JPH10276912A - 電気保温ポット - Google Patents

電気保温ポット

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JPH10276912A
JPH10276912A JP8903297A JP8903297A JPH10276912A JP H10276912 A JPH10276912 A JP H10276912A JP 8903297 A JP8903297 A JP 8903297A JP 8903297 A JP8903297 A JP 8903297A JP H10276912 A JPH10276912 A JP H10276912A
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吉弘 岩本
Tsuyoshi Wada
剛志 和田
Masaaki Hashime
正昭 橋目
Futoshi Yabuuchi
太 藪内
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】飲料製造装置からの液体を内容器内に直接注入
でき、操作簡単、保温効果の優れた電気保温ポットの提
供。 【解決手段】上端に広口、下端に細口を備えた内容器2
を設け、この下部外側に内容器内の液体の加熱ヒーター
を張設し、これを囲んだ外装ケース3を設け、この下端
に底部材6を結合し、外装ケースの上端に肩部材4を一
体的に結合し、この上端に内容器の上端広口を覆う蓋体
5を設け、これを肩部材上に開閉自在に装着するロック
機構27を設け、内容器の下端細口と連通の吐出ユニッ
ト8を内容器と底部材6との間に設け、底部材の下端に
受け座付きの台座7を設け、吐出ユニットの吐出口28
を台座受座に向け設けた電気保温ポット。上記蓋体内に
外部と内容器内とを連通する注入通路24と、これを開
閉する開閉機構とを設け、蓋体上面にこの開閉機構の操
作レバーを設け、蓋体を内容器上端の広口に閉鎖した状
態のままで開閉機構を操作し注入通路を開閉する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコーヒー、紅茶等の
温かい液体を保温する電気保温ポットであって、特に、
ポット本体に蓋体をしたまま液体を注入し、ポット本体
の下部より注出する自然吐出型の電気保温ポットに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気保温ポットはステンレス等の
金属製で、上端広口、下端細口を備えた内容器を設け、
この内容器の下部外側に内容器内の液体を加熱するヒー
ターを張設し、この内容器を囲んだ外装ケースと、この
外装ケースの下端に結合した底部材と、外装ケースの上
端に結合した肩部材とからなる外装体部を設け、内容器
の下端細口に連通し、内容器と外装体部との間を通って
一旦上昇し、肩部材の前部下端より内容器内の液体を吐
出する吐出ユニットと、肩部材の上端に内容器の上端開
口を覆う蓋体を設け、この蓋体内に吐出ユニットを介し
て内容器内の液体を吐出する空気圧利用のベローズポン
プを設けていた。
【0003】ところが、この電気保温ポットでは空気圧
利用によるために、内容器と外装体部との間に吐出ユニ
ットを設けなければならず、狭い隙間に設置することと
なって組み立て作業が煩わしく、しかも蓋体内に設けた
ベローズポンプによって構造が複雑となっていた。そこ
で、内容器の下端細口と連通の吐出ユニットを内容器と
底部材との間に設け、底部材の下端に受け座付きの台座
を設け、吐出ユニットの吐出口をこの台座の受け座に向
けて設け、蓋体内のベローズポンプを削除し、内容器内
の液体を自然落下するように構成した電気保温ポットが
開発された。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の構成の電気保温ポットでは、特にコーヒー、紅茶等を
製造する飲料製造装置から直接この電気保温ポットの内
容器内に注入することはできず、飲料製造装置から注出
したコーヒー、紅茶等を一旦受け器等に溜めた後、電気
保温ポットの蓋体を開放して受け器から内容器内に移し
替えていた。そのために操作が煩雑で、電気保温ポット
内へ液体を追加するたびにこの操作を行わなければなら
