JPH10277740A - パルスアーク溶接装置 - Google Patents

パルスアーク溶接装置

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JPH10277740A
JPH10277740A JP9083083A JP8308397A JPH10277740A JP H10277740 A JPH10277740 A JP H10277740A JP 9083083 A JP9083083 A JP 9083083A JP 8308397 A JP8308397 A JP 8308397A JP H10277740 A JPH10277740 A JP H10277740A
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JP
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pulse
value
current
pulse current
frequency
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JP9083083A
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Takaaki Ogasawara
隆明 小笠原
Masaru Tabata
勝 田畑
Masahiro Honma
正浩 本間
Eiichi Sato
英市 佐藤
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K9/00Arc welding or cutting
    • B23K9/095Monitoring or automatic control of welding parameters
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K9/00Arc welding or cutting
    • B23K9/09Arrangements or circuits for arc welding with pulsed current or voltage
    • B23K9/091Arrangements or circuits for arc welding with pulsed current or voltage characterised by the circuits
    • B23K9/093Arrangements or circuits for arc welding with pulsed current or voltage characterised by the circuits the frequency of the pulses produced being modulable

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 アーク長制御の応答性を高め、かつ、溶接条
件の変更に速やかに追随できるパルスアーク溶接装置を
提供する。 【解決手段】 パルスアーク溶接装置は、消耗電極を定
速度で送給し、定電圧特性のパルス電流と定電流特性の
ベース電流とからなる溶接電流を印加してアーク溶接す
る。パルス電流制御回路17及びパルス周波数制御回路
14は、それぞれの検出器と設定器との差信号に基づ
き、指令値を出力する。パルス電流比較調整回路24
は、パルス電流指令値と上限値又は下限値を入力して、
指令値が上限値より大きい場合は、上限値を出力し、下
限値より小さい場合は下限値を出力し、それ以外の場合
は指令値を出力する。パルス周波数補正回路26は、パ
ルス電流比較調整回路で、上限値又は下限値が連続して
所定回数選択されたときに、回数に応じてパルス周波数
を所定値ずつ増減させるように、パルス周波数制御回路
14に周波数補正値を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は被溶接部に消耗電極
を定速度で供給し、この消耗電極と被溶接物との間に溶
接電流を印加してアーク溶接するパルスアーク溶接装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】消耗電極を定速度で送給して溶接するパ
ルスアーク溶接方法は、アークを維持するベース電流に
臨界電流値以上のパルス電流を周期的に重畳させて溶接
を行う。
【0003】このパルスアーク溶接方法において、被溶
