開口部を覆うことができる覆体であることを特徴とす
る、第1の発明に係る花火保持具である。
射を防ぐための花火保持具であって、手持ち花火の火薬
が充填されている筒体の逆噴射口と成り得る開口部近傍
の周壁の外面または内面と外面を挟持し、上記開口部を
実質的に塞ぐことができる挟持具と、上記挟持具に設け
られている所要長さを有する握体と、を備えていること
を特徴とする、花火保持具である。
射を防ぐための花火保持具であって、手持ち花火の火薬
が充填されている筒体の逆噴射口と成り得る開口部近傍
の周壁の外面を挟持し、筒体を挟持したときに上記開口
部を実質的に塞ぐことができる閉塞片を有する挟持具
と、上記挟持具に設けられている所要長さを有する握体
と、を備えていることを特徴とする、花火保持具であ
る。
射を防ぐための花火保持具であって、手持ち花火の火薬
が充填されている筒体の逆噴射口と成り得る開口部近傍
の周壁の外面を挟持し、上記筒体を挟持したときに上記
開口部を実質的に塞ぐことができるようにしてある挟持
具と、上記挟持具に設けられている所要長さを有する握
体と、を備えており、上記挟持具の両側部には、挟持さ
れた上記筒体を両側から保持する保持片が設けられてい
ることを特徴とする、花火保持具である。
キャラクターを表示した表示手段が取り付けてあること
を特徴とする、第1、第2、第3、第4、第5または第
6の発明に係る花火保持具である。
射を防ぐための方法であって、手持ち花火の火薬が充填
されている筒体の逆噴射口と成り得る開口部を、花火保
持具に設けてある挿入体または覆体によって塞ぐことを
特徴とする、花火の逆噴射防止方法である。
射を防ぐための方法であって、手持ち花火の火薬が充填
されている筒体の逆噴射口と成り得る開口部側の周壁外
面を花火保持具に設けてある挟持具により挟持して上記
開口部を塞ぐことを特徴とする、花火の逆噴射防止方法
である。
噴射を防ぐための方法であって、手持ち花火の火薬が充
填されている筒体の逆噴射口と成り得る開口部側の周壁
外面を花火保持具に設けてある挟持具により挟持して上
記開口部を塞ぎ、上記挟持具の両側部に設けてある保持
片により両側から保持することを特徴とする、花火の逆
噴射防止方法である。
は、挿入し易いようにまたは覆い易いようにゴムまたは
プラスチック等の弾性体で形成されるのが好ましいが、
弾性体に限定はされるものではない。開口部近傍の周壁
を挟持することができる挟持具としては、例えば二本の
挟持体とこれら挟持体に挟持具としての働きを付与する
ねじりコイルバネとよりなるもの等が使用されるが、こ
の構成のものに限定はされない。挟持具により筒体の開
口部近傍の周壁内面と外面を挟持する場合は、挟持具を
構成している部材の一方が開口部に挿入されるため、そ
の部材の太さは開口部の内径とほぼ同一かまたは若干小
さいのが好ましい。これによって、挿入される部材と開
口部近傍の周壁の内面との隙間が小さくなり開口部が塞
がれる。挟持具に設けられている閉塞片は、挟持具を構
成する部材のそれぞれに設けられていてもよいし、どち
らか一方の挟持体だけに設けられていてもよい。キャラ
クターの種類は特に限定するものではなく、漫画やアニ
メーションのキャラクターの他、動物や架空の生物をデ
ザイン化したもの等である。
火保持具を構成している塞体または挟持具により、花火
で遊ぶときに筒体の逆噴射口と成り得る開口部を塞ぐこ
とができる。また、塞体や挟持具に設けられている握体
は所要長さを有する。従って、点火後の逆噴射を防止で
き、万一逆噴射して火花や火の粉の一部が筒体から外部
に噴き出しても、筒体から握体を握っている手の間に相
当の距離があるので、その間に火花や火の粉が落下し、
火傷をすることはない。
これにより開口部を塞ぐことができるので、例えば挟持
具での挟持による逆噴射防止の効果が十分でないとき、
万一逆噴射した場合、火花や火の粉の手元への飛散をよ
