JPH10276412A - 文字放送受信装置 - Google Patents
文字放送受信装置Info
- Publication number
- JPH10276412A JPH10276412A JP7679397A JP7679397A JPH10276412A JP H10276412 A JPH10276412 A JP H10276412A JP 7679397 A JP7679397 A JP 7679397A JP 7679397 A JP7679397 A JP 7679397A JP H10276412 A JPH10276412 A JP H10276412A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- schedule
- channel
- storage unit
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】予め決められた番組数の範囲内で複数チャンネ
ルに亘る任意の複数の文字放送番組を単一又は少ない数
のTV帯域を使用して利用者に提供できる。 【解決手段】スケジュール作成部11は、チャンネル及
び番組番号の指定により1又は複数番組をグループ化し
た番組スケジュールを作成し、スケジュール記憶部14
に記憶する。スケジュール実行部12は、スケジュール
記憶部14の番組スケジュールに基づき、該当する番組
画像を受信解読して番組記憶部8に記憶し、且つ番組ス
ケジュールに従って番組記憶部8に記憶されている番組
画像を順番に読み出し、所定のチャンネル帯域のテレビ
信号に変換して送出する。
ルに亘る任意の複数の文字放送番組を単一又は少ない数
のTV帯域を使用して利用者に提供できる。 【解決手段】スケジュール作成部11は、チャンネル及
び番組番号の指定により1又は複数番組をグループ化し
た番組スケジュールを作成し、スケジュール記憶部14
に記憶する。スケジュール実行部12は、スケジュール
記憶部14の番組スケジュールに基づき、該当する番組
画像を受信解読して番組記憶部8に記憶し、且つ番組ス
ケジュールに従って番組記憶部8に記憶されている番組
画像を順番に読み出し、所定のチャンネル帯域のテレビ
信号に変換して送出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、TV放送やFM放
送に多重化された文字放送を受信再生して表示させる文
字放送受信装置に関する。
送に多重化された文字放送を受信再生して表示させる文
字放送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、文字放送信号はVHFまたはUH
Fのテレビ信号の垂直帰線消去期間を利用して多重伝送
されている。通常のTV受信機での文字放送の再生に
は、受信機組込み又は専用の文字多重デコーダが使用さ
れる。テレビ放送を利用した文字放送は、1つの放送チ
ャンネルによって複数番組を送信しており、各番組は1
又は複数のページ画面で構成されている。
Fのテレビ信号の垂直帰線消去期間を利用して多重伝送
されている。通常のTV受信機での文字放送の再生に
は、受信機組込み又は専用の文字多重デコーダが使用さ
れる。テレビ放送を利用した文字放送は、1つの放送チ
ャンネルによって複数番組を送信しており、各番組は1
又は複数のページ画面で構成されている。
【0003】文字多重デコーダを使用して文字放送を見
る場合には、放送チャンネルの選局により文字放送の総
目次の画面を呼び出す。次に総目次の中から見たい番組
を選んで番組番号を指定し、続いて指定した番組につい
てページを選択しながら見たい画面を探す。このような
文字放送についてCATVシステムにあっても、ヘッド
エンドの放送設備として文字多重デコーダを設置して文
字放送サービスを提供できるようにしている。この場
合、ヘッドエンドの文字多重デコーダで特定の文字放送
チャンネルの番組を選択し、固定的に文字放送の番組を
流すようにしている。このためCATVシステムの加入
端末となるTV側に文字多重デコーダを設けなくとも、
文字放送を視聴することができる。
る場合には、放送チャンネルの選局により文字放送の総
目次の画面を呼び出す。次に総目次の中から見たい番組
を選んで番組番号を指定し、続いて指定した番組につい
てページを選択しながら見たい画面を探す。このような
文字放送についてCATVシステムにあっても、ヘッド
エンドの放送設備として文字多重デコーダを設置して文
字放送サービスを提供できるようにしている。この場
合、ヘッドエンドの文字多重デコーダで特定の文字放送
チャンネルの番組を選択し、固定的に文字放送の番組を
流すようにしている。このためCATVシステムの加入
端末となるTV側に文字多重デコーダを設けなくとも、
文字放送を視聴することができる。
【0004】また近年にあっては、FM放送を利用した
文字多重放送も開始されている。このFM放送を利用し
た文字放送受信システムは、例えば特開平8−7971
8号に開示される。このシステムにあっては、文字放送
を受信してデコーダにより表示信号に変換し、更に表示
信号をテレビ放送信号の空きチャンネルの帯域に変換し
共聴回線によって利用者に送っている。このため利用者
側に専用の装置がなくとも、文字放送を楽しむことがで
きる。
文字多重放送も開始されている。このFM放送を利用し
た文字放送受信システムは、例えば特開平8−7971
8号に開示される。このシステムにあっては、文字放送
を受信してデコーダにより表示信号に変換し、更に表示
信号をテレビ放送信号の空きチャンネルの帯域に変換し
共聴回線によって利用者に送っている。このため利用者
側に専用の装置がなくとも、文字放送を楽しむことがで
きる。
【0005】FM放送を利用した文字放送は、テレビ放
送に比べると情報量が少なく、1つの番組が1ページの
文字画像情報に対応する。このため文字放送のメモリに
対する書込みと読出しは、ページ番号によって管理され
る。即ち、特定のFM放送を選局すると、その文字放送
を受信して表示信号に変換し、全ページをメモリを更新
しながら記憶する。メモリからの文字放送の読出し出力
は、ページ番号の指定により特定のページ画像を読み出
して共聴回線に送出している。
送に比べると情報量が少なく、1つの番組が1ページの
文字画像情報に対応する。このため文字放送のメモリに
対する書込みと読出しは、ページ番号によって管理され
る。即ち、特定のFM放送を選局すると、その文字放送
を受信して表示信号に変換し、全ページをメモリを更新
しながら記憶する。メモリからの文字放送の読出し出力
は、ページ番号の指定により特定のページ画像を読み出
して共聴回線に送出している。
【0006】更に、端末側で文字放送を視聴するTV受
信機専用のシステムとして、メモリに記憶している文字
放送のページ番号を選択するセレクタボタンを設け、セ
レクタボタンの操作によりメモリに記憶した全ページの
中からページ単位の表示を可能にして番組検索ができる
ようにしている。
信機専用のシステムとして、メモリに記憶している文字
放送のページ番号を選択するセレクタボタンを設け、セ
レクタボタンの操作によりメモリに記憶した全ページの
中からページ単位の表示を可能にして番組検索ができる
ようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、現在行われ
ている文字放送は、ニュース番組、スポーツニュース、
株式市況、天気予報、自治体情報、観光ガイド、道路情
報、音楽番組、料理番組といった様々なジャンルの番組
をもっており、この番組も放送チャンネル毎に固有の内
容をもっている。このため多数の番組の中の1つを選択
して固定的にCATVシステムの文字放送サービスとし
て提供することは、ユーザの様々な要求に応じ切れず、
文字放送を利用した情報の活用が大幅に制約される。
ている文字放送は、ニュース番組、スポーツニュース、
株式市況、天気予報、自治体情報、観光ガイド、道路情
報、音楽番組、料理番組といった様々なジャンルの番組
をもっており、この番組も放送チャンネル毎に固有の内
容をもっている。このため多数の番組の中の1つを選択
して固定的にCATVシステムの文字放送サービスとし
て提供することは、ユーザの様々な要求に応じ切れず、
文字放送を利用した情報の活用が大幅に制約される。
【0008】また多くのユーザが利用できるようにする
ことを考慮すると、例えばニュースや天気予報といった
番組を選択することとなり、結局は、ニュース専用チャ
ンネル或いは天気予報専用チャンネルとしての使い方し
かできなかった。この問題を解決するためには、ヘッド
エンドにおいて文字放送の番組毎にTV帯域を割当てて
伝送することが考えられる。しかし、文字放送の番組毎
に専用のTV帯域を割り当てて伝送する場合、文字放送
のリアルタイム性を確保するために放送番組毎に専用の
文字多重デコーダを設ける必要があり、番組数に応じて
文字多重デコーダの設置数が増加し、設備コストが高騰
する問題があった。
ことを考慮すると、例えばニュースや天気予報といった
番組を選択することとなり、結局は、ニュース専用チャ
ンネル或いは天気予報専用チャンネルとしての使い方し
かできなかった。この問題を解決するためには、ヘッド
エンドにおいて文字放送の番組毎にTV帯域を割当てて
伝送することが考えられる。しかし、文字放送の番組毎
に専用のTV帯域を割り当てて伝送する場合、文字放送
のリアルタイム性を確保するために放送番組毎に専用の
文字多重デコーダを設ける必要があり、番組数に応じて
文字多重デコーダの設置数が増加し、設備コストが高騰
する問題があった。
【0009】一方、TV受信機専用の文字多重デコーダ
にあっては、その都度、放送チャンネルの選択と番組選
択を行っている。しかし、多数の文字放送の中で日常的
に見たい番組は、例えば数種類とそれほど多くないが、
その都度、チャンネル選択と番組選択を必要とし、操作
が煩しいという問題があった。本発明は、このような従
来の問題点に鑑みてなされたもので、予め決められた番
組数の範囲内で、複数チャンネルに亘る任意の複数の文
字放送番組を単一又は少ない数のTV帯域を使用して利
用者に提供できるようにした文字放送受信装置を提供す
る。
にあっては、その都度、放送チャンネルの選択と番組選
択を行っている。しかし、多数の文字放送の中で日常的
に見たい番組は、例えば数種類とそれほど多くないが、
その都度、チャンネル選択と番組選択を必要とし、操作
が煩しいという問題があった。本発明は、このような従
来の問題点に鑑みてなされたもので、予め決められた番
組数の範囲内で、複数チャンネルに亘る任意の複数の文
字放送番組を単一又は少ない数のTV帯域を使用して利
用者に提供できるようにした文字放送受信装置を提供す
る。
【0010】また本発明は、TV受信機専用の装置とし
て、予め決められた番組数の範囲内で、複数チャンネル