接物として、板厚が異なるものを組み合わせた場合及び
材質が異なるものを組み合わせた場合の溶接が増加しつ
つある。また、溶接装置においては、ロボット又は自動
機による溶接の自動化が高度化されつつあり、ビジョン
センサ等の組み合わせにより、被溶接物の継手の変化に
対応して、プリセット又はリアルタイムで、溶接条件
(電流、電圧、溶接速度等)を適正値に制御する技術が
必要になってきた。
【0004】近時、ロボットと各種センサとを組み合わ
せた溶接システムの溶接施工においては、連続する1つ
の溶接継手の中で、板厚、材質及びギャップの変化に応
じて、溶接条件を従来の溶接施工以上大きく変化させ
て、溶接する施工方法が増えつつある。このため、溶接
条件の設定値を変化させたときには、その条件に適した
アーク長に速やかに安定化させる必要があり、加えて、
板厚及び継手形状に応じて相対的に変動するワイヤ突出
し長さに対しても、適正アーク長に保持させる必要性が
高まっている。つまり、アーク長制御の応答性が早いこ
とが増々必要になってきている。
【0005】本願出願人はこのパルスアーク溶接におけ
るアーク長制御の応答性を高める技術を既に提案してい
る(特開平5−23850号公報)。この先行技術にお
いては、その図1及び図3に示すように、1パルス1溶
滴移行の安定した溶接移行を確保すべく、定電圧期間中
のパルス電流の上限値及び下限値を設定し、アーク長が
急変した時に、この上限値又は下限値に達するような極
めて短いか又は長いアーク長だった場合には、パルス電
流の設定値と検出値との差信号に基づき、パルス周波数
fを増減する制御に加えて、パルス周波数fに所定値Δ
fを増減させ、平均電流値の変化巾を増加させてアーク
長制御の応答性を高めている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近時の
溶接施工においては、前記先行出願のアーク長制御のよ
うに、パルス周波数に所定値Δfを増減しただけでは、
溶接条件設定値又はワイヤ突出し長さの大きな変動に対
してこれを補償しきれず、適正アーク長になるまで、時
間がかかりすぎてしまう。このため、アーク長が長い場
合には、溶接ビードがへこんだり、アークの集中性がな
くなり、ビードがとぎれたり、偏肉が生じたりするとい
う難点がある。また、アーク長が短い場合には、溶接ビ
ードが凸になりすぎたり、アーク切れが生じてしまい、
又は溶け落ちが発生したりする。いずれの場合にも、良
好な溶接結果を得ることが困難であった。
【0007】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、アーク長制御の応答性を著しく高めること
ができ、溶接条件の変更に速やかに追随することを可能
とするパルスアーク溶接装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るパルスアー
ク溶接装置は、消耗電極を定速度で送給し、消耗電極と
被溶接物との間に定電圧特性のパルス電流と定電流特性
のベース電流とからなる溶接電流を印加してアーク溶接
するパルスアーク溶接装置において、パルス電圧検出手
段及びパルス電圧設定手段と、このパルス電圧検出手段
とパルス電圧設定手段との差信号に基づき、パルス電流
指令値を出力するパルス電流制御手段と、パルス電流検
出手段及びパルス電流設定手段と、このパルス電流検出
手段とパルス電流設定手段の差信号に基づき、パルス周
波数指令値を出力するパルス周波数制御手段と、パルス
電流上限値又は下限値を出力するパルス電流上下限値設
定手段と、パルス電流指令値とパルス電流上限値又は下
限値を入力して、パルス電流指令値がパルス電流の上限
値より大きい場合は、パルス電流上限値を出力し、及び
/又は、パルス電流指令値がパルス電流の下限値より小
さい場合はパルス電流下限値を出力し、それ以外の場合
はパルス電流指令値を出力するパルス電流比較調整手段
と、パルス電流比較調整手段でパルス電流の上限値又は
下限値が連続して所定回数選択されたときに、この選択
された回数に応じてパルス周波数を所定値Δfずつ増減
させるように、パルス周波数制御手段に周波数補正値f
eを出力するパルス周波数補正手段とを有することを特
徴とする。
【0009】このパルスアーク溶接装置において、ワイ
ヤ送給速度に応じたパルス周波数基準値を出力するパル
ス周波数基準値設定手段と、このパルス周波数基準値と
前記パルス周波数制御手段の出力であるパルス周波数指
令値を加算して、パルス周波数加算値fを出力するパル
ス周波数加算手段とを有するように構成することができ
る。
