JPH10275421A - 光ディスク書込制御装置 - Google Patents

光ディスク書込制御装置

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JPH10275421A
JPH10275421A JP9080769A JP8076997A JPH10275421A JP H10275421 A JPH10275421 A JP H10275421A JP 9080769 A JP9080769 A JP 9080769A JP 8076997 A JP8076997 A JP 8076997A JP H10275421 A JPH10275421 A JP H10275421A
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control device
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 CD−R,CD−RW等の光ディスクにサブ
コードQチャネルデータを書き込むときのCPUの処理
負担を軽減する。 【解決手段】 シスコン・IFが、シスコンレジスタに
設定されたサブコードQチャネルデータ中のRMIN,
RSEC,RFRMのデータ(以上、光ディスクのトラ
ック相対時間データ)をRTIMEカウンタによって加
算又は減算して出力し、ZEROデータをIZEROカ
ウンタによって加算して出力し、AMIN,ASEC,
AFRMのデータ(以上、光ディスクの絶対時間デー
タ)を加算又は減算して出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、データの書き込
み可能なCD(CD−R),データの書き換え可能なC
D(CD−RW)等の光ディスクにデータを書き込む光
ディスク書込制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CD−R,CD−RW等の光ディスクに
は、音声,画像,文字等の各種のメインデータを記録す
る際、それらの読み出し時などに使用する各種の制御デ
ータも記録する必要が有る。
【0003】制御データには、P〜Wの8種類のサブコ
ードチャネルデータがあり、その内のサブコードQチャ
ネルデータは、メインデータを記録したトラックの時間
情報やメインデータの目次情報(TOC)等の情報が納
められている。
【0004】次に、サブコードチャネルデータのフォー
マットについて簡単に説明する。サブコードのデータ単
位であるフレーム:75FRAME/Secは、98個
のEFMフレームで構成されている。EFMフレームに
は8ビットのサブコード情報が含まれており、各ビット
は異なる情報を持つ。各ビットは、それぞれP,Q,
R,S,T,U,V,Wと命名されており、各EFMフ
レームは98ビットで1単位のデータになる。EFMフ
レームの先頭の2ビットは「S0」「S1」と称する同
期用ビットであり、残りの96ビットが有効な情報にな
る。
【0005】サブコードQチャネルデータの場合、先頭
の2ビットは「S0」「S1」を除いた残りの96ビッ
トを12バイトで表わし、代表的なモデル(Mode
l)では、各バイトを「CTL,ADR」「TRAC
K」「INDEX」「RMIN」「RSEC」「RFR
M」「ZERO」「AMIN」「ASEC」「AFR
M」「CRC」と称するデータに割り当てる。
【0006】「CTL,ADR」は、サブコードQチャ
ネルデータのモードやフォーマットを決定するデータで
ある。「INDEX」は、メインデータの区切りを示す
番号のデータである。「RMIN」「RSEC」「RF
RM」は、光ディスクのトラックの相対時間のデータで
ある。「ZERO」は固定値「00H」である。「AM
IN」「ASEC」「AFRM」は、光ディスクの絶対
時間のデータである。「CRC」は、データエラー検出
用コードのデータである。
【0007】なお、サブコードチャネルデータのフォー
マットについては、フィリップス(Philips)社
発行のレッドブック(Red Book),イエローブ
ック(Yellow Book),オレンジブック(O
range Book)に詳しい内容が記載されている
ので、上記内容以上の詳細な説明は省略する。
【0008】従来のCD−R,CD−RW等の光ディス
クにデータを書き込む光ディスク書込制御装置(以下
「CD−R/RW用コントローラIC」と称する)は、
光ディスクに対するサブコードQチャネルデータの書き
込み時、CPUから設定される主要なデータをほとんど
そのまま書き込み側へ出力するので、その機能が非常に
単純だった。
【0009】まず、CD−R/RW用コントローラIC
に接続されたCPUが、データ書き込み時、光ディスク
のセクタ毎に毎回光ディスクに書き込むべきサブコード
Qチャネルデータの主要なデータを生成し、そのサブコ
ードQチャネルデータの主要なデータをCD−R/RW
用コントローラICのレジスタに設定する。そして、C
D−R/RW用コントローラICが、レジスタに設定さ
れたサブコードQチャネルデータの主要なデータに所定
の処理を施して光ディスクに書き込んでいた。
【0010】さらに、従来のCD−R/RW用コントロ
ーラICによるサブコードQチャネルデータの書き込み
について、図15を用いて説明する。まず、CPUは、
光ディスクに対するデータの書き込み時、セクタ毎に書
き込むべきサブコードQチャネルデータの主要なデータ
「CTL,ADR」「TRACK」「INDEX」「R
MIN」「RSEC」「RFRM」「ZERO」「AM
IN」「ASEC」「AFRM」を生成し、そのサブコ
ードQチャネルデータの主要なデータをCD−R/RW
用コントローラICのシスコンインタフェースのレジス
タ(以下、「シスコンレジスタ」と称する)に設定す
