JPH10276587A - ポットトレーの養土供給装置 - Google Patents

ポットトレーの養土供給装置

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JPH10276587A
JPH10276587A JP10091497A JP10091497A JPH10276587A JP H10276587 A JPH10276587 A JP H10276587A JP 10091497 A JP10091497 A JP 10091497A JP 10091497 A JP10091497 A JP 10091497A JP H10276587 A JPH10276587 A JP H10276587A
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pot
tray
soil
case
conveyor
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Sadao Takeno
野 節 生 武
Kensuke Omae
前 健 介 大
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポットトレーをポットケースに整列収
納させてからポットトレーに養土を充填するまでの一連
の作業を簡単な構成手段で可能にする。 【解決手段】 トレー供給部(8)の複数の育苗用ポ
ットトレー(7)をケースコンベア(2)上のポットケ
ース(3)に整列収納させるポットトレー充填装置
(A)と、ポットケース(3)内のポットトレー(7)
に養土供給部(57)の養土を供給して加振充填させる
養土充填装置(B)とをそれぞれ独立的に設け、これら
充填装置(A)(B)を分離自在に一体接続させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば発芽させた稚
苗を所定大きさに育成するのに使用するポットトレー
に、養土を供給充填するポットトレーの養土供給装置に
関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、塩化ビニール等
で形成した小型植木鉢形状のポットトレーをポットケー
スに入れて縦横に整列配置させ、ポットケースに複数の
ポットトレーを入れてポットトレーの形崩れ防止並びに
土入れ及び移植作業などの簡略化を図っていたが、ポッ
トトレーをポットケースに入れるトレー充填作業やトレ
ーに養土を入れる養土供給作業などを手作業で行ってい
るため、作業能率の向上化などを容易に図ることができ
ないという問題があった。また、トレーに養土を入れる
場合、土が締まりすぎることなく均平に入れるには作業
手間や熟練を必要とした。
【0003】
【課題を解決するための手段】したがって本発明は、ト
レー供給部の複数の育苗用ポットトレーをケースコンベ
ア上のポットケースに整列収納させるポットトレー充填
装置と、ポットケース内のポットトレーに養土供給部の
養土を供給して加振充填させる養土充填装置とをそれぞ
れ独立的に設け、これら充填装置を分離自在に一体接続
させて、各装置を単独に用いた作業を可能とさせるばか
りでなく、ポットケースにポットトレーを順次整列収納
してからこのトレーに順次養土を適正に供給するまでの
一連の作業を自動で可能とさせて、作業能率を著しく向
上させるものである。
【0004】また、養土充填装置のトレー送り始端部
に、ポットトレー充填装置からの搬出トレーを略中央位
置に案内するトレーガイドを設けて、養土充填装置とポ
ットトレー充填装置との機体中心が一致状態で、搬送巾
及び高さが同一で搬送センタが一致しない配置などでの
相互の搬送の受継ぎを良好とさせて、システムとしての
ライン化を良好とさせるものである。
【0005】さらに、搬送コンベア上のポットトレーに
養土供給部の養土を供給するポットトレーの養土供給装
置において、養土供給後ポットトレーの搬送方向に対し
ポットトレーを左右に揺振させる加振部を設けて、土が
