JPH10277529A - 製品分解情報データベース - Google Patents

製品分解情報データベース

Info

Publication number
JPH10277529A
JPH10277529A JP8705597A JP8705597A JPH10277529A JP H10277529 A JPH10277529 A JP H10277529A JP 8705597 A JP8705597 A JP 8705597A JP 8705597 A JP8705597 A JP 8705597A JP H10277529 A JPH10277529 A JP H10277529A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
product
disassembly
appearance
decomposition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8705597A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Shinoda
啓二 篠田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP8705597A priority Critical patent/JPH10277529A/ja
Publication of JPH10277529A publication Critical patent/JPH10277529A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 検索キーが設定できない為、製品分解情報デ
ータベースから製品分解情報の抽出ができないという課
題があった。 【解決手段】 家電製品、OA機器、自動車等の複数の
製品の製品分解指示情報、分解支援情報、素材構成情報
等からなる製品分解情報を保持し、製品の外観情報をキ
ーワードにして検索可能な製品分解情報を保持する製品
分解情報保持手段1aと、外観情報をキーワードに、製
品分解情報を格納した製品分解情報保持手段1aを検索
する外観情報検索手段1bとを備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、家電製品、OA
機器、自動車などの工業製品の廃棄物を分解、破砕、選
別処理し、有害物の除去及び有価物の回収を行う廃棄物
処理プラント等の運転に利用され、処理する製品の分解
指示情報、分解支援情報、素材構成情報等の製品分解情
報を保持し、検索に応じてこれらの情報を出力する製品
分解情報データベースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の家電製品、OA機器、自動車など
の工業製品の廃棄物処理プラントでは、有価物のリサイ
クル率、或いは有害物の除去率を上げるため、破砕工程
の前に分解工程を設け、プラントに投入された製品を部
品レベルまで分解し、分解された部品をその構成素材に
応じた破砕設備に投入している。
【0003】このようなプラントの分解工程では、人手
による分解とともに、より効率の良い分解を行うために
機械的な分解設備により分解を行うことが試みられてい
る。このようなプラントでは、分解する製品のサイズ、
内部構造、部品点数等の分解する製品個々の情報を作業
者に提示したり、分解設備に指示する必要があるが、こ
ういった分解指示情報、分解支援情報、素材構成情報等
の製品分解情報をデータベース化しようという試みがな
されている。
【0004】例えば、特開平6−168253号公報、
特開平6−226239号公報および特開平6−246
256号公報等で開示されている技術において、製品分
解情報のデータベース化が提案されているが、そこで提
案されている内容は、対象製品毎に分解情報を蓄積し、
製品型名、製造メーカ、製造番号等、製品を特定するデ
ータをキーワードとして、蓄積された製品分解情報から
分解対象製品の情報を取り出すものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の製品分解情報デ
ータベースは以上のように構成されているので、以下の
ような課題があった。
【0006】まず、家電製品、OA機器、自動車などの
工業製品廃棄物を分解、破砕、選別処理し、有害物の除
去および有価物の回収を行う廃棄物処理プラント等にお
いては、市場から無作為に収集された多種多様の製品を
解体、処理する必要があるが、過去に発売され市場に投
入された膨大な種類の製品の製品分解情報をすべて収集
し蓄積することは不可能であり、仮に可能としても、工
業製品には色の違いや電子回路のファームウェアの違い
など廃棄物処理の観点から見れば全く同一の製品に対し
て別の型名が付けられており、またOEM製品の場合は
全く同一の製品に対して別の型名がつけられているた
め、型名ごとに製品分解情報を保持することは無駄であ
るという課題があった。
【0007】また、市場から収集された廃棄物は、経年
変化、収集過程における放置、荷役、いわゆるマテリア
ル・ハンドリング(一般に、マテハンと呼ぶ)等による
汚れ、或いは流通過程における取扱い等による汚れ・破
損等により製品の型名、製造番号などが読み取れない物
も多い。この場合、製品分解情報データベースの検索キ