る。
【0011】CD−R/RW用コントローラICは、シ
スコンインタフェースのシスコンレジスタに設定された
サブコードQチャネルデータの主要なデータ「CTL,
ADR」「TRACK」「INDEX」「RMIN」
「RSEC」「RFRM」「ZERO」「AMIN」
「ASEC」「AFRM」をパラレル/シリアル変換に
ロードし、「CRC」を演算して末尾に付加すると共
に、先頭に「S0」「S1」を付加してデータの書き込
み側へ送出する。
【0012】その際、サブコードQチャネルデータの
「S0」「S1」「CRC」は自動的に生成されるが、
それ以外の主要なデータ「CTL,ADR」「TRAC
K」「INDEX」「RMIN」「RSEC」「RFR
M」「ZERO」「AMIN」「ASEC」「AFR
M」はCPUによって設定された内容をそのまま書くだ
けである。
【0013】これは、サブコードQチャネルデータが、
ADRで示されるいくつかのフォーマットモードを混在
して書く必要が有り、データ構成が複雑なTOCも扱う
のでもっぱらCPUに処理を依存していたからである。
【0014】一方、CPUは、データ書き込み中はセク
タ(1フレーム)毎に単調増加する時間情報等を計算
し、サブコードQチャネルデータの主要なデータ「CT
L,ADR」「TRACK」「INDEX」「RMI
N」「RSEC」「RFRM」「ZERO」「AMI
N」「ASEC」「AFRM」(合計10バイトのデー
タ)をシスコンレジスタに設定する必要が有るので処理
負担が大きい。例えば、時間情報を2進化10進表記法
演算(BCD演算)で計算するので、単純な増減計算で
もかなり負担になる。
【0015】さらに、光ディスクに対するデータの書き
込みは、例えば書込速度が1倍速の場合、サブコードQ
チャネルデータの主要なデータ「CTL,ADR」「T
RACK」「INDEX」「RMIN」「RSEC」
「RFRM」「ZERO」「AMIN」「ASEC」
「AFRM」を書込時間「13.3ms」で書き込む必
要が有る。
【0016】したがって、CPUは、13.3ms毎に
CD−R/RW用コントローラICのシスコンレジスタ
に上記10バイトのサブコードQチャネルデータの主要
なデータデータをセットする必要があった。
【0017】また、CPUは、書込時間「6.67m
s」の2倍速では6.67ms毎に、書込時間「3.3
3ms」の4倍速では3.33ms毎に、書込時間
「1.67ms」の8倍速では1.67ms毎に、それ
ぞれ上記10バイトのサブコードQチャネルデータの主
要なデータをシスコンレジスタにセットする必要があっ
た。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、光ディ
スクに対するデータの書き込み速度を高速化すると、C
PUは、セクタ毎に上述したような時間情報等の単純な
計算処理と、サブコードQチャネルデータの主要なデー
タの生成と、CD−R/RW用コントローラICのシス
コンレジスタに設定する処理を高速に行なわなければな
らなくなり、処理負担が増加してしまう。
【0019】例えば、光ディスクへのデータの書込速度
が1倍速の場合、処理速度が低速なCPUでも上述した
サブコードQチャネルデータの設定等の処理を遅延無く
実行できるが、より高速な書込速度の8倍速では、セク
タ毎の時間情報等の計算処理と、1.67ms毎に上記
サブコードQチャネルデータの主要なデータの生成処理
と、その10バイトのデータをシスコンレジスタに設定
する処理を遅滞無く行なうことができなくなる。
【0020】そこで、処理速度が高速なCPUを用いる
ようにすれば、高速な書込速度にも対応することができ
るようになるが、コストアップの要因になるという問題
が有った。また、処理速度が高速なCPUはバス幅を大
きくする必要があるので、レイアウトの面からも小型化
の障害になるという問題が有った。
【0021】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、CD−R,CD−RW等の光ディスクにサブコ
ードQチャネルデータを書き込むときのCPUの処理負
担を軽減することを目的とする。
【0022】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、CD−R,CD−RW等の光ディスクに
セクタ毎のサブコードQチャネルデータを書き込む光デ
ィスク書込制御装置において、CPUによって設定され
たサブコードQチャネルデータを格納するサブコードQ
チャネルデータ格納手段と、その手段に格納されたサブ
コードQチャネルデータを読み出し、そのサブコードQ
チャネルデータ中の所定のデータに所定の演算を施して
出力する制御手段を設けたものである。
【0023】また、上記制御手段が、上記サブコードQ
チャネルデータ中の光ディスクのトラック相対時間デー
タを加算又は減算して出力するトラック相対時間加減算
出力手段と、上記サブコードQチャネルデータ中のZE
ROデータを加算して出力するZERO加算出力手段
と、上記サブコードQチャネルデータ中の光ディスクの
絶対時間データを加算又は減算して出力する絶対時間加
減算出力手段を有するようにするとよい。
【0024】さらに、上記制御手段に、上記サブコード
Qチャネルデータをそのまま出力するか、そのサブコー
ドQチャネルデータ中の所定のデータに所定の演算を施
して出力するかを選択する選択手段を設けるとよい。
【0025】また、上記制御手段に、上記サブコードQ
チャネルデータの読み出しタイミングを決定する手段を
設けるとよい。
【0026】さらに、上記制御手段に、上記サブコード
Qチャネルデータをそのまま出力するとき、該サブコー
ドQチャネルデータを一時的に格納して出力のタイミン
グを遅らせる手段を設けるとよい。