に亘る任意の複数の文字放送番組を自動的に見られるよ
うにした文字放送受信装置を提供する。
て、予め決められた番組数の範囲内で、複数チャンネル
に亘る任意の複数の文字放送番組を自動的に見られるよ
うにした文字放送受信装置を提供する。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明の文字放送受信装置は次のように構成する。本発
明に従えば、まず予め決められた番組数の範囲内で、複
数チャンネルに亘る任意の複数の文字放送番組を単一の
TV帯域を使用してCATVシステムの加入者である利
用者に提供する文字放送受信装置が得られる。
本発明の文字放送受信装置は次のように構成する。本発
明に従えば、まず予め決められた番組数の範囲内で、複
数チャンネルに亘る任意の複数の文字放送番組を単一の
TV帯域を使用してCATVシステムの加入者である利
用者に提供する文字放送受信装置が得られる。
【0012】このため、TV放送やFM放送等に多重化
された文字放送を受信再生する文字放送受信装置として
本発明は、多重化された文字放送の受信信号からページ
単位の文字画像情報の集合で成る番組画像を復元する受
信解読部、受信解読部で復元された番組画像をチャンネ
ル番号と番組番号による分類に従って記憶する番組記憶
部、チャンネル及び番組番号の指定により1又は複数番
組をグループ化した番組スケジュールを作成するスケジ
ュール作成部、スケジュール作成部で作成された番組ス
ケジュールを記憶するスケジュール記憶部、スケジュー
ル記憶部の番組スケジュールに従って受信解読部の選局
制御により該当する番組画像を復元して番組記憶部に記
憶すると共に番組記憶部に記憶されている番組画像を読
み出すスケジュール実行部、及びスケジュール実行部で
番組記憶部から読み出された番組画像を所定のチャンネ
ル帯域のテレビ信号に変換して送出するテレビ信号変換
部を備えたことを特徴とする。
された文字放送を受信再生する文字放送受信装置として
本発明は、多重化された文字放送の受信信号からページ
単位の文字画像情報の集合で成る番組画像を復元する受
信解読部、受信解読部で復元された番組画像をチャンネ
ル番号と番組番号による分類に従って記憶する番組記憶
部、チャンネル及び番組番号の指定により1又は複数番
組をグループ化した番組スケジュールを作成するスケジ
ュール作成部、スケジュール作成部で作成された番組ス
ケジュールを記憶するスケジュール記憶部、スケジュー
ル記憶部の番組スケジュールに従って受信解読部の選局
制御により該当する番組画像を復元して番組記憶部に記
憶すると共に番組記憶部に記憶されている番組画像を読
み出すスケジュール実行部、及びスケジュール実行部で
番組記憶部から読み出された番組画像を所定のチャンネ
ル帯域のテレビ信号に変換して送出するテレビ信号変換
部を備えたことを特徴とする。
【0013】このような本発明の文字放送受信装置によ
れば、ヘッドエンド側でスケジュール番号に対応したチ
ャンネルと番組番号の指定によって予め番組スケジュー
ルを作成することができ、この番組スケジュールに従っ
た文字放送の受信で得られた複数の文字放送番組につい
て順番に繰り返し加入者側に送る文字放送サービスが提
供される。このため単一又は少ない数のTV帯域を使用
して番組スケジュールに従った複数の番組画像が提供さ
れ、日常的に加入者が必要とする文字放送の大部分を効
率的に伝送して利用させることができる。
れば、ヘッドエンド側でスケジュール番号に対応したチ
ャンネルと番組番号の指定によって予め番組スケジュー
ルを作成することができ、この番組スケジュールに従っ
た文字放送の受信で得られた複数の文字放送番組につい
て順番に繰り返し加入者側に送る文字放送サービスが提
供される。このため単一又は少ない数のTV帯域を使用
して番組スケジュールに従った複数の番組画像が提供さ
れ、日常的に加入者が必要とする文字放送の大部分を効
率的に伝送して利用させることができる。
【0014】スケジュール作成部は、更に番組画像のペ
ージ単位の表示時間を指定してスケジュール記憶部に記
憶する。スケジュール実行部は、各番組画像の読出し時
に、表示時間に亘るページ単位の画像の読出しを順次行
う。このためスケジュールされた複数番組の各ページの
表示時間を例えば最大30秒までの範囲で適宜に設定で
き、1回の番組スケジュールの出力に要する時間をシス
テムの形態により最適に設定して複数の文字放送番組の
視聴を可能とする。
ージ単位の表示時間を指定してスケジュール記憶部に記
憶する。スケジュール実行部は、各番組画像の読出し時
に、表示時間に亘るページ単位の画像の読出しを順次行
う。このためスケジュールされた複数番組の各ページの
表示時間を例えば最大30秒までの範囲で適宜に設定で
き、1回の番組スケジュールの出力に要する時間をシス
テムの形態により最適に設定して複数の文字放送番組の
視聴を可能とする。
【0015】スケジュール実行部は、指定されたチャン
ネルと番組番号に基づき受信解読部の選局制御で復元さ
れた番組画像を番組記憶部に記憶して更新した後に、こ
の更新済みの番組画像をページ単位に読み出してテレビ
信号変換部によりテレビ信号に変換して送出させる。こ
のため常に最新の文字放送の内容が提供される。スケジ
ュール実行部は、指定されたチャンネルと番組番号に基
づき受信解読部を選局制御した際に番組画像が復元され
なかった場合は、番組記憶部に既に記憶されている番組
画像を読み出してテレビ信号変換部によりテレビ信号に
変換して送出させる。このため文字放送が終了したり中
断していても、最も新しい番組情報を継続して供給で
き、文字放送の24時間サービスを実現できる。更に、
スケジュール記憶部には不揮発性メモリを使用する。
ネルと番組番号に基づき受信解読部の選局制御で復元さ
れた番組画像を番組記憶部に記憶して更新した後に、こ
の更新済みの番組画像をページ単位に読み出してテレビ
信号変換部によりテレビ信号に変換して送出させる。こ
のため常に最新の文字放送の内容が提供される。スケジ
ュール実行部は、指定されたチャンネルと番組番号に基
づき受信解読部を選局制御した際に番組画像が復元され
なかった場合は、番組記憶部に既に記憶されている番組
画像を読み出してテレビ信号変換部によりテレビ信号に
変換して送出させる。このため文字放送が終了したり中
断していても、最も新しい番組情報を継続して供給で
き、文字放送の24時間サービスを実現できる。更に、
スケジュール記憶部には不揮発性メモリを使用する。
【0016】また本発明の別の形態にあっては、TV受
信機専用の文字放送受信装置として、予め決められた番
組数の範囲内で、複数チャンネルに亘る任意の複数の文
字放送番組を自動的に見られるようにした文字放送受信
装置が提供される。この装置は、TV受信機で選局され
たチューナ出力信号から多重化された文字放送を再生す
る文字放送受信装置であり、チューナ出力信号からペー
ジ単位の文字画像情報の集合で成る番組画像を復元する
受信解読部、受信解読部で復元された番組画像をチャン
ネル番号と番組番号による分類に従って記憶する番組記
憶部、チャンネル及び番組番号の指定により1又は複数
番組をグループ化した番組スケジュールを作成すると共
に番組画像をページ単位に表示する表示時間を指定する
スケジュール作成部、スケジュール作成部で作成された
番組スケジュール及び表示時間を記憶するスケジュール
記憶部、スケジュール記憶部の番組スケジュールに従っ
てTV受信機の遠隔的な選局制御により受信解読部で番
組画像を復元して番組記憶部に記憶し、且つ番組スケジ
ュールに従って番組記憶部に記憶されている番組画像を
順番に読み出し、各番組画像の読出し中にあっては表示
時間に亘りページ単位の画像の読出しを順次行うスケジ
ュール実行部、及びスケジュール実行部で番組記憶部か
ら読み出された番組画像をTV受信機の映像信号入力端
子、例えばRGB入力端子に供給する映像出力部とを備
えたことを特徴とする。
信機専用の文字放送受信装置として、予め決められた番
組数の範囲内で、複数チャンネルに亘る任意の複数の文
字放送番組を自動的に見られるようにした文字放送受信
装置が提供される。この装置は、TV受信機で選局され
たチューナ出力信号から多重化された文字放送を再生す
る文字放送受信装置であり、チューナ出力信号からペー
ジ単位の文字画像情報の集合で成る番組画像を復元する
受信解読部、受信解読部で復元された番組画像をチャン
ネル番号と番組番号による分類に従って記憶する番組記
憶部、チャンネル及び番組番号の指定により1又は複数
番組をグループ化した番組スケジュールを作成すると共
に番組画像をページ単位に表示する表示時間を指定する
スケジュール作成部、スケジュール作成部で作成された
番組スケジュール及び表示時間を記憶するスケジュール
記憶部、スケジュール記憶部の番組スケジュールに従っ
てTV受信機の遠隔的な選局制御により受信解読部で番
組画像を復元して番組記憶部に記憶し、且つ番組スケジ
ュールに従って番組記憶部に記憶されている番組画像を
順番に読み出し、各番組画像の読出し中にあっては表示
時間に亘りページ単位の画像の読出しを順次行うスケジ
ュール実行部、及びスケジュール実行部で番組記憶部か
ら読み出された番組画像をTV受信機の映像信号入力端
子、例えばRGB入力端子に供給する映像出力部とを備
えたことを特徴とする。
【0017】この場合にも、利用者は、スケジュール番
号に対応して見たいと思うチャンネルと番組番号の指定
で予め番組スケジュールを作成することができ、この番
組スケジュールに従って複数の文字放送番組が自動的に
順次繰り返し切替表示され、選局や番組選択といった操
作を必要とすることなく、多くの文字放送を効率良く視
聴することができる。
号に対応して見たいと思うチャンネルと番組番号の指定
で予め番組スケジュールを作成することができ、この番
組スケジュールに従って複数の文字放送番組が自動的に
順次繰り返し切替表示され、選局や番組選択といった操
作を必要とすることなく、多くの文字放送を効率良く視
聴することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は本発明の文字放送受信装置
の実施形態であり、CATVシステムのヘッドエンドに
設けたことを特徴とする。図1において、CATVシス
テムのヘッドエンドに設けられた文字放送受信装置1
は、TVチューナ2を備え、TVアンテナ3で受信した
TV放送受信信号を映像信号に変換して文字デコーダ6
に出力する。文字デコーダ6はTVチューナ2からの映
像信号を入力し、水平同期信号及び垂直同期信号を取り
出し、更に映像信号の垂直帰線消去期間に重畳されてい
る文字信号を取り出す。
の実施形態であり、CATVシステムのヘッドエンドに
設けたことを特徴とする。図1において、CATVシス
テムのヘッドエンドに設けられた文字放送受信装置1
