JPH10276165A - Ofdm信号受信機 - Google Patents
Ofdm信号受信機Info
- Publication number
- JPH10276165A JPH10276165A JP9076181A JP7618197A JPH10276165A JP H10276165 A JPH10276165 A JP H10276165A JP 9076181 A JP9076181 A JP 9076181A JP 7618197 A JP7618197 A JP 7618197A JP H10276165 A JPH10276165 A JP H10276165A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- component
- ofdm
- baseband
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 10
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 OFDM信号中にヌルシンボルが多重されて
いなくても簡単にDCオフセットの補正を行う。 【解決手段】 ミキサ1,2では、入力されたIF信号
より第1のベースバンド信号及び第2のベースバンド信
号を作成する。次に、第1,第2のベースバンド信号
は、それぞれLPF5,6を介してHPF16,17に
入力される。HPF16,17では、ミキサ1,2及び
LPF5,6のDCオフセットである直流成分が除去さ
れる。そして、DCオフセット補正された第1,第2ベ
ースバンド信号は、バイアス回路18,19にてA/D
変換器7,8の入力範囲電圧の中点になるように直流バ
イアスが与えられる。A/D変換器7,8では、第1,
第2ベースバンド信号をデジタル信号に変換し、このデ
ジタル信号はFFT9にてFFT演算が行われ、OFD
M変調波が復調され、データ処理回路10に出力され
る。
いなくても簡単にDCオフセットの補正を行う。 【解決手段】 ミキサ1,2では、入力されたIF信号
より第1のベースバンド信号及び第2のベースバンド信
号を作成する。次に、第1,第2のベースバンド信号
は、それぞれLPF5,6を介してHPF16,17に
入力される。HPF16,17では、ミキサ1,2及び
LPF5,6のDCオフセットである直流成分が除去さ
れる。そして、DCオフセット補正された第1,第2ベ
ースバンド信号は、バイアス回路18,19にてA/D
変換器7,8の入力範囲電圧の中点になるように直流バ
イアスが与えられる。A/D変換器7,8では、第1,
第2ベースバンド信号をデジタル信号に変換し、このデ
ジタル信号はFFT9にてFFT演算が行われ、OFD
M変調波が復調され、データ処理回路10に出力され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、OFDM変調で送
信された信号を受信し、復調するOFDM信号受信機に
関するものである。
信された信号を受信し、復調するOFDM信号受信機に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のこの種のOFDM信号受信
機を示すブロック図である。
機を示すブロック図である。
【0003】図2において、受信されたOFDM信号
は、RF−IF周波数変換部(図示せず)に入力されて
IF帯域の周波数信号に変換され、2つの経路に分割さ
れた後ミキサ1,2に入力される。一方、局部発振器4
で発生された局部発振信号は位相変換器3により位相が
位相0度及び位相90度の局部発振信号に変換され、そ
れぞれがミキサ1,2に供給される。ミキサ1,2で
は、入力されたIF信号と位相変換器3からの位相0度
及び位相90度の信号とを検波し、第1のベースバンド
信号及び第2のベースバンド信号に変換する。この結
果、第1,第2のベースバンド信号は、図3に示す如
く、最高周波数キャリアが直流成分となる。
は、RF−IF周波数変換部(図示せず)に入力されて
IF帯域の周波数信号に変換され、2つの経路に分割さ
れた後ミキサ1,2に入力される。一方、局部発振器4
で発生された局部発振信号は位相変換器3により位相が
位相0度及び位相90度の局部発振信号に変換され、そ
れぞれがミキサ1,2に供給される。ミキサ1,2で
は、入力されたIF信号と位相変換器3からの位相0度
及び位相90度の信号とを検波し、第1のベースバンド
信号及び第2のベースバンド信号に変換する。この結
果、第1,第2のベースバンド信号は、図3に示す如
く、最高周波数キャリアが直流成分となる。
【0004】次に、第1,第2のベースバンド信号は、
それぞれLPF5,6にて高調波成分が除去され、A/
D変換器7,8に入力され、デジタル信号に変換され
る。
それぞれLPF5,6にて高調波成分が除去され、A/
D変換器7,8に入力され、デジタル信号に変換され
る。
【0005】A/D変換器7,8からのデジタル信号