【0027】また、上記制御手段に、CPUによって設
定されたサブコードQチャネルデータを外部メモリに格
納し、そのサブコードQチャネルデータを随時読み出し
てサブコードQチャネルデータ格納手段に格納する手段
を設けるとよい。
【0028】さらに、上記外部メモリとしてホストデー
タ用バッファRAMの一部を割り当てるとよい。
【0029】この発明の請求項1による光ディスク書込
制御装置は、CD−R,CD−RW等の光ディスクにセ
クタ毎のサブコードQチャネルデータを書き込むとき、
CPUによって設定されたサブコードQチャネルデータ
を格納し、その格納されたサブコードQチャネルデータ
を読み出し、そのサブコードQチャネルデータ中の所定
のデータに所定の演算を施して出力するので、CPUが
サブコードQチャネルデータをセクタ毎にリアルタイム
に設定せずに済み、CPUによるサブコードQチャネル
データの設定回数を減らすことができ、CPUの処理負
担を軽減することができる。
【0030】また、この発明の請求項2による光ディス
ク書込制御装置は、サブコードQチャネルデータ中の光
ディスクのトラック相対時間データを加算又は減算して
出力し、サブコードQチャネルデータ中のZEROデー
タを加算して出力し、サブコードQチャネルデータ中の
光ディスクの絶対時間データを加算又は減算して出力す
るので、CPUに代わって単調増加又は減少する時間情
報等のデータをハードウェアで生成することができ、C
PUの処理負担を軽減することができる。
【0031】さらに、この発明の請求項3による光ディ
スク書込制御装置は、上記サブコードQチャネルデータ
をそのまま出力するか、そのサブコードQチャネルデー
タ中の所定のデータに所定の演算を施して出力するかを
選択するので、ハードウェアで自動生成するサブコード
Qチャネルデータの初期設定をフレキシブルに行なうこ
とができる。したがって、ハードウェアで生成する時間
情報等のデータを更新する必要が無いときには、その更
新の為の計算をする必要が無くなり、CPUの処理負担
を軽減することができる。
【0032】また、この発明の請求項4による光ディス
ク書込制御装置は、上記サブコードQチャネルデータの
読み出しタイミングを決定するので、CPUに代わって
ハードウェアで設定タイミングを生成することができ
る。したがって、CPUはセクタ毎にサブコードQチャ
ネルデータの更新のタイミングをカウントする必要がな
くなり、CPUの処理負担を軽減することができる。
【0033】さらに、この発明の請求項5による光ディ
スク書込制御装置は、上記サブコードQチャネルデータ
をそのまま出力するとき、そのサブコードQチャネルデ
ータを一時的に格納して出力のタイミングを遅らせるの
で、サブコードQチャネルデータの設定タイミングに余
裕を持たせることができる。したがって、低い処理能力
のCPUでも実行のためのプログラミングが可能にな
り、コストを低減することができる。
【0034】また、この発明の請求項6による光ディス
ク書込制御装置は、CPUによって設定されたサブコー
ドQチャネルデータを外部メモリに格納し、そのサブコ
ードQチャネルデータを随時読み出してサブコードQチ
ャネルデータ格納手段に格納するので、CPUはTOC
のような複雑なサブコードQチャネルデータも予め設定
しておくことができ、CPUがデータの書き込み中にサ
ブコードQチャネルデータをリアルタイムで設定を行な
わなくても済むようにすることができる。
【0035】さらに、この発明の請求項7による光ディ
スク書込制御装置は、上記外部メモリとしてホストデー
タ用バッファRAMの一部を割り当てたので、大容量で
安価なDRAMを用いることができ、ICチップの面積
を抑えて製造コストを低減することができる。
【0036】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて具体的に説明する。図1乃至図3は、この
発明の光ディスク書込制御装置の一実施形態であるCD
−R/RW用コントローラICの構成を示すブロック図
であり、各図の−,−,−が接続し、IC
内部の信号線の接続は丸付きのA,B,Cで示してい
る。
【0037】このCD−R/RW用コントローラIC
は、CD−R,CD−RW等の光ディスクにホストから
のメインデータをセクタ毎のサブコードQチャネルデー
タと共に書き込む光ディスク書込制御装置である。ま
た、光ディスクに記録されたデータの読み出しも行なう
が、その処理については省略する。
【0038】このCD−R/RW用コントローラIC
は、シスコンインタフェース(SysCon・IF)1
がシスコンレジスタを有し、CPUを接続し、このIC
全体をコントロールする。ATAPI・IF2は、ホス
トを接続し、ホストとの間で各種のコマンドやデータを
やり取りする。
【0039】DRAM・IF3は、バッファRAMを接
続し、バッファRAMへのサブコードQチャネルデータ
等のデータの読み書きのリフレッシュ制御を行なう。サ
ブコードインタフェース(サブコードIF:Subco
de・IF)4とCD−DA・IF5は、CD−ROM
用デジタル信号処理プロセッサ(CD−ROM用DS
P)を接続し、CD−ROMのメインチャネルデータや
サブコードチャネルデータを読み込む。
【0040】バッファマネジャ(Buffer Man
ager)6は、ATAPI・IF2,DRAM・IF
3,サブコードIF4,及びCD−DA・IF5の各イ
ンタフェースからのデータ転送と、CD−ROMエンコ
ーダ/デコーダ(CD−ROMエンコード/デコードプ
ロセッサ)10からのデータ要求を調停し、バッファR
AMに対するサブコードQチャネルデータ等のデータの
読み書きを行なう。
【0041】CDエンコーダ(Encoder)7は、
レーザダイオード(LD)駆動回路を接続し、光ディス
クに書き込むメインデータ,サブコードQチャネルデー