ず、非常に煩わしい操作となると共にその都度内容器の
上端開口を開けることとなるために保温効果が薄れると
いう問題点があった。
【0005】本発明はこのような問題点を解決するため
になされたものであって、飲料製造装置からの液体を内
容器内に直接注入でき、非常に簡単な操作にて行うこと
ができると共に保温効果にも優れた電気保温ポットを提
供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電気保温ポ
ットは上端に広口、下端に細口を備えた内容器2を設
け、この内容器2の下部外側に内容器内の液体を加熱す
るヒーター10を張設し、この内容器2を囲んだ外装ケ
ース3を設け、この外装ケース3の下端に底部材6を結
合し、外装ケース3の上端に肩部材4を一体的に結合
し、肩部材4の上端に内容器2の上端広口を覆う蓋体5
を設け、この蓋体5を肩部材4上に開閉自在に装着する
ロック機構27を設け、内容器の下端細口と連通の吐出
ユニット8を内容器2と底部材6との間に設け、底部材
6の下端に受け座付きの台座7を設け、吐出ユニット8
の吐出口28をこの台座7の受け座に向けて設けてあっ
て、上記蓋体5内に外部と内容器内とを連通する注入通
路24と、この注入通路24を開閉する開閉機構25と
を設け、蓋体5上面にこの開閉機構25を操作する操作
レバー29を設けると共に蓋体5を内容器2上端の広口
に閉鎖した状態のままで、操作レバー29の摺動により
開閉機構25を操作し注入通路24を開閉している。
又、注入通路24が蓋体5上面より蓋体内に向けて漏斗
状に形成している。更に、操作レバー29が内容器2内
の蒸気の排出を操作するようにしている。
【0007】
【発明の実施例の形態】以下、本発明の実施例を図に基
づき説明する。図中、図1は本発明実施例の一部切断正
面図、図2は本発明実施例の縦断面図、図3は本発明実
施例の蓋体内の注入通路を開放した状態を示す平面図、
図4は本発明実施例の蓋体内の注入通路を開放した状態
を示す蓋体の縦断面図、図5は本発明実施例の蓋体内の
注入通路を閉鎖した状態を示す平面図、図6は本発明実
施例の蓋体内の注入通路を閉鎖した状態を示す蓋体の縦
断面図、図7は本発明実施例のサーモスタットの取付状
態を示す一部縦断面図、図8は本発明の他実施例の蓋体
内の注入通路を閉鎖した状態を示す蓋体の縦断面図、図
9は本発明の他実施例の蓋体内の注入通路を開放した状
態を示す蓋体の縦断面図である。電気保温ポット1は内
容器2を囲んだ外装ケース3と、外装ケース3上端に結
合した肩部材4と、肩部材4の上端に着脱自在に装着し
た蓋体5と、外装ケース3下端に結合の底部材6と、底
部材6の下部に空間を隔てて設けた台座7と、内容器内
の液体を吐出する吐出ユニット8と、内容器内の液量を
表示する液量表示ユニット9と、内容器内の液体を加熱
するヒーター10とから構成されている。11はハンド
ルである。この外装ケース3と肩部材4と底部材6とを
総称して外装体44としている。
【0008】内容器3はステンレス等の金属製一重壁で
有底筒状に形成しており、上端を液体が注入しやすいよ
うに上端広口とし、下端を下端細口としている。内容器
3の上端は外側に拡がった環状のフランジ部を形成して
いる。内容器3は下端細口より注出筒19を一体形成し
ている。内容器3は底壁にこの下端細口より更に細い後
述の液量表示ユニット9用の開孔を形成している。内容
器3の底壁の中央は内側に向けて延びた凸状体部13を
設けている。
【0009】内容器内の液体を加熱するヒーター10は
内容器の凸状体部13の底壁外側に断熱板14を介し固
定具12にて押さえ付けられている。15はサーモスタ
ットで、ヒーター10に接触せずヒーターを貼り付けた
凸状体部13底壁外側の中央に取付金具20にて固定さ
れており、内容器内の液温を感知してヒーターの0N、
0FFを操作している。
【0010】この外装ケース3は薄い鉄板を円筒状に折
り曲げてハゼ折りした後、上下端を内側に折り曲げて下
端内側にネジ輪を結合している。この外装ケース3は正
面に後述の液量表示管を透視できるように上下に細長い
長孔を穿設してその表面に透明シールを貼り付けてい
る。外装体3は合成樹脂材料にて筒状に形成し、上部に
一体的に肩部材4を設けてもよい。
【0011】この外装体の肩部材4は中央に内容器2の