り確実に防止することができる。
のは、保持片により、筒体の逆噴射口と成り得る開口部
は外部と遮蔽され、同時に点火後に手持ち花火が動いて
開口部がずれたりすることなく所定の位置に固定され
る。従って、筒体が挟持具から脱落しにくく、また、点
火後に万一逆噴射した場合、火花や火の粉の手元への飛
散を確実に防止できる。
表示手段が取り付けてあるものは、手持ち花火で遊ぶ遊
戯者のほとんどを占めると思われる子供に対する訴求効
果が大きく、有利に販売できるという効果が期待でき
る。
更に詳細に説明する。図1は本発明に係る花火保持具の
第一の実施の形態を示す斜視図である。符号H1は花火
保持具を示している。花火保持具H1は挟持具1aと、
挟持具1aに設けられている握体2とよりなる。挟持具
1aは二本の挟持体11、13とねじりコイルバネ12
とよりなる。挟持体11、13は向かい合って接してい
る。ねじりコイルバネ12は挟持体11、13の間に介
在し、これにより二本の挟持体11、13には、先端側
を互いに強く圧着する力が働いている。
2、132を内方へ押圧し互い近づけることにより先部
111、131を拡開することができる。握体2はプラ
スチック製または木製の径小の棒状体である。長さは通
常15〜30cm程度のものが使用される。挟持体1
1、13の先部111、131は、筒体3の内径に合わ
せて太さが調整されており、挿入したときに内周壁との
隙間が小さくなるようにして火花等が通過できないよう
にしている。
用状態を示す説明図である。図2を参照して第一の使用
方法を説明する。まず、挟持体11、13の後部11
2、132を手で内側(接し合う側)に押し、挟持体1
1、13の先部111、131を開く。その一方の挟持
体11の先部111を火薬が充填されている筒体3の逆
噴射口と成り得る開口部に挿入し、後部112、132
の手による押圧を解除する。この挿入により、挟持体1
1の先部111が、花火の筒体3の開口部を塞ぐ。その
状態はねじりコイルバネ12の作用により、挟持体1
1、13が開口部の端部の壁部を内側と外側から強く挟
持することにより保たれる。従って、開口部は塞がれ、
点火後の逆噴射を防止でき、万一逆噴射した場合でも火
花や火の粉の手元への飛散を防止できるので、火傷する
ことはない。
の使用状態を示す説明図である。図3を参照して第二の
使用方法を説明する。なお、図3に示す花火保持具は、
図2に示す花火保持具と比較してやや大きく形成してあ
り、挟持体11、13の中間部分の接触部の先部側に
は、筒体3の開口部を塞ぐ閉塞面4が設けてある。
32を手で内側(接し合う側)に押し、挟持体11、1
3の先部111、131を開く。開いた挟持体11、1
3の間に筒体3の開口部を挿入し、後部112、132
に対する手による押圧を解除する。上記挿入は、開口部
の縁面が挟持体11、13の閉塞面4に接するまで行な
われる。従って、逆噴射口と成り得る開口部は閉塞面4
で塞がれるので、点火後の逆噴射を防止でき、万一逆噴
射した場合でも、火花や火の粉の手元への飛散を防止で
きるので、火傷することはない。
施の形態を示す斜視図である。符号H2は花火保持具を
示している。花火保持具H2は挿入体である栓体1bと
栓体1bに設けられている棒状の握体2とよりなる。栓
体1bは耐熱性ゴムで成形された円錐体である。その下
部の外径は筒体の内径とほぼ同じか少し大きくなるよう
に成形されている。
作用を説明する。栓体1bを花火の筒体3の逆噴射口と
成り得る開口部に挿入する。栓体1bの外面が筒体の内
面を弾性的に外側に押すため栓体1bが動きにくくな
り、固定される。従って、開口部は栓体1bで塞がれ、
点火後の逆噴射を防止でき、万一逆噴射しても、火花や
火の粉の手元への飛散を防止できるので、火傷すること
はない。
施の形態を示す斜視図である。符号H3は花火保持具を
示している。花火保持具H3はキヤップ体1cとキヤッ