タ等のデータを変調して出力する。モータスピードコン
トローラ(Motor Speed Controll
er)8は、光ディスクを回転駆動させるスピンドルモ
ータ駆動回路を接続し、スピンドルモータの回転制御を
行なう。
【0042】CIRCエンコーダ9は、CDエラー訂正
コードを生成する。CD−ROMエンコーダ/デコーダ
(CD−ROM・Encoder/Decoder)1
0は、CD−ROMエラー訂正コードを生成し、ブロッ
クエラー訂正を行なう。
【0043】サブコードオペレータ(Subcode
Operator)11は、読み込んだサブコードチャ
ネルデータをバッファマネジャ6とDRAM・IF3を
介してバッファRAMの所定位置に格納し、バッファR
AMのデータ,シスコンレジスタのデータ,自動生成し
たデータを合成して光ディスクに書き込むサブコードQ
チャネルデータを生成する。
【0044】さらに、RAM・IF12,クロックシン
セサイザ13,クロックジェネレータ14,及びATI
Pデコーダ15等を有するが、これらの機能は公知であ
り、その説明を省略する。
【0045】そして、この発明にかかわる主要なモジュ
ールは、シスコン・IF1,DRAM・IF3,バッフ
ァマネジャ6,CDエンコーダ7,及びサブコードオペ
レータ11である。
【0046】次に、図4を用いてCD−R/RW用コン
トローラICにおけるサブコードQチャネルデータの生
成処理を説明する。CD−R/RW用コントローラIC
は、シスコン・IF1のシスコンレジスタに、サブコー
ドQチャネルデータの主要なデータの「CTL,AD
R」「TRACK」「INDEX」「RMIN」「RS
EC」「RFRM」「ZERO」「AMIN」「ASE
C」「AFRM」を格納する。
【0047】また、シスコンレジスタに格納されたデー
タと後述する各カウンタのデータのいずれをパラレル/
シリアル変換へ出力するかの指定と、各カウンタへの初
期値設定の指定と、各カウンタに対する加算か減算の指
定を示す「モード情報」と、シスコンレジスタのデータ
の読み出しの割り込みを発生するタイミング(フォーマ
ットの変化点の指定)を示す「リピート情報(リピート
数)」を格納する。
【0048】さらに、シスコン・IF1は、シスコンレ
ジスタに格納された「RMIN」「RSEC」「RFR
M」のデータをそれぞれ加算又は減算する「RTIME
カウンタ」と、「ZERO」のデータを加算する「IZ
EROカウンタ」と、「AMIN」「ASEC」「AF
RM」のデータをそれぞれ加算する「ATIMEカウン
タ」と、「リピート情報」のデータを減算する「リピー
トカウンタ」を備えている。
【0049】つまり、上記「RTIMEカウンタ」がR
TIMEの加減算回路であり、「IZEROカウンタ」
がZEROの加算回路であり、「ATIMEカウンタ」
がATIMEの加算回路であり、「リピートカウンタ」
がリピート回路である。
【0050】また、シスコンレジスタに格納された「C
TL,ADR」「TRACK」「INDEX」のデータ
をパラレル/シリアル変換に送り出す前にそれぞれ一時
的に格納する内部レジスタ「CTL,ADR」「TRA
CK」「INDEX」と、「RMIN」「RSEC」
「RFRM」のデータをパラレル/シリアル変換に送り
出す前に一時的に格納する内部レジスタ「RMSF」を
設けている。
【0051】さらに、シスコンレジスタに格納された
「ZERO」のデータをパラレル/シリアル変換に送り
出す前に一時的に格納する内部レジスタ「ZERO」
と、「AMIN」「ASEC」「AFRM」のデータを
パラレル/シリアル変換に送り出す前に一時的に格納す
る内部レジスタ「AMSF」と、シスコンレジスタに格
納された「モード情報」を読み出して格納する内部レジ
スタ「モード」を備えている。
【0052】つまり、シスコン・IF1内は、上記シス
コンレジスタと上記各内部レジスタによって二重レジス
タ回路を構成しており、上記内部レジスタ「モード」に
よってモード制御回路を構成している。
【0053】そして、シスコン・IF1とDRAM・I
F3等は、サブコードQチャネルデータシーケンサ回路
を構成し、CPUによって任意のタイミングで設定され
たサブコードQチャネルデータをDRAM・IF3に接
続したバッファRAMに格納し、そのサブコードQチャ
ネルデータを随時読み出してシスコンレジスタに格納す
る。
【0054】このCD−R/RW用コントローラICの
シスコン・IF1は、CPUによってシスコンレジスタ
に、サブコードQチャネルデータの主要なデータが設定
されると、シスコンレジスタに格納された「モード情
報」を読み出して内部レジスタ「モード」にセットし、
「リピート情報(リピート数)」を読み出して「リピー
トカウンタ」にセットする。
【0055】「モード情報」がシスコンレジスタに設定
されたデータをそのまま出力することを示す情報の場
合、「リピートカウンタ」がリピート数を減算して
「0」になったとき、シスコンレジスタに格納されてい
るデータを内部レジスタ又は内部カウンタにロードする
割り込みを発生する。
【0056】そして、シスコンレジスタの「CTL,A
DR」「TRACK」「INDEX」を読み出し、それ
ぞれの内部レジスタに格納した後、パラレル/シリアル
変換へロードする。また、シスコンレジスタの「RMI
N」「RSEC」「RFRM」を読み出し、それぞれ内
部レジスタ「RMSF」に格納した後にパラレル/シリ
アル変換へロードする。
【0057】さらに、シスコンレジスタの「ZERO」
を読み出し、内部レジスタ「ZERO」に格納した後に
パラレル/シリアル変換へロードする。さらにまた、シ
スコンレジスタの「AMIN」「ASEC」「AFR
M」を読み出し、それぞれ内部レジスタ「AMSF」に
格納した後にパラレル/シリアル変換へロードする。そ
