JPH10275513A - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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JPH10275513A
JPH10275513A JP9079651A JP7965197A JPH10275513A JP H10275513 A JPH10275513 A JP H10275513A JP 9079651 A JP9079651 A JP 9079651A JP 7965197 A JP7965197 A JP 7965197A JP H10275513 A JPH10275513 A JP H10275513A
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JP
Japan
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lamp
holder
lamp holder
fluorescent lamp
base
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Application number
JP9079651A
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English (en)
Inventor
Akihiro Sato
彰弘 佐藤
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Toshiba Electric Appliances Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Electric Appliances Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 環形蛍光ランプ27の着脱を簡単にするととも
に、環形蛍光ランプ27のランプ径のばらつきにも対応す
る。 【解決手段】 器具本体11側のホルダ取付部25に、環形
蛍光ランプ27を保持するランプホルダ28を設ける。ラン
プホルダ28は、基部38および基部38の両端から突設され
た一対の係合片部39を有する。基部38は、環形蛍光ラン
プ27の直径方向に対応して器具本体11側にスライド可能
に取り付ける。一対の係合片部39は、先端間に器具本体
11に対して反対方向に開口されるランプ着脱開口43を有
し、環形蛍光ランプ27の内径部および外径部にそれぞれ
係合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、環形蛍光ランプの
ランプホルダを有する照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、環形蛍光ランプを使用する照明器
具では、一対のランプホルダが対称位置に配設され、こ
れら一対のランプホルダで環形蛍光ランプを着脱可能に
保持するようにした構造がある。一方のランプホルダ
は、例えば板ばね製で、また、他方のランプホルダは、
例えば合成樹脂製で、環形蛍光ランプの口金が接続され
るランプソケットが一体的に設けられている。
【0003】そして、環形蛍光ランプを取り付けるに
は、環状蛍光ランプの口金とは対称なバルブ管壁部分を
一方の板ばね製のランプホルダに係合させ、環形蛍光ラ
ンプにより一方のランプホルダを弾性的に他方のランプ
ホルダ側に引き寄せながら、環形蛍光ランプの口金を他
方のランプホルダに係合させるとともにランプソケット
に差し込み接続する。これにより、一方の板ばね製のラ
ンプホルダの弾性によって、一対のランプホルダで環形
蛍光ランプを保持する。また、環形蛍光ランプを取り外
すには、取付時とは逆に、環形蛍光ランプを一方の板ば
ね製のランプホルダとは反対方向へその一方の板ばね製
のランプホルダの弾性に抗して引き寄せながら、口金を
他方のランプホルダから外し、環形蛍光ランプのバルブ
管壁部分を一方の板ばね製のランプホルダから外す。
【0004】しかしながら、環形蛍光ランプを着脱する
には、環形蛍光ランプが係合した一方の板ばね製のラン
プホルダを弾性的に他方のランプホルダ側に引き寄せな
がら、環形蛍光ランプの口金を他方のランプホルダに対
して着脱しなければならず、環形蛍光ランプの着脱に手
間がかかる。しかも、一方のランプホルダにバルブ管壁
部分が係合した環形蛍光ランプを他方のランプホルダ側
に引き寄せる際、環形蛍光ランプのバルブの破損のおそ