ーワードが設定できない為、製品分解情報データベース
からの製品分解情報の抽出ができないという課題があっ
た。
【0008】さらに、従来の方法では製品分解情報デー
タベースに蓄積されている製品分解情報を利用すること
ができないケースが多く、分解作業者の労務負担の増加
やプラントの稼働率、有価物回収率、有害物除去率の低
下を招くなどの課題があった。
【0009】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、家電製品、OA機器、自動車など
の工業製品廃棄物を分解、破砕、選別処理し、有害物の
除去および有価物の回収を行う廃棄物処理プラント等に
おいて、製品分解情報を有効に利用して多種多様の製品
を効率的に高精度で解体、処理することを可能とする製
品分解情報データベースを得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る製品分解情報データベースは、製品分解情報保持手段
が、家電製品、OA機器、自動車等の複数の製品の製品
分解指示情報、分解支援情報、素材構成情報等からなる
製品分解情報を保持し、製品の外観情報をキーワードに
して検索可能な製品分解情報を保持し、外観情報検索手
段が、外観情報をキーワードに、製品分解情報を格納し
た製品分解情報保持手段を検索して、製品分解情報を提
供するものである。
【0011】請求項2記載の発明に係る製品分解情報デ
ータベースは、製品分解情報保持手段が外観情報として
製品の外形寸法および外観画像に対応した製品分解情報
を格納し、外観情報検索手段が製品の外形寸法および外
観画像をキーワードとして、製品分解情報保持手段を検
索して、製品分解情報を提供するものである。
【0012】請求項3記載の発明に係る製品分解情報デ
ータベースは、外観情報検索手段が、製品の外観情報を
キーワードにして製品分解情報保持手段を検索し、外観
情報が同一あるいは所定の許容範囲内の類似度を有する
1つの製品に関する製品分解情報を検索して、製品分解
情報を提供するものである。
【0013】請求項4記載の発明に係る製品分解情報デ
ータベースは、外観情報検索手段が、製品の外観情報を
キーワードにして製品分解情報保持手段を検索し、外観
情報が所定の許容範囲内の類似度を持つ複数の製品に関
する製品分解情報を検索して、製品分解情報を提供する
ものである。
【0014】請求項5記載の発明に係る製品分解情報デ
ータベースは、廃棄された製品を分解、破砕、選別処理
し、有害物の除去および有価物の回収を行う廃製品分解
処理プラントに組み込まれ、廃製品分解処理プラントの
各分解設備に投入される製品に対する各分解設備の操業
に用いられる製品分解情報を外観情報を基に検索し提供
可能な製品分解情報データベースであり、外観情報をキ
ーワードにして製品分解情報の検索を行う際に、外観情
報として外形寸法および外観画像を用いて製品分解情報
を提供し、製品の分解工程を効率よく高精度で実施可能
にするものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1は、この発明の実施の形態1による
製品分解情報データベースを示す構成図であり、図にお
いて、1aは製品分解情報データファイルとしての製品
分解情報保持手段、1bは外観情報検索手段、1cはデ
ータベース入出力部である。1は、製品分解情報保持手
段1a、外観情報検索手段1b、データベース入出力部
1cを備えた製品分解情報データベースである。
【0016】製品分解情報保持手段1aは、家電製品、
OA機器、自動車等の工業製品の製品分解指示情報、分
解支援情報、素材構成情報等からなる製品分解情報を、
製品の外形寸法及び外観画像等の外観情報に対応して保
持する。製品の外観情報とは、例えば、洗濯機の場合で
は、カタログに記載の外形寸法、操作パネル位置が右位
置か左位置か、操作パネルが突起型かフラット型か、操
作スイッチがダイヤル型かボタン型か、操作ボタンのサ
イズの大小等の情報である。
【0017】外観情報検索手段1bは、製品の外観情報
をキーワードとして、製品分解情報保持手段1aを検索
する。製品分解情報保持手段1a内にあらかじめ登録さ
れている製品の情報は、例えば製品のカタログに記載の
情報をも含んでいる。データベース入出力部1cは、外
観情報検索手段1bと製品分解情報データベース1の外
部とのデータの受け渡し機能を有する。
【0018】この実施の形態1の製品分解情報データベ
ース1は、製品の外観情報を検出し、これをキーワード
にして、所定の外観類似許容範囲内にある同一製品ある
いは類似製品の分解情報を製品分解情報保持手段1a内
で検索し、該当する製品分解情報を、廃製品の分解作業
を効率良く高精度で実施するために外部へ、例えば、分
解処理プラント等へ提供するものである。
【0019】次に動作について説明する。図2は、図1
の製品分解情報データベースを用いて廃製品に関する製
品分解情報を検索する手順を示すフローチャートであ
る。尚、図2において、600aはCRT等の表示装置
(表示手段)、600bはキーボード等の入力装置(入
力手段)であり、同図内には図示していないが、図1に
示すデータベース入出力部1c、後述する実施の形態2
に係る図3内に図示されている通信インタフェース10
aを介して、製品分解情報データベース1と接続され、