は、TVチューナ2を備え、TVアンテナ3で受信した
TV放送受信信号を映像信号に変換して文字デコーダ6
に出力する。文字デコーダ6はTVチューナ2からの映
像信号を入力し、水平同期信号及び垂直同期信号を取り
出し、更に映像信号の垂直帰線消去期間に重畳されてい
る文字信号を取り出す。
【0019】映像信号から取り出された文字信号は、文
字放送のデータ信号に変換される。文字デコーダ6は、
この文字放送のデータ信号を解読して漢字記憶部7から
対応する文字や図形を読み出し、文字放送の番組画像を
作成して番組記憶部8に記憶する。番組記憶部8に記憶
される番組画像情報は、図2の画面構成をもっている。
警報表示画面記憶部9には、後述する警報受信盤22か
らのシリアルデータを受けて警報表示画面を作成するた
めの元の表示画面情報が記憶される。
字放送のデータ信号に変換される。文字デコーダ6は、
この文字放送のデータ信号を解読して漢字記憶部7から
対応する文字や図形を読み出し、文字放送の番組画像を
作成して番組記憶部8に記憶する。番組記憶部8に記憶
される番組画像情報は、図2の画面構成をもっている。
警報表示画面記憶部9には、後述する警報受信盤22か
らのシリアルデータを受けて警報表示画面を作成するた
めの元の表示画面情報が記憶される。
【0020】図2はTV放送の特定チャンネルの文字放
送の受信により得られた番組画面の構成である。この番
組画面は、先頭にチャンネル目次画面40−1〜40−
3をもっている。文字放送の受信により復元された画面
画像は、ヘッダ文表示領域41と本文表示領域42で構
成されている。ヘッダ文表示領域41には、番組群を識
別するためのマガジン番号43と番組を識別するための
番組番号44が表示される。
送の受信により得られた番組画面の構成である。この番
組画面は、先頭にチャンネル目次画面40−1〜40−
3をもっている。文字放送の受信により復元された画面
画像は、ヘッダ文表示領域41と本文表示領域42で構
成されている。ヘッダ文表示領域41には、番組群を識
別するためのマガジン番号43と番組を識別するための
番組番号44が表示される。
【0021】本文表示領域42には、例えば先頭のチャ
ンネル目次画面40−1にあっては、番組1〜番組4の
4つの番組が目次として表示されている。チャンネル目
次画面40−1〜40−3は、あるチャンネルの文字放
送の総目次であり、目次画面の数はチャンネルが放送し
ている番組数に応じて1または複数画面存在する。総目
次となるチャンネル目次画面40−1〜40−3に続い
ては、総目次の番組数をm番組とすると、番組画面群4
5−1〜45−mが設けられる。番組画面群45−1〜
45−mのそれぞれは、1または複数のページ画面で構
成される。例えば先頭の番組1の番組画面群45−1に
あっては、ページ画面46−11〜46−1nのnペー
ジ分のページ画面で構成される。
ンネル目次画面40−1にあっては、番組1〜番組4の
4つの番組が目次として表示されている。チャンネル目
次画面40−1〜40−3は、あるチャンネルの文字放
送の総目次であり、目次画面の数はチャンネルが放送し
ている番組数に応じて1または複数画面存在する。総目
次となるチャンネル目次画面40−1〜40−3に続い
ては、総目次の番組数をm番組とすると、番組画面群4
5−1〜45−mが設けられる。番組画面群45−1〜
45−mのそれぞれは、1または複数のページ画面で構
成される。例えば先頭の番組1の番組画面群45−1に
あっては、ページ画面46−11〜46−1nのnペー
ジ分のページ画面で構成される。
【0022】ページ画面46−11〜46−1nのヘッ
ダ分表示領域41にはチャンネル目次画面40−1〜4
0−3と同様、マガジン番号43が表示され、また番組
番号44には番組番号「111」、ページ番号「0
1」、及びページ総数「n」が表示される。もちろん番
組画面群45−1〜45−mの各ページ画面の本文表示
領域42には、それぞれの番組で提供される文字、図形
等の画像情報が配置される。
ダ分表示領域41にはチャンネル目次画面40−1〜4
0−3と同様、マガジン番号43が表示され、また番組
番号44には番組番号「111」、ページ番号「0
1」、及びページ総数「n」が表示される。もちろん番
組画面群45−1〜45−mの各ページ画面の本文表示
領域42には、それぞれの番組で提供される文字、図形
等の画像情報が配置される。
【0023】再び図1を参照するに、文字デコーダ6に
対してはコントローラとして機能するMPU10が設け
られる。MPU10には本発明の文字放送受信装置1の
番組スケジュールの作成と実行を実現するため、スケジ
ュール作成部11とスケジュール実行部12が設けられ
る。またスケジュール作成部11とスケジュール実行部
12に対する操作入力と状態表示のため操作表示部13
が設けられ、更にスケジュール作成部11で作成された
番組スケジュールを記憶するスケジュール記憶部14が
設けられる。スケジュール記憶部14は、電源が切れて
も記憶した番組スケジュールが消去されない不揮発メモ
リ、例えばEEPROMを使用する。
対してはコントローラとして機能するMPU10が設け
られる。MPU10には本発明の文字放送受信装置1の
番組スケジュールの作成と実行を実現するため、スケジ
ュール作成部11とスケジュール実行部12が設けられ
る。またスケジュール作成部11とスケジュール実行部
12に対する操作入力と状態表示のため操作表示部13
が設けられ、更にスケジュール作成部11で作成された
番組スケジュールを記憶するスケジュール記憶部14が
設けられる。スケジュール記憶部14は、電源が切れて
も記憶した番組スケジュールが消去されない不揮発メモ
リ、例えばEEPROMを使用する。
【0024】MPU10のスケジュール作成部11は、
チャンネル及び番組番号の指定により例えば最大10番
組までの番組スケジュールを作成してスケジュール記憶
部14に記憶する。スケジュール実行部12は、スケジ
ュール記憶部14に記憶された番組スケジュールに従っ
て、TVチューナ2の選局制御により該当する番組画像
を復元して番組記憶部8に記憶するとともに、番組記憶
部に記憶された番組画像を読み出して出力する処理を行
う。
チャンネル及び番組番号の指定により例えば最大10番
組までの番組スケジュールを作成してスケジュール記憶
部14に記憶する。スケジュール実行部12は、スケジ
ュール記憶部14に記憶された番組スケジュールに従っ
て、TVチューナ2の選局制御により該当する番組画像
を復元して番組記憶部8に記憶するとともに、番組記憶
部に記憶された番組画像を読み出して出力する処理を行
う。
【0025】ここで番組記憶部8に記憶された図2の画
面構成をもつ文字放送の番組画像はRGB信号であり、
このためスケジュール実行部12により番組記憶部8よ
り読み出された番組画像のRGB信号は文字デコーダ6
を介してRGB/NTSC変換ユニット15に出力さ
れ、アナログ的なNTSCテレビジョン信号に変換され
る。
面構成をもつ文字放送の番組画像はRGB信号であり、
このためスケジュール実行部12により番組記憶部8よ
り読み出された番組画像のRGB信号は文字デコーダ6
を介してRGB/NTSC変換ユニット15に出力さ
れ、アナログ的なNTSCテレビジョン信号に変換され
る。
【0026】RGB/NTSC変換ユニット15からの
NTSCテレビジョン信号は、TV変調器16によりチ
ャンネル設定器17より出力された所定の割当チャンネ
ルの周波数変調を受け、CATV出力端子18よりCA
TV線路19に出力される。またTV変調器16の出力
は、モニタ出力端子20からヘッドエンドに設置してい
るモニタテレビ21にも出力できる。尚、モニタ出力端
子20としては、変調前のRGB/NTSC変換ユニッ
ト15からのNTSC信号を出力してもよいし、また番
組記憶部8より出力されたRGB信号を直接モニタテレ
ビ21に出力するようにしてもよい。
NTSCテレビジョン信号は、TV変調器16によりチ
ャンネル設定器17より出力された所定の割当チャンネ
ルの周波数変調を受け、CATV出力端子18よりCA
TV線路19に出力される。またTV変調器16の出力
は、モニタ出力端子20からヘッドエンドに設置してい
るモニタテレビ21にも出力できる。尚、モニタ出力端
子20としては、変調前のRGB/NTSC変換ユニッ
ト15からのNTSC信号を出力してもよいし、また番
組記憶部8より出力されたRGB信号を直接モニタテレ
ビ21に出力するようにしてもよい。
【0027】更に文字放送受信装置1のMPU10に対
しては、外部に設置された警報受信盤22がシリアルイ
ンタフェース23を介して接続される。警報受信盤22
は火災、ガス漏れ、非常等の異常を監視しており、異常
を受信すると、火災、ガス漏れ、非常等の種別や階、部
屋番号等からなるデータをシリアルインタフェース23
を介してMPU10に転送し、番組記憶部8からの文字
放送画面の代わりに警報受信盤22から出力されたデー
タを警報表示画面記憶部9に記憶してある表示画面情報
の設定箇所に入力して警報表示画面を作成し、CATV
線路19に送出して端末側のTV受信機に表示させるこ
とができる。
しては、外部に設置された警報受信盤22がシリアルイ
ンタフェース23を介して接続される。警報受信盤22
は火災、ガス漏れ、非常等の異常を監視しており、異常
を受信すると、火災、ガス漏れ、非常等の種別や階、部
屋番号等からなるデータをシリアルインタフェース23
を介してMPU10に転送し、番組記憶部8からの文字
放送画面の代わりに警報受信盤22から出力されたデー
タを警報表示画面記憶部9に記憶してある表示画面情報
の設定箇所に入力して警報表示画面を作成し、CATV
線路19に送出して端末側のTV受信機に表示させるこ
とができる。
【0028】更に図1の文字放送受信装置1にあって
は、必要に応じてFM放送に多重化された文字放送の再
生機能を追加することができる。即ちFMアンテナ5の
受信信号について、FMチューナ4による選局に応じた
中間周波信号を文字デコーダ6に出力し、文字デコーダ
6にはFM放送に多重化された文字放送専用の文字デコ
ーダ機能が別途設けられることで、TV放送に多重化さ
れた文字放送とFM放送に多重化された文字放送の両方
について文字放送の画像再生ができる。FM放送に多重
化された文字放送は、1つの番組が図2に示したTV放
送の文字放送における1画面に相当し、従ってFM放送
に多重化された文字放送はTV放送に多重化された文字
放送の1番組として扱うことができる。尚、この場合、
FM放送に多重化された文字放送用の漢字記憶部を別途
設けても良い。
は、必要に応じてFM放送に多重化された文字放送の再
生機能を追加することができる。即ちFMアンテナ5の
受信信号について、FMチューナ4による選局に応じた
中間周波信号を文字デコーダ6に出力し、文字デコーダ