れを心配しながら行なわなければならず、環形蛍光ラン
プの着脱操作を行ないにくい。また、環形蛍光ランプの
着脱時に、一方の板ばね製のランプホルダを無理に他方
のランプホルダ側に引き寄せると、一方の板ばね製のラ
ンプホルダが変形してしまうことがあるため、一方の板
ばね製のランプホルダを元の形状位置に戻す修正や、ラ
ンプホルダ自体の交換が必要になる。
【0005】また、一方のランプホルダを他方のランプ
ホルダに対してスライド可能に設けるとともに、一方の
ランプホルダをスプリングによって他方のランプホルダ
とは反対の外方へ付勢するようにした照明器具がある。
【0006】しかし、この照明器具の場合にも、環形蛍
光ランプを着脱するには、環形蛍光ランプが係合した一
方のランプホルダをスプリングの付勢に抗して他方のラ
ンプホルダ側に引き寄せながら、環形蛍光ランプの口金
を他方のランプホルダに対して着脱しなければならず、
環形蛍光ランプの着脱に手間がかかる。しかも、一方の
ランプホルダにバルブ管壁部分が係合した環形蛍光ラン
プを他方のランプホルダ側に引き寄せる際、環形蛍光ラ
ンプのバルブの破損のおそれを心配しながら行なわなけ
ればならず、環形蛍光ランプの着脱操作を行ないにく
い。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、一方の
ランプホルダが板ばね製の場合、および一方のランプホ
ルダをスプリングで付勢する場合とも、環形蛍光ランプ
を着脱するには、環形蛍光ランプが係合した一方のラン
プホルダを弾性的に他方のランプホルダ側に引き寄せな
がら、環形蛍光ランプの口金を他方のランプホルダに対
して着脱しなければならず、環形蛍光ランプの着脱に手
間がかかる。しかも、一方のランプホルダにバルブ管壁
部分が係合した環形蛍光ランプを他方のランプホルダ側
に引き寄せる際、環形蛍光ランプのバルブの破損のおそ
れを心配しながら行なわなければならず、環形蛍光ラン
プの着脱操作を行ないにくい。
【0008】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、環形蛍光ランプを簡単に着脱できるとともに、環
形蛍光ランプのランプ径のばらつきなどにも対応できる
照明器具を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の照明器具
は、器具本体側のホルダ取付部に取り付けた複数のラン
プホルダによって環形蛍光ランプを保持する照明器具に
おいて、前記少くとも1つのランプホルダは、前記環形
蛍光ランプの直径方向に対応して器具本体側にスライド
可能に取り付けられる基部と、この基部の両端から一対
が突設され、その一対の先端間に器具本体に対して反対
方向に開口されるランプ着脱開口を有し、前記環形蛍光
ランプの内径部および外径部にそれぞれ係合する係合片
部とを具備しているものである。
【0010】ランプホルダに環形蛍光ランプの内径部お
よび外径部にそれぞれ係合する一対の係合片部を設ける
とともに、この一対の係合片部の先端間に器具本体に対
して反対方向に開口されるランプ着脱開口を設けたた
め、環形蛍光ランプを器具本体に対してほぼ平行に接離
移動させることにより、環形蛍光ランプをランプホルダ
に対して着脱可能となり、従来のようにランプホルダに
係合させた環形蛍光ランプを引き寄せ操作する必要がな
い。しかも、ランプホルダが環形蛍光ランプの直径方向
に対応してスライド可能であるため、環形蛍光ランプの
ランプ径のばらつきなどにも対応可能とする。
【0011】請求項2記載の照明器具は、請求項1記載
の照明器具において、ホルダ取付部は、ランプホルダの
基部がスライド可能に係合するスライド溝、およびこの
スライド溝の中央域から突出するボスを有し、ランプホ
ルダは、基部の中央域に前記ボスがスライド可能に係合
する長孔を有し、ボスに螺着される止ねじにてスライド
可能に取り付けられるものであり、ランプホルダのスラ
イドを許容しつつランプホルダを止められる。
【0012】請求項3記載の照明器具は、請求項2記載
の照明器具において、ランプホルダの基部の両端部に対
して中央域が一対の係合片部の突出方向に突出するとと
もにその突出量がボスの突出高さより大きいものであ
り、止ねじにより基部の中央域をスライド溝側に締め付
けることにより、ランプホルダのスライドを許容しつつ
基部の弾性によってランプホルダを保持し、しかも、基
部の中央域をスライド溝側に押し付けると、この基部の
両端部から突設された一対の係合片部の間隔が狭まるよ
うに変位し、環形蛍光ランプを保持する一対の係合片部
