JPH10277093A - 使い捨て紙おむつ用結束材 - Google Patents

使い捨て紙おむつ用結束材

Info

Publication number
JPH10277093A
JPH10277093A JP9089161A JP8916197A JPH10277093A JP H10277093 A JPH10277093 A JP H10277093A JP 9089161 A JP9089161 A JP 9089161A JP 8916197 A JP8916197 A JP 8916197A JP H10277093 A JPH10277093 A JP H10277093A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
release
tape
fastening tape
release agent
peeling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9089161A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhisa Kobayashi
伸久 小林
Takeshi Kamimura
武 上村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
New Oji Paper Co Ltd
Original Assignee
Oji Paper Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oji Paper Co Ltd filed Critical Oji Paper Co Ltd
Priority to JP9089161A priority Critical patent/JPH10277093A/ja
Publication of JPH10277093A publication Critical patent/JPH10277093A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】ファスニングテープとリリーステープ、フロン
トシートとの脱着の際の剥離音を抑制するとともにカー
ルの発生を抑制した使い捨て紙おむつ用結束具を提供す
る。 【解決手段】ファスニングテープと、リリーステープ
と、フロントシートを有する使い捨て紙おむつ用結束材
において、ファスニングテープの基材がヤング率400
0〜9000kg/cm2 であり、リリーステープ及び
フロントシートの剥離剤層が、ビニル基もしくはヘキセ
ニル基等の官能基の総数がメチル基100に対して0.
05〜3.0であるジメチルポリシロキサンを主成分と
する剥離剤を塗布して形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紙おむつの結束具
であるファスニングテープとリリーステープ、フロント
シートもしくはフロントテープ(以下単にフロントシー
トという)に関するものである。さらに詳しくは、ファ
スニングテープをリリーステープ、フロントシートから
剥がす際の剥離音を抑制した使い捨て紙おむつ用結束材
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】紙おむつの結束材は、おむつ本体の背部
側に一端が固定された粘着テープいわゆるファスニング
テープと、該粘着テープを紙おむつ着用前の段階で仮止
めをして該粘着テープの粘着面を保護している剥離テー
プいわゆるリリーステープとさらにはおむつ本体の腹部
側に固定されていておむつ着用時にファスニングテープ
の脱着を可能とする為の剥離材となるいわゆるフロント
シートとから構成されている。
【0003】ファスニングテープの基材には、風合い、
手触り感等から一般に熱可塑性フィルム、とりわけ強
度、柔らかさの点からポリプロピレンを主成分とする無
延伸のフィルム(CPPフィルム)が使用されている。
一般に無延伸ポリプロピレン(CPP)フィルムと称さ
れる物にはプロピレン単体からなるいわゆるホモポリマ
ーを主成分とされるものから、耐衝撃性、柔軟性、透明
性、加工性等を改質するため他の単量体との共重合体で
あるいわゆるコポリマーを主成分とするものがある。
又、より耐衝撃性、柔軟性を求め、エラストマーとのブ
レンド品も使用される。その他、剛性、耐熱性、不透明
性付与としてのタルク、炭酸カルシウム、TiO2 等充
填剤、結晶化度促進の為のシリカ等無機質の微粉末や樹
脂族二塩基酸等の有機酸からなる核剤、リン酸エステ
ル、第4級アンモニウム塩等の帯電防止剤、スリップ
剤、ブロッキング防止剤としてアルコールエステル類か
らなる滑剤等添加剤を1種もしくは、多種組み合わせる
事によりフィルムの改質もなされる。
【0004】しかし、これらフィルムの主成分となる重