は、高速フーリエ変換回路(以下、FFTと略す)9に
入力してFFT演算を行うことによって、OFDM変調
波が復調され、データ処理回路10に出力される。
は、高速フーリエ変換回路(以下、FFTと略す)9に
入力してFFT演算を行うことによって、OFDM変調
波が復調され、データ処理回路10に出力される。
【0006】一方、A/D変換器7,8からのデジタル
信号は、第1AFC回路11にも供給される。第1AF
C回路11では、OFDMのガードインターバル期間の
相関を用いてキャリア周波数間隔の1/2までの周波数
誤差を検出し、誤差を加算器14に出力する。
信号は、第1AFC回路11にも供給される。第1AF
C回路11では、OFDMのガードインターバル期間の
相関を用いてキャリア周波数間隔の1/2までの周波数
誤差を検出し、誤差を加算器14に出力する。
【0007】また、FFT9からの復調されたI,Q信
号は、第2AFC回路12にも供給される。第2AFC
回路12では、I,Q信号内の基準キャリアととキャリ
ア配置パターン記憶部13に記憶されている基準キャリ
アとを比較し、I,Q信号中の基準シンボルのキャリア
配置ズレを検出し、キャリア間隔単位の誤差を加算器1
4に出力する。加算器14では、第1AFC回路11と
第2AFC回路12との誤差信号を加算し、LPF15
へ出力する。LPF15では、誤差信号を平滑し、平滑
された誤差信号は局部発振器4へ供給され、発振周波数
を所望の周波数に制御する。
号は、第2AFC回路12にも供給される。第2AFC
回路12では、I,Q信号内の基準キャリアととキャリ
ア配置パターン記憶部13に記憶されている基準キャリ
アとを比較し、I,Q信号中の基準シンボルのキャリア
配置ズレを検出し、キャリア間隔単位の誤差を加算器1
4に出力する。加算器14では、第1AFC回路11と
第2AFC回路12との誤差信号を加算し、LPF15
へ出力する。LPF15では、誤差信号を平滑し、平滑
された誤差信号は局部発振器4へ供給され、発振周波数
を所望の周波数に制御する。
【0008】ところで、OFDM信号の送受信システム
では、送信側及び受信側の回路においてDCオフセット
が生じることがある。このDCオフセットは、FFTに
よる演算結果のDC成分に影響を与え、誤りの原因とな
る。例えば、各キャリアがQPSK変調されたOFDM
信号の場合、本来は、変調データに対応して復調DC成
分がプラスになったり、マイナスになったりする。しか
し、DCオフセットが生じていると、DC成分がプラス
のみとなったり、あるいはマイナスのみとなったりす
る。この結果として、DC成分に対応する変調データが
変調データが正しく復調されないことになる。また、D
CオフセットによりOFDM信号がA/D変換器7,8
の入力電圧範囲を越えるような場合には、DC成分以外
の復調データにも誤りを生じることがある。
では、送信側及び受信側の回路においてDCオフセット
が生じることがある。このDCオフセットは、FFTに
よる演算結果のDC成分に影響を与え、誤りの原因とな
る。例えば、各キャリアがQPSK変調されたOFDM
信号の場合、本来は、変調データに対応して復調DC成
分がプラスになったり、マイナスになったりする。しか
し、DCオフセットが生じていると、DC成分がプラス
のみとなったり、あるいはマイナスのみとなったりす
る。この結果として、DC成分に対応する変調データが
変調データが正しく復調されないことになる。また、D
CオフセットによりOFDM信号がA/D変換器7,8
の入力電圧範囲を越えるような場合には、DC成分以外
の復調データにも誤りを生じることがある。
【0009】このため、特開平6−326739号公報
では、OFDM信号中のヌルシンボルを検出し、このヌ
ルシンボルでのFFTの結果に応じてDCオフセットを
補正する技術が記載されている。
では、OFDM信号中のヌルシンボルを検出し、このヌ
ルシンボルでのFFTの結果に応じてDCオフセットを
補正する技術が記載されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
方式では、OFDM信号中にヌルシンボルが多重されて
いる場合にはDCオフセットの補正が可能であるが、O
FDM信号中にヌルシンボルが多重されていない場合に
はDCオフセットの補正を行うことができない。また、
DCオフセットの補正を行うためには、別途オフセット
調整回路を必要とするという問題を有する。
方式では、OFDM信号中にヌルシンボルが多重されて
いる場合にはDCオフセットの補正が可能であるが、O
FDM信号中にヌルシンボルが多重されていない場合に
はDCオフセットの補正を行うことができない。また、
DCオフセットの補正を行うためには、別途オフセット
調整回路を必要とするという問題を有する。
【0011】本発明は、上述の欠点に鑑みなされたもの
であり、OFDM信号中にヌルシンボルが多重されてい
なくても簡単にDCオフセットの補正を行うことができ