のばね性を高める。
【0013】請求項4記載の照明器具は、請求項1ない
し3いずれか記載の照明器具において、ホルダ取付部に
ランプホルダが接触するホルダ受体が配設されているも
のであり、ランプホルダを円滑にスライド可能とする。
【0014】請求項5記載の照明器具は、請求項1ない
し4いずれか記載の照明器具において、器具本体に反射
体が取り付けられ、この反射体にホルダ取付部が設けら
れているものであり、ホルダ取付部を器具本体側に設け
る場合に比べて環形蛍光ランプに近い位置にランプホル
ダを配置し、ランプホルダの小形化を可能とする。
【0015】請求項6記載の照明器具は、請求項1ない
し5いずれか記載の照明器具において、ホルダ一体形の
ランプソケットとランプホルダとを1つずつ有し、これ
らランプソケットとランプホルダとが対称位置に配置さ
れるものであり、ランプソケットにて電気的接続と機械
的保持を同時に行なうとともにランプホルダにて機械的
保持を行ない、環形蛍光ランプの着脱を容易にする。
【0016】請求項7記載の照明器具は、請求項1ない
し6いずれか記載の照明器具において、環形蛍光ランプ
は、管径が約15〜20mmであり、器具高さ方向の薄
形化を図れる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の照明器具の一実施
の形態を図1ないし図4を参照して説明する。
【0018】図1は照明器具の一部を切り欠いた側面
図、図2はホルダ取付部およびランプホルダの断面図、
図3はランプホルダの底面図、図4は照明器具の底面図
である。
【0019】照明器具はアダプタ1を有し、このアダプ
タ1は、天井面2に設置された角形引掛シーリング3や
埋込引掛シーリングなどの各種の埋込引掛シーリングに
電気的および機械的に着脱可能に接続される。アダプタ
1の円筒状のケース側面には一対の係合爪4が図示しな
いスプリングの付勢によってそれぞれ突出され、ケース
下面には一対の係合爪4をケース内に後退させる取外用
ボタン5が配置されている。
【0020】なお、角形引掛シーリング3は箱形で突出
高さが高く、埋込引掛シーリングは円盤状で突出高さが
低く形成されている。
【0021】また、照明器具の金属製の器具本体11は、
円盤状の基板部12を有し、この基板部12の周縁から下方
に縁部13が折曲形成されている。基板部12の中央域には
平坦部14が形成されているとともに周縁部には下方に凹
む凹部15が形成されている。
【0022】平坦部14の中央にはアダプタ1および角形
引掛シーリング3が挿入可能とする内径寸法の開口部16
が形成されている。凹部15には複数のダボ17が上方に突
出形成され、器具本体11を角形引掛シーリング3に設置
した際にこれらダボ17が天井面2に当接される。さら
に、凹部15にはスポンジ製やゴム製などの環状の弾性体
18が器具本体11の全周にわたって取り付けられ、器具本
体11を角形引掛シーリング3に設置した際にこの弾性体
18が天井面2に圧接されて密着性および防虫性が図られ
る。
【0023】また、器具本体11の下面には、下面が湾曲
凸面状に形成された合成樹脂製の反射体21が取り付けら
れている。この反射体21の中央には器具本体11の開口部
16が連通される筒部22が形成され、この筒部22には、角
形引掛シーリング3に接続されたアダプタ1と係合する
下側の第1の係合部23、および埋込引掛シーリングに接
続されたアダプタ1の係合爪4と係合する上側の第2の
係合部24が設けられている。
【0024】反射体21の円周上の対称位置には、ホルダ
取付部25およびソケット取付部26がそれぞれ形成され、
それらホルダ取付部25およびソケット取付部26に環状蛍
光ランプ27を装着するランプホルダ28およびランプソケ
ット29がそれぞれ取り付けられている。なお、環形蛍光
ランプ27には、一般形の約29mmの管径に比べて細い
約16.5mm(約15〜20mm)の管径のタイプが
用いられる。
【0025】ホルダ取付部25は、ランプホルダ28が環形
蛍光ランプ27の直径方向にスライド可能に係合するスラ
イド溝30が形成され、このスライド溝30の上側に器具本
体11とほぼ平行な取付板部31が形成され、この取付板部
31の中央域に取付孔32を有するボス33が上下方向に突出
形成されている。また、このホルダ取付部25には、ホル
ダ受体34が取り付けられており、このホルダ受体34は、
例えば金属製で、平板部35および両側の側板部36を有す
る断面ほぼコ字形に形成され、平板部35の中央域にはボ
ス33に嵌合する嵌合孔37が形成されている。