6にはFM放送に多重化された文字放送専用の文字デコ
ーダ機能が別途設けられることで、TV放送に多重化さ
れた文字放送とFM放送に多重化された文字放送の両方
について文字放送の画像再生ができる。FM放送に多重
化された文字放送は、1つの番組が図2に示したTV放
送の文字放送における1画面に相当し、従ってFM放送
に多重化された文字放送はTV放送に多重化された文字
放送の1番組として扱うことができる。尚、この場合、
FM放送に多重化された文字放送用の漢字記憶部を別途
設けても良い。
【0029】図3は図1の文字放送受信装置1に設けた
操作表示部13のパネル構成の実施形態である。この操
作表示部13のパネルには、操作スイッチとして表示選
択キー25、シフトキー31a,31b、メモリキー3
2、開始キー33及びスケジュール表示キー35が設け
られる。表示選択キー25に対応した表示灯として、ス
ケジュール番号LED26、チャンネルLED27、番
組番号LED28、ページLED29及び表示時間LE
D30が設けられる。
操作表示部13のパネル構成の実施形態である。この操
作表示部13のパネルには、操作スイッチとして表示選
択キー25、シフトキー31a,31b、メモリキー3
2、開始キー33及びスケジュール表示キー35が設け
られる。表示選択キー25に対応した表示灯として、ス
ケジュール番号LED26、チャンネルLED27、番
組番号LED28、ページLED29及び表示時間LE
D30が設けられる。
【0030】またシフトキー31a,31bに対応して
表示器24が設けられる。表示器24は7セグメントの
表示部を3つ備え、数字及びアルファベットを表示する
ことができる。開始キー33に対応して開始LED34
が設けられ、またスケジュール表示キー35に対応して
スケジュール表示LED36が設けられる。更に電源L
ED37及び受信中LED38が設けられる。
表示器24が設けられる。表示器24は7セグメントの
表示部を3つ備え、数字及びアルファベットを表示する
ことができる。開始キー33に対応して開始LED34
が設けられ、またスケジュール表示キー35に対応して
スケジュール表示LED36が設けられる。更に電源L
ED37及び受信中LED38が設けられる。
【0031】図3の操作表示部13を用いた本発明の文
字放送受信装置1の動作モードは、大別して次の2つの
モードをもつ。 スケジュール設定モード スケジュール実行モード このスケジュール設定モードとスケジュール実行モード
は、開始キー33の操作で切り替えることができる。開
始LED34が消灯している状態では、スケジュール設
定モードが設定されている。この状態で開始キー33を
操作すると開始LED34が点灯し、スケジュール実行
モードに切り替わる。もちろん、いずれのモードにあっ
ても、電源投入により電源LED37は点灯しており、
また文字放送の受信により受信中LED38も点灯して
いる。
字放送受信装置1の動作モードは、大別して次の2つの
モードをもつ。 スケジュール設定モード スケジュール実行モード このスケジュール設定モードとスケジュール実行モード
は、開始キー33の操作で切り替えることができる。開
始LED34が消灯している状態では、スケジュール設
定モードが設定されている。この状態で開始キー33を
操作すると開始LED34が点灯し、スケジュール実行
モードに切り替わる。もちろん、いずれのモードにあっ
ても、電源投入により電源LED37は点灯しており、
また文字放送の受信により受信中LED38も点灯して
いる。
【0032】スケジュール設定モードにあっては、表示
選択キー25、メモリキー32及びシフトキー31a,
31bを使用して最大10番組までの番組スケジュール
を作成することができる。番組スケジュールの作成は、 スケジュール番号選択 チャンネル番号選択 番組番号選択 の3つを行った後にメモリキー32を操作することで実
現できる。
選択キー25、メモリキー32及びシフトキー31a,
31bを使用して最大10番組までの番組スケジュール
を作成することができる。番組スケジュールの作成は、 スケジュール番号選択 チャンネル番号選択 番組番号選択 の3つを行った後にメモリキー32を操作することで実
現できる。
【0033】スケジュール番号、チャンネル番組番号の
選択は、表示選択キー25を操作したときのスケジュー
ル番号LED26、チャンネルLED27、番組番号L
ED28の点灯状態で切替えが確認できる。即ち、表示
選択キー25を操作する毎にスケジュール番号LED2
6、チャンネルLED27、番組番号LED28、ペー
ジLED29及び表示時間LED30の順番に点灯して
元に戻る再クリック切替表示が行われている。
選択は、表示選択キー25を操作したときのスケジュー
ル番号LED26、チャンネルLED27、番組番号L
ED28の点灯状態で切替えが確認できる。即ち、表示
選択キー25を操作する毎にスケジュール番号LED2
6、チャンネルLED27、番組番号LED28、ペー
ジLED29及び表示時間LED30の順番に点灯して
元に戻る再クリック切替表示が行われている。
【0034】このため、スケジュール設定モードでまず
スケジュール番号を選択する際には、表示選択キー25
の操作によってスケジュール番号LED26を点灯状態
とする。スケジュール番号LED26を点灯させた初期
状態にあっては、表示器24にはスケジュール番号「0
01」が表示される。この状態でシフトキー31aを操
作すると、1つずつスケジュール番号を増加させること
ができる。
スケジュール番号を選択する際には、表示選択キー25
の操作によってスケジュール番号LED26を点灯状態
とする。スケジュール番号LED26を点灯させた初期
状態にあっては、表示器24にはスケジュール番号「0
01」が表示される。この状態でシフトキー31aを操
作すると、1つずつスケジュール番号を増加させること
ができる。
【0035】またシフトキー31bを操作すると、スケ
ジュール番号を1つずつ減らすことができる。本発明で
設定可能なスケジュールの番組数は例えば10番組であ
り、シフトキー31aの操作により1から10に増加さ
せた後、更に押すと、元の位置に戻る再クリック切替え
となる。シフトキー31bによるスケジュール番号の1
つの減少についても、同様な逆方向への再クリック切替
表示となる。
ジュール番号を1つずつ減らすことができる。本発明で
設定可能なスケジュールの番組数は例えば10番組であ
り、シフトキー31aの操作により1から10に増加さ
せた後、更に押すと、元の位置に戻る再クリック切替え
となる。シフトキー31bによるスケジュール番号の1
つの減少についても、同様な逆方向への再クリック切替
表示となる。
【0036】このようにしてスケジュール番号LED2
6の点灯状態でシフトキー31a,31bにより任意の
スケジュール番号を表示器24に表示させて選択した
ら、次に表示選択キー25を操作してチャンネルLED
27を点灯し、この状態でシフトキー31a,31bに
よって表示器24に選択するチャンネル番号を表示す
る。
6の点灯状態でシフトキー31a,31bにより任意の
スケジュール番号を表示器24に表示させて選択した
ら、次に表示選択キー25を操作してチャンネルLED
27を点灯し、この状態でシフトキー31a,31bに
よって表示器24に選択するチャンネル番号を表示す
る。
【0037】初期状態において、表示器24にはチャン
ネル番号「00」が表示されている。この状態でシフト
キー31a,31bを操作することで、VHFの1〜1
2チャンネル、UHFの13〜62チャンネル、更にV
HFの空き周波数帯に割り当てられたCATVの13〜
38チャンネルを選択することができる。もちろん、チ
ャンネル選択は文字放送が行われている放送チャンネル
を選択する。
ネル番号「00」が表示されている。この状態でシフト
キー31a,31bを操作することで、VHFの1〜1
2チャンネル、UHFの13〜62チャンネル、更にV
HFの空き周波数帯に割り当てられたCATVの13〜
38チャンネルを選択することができる。もちろん、チ
ャンネル選択は文字放送が行われている放送チャンネル
を選択する。
【0038】尚、この場合表示器24には、VHFの1
チャンネルは「01」、UHFの60チャンネルは[U
60」、CATVの23チャンネルは「C23]という
ように識別し易いように表示される。チャンネル選択で
文字放送が行われているか否かは、受信中LED38を
見ることで確認できる。文字放送が行われていれば、チ
ャンネル選択の際に受信中LED38が点灯する。また
文字放送が行われていなければ、チャンネル選択時に受
信中LED38が消灯している。
チャンネルは「01」、UHFの60チャンネルは[U
60」、CATVの23チャンネルは「C23]という
ように識別し易いように表示される。チャンネル選択で
文字放送が行われているか否かは、受信中LED38を
見ることで確認できる。文字放送が行われていれば、チ
ャンネル選択の際に受信中LED38が点灯する。また
文字放送が行われていなければ、チャンネル選択時に受
信中LED38が消灯している。
【0039】次に再び表示選択キー25を操作して番組
番号LED28の点灯に切り替える。番組番号LED2
8の点灯に切り替えると、表示器24には初期値として
「000」が表示される。この状態でシフトキー31
a,31bを操作することで、順次番組番号を切り替え
て選択することができる。図1に示した番組記憶部8に
は、チャンネルLED27の点灯時にチャンネル選択を
行うと、選択したチャンネルに対する選局動作がMPU
10からの制御信号によりTVチューナ2で行われ、文
字デコーダ6より選択したチャンネルのTV放送に多重
化された文字放送の再生が行われ、番組記憶部8には選
択チャンネルの文字放送の全番組が記憶されている。
番号LED28の点灯に切り替える。番組番号LED2
8の点灯に切り替えると、表示器24には初期値として
「000」が表示される。この状態でシフトキー31
a,31bを操作することで、順次番組番号を切り替え
て選択することができる。図1に示した番組記憶部8に
は、チャンネルLED27の点灯時にチャンネル選択を
行うと、選択したチャンネルに対する選局動作がMPU
10からの制御信号によりTVチューナ2で行われ、文
字デコーダ6より選択したチャンネルのTV放送に多重
化された文字放送の再生が行われ、番組記憶部8には選
択チャンネルの文字放送の全番組が記憶されている。
【0040】このため、図3で番組番号LED28の点
灯状態に切り替えてシフトキー31a,31bにより番
組番号の選択を行うと、対応する番組番号の画像が番組
記憶部8から読み出されて出力表示される。この場合の
番組番号に対応した画像は、先頭の1ページ画面の表示
となる。また操作表示部13における番組番号の選択
は、予め番組番号が分かっていればシフトキー31a,