るOFDM信号受信機を提供するものである。
であり、OFDM信号中にヌルシンボルが多重されてい
なくても簡単にDCオフセットの補正を行うことができ
るOFDM信号受信機を提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、OFDM信号
を受信し、受信信号を直流成分を含まないようなベース
バンド帯域に変換する変換回路と、該変換回路により変
換されたベースバンドアナログ信号の直流成分を除去す
る直流成分除去回路と、該直流成分除去回路により直流
成分が除去されたベースバンドアナログ信号をデジタル
信号に変換するA/D変換回路と、変換されたデジタル
信号を復調する復調回路とから構成されるOFDM信号
受信機である。
を受信し、受信信号を直流成分を含まないようなベース
バンド帯域に変換する変換回路と、該変換回路により変
換されたベースバンドアナログ信号の直流成分を除去す
る直流成分除去回路と、該直流成分除去回路により直流
成分が除去されたベースバンドアナログ信号をデジタル
信号に変換するA/D変換回路と、変換されたデジタル
信号を復調する復調回路とから構成されるOFDM信号
受信機である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に従い、本発明のOF
DM信号受信機を説明する。
DM信号受信機を説明する。
【0014】図1は本発明のOFDM信号受信機の回路
ブロック図であり、本発明が特徴とする点は、VCO4
からの局部発振信号の周波数をOFDM信号のIF帯域
よりも上限に設けるとともに、LPF5,6とA/D変
換器7,8との間にHPF16,17及びバイアス回路
18,19を配置した点である。
ブロック図であり、本発明が特徴とする点は、VCO4
からの局部発振信号の周波数をOFDM信号のIF帯域
よりも上限に設けるとともに、LPF5,6とA/D変
換器7,8との間にHPF16,17及びバイアス回路
18,19を配置した点である。
【0015】図1において、受信されたOFDM信号
は、RF−IF周波数変換部(図示せず)に入力されて
IF帯域の周波数信号に変換され、2つの経路に分割さ
れた後ミキサ1,2に入力される。一方、局部発振器4
からは、受信されたOFDM信号のIF帯域よりも高い
周波数の局部発振信号が出力される。発生された局部発
振信号は、位相変換器3により位相が位相0度及び位相
90度の局部発振信号に変換され、それぞれがミキサ
1,2に供給される。ミキサ1では、入力されたIF信
号と位相変換器3からの位相0度の信号とを検波し、第
1のベースバンド信号に変換する。また、ミキサ2で
は、入力されたIF信号と位相変換器3からの位相90
度の信号とを検波し、第2のベースバンド信号に変換す
る。この結果、第1,第2のベースバンド信号は、図4
に示す如く、ベースバンド信号が0よりも上方にシフト
した直流分を含まない信号となる。
は、RF−IF周波数変換部(図示せず)に入力されて
IF帯域の周波数信号に変換され、2つの経路に分割さ
れた後ミキサ1,2に入力される。一方、局部発振器4
からは、受信されたOFDM信号のIF帯域よりも高い
周波数の局部発振信号が出力される。発生された局部発
振信号は、位相変換器3により位相が位相0度及び位相
90度の局部発振信号に変換され、それぞれがミキサ
1,2に供給される。ミキサ1では、入力されたIF信
号と位相変換器3からの位相0度の信号とを検波し、第
1のベースバンド信号に変換する。また、ミキサ2で
は、入力されたIF信号と位相変換器3からの位相90
度の信号とを検波し、第2のベースバンド信号に変換す
る。この結果、第1,第2のベースバンド信号は、図4
に示す如く、ベースバンド信号が0よりも上方にシフト
した直流分を含まない信号となる。
【0016】次に、第1,第2のベースバンド信号は、
それぞれLPF5,6にて高調波成分が除去された後、
HPF16,17に入力される。HPF16,17で
は、ミキサ1,2及びLPF5,6のDCオフセットで
ある直流成分が除去される。ここで、第1,第2ベース
バンド信号の信号成分中には、直流成分が含まれていな
いため、信号が欠落することはない。
それぞれLPF5,6にて高調波成分が除去された後、
HPF16,17に入力される。HPF16,17で
は、ミキサ1,2及びLPF5,6のDCオフセットで
ある直流成分が除去される。ここで、第1,第2ベース
バンド信号の信号成分中には、直流成分が含まれていな
いため、信号が欠落することはない。
【0017】そして、直流成分が除去された第1,第2
ベースバンド信号は、バイアス回路18,19にて後述
のA/D変換器7,8の入力範囲電圧の中点になるよう
に最適な直流バイアスが与えられる。
ベースバンド信号は、バイアス回路18,19にて後述
のA/D変換器7,8の入力範囲電圧の中点になるよう
に最適な直流バイアスが与えられる。
【0018】この結果、受信側のDCオフセットを無視