締まりすぎることのない常に均平な培土を効率良好に得
るものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて詳述する。図1はポットトレー充填装置と養土充
填装置とを並設した全体の側面図、図2は同平面図であ
り、ポットトレー充填装置(A)と養土充填装置(B)
とを1列状に配置させるもので、ポットトレー充填装置
(A)は機台(1)に無端平ベルト形ケースコンベア
(2)を略水平に横架させ、電動コンベアモータによっ
てケースコンベア(2)を駆動し、ケースコンベア
(2)上に合成樹脂製のポットケース(3)を載せて移
動させると共に、機台(1)に立設させる台フレーム
(4)をケースコンベア(2)中間上方に架設させ、ポ
ット爪(5)を装着させるトレー取出ハンド(6)と、
積重ね状の複数のポットトレー(7)…を多列形に載せ
るトレー台(8)を、前記機台(1)に装設させ、横方
向に4本並設する取出ハンド(6)…により、トレー台
(8)上のポットトレー(7)…のうち最前列の4個の
ポットトレー(7)を取出し、コンベア(2)上のポッ
トケース(3)の横方向4個の凹部に前記の4個のポッ
トトレー(7)を装填して一装填動作を終了させ、縦方
向5個の凹部を横方向4個に形成したポットケース
(3)の各凹部にポットトレー(7)…を自動的に装填
させるように構成している。
【0007】図3乃至図8に示す如く、2つ1組のトレ
ーガイド(9)…をトレー台(8)の左右幅方向に4組
8つを並列形成し、ポットケース(3)の移動方向に角
度(α)下り傾斜に断面凵形状のトレーガイド(9)を
設け、ポットトレー(7)をポット爪(5)による取出
し方向に開口させた姿勢で2つ1組のトレーガイド
(9)(9)間に支持させると共に、各1組のトレーガ
イド(9)(9)の左右外側壁(9a)(9a)の先端
をくの字形に折曲げて、左右外側壁(9a)(9a)の
先端間を他部間より幅狭の取出ゲート(10)に形成し
て、平面逆くの字形で摩擦性の側壁ゲート部材(11)
を左右外側壁(9a)(9a)の先端に固定させて、こ
れらゲート部材(11)(11)の左右間幅をポットト
レー(7)の最大径となる左右幅より小さく形成してい
る。そしてこれら左右ゲート部材(11)(11)の巾
狭部よりゲート部材(11)(11)の取出端部に向っ
て部材(11)(11)間を順次巾広に形成して、ゲー
ト部材(11)に取出ハンド(6)先端が引掛るなどの
不都合を防止している。
【0008】また、各1組の断面凵形状の左右トレーガ
イド(9)(9)は、相互に対向させる内側壁(9b)
(9b)の高さ寸法(H1)を、外側壁(9a)(9
a)の高さ寸法(H2)より小(H1)<(H2)に形
成して、内側壁(9b)(9b)の上端でポットトレー
(7)を支持すると共に、取出ゲート(10)位置の外
側壁(9a)(9a)の上端を、内側壁(9b)(9
b)に支持されるトレー(7)の最大半径中心より高い
位置に形成して、内側壁(9b)(9b)の上端面と外
側壁(9a)(9a)の内側面とでトレー(7)を良好
に案内するように構成している。
【0009】さらに、前記取出ゲート(10)の上方及
び下方にトレー(7)のずれ落ちを防止する上下部のト
レー規制部材(12)(13)を設けるもので、ブラケ
ット(14)を介し台フレーム(4)に支持する水平軸
体(15)に、平板状の上部トレー規制部材(12)の
基端を調節ボルト(16)を介して左右位置調節自在で
軸体(15)を中心として上下揺動自在に取付け、該規
制部材(12)先端を最前列のポットトレー(7)前面
上部に上方から自重で当接させると共に、前記内側壁
(9b)の外側面に下部トレー規制部材(13)の基端
をボルト(17)を介して固設して、内側壁(9b)前
端より突出させる規制部材(13)の先端上側のフック
部(13a)にトレー(7)下面を当接係止させて、前
記ゲート部材(11)(11)の抵抗と上下部のトレー
規制部材(12)(13)の規制によってトレー(7)
の前方への落下を防止しながら最前列のトレー(7)の
取出しと、この後続のトレー(7)の待機を良好に行わ
しめるように構成している。