合体の種類および添加剤の種類、添加量によりその品質
は大きく異なってくる。例えば、ファスニングテープと
しては、使い捨ておむつを装着した状態で赤ちゃんなど
装着者の肌を傷付ける事の無いようにしなければならな
い。このためファスニングテープとしては、しなやかさ
を求める必要があるが、しなやかさを有する基材を採用
すると、紙おむつ製造加工から装着使用時までの間、フ
ァスニングテープの粘着剤面を保護仮着していたリリー
ステープを剥がした時に、ファスニングテープがカール
してしまう。そのカールによって次のフロントテープへ
の装着(貼着)する作業性が悪くなるという問題が生じ
てくる。
【0005】一方、フロントシート及びリリーステープ
の基材としては、無延伸ポリプロピレンフィルム(CP
P)、2軸延伸ポリプロピレンフィルム(OPP)、ポ
リエチレンテレフタレートフィルム(PET)、ポリエ
チレンフィルム(PE)等が使用されている。そして、
リリーステープは紙おむつを装着するまでの間ファスニ
ングテープの粘着剤層を意図としない剥離を生じること
なく保護し、装着の際には容易に剥離できるように、ま
た、フロントシートは紙おむつを装着の際にファスニン
グテープをフロントシートに貼り付けた場合に意図とし
ない剥離を生じない高保持性を有し、かつ紙おむつを剥
がす際にファスニングテープが容易に剥離できるよう
に、各基材の表面に長鎖アルキル系剥離剤を塗布したも
のが一般的に使用されていた。
【0006】この長鎖アルキル系剥離剤は、脱着可能な
剥離性を与えるという点では優れた剥離処理剤ではある
が、一旦、仮着したファスニングテープをフロントシー
ト、リリーステープから剥がす際、「バリバリ」と大き
な音を立てて剥がれるために、母親、看護婦など紙おむ
つを装着を行う人が、病院や寝室など静かな環境で剥が
すときには赤ちゃんなど着用者や周囲の人が剥離音に驚
く、目が覚めるなどの問題があった。
【0007】これらの問題を解決するために、例えば、
フロントシートの剥離剤として3次元化したオルガノポ
リシロキサンを剥離コントロール剤として5〜60重量
%含有するシリコーン系剥離剤を用い、ファスニングテ
ープの粘着剤にABA型又はAB型ブロック共重合体
(Aは熱可塑性ブロック、Bはラバーブロック)を主体
とする粘着剤の組み合わせで実現可能としているが(特
公平7−59244号公報)、シリコーンポリマーを形
成する汎用シリコーンの種類、さらにはファスニングテ
ープ基材の種類によってもテープと剥離剤処理面との剥
離時の柔軟性が変化し、剥離音の違いに大きなバラツキ
が生じる。
【0008】また、ファスニングテープをリリーステー
プの背面、フロントシートから脱着する際の剥離形態を
柔軟化するため、もしくは使い捨て紙おむつを装着した
状態で装着者の肌を傷付ける事の無いよう、しなやかさ
を求めたファスニングテープを紙おむつ製造加工から使
用時までファスニングテープの粘着面を保護仮着したリ
リーステープの背面から剥がした場合、ファスニングテ
ープがカールしてしまう。そのカールによって次のフロ
ントテープへの貼着する作業性が悪くなるという問題が
生じてくる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の目的
は、ファスニングテープのリリーステープ、フロントシ
ートからの官能的剥離性を害することなく、しかも剥離
後のカールを抑制した範囲においてファスニングテープ
とリリーステープ、フロントシートとの脱着の際の剥離
音を抑制した使い捨て紙おむつ用テープを提供すること
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上述の問
題点を解決するために鋭意検討した結果、ファスニング
テープ基材のフィルム剛度と、リリーステープ、フロン
トシートの剥離処理層にシリコーン系剥離剤を用い、該
シリコーン系剥離剤中に含まれるビニル基もしくはヘキ
セニル基等の官能基の総数を特定の範囲に限定し、剥離
速度0.01〜50m/分での剥離音を65dB以下に
することによって不快な剥離音を抑制できることを見出
し、本発明に至ったのである。
【0011】すなわち、本発明は高分子フィルムの基材
の片面に粘着剤層を有し、使い捨ておむつの装着の際に
貼着使用するファスニングテープと、高分子フィルムの
基材の片面に剥離剤層を有し、前記ファスニングテープ
の粘着剤層を装着する際まで剥離可能に積層保護するリ
リーステープと、高分子フィルムの基材の片面に剥離剤
層を有し、前記ファスニングテープをおむつ装着時に貼
着され、剥離可能に保持する剥離剤層を有すフロントシ
ートを有する使い捨て紙おむつ用結束材において、ファ
スニングテープの基材がヤング率4000〜9000k
g/cm2 であり、リリーステープ及びフロントシート
の剥離剤層が、ビニル基もしくはヘキセニル基等の官能
基の総数がメチル基100に対して0.05〜3.0で