できると共に、入力信号がA/D変換器の入力範囲電圧
を越えることがなくなる。
できると共に、入力信号がA/D変換器の入力範囲電圧
を越えることがなくなる。
【0019】このように、DCオフセットが補正された
第1,第2ベースバンド信号は、A/D変換器7,8に
入力され、デジタル信号に変換される。
第1,第2ベースバンド信号は、A/D変換器7,8に
入力され、デジタル信号に変換される。
【0020】A/D変換器7,8からのデジタル信号
は、高速フーリエ変換回路(以下、FFTと略す)9に
入力され、FFT9にてFFT演算を行うことによっ
て、OFDM変調波が復調され、データ処理回路10に
出力される。
は、高速フーリエ変換回路(以下、FFTと略す)9に
入力され、FFT9にてFFT演算を行うことによっ
て、OFDM変調波が復調され、データ処理回路10に
出力される。
【0021】一方、A/D変換器7,8からのデジタル
信号は、第1AFC回路11にも供給される。第1AF
C回路11では、OFDMのガードインターバル期間の
相関を用いてキャリア周波数間隔の1/2までの周波数
誤差を検出し、誤差を加算器14に出力する。
信号は、第1AFC回路11にも供給される。第1AF
C回路11では、OFDMのガードインターバル期間の
相関を用いてキャリア周波数間隔の1/2までの周波数
誤差を検出し、誤差を加算器14に出力する。
【0022】また、FFT9からの復調されたI,Q信
号は、第2AFC回路12にも供給される。第2AFC
回路12では、I,Q信号内の基準キャリアとキャリア
配置パターン記憶部13に記憶されている基準キャリア
とを比較し、I,Q信号中の基準シンボルのキャリア配
置ズレを検出し、キャリア間隔単位の誤差を加算器14
に出力する。
号は、第2AFC回路12にも供給される。第2AFC
回路12では、I,Q信号内の基準キャリアとキャリア
配置パターン記憶部13に記憶されている基準キャリア
とを比較し、I,Q信号中の基準シンボルのキャリア配
置ズレを検出し、キャリア間隔単位の誤差を加算器14
に出力する。
【0023】加算器14では、第1AFC回路11と第
2AFC回路12との誤差信号を加算し、LPF15へ
出力する。LPF15では、誤差信号を平滑し、平滑さ
れた誤差信号は局部発振器4へ供給され、発振周波数を
所望の周波数に制御する。
2AFC回路12との誤差信号を加算し、LPF15へ
出力する。LPF15では、誤差信号を平滑し、平滑さ
れた誤差信号は局部発振器4へ供給され、発振周波数を
所望の周波数に制御する。
【0024】データ処理回路10では、FFT9からの
各出力が、ベースバンド信号が直流成分を含まないよう
に変換されていることを考慮して、データ処理が行われ
る。つまり、キャリアパターン記憶部13には、図4に
示されているベースバンド信号のシフトによるキャリア
変動分が記憶されており、データ処理回路10では、キ
ャリアパターン記憶部13からのキャリア変動データに
基づいてFFT9からのQPSK変調された信号を復調
し、復調された信号は誤り訂正回路(図示せず)等に出
力される。
各出力が、ベースバンド信号が直流成分を含まないよう
に変換されていることを考慮して、データ処理が行われ
る。つまり、キャリアパターン記憶部13には、図4に
示されているベースバンド信号のシフトによるキャリア
変動分が記憶されており、データ処理回路10では、キ
ャリアパターン記憶部13からのキャリア変動データに
基づいてFFT9からのQPSK変調された信号を復調
し、復調された信号は誤り訂正回路(図示せず)等に出
力される。
【0025】尚、本実施例では、局部発振器4からの局
部発振信号の周波数を、受信されたOFDM信号のIF
帯域よりも高い周波数に選択したが、OFDM信号のI
F帯域よりも低い周波数に選択しても良い。
部発振信号の周波数を、受信されたOFDM信号のIF
帯域よりも高い周波数に選択したが、OFDM信号のI
F帯域よりも低い周波数に選択しても良い。
【0026】また、本実施例では、QPSK変調された
デジタル信号を用いて説明したが、QAM変調されたデ
ジタル信号を使用しても良い。
デジタル信号を用いて説明したが、QAM変調されたデ
ジタル信号を使用しても良い。
【0027】
【発明の効果】本発明は、上述の如く構成することによ
り、OFDM信号中にヌルシンボルが多重されていない
場合においてもDCオフセットの補正を行うことができ
ると共に、DCオフセットの補正を行うためには、別途
オフセット調整回路を必要とせず、簡単な構成でDCオ
フセットの補正を行うことができる。
り、OFDM信号中にヌルシンボルが多重されていない
場合においてもDCオフセットの補正を行うことができ
ると共に、DCオフセットの補正を行うためには、別途
オフセット調整回路を必要とせず、簡単な構成でDCオ
フセットの補正を行うことができる。