31bの操作により表示器24に選択したい番組番号を
セットすればよい。
灯状態に切り替えてシフトキー31a,31bにより番
組番号の選択を行うと、対応する番組番号の画像が番組
記憶部8から読み出されて出力表示される。この場合の
番組番号に対応した画像は、先頭の1ページ画面の表示
となる。また操作表示部13における番組番号の選択
は、予め番組番号が分かっていればシフトキー31a,
31bの操作により表示器24に選択したい番組番号を
セットすればよい。
【0041】番組番号は予め調べておくことで選択する
が、もし番組内容と番組番号の関係が分からない場合に
は、図1のように文字放送受信装置1のモニタ出力端子
20に接続したモニタテレビ21でチャンネル選択に基
づいた図2の総画面としてのチャンネル目次画面を映し
出し、その番組番号を調べた後、番組番号LED28の
点灯による番組番号の選択状態として表示器24にスケ
ジュールしたい番組番号をセットすればよい。
が、もし番組内容と番組番号の関係が分からない場合に
は、図1のように文字放送受信装置1のモニタ出力端子
20に接続したモニタテレビ21でチャンネル選択に基
づいた図2の総画面としてのチャンネル目次画面を映し
出し、その番組番号を調べた後、番組番号LED28の
点灯による番組番号の選択状態として表示器24にスケ
ジュールしたい番組番号をセットすればよい。
【0042】番組番号のセットが行われると、モニタテ
レビ21の画面上には選択した番組の先頭ページ画面が
表示される。この状態で更に番組内容を知りたければ、
表示選択キー25を操作してページLED29を点灯状
態とし、この状態でシフトキー31a,31bを操作す
ることで、表示器24のページ数を変化させてページ画
面の切替えを行うことができる。
レビ21の画面上には選択した番組の先頭ページ画面が
表示される。この状態で更に番組内容を知りたければ、
表示選択キー25を操作してページLED29を点灯状
態とし、この状態でシフトキー31a,31bを操作す
ることで、表示器24のページ数を変化させてページ画
面の切替えを行うことができる。
【0043】表示選択キー25の切り替え操作によるス
ケジュール番号、チャンネル及び番組番号の選択が済ん
だならば、この状態でメモリキー32を操作することで
スケジュール登録が行われる。それ以降のスケジュール
登録は同様な操作を繰り返し、最大10番組まで登録で
きる。図4は、スケジュール設定モードにおいて作成さ
れて番組記憶部8に記憶された番組スケジュールの説明
図である。番組スケジュールはスケジュール番号1〜1
0をもち、各スケジュール番号毎にチャンネル番号と番
組番号を登録している。また、一度登録した番組スケジ
ュールの中から必要に応じて任意のスケジュール番号の
登録を削除することもできる。図5は既に作成した番組
スケジュール60aのスケジュール番号NO.3の登録
を削除したもので、この登録の削除により右側の番組ス
ケジュール60bに示すように、削除した部分以降の登
録内容が上側のスケジュール番号に詰められ、末尾のス
ケジュール番号10番に空きができる。
ケジュール番号、チャンネル及び番組番号の選択が済ん
だならば、この状態でメモリキー32を操作することで
スケジュール登録が行われる。それ以降のスケジュール
登録は同様な操作を繰り返し、最大10番組まで登録で
きる。図4は、スケジュール設定モードにおいて作成さ
れて番組記憶部8に記憶された番組スケジュールの説明
図である。番組スケジュールはスケジュール番号1〜1
0をもち、各スケジュール番号毎にチャンネル番号と番
組番号を登録している。また、一度登録した番組スケジ
ュールの中から必要に応じて任意のスケジュール番号の
登録を削除することもできる。図5は既に作成した番組
スケジュール60aのスケジュール番号NO.3の登録
を削除したもので、この登録の削除により右側の番組ス
ケジュール60bに示すように、削除した部分以降の登
録内容が上側のスケジュール番号に詰められ、末尾のス
ケジュール番号10番に空きができる。
【0044】ここで図5の番組スケジュールの削除につ
いては、表示選択キー25によるスケジュール番号LE
D26の点灯表示後に表示器24に削除したスケジュー
ル番号、例えば「003」を表示させた状態でメモリキ
ー32を例えば3秒以上押すと、そのとき選択されてい
るスケジュール番号のチャンネル及び番組番号の削除が
行われる。
いては、表示選択キー25によるスケジュール番号LE
D26の点灯表示後に表示器24に削除したスケジュー
ル番号、例えば「003」を表示させた状態でメモリキ
ー32を例えば3秒以上押すと、そのとき選択されてい
るスケジュール番号のチャンネル及び番組番号の削除が
行われる。
【0045】再び図3を参照するに、スケジュール設定
モードにあっては、図4のような番組スケジュールの登
録と同時に、この番組スケジュールの実行に使用する表
示時間を設定することができる。表示時間の設定は、表
示選択キー25の操作で表示時間LED30を点灯して
行う。表示時間の設定は、例えば5秒から30秒までを
5秒間隔で設定することができる。
モードにあっては、図4のような番組スケジュールの登
録と同時に、この番組スケジュールの実行に使用する表
示時間を設定することができる。表示時間の設定は、表
示選択キー25の操作で表示時間LED30を点灯して
行う。表示時間の設定は、例えば5秒から30秒までを
5秒間隔で設定することができる。
【0046】表示選択キー25により表示時間LED3
0を点灯すると、そのとき登録されている表示時間が表
示器24に表示される。この状態でシフトキー31aを
操作することで、順次表示時間を5秒間隔で増加させる
ことができる。もちろん、シフトキー31bを操作すれ
ば表示時間を5秒間隔で減らすことができる。シフトキ
ー31a,31bを使用して必要な表示時間の表示選択
が表示器24でできたならば、メモリキー32を押すこ
とで、選択した表示時間を登録することができる。
0を点灯すると、そのとき登録されている表示時間が表
示器24に表示される。この状態でシフトキー31aを
操作することで、順次表示時間を5秒間隔で増加させる
ことができる。もちろん、シフトキー31bを操作すれ
ば表示時間を5秒間隔で減らすことができる。シフトキ
ー31a,31bを使用して必要な表示時間の表示選択
が表示器24でできたならば、メモリキー32を押すこ
とで、選択した表示時間を登録することができる。
【0047】この表示時間の設定は全番組を対象とした
もので、スケジュール実行処理において図4のように番
組スケジュールに登録された各番組番号の番組における
ページ画面を、この設定した表示時間だけ表示して、次
のページ画面に切り替えるようになる。即ち表示時間
は、番組スケジュールによる番組画面表示の際のページ
画面の切替時間を設定する。
もので、スケジュール実行処理において図4のように番
組スケジュールに登録された各番組番号の番組における
ページ画面を、この設定した表示時間だけ表示して、次
のページ画面に切り替えるようになる。即ち表示時間
は、番組スケジュールによる番組画面表示の際のページ
画面の切替時間を設定する。
【0048】以上のようなスケジュール設定モードにお
ける番組スケジュールの設定登録が終了したならば、開
始キー33を押して開始LED34を点灯状態とするこ
とで、スケジュール実行モードに切り替える。スケジュ
ール実行モードにおいては、図4に示した最大10番組
までの番組スケジュールの記憶内容に従い、順番にチャ
ンネル選択と番組番号による番組選択を行いながら、各
番組について表示時間の指定時間に亘るページ表示切替
えを順次行って、文字放送を出力表示させる。
ける番組スケジュールの設定登録が終了したならば、開
始キー33を押して開始LED34を点灯状態とするこ
とで、スケジュール実行モードに切り替える。スケジュ
ール実行モードにおいては、図4に示した最大10番組
までの番組スケジュールの記憶内容に従い、順番にチャ
ンネル選択と番組番号による番組選択を行いながら、各
番組について表示時間の指定時間に亘るページ表示切替
えを順次行って、文字放送を出力表示させる。
【0049】このスケジュール実行モードによる文字放
送の表示出力にあっては、スケジュール番号に従ったチ
ャンネル選択で文字放送を受信した際に、そのチャンネ
ルの全番組を番組記憶部8に記憶し、その後に番組スケ
ジュールで指定された番組番号の番組画像を番組記憶部
8から読み出して、指定された表示時間でページ画面を
切り替えるようにしている。
送の表示出力にあっては、スケジュール番号に従ったチ
ャンネル選択で文字放送を受信した際に、そのチャンネ
ルの全番組を番組記憶部8に記憶し、その後に番組スケ
ジュールで指定された番組番号の番組画像を番組記憶部
8から読み出して、指定された表示時間でページ画面を
切り替えるようにしている。
【0050】このため、スケジュール実行モードによる
文字放送中は常に最新の情報を受信して番組記憶部8を
記憶更新している。また受信状態が悪いときや文字放送
がない夜間は、番組記憶部8に記憶した最新の番組画像
を読み出して送出しており、したがって番組放送が中断
することなく24時間の番組放送のサービス提供が実現
できる。
文字放送中は常に最新の情報を受信して番組記憶部8を
記憶更新している。また受信状態が悪いときや文字放送
がない夜間は、番組記憶部8に記憶した最新の番組画像
を読み出して送出しており、したがって番組放送が中断
することなく24時間の番組放送のサービス提供が実現
できる。
【0051】図6はスケジュール確認画面46の説明図
である。このスケジュール確認画面46は、図3の操作
表示部13に設けているスケジュール表示キー35を操
作してスケジュール表示LED36を点灯することで出
力表示させることができる。このスケジュール確認画面
46には、例えば図5の削除済みの番組スケジュール6
0bの内容が表示され、更にその時の設定されている表
示時間が表示される。また、現在読出し中のスケジュー
ル番号に対応するチャンネルと番組番号について、枠表
示となるマーカ47が表示される。
である。このスケジュール確認画面46は、図3の操作
表示部13に設けているスケジュール表示キー35を操
作してスケジュール表示LED36を点灯することで出
力表示させることができる。このスケジュール確認画面
46には、例えば図5の削除済みの番組スケジュール6
0bの内容が表示され、更にその時の設定されている表
示時間が表示される。また、現在読出し中のスケジュー
ル番号に対応するチャンネルと番組番号について、枠表
示となるマーカ47が表示される。
【0052】スケジュール確認画面46は、スケジュー
ル設定モードにおいてもスケジュール実行モードのいず
れにおいても、スケジュール表示キー35の操作で出力
表示させることができる。もちろん、ヘッドエンド側で