操作員が操作するものである。先ず、ステップST10
0において、分解処理プラント(図示せず)に投入され
た廃製品の外観情報を、例えば画像として読み取り、読
み取った画像をCRT等の表示装置600a上に表示す
る。そこで、操作員は、表示装置600a上に表示され
た廃製品の外観情報を観察する。外観情報としては、例
えば、廃製品が洗濯機の場合、サイズ、操作パネル位置
が右位置か左位置か、操作パネルが突起型かフラット型
か、操作スイッチがダイヤル型かボタン型か、操作ボタ
ンのサイズの大小等の情報である。
【0020】次に、外観情報が同一の製品、或いは、予
め設定された外観類似許容範囲内の製品の内で最も類似
度の高い1つの製品を表示装置600aおよび入力装置
600bを介して対話式に選択する。操作員は、選択さ
れた製品をキーワードにして、入力装置600bを用い
て、外観情報検索手段1bに対し製品分解情報データベ
ース1の検索を指示する。外観情報検索手段1bは製品
分解情報保持手段1a内の検索を開始する。
【0021】次に、ステップST200においては、ス
テップST100での検索結果の判定を行う。製品分解
情報を抽出できた場合は、検索結果をデータベース入出
力部1cに引き渡して処理は終了する。抽出できなかっ
た場合、即ち、ステップST100で、所定の外観類似
許容範囲内の製品が製品分解情報保持手段1a内に存在
しなかった場合、処理はステップST300へ移行す
る。
【0022】ステップST300においては、先ず検索
条件を変更する。具体的には、ステップST100で用
いた所定の外観類似許容範囲をさらに広く設定する。そ
して、再度、外観情報を基に、外観情報検索手段1b
が、外観類似許容範囲内にある製品を製品分解情報保持
手段1a内で検索し、該当する類似製品を表示装置60
0a上に表示する。
【0023】ステップST400においては、ステップ
ST300で実行された検索結果の判断を行う。外観類
似許容範囲内にある製品が1つ以上抽出できた場合、処
理はステップST600へ移行する。もし、外観類似許
容範囲内にある製品が1つも抽出できなかった場合、処
理はステップST500へ移行する。
【0024】外観類似許容範囲内にある製品が1つも抽
出できなかった場合、ステップST500において、さ
らに外観類似許容範囲の検索条件の変更を行う。変更内
容としては、予め設定してあった候補選択抽出範囲を修
正し、候補選択の抽出範囲をさらに拡大する。検索条件
の変更が終了すると、ステップST300の処理へ戻
る。
【0025】ステップST300においては、再度、製
品外観情報をキーワードとして、外観情報検索手段1b
が、製品分解情報保持手段1a内の検索を行う。ステッ
プST300において、外観類似許容範囲の検索条件に
合った類似製品が検索されるまで、ステップST30
0、ステップST400、ステップST500の処理を
繰り返す。
【0026】ステップST600においては、ステップ
ST300での検索処理の結果、複数の外観類似製品が
得られた場合、作業者はその中から1つの製品を入力装
置600bを介して選択・抽出する。選択手順として
は、まず、選択された複数の製品の外観情報を表示装置
600a上に表示し、操作員の選択を促す。操作員は表
示された複数の製品の外観情報と分解対象の製品現物と
を見比べ、最も類似した製品を選択し、入力装置600
bを介して選択結果を入力する。入力装置600bを介
して入力された製品に関する製品分解情報は、製品分解
情報保持手段1a内で検索され、得られた製品分解情報
がデータベース入出力部1cへ引き渡され、処理が終了
する。
【0027】尚、実施の形態1のステップST100、
ステップST300、ステップST500において、製
品の検索条件として外観情報が同一の場合に限らず、外
観類似許容範囲を設け、これを段階的に設定したが、そ
の理由は、ある許容範囲内の検索条件で外観が類似して
いれば、同一製品と見なせるからである。即ち、製品分
解情報保持手段1a内に保有されている既登録製品の外
観情報と分解処理プラント(図示せず)に投入される廃
製品の外観から得られる外観情報は、同一の製品であっ
ても必ずしも一致しない場合が多いと予測される。例え
ば、分解処理プラントに投入された廃製品は、長期使用
における経年変化、或いは廃棄物としての流通過程にお
ける屋外放置、未梱包輸送、山積ストック等による汚
れ、破損等により、同一製品でも環境条件で外観が異な
るものになっていると充分予測できる。故に、検索条件
を外観情報の同一のもののみとした場合、製品の検索が
不可能になる場合が多く発生するからである。
【0028】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、外観情報検索手段1bが、外観情報をキーワードに
して、所定の外観類似許容範囲内にある同一製品あるい
は類似製品の分解情報を製品分解情報保持手段1a内で
検索し、該当するものがなければ再度外観類似許容範囲
を変更して該当する製品分解情報を得ることができる。
【0029】実施の形態2.次に、図1に示した実施の
形態1による製品分解情報データベース1を、廃洗濯機
分解処理プラントに適用した例を説明する。図3は、こ
の発明の実施の形態2による、製品分解情報データベー
ス1を用いた廃洗濯機分解処理プラントの分解工程のシ
ステム構成図であり、図において、10は実施の形態1