【0026】ランプホルダ28は、例えば板ばね製で、基
部38およびこの基部38の両端から同一方向に向けて折曲
形成された一対の係合片部39を有している。基部38は、
基部38の両端部に対して中央域が一対の係合片部39の突
出方向に突出するように湾曲形成されているとともに、
その突出量(基部38の両端部と中央域との高さ差)はボ
ス33の突出高さより大きく形成されており、中央域にボ
ス33の外側にスライド可能に係合する長孔40が両端方向
に長く形成されている。また、係合片部39は、基部38か
ら互いに接近するように支持部41が折曲され、この支持
部41から環形蛍光ランプ27のバルブ管壁の外面(内径部
および外径部)に係合される係合部42が形成されてい
る。一対の係合片部39の先端間には、器具本体11に対し
て反対方向に開口されるランプ着脱開口43が形成されて
いる。
【0027】そして、ランプホルダ28は、基部38がホル
ダ受体34の内側に係合されるとともに基部38の長孔40が
ボス33に係合し、ボス33の取付孔32に螺着される止ねじ
44によって締め付けられる。このとき、ランプホルダ28
の基部38の両端部に対して中央域が一対の係合片部39の
突出方向に突出するとともにその突出量がボス33の突出
高さより大きいため、止ねじ44により基部38の中央域を
締め付けることにより、ランプホルダ28のスライドを許
容しつつ基部38の弾性によってランプホルダ28を保持で
き、しかも、基部38の中央域をホルダ受体34側に押し付
けると、この基部38の両端部から突設された一対の係合
片部39の間隔が狭まるように変位し、環形蛍光ランプ27
を保持する一対の係合片部39のばね性を高めることがで
きる。
【0028】ランプソケット29は、環形蛍光ランプ27の
口金を着脱可能に保持する一対のホルダ部29a が一体に
形成または一体に組み合わされた例えば合成樹脂製で、
環形蛍光ランプ27の口金のランプピンが電気的に接続さ
れる。
【0029】また、反射体21の内側には、環形蛍光ラン
プ27を点灯させる点灯装置45が収納されている。この点
灯装置45はインバータ回路を実装したプリント基板46を
有し、このプリント基板46は器具本体11にほぼ平行に対
向して開口部16の周囲に沿って配置されている。そし
て、点灯装置45の出力側にランプソケット29が電気的に
接続されている。
【0030】反射体21の筒部22の一部には凹部47が形成
され、この凹部47にアダプタ1から導出された図示しな
いコードのコネクタが接続されるコネクタ48が配設され
いる。そして、このコネクタ48が点灯装置45の電源入力
側に電気的に接続されている。
【0031】また、器具本体11の下面には、器具本体11
に取り付けられた環形蛍光ランプ27などを覆ってセード
49が取り付けられている。このセード49は、例えば、透
光性を有する乳白色の合成樹脂製で、器具本体11の周縁
に配設されたセード取付金具50によって着脱可能に取り
付けられる。
【0032】次に、本実施の形態の作用を説明する。
【0033】まず、器具本体11を角形引掛シーリング3
に装着する場合には、角形引掛シーリング3に装着した
アダプタ1に器具本体11の開口部16を係合する。角形引
掛シーリング3は突出高さが高いため、この角形引掛シ
ーリング3に装着されたアダプタ1の係合爪4に対して
下側の第1の係合部23を係合する。
【0034】アダプタ1の係合爪4に第1の係合部23を
係合させると、器具本体11の上面が天井面2に当接し、
器具本体11が天井面2に対して支持される。さらに、弾
性体18が天井面2に圧接し、密着性および防虫性が図ら
れる。
【0035】また、環形蛍光ランプ27を装着するには、
環形蛍光ランプ27の口金をランプソケット29の一対のホ
ルダ部29a 間に嵌合させるとともに口金から突出するラ
ンプピンをランプソケット29に電気的に接続した後、環
形蛍光ランプ27の口金と反対側のバルブ管壁部分を上方
の器具本体11へ向けて上昇させ、そのバルブ管壁部分を
ランプホルダ28の下方に臨む一対の係合片部39間のラン
プ着脱開口43に押し込むとともに一対の係合片部39の係
合部42間に係合させる。一対の係合片部39の係合部42は
環形蛍光ランプ27のバルブ管壁部分の内径部および外径
部に係合する。
【0036】このとき、環形蛍光ランプ27のランプ径の
ばらつきなどがあっても、ランプホルダ28が環形蛍光ラ
ンプ27の直径方向に対応してスライドするため、環形蛍
光ランプ27やランプホルダ28に無理な力が加わらず、確
実に保持できる。さらに、ホルダ取付部25にランプホル
ダ28が接触するホルダ受体34を配設したため、このホル