スケジュール確認画面46を見たい場合にはモニタテレ
ビ21を設けておけばよい。更にスケジュール設定モー
ドにおいて番組スケジュールの登録を行わない場合、ス
ケジュール設定モードは文字放送のリアルタイム表示モ
ードとして使用することができる。即ち、リアルタイム
表示モードにあっては、表示選択キー25によりスケジ
ュール番号LED26を点灯する。このとき望ましくは
番組スケジュールが登録されていない空きのスケジュー
ル番号をシフトキー31a,31bにより表示器24を
使用して選択する。
ル設定モードにおいてもスケジュール実行モードのいず
れにおいても、スケジュール表示キー35の操作で出力
表示させることができる。もちろん、ヘッドエンド側で
スケジュール確認画面46を見たい場合にはモニタテレ
ビ21を設けておけばよい。更にスケジュール設定モー
ドにおいて番組スケジュールの登録を行わない場合、ス
ケジュール設定モードは文字放送のリアルタイム表示モ
ードとして使用することができる。即ち、リアルタイム
表示モードにあっては、表示選択キー25によりスケジ
ュール番号LED26を点灯する。このとき望ましくは
番組スケジュールが登録されていない空きのスケジュー
ル番号をシフトキー31a,31bにより表示器24を
使用して選択する。
【0053】この選択状態でチャンネルLED27の表
示に切り替え、チャンネル選択をシフトキー31a,3
1bで行うことで、チャンネル選択毎に図1のTVチュ
ーナ2の選局が行われ、文字デコーダ6の解読結果に基
づく選択チャンネルの全文字放送番組の番組記憶部8に
対する書込みが行われる。続いて表示選択キー25によ
り番組番号LED28の表示に切り替えると、シフトキ
ー31a,31bによる表示器24での番組番号の選択
に対応した番組の読出し出力ができる。
示に切り替え、チャンネル選択をシフトキー31a,3
1bで行うことで、チャンネル選択毎に図1のTVチュ
ーナ2の選局が行われ、文字デコーダ6の解読結果に基
づく選択チャンネルの全文字放送番組の番組記憶部8に
対する書込みが行われる。続いて表示選択キー25によ
り番組番号LED28の表示に切り替えると、シフトキ
ー31a,31bによる表示器24での番組番号の選択
に対応した番組の読出し出力ができる。
【0054】このときの選択した番組の読出し出力につ
いても、設定している表示時間でページ画面の切替表示
が行われ、番組の全ページの読出し出力が終了すると、
再び受信された文字放送の全番組の番組記憶部8に対す
る更新記憶が行われ、記憶更新後に、選択されている番
組の読出し出力を繰り返すことになる。図7は図1のM
PU10に設けたスケジュール作成部11及びスケジュ
ール実行部12による文字放送受信処理のフローチャー
トである。まずステップS1〜S11の処理により、番
組スケジュールの作成処理を行う。番組スケジュールの
作成は、図3の操作表示パネル13に設けている開始L
ED34が消灯してスケジュール設定モードになってい
ることを確認して行う。
いても、設定している表示時間でページ画面の切替表示
が行われ、番組の全ページの読出し出力が終了すると、
再び受信された文字放送の全番組の番組記憶部8に対す
る更新記憶が行われ、記憶更新後に、選択されている番
組の読出し出力を繰り返すことになる。図7は図1のM
PU10に設けたスケジュール作成部11及びスケジュ
ール実行部12による文字放送受信処理のフローチャー
トである。まずステップS1〜S11の処理により、番
組スケジュールの作成処理を行う。番組スケジュールの
作成は、図3の操作表示パネル13に設けている開始L
ED34が消灯してスケジュール設定モードになってい
ることを確認して行う。
【0055】まずステップS1で、表示選択キー25を
使用してスケジュール番号LED26の表示に切り替
え、スケジュール番号の選択モードを設定する。次にス
テップS2で、シフトキー31a,31bを使用して表
示器24に登録するスケジュール番号を選択表示する。
スケジュール番号の選択に対し、ステップS3で、選択
スケジュール番号は登録済みか否かがチェックされ、も
し登録済みであれば、ステップS4で、この時登録され
ているスケジュール番号のチャンネル及び番組番号の出
力表示が行われる。
使用してスケジュール番号LED26の表示に切り替
え、スケジュール番号の選択モードを設定する。次にス
テップS2で、シフトキー31a,31bを使用して表
示器24に登録するスケジュール番号を選択表示する。
スケジュール番号の選択に対し、ステップS3で、選択
スケジュール番号は登録済みか否かがチェックされ、も
し登録済みであれば、ステップS4で、この時登録され
ているスケジュール番号のチャンネル及び番組番号の出
力表示が行われる。
【0056】次にステップS5で、表示選択キー25に
よりチャンネルLED27の表示に切り替えてチャンネ
ル選択モードを設定する。チャンネル選択モードが設定
されたら、ステップS6でシフトキー31a,31bを
使用して表示器24に登録したいチャンネル番号を選択
して表示させる。次にステップS7で、表示選択キー2
5により番組番号LEDの表示に切り替えて番組選択モ
ードを設定し、ステップS8で、シフトキー31a,3
1bを使用して、登録しようとするチャンネルの番組番
号を表示器24に選択表示させる。
よりチャンネルLED27の表示に切り替えてチャンネ
ル選択モードを設定する。チャンネル選択モードが設定
されたら、ステップS6でシフトキー31a,31bを
使用して表示器24に登録したいチャンネル番号を選択
して表示させる。次にステップS7で、表示選択キー2
5により番組番号LEDの表示に切り替えて番組選択モ
ードを設定し、ステップS8で、シフトキー31a,3
1bを使用して、登録しようとするチャンネルの番組番
号を表示器24に選択表示させる。
【0057】このような登録しようとするスケジュール
番号、チャンネル番号及び番組番号の選択設定が済んだ
ならば、表示選択キー25を操作して再びスケジュール
番号LED26の点灯状態に戻すことで選択終了とす
る。このスケジュール番号LED26の点灯状態、即ち
初期状態の戻りをステップS9で判別しており、再びス
ケジュール番号LED26の点灯状態に戻ったならば、
番組スケジュールの登録のための選択終了と判断してス
テップS10に進む。
番号、チャンネル番号及び番組番号の選択設定が済んだ
ならば、表示選択キー25を操作して再びスケジュール
番号LED26の点灯状態に戻すことで選択終了とす
る。このスケジュール番号LED26の点灯状態、即ち
初期状態の戻りをステップS9で判別しており、再びス
ケジュール番号LED26の点灯状態に戻ったならば、
番組スケジュールの登録のための選択終了と判断してス
テップS10に進む。
【0058】ステップS10にあっては、メモリキー3
2の短い操作が検出され、例えば3秒未満が検出される
と、番組登録モードと判断してステップS11に進み、
選択されたスケジュール番号に対するチャンネル及び番
組番号の登録処理を行う。続いてステップS12で新た
なスケジュール番号の選択モードの設定か否かチェック
し、新たなスケジュール番号の選択モードの設定であれ
ば再びステップS2に戻って、次のスケジュール番号に
対するチャンネル及び番組番号の登録処理を行う。番組
スケジュールの登録が終了して次に表示時間の設定を行
う場合には、ステップS13で表示選択キー25の操作
で表示時間LED30の表示に切り替えて表示時間モー
ドを設定し、ステップS14でシフトキー31a,31
bにより5秒から30秒までの間の5秒間隔で表示時間
を選択して設定する。そしてステップS14で、メモリ
キー32の操作を受けて設定された表示時間を登録す
る。
2の短い操作が検出され、例えば3秒未満が検出される
と、番組登録モードと判断してステップS11に進み、
選択されたスケジュール番号に対するチャンネル及び番
組番号の登録処理を行う。続いてステップS12で新た
なスケジュール番号の選択モードの設定か否かチェック
し、新たなスケジュール番号の選択モードの設定であれ
ば再びステップS2に戻って、次のスケジュール番号に
対するチャンネル及び番組番号の登録処理を行う。番組
スケジュールの登録が終了して次に表示時間の設定を行
う場合には、ステップS13で表示選択キー25の操作
で表示時間LED30の表示に切り替えて表示時間モー
ドを設定し、ステップS14でシフトキー31a,31
bにより5秒から30秒までの間の5秒間隔で表示時間
を選択して設定する。そしてステップS14で、メモリ
キー32の操作を受けて設定された表示時間を登録す
る。
【0059】一方、図7のステップS10でメモリキー
32の長い操作が検出されるとステップS16に進み、
メモリキー32の3秒以上の操作を待って、ステップS
17で、そのとき選択されているスケジュール番号に登
録しているチャンネルと番組をスケジュール番組から削
除する。このような番組スケジュールの登録及び表示時
間の登録が済むと、ステップS18で、開始キー33の
操作による開始操作即ちスケジュール実行モードへの切
替えを判別している。開始キー33を操作して開始LE
D34の点灯により開始操作が判別されると、ステップ
S19に進み、スケジュール実行処理を行う。スケジュ
ール実行処理は、作成スケジュールに従った番組の記憶
と読出し送出を行う。
32の長い操作が検出されるとステップS16に進み、
メモリキー32の3秒以上の操作を待って、ステップS
17で、そのとき選択されているスケジュール番号に登
録しているチャンネルと番組をスケジュール番組から削
除する。このような番組スケジュールの登録及び表示時
間の登録が済むと、ステップS18で、開始キー33の
操作による開始操作即ちスケジュール実行モードへの切
替えを判別している。開始キー33を操作して開始LE
D34の点灯により開始操作が判別されると、ステップ
S19に進み、スケジュール実行処理を行う。スケジュ
ール実行処理は、作成スケジュールに従った番組の記憶
と読出し送出を行う。
【0060】開始キー33による開始操作が行われなけ
れば、ステップS20で、そのとき表示器24のスケジ
ュール表示番号の表示に対応して選択されているチャン
ネルと番組番号のリアルタイム受信による通常の文字放
送処理をステップS20で行っており、通常の文字放送
処理中にステップS21で表示選択キー25によるスケ
ジュール番号LEDの点灯によるスケジュール番号選択
モードが判別されると、再び図7のステップS2に戻っ
て、スケジュール作成モードの処理を行う。
れば、ステップS20で、そのとき表示器24のスケジ
ュール表示番号の表示に対応して選択されているチャン
ネルと番組番号のリアルタイム受信による通常の文字放
送処理をステップS20で行っており、通常の文字放送
処理中にステップS21で表示選択キー25によるスケ
ジュール番号LEDの点灯によるスケジュール番号選択