の製品分解情報データベース1および後述する分解工程
システム30との間で分解情報等のやりとりを行うため
の通信インタフェース10aとを備えた製品分解情報デ
ータベース処理システム10である。この製品分解情報
データベース処理システム10は、後述する分解工程シ
ステム30内にあるモータ取り出し装置30fに対し
て、廃洗濯機20の構造に対応した取り出し指示を行う
ものである。
【0030】30は廃洗濯機20の分解工程システム
(廃製品分解処理プラント)であり、外観情報読取装置
30aおよびモータ取り出し装置30fを備えている。
この分解工程システム30は、廃洗濯機20からモータ
を取り出すものである。外観情報読取装置30aは、廃
洗濯機20の外観情報を撮影する外観映像撮影装置30
e、画像展開装置30d、寸法抽出処理装置30b、映
像データファイル変換手段30cを備えている。
【0031】このように、実施の形態2の廃洗濯機分解
処理プラントは、製品分解情報データベース処理システ
ム10と分解工程システム30から構成される。
【0032】次に動作について説明する。分解工程シス
テム30に運び込まれた廃洗濯機20は、搬送手段30
iにより、外観情報読取装置30a内へ搬送される。外
観情報読取装置30aは、廃洗濯機20の外観を外観映
像撮影装置30eで読み取り、画像展開装置30dで画
像データに展開する。先ず、展開された廃洗濯機20の
画像データを基に、寸法抽出処理装置30bが、画像デ
ータから廃洗濯機20の外形寸法を抽出する。抽出され
た外形寸法データは、伝送路10bを介して、製品分解
情報データベース処理システム10内に伝送される。
【0033】次に、画像データファイル変換手段30c
が、画像データを画像ファイルへ変換する。変換された
画像ファイルは、伝送路10cを介して製品分解情報デ
ータベース処理システム10内に伝送される。伝送路1
0bを通じて伝送された外形寸法データ及び伝送路10
cにより伝送された画像ファイルを、製品分解情報デー
タベース処理システム10内の通信インタフェース10
aへ取り込み、製品分解情報データベース1内に通知す
る。
【0034】実施の形態1で説明したように、製品分解
情報データベース1は、廃洗濯機20の外形寸法、外観
画像を初めとする外観情報をキーワードとして、同一、
あるいは外観類似許容範囲内にある製品の製品分解情報
を検索して抽出する。この検索は実施の形態1の製品分
解情報データベース1で説明したものと同様であるので
ここでは説明を省略する。抽出された製品分解情報は、
製品分解情報データベース1内に一時的に保持され、分
解工程システム30への伝送に備えられる。
【0035】モータ取り出し装置30fは、モータを廃
洗濯機20の本体から切り離す設備である。搬送手段3
0jにより、廃洗濯機20が、モータ取り出し装置30
fに到着した時点で、製品分解情報データベース処理シ
ステム10は、モータの取り出しに必要な製品データ
を、通信インタフェース10aにより伝送路10dを経
由してモータ取り出し装置30fへ伝送する。
【0036】モータ取り出し装置30fは、伝送されて
きた製品分解情報を基に、廃洗濯機20からモータを取
り出す。モータが除去された廃洗濯機20の本体は、搬
送手段30kにより洗濯機破砕機(図示せず)へ搬送さ
れる。廃洗濯機20から取り出されたモータは、搬送手
段30lによりモータ破砕機(図示せず)へ搬送され
る。
【0037】以上のように、この実施の形態2によれ
ば、外観情報読取装置30aにより得られた廃洗濯機2
0の外観情報をもとに、製品分解情報データベース処理
システム10が、製品分解情報を提供するので、モータ
取り出し装置30fが廃洗濯機20内のモータを効率良
く高精度に取り出すことができ、廃洗濯機20の分解を
効率よく実施できる。
【0038】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、製品分解情報保持手段が、家電製品、OA機器、
自動車等の複数の製品の製品分解指示情報、分解支援情
報、素材構成情報等からなる製品分解情報を保持し、製
品の外観情報をキーワードにして検索可能な製品分解情
報を保持し、外観情報検索手段が、外観情報をキーワー
ドに、製品分解情報を格納した製品分解情報保持手段を
検索して、製品分解情報を得るように構成したので、外
観情報が同一の製品に関する製品分解情報の登録は一つ
のみでよく、即ち、代表となる少数の製品に関する製品
分解情報を製品分解情報保持手段内に登録するのみで、
多数の製品の製品分解情報を効率良く得ることができる
効果がある。
【0039】請求項2記載の発明によれば、製品分解情
報保持手段が外観情報として製品の外形寸法および外観
画像に対応した製品分解情報を格納し、外観情報検索手
段が製品の外形寸法および外観画像をキーワードとし
て、製品分解情報保持手段を検索し製品分解情報を提供
するように構成したので、多数の製品の製品分解情報を
効率良く得ることができる効果がある。
【0040】請求項3記載の発明によれば、外観情報検
索手段が、製品の外観情報をキーワードにして製品分解
情報保持手段を検索し、外観情報が同一あるいは所定の
許容範囲内の類似度を有する1つの製品に関する製品分
解情報を検索し製品分解情報を提供するように構成した
ので、分解対象の製品に関する製品分解情報が製品分解
情報保持手段内に登録されていない時でも、類似度の高