【0010】またさらに、前記機台(1)にトレー台フ
レーム(18)を固定させ、該フレーム(18)に固定
枠(19)を固定させ、前後板バネ(20)(20)を
介して固定枠(19)に可動枠(21)を取付け、可動
枠(21)に前後台フレーム(22)(23)を固定さ
せ、前後受フレーム(22)(23)に長孔(24)及
び調節ボルト(25)を介して前記トレーガイド(9)
を取外し及び前後位置調節自在に固定させると共に、振
動用の電動搬送モータ(26)を機台(1)側に固設さ
せ、固定枠(19)に軸受(27)を介してバイブレー
タ軸(28)を回転自在に支持させ、プーリ(29)
(30)及びベルト(31)を介して前記モータ(2
6)にバイブレータ軸(28)を連結させる。また、前
記バイブレータ軸(28)の偏心カム(32)に可動枠
(21)を板バネ枠(33)によって連結させ、軸(2
8)の回転によってカム(32)を揺振させ、前記トレ
ーガイド(9)を前後方向に振動させ、積重ね状の複数
のポットトレー(7)…を振動で前方の取出ゲート(1
0)方向に移動させながら順次前後に分離させ、最前列
のポットトレー(7)を取出ゲート(10)の左右外側
壁(9a)(9a)間及び上下部のトレー規制部材(1
2)(13)間に送給するように構成している。
【0011】また1組の左右トレーガイド(9)(9)
は、ポットトレー(7)の高さに対応させ、前記調節ボ
ルト(25)によって前後位置を調節自在とすると共
に、ポットトレー(7)の外径形状の大きさに対応させ
交換を容易とさせるもので、前記調節ボルト(25)に
よりトレー(7)の左右位置を調節自在とすることによ
って、ポットトレー(7)の外径形状の大きさにも容易
に対応させて、これら調整操作の一層の簡便化を可能と
させるものである。
【0012】図4及び図5にも示す如く、前記台フレー
ム(4)にハンド回動モータ(34)を介しハンド回動
軸(35)を回転自在に設け、前記トレー取出ハンド
(6)の取付ハンド台(36)を回動軸(35)に連結
支持させるもので、トレー台(8)上のトレー(7)の
移動方向(ケースコンベア(2)の移動方向とは逆)側
に対し回動軸(35)の左端を回動モータ(34)に連
結させ、最左側の取出ハンド(6)のハンド台(36)
を回動軸(35)に固定させ、最左側以外の取出ハンド
(6)のハンド台(36)を回転軸(35)に遊転且つ
左右方向にスライド自在に支持させると共に、最左側の
ハンド台(36)に回動用の連動軸(37)を固設さ
せ、最左側以外の取出ハンド(6)を連動軸(37)に
左右方向にスライド自在に係合させている。そして図9
にも示す如く、伸縮自在なパンタグラフ形リンク(3
8)を各ハンド台(36)の前面側に各ピン(39)を
介して着脱自在に連結させ、最左側のハンド台(36)
と最左側から2番目のハンド台(36)間に空圧或いは
油圧式ハンド左右スライドシリンダ(40)を介設し
て、該シリンダ(40)の伸縮作動によって各ハンド
(36)間幅を拡張及び縮小させるように構成してい
る。
【0013】図10乃至図12にも示す如く、前記取出
ハンド(6)は、前記ハンド台(36)にシリンダ本体
(41a)の前端側を固設する駆動機構である空圧或い
は油圧式ハンド前後進シリンダ(41)と、該シリンダ
(41)のピストンロッド(41b)先端に固設するポ
ット爪用のシリンダ台(42)と、該シリンダ台(4
2)の前面に固設する空圧或いは油圧式のポット爪開閉
シリンダ(43)と、該開閉シリンダ(43)のピスト
ンロッド(43a)先端に固設する山形状の開閉カム
(44)と、前記シリンダ台(42)の左右両側に調節
ボルト(45)を介し略U形状の基端折曲部(5a)を
間隔巾調節自在にそれぞれ固設する弾性板製の左右ポッ
ト爪(5)と、左右ポット爪(5)のくの字形外板延長
部(5b)の内側略中間に固設して、開閉カム(44)
に近接配置させる調節カムボルト(46)と、前記延長
部(5b)先端外側に固設して吸引機(47)に吸引ホ
ース(48)を介して連通接続させる吸着体である弾性
吸盤(49)とを備え、トレー(7)の取出し時には前