あるジメチルポリシロキサンを主成分とする剥離剤を塗
布して形成したものであり、且つ、下記及びの条件
を満足することを特徴とする使い捨ておむつ用結束材で
ある。 .ファスニングテープの粘着剤層とリリーステープの
剥離剤層を対向するように積層し、ファスニングテープ
を0.3m/分の条件で剥離した際の剥離力が少なくと
も20gf/25mm以上であり、かつ30m/分の条
件で剥離した際の剥離力が500gf/25mm以下。 .ファスニングテープの粘着剤層とフロントシートの
剥離剤層を対向するように積層し、ファスニングテープ
を0.3m/分の条件で剥離した際の剥離力が少なくと
も100gf/25mm以上であり、かつ30m/分の
条件で剥離した際の剥離力が1500gf/25mm以
下。
【0012】
【発明の実施の形態】ファスニングテープの基材として
は、風合、しなやかさ、手触り感、強度等の観点からポ
リプロピレンを主成分とする無延伸のフィルムが好まし
く適用される。本発明は、ファスニングテープの基材と
しては、フィルム剛度を示すヤング率が4000〜90
00kg/cm2 、好ましくは5000〜8000kg
/cm 2 のフィルムを使用する事により、使い捨て紙お
むつ装着時に装着者の肌を傷付ける事なく使用でき、ま
たテープ脱着の際の剥離音を制限でき得るものである。
因みに、ヤング率が4000kg/cm2 より低いとフ
ィルムはかなり柔軟性を示すため、剥離音への影響も小
さくなる一方、剥離剤や粘着剤を塗工する工程において
充分な加工性が得られず、テープ化は困難である。ま
た、ヤング率が9000kg/cm2 より大きいとフィ
ルムに柔軟性が無く、剥離音がし易くなってしまった
り、装着者の肌を損なう事になってしまう。
【0013】該基材は、通常、片面には剥離剤層が形成
され、反対面には粘着剤層が形成される。該粘着剤層
は、おむつ装着時の高保持性を得るために、ABA型の
SIS等又は、AB型ブロック共重合体(Aは熱可塑性
ブロック、Bはラバーブロック)を主体とし、これに粘
着付与樹脂、軟化剤、老化防止剤、充填剤から一部又は
全体から選択されるものから構成された粘着剤が塗布形
成される。
【0014】リリーステープおよびフロントシートの剥
離処理剤にはシリコーン系剥離剤が用いられ、その用途
から汎用の重剥離シリコーンが用いられる。あるいは汎
用シリコーンの主剤であるジメチルポリシロキサンに汎
用の重剥離コントロール剤を加えて剥離力を制御するこ
とも可能である。本発明は、このようなシリコーン系剥
離剤組成物中に含まれるビニル基もしくはヘキセニル基
等の官能基の総数がメチル基100に対して0.05〜
3.0の範囲であるものを使用することが特徴である。
好ましくは0.1〜2.5の範囲の官能基数が含まれて
いるとよい。因みに0.05未満では、剥離剤の反応性
が低下するため硬化しにくく、3.0を超えると剥離剤
組成物で形成される塗膜の架橋密度が高くなって、粘着
テープ等の剥離の際の音が大きくなってしまう。
【0015】シリコーン系剥離剤中には該主剤の他に、
該官能基と反応し、シリコーン系剥離剤を硬化(キュア
ー)させるための架橋剤(SiH)が含まれている。架
橋剤の量は官能基1に対して1〜10が好ましい。1未
満になると該シリコーン系剥離剤に含まれるビニル基あ
るいはヘキセニル基等の反応が完全に進行せず、硬化不
良となる。また、10を超えると架橋剤が未反応で残存
し、この結果本来の剥離性を損ない、剥離が重くなると
いった剥離異常になる。
【0016】さらに上記シリコーン系剥離剤組成物中に
は、シリコーン系剥離剤を硬化させる触媒が添加され
る。該触媒としては白金系触媒が好ましく、具体的には
市販されているSRX−212(東レ・ダウコーニング
社製)、PL−50T(信越化学工業社製)等が挙げら
れる。触媒の添加量は、シリコーン系剥離剤の合計10
0重量部に対して0.5〜12重量部、好ましくは2〜
10重量部程度である。
【0017】また、上記シリコーン系剥離剤と紙、フィ
ルム等の基材との密着性を向上させるための密着向上剤
としてシランカップリング剤等を剥離剤組成物中に添加
することができる。具体的にはSD−7200、BY2
4−846C(東レ・ダウコーニング社製)等が挙げら
れる。また、特公平6−80122号に記載のシランカ
ップリング剤も使用できる。密着向上剤の添加量は、シ
リコーン系剥離剤の合計100重量部に対して15重量
部以下が好ましい。15重量部を超えるとシリコーン系
剥離剤の硬化性が低下してくるので好ましくない。
【0018】上記剥離剤塗布物は、紙、フィルム等の基
材に、乾燥重量で0.05〜1g/m2 、好ましくは
0.1〜0.5g/m2 の塗布量となるように設けられ
る。なお、該剥離剤を硬化させる温度は塗布される基
材、乾燥装置によって異なるが、60〜140℃(基材
温度50〜120℃)が望ましい。