い製品の製品分解情報を得ることができる効果がある。
【0041】請求項4記載の発明によれば、外観情報検
索手段が、製品の外観情報をキーワードにして製品分解
情報保持手段を検索し、外観情報が所定の許容範囲内の
類似度を持つ複数の製品に関する製品分解情報を検索し
て、製品分解情報を提供するように構成したので、分解
対象の製品に関する製品分解情報が製品分解情報保持手
段内に登録されていない時でも、類似度の高い複数の製
品の製品分解情報から最も適当な製品分解情報を得るこ
とができる効果がある。
【0042】請求項5記載の発明によれば、廃棄された
製品を分解、破砕、選別処理し、有害物の除去および有
価物の回収を行う廃製品分解処理プラント内に組み込む
ことが可能で、廃製品分解処理プラントの各分解設備に
投入される分解対象の製品に関する外形寸法および外観
画像等の外観情報をキーワードに用いて検索を実行し、
製品分解情報を得るように構成したので、廃棄物である
製品の分解処理工程を効率よく高精度で実施できる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による製品分解情報
データベースを示す構成図である。
【図2】 図1の製品分解情報データベースの処理手順
を示すフローチャートである。
【図3】 この発明の実施の形態2による廃洗濯機分解
処理プラントを示す構成図である。
【符号の説明】
1 製品分解情報データベース、1a 製品分解情報保
持手段、1b 外観情報検索手段、30 分解工程シス
テム(廃製品分解処理プラント)。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 家電製品、OA機器、自動車等の複数の
    製品の製品分解指示情報、分解支援情報、素材構成情報
    等からなる製品分解情報を保持し、前記製品の外観情報
    をキーワードにして検索可能な前記製品分解情報を保持
    する製品分解情報保持手段と、前記外観情報をキーワー
    ドに、前記製品分解情報を格納した前記製品分解情報保
    持手段を検索する外観情報検索手段とを備えた製品分解
    情報データベース。
  2. 【請求項2】 製品分解情報保持手段は、外観情報とし
    て製品の外形寸法および外観画像に対応した製品分解情
    報を格納し、外観情報検索手段は、前記製品の前記外形
    寸法および前記外観画像をキーワードとして、前記製品
    分解情報保持手段を検索することを特徴とする請求項1
    記載の製品分解情報データベース。
  3. 【請求項3】 外観情報検索手段は、製品の外観情報を
    キーワードにして製品分解情報保持手段を検索し、前記
    外観情報が同一あるいは所定の許容範囲内の類似度を有
    する1つの製品に関する製品分解情報を検索することを
    特徴とする請求項1記載の製品分解情報データベース。
  4. 【請求項4】 外観情報検索手段は、製品の外観情報を
    キーワードにして製品分解情報保持手段を検索し、前記
    外観情報が所定の許容範囲内の類似度を持つ複数の製品
    に関する製品分解情報を検索することを特徴とする請求
    項1から請求項3のうちのいずれか1項記載の製品分解
    情報データベース。
  5. 【請求項5】 廃棄された製品を分解、破砕、選別処理
    し、有害物の除去および有価物の回収を行う廃製品分解
    処理プラントに組み込まれ、前記廃製品分解処理プラン
    トの各分解設備に投入される前記製品に対する前記各分
    解設備の操業に用いられる製品分解情報を、外観情報を
    基に検索し提供可能な製品分解情報データベースであ
    り、前記外観情報をキーワードにして前記製品分解情報
    の検索を行う際に、前記外観情報として外形寸法および
    外観画像を用いることを特徴とする請求項1から請求項
    4のうちのいずれか1項記載の製品分解情報データベー
    ス。
JP8705597A 1997-04-04 1997-04-04 製品分解情報データベース Pending JPH10277529A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8705597A JPH10277529A (ja) 1997-04-04 1997-04-04 製品分解情報データベース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8705597A JPH10277529A (ja) 1997-04-04 1997-04-04 製品分解情報データベース

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10277529A true JPH10277529A (ja) 1998-10-20

Family

ID=13904266