モードが判別されると、再び図7のステップS2に戻っ
て、スケジュール作成モードの処理を行う。
【0061】図9は図8のステップS19におけるスケ
ジュール実行処理をサブルーチンして示したフローチャ
ートである。このスケジュール実行処理にあっては、ス
ケジュール作成モードで作成されて図1のスケジュール
記憶部14に記憶された番組スケジュールに従った文字
放送の受信記憶と読出し記憶を行う。まずステップS1
で、スケジュール番号Nに登録されたチャンネルを選択
する。スケジュール番号Nは初期状態でN=1となって
おり、スケジュール番号N=1に登録されたチャンネル
が選択される。
ジュール実行処理をサブルーチンして示したフローチャ
ートである。このスケジュール実行処理にあっては、ス
ケジュール作成モードで作成されて図1のスケジュール
記憶部14に記憶された番組スケジュールに従った文字
放送の受信記憶と読出し記憶を行う。まずステップS1
で、スケジュール番号Nに登録されたチャンネルを選択
する。スケジュール番号Nは初期状態でN=1となって
おり、スケジュール番号N=1に登録されたチャンネル
が選択される。
【0062】このチャンネル選択は、図1においてMP
U10がTVチューナ2に対しチャンネル選局制御信号
を出力することで行われる。このためチューナ2は、ス
ケジュール番号Nの登録チャンネルを選択してその映像
信号を文字デコーダ6に出力する。続いてステップS2
で、選択されたチャンネルの映像信号から文字デコーダ
6によって復元された全番組を番組記憶部8に記憶す
る。
U10がTVチューナ2に対しチャンネル選局制御信号
を出力することで行われる。このためチューナ2は、ス
ケジュール番号Nの登録チャンネルを選択してその映像
信号を文字デコーダ6に出力する。続いてステップS2
で、選択されたチャンネルの映像信号から文字デコーダ
6によって復元された全番組を番組記憶部8に記憶す
る。
【0063】次にステップS3で、スケジュール番号N
の番組番号に対応する番組記憶部8の記憶番号をページ
単位に読み出して送出する。ステップS3で1ページ分
の画像読出しが開始されると、ステップS4で、登録さ
れた表示時間Tの経過をチェックしており、表示時間T
を経過するとステップS5に進み、その番組の全ページ
の表示出力の終了の有無をチェックする。
の番組番号に対応する番組記憶部8の記憶番号をページ
単位に読み出して送出する。ステップS3で1ページ分
の画像読出しが開始されると、ステップS4で、登録さ
れた表示時間Tの経過をチェックしており、表示時間T
を経過するとステップS5に進み、その番組の全ページ
の表示出力の終了の有無をチェックする。
【0064】全ページを終了していなければステップS
6で次ページを指定し、ステップS3で次ページの読出
し送出を行う。ステップS5で番組の全ページの読出し
出力の終了を判別すると、ステップS7で開始キーによ
る解除操作、即ちスケジュール実行モードの解除が行わ
れたか否かチェックし、解除が行われていなければステ
ップS8に進んで、次のスケジュール番号Nに更新し、
ステップS1に戻って、同様なチャンネル選択による全
番組の受信記憶と記憶後の表示時間毎のページ画像の読
出しを繰り返す。
6で次ページを指定し、ステップS3で次ページの読出
し送出を行う。ステップS5で番組の全ページの読出し
出力の終了を判別すると、ステップS7で開始キーによ
る解除操作、即ちスケジュール実行モードの解除が行わ
れたか否かチェックし、解除が行われていなければステ
ップS8に進んで、次のスケジュール番号Nに更新し、
ステップS1に戻って、同様なチャンネル選択による全
番組の受信記憶と記憶後の表示時間毎のページ画像の読
出しを繰り返す。
【0065】またステップS1のチャンネル選択で文字
放送の番組画像が復元されなかった場合には、ステップ
S2における全番組の記憶更新は行われず、最新の番組
画像をそのまま繰り返し使用した番組画像の出力表示が
行われることになる。図10は本発明の文字放送受信装
置の他の実施形態であり、この実施形態にあっては、図
1のようなCATVシステムのヘッドエンドではなく通
常のTV受信機にアダプタとして設けるようにしたこと
を特徴とする。
放送の番組画像が復元されなかった場合には、ステップ
S2における全番組の記憶更新は行われず、最新の番組
画像をそのまま繰り返し使用した番組画像の出力表示が
行われることになる。図10は本発明の文字放送受信装
置の他の実施形態であり、この実施形態にあっては、図
1のようなCATVシステムのヘッドエンドではなく通
常のTV受信機にアダプタとして設けるようにしたこと
を特徴とする。
【0066】図10において、文字放送受信装置1aは
TV受信機60に対するアダプタとして設けられる。文
字放送受信装置1aには図1のCATVシステムのヘッ
ドエンド用と同様、文字デコーダ6、漢字記憶部7、番
組記憶部8、スケジュール作成部11及びスケジュール
実行部12を備えたコントローラとして機能するMPU
10、操作表示部13、スケジュール記憶部14が設け
られている。
TV受信機60に対するアダプタとして設けられる。文
字放送受信装置1aには図1のCATVシステムのヘッ
ドエンド用と同様、文字デコーダ6、漢字記憶部7、番
組記憶部8、スケジュール作成部11及びスケジュール
実行部12を備えたコントローラとして機能するMPU
10、操作表示部13、スケジュール記憶部14が設け
られている。
【0067】文字デコーダ6に対する図1のTVチュー
ナ2は、TV受信機60に内蔵したものを使用してい
る。また番組記憶部8から読出し出力されるRGBの番
組画像信号は、新たに設けたRGB出力部48によりT
V受信機60のRGB入力端子に直接供給できるように
している。また文字放送受信装置1a側はTVチューナ
をもたず、TV受信機60のものを使用することから、
チューナ制御部50を設け、MPU10による選択制御
でTV受信機60のチューナのチャンネル選択を遠隔的
にできるようにしている。
ナ2は、TV受信機60に内蔵したものを使用してい
る。また番組記憶部8から読出し出力されるRGBの番
組画像信号は、新たに設けたRGB出力部48によりT
V受信機60のRGB入力端子に直接供給できるように
している。また文字放送受信装置1a側はTVチューナ
をもたず、TV受信機60のものを使用することから、
チューナ制御部50を設け、MPU10による選択制御
でTV受信機60のチューナのチャンネル選択を遠隔的
にできるようにしている。
【0068】このため、図10の本発明による文字放送
受信装置1aを装着可能なTV受信機60としては、チ
ャンネル選択の遠隔制御端子付きのものを使用する。ま
た遠隔的なチャンネル選択としては、通常TV受信機6
0に付属品として設けているコントローラからの赤外線
信号によるチャンネル選択が可能であることから、チュ
ーナ制御部50にTV受信機60のコントローラと同じ
チャンネル選択機能を設けることで、信号線接続によら
ずに遠隔的にTV受信機60のチャンネル選択を行うよ
うにしてもよい。
受信装置1aを装着可能なTV受信機60としては、チ
ャンネル選択の遠隔制御端子付きのものを使用する。ま
た遠隔的なチャンネル選択としては、通常TV受信機6
0に付属品として設けているコントローラからの赤外線
信号によるチャンネル選択が可能であることから、チュ
ーナ制御部50にTV受信機60のコントローラと同じ
チャンネル選択機能を設けることで、信号線接続によら
ずに遠隔的にTV受信機60のチャンネル選択を行うよ
うにしてもよい。
【0069】MPU10に設けたスケジュール作成部1
1による操作表示部13を用いた番組スケジュールの作
成とスケジュール記憶部14に対する記憶は、図1の実
施例と同じである。またMPU10のスケジュール実行
部12によるスケジュール記憶部14に登録した番組ス
ケジュールに従ったスケジュール実行処理も、図1の実
施形態と同じである。
1による操作表示部13を用いた番組スケジュールの作
成とスケジュール記憶部14に対する記憶は、図1の実
施例と同じである。またMPU10のスケジュール実行
部12によるスケジュール記憶部14に登録した番組ス
ケジュールに従ったスケジュール実行処理も、図1の実
施形態と同じである。
【0070】このようにTV受信機60専用のアダプタ
として本発明の文字放送受信装置1aを設けることで、
スケジュール作成部11の機能を指定し、例えば図4に
示したような最大10番組までの番組スケジュールを予
め作成して登録しておくことができる。文字放送を見る
際には、文字放送受信装置1aをスケジュール実行モー
ドで動作することで、作成した番組スケジュールに従っ
た複数チャンネルに亘る複数番組の文字放送切替表示を
自動的に行う。
として本発明の文字放送受信装置1aを設けることで、
スケジュール作成部11の機能を指定し、例えば図4に
示したような最大10番組までの番組スケジュールを予
め作成して登録しておくことができる。文字放送を見る
際には、文字放送受信装置1aをスケジュール実行モー
ドで動作することで、作成した番組スケジュールに従っ
た複数チャンネルに亘る複数番組の文字放送切替表示を
自動的に行う。
【0071】このようなTV受信機60に対する本発明
の文字放送受信装置1aの番組スケジュールに従った受
信表示機能は、文字放送受信装置1aが一種のローカル
ミニ放送局としての役割を果たすことになる。またロー
カルミニ放送局としての機能を更にグレードアップする
ためには、スケジュール記憶部14に曜日毎に番組スケ
ジュールを作成して記憶できるようにし、曜日に応じて
自動的に対応する番組スケジュールを選択して、文字放
送の自動切替表示による表示サービスを提供できるよう
にすることが望ましい。
の文字放送受信装置1aの番組スケジュールに従った受
信表示機能は、文字放送受信装置1aが一種のローカル
ミニ放送局としての役割を果たすことになる。またロー
カルミニ放送局としての機能を更にグレードアップする
ためには、スケジュール記憶部14に曜日毎に番組スケ
ジュールを作成して記憶できるようにし、曜日に応じて
自動的に対応する番組スケジュールを選択して、文字放
送の自動切替表示による表示サービスを提供できるよう
にすることが望ましい。
【0072】この点は図1のCATVシステムのヘッド
エンドに適用した本発明の文字放送受信装置1について
も同様である。尚、図10の文字放送受信装置1aにあ
っては、テレビ放送に多重化された文字放送を対象とし
ているが、FM放送に多重化された文字放送の受信記憶
による表示機能も必要に応じて付加することができる。
エンドに適用した本発明の文字放送受信装置1について
も同様である。尚、図10の文字放送受信装置1aにあ
っては、テレビ放送に多重化された文字放送を対象とし
ているが、FM放送に多重化された文字放送の受信記憶