【0019】本発明の紙おむつ用結束具は、ファスニン
グテープ基材のフィルム剛度を示すヤング率とリリース
テープ背面、フロントシート剥離面に処理されるシリコ
ーン系剥離剤組成物中のビニル基もしくはヘキセニル基
等の官能基数を特定数に限定した組み合わせによって剥
離音を抑制するものである。
【0020】更に、該ファスニングテープをリリーステ
ープ背面から剥離する際、剥離速度0.3m/分の条件
での剥離力が20gf/25mm以上であり、かつ、剥
離速度30m/分での剥離力を500gf/25mm以
下となる様に設計する事により、本発明の目的である使
い捨て紙おむつ使用時に、ファスニングテープがカール
することなくフロントテープへの貼着する作業性が良好
なテープを得ることができる。因みに、剥離速度0.3
m/分での剥離力が20gf/25mmに満たないと、
紙おむつ製作時にファスニングテープがリリーステープ
から外れる恐れがあり、剥離速度30m/分での剥離力
が500gf/25mmを越える場合、使い捨て紙おむ
つを使用時にファスニングテープをリリーステープから
剥がした際カールをしてしまう問題がある。
【0021】さらに該ファスニングテープをフロントシ
ートに貼着後、剥離する際、剥離速度0.3m/分での
剥離力が100gf/25mm以上かつ、剥離速度30
m/分での剥離力を1500gf/25mm以下となる
様に設計する事により、本発明の目的である使い捨て紙
おむつ使用時に、ファスニングテープの変形等がなく脱
着の際の作業性が良好なテープを得ることができる。因
みに、剥離速度0.3m/分での剥離力が100gf/
25mmに満たないと、赤ちゃんに紙おむつを装着時、
ファスニングテープがフロントシートから外れてしまう
恐れがあり、剥離速度30m/分での剥離力が1500
gf/25mmを越える場合、一旦ファスニングテープ
をフロントシートに貼着した後、剥離する際に剥がしに
くく、また剥離音も大きくなるので好ましくない。
【0022】
【実施例】以下、実施例、比較例を示すことにより本発
明を一層具体的に示すが、本発明はこれに限定されるも
のではない。尚、文中「%」は重量%を「部」は重量部
を意味する。
【0023】実施例1 <ファスニングテープの製造>ポリプロピレン85%,
ポリエチレン15%を原料とし、加熱溶融して押し出
し、冷却して、ヤング率7800kg/cm2 、厚み1
00μmの無延伸ポリプロピレンフィルム(PP−OJ
−3,理研ビニル工業社製)を製膜した。得られたフィ
ルムを基材として一方の面には付加反応型のシリコーン
系剥離剤(LTC−750E,東レダウコーニング社
製,固形分濃度30%)を乾燥後の塗工量が0.3g/
2 になるように塗布乾燥した。もう一方の面には、S
IS(クレトンD1112,Shell Chemic
al社製)44部、粘着付与樹脂(アルコンP−10
0,荒川化学製)30部、粘着付与樹脂(エスコレッツ
1304,トーネックス社製)18部、軟化剤(シェル
フレックス371JY,シェルジャパン社製)7部、老
化防止剤(ノクラックNS−5,大内新興化学社製)1
部を配合した粘着剤を45μm塗布してファスニングテ
ープを得た。
【0024】<リリーステープの製造>ジメチルポリシ
ロキサン中のメチル基100に対する官能基であるビニ
ル基の数が0.1である付加反応型のシリコーン系剥離
剤(BY23−753,東レダウコーニング社製,固形
分濃度30%)100部に対して、密着向上剤(SD−
7200,東レダウコーニング社製)3部と白金系触媒
(SRX212,東レダウコーニング社製)3部を、ト
ルエン/n−ヘキサン=7/3である混合溶剤中に撹拌
したものを剥離剤塗工液とし、これを厚み40μmの二
軸延伸ポリプロピレンフィルム上にメイヤバーを用いて
乾燥後の塗工量が0.3g/m2 となるよう塗布し、1
10℃×40秒加熱処理して剥離剤層を形成してリリー
ステープを得た。
【0025】<フロントシートの製造>ジメチルポリシ
ロキサン中のメチル基100に対する官能基であるビニ
ル基の数が1.4である付加反応型のシリコーン系剥離
剤(BY24−162,固形分濃度30%、架橋剤含
有,東レダウコーニング社製)100部に対して、官能
基を含まない重剥離コントロール剤(BY24−84
3,固形分濃度60%,東レダウコーニング社製)80
部加えた合計180部、総官能基数0.55の混合物
を、トルエン/n−ヘキサン=7/3である混合溶剤で
溶解した。これに白金系触媒(SRX−212、東レダ
ウコーニング社製)15部、密着向上剤(SD−720
0,東レダウコーニング社製)5部添加した混合溶液を
剥離剤塗工液とし、これを厚み20μmの二軸延伸ポリ
プロピレンフィルム上にメイヤバーを用いて乾燥後の塗
工量が0.2g/m2 となるよう塗布し、110℃×4
0秒加熱処理して剥離層を形成してフロントシートを得
た。
【0026】実施例2 ファスニングテープの基材においてポリプロピレン85