プ体1cに設けられている棒状の握体2とよりなる。キ
ヤップ体1cは耐熱性ゴムで成形された有底円筒体であ
る。その内径は筒体の外径とほぼ同じか少し小さくなる
ように成形されている。
作用を説明する。キヤップ体1cを筒体の逆噴射口と成
り得る開口部を覆うようにして被せる。キヤップ体1c
の内面が筒体の外面を弾性的に内側に押し、花火は固定
される。従って、筒体3の開口部はキヤップ体1cで塞
がれ、点火後に万一逆噴射しても、火花や火の粉の手元
への飛散を防止できる。
施の形態を示す説明図である。符号H4は花火保持具を
示している。花火保持具H4は挟持具1dと挟持具1d
に設けられている棒状の握体2とよりなる。握体2は挟
持具1dを構成している一方の挟持体13と一体的に成
形されている。挟持具1dは、上記花火保持具H1にお
いて示されている挟持具1aと以下の相違点を除いては
実質的に同じ構造である。
は、ねじりコイルバネ12の両端が外部に表われ、先部
111、131の方に向いているのに対して、本実施の
形態においては内部に埋入され、後部112の方に向い
ていることである。ねじりコイルバネ12の働きは共に
先部111、131を圧着する方向に付勢する点で同じ
である。第2の相違点は、本実施の形態においては挟持
体11、13の先部111、131内面側が断面鋸刃状
に形成してあり、筒体3を保持し易くなっていることで
ある。この構成により先部111、131が逆噴射口と
成り得る側の筒体3の外面を緊密に挟持することができ
る。第3の相違点は、先部111、131の基部側には
閉塞片113、133が内方へ張出して設けられている
ことである。この構成により閉塞片113、133が花
火の筒体3の開口部を塞ぐことができる。なお、張出片
113、133は挟持体11、13を開閉するときに支
障にならないように位置をずらして設けられている。
の作用を説明する。まず、挟持体11、13の後部11
2及び握体2を手で持って内側に押す。先部111、1
31を開いて、火薬が充填されている筒体3の逆噴射口
と成り得る開口部近傍の周壁の外面を挟む。このとき、
筒体3の開口部の縁面が挟持体13の閉塞片133に接
するようにする。このようにして開口部は閉塞片11
3、133により塞がれる。その状態は、ねじりコイル
バネ12により、挟持体11、13が開口部近傍の周壁
の外面を強く挟持することにより保たれる。従って、開
口部は塞がれ、点火後の逆噴射を防止でき、万一逆噴射
しても、火花や火の粉の手元への飛散を防止できるの
で、火傷をすることはない。
施の形態を示し、花火の筒体を挟持した状態の一部を切
欠した正面図である。図8は図7に示す花火保持具の底
面図である。図9は図7に示す花火保持具の握体を有す
る側の挟持体の要部正面図である。図10は図9におけ
るa矢視図である。
保持具H5は挟持具1eと挟持具1eに設けられている
板状の握体2とよりなる。挟持具1eは二本の挟持体1
1、13とC形状のリングバネ14とよりなる。握体2
は挟持具1eを構成している一方の挟持体13と一体的
に成形されている。
歯状の接触面134が設けてあり、外側面の一方には略
四角形の保持片15が設けてある。また、挟持体13の
後部132側には、キャラクター(本実施の形態ではパ
ンダ)を表示した表示板17が設けられている。また、
挟持体11の先部111の内面にも断面鋸歯状の接触面
114が設けてあり、外側面には略四角形の保持片16
が設けられている。この外側面は挟持体13の保持片1
5が設けられている面とは反対側の面である。また、挟
持体13の後部132と挟持体11の後部112の両外
面側には凹凸面で形成された滑り止め部18が設けられ
ている。
る。挟持体11、13はC形状のリングバネ14により
先部側が圧着する方向へ付勢されている。挟持体11、
13は互いに向かいあって膨出している接触部が回転支
点19となり、先部111、131が開閉可能である。