して、各データをパラレル/シリアル変換し、先頭に
「S0」「S1」を付加し、CRCを演算して末尾に付
加して出力する。
【0058】一方、「モード情報」がシスコンレジスタ
に設定されたデータを演算して出力することを示す情報
の場合、「リピートカウンタ」がリピート数を減算して
「0」になったとき、シスコンレジスタに格納されてい
るデータを内部レジスタ又は内部カウンタにロードする
割り込みを発生する。
【0059】そして、シスコンレジスタの「CTL,A
DR」「TRACK」「INDEX」を読み出し、それ
ぞれの内部レジスタに格納した後、パラレル/シリアル
変換へロードする。また、シスコンレジスタの「RMI
N」「RSEC」「RFRM」を読み出し、それぞれ
「RTIMEカウンタ」によって加算又は減算した後に
パラレル/シリアル変換へロードする。
【0060】さらに、シスコンレジスタの「ZERO」
を読み出し、「IZEROカウンタ」によって加算した
後にパラレル/シリアル変換へロードする。さらにま
た、シスコンレジスタの「AMIN」「ASEC」「A
FRM」を読み出し、それぞれ「ATIMEカウンタ」
によって加算した後にパラレル/シリアル変換へロード
する。そして、各データをパラレル/シリアル変換し、
先頭に「S0」「S1」を付加し、CRCを演算して末
尾に付加して出力する。
【0061】すなわち、このシスコン・IF1は、単純
増加又は単純減少させる時間情報や番号のために上記内
部カウンタを設けており、「RTIMEカウンタ」は
「AMIN」「ASEC」「AFRM」を加算する。ま
た、「IZEROカウンタ」は「ZERO」を加算す
る。さらに、「ATIMEカウンタ」は「AMIN」
「ASEC」「AFRM」を加算する。
【0062】また、「リピートカウンタ」はリピート数
を減算して「0」になった時、シスコンレジスタの内容
を各内部レジスタ「CTL,ADR」「TRACK」
「INDEX」「RMSF」「ZERO」「AMSF」
又は内部カウンタ「RTIMEカウンタ」「IZERO
カウンタ」「ATIMEカウンタ」へロードし、割り込
みを発生する。
【0063】上記各内部レジスタは、シスコンレジスタ
へのデータの設定タイミングを緩和する機能を果たす。
つまり、上記各内部レジスタが無いと、「リピートカウ
ンタ」が「1」の時にシスコンレジスタにデータを設定
しなければならなくなり、設定タイミングに余裕がなく
なるが、上記各内部レジスタを設けたことにより、シス
コンレジスタのデータを各内部レジスタにロードしてか
ら次のデータをロードするまでにシスコンレジスタにデ
ータを設定すれば良くなり、設定タイミングに余裕が生
じる。そして、リピート数を大きさに応じて設定タイミ
ングの時間的余裕も大きくなる。
【0064】また、モード情報とリピート情報を用いる
ことにより、サブコードQチャネルデータの複数のフォ
ーマットを入れ子にして書くことができる。つまり、モ
ード情報はシスコンレジスタのデータをそのままシリア
ル/パラレル変換へ出力するか、各カウンタでカウント
した後にシリアル/パラレル変換へ出力するかを選択
し、その増減算の指定や各カウンタへの初期値設定を指
定することができる。そして、リピート数はフォーマッ
トの変化点を指定することができる。
【0065】すなわち、上記シスコン・IF1が、CP
Uによって設定されたサブコードQチャネルデータを格
納するサブコードQチャネルデータ格納手段と、その手
段に格納されたサブコードQチャネルデータを読み出
し、サブコードQチャネルデータ中の所定のデータに所
定の演算を施して出力する制御手段の機能を果たす。
【0066】また、上記シスコン・IF1と「RTIM
Eカウンタ」が、サブコードQチャネルデータ中の光デ
ィスクのトラック相対時間データを加算又は減算して出
力するトラック相対時間加減算出力手段の機能を果た
し、上記シスコン・IF1と「IZEROカウンタ」
が、サブコードQチャネルデータ中のZEROデータを
加算して出力するZERO加算出力手段の機能を果た
し、上記シスコン・IF1と「ATIMEカウンタ」
が、サブコードQチャネルデータ中の光ディスクの絶対
時間データを加算又は減算して出力する絶対時間加減算
出力手段の機能を果たす。
【0067】さらに、上記シスコン・IF1が上記「モ
ード情報」を用いることにより、サブコードQチャネル
データをそのまま出力するか、サブコードQチャネルデ
ータ中の所定のデータに所定の演算を施して出力するか
を選択する選択手段の機能を果たす。また、上記シスコ
ン・IF1と「リピートカウンタ」が、サブコードQチ
ャネルデータの読み出しタイミングを決定する手段の機
能を果たす。
【0068】さらに、上記シスコン・IF1と内部レジ
スタ「CTL,ADR」「TRACK」「INDEX」
「RMSF」「ZERO」「AMSF」「モード情報」
が、サブコードQチャネルデータをそのまま出力すると
き、サブコードQチャネルデータを一時的に格納して出
力のタイミングを遅らせる手段の機能を果たす。
【0069】また、上記シスコン・IF1とDRAM・
IF3等が、CPUによって設定されたサブコードQチ
ャネルデータを外部メモリに格納し、そのサブコードQ
チャネルデータを随時読み出してサブコードQチャネル
データ格納手段に格納する手段の機能を果たす。さらに
また、上記バッファRAMの一部を上記外部メモリとし
て割り当てている。
【0070】次に、図5によってCD−R/RW用コン
トローラICに接続するバッファRAMのフォーマット
とその記憶領域に格納するサブQコマンドパックのフォ
ーマットについて説明図する。
【0071】サブQコマンドパック(SubQ Com
mand Pack)は、CPUが予めバッファRAM
にシスコンレジスタに設定するサブコードQチャネルデ
ータを設定して展開するときのフォーマットであり、光