記トレーガイド(9)の最前列のトレー(7)内側の対
向位置に、左右ポット爪(5)先端の2つの吸盤(4
9)を略水平に配置させて、前記カム(44)をカムボ
ルト(46)先端に当接させて左右ポット爪(5)の先
端を開とさせるとき、吸盤(49)をトレー(7)内壁
面に当接させてトレー(7)を真空吸引力で吸盤(4
9)に吸着するように構成している。
【0014】また図5に示す如く、各シリンダ体(41
a)と送風機(50)或いは油圧ポンプなどとを前進及
び後進用ホース(51)(52)を介し直列状に接続さ
せると共に、トレー台(8)上のトレー(7)の進行方
向側に対し最右側とこの左隣りのシリンダ本体(41
a)間を接続する前進用ホース(51)に手動式閉鎖弁
(53)を介設して、該弁(53)によって最右側のハ
ンド(6)の作動を停止させ、左側3本のハンド(6)
のみによる取出し動作を可能とさせるように構成してい
る。さらに最右側の左隣りのシリンダ本体(41a)の
前後端にピストンロッド(41b)の伸縮端を検出する
リードスイッチ式のハンド前進及び後進端検出センサ
(54)(55)を設けて、取出ハンド(6)の前後進
動作の終了を検出するように構成している。
【0015】而して図10に示す如く、前記ハンド
(9)の左右ポット爪(5)(5)が閉の状態で前進
し、前進端を検出するとき、同図に示す如く左右ポッ
ト爪(5)(5)が一定時間開となってポット爪(5)
(5)の先端間幅を拡張させると同時に、吸盤(49)
にトレー(9)を吸着させ、同図に示す如く、一定
時間経過後の左右ポット爪(5)(5)が閉に戻ると
き、吸盤(49)に最前列のトレー(9)のみ吸着させ
たままポット爪(5)(5)を先端間幅を狭めて後進
し、この後進端を検出するとき、前記スライドシリンダ
(40)の縮小動作によって各ハンド(9)間隔を狭め
て、ポットケース(3)の左右方向4列の凹部形成間隔
に各ポット爪(5)(5)の間隔を略等しくする。
【0016】そして図4の仮想線に示す如く、前記回動
モータ(34)によって前記ハンド(9)を略水平姿勢
から略垂直の下向き姿勢に略90度回動させ、この下方
向のケースコンベア(2)上の供給位置のポットケース
(3)に、前記ハンド(9)の左右ポット爪(5)
(5)を前進させ、前進端を検出するとき、ポットケー
ス(3)の凹部形成内で左右ポット爪(5)(5)を一
定時間開とさせ、左右ポット爪(5)(5)の先端間幅
を拡大させてポットケース(3)の凹部形成内壁にトレ
ー(9)を密着させると同時に、吸盤(49)によるト
レー(9)の吸着を解除させ、解除後は左右ポット爪
(5)(5)を閉に戻し、ポットケース(3)より後退
させる。
【0017】その後前記ハンド(9)の後進端を検出す
るとき、前記スライドシリンダ(40)の伸長動作によ
って各ハンド(9)間幅を拡大して、前記トレーガイド
(9)(9)上のポットトレー(7)の載置間隔と略等
しくして、前記回動モータ(34)によって下向き姿勢
から元の水平姿勢に各ハンド(9)を戻して、以後同様
の取出動作を繰返すものである。
【0018】一方、前記ポットトレー充填装置(A)の
ケースコンベア(2)の送り終端部に接続させる養土充
填装置(B)は、図13乃至図15にも示す如く、前記
ケースコンベア(2)からのポットケース(3)を受継
搬送する無端平ベルト形養土用ケースコンベア(56)
と、該コンベア(56)上のポットトレー(7)に養土
を供給する養土供給部である養土ホッパ(57)と、養
土供給後のポットケース(3)に振動を加えてポットト
レー(7)内の養土を均平とする加振部である加振装置
(58)とを備え、前記ポットトレー充填装置(A)で
ポットケース(3)に自動装填されたポットトレー
(7)に、養土ホッパ(57)からの養土を自動的に供
給するように構成している。
【0019】前記養土用ケースコンベア(56)は、機
台(58)の前後両側に支持部材を介して回転自在に支
持される前後一対のローラ(59)(60)と、該ロー
ラ(59)(60)の中間上下位置に回転自在に配設さ
れる2つの中間ローラ(61)(62)と、これら各ロ