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8705597A Pending JPH10277529A (ja) 1997-04-04 1997-04-04 製品分解情報データベース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10277529A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2149407A1 (en) * 2002-06-03 2010-02-03 Mitsubishi Denki K.K. Recovery method of electric appliance, electric appliance, information system of electric appliance and recovery apparatus of electric appliance

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2149407A1 (en) * 2002-06-03 2010-02-03 Mitsubishi Denki K.K. Recovery method of electric appliance, electric appliance, information system of electric appliance and recovery apparatus of electric appliance
EP2156906A1 (en) * 2002-06-03 2010-02-24 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Recovery method of electric appliance, electric appliance, information system of electric appliance and recovery apparatus of electric appliance
EP2158980A1 (en) * 2002-06-03 2010-03-03 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Recovery method of electric appliance, electric appliance, information system of electric appliance and recovery apparatus of electric appliance
US7891068B2 (en) 2002-06-03 2011-02-22 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Recovery method of electric appliance

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20090321511A1 (en) Methods and systems for recycling and re-use of manufactured items
JP4019907B2 (ja) リサイクル作業支援システム、リサイクルセンタ設備、情報管理センタ設備及び設備用プログラム、並びにリサイクル作業支援方法
JP6538977B2 (ja) 設計支援システム、設計支援方法、及び設計支援プログラム
US7225203B2 (en) Information storage system and information management system
CN109144968A (zh) 一种数据分布管理系统
US20080001946A1 (en) Apparatus for and method of displaying image
JPH10277529A (ja) 製品分解情報データベース
JP3780545B2 (ja) 廃棄物処理装置
JP3679639B2 (ja) リサイクル処理支援システム
JPH10207899A (ja) 製品分解情報データベース
JPH11212471A (ja) 組立体ならびにリサイクル装置
JPH10328644A (ja) 廃棄物リサイクル処理プラントにおける製品廃棄物の解体データ提供装置および方法
JPH10277528A (ja) 製品分解情報データベース
JP2008242920A (ja) 廃棄物管理方法およびシステム
KR100359083B1 (ko) 전자우편시스템에서의데이터베이스구축장치및방법
JP4150651B2 (ja) 支援情報提供方法、支援情報提供プログラム及び情報提供管理システム
JP2800716B2 (ja) 製造工程管理システム
LIU et al. Innovation opportunities identification in fuzzy front end based on scenario
JP4019957B2 (ja) リサイクル作業支援システム、リサイクル作業支援プログラム及びリサイクル作業支援方法
JPH10328645A (ja) 蓄積型製品分解情報収集方式
JP2004252847A (ja) リサイクル作業支援システム、リサイクル作業支援プログラム及びリサイクル作業支援方法
JP2002304414A (ja) 情報検索装置
WO2017078214A1 (ko) 특허분류코드 자동추천 방법 및 이를 위한 서버
JPH10177584A (ja) 文書検索システム
JP4168782B2 (ja) リサイクル作業支援システム、リサイクル作業支援プログラム及びリサイクル作業支援方法