【図1】本発明OFDM信号受信機の実施例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】従来のOFDM信号受信機を示すブロック図で
ある。
ある。
【図3】従来のOFDM信号受信機における周波数変換
の関係を示すスペクトラム波形である。
の関係を示すスペクトラム波形である。
【図4】本発明のOFDM信号受信機における周波数変
換の関係を示すスペクトラム波形である。
換の関係を示すスペクトラム波形である。
1,2 ミキサ 3 位相変換器 4 局部発振器 5,6 LPF 7,8 A/D変換器 9 FFT 10 データ処理部 11 第1AFC回路 12 第2AFC回路 13 キャリア配置パターン記憶部 14 加算器 15 LPF 16,17 HPF 18,19 バイアス回路
Claims (3)
- 【請求項1】 直交周波数分割多重信号(以下、OFD
M信号と略す)を受信し、受信信号を直流成分を含まな
いようなベースバンド帯域に変換する変換回路と、該変
換回路により変換されたベースバンドアナログ信号の直
流成分を除去する直流成分除去回路と、該直流成分除去
回路により直流成分が除去されたベースバンドアナログ
信号をデジタル信号に変換するA/D変換回路と、変換
されたデジタル信号を復調する復調回路とから構成され
るOFDM信号受信機。 - 【請求項2】 直交周波数分割多重信号(以下、OFD
M信号と略す)を受信し、受信信号を直流成分を含まな
いようなベースバンド帯域に変換する変換回路と、該変
換回路により変換されたベースバンドアナログ信号の直
流成分を除去する直流成分除去回路と、該直流成分除去
回路により直流成分が除去されたベースバンドアナログ
信号にバイアスを印可するバイアス回路と、該バイアス
回路にて直流成分が付加されたアナログ信号をデジタル
信号に変換するA/D変換回路と、変換されたデジタル
信号を復調する復調回路とから構成されるOFDM信号
受信機。 - 【請求項3】 前記直流成分除去回路は、HPFにて構
成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項2記
載のOFDM信号受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9076181A JPH10276165A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | Ofdm信号受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9076181A JPH10276165A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | Ofdm信号受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10276165A true JPH10276165A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=13597953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9076181A Pending JPH10276165A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | Ofdm信号受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10276165A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003047194A1 (fr) * | 2001-11-29 | 2003-06-05 | Nec Corporation | Processeur de signaux |
| KR100398331B1 (ko) * | 2001-04-16 | 2003-09-19 | 광주과학기술원 | 직교 주파수 분할 다중화 시스템의 신호 수신단 및 그신호 수신방법 |
| JP2004264234A (ja) * | 2003-03-04 | 2004-09-24 | Fujitsu Ten Ltd | レーダ装置 |
| JP2008236704A (ja) * | 2006-05-16 | 2008-10-02 | Sony Corp | 無線通信装置 |
| DE202005022046U1 (de) | 2004-10-29 | 2012-08-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | Funksender und Funkempfänger |
| US8279809B2 (en) | 2005-01-18 | 2012-10-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Transmission power control for orthogonal frequency division multiplexing (OFDM) signals |