ーラ(59)〜(62)間に無端状に掛回される単一の
広幅なコンベアベルト(63)とを備え、このコンベア
ベルト(63)を前記機台(58)の下側に支持台(6
4)を介して取付けたコンベアモータ(65)に連動連
結させている。
【0020】また、図16及び図17にも示す如く、前
記養土ホッパ(57)の下側に一体形成される下部ケー
ス(66)に、養土用トレーコンベア(56)と搬送面
が略平行で送り方向が逆方向の養土供給コンベア(6
7)を備えるもので、養土供給コンベア(67)は、下
部ケース(66)の前後位置に回転自在に軸支される1
対の前後ローラ(68)(69)と、これら前後ローラ
(68)(69)間に無端状に掛回されるコンベアベル
ト(70)とを備え、この供給コンベア(67)の後方
に配設する供給コンベアモータ(71)のモータ軸(7
1a)に、前後ローラ(68)(69)の略中間位置に
配設する第1中間軸(72)をスプロケット(73)
(74)及びチェン(75)を介し連動連結させると共
に、該中間軸(72)にスプロケット(74)(76)
及びチェン(77)を介し前記ローラ(68)のローラ
駆動軸(68a)を連動連結させて、供給コンベア(6
7)の搬送面上に取出される養土をこの送り終端側後方
に臨ませるシュータ(78)内に投入するように構成し
ている。
【0021】また、前記ホッパー(57)の出口(7
9)内側に回転軸(80)を介し撹拌棒(81a)を有
する撹拌体(81)を設けると共に、前記ホッパー(5
7)の出口(79)外側にロール軸(82a)を介し定
量繰出ロール(82)を設けるもので、前記供給コンベ
ア(67)の搬送方向に対し第1中間軸(72)の前方
に並設する第2中間軸(83)を、1対のギヤ(84)
(85)を介し第1中間軸(72)に連動連結させると
共に、第2中間軸(83)にスプロケット(86)(8
7)及びチェン(88)を介し前記回転軸(80)を、
また該回転軸(80)にスプロケット(89)(90)
及びチェン(91)を介し前記ロール軸(82a)を連
動連結させている。そして撹拌体(81)の回転によっ
てホッパ(57)内出口付近の養土のブリッジを防止す
ると共に、定量繰出ロール(82)の回転によって供給
コンベア(67)の搬送面上の養土層厚(T)を一定に
維持させた養土の定量供給を行うように構成している。
【0022】さらに、前記回転軸(80)に中間を揺動
自在に支持する左右揺動アーム(92)を設け、左右揺
動アーム(92)の一端側間に前記ロール軸(82a)
両端を支持させると共に、左右揺動アーム(92)の他
端側の長孔(93)を調節ボルト(94)を介してホッ
パ(57)の左右側壁に固定させて、前記回転軸(8
0)を中心とした繰出ローラ(82)の上下揺動量の調
節によって層厚(T)つまり養土の供給定量を変更する
ように構成している。
【0023】またさらに、前記繰出ロール(82)の上
下揺動量の変更に伴って、養土ホッパ(57)の出口
(79)の開度も調節するもので、前記出口(79)を
下部に形成するホッパ(57)側壁に調節ボルト(9
5)を介しゲート(96)を上下調節自在に取付けて、
ゲート(96)下端と供給コンベア(67)の搬送面と
の間に、開度を調節自在とする出口(79)を形成して
いる。
【0024】また、前記供給コンベア(67)の送り終
端部上方に養土供給シャッタ(97)を配設して、前記
ローラ(68)の下位置に配設する駆動モータ(98)
にロッド(99)を介しシャッタ(97)を連動連結さ
せるもので、前記下部ケース(66)に揺動軸(10
0)を介しシャッタ(97)の基端を揺動自在に固設さ
せ、揺動軸(100)に固設する揺動アーム(101)
と前記モータ(98)のモータ軸(98a)に固設する
クランク板(102)の各先端間を、軸(103)(1
04)及びロッド(99)を介して連動連結させ、前記
モータ軸(98a)を中心としたクランク板(102)
の1回転によって、前記軸(100)を中心としたシャ
ッタ(97)の上下方向の開閉を行うように構成してい
る。つまり前記モータ(98)には回転検出スイッチ
(105)を備えていて、養土供給時にはシャッタ(9