そして、接触面114、134により挟持された花火の
筒体3には、これを強く保持する力が働く。なお、挟持
体11、13には材料の節減と軽量化のために、凹部や
透孔を設けることもできる。
具H5の作用を説明する。まず、挟持体11、13の後
部112、132に設けてある滑り止め部18に指を当
てながら、内方へ押圧して先部111、131を開く。
開いた挟持体11、13の間に花火の筒体3の逆噴射口
と成り得る開口部を挿入し、後部112、132に対す
る手による押圧を解除する。このとき、筒体3の開口部
は挟持体11、13の接触面114、134により周壁
と共に挟まれて押し潰される。
り得る開口部は潰されており、しかも、挟持体11、1
3の互いに反対側の外側面には保持片15、16が設け
られているので、挟持内部側は外部と遮蔽され、万一逆
噴射しても、火花や火の粉が手元に飛散することを確実
に防止できるので、火傷をすることはない。
持体13の先部131の内面とはそれぞれ断面鋸歯状の
接触面114、134になっており、しかも、その挟持
体11、13の外側面には保持片15、16が設けられ
ている。そのため、挟持体11、13間に挿入された筒
体3の逆噴射口と成り得る開口部側は保持片15、16
に挟まれるので、動いてずれたりすることはなく、所定
の位置に確実に固定される。従って、点火後に手持ち花
火が動いたりすることはなく、安心して使用することが
できる。
3の後部132の両外面側には滑り止め部18が設けら
れているので、挟持体11、13の間に花火の筒体3の
逆噴射口と成り得る開口部を挿入するために、挟持体1
1、13の後部112、132を指で挟んで内方へ押圧
するときに指先が滑りにくく、上記操作を容易にするこ
とができる。
くまでも説明上のものであって、なんら限定的なもので
はなく、本明細書に記述された特徴およびその一部と等
価の用語や表現を除外する意図はない。また、本発明の
技術思想の範囲内で、種々の変形態様が可能であるとい
うことは言うまでもない。
する。 (a)本発明に係る花火保持具は、花火保持具を構成し
ている塞体または挟持具により、花火で遊ぶときに筒体
の逆噴射口と成り得る開口部を塞ぐことができる。ま
た、塞体や挟持具に設けられている握体は所要長さを有
する。従って、点火後の逆噴射を防止でき、万一逆噴射
して火花や火の粉の一部が筒体から外部に噴き出して
も、筒体から握体を握っている手の間に相当の距離があ
るので、その間に火花や火の粉が落下し、火傷をするこ
とはない。
のは、これにより開口部を塞ぐことができるので、挟持
具での挟持による逆噴射防止の効果が十分でないとき
に、万一逆噴射した場合、火花や火の粉の手元への飛散
をより確実に防止することができる。
いるものは、保持片により、筒体の逆噴射口と成り得る
開口部は外部と遮蔽され、同時に点火後に手持ち花火が
動いて開口部がずれたりすることなく所定の位置に固定
される。従って、筒体が挟持具から脱落しにくく、ま
た、点火後に万一逆噴射しても、火花や火の粉の手元へ
の飛散を確実に防止できるので、火傷をすることはな
い。
示した表示手段が取り付けてあるものは、手持ち花火で
遊ぶ遊戯者のほとんどを占めると思われる子供に対する
訴求効果が大きく、有利に販売できるという効果が期待
できる。
示す斜視図。
図。
明図。
示す斜視図。
示す斜視図。
示す状態の説明図。
示し花火の筒体を挟持した状態の一部を切欠した正面
図。
体の要部正面図。
Claims (10)
- 【請求項1】 手持ち花火の逆噴射を防ぐための花火保
持具であって、 手持ち花火の火薬が充填されている筒体の逆噴射口と成
り得る開口部を実質的に塞ぐ塞体と、 上記塞体に設けられている所要長さを有する握体と、を
含むことを特徴とする、 花火保持具。 - 【請求項2】 上記塞体が、上記開口部に挿入すること
ができる挿入体であることを特徴とする、 請求項1記載の花火保持具。 - 【請求項3】 上記塞体が、上記開口部を覆うことがで