上端広口と連通する開口を設け、前面にわずかに前方に
延びた嘴部16を設け、後端に後述の蓋体を装着するヒ
ンジ部17を設けている。この肩部材4の中央の開口は
環状段部を形成して、この環状段部上に内容器のフラン
ジ部を載置している。この肩部材4の嘴部16内には後
述の蓋体を開閉するロック機構のロック爪用溝18を設
けている。この肩部材4の嘴部16には後述の液量表示
ユニット9の液量表示管の上端と連通する穴を上下方向
に設けている。
【0012】蓋体5は肩部材4のヒンジ部17にヒンジ
結合されて、肩部材中央の開口に着脱自在に装着して内
容器の上端広口を開閉している。蓋体5はほぼ中央を開
口22した下蓋21と、下蓋21を覆いかつ下蓋の開口
22と連通の連通孔30とを備えた上蓋23と、蓋体5
内の注入通路24を開閉する開閉機構25とからなって
いる。
【0013】下蓋21は外周側壁に上蓋23を無理嵌め
する環状突起を設け、後部内側に後述の開閉機構の枢支
軸を支える支持台31を突設している。上蓋23は下蓋
21の開口22と連通する連通孔30を形成し、外周内
側に下蓋21の環状突起を無理嵌め結合する環状溝を設
けている。上蓋23は前部に肩部材上端に着脱自在に装
着するロック機構27を備え、後部を肩部材のヒンジ部
17にヒンジ結合している。
【0014】このロック機構27は図1に示すように、
ロック爪を備えた左右方向に伸縮する左右対称なつまみ
32、32と、この左右のつまみ32、32間にあっ
て、左右のつまみをそれぞれ復帰させるスプリング33
とからなっている。このロック機構27は左右のつまみ
32、32を相対する方向に向かって押圧した状態で持
ち上げれば肩部材より蓋体を離脱し、肩部材の開口を開
放する。また、左右のつまみ32、32を相対する方向
に向かって押圧した状態で押し下げて肩部材上端に当接
させ、つまみより手を離せば、つまみのロック爪が肩部
材のロック爪用溝18内に収納されると共にスプリング
33にてつまみ32、32を復帰させ、肩部材の開口を
蓋体にて閉鎖する。上蓋23は連通孔30より後部内側
に後述の開閉機構の開閉板の枢支軸を軸支する支軸34
を垂下している。上蓋23は前部上面に後述の開閉機構
の操作レバーが摺動するために一段と下がった案内壁面
35を備えている。
【0015】開閉機構25は下蓋21の開口22と連通
した連通口36を備えた操作レバー29と、この操作レ
バー29の上部に設けた開閉板37からなっている。こ
の操作レバー29は中央に漏斗状の連通口36と、後部
に後述の開閉板37のガイド孔に入って移動する摺動軸
38を突出し、前部に上蓋23の案内壁面35に沿って
摺動する操作部39とを一体成形している。この操作レ
バー29は中央の漏斗状の下部を下蓋21の開口22に
沿わしめて嵌め込まれて下蓋内に載置されている。
【0016】開閉板37は平板状に形成されていて、後
部に上蓋の支軸34に枢支する枢支軸40を設け、前部
の左側一方に開放孔41を形成し、右側一方に閉鎖板部
42を形成している。この開閉板37は後部の枢支軸4
0と前部の開放孔41及び閉鎖板部42との間に操作レ
バー29の摺動軸38を貫通して移動可能とする三つ葉
状のガイド孔43を形成している。このガイド孔43に
貫通した操作レバー29の摺動軸38は操作レバー29
の移動に伴って開閉板37の開放孔41及び閉鎖板部4
2をも枢支軸40を支点として摺動している。この開閉
板37は操作レバー29の上面に載置されている。
【0017】蓋体5内の注入通路24は上蓋23と開閉
機構25の操作レバー29と下蓋21とにて漏斗状に形
成されている。この蓋体5内の注入通路24は操作レバ
ー29の連通口36を漏斗状に形成しているが下蓋21
の開口22を漏斗状に形成して、操作レバー29の連通
口36を開閉板37の下側に設けた単なる透孔とするこ
ともできる。この注入通路24は上蓋23の外部よりス
トレートなパイプ状としてもよいが、コーヒー、紅茶等
の飲料製造装置より直接液体を注ぎいれるには漏斗状に
形成すればより注入しやすい。開閉機構25の操作レバ
ー29を操作して開閉板37を開放状態に移動しわずか
に開放することによって、内容器2内の液体が高い温度
で保温されるときに発生する蒸気を蓋体内の注入通路2
4を介して排出することができる。勿論、この蓋体5に
別個に蒸気抜き通路を設けてもよい。