7)を上動位置の開状態に保持して、前記供給コンベア
(67)及び繰出ロール(82)を駆動を行う一方、養
土供給停止時にはこれらコンベア(67)及びロール
(82)の駆動を停止させると同時に、モータ(98)
の1回転によってシャッタ(97)を開→閉→開の1サ
イクル動作を行わせて、コンベア(67)停止時に送り
終端搬送面上の略等量の養土を確実に掻取って、シュー
タ(78)に常に略一定量の養土を投入させるように構
成したもので、このため湿度や均質性などの差異によっ
てコンベア(67)の駆動停止時に自然落下量が一定と
ならないものにおいてもその落下量を略一定とさせて、
供給量の供給精度を向上させることができるものであ
る。
【0025】図15、図16、図18、図19にも示す
如く、前記養土用ケースコンベア(56)の送り終端の
上下部に、ポットケース(3)と横及び縦方向の振動を
加える横振及び縦振用の加振部である加振装置(10
6)(107)を設けるもので、縦振用加振装置(10
7)は、前記コンベア(56)の搬送面の下側に縦振用
振動板(108)を前後方向に配設し、コンベア(5
6)の送り方向に対し振動板(108)の前端下面の突
片(109)を枢軸(110)を介し機台(58)に支
持させると共に、振動板(108)の後端下面の当接体
(111)を機台(58)の固定枠(58a)に支持す
る偏心カム体(112)に当接させて、該カム体(11
2)の回転によって前記枢軸(110)を中心として振
動板(108)を上下に振動させ、前記ベルト(63)
搬送面上のポットケース(3)に縦方向の振動を加える
ように構成している。
【0026】前記カム体(112)は回転プーリ(11
3)のプーリ軸(113a)に固設され、機台固定枠
(58a)に固設する縦加振モータ(114)のモータ
軸(114a)に各プーリ(115)(116)(11
7)(113)及びベルト(118)を介して前記プー
リ軸(113a)を連動連結させて、前記モータ(11
4)の駆動によって振動板(108)を上下振動させる
ように構成している。
【0027】また、前記振動板(108)の下位置に
は、養土用ケースコンベア(56)の送り終端からこぼ
れ落ちる養土を回収タンク(119)に回収する断面凵
形状の回収樋(120)を設けるもので、前記ベルト
(63)のベルト巾と略同巾または若干広幅に回収樋
(120)を形成し、トレーコンベア(56)の送り方
向とは逆方向に下り傾斜に回収樋(120)を配設し、
傾斜下端側の固定板(121)を枢軸(122)を介し
機台(58)に支持させると共に、傾斜上端側下面の当
接体(123)を前記プーリ(116)のプーリ軸(1
16a)に固設する偏心カム体(124)に当接させ
て、該カム体(124)の回転によって前記枢軸(12
2)を中心として回収樋(120)を上下に振動させ
て、養土を途中で滞留させることなく円滑に流下させて
回収するように構成している。
【0028】一方、横振用加振装置(106)は前記振
動板(108)の前後略中間の上方位置に配備させるも
ので、前記コンベア(56)で搬送されるトレー(7)
の左右両側を案内する左右1組のトレーガイド(12
5)(125)の内側に、左右1組の横振用振動板(1
26)(126)を配備させ、前記下部ケース(66)
の左右側壁(66a)間に固設するスライド軸(12
7)に摺動体(128)を介し左右摺動自在に振動板
(126)を支持させている。そして左右の振動板(1
26)をそれぞれボルト(129)止め固定する左右の
摺動体(128)を、断面凵形状の移動フレーム(13
0)の両端に長孔(131)及び調節ボルト(132)
を介して左右位置調節自在に固定させると共に、左右側
壁(66a)間に固設する横フレーム(133)に横加
振モータ(134)を固設させ、該モータ(134)の
回転偏心軸(135)と前記移動フレーム(130)の
固定片(136)と間をロッド(137)を介して連結
させ、前記偏心軸(135)の回転によってスライド軸
(127)上を左右に摺動体(128)を往復移動させ
て、振動板(126)を振動させるように構成してい