%,エチレン−酢ビ共重合体15%を原料としてヤング
率5400kg/cm2 、厚み100μmの無延伸ポリ
プロピレンフィルム(PP−OJ−4,理研ビニル製)
を製膜した以外は実施例1と同様にした試料片を得た。
【0027】実施例3 ファスニングテープの基材においてポリプロピレン95
%,ポリエチレン5%を原料としてヤング率9000k
g/cm2 、厚み100μmの無延伸ポリプロピレンフ
ィルム(PP−OJ−5,理研ビニル製)を製膜した以
外は実施例1と同様にした試料片を得た。
【0028】実施例4 リリーステープ用剥離塗工液において、ジメチルポリシ
ロキサン中のメチル基100に対する官能基であるビニ
ル基の数が0.5である付加反応型のシリコーン系剥離
剤(KS−3703,固形分濃度30%,架橋剤含有,
信越化学工業社製)100部に対して、メチル基100
に対するビニル基の数が6.2である重剥離コントロー
ル剤(KS−3800,固形分濃度30%,信越化学工
業製)を50部加えた合計150部、総官能基数2.4
0の混合物を、トルエン/n−ヘキサン=7/3である
混合溶剤で溶解し、これに白金系触媒(PL−50T、
信越化学工業社製)10部添加した混合溶液に変えた以
外は実施例1と同様にした試料片を得た。
【0029】実施例5 フロントシート用剥離剤塗工液において、ジメチルポリ
シロキサン中のメチル基100に対する官能基であるビ
ニル基の数が0.6である付加反応型のシリコーン系剥
離剤(KS−3703)100部に対して、メチル基1
00に対する官能基であるビニル基の数が5.0である
重剥離コントロール剤(SD−7292、固形分濃度7
0%,東レダウコーニング社製)を55部、同重剥離コ
ントロール剤(BY24−843)を15部加えた合計
170部、総官能基数1.97の混合物を、トルエン/
n−ヘキサン=7/3である混合溶剤で溶解し、これに
白金系触媒(PL−50T,信越化学工業社製)10部
添加した混合溶液に変えた以外は実施例1と同様にした
試料片を得た。
【0030】比較例1 ファスニングテープの基材において、ポリプロピレン1
00%を原料としてヤング率11500kg/cm2
厚み100μmの無延伸ポリプロピレンフィルム(37
0IT,東レ合成製)を使用した以外は実施例1と同様
にして試料片を得た。
【0031】比較例2 ファスニングテープの基材においてヤング率19000
kg/cm2 厚み60μmの二軸延伸ポリプロピレンフ
ィルム(PU−102;王子製紙製)を使用した以外は
実施例1と同様にして試料片を得た。
【0032】比較例3 リリーステープ用剥離塗工液において、ジメチルポリシ
ロキサン中のメチル基100に対する官能基であるビニ
ル基の数が2.0である付加反応型シリコーン系剥離剤
(SD−7234,固形分濃度30%,架橋剤含有,東
レダウコーニング社製)100部に対して、メチル基1
00に対する官能基であるビニル基の数が6.2である
重剥離コントロール剤(KS−3800)を50部加え
た合計150部、総官能基数3.40の混合物を、トル
エン/n−ヘキサン=7/3である混合溶剤で溶解し、
これに密着向上剤(SD−7200)5部と白金系触媒
(SRX−212)6部を添加した混合溶液を剥離剤塗
工液とした以外は実施例1と同様にして試料片を得た。
【0033】比較例4 フロントシート用剥離塗工液において、ジメチルポリシ
ロキサン中のメチル基100に対する官能基であるビニ
ル基の数が0.1である付加反応型シリコーン系剥離剤
(PO−3)100部に対して、官能基を含まない重剥
離コントロール剤(BY24−843)を80部加えた
合計180部、総官能基数0.04の混合物を、トルエ
ン/n−ヘキサン=7/3である混合溶剤で溶解し、こ
れに密着向上剤(SD−7200)5部と白金系触媒
(SRX−212)6部を添加した混合溶液を剥離剤塗
工液とした以外は実施例1と同様にして試料片を得た。
しかし、剥離剤層の硬化性が悪く、使用に絶えるフロン
トシートは得られなかった。
【0034】比較例5 フロントシート用剥離剤塗工液において、ジメチルポリ
シロキサン中のメチル基100に対する官能基であるビ
ニル基の数が1.4である付加反応型のシリコーン系剥
離剤(BY24−162)100部に対して、メチル基
100に対する官能基であるビニル基の数が6.2であ
る重剥離コントロール剤(KS−3800)を100
部、同重剥離コントロール剤(BY24−843)を1
00部加えた合計300部、総官能基数2.53の混合
物を、トルエン/n−ヘキサン=7/3である混合溶剤
で溶解し、これに密着向上剤(SD−7200)10部
と白金系触媒(SRX−212)12部を添加した混合
溶液を剥離剤塗工液とした以外は実施例1と同様にして
試料片を得た。
【0035】比較例6 フロントシート用剥離剤塗工液において、ジメチルポリ