【0018】開閉機構25の操作レバー29の移動によ
って蓋体内の注入通路24を開放するには図3、図4に
示すように、操作レバー29を右方向に移動すれば操作
レバーの摺動軸38が開閉板37の三つ葉状のガイド孔
43内に沿って移動し、同時に開閉板の枢支軸40によ
って支軸34を支点として移動、開閉板の開放孔41を
操作レバーの連通口36と連通させることができる。
又、操作レバー29を逆方向に移動させると、図5、図
6に示すように、操作レバーの摺動軸38が開閉板37
のガイド孔43内に沿って移動し、同時に開閉板をも移
動させ操作レバーの連通口36上面に開閉板37の閉鎖
板部42 を配置して下蓋の開口22を閉鎖することと
なる。
【0019】図8及び図9は本発明の他の実施例を示す
もので、蓋体5の開閉機構25が開閉板を省略して操作
レバー29のみとし、この操作レバーが29上蓋23と
下蓋21との間にあって前後方向に移動可能として、こ
の操作レバーの移動により注入通路24を開放し又は閉
鎖している。
【0020】底部材6は外装ケース2下端のネジ輪に螺
着しており、下部前方に後述の吐出ユニットを設けてい
る。台座7は後部を底部材の後部に結合しており、前面
下部に受け座46を設け、この受け座46上部の空間部
に後述の吐出ユニットのユニットパイプの吐出口から吐
出される液体を受けるコップ等を載置できるようにして
いる。
【0021】吐出ユニット8は液通路を形成するユニッ
トパイプ48と、ユニットパイプ48内で液通路を閉
鎖、開放する弁体49と、弁体49を外部前面より操作
するレバー50と、弁体49を復帰するスプリングとか
らなっている。吐出ユニット8のユニットパイプ48は
一端をシールパイプ51を介して内容器の注出筒19内
と連通し、他端を吐出口として後述の台座の空間部に向
けて形成している。吐出ユニット8のユニットパイプ4
8は途中において後述の液量表示管に連通する中空パイ
プを接続してもよくこのときは内容器の液量表示ユニッ
ト9用の開孔を設ける必要はない。47は底部材6及び
吐出ユニット8の下側を覆ったカバーである。
【0022】液量表示ユニット9は内容器2と外装ケー
ス3間に配置しており、透明なガラスまたはプラスチッ
ク製の中空のパイプよりなる液量表示管52と、ジョイ
ント部材53とからなっている。液量表示管52は上端
を肩部材4の液路に連通し、下端をジョイント部材53
を介して内容器の液量表示ユニット9用の開孔に連通し
ている。
【0023】この電気保温ポット1の内容器2内を掃除
する場合、または液体を収納した容器よりこのポット内
へ一気に注ぐ場合には蓋体5を開放した状態として行う
ことができる。又、コーヒー、紅茶等の飲料製造装置か
ら直接このポットへ注ぎ入れる場合は蓋体5を閉鎖した
まま、操作レバー29を摺動して注入通路24を開放す
れば、飲料製造装置からの液体は蓋体内の注入通路24
を通って内容器内に注ぎ入ることとなり、注入が終われ
ば操作レバー29を逆方向に摺動することによって注入
通路24を閉鎖することができる。
【0024】以上本発明の代表的と思われる実施例につ
いて説明したが本発明は必ずしもこれら実施例構造のみ
に限定されるものではなく、本発明にいう前記の構成要
件を備え、かつ、本発明にいう目的を達成し、以下にい
う効果を有する範囲内において適宜改変して実施するこ
とができるものである。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から既に明らかなように本発
明にいうところの電気保温ポットは上端に広口、下端に
細口を備えた内容器を設け、この内容器の下部外側に内
容器内の液体を加熱するヒーターを張設し、この内容器
を囲んだ外装ケースを設け、この外装ケースの下端に底
部材を結合し、外装ケースの上端に肩部材を結合し、肩
部材の上端に内容器の上端広口を覆う蓋体を設け、この
蓋体を肩部材上に開閉自在に装着するロック機構を設
け、内容器の下端細口と連通の吐出ユニットを内容器と
底部材との間に設け、底部材の下端に受け座付きの台座
を設け、吐出ユニットの吐出口をこの台座の受け座に向
けて設けてあって、上記蓋体内に外部と内容器内とを連
通する注入通路と、この注入通路を開閉する開閉機構と
を設け、蓋体上面にこの開閉機構を操作する操作レバー