る。
【0029】また前記モータ(134)とは反対側の横
フレーム(133)端には円形ガイド溝(138a)を
有するガイド輪体(138)を回転自在に軸支してい
て、前記移動フレーム(130)一端側の前後折曲縁
(130a)のうちの一方にガイド溝(138a)を嵌
合させて、前記スライド軸(127)を中心とした移動
フレーム(130)の回動を規制するように構成してい
る。
【0030】さらに、前記振動板(126)は側面視長
方形状に形成してポットケース(3)より上方に上端を
臨ませ、ポットケース(3)の上下略中間高さ位置に下
端を臨ませると共に、平面視くの字形状に振動板(12
6)を形成し、左右の振動板(126)の後半部の間隔
巾をポットケース(3)の横巾より若干大に形成し、前
半部の先端側となる程間隔巾を順次大に形成して、コン
ベア(56)で搬送されるポットケース(3)を左右振
動板(126)間にスムーズに案内して振動を加えるよ
うに構成している。
【0031】ところで図2、図9に示す如く、ポットト
レー充填装置(A)は各種形状のポットケース(3)に
対応させるべく、最左側(ケースコンベア(2)の送り
方向に対しては最右側)のポットケース(3)のトレー
(7)装填位置を基準として調節する構造のため、該充
填装置(A)の機体中心に対し、ケースコンベア(2)
の搬送巾中心が右寄りとなって、ケースコンベア(5
6)の搬送巾中心と機体中心を一致させる養土充填装置
(B)に対し、ポットトレー充填装置(A)を機体中心
を一致させて一体接続させた場合、ケースコンベア
(2)(56)の搬送巾が同じでもこれら搬送巾中心間
に寸法(L)のズレが生じる。このため養土充填装置
(B)の1組のトレーガイド(125)(125)を前
後2分割して、送り始端側のガイド(125a)(12
5a)の先端間巾を逆ハの字形に大とさせると共に、コ
ンベア(56)の送り方向に対し右側に寸法(L)分ガ
イド(125a)(125a)先端部を偏位させて配置
して、機体中心を一致させた場合のこれら装置(A)
(B)間の搬送の受継ぎを良好とさせるように構成して
いる。
【0032】図20にも示す如く、前記振動板(10
8)の上方位置には、前記ベルト(63)上のポットケ
ース(3)の移動を検出するポットケース検出センサ
(139)を設けていて、振動板(108)の動作の間
欠時間巾を設定する時間設定器(140)と前記センサ
(139)をコントローラ(141)を介し前記加振モ
ータ(114)に接続させて、図21に示す如く、振動
板(108)の上方の所定位置までポットケース(3)
が搬送されるとき加振モータ(114)に一定時間の駆
動と一定時間の駆動停止を交互に繰返させて、間欠的に
振動をポットトレー(7)内の養土に加えて、過度な振
動で土を鎮圧することのない良好な均平を行うように構
成している。
【0033】なお、図13中(142)は前記回収タン
ク(119)に回収された養土を養土ホッパ(57)に
戻す養土還元用の揚土装置である。
【0034】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、トレー供給部(8)の複数の育苗用ポットトレー
(7)をケースコンベア(2)上のポットケース(3)
に整列収納させるポットトレー充填装置(A)と、ポッ
トケース(3)内のポットトレー(7)に養土供給部
(57)の養土を供給して加振充填させる養土充填装置
(B)とをそれぞれ独立的に設け、これら充填装置
(A)(B)を分離自在に一体接続させるものであるか
ら、各装置(A)(B)を単独に用いた作業を可能とさ
せるばかりでなく、ポットケース(3)にポットトレー
(7)を順次整列収納してからこのトレー(7)に順次
養土を適正に供給するまでの一連の作業を自動で可能と
させることができて、作業能率を著しく向上させること
ができる。
【0035】また、養土充填装置(B)のトレー送り始
端部に、ポットトレー充填装置(A)からの搬出トレー
(7)を略中央位置に案内するトレーガイド(125
a)を設けたものであるから、養土充填装置(B)とポ
ットトレー充填装置(A)との機体中心が一致状態で、