| CN106571744A (zh) * | 2016-10-20 | 2017-04-19 | 西安奥特迅电力电子技术有限公司 | 一种抑制双向全桥变换器交流电流中直流分量的方法 |
-
1997
- 1997-03-27 JP JP9076181A patent/JPH10276165A/ja active Pending
Cited By (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100398331B1 (ko) * | 2001-04-16 | 2003-09-19 | 광주과학기술원 | 직교 주파수 분할 다중화 시스템의 신호 수신단 및 그신호 수신방법 |
| WO2003047194A1 (fr) * | 2001-11-29 | 2003-06-05 | Nec Corporation | Processeur de signaux |
| JP2004264234A (ja) * | 2003-03-04 | 2004-09-24 | Fujitsu Ten Ltd | レーダ装置 |
| US9485064B2 (en) | 2004-10-29 | 2016-11-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Communication method and radio transmitter |
| EP3364573A1 (en) | 2004-10-29 | 2018-08-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Communication method and radio transmitter |
| US11147067B2 (en) | 2004-10-29 | 2021-10-12 | Sharp Kabushiki Kaisha | Communication radio transmitter |
| US8325838B2 (en) | 2004-10-29 | 2012-12-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Communication method and radio transmitter |
| US10285178B2 (en) | 2004-10-29 | 2019-05-07 | Sharp Kabushiki Kaisha | Communication method and radio transmitter |
| DE202005022046U1 (de) | 2004-10-29 | 2012-08-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | Funksender und Funkempfänger |
| US8391386B2 (en) | 2004-10-29 | 2013-03-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Communication method and radio transmitter |
| US8488688B2 (en) | 2004-10-29 | 2013-07-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | Communication method and radio transmitter |
| EP2750312A1 (en) | 2004-10-29 | 2014-07-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Communication method and radio transmitter |
| US8855077B2 (en) | 2004-10-29 | 2014-10-07 | Sharp Kabushiki Kaisha | Communication method and radio transmitter |
| US9148874B2 (en) | 2004-10-29 | 2015-09-29 | Sharp Kabushiki Kaisha | Communication method and radio transmitter |
| US8355391B2 (en) | 2005-01-18 | 2013-01-15 | Sharp Kabushiki Kaisha | Wireless communication apparatus, mobile terminal and wireless communication method |