ダ受体34によりランプホルダ28のスライドを円滑に行な
わせることができる。
【0037】一方、環形蛍光ランプ27を外すには、環形
蛍光ランプ27の口金と反対側のバルブ管壁部分を下降さ
せて、一対の係合片部39間からランプ着脱開口43を通じ
て下方に脱落させ、環形蛍光ランプ27の口金をランプソ
ケット29から外す。
【0038】以上のように、ランプホルダ28に環形蛍光
ランプ27の内径部および外径部にそれぞれ係合する一対
の係合片部39を設けるとともに、この一対の係合片部39
の先端間に器具本体11に対して反対方向に開口されるラ
ンプ着脱開口43を設けたため、環形蛍光ランプ27を器具
本体11に対してほぼ平行に接離移動させることにより、
環形蛍光ランプ27をランプホルダ28に対して容易に着脱
することができ、従来のようにランプホルダに係合させ
た環形蛍光ランプを引き寄せ操作する必要がなく、しか
も、ランプホルダ28が環形蛍光ランプ27の直径方向に対
応してスライド可能であるため、環形蛍光ランプ27のラ
ンプ径のばらつきなどにも対応できる。
【0039】また、ホルダ取付部25のスライド溝30にラ
ンプホルダ28の基部38を係合するとともに、スライド溝
30から突出するボス33にランプホルダ28の基部38の長孔
40を係合するとともに止ねじ44を螺着するため、ランプ
ホルダ28のスライドを許容しつつランプホルダ28を止め
ることができる。
【0040】また、ランプホルダ28の基部38の両端部に
対して中央域が一対の係合片部39の突出方向に突出する
とともにその突出量がボス33の突出高さより大きいた
め、止ねじ44により基部38の中央域をスライド溝30側に
締め付けることにより、ランプホルダ28のスライドを許
容しつつ基部38の弾性によってランプホルダ28を保持で
き、しかも、基部38の中央域をスライド溝30側に押し付
けると、この基部38の両端部から突設された一対の係合
片部39の間隔が狭まるように変位し、環形蛍光ランプ27
を保持する一対の係合片部39のばね性を高めることがで
きる。
【0041】また、ホルダ取付部25にランプホルダ28が
接触するホルダ受体34を配設したため、ランプホルダ28
を円滑にスライドできる。
【0042】また、反射体21にホルダ取付部25を設けた
ため、器具本体11側に設ける場合に比べて環形蛍光ラン
プ27に近い位置にランプホルダ28を配置でき、ランプホ
ルダ28を小形化できる。
【0043】また、ホルダ一体形のランプソケット29と
ランプホルダ28とを対称位置に配置したため、ランプソ
ケット29にて電気的接続と機械的保持を同時に行なえる
とともにランプホルダ28にて機械的保持を行なえ、環形
蛍光ランプ27を容易に着脱できる。
【0044】また、器具本体11の下面側でかつ開口部16
の周囲に環形蛍光ランプ27を配置するため、薄形の照明
器具を提供できる。さらに、管径が約16.5mm(約
15〜20mm)と細い環形蛍光ランプ27を用いること
で、器具高さ方向の薄形化を図れる。
【0045】
【発明の効果】請求項1記載の照明器具によれば、ラン
プホルダに環形蛍光ランプの内径部および外径部にそれ
ぞれ係合する一対の係合片部を設けるとともに、この一
対の係合片部の先端間に器具本体に対して反対方向に開
口されるランプ着脱開口を設けたため、環形蛍光ランプ
を器具本体に対してほぼ平行に接離移動させることによ
り、環形蛍光ランプをランプホルダに対して容易に着脱
することができ、従来のようにランプホルダに係合させ
た環形蛍光ランプを引き寄せ操作する必要がなく、しか
も、ランプホルダが環形蛍光ランプの直径方向に対応し
てスライド可能であるため、環形蛍光ランプのランプ径
のばらつきなどにも対応できる。
【0046】請求項2記載の照明器具によれば、請求項
1記載の照明器具の効果に加えて、ホルダ取付部のスラ
イド溝にランプホルダの基部を係合するとともに、スラ
イド溝から突出するボスにランプホルダの基部の長孔を
係合するとともに止ねじを螺着するため、ランプホルダ
のスライドを許容しつつランプホルダを止めることがで
きる。
【0047】請求項3記載の照明器具によれば、請求項
2記載の照明器具の効果に加えて、ランプホルダの基部
の両端部に対して中央域が一対の係合片部の突出方向に
突出するとともにその突出量がボスの突出高さより大き
いため、止ねじにより基部の中央域をスライド溝側に締
め付けることにより、ランプホルダのスライドを許容し
つつ基部の弾性によってランプホルダを保持でき、しか
も、基部の中央域をスライド溝側に押し付けると、この