シロキサン中のメチル基100に対する官能基であるビ
ニル基の数が0.5である付加反応型のシリコーン系剥
離剤(KS−3703)100部に対して、メチル基1
00に対する官能基であるビニル基の数が6.2である
重剥離コントロール剤(KS−3800)を60部加え
た合計160部、総官能基数2.64の混合物を、トル
エン/n−ヘキサン=7/3である混合溶剤で溶解し、
これに白金系触媒(PL−50T)5部を添加した混合
溶液を剥離剤塗工液とした以外は実施例1と同様にして
試料片を得た。
【0036】比較例7 リリーステープ用剥離塗工液において、ジメチルポリシ
ロキサン中のメチル基100に対する官能基であるビニ
ル基の数が0.5である付加反応型シリコーン系剥離剤
(KS−3703)100部に対して、メチル基100
に対する官能基であるビニル基の数が6.2である重剥
離コントロール剤(KS−3800)を10部加えた合
計110部、総官能基数1.02の混合物を、トルエン
/n−ヘキサン=7/3である混合溶剤で溶解し、これ
に白金系触媒(PL−50T)5部を添加した混合溶液
を剥離剤塗工液とした以外は実施例1と同様にして試料
片を得た。
【0037】比較例8 リリーステープ用剥離塗工液において、ジメチルポリシ
ロキサン中のメチル基100に対する官能基であるビニ
ル基の数が0.1である付加反応型シリコーン系剥離剤
(PO−3)100部に対して、メチル基100に対す
る官能基であるビニル基の数が6.2である重剥離コン
トロール剤(KS−3800)を70部加えた合計17
0部、総官能基数2.61の混合物を、トルエン/n−
ヘキサン=7/3である混合溶剤で溶解し、これに白金
系触媒(SRX−212)10部を添加した混合溶液を
剥離剤塗工液とした以外は実施例1と同様にして試料片
を得た。
【0038】上記方法により得られた使い捨て紙おむつ
用テープのファスニングテープ基材ヤング率、剥離力、
カール、紙おむつ加工テスト、モニターテスト(作業
性、肌への影響)、および剥離音の測定を行い、その結
果を表1に示した。
【0039】〔ヤング率〕JIS K 7127(プラ
ステイックフィルム及びシートの引張試験方法)に準
じ、5号形試験片にて、縦方向の引張試験を1mm/分
の試験速度で行い、得られた引張応力ーひずみ曲線の初
めの直線部分を用いて次の式によって算出した。 Em=Δδ/Δε ここに Em=ヤング率(縦方向引張弾性率) Δδ=直線上の2点間の元の平均断面積による応力の差 Δε=同じ2点間のひずみの差
【0040】〔剥離力〕ステンレス板上に各リリーステ
ープを固定させ、剥離処理面上にファスニングテープを
貼り2kgの圧着ローラーで1往復圧着後、3分以内に
剥離速度0.3m/分、及び剥離速度30m/分で18
0゜剥離を測定した。なお、比較例4はフロントシート
の剥離剤層が硬化が不十分であったため、測定できなか
った。
【0041】〔カール〕得られた各粘着テープを使用し
て使い捨て紙おむつを作成し、ファスニングテープをリ
リーステープから、通常使用する状態で剥がした際のカ
ール性について図1の方法にて寸法を測定し、カールを
求めた。 カール=寸法b/寸法a
【0042】〔紙おむつ加工テスト〕得られた各粘着テ
ープを使用して、使い捨て紙おむつ製造機にて紙おむつ
を加工した。その際のファスニングテープのリリーステ
ープからの外れについて評価した。 ○;紙おむつ100枚中100枚が外れなし △;紙おむつ100枚中5枚未満が外れ ×;紙おむつ100枚中5枚以上が外れ
【0043】〔モニターテスト〕得られた各粘着テープ
を使用した使い捨て紙おむつを製作し、ファスニングテ
ープをフロントシートに脱着する際の作業性、装着者の
肌への安全性及びファスニングテープをフロントシート
に装着した際の保持性についてモニターテストを行っ
た。 〔作業性〕 ○;10人中8人以上がカールがなく作業性良好とした。 △;10人中5人から7人が 〃 ×;10人中4人以下が 〃 〔肌の傷つきやすさ〕 ○;10人中10人が肌を傷付けず良好とした。 ×;10人中7人から9人が 〃 ××;10人中6人以下が 〃 〔保持性〕 ○;10人中10人がフロントシートから外れることなく良好とした。 ×;10人中7人から9人が 〃 ××;10人中6人以下が 〃
【0044】〔剥離音〕騒音計を用いて、測定環境22
±2℃、JIS-Z-8731に規定される等価騒音レベルが
35dBであり、衝撃騒音が37dB以内である自由音
場の測定室内において、剥離速度約50m/分、試料か
ら測定器までの距離30cmにおいてファスニングテー
プを試験片から剥がすときの最大剥離音を測定した。剥
離音は可聴域の周波数域(A特性のAP値)における騒
音レベル(dB)で示される。モニターテストでは、1
0人それぞれが音の静かさについて判断した。10人中
8人以上が良好(音が静か)としたものを○、5〜7人
が良好としたものを△、4人以下を×とした。