による表示機能も必要に応じて付加することができる。
【0073】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明によれ
ば、任意のチャンネルにおける予め定めた数の範囲内で
文字放送の番組をスケジュールして記憶し、このスケジ
ュールに従って文字放送を順次切り替えて見ることがで
き、CATVシステムのヘッドエンドから文字放送サー
ビスを提供する場合、単一又は少ない数のTV帯域を使
用して複数の文字放送の番組画像を提供でき、従来の固
定番組の提供に比べ、加入者が日常的に必要とする文字
放送の大部分を効率的に伝送して利用させることができ
る。
ば、任意のチャンネルにおける予め定めた数の範囲内で
文字放送の番組をスケジュールして記憶し、このスケジ
ュールに従って文字放送を順次切り替えて見ることがで
き、CATVシステムのヘッドエンドから文字放送サー
ビスを提供する場合、単一又は少ない数のTV帯域を使
用して複数の文字放送の番組画像を提供でき、従来の固
定番組の提供に比べ、加入者が日常的に必要とする文字
放送の大部分を効率的に伝送して利用させることができ
る。
【0074】また作成した番組スケジュールに従った文
字放送は、最新の文字放送をメモリに記憶更新した後に
読み出して伝送しているため、常に最新の文字情報を見
ることができる。また、受信状態が悪化して文字放送が
正常に受信できない場合にも、メモリに記憶している最
終画像を使用した文字放送の表示が行われ、文字放送の
画像が途切れててしまうような事態を防止できる。
字放送は、最新の文字放送をメモリに記憶更新した後に
読み出して伝送しているため、常に最新の文字情報を見
ることができる。また、受信状態が悪化して文字放送が
正常に受信できない場合にも、メモリに記憶している最
終画像を使用した文字放送の表示が行われ、文字放送の
画像が途切れててしまうような事態を防止できる。
【0075】更に、番組スケジュールに従った文字放送
については、実際の放送が夜間に終了した後も最後に記
憶した文字放送の画像を読み出して表示させることがで
き、実質的に24時間の文字放送サービスを提供でき
る。一方、TV受信機専用の本発明による文字放送受信
装置にあっては、CATVシステム対応と同様、予め定
めた番組数の範囲内で任意のチャンネルの複数番組につ
いて番組スケジュールに従った文字放送の切替表示が行
われ、文字放送を見る場合に、選局や番組選択といった
操作を必要とすることなく、多くの文字放送を効率よく
視聴することができる。
については、実際の放送が夜間に終了した後も最後に記
憶した文字放送の画像を読み出して表示させることがで
き、実質的に24時間の文字放送サービスを提供でき
る。一方、TV受信機専用の本発明による文字放送受信
装置にあっては、CATVシステム対応と同様、予め定
めた番組数の範囲内で任意のチャンネルの複数番組につ
いて番組スケジュールに従った文字放送の切替表示が行
われ、文字放送を見る場合に、選局や番組選択といった
操作を必要とすることなく、多くの文字放送を効率よく
視聴することができる。
【図1】CATVシステムのヘッドエンドで使用される
本発明の文字放送受信装置のブロック図
本発明の文字放送受信装置のブロック図
【図2】図1の操作表示部の説明図
【図3】図1で作成登録される番組スケジュールの説明
図
図
【図4】図1の番組スケジュールの削除処理の説明図
【図5】図1のスケジュール確認画面の説明図
【図6】文字放送の1チャンネルで受信される番組画像
内容の説明図
内容の説明図
【図7】図1の受信処理のフローチャート
【図8】図1の受信処理のフローチャート(続き)
【図9】図8のスケジュール実行処理のフローチャート
【図10】TV受信機に使用される本発明の文字放送受
信装置のブロック図
信装置のブロック図
1,1a:文字放送受信装置 2:TVチューナ 3:TVアンテナ 6:文字デコーダ 7:漢字記憶部(ROM) 8:番組記憶部(RAM) 10:MPU(コントローラ) 11:スケジュール作成部 12:スケジュール実行部 13:操作表示部 14:スケジュール記憶部(EEPROM) 15:RGB/NTSC変換ユニット 16:TV変調器 17:チャンネル設定器 21:モニタ 22:警報受信盤 24:表示器 25:表示選択キー 26:スケジュール番号LED 27:チャンネルLED 28:番組番号LED 29:ページLED 30:表示時間LED 31a,31b:シフトキー 32:メモリキー 33:開始キー 48:RGB出力部 50:チューナ制御部 60:TV受信機
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04H 1/00 H04N 7/10
Claims (6)
- 【請求項1】TV放送やFM放送等に多重化された文字
放送を受信再生する文字放送受信装置に於いて、 多重化された文字放送の受信信号からページ単位の文字
画像情報の集合で成る番組画像を復元する受信解読部
と、 前記受信解読部で復元された番組画像をチャンネル番号
と番組番号による分類に従って記憶する番組記憶部と、 チャンネル及び番組番号の指定により1又は複数番組を
グループ化した番組スケジュールを作成するスケジュー
ル作成部と、 前記スケジュール作成部で作成された番組スケジュール
を記憶するスケジュール記憶部と、 前記スケジュール記憶部の番組スケジュールに従って、
前記受信解読部の選局制御により該当する番組画像を復
元して前記番組記憶部に記憶すると共に、前記番組記憶
部に記憶されている番組画像を読み出すスケジュール実
行部と、 前記スケジュール実行部により前記番組記憶部から読み
出された番組画像を所定のチャンネル帯域のテレビ信号
に変換して送出するテレビ信号変換部と、を備えたこと
を特徴とする文字放送受信装置。 - 【請求項2】請求項1記載の文字放送受信装置に於い
て、前記スケジュール作成部は、更に番組画像のページ
単位の表示時間を指定してスケジュール記憶部に記憶
し、前記スケジュール実行部は、前記各番組画像の読出
し時に、前記表示時間に亘るページ単位の画像の読出し
を順次行うことを特徴とする文字放送受信装置。 - 【請求項3】請求項2記載の文字放送受信装置に於い
て、前記スケジュール実行部は、指定されたチャンネル
と番組番号に基づく前記受信解読部の選局制御で復元さ
れた番組画像を前記番組記憶部に記憶して更新した後
に、該更新済みの番組画像をページ単位に読み出して前
記テレビ信号変換部によりテレビ信号に変換して送出さ
せることを特徴とする文字放送受信装置。 - 【請求項4】請求項3記載の文字放送受信装置に於い
て、前記スケジュール実行部は、指定されたチャンネル
と番組番号に基づき前記受信解読部を選局制御した際に
番組画像が復元されなかった場合は、前記番組記憶部に
既に記憶されている番組画像を読み出して前記テレビ信
号変換部によりテレビ信号に変換して送出させることを
特徴とする文字放送受信装置。 - 【請求項5】請求項1記載の文字放送受信装置に於い
て、前記スケジュール記憶部に不揮発性メモリを使用し
たことを特徴とする文字放送受信装置。 - 【請求項6】TV受信機で選局されたチューナ出力信号
から多重化された文字放送を再生する文字放送受信装置
に於いて、 前記チューナ出力信号からページ単位の文字画像情報の
集合で成る番組画像を復元する受信解読部と、 前記受信解読部で復元された番組画像をチャンネル番号
と番組番号による分類に従って記憶する番組記憶部と、 チャンネル及び番組番号の指定により1又は複数番組を
グループ化した番組スケジュールを作成すると共に番組
画像をページ単位に表示する表示時間を指定するスケジ
ュール作成部と、 前記スケジュール作成部で作成された番組スケジュール
及び表示時間を記憶するスケジュール記憶部と、 前記スケジュール記憶部の番組スケジュールに従って、
前記TV受信機の選局制御により前記受信解読部で該当
する番組画像を復元して前記番組記憶部に記憶すると共
に、前記番組記憶部に記憶されている番組画像を順番に
読み出し、各番組画像の読出し中にあっては前記表示時
間に亘りページ単位の画像の読出しを順次行うスケジュ
ール実行部と、 前記スケジュール実行部で前記番組記憶部から読み出さ
れた番組画像を前記TV受信機の映像信号入力端子に供
給する映像出力部と、を備えたことを特徴とする文字放
送受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7679397A JPH10276412A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 文字放送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7679397A JPH10276412A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 文字放送受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10276412A true JPH10276412A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=13615518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7679397A Pending JPH10276412A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 文字放送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10276412A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002359567A (ja) * | 2001-06-01 | 2002-12-13 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 情報表示システム |
-
1997
- 1997-03-28 JP JP7679397A patent/JPH10276412A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002359567A (ja) * | 2001-06-01 | 2002-12-13 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 情報表示システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040302 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040706 |