ディスクへのデータの書き込み中はCPUがサブコード
Qチャネルデータの処理をする必要がなくなる。
【0072】なお、バッファRAMも記憶領域が有限で
あるから、光ディスクに複雑な情報を書き込む場合は書
き込みながらサブQコマンドパックを追加することも可
能である。
【0073】次に、サブQコマンドパックの展開用の記
憶領域は、例えば、上記バッファRAMのメインチャネ
ル用リング状バッファ領域の次の4KBに設定すると良
い。サブQコマンドパックは、16バイトで1パックを
構成し、コマンドパック(Command Pack)
のオフセット「0」〜「9」と「C」「D」にそれぞれ
上記「CTL(CONTROL),ADR」「TRAC
K(TNO)」「INDEX」「RMIN」「RSE
C」「RFRM」「ZERO」「AMIN」「ASE
C」「AFRM」「モード情報(MODE)」「リピー
ト情報(REPEAT)」を格納する。
【0074】また、コマンドパックオフセットの「A」
「B」は「CRC」であり、CD−R/RW用コントロ
ーラICが演算して設定する。さらに、コマンドパック
オフセット「E」は「ポイント情報(POINT)」で
あり、次に読み出すコマンドパックの位置を指し示す。
そのポイント情報は1バイトを割り当てており、256
個のコマンドパックを指し示すことができる。
【0075】なお、ポイント情報のステップを「1」に
すれば、予め設定できるコマンドパックは最大256個
になる。また、リピート数は最大255回にするが、ポ
イント情報を自コマンドパックの位置に設定すれば無限
ループも可能である。さらに、ポイント情報を使用する
ことにより、目次情報(TOC)等の所定のパターンの
繰り返しも柔軟に設定することができる。
【0076】そして、コマンドパックオフセットの
「F」は「サブコードPチャネルデータ(SUBP)」
であり、ビット7でサブコードPチャネルデータの設定
値を指定することができる。したがって、サブコードQ
チャネルデータに合わせてサブコードPチャネルデータ
を設定したり、サブコードPチャネルデータのトグル制
御も可能である。
【0077】次に、図6及び図7はサブQコマンドパッ
クのデータからサブコードを加工する説明図である。図
6と図7の丸付きのD,E,Fは、データの流れを示す
矢印線の接続対応を示している。サブQコマンドパック
のデータをホストから送られてきたローサブコード(R
aw Subcode)と合成し、そのサブコードを出
力する。なお、ローサブコードを「0」設定することも
可能である。
【0078】次に、図8を用いてモード(MODE)情
報について説明する。ビット0〜7の各カウンタは、次
に示す設定に基づいてセクタ同期信号(ESFS)毎に
初期値のロードと、加算「+1」又は減算「−1」を行
なう。
【0079】(1)ビット7のカウンタ:RTSRC
(bit7)[W] エンコードデータ「RMIN」「RSEC」「RFR
M」のソースを指定する。ロード(LOAD)=0の場
合、どちらを選択しても「RTIMEカウンタ」をES
FS毎に加算「+1」又は減算「−1」する(加算「+
1」と減算「−1」の設定はビット6のカウンタ:RT
INCDECによる)。「RTIMEカウンタ」は「0
0:00:00」〜「99:59:74」の値をとる。 0:シスコンレジスタに設定された「RMIN」「RS
EC」「RFRM」のデータを「EFMエンコーダ」の
出力に使用する。 1:「RTIMEカウンタ」の値を「EFMエンコー
ダ」の出力に使用する。
【0080】(2)ビット6のカウンタ:RTINCD
EC(bit6)[W] 「RTIMEカウンタ」の動作モードを指定する。 0:「RTIMEカウンタ」を減算モードに設定する
(「RTIMEカウンタ」の最小値は「00:00:0
0」であり、この最小値に「−1」減算しても「00:
00:00」のままにする)。 1:「RTIMEカウンタ」を加算モードに設定する
(「RTIMEカウンタ」の最大値は「99:59:7
4」であり、この最大値に「+1」加算すると「00:
00:00」にする)。
【0081】(3)ビット5のカウンタ:ZSRC(b
it5)[W] エンコードデータ「ZERO」のソースを指定する。ロ
ード(LOAD)=0の場合、どちらを選択しても「I
ZEROカウンタ」をESFS毎に加算「+1」する。
「ZEROカウンタ」の最大値は「09」であり、この
最大値に加算「+1」すると「00」にする。 0:シスコンレジスタに設定された「ZERO」のデー
タを「EFMエンコーダ」の出力に使用する。 0:「EFMエンコーダ」を減算モードに設定する。 1:「ZEROカウンタ」の値を「EFMエンコーダ」
の出力に使用する。
【0082】(4)ビット4のカウンタ:ATSRC
(bit4)[W] エンコードデータ「AMIN」「ASEC」「AFR
M」のソースを指定する。ロード(LOAD)=0の場
合、どちらを選択しても「ATIMカウンタ」をESF
S毎に加算「+1」する。「ATIMカウンタ」はAD
Rの設定によって「00:00:00」〜「99:5
9:74」の値をとる。「99:59:00」に加算
「+1」すると「00:00:00」にする。 0:シスコンレジスタに設定された「AMIN」「AS
EC」「AFRM」のデータを「EFMエンコーダ」の
出力に使用する。 1:「ATIMカウンタ」の値を「EFMエンコーダ」
の出力に使用する。
【0083】ADR(オフセット「0x0ビット3−
0」の設定によって図9に示すようになる。
【0084】(5)ビット3のカウンタ:LOAD(b
it3)[W] 「RTIMEカウンタ」「IZEROカウンタ」「AT
IMカウンタ」の初期値のロードを指定する。ロード
(LOAD)=1の場合、リピート「REPEAT」は
「0x01」を設定する。 0:ロードしない(「RTIMEカウンタ」「IZER