【0045】
【表1】
【0046】
【発明の効果】本発明の特定のヤング率からなる高分子
フィルムを基材としたファスニングテープと特定の官能
基を有するシリコーン系剥離剤を塗布してなるリリース
テープ、フロントシートとの組み合わせによる使い捨て
紙おむつ用テープは、ファスニングテープをリリーステ
ープから剥離する時にカールしにくく、かつファスニン
グテープとフロントシートとの保持性を保ちながら紙お
むつ使用時にリリーステープ及びフロントシートから剥
がした際の剥離音が0.01〜50m/分の速度で剥離
した場合、65dB以下に抑制することが可能である。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年4月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0033
【補正方法】変更
【補正内容】
【0033】比較例4 フロントシート用剥離塗工液において、ジメチルポリシ
ロキサン中のメチル基100に対する官能基であるビニ
ル基の数が0.1である付加反応型シリコーン系剥離剤
BY23−753)100部に対して、官能基を含ま
ない重剥離コントロール剤(BY24−843)を80
部加えた合計180部、総官能基数0.04の混合物
を、トルエン/n−ヘキサン=7/3である混合溶剤で
溶解し、これに密着向上剤(SD−7200)5部と白
金系触媒(SRX−212)6部を添加した混合溶液を
剥離剤塗工液とした以外は実施例1と同様にして試料片
を得た。しかし、剥離剤層の硬化性が悪く、使用に絶え
るフロントシートは得られなかった。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0037
【補正方法】変更
【補正内容】
【0037】比較例8 リリーステープ用剥離塗工液において、ジメチルポリシ
ロキサン中のメチル基100に対する官能基であるビニ
ル基の数が0.1である付加反応型シリコーン系剥離剤
BY23−753)100部に対して、メチル基10
0に対する官能基であるビニル基の数が6.2である重
剥離コントロール剤(KS−3800)を70部加えた
合計170部、総官能基数2.61の混合物を、トルエ
ン/n−ヘキサン=7/3である混合溶剤で溶解し、こ
れに白金系触媒(SRX−212)10部を添加した混
合溶液を剥離剤塗工液とした以外は実施例1と同様にし
て試料片を得た。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0043
【補正方法】変更
【補正内容】
【0043】〔モニターテスト〕得られた各粘着テープ
を使用した使い捨て紙おむつを製作し、ファスニングテ
ープをフロントシートに脱着する際の作業性、装着者の
肌への安全性及びファスニングテープをフロントシート
に装着した際の保持性についてモニターテストを行っ
た。 〔作業性〕 ○;10人中8人以上がカールがなく作業性良好とし
た。 △;10人中5人から7人がカールがなく作業性良好と
した。 ×;10人中4人以下がカールがなく作業性良好とし
た。 〔肌の傷つきやすさ〕 ○;10人中10人が肌を傷付けず良好とした。 ×;10人中7人から9人が肌を傷付けず良好とした。 ××;10人中6人以下が肌を傷付けず良好とした。 〔保持性〕 ○;10人中10人がフロントシートから外れることな
く良好とした。 ×;10人中7人から9人がフロントシートから外れる
ことなく良好とした。 ××;10人中6人以下がフロントシートから外れるこ
となく良好とした。
【手続補正書】
【提出日】平成9年6月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】追加
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のカールの評価方法を説明するための図
である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】高分子フィルムの基材の片面に粘着剤層を
    有し、使い捨ておむつの装着の際に貼着使用するファス
    ニングテープと、高分子フィルムの基材の片面に剥離剤
    層を有し、前記ファスニングテープの粘着剤層を装着す
    る際まで剥離可能に積層保護するリリーステープと、高
    分子フィルムの基材の片面に剥離剤層を有し、前記ファ
    スニングテープをおむつ装着時に貼着され、剥離可能に
    保持する剥離剤層を有すフロントシートを有する使い捨
    て紙おむつ用結束材において、 ファスニングテープの基材がヤング率4000〜900
    0kg/cm2 であり、リリーステープ及びフロントシ
    ートの剥離剤層が、ビニル基もしくはヘキセニル基等の
    官能基の総数がメチル基100に対して0.05〜3.