搬送巾及び高さが同一で搬送センタが一致しない配置な
どでの相互の搬送の受継ぎを良好とさせることができ
て、システムとしてのライン化を良好とさせることがで
きるものである。
【0036】さらに、搬送コンベア(56)上のポット
トレー(7)に養土供給部(57)の養土を供給するポ
ットトレー(7)の養土供給装置において、養土供給後
ポットトレー(7)の搬送方向に対しポットトレー
(7)を左右に揺振させる加振部(106)を設けたも
のであるから、土が締まりすぎることのない常に均平な
培土を効率良好に得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】ポットトレー充填装置と養土充填装置とを並設
した全体の側面図である。
【図2】ポットトレー充填装置と養土充填装置とを並設
した全体の平面図である。
【図3】トレーガイド部の側面図である。
【図4】取出ハンド部の説明図である。
【図5】取出ハンド部の平面図である。
【図6】トレーガイド部の背面説明図である。
【図7】トレーガイド部の平面説明図である。
【図8】制御部材の説明図である。
【図9】パンタグラフ形リンク部の説明図である。
【図10】取出ハンドの動作説明図である。
【図11】ポット爪部の平面説明図である。
【図12】ポット爪部の開状態の示す説明図である。
【図13】養土充填装置の全体側面図である。
【図14】養土充填装置の全体平面図である。
【図15】縦振用加振装置の説明図である。
【図16】養土供給部の説明図である。
【図17】養土供給部の動作説明図である。
【図18】横振用加振装置の平面説明図である。
【図19】横振用加振装置の側面説明図である。
【図20】振動板の制御回路図である。
【図21】フローチャートである。
【符号の説明】
(2) ケースコンベア (3) ポットケース (7) ポットトレー (8) トレー台(トレー供給部) (56) コンベア (57) 養土ホッパ(養土供給部) (106) 加振装置(加振部) (125a) ガイド (A) ポットトレー充填装置 (B) 養土充填装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トレー供給部の複数の育苗用ポットトレ
    ーをケースコンベア上のポットケースに整列収納させる
    ポットトレー充填装置と、ポットケース内のポットトレ
    ーに養土供給部の養土を供給して加振充填させる養土充
    填装置とをそれぞれ独立的に設け、これら充填装置を分
    離自在に一体接続させるように構成したことを特徴とす
    るポットトレーの養土供給装置。
  2. 【請求項2】 養土充填装置のトレー送り始端部に、ポ
    ットトレー充填装置からの搬出トレーを略中央位置に案
    内するトレーガイドを設けたことを特徴とする請求項1
    記載のポットトレ−の養土供給装置。
  3. 【請求項3】 搬送コンベア上のポットトレーに養土供
    給部の養土を供給するポットトレーの養土供給装置にお
    いて、養土供給後ポットトレーの搬送方向に対しポット
    トレーを左右に揺振させる加振部を設けたことを特徴と
    するポットトレ−の養土供給装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005138550A (ja) * 2003-11-10 2005-06-02 Tohoku Ricoh Co Ltd 印圧部材可変機構及び孔版印刷装置
KR101139798B1 (ko) 2009-07-08 2012-06-27 대한민국 상토충전용 연질포트 공급장치
CN111742752A (zh) * 2020-08-04 2020-10-09 王建 一种植杯机的排杯机构
JP7766858B1 (ja) * 2025-08-07 2025-11-11 鈴鹿シードリング協同組合 育苗ポットへ培土を充填する培土充填装置と培土充填方法

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