基部の両端部から突設された一対の係合片部の間隔が狭
まるように変位し、環形蛍光ランプを保持する一対の係
合片部のばね性を高めることができる。
【0048】請求項4記載の照明器具によれば、請求項
1ないし3いずれか記載の照明器具の効果に加えて、ホ
ルダ取付部にランプホルダが接触するホルダ受体を配設
したため、ランプホルダを円滑にスライドできる。
【0049】請求項5記載の照明器具によれば、請求項
1ないし4いずれか記載の照明器具の効果に加えて、反
射体にホルダ取付部を設けたため、器具本体側に設ける
場合に比べて環形蛍光ランプに近い位置にランプホルダ
を配置でき、ランプホルダを小形化できる。
【0050】請求項6記載の照明器具によれば、請求項
1ないし5いずれか記載の照明器具の効果に加えて、ホ
ルダ一体形のランプソケットとランプホルダとを対称位
置に配置したため、ランプソケットにて電気的接続と機
械的保持を同時に行なえるとともにランプホルダにて機
械的保持を行なえ、環形蛍光ランプを容易に着脱でき
る。
【0051】請求項7記載の照明器具によれば、請求項
1ないし6いずれか記載の照明器具の効果に加えて、環
形蛍光ランプの管径が約15〜20mmであるため、器
具高さ方向の薄形化を図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す照明器具の一部を
切り欠いた側面図である。
【図2】同上ホルダ取付部およびランプホルダの断面図
である。
【図3】同上ランプホルダの底面図である。
【図4】同上照明器具の底面図である。
【符号の説明】
11 器具本体 21 反射体 25 ホルダ取付部 27 環形蛍光ランプ 28 ランプホルダ 29 ランプソケット 30 スライド溝 33 ボス 34 ホルダ受体 38 基部 39 係合片部 40 長孔 43 ランプ着脱開口 44 止ねじ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 器具本体側のホルダ取付部に取り付けた
    複数のランプホルダによって環形蛍光ランプを保持する
    照明器具において、 前記少くとも1つのランプホルダは、 前記環形蛍光ランプの直径方向に対応して器具本体側に
    スライド可能に取り付けられる基部と、 この基部の両端から一対が突設され、その一対の先端間
    に器具本体に対して反対方向に開口されるランプ着脱開
    口を有し、前記環形蛍光ランプの内径部および外径部に
    それぞれ係合する係合片部とを具備していることを特徴
    とする照明器具。
  2. 【請求項2】 ホルダ取付部は、ランプホルダの基部が
    スライド可能に係合するスライド溝、およびこのスライ
    ド溝の中央域から突出するボスを有し、 ランプホルダは、基部の中央域に前記ボスがスライド可
    能に係合する長孔を有し、ボスに螺着される止ねじにて
    スライド可能に取り付けられることを特徴とする請求項
    1記載の照明器具。
  3. 【請求項3】 ランプホルダの基部の両端部に対して中
    央域が一対の係合片部の突出方向に突出するとともにそ
    の突出量がボスの突出高さより大きいことを特徴とする
    請求項2記載の照明器具。
  4. 【請求項4】 ホルダ取付部にランプホルダが接触する
    ホルダ受体が配設されていることを特徴とする請求項1
    ないし3いずれか記載の照明器具。
  5. 【請求項5】 器具本体に反射体が取り付けられ、この
    反射体にホルダ取付部が設けられていることを特徴とす
    る請求項1ないし4いずれか記載の照明器具。
  6. 【請求項6】 ホルダ一体形のランプソケットとランプ
    ホルダとを1つずつ有し、これらランプソケットとラン
    プホルダとが対称位置に配置されることを特徴とする請
    求項1ないし5いずれか記載の照明器具。
  7. 【請求項7】 環形蛍光ランプは、管径が約15〜20
    mmであることを特徴とする請求項1ないし6いずれか
    記載の照明器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010027566A (ja) * 2008-07-24 2010-02-04 Panasonic Electric Works Co Ltd 照明器具
JP2013026032A (ja) * 2011-07-21 2013-02-04 Panasonic Corp 照明器具

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