Oカウンタ」「ATIMカウンタ」をESFS毎に加算
「+1」又は減算「−1」する)。 1:バッファオフセット(Buffer offse
t)「0x3〜0x9」のデータを初期値としてロード
する(この場合、「RTSRC」「ZEROSRC」
「ATSRC」の設定を無効にする)。
【0085】(6)ビット2のカウンタ:CPYTGL
(bit2)[W] コントロールコピービット(CONTROL Copy
bit)のトグルを指定する。 0:シスコンレジスタに設定された「コントロールコピ
ービット」のデータを「EFMエンコーダ」の出力に使
用する。 1:4(フレーム)Frame毎にトグルする「コント
ロールコピービット」のデータを「EFMエンコーダ」
の出力に使用する(設定開始時「1」からトグルを始め
る)。
【0086】次に、図10にリピート(REPEAT)
情報を示す。このリピート情報は、シスコンレジスタに
設定されたデータの繰り返し数を設定する情報である。
データの繰り返しが終了すると、図11に示すコマンド
パック(Command Pack)を処理する。
【0087】次に、図12にポイント(POINT)情
報を示す。このポイント情報は、次に処理するコマンド
パックの先頭アドレスを設定する情報である。コマンド
パックを指定するアドレスは、(RingEndPg+
1)×0xc00で算出される上位12ビットと、オフ
セットによって指定される下位12ビットとの合計24
ビットで構成されるデータである。そして、ポイント情
報は、図13に示すようにオフセットアドレスの上位8
ビットを指定するデータであり、下位4ビットは「0x
0」である。
【0088】次に、図14にサブコードPチャネル(S
UBP)情報を示す。サブコードPチャネル情報は、1
サブコードフレーム(Subcode Frame)の
データを指定し、P=0は「0」を出力し、P=1は
「1」を出力する。
【0089】このCD−R/RW用コントローラIC
は、光ディスクに対するデータの書込時、サブコードQ
チャネルデータの内の時間情報や数値等のデータの単調
増加や単調減少の計算をハードウェア的に繰り返すこと
ができ、CPUがセクタ毎にサブコードQチャネルデー
タをリアルタイムで設定する必要がなくなるので、CP
Uの処理負担を軽減することができる。したがって、処
理能力が低い安価なCPUが接続されても光ディスクに
対する書き込みを高速に行なうことができる。
【0090】また、このCD−R/RW用コントローラ
ICは、上記のようなRTIMEの加減算回路,ZER
Oの加算回路,ATIMEの加算回路を具備し、サブコ
ードQチャネルデータのトラック相対時間データ,ZE
ROデータ,光ディスクの絶対時間データの加減算をハ
ードウェア的に行なうので、例えば、CD−ROMデー
タ等のフォーマットが単純なサブコードQチャネルデー
タの書き込みでは、CPUはデータの書き込み前に1度
サブコードQチャネルデータを設定すれば済み、CPU
はサブコードQチャネルデータの設定回数を減らすこと
ができる。
【0091】さらに、このCD−R/RW用コントロー
ラICは、上記のようなモード制御回路を具備すること
により、サブコードQチャネルデータの更新する必要の
無いデータはそのままシリアル/パラレル変換へ出力す
ることができる。したがって、CD−R/RW用コント
ローラIC側でハードウェア的に生成する時間データの
多くは更新する必要が無いので、それらを毎回計算して
設定する手間を省くことができる。
【0092】また、このCD−R/RW用コントローラ
ICは、上記のようなリピート回路を具備することによ
り、サブコードQチャネルデータの更新のタイミングを
決定することができる。したがって、CPUはセクタ毎
にサブコードQチャネルデータの更新のタイミングであ
るセクタ割り込みをカウントする必要が無くなり、割り
込みの回数を減らすことができるので、CPUの処理負
担が軽減する。
【0093】さらに、このCD−R/RW用コントロー
ラICは、上記のような二重レジスタ回路を具備するこ
とにより、サブコードQチャネルデータの設定タイミン
グを更新したいセクタ間に広げることができ、サブコー
ドQチャネルデータの設定時間に余裕を持たせることが
できる。したがって、高速なデータ書き込み時、サブコ
ードQチャネルデータの設定のタイミングがクリティカ
ルにならずに済み、プログラミングに制約を受けること
が無くなり、低処理能力のCPUでもプログラミングが
可能になる。
【0094】また、このCD−R/RW用コントローラ
ICは、上記のようなサブコードQチャネルデータシー
ケンサ回路を具備することにより、データの書き込み
時、予めCPUによってバッファRAMに展開されたサ
ブコードQチャネルデータを任意のタイミングで随時設
定することができる。
【0095】したがって、CPUは、目次情報(TO
C)のような複雑なパターンのデータも予めバッファR
AMにセットすることにより、シスコンレジスタにサブ
コードQチャネルデータが1パターンのみしか記憶でき
なくても、データ書き込み中にセクタ毎にリアルタイム
で設定する必要が無くなり、処理負担が軽減する。
【0096】さらに、このCD−R/RW用コントロー
ラICは、サブコードQチャネルデータの専用の展開領
域としてSRAMやFIFOを内蔵しなくても、外部に
接続された大容量で安価なDRAM等のホストデータ用
バッファRAMの記憶領域の一部を、サブコードQチャ
ネルデータの展開領域として使用することにより、シリ
コンチップの面積を抑えて安価なICを製作することが
できる。
【0097】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
る光ディスク書込制御装置によれば、CD−R,CD−
RW等の光ディスクにサブコードQチャネルデータを書