きる覆体であることを特徴とする、 請求項1記載の花火保持具。 - 【請求項4】 手持ち花火の逆噴射を防ぐための花火保
持具であって、 手持ち花火の火薬が充填されている筒体の逆噴射口と成
り得る開口部近傍の周壁の外面または内面と外面を挟持
し、上記開口部を実質的に塞ぐことができる挟持具と、 上記挟持具に設けられている所要長さを有する握体と、
を備えていることを特徴とする、 花火保持具。 - 【請求項5】 手持ち花火の逆噴射を防ぐための花火保
持具であって、 手持ち花火の火薬が充填されている筒体の逆噴射口と成
り得る開口部近傍の周壁の外面を挟持し、筒体を挟持し
たときに上記開口部を実質的に塞ぐことができる閉塞片
を有する挟持具と、 上記挟持具に設けられている所要長さを有する握体と、
を備えていることを特徴とする、 花火保持具。 - 【請求項6】 手持ち花火の逆噴射を防ぐための花火保
持具であって、 手持ち花火の火薬が充填されている筒体の逆噴射口と成
り得る開口部近傍の周壁の外面を挟持し、上記筒体を挟
持したときに上記開口部を実質的に塞ぐことができるよ
うにしてある挟持具と、 上記挟持具に設けられている所要長さを有する握体と、 を備えており、 上記挟持具の両側部には、挟持された上記筒体を両側か
ら保持する保持片が設けられていることを特徴とする、 花火保持具。 - 【請求項7】 デザイン化されたキャラクターを表示し
た表示手段が取り付けてあることを特徴とする、 請求項1、2、3、4、5または6記載の花火保持具。 - 【請求項8】 手持ち花火の逆噴射を防ぐための方法で
あって、 手持ち花火の火薬が充填されている筒体の逆噴射口と成
り得る開口部を、花火保持具に設けてある挿入体または
覆体によって塞ぐことを特徴とする、 花火の逆噴射防止方法。 - 【請求項9】 手持ち花火の逆噴射を防ぐための方法で
あって、 手持ち花火の火薬が充填されている筒体の逆噴射口と成
り得る開口部側の周壁外面を花火保持具に設けてある挟
持具により挟持して上記開口部を塞ぐことを特徴とす
る、 花火の逆噴射防止方法。 - 【請求項10】 手持ち花火の逆噴射を防ぐための方法
であって、 手持ち花火の火薬が充填されている筒体の逆噴射口と成
り得る開口部側の周壁外面を花火保持具に設けてある挟
持具により挟持して上記開口部を塞ぎ、上記挟持具の両
側部に設けてある保持片により両側から保持することを
特徴とする、 花火の逆噴射防止方法。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|---|
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-
1997
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| NL1024040C2 (nl) * | 2003-08-04 | 2004-08-12 | Wilhelmus Hendrikus Mar Koenen | Hulpinrichting voor gebruik bij het afsteken van siervuurwerk. |
| EP1580519A1 (en) * | 2003-08-04 | 2005-09-28 | Wilhelmus Hendrikus Maria Koenen | Device for letting off fireworks |
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| JP2023169003A (ja) * | 2022-05-16 | 2023-11-29 | 株式会社オンダ | 花火保持装置 |
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