    0であるジメチルポリシロキサンを主成分とする剥離剤
    を塗布して形成したものであり、且つ、下記及びの
    条件を満足することを特徴とする使い捨ておむつ用結束
    材。 .ファスニングテープの粘着剤層とリリーステープの
    剥離剤層を対向するように積層し、ファスニングテープ
    を0.3m/分の条件で剥離した際の剥離力が少なくと
    も20gf/25mm以上であり、かつ30m/分の条
    件で剥離した際の剥離力が500gf/25mm以下。 .ファスニングテープの粘着剤層とフロントシートの
    剥離剤層を対向するように積層し、ファスニングテープ
    を0.3m/分の条件で剥離した際の剥離力が少なくと
    も100gf/25mm以上であり、かつ30m/分の
    条件で剥離した際の剥離力が1500gf/25mm以
    下。
  2. 【請求項2】ファスニングテープをリリーステープ及び
    フロントシートから剥離する際、0.01〜50m/分
    の剥離速度で発生する剥離音が65dB以下であること
    を特徴とする請求項1記載の使い捨て紙おむつ用結束
    材。
JP9089161A 1997-04-08 1997-04-08 使い捨て紙おむつ用結束材 Pending JPH10277093A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9089161A JPH10277093A (ja) 1997-04-08 1997-04-08 使い捨て紙おむつ用結束材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9089161A JPH10277093A (ja) 1997-04-08 1997-04-08 使い捨て紙おむつ用結束材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10277093A true JPH10277093A (ja) 1998-10-20

Family

ID=13963113

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9089161A Pending JPH10277093A (ja) 1997-04-08 1997-04-08 使い捨て紙おむつ用結束材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10277093A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07132961A (ja) セパレータもしくは包装用材料
AU742636B2 (en) Substrate for adhesive dressing, and medical adhesive dressing and adhesive tape using the same
JP2002501839A (ja) 薄いプラスチックフィルム
CN1331540C (zh) 应用于皮肤的压敏胶带、其制备方法和急救贴膏
KR102058482B1 (ko) 상이한 표면 코팅을 갖는 이형 라이너
JP2644140B2 (ja) 剥離部の構造
JPH1161094A (ja) 剥離剤組成物
JPH10277093A (ja) 使い捨て紙おむつ用結束材
JP4853887B2 (ja) 貼付材及び絆創膏並びに救急絆創膏
JPH08510151A (ja) 多数回の再締付け可能なテープクロージャー機構
JPH10216173A (ja) 使い捨ておむつの結束具
JPH0987405A (ja) 生理用ナプキンの個別包装体用フィルム
JPH09291270A (ja) シリコーン系剥離剤組成物および剥離材
WO1998035884A1 (fr) Materiau d'emballage a fonction de demoulage
JPH09253132A (ja) 使いすておむつ用テープおよびこれを用いた使いすておむつ
JP3555769B2 (ja) 剥離部の構造及びそれに用いる粘着テープ
JPH10219229A (ja) 剥離剤組成物
JP4372882B2 (ja) 貼付材用基材およびそれを用いてなる医療用貼付材、ならびに救急絆創膏
JP2004073471A (ja) 粘着テープ付き使い捨ておむつ、フロンタルテープ、及びファスナーテープ
JP4222578B2 (ja) 皮膚貼付材
JP3520247B2 (ja) 使い捨て吸収物品の剥離部の構造及び使い捨て吸収物品
JPH027857Y2 (ja)
JPH10226781A (ja) 剥離剤含有塗液および剥離剤塗布物
KR20250132908A (ko) 의료용 테이프
JPH10243964A (ja) おむつ用フロントシート