き込むとき、CPUによるサブコードQチャネルデータ
の主要なデータの設定回数を減らすことができ、CPU
の処理負担を軽減することができる。したがって、処理
能力の低い安価なCPUを用いても光ディスクへのデー
タの書き込み速度を高速化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の光ディスク書込制御装置の一実施形
態であるCD−R/RW用コントローラICの構成を示
すブロック図を3分割した内の1部分を示す図である。
【図2】図1の3分割した他の1部分を示す図である。
【図3】図1の3分割したさらに他の1部分を示す図で
ある。
【図4】図1乃至図3に示したCD−R/RW用コント
ローラICのシスコン・IFによるサブコードQチャネ
ルデータの生成処理を示す説明図である。
【図5】図1乃至図3に示したCD−R/RW用コント
ローラICに接続するバッファRAMのフォーマットと
その記憶領域に格納するサブQコマンドパックのフォー
マットを示す説明図である。
【図6】サブQコマンドパックのデータをサブコードに
加工する説明図である。
【図7】同じくサブQコマンドパックのデータをサブコ
ードに加工する説明図である。
【図8】図1に示したCD−R/RW用コントローラI
Cで使用するモード情報の説明図である。
【図9】図8に示したモード情報の続きの説明図であ
る。
【図10】図1に示したCD−R/RW用コントローラ
ICで使用するリピート情報の説明図である。
【図11】図10に示したリピート情報の続きの説明図
である。
【図12】図1に示したCD−R/RW用コントローラ
ICで使用するポイント情報の説明図である。
【図13】図10に示したポイント情報の続きの説明図
である。
【図14】図1に示したCD−R/RW用コントローラ
ICで使用するサブコードPチャネル情報の説明図であ
る。
【図15】従来のサブコードQチャネルデータの書き込
みの説明図である。
【符号の説明】
1:シスコンインタフェース 2:ATAPI・IF 3:DRAM・IF 4:サブコードインタフェース 5:CD−DA・IF 6:バッファマネジャ 7:CDエンコーダ 8:モータスピードコントローラ 9:CIRCエンコーダ 10:CD−ROMエンコーダ/デコーダ 11:サブコードオペレータ 12:RAM・IF 13:クロックシンセサイザ 14:クロックジェネレータ 15:ATIPデコーダ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CD−R,CD−RW等の光ディスクに
    セクタ毎のサブコードQチャネルデータを書き込む光デ
    ィスク書込制御装置において、 CPUによって設定されたサブコードQチャネルデータ
    を格納するサブコードQチャネルデータ格納手段と、該
    手段に格納されたサブコードQチャネルデータを読み出
    し、該サブコードQチャネルデータ中の所定のデータに
    所定の演算を施して出力する制御手段を設けたことを特
    徴とする光ディスク書き込み制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の光ディスク書込制御装置
    において、 前記制御手段が、前記サブコードQチャネルデータ中の
    光ディスクのトラック相対時間データを加算又は減算し
    て出力するトラック相対時間加減算出力手段と、前記サ
    ブコードQチャネルデータ中のZEROデータを加算し
    て出力するZERO加算出力手段と、前記サブコードQ
    チャネルデータ中の光ディスクの絶対時間データを加算
    又は減算して出力する絶対時間加減算出力手段を有する
    ことを特徴とする光ディスク書込制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の光ディスク書込制御装置
    において、 前記制御手段に、前記サブコードQチャネルデータをそ
    のまま出力するか、該サブコードQチャネルデータ中の
    所定のデータに所定の演算を施して出力するかを選択す
    る選択手段を設けたことを特徴とする光ディスク書込制
    御装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の光ディスク書込制御装置
    において、 前記制御手段に、前記サブコードQチャネルデータの読
    み出しタイミングを決定する手段を設けたことを特徴と
    する光ディスク書込制御装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の光ディスク書込制御装置
    において、 前記制御手段に、前記サブコードQチャネルデータをそ
    のまま出力するとき、該サブコードQチャネルデータを
    一時的に格納して出力のタイミングを遅らせる手段を設
    けたことを特徴とする光ディスク書込制御装置。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の光ディスク書込制御装置
    において、 前記制御手段に、CPUによって設定されたサブコード
    Qチャネルデータを外部メモリに格納し、そのサブコー
    ドQチャネルデータを随時読み出してサブコードQチャ
    ネルデータ格納手段に格納する手段を設けたことを特徴
    とする光ディスク書込制御装置。
  7. 【請求項7】 請求項6記載の光ディスク書込制御装置
    において、 前記外部メモリとしてホストデータ用バッファRAMの
    一部を割り当てたことを特徴とする光ディスク書込制御
    装置。
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