| US9295067B2 (en) | 2005-01-18 | 2016-03-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Wireless communication apparatus, mobile terminal and wireless communication method |
| US8351414B2 (en) | 2005-01-18 | 2013-01-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Allocating subcarrier channels based on a terminal's bandwidth capacity |
| US10375697B2 (en) | 2005-01-18 | 2019-08-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Wireless communication apparatus, mobile terminal and wireless communication method |
| US8279809B2 (en) | 2005-01-18 | 2012-10-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Transmission power control for orthogonal frequency division multiplexing (OFDM) signals |
| US11277843B2 (en) | 2005-01-18 | 2022-03-15 | Sharp Kabushiki Kaisha | Wireless communication apparatus, mobile terminal and wireless communication method |
| JP2008236704A (ja) * | 2006-05-16 | 2008-10-02 | Sony Corp | 無線通信装置 |
| CN106571744A (zh) * | 2016-10-20 | 2017-04-19 | 西安奥特迅电力电子技术有限公司 | 一种抑制双向全桥变换器交流电流中直流分量的方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5787123A (en) | Receiver for orthogonal frequency division multiplexed signals | |
| JP3058870B1 (ja) | Afc回路 | |
| JP3802032B2 (ja) | 移動通信システムでの周波数オフセット補償装置及び方法 | |
| JPH07321862A (ja) | ディジタル変調波復調装置 | |
| US6940923B2 (en) | Demodulating device, broadcasting system, and semiconductor device | |
| JPH10276165A (ja) | Ofdm信号受信機 | |
| JP3386114B2 (ja) | 復調装置及び方法 | |
| JP3206553B2 (ja) | 復調装置 | |
| JPH06326739A (ja) | Cofdm信号受信機 | |
| US6483883B1 (en) | Automatic gain control type demodulation apparatus having single automatic gain control circuit | |
| JP4925462B2 (ja) | 受信機 | |
| JP2818156B2 (ja) | Afc回路 | |
| JP3148090B2 (ja) | Ofdm信号同期復調器 | |
| JP2004241886A (ja) | 周波数制御回路、及びそれを用いた無線送受信装置とその周波数制御方法 | |
| JP3206581B2 (ja) | 復調器 | |
| JPH0766793A (ja) | 符号化直交周波数分割多重信号受信機 | |
| JPH07221805A (ja) | 自動周波数制御装置 | |
| JPH09247228A (ja) | 直交復調装置 | |
| JP2002217992A (ja) | 復調装置および復調方法 | |
| JPH10135926A (ja) | 信号復調装置 | |
| JPH09294115A (ja) | Ofdm復調装置及びその方法 | |
| JP4375032B2 (ja) | Qam送信システムおよびqam受信装置 | |
| JP3596973B2 (ja) | 直接変換am受信機 | |
| JP2808861B2 (ja) | 復調装置 | |
| JPH11331120A (ja) | 搬送波周波数同期回路 |