を設けると共に蓋体を内容器上端の広口に閉鎖した状態
のままで、操作レバーの摺動により開閉機構を操作し注
入通路を開閉している。又、注入通路が蓋体上面より蓋
体内に向けて漏斗状に形成している。更に、操作レバー
が内容器内の蒸気の排出を操作するようにしているもの
であるから、飲料製造装置からの液体を内容器内に直接
注入でき、非常に簡単な操作にて行うことができると共
に保温効果にも優れているという顕著な効果を期待する
ことができるに至ったのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の一部切断正面図。
【図2】本発明実施例の縦断面図。
【図3】本発明実施例の蓋体内の注入通路を開放した状
態を示す平面図。
【図4】本発明実施例の蓋体内の注入通路を開放した状
態を示す蓋体の縦断面図。
【図5】本発明実施例の蓋体内の注入通路を閉鎖した状
態を示す平面図。
【図6】本発明実施例の蓋体内の注入通路を閉鎖した状
態を示す蓋体の縦断面図。
【図7】本発明実施例のサーモスタットの取付状態を示
す一部縦断面図。
【図8】本発明の他実施例の蓋体内の注入通路を閉鎖し
た状態を示す蓋体の縦断面図。
【図9】本発明の他実施例の蓋体内の注入通路を開放し
た状態を示す蓋体の縦断面図本発明実施例の正面図。
【符号の説明】
1…電気保温ポット 2…内容器 3…外装ケース 4…肩部材 5…蓋体 6…底部材 7…台座 8…吐出ユニット 9…液量表示ユニット 10…ヒーター 11…ハンドル 12…固定金具 13…凸状体部 14…断熱板 15…サーモスタット 16…嘴部 17…ヒンジ部 18…ロック爪用溝 19…注出筒 20…取付金具 21…下蓋 22…下蓋の開口 23…上蓋 24…注入通路 25…開閉機構 27…ロック機構 28…吐出口 29…操作レバー 30…連通孔 31…支持台 32、32…つまみ 33…スプリング 34…支軸 35…案内壁面 36…操作レバーの連通口 37…開閉板 38…摺動軸 39…操作部 40…枢支軸 41…開放孔 42…閉鎖板部 43…ガイド孔 44…外装体 46…受け座 47…カバー 48…ユニットパイプ 49…弁体 50…レバー 51…シールパイプ 52…液量表示管 53…ジョイント部材
フロントページの続き (72)発明者 藪内 太 大阪府大阪市鶴見区放出東1丁目5番23号 オルゴ株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端に広口、下端に細口を備えた内容器
    (2)を設け、この内容器(2)の下部外側に内容器内
    の液体を加熱するヒーター(10)を張設し、この内容
    器(2)を囲んだ外装ケース(3)を設け、この外装ケ
    ース(3)の下端に底部材(6)を結合し、外装ケース
    (3)の上端に肩部材(4)を一体的に結合し、この肩
    部材(4)の上端に内容器(2)の上端広口を覆う蓋体
    (5)を設け、この蓋体(5)を肩部材(4)上に開閉
    自在に装着するロック機構(27)を設け、内容器の下
    端細口と連通の吐出ユニット(8)を内容器(2)と底
    部材(6)との間に設け、底部材(6)の下端に受け座
    付きの台座(7)を設け、吐出ユニット(8)の吐出口
    (28)をこの台座(7)の受け座に向けて設けた電気
    保温ポット(1)であって、上記蓋体(5)内に外部と
    内容器内とを連通する注入通路(24)と、この注入通
    路(24)を開閉する開閉機構(25)とを設け、蓋体
    (5)上面にこの開閉機構(25)を操作する操作レバ
    ー(29)を設けると共に蓋体(5)を内容器(2)上
    端の広口に閉鎖した状態のままで、操作レバー(29)
    の摺動により開閉機構(25)を操作し注入通路(2
    4)を開閉することを特徴とした電気保温ポット。
  2. 【請求項2】 上記注入通路(24)が蓋体(5)上面
    より蓋体内に向けて漏斗状に形成している請求項1記載
    の電気保温ポット。
  3. 【請求項3】 上記操作レバー(29)が内容器(2)
    内の蒸気の排出を操作する請求項1記載の電気保温ポッ
    ト。
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