【0010】また、前記所定値Δfが、前記パルス周波
数基準値又は前記パルス周波数加算値のいずれかの大き
さに応じた値であるか、又は前記所定値Δfが、前記パ
ルス電流指令値と、パルス電流上限値、パルス電流下限
値又はパルス電流設定手段の出力値との差に応じた値で
あるように構成することができる。
【0011】本発明に係る第2のパルスアーク溶接装置
は、消耗電極を定速度で送給し、この消耗電極と被溶接
物との間に定電圧特性のパルス電流と定電流特性のベー
ス電流と正極性電流とからなる溶接電流を付加してアー
ク溶接する交流パルスアーク溶接装置において、パルス
電圧検出手段及びパルス電圧設定手段と、このパルス電
圧検出手段とパルス電圧設定手段との差信号に基づきパ
ルス電流指令値を出力するパルス電流制御手段と、パル
ス電流検出手段及びパルス電流設定手段と、このパルス
電流検出手段及びパルス電流設定手段の差信号に基づ
き、パルス周波数指令値を出力するパルス周波数制御手
段と、パルス電流上限値及び/又は下限値を出力するパ
ルス電流上下限値設定手段と、パルス電流指令値とパル
ス電流上限値及び/又は下限値を入力して、パルス電流
指令値がパルス電流の上限値より大きい場合は、パルス
電流上限値を出力し、及び/又は、パルス電流指令値が
パルス電流の下限値より小さい場合はパルス電流下限値
を出力し、それ以外の場合はパルス電流指令値を出力す
るパルス電流比較調整手段と、パルス電流比較調整手段
でパルス電流の上限値及び/又は下限値が連続して所定
回数選択されたときに、この選択された回数に応じてパ
ルス周波数を所定値Δf増減させるように、パルス周波
数制御手段に周波数補正値を出力するパルス周波数補正
手段とを有することを特徴とする。
【0012】このパルスアーク溶接装置において、ワイ
ヤ送給速度及び正極性比率に応じたパルス周波数基準値
を出力するパルス周波数基準値設定手段と、このパルス
周波数基準値と前記パルス周波数制御手段の出力である
パルス周波数指令値を加算して、パルス周波数加算値を
出力するパルス周波数加算手段とを有するように構成す
ることができる。
【0013】また、前記所定値Δfが、前記パルス周波
数基準値又は前記パルス周波数加算値のいずれかの大き
さに応じた値であるか、又は前記所定値Δfが、前記パ
ルス電流指令値又は前記パルス電流設定手段の出力値と
前記パルス電流上限値及び/又はパルス電流下限値との
差に応じた値であるように構成することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して本発
明の実施例について具体的に説明する。図1は本発明の
実施例方法にて使用する装置を示すブロック図である。
電源1、整流器2,6、平滑用コンデンサ3、インバー
タ4、ダウントランス5、及び直流リアクトル7は、公
知のインバータ式溶接機と同様の構成である。
【0015】直流リアクトル7と母材9との間には、出
力制御回路の電流検出器10が直列に接続されていると
共に、母材9と消耗電極8との間には電圧検出器11が
並列に接続されている。
【0016】電流検出器10が検出した電流値ifは、
インバータ駆動回路21に入力されると共に、出力制御
回路のパルス電流検出器12に入力され、電圧検出器1
1が検出した電圧値vfはパルス電圧検出器15に入力
される。パルス電流検出器12はパルス電流の検出値i
fを入力してパルス期間中の平均値を求め、これをパル
ス電流検出値ipfとしてパルス周波数制御回路14へ出
力する。また、パルス周波数制御回路14にはパルス電
流設定器13からのパルス電流の設定値iprefが出力さ
れる。パルス周波数制御回路14はこの検出値ipfと設
定値iprefとの差に基づいて、パルス周波数指令値fを
パルス波形選択回路20に出力する。
【0017】一方、パルス電圧検出器15は電圧検出器
11の検出値vfを入力して後述のパルス波形選択回路
20の信号によりパルス期間中のパルス電圧検出値vpf
をパルス電流制御回路17に出力する。パルス電圧設定
器16はパルス電圧の設定値vprefを出力する。これら
パルス電圧検出値vpfとパルス電圧設定値vprefとを入
力するパルス電流制御回路17はこのパルス電圧の検出
値vpfと設定値vprefとの差信号を増幅したパルス電流
指令値ipを求め、これを後述するパルス電流クランプ
回路25のパルス電流比較調整回路24に出力する。
【0018】また、このパルス波形選択回路20には、
パルス幅設定器18から出力されるパルス幅の設定値t
p及びベース電流設定器19から出力されるベース電流
の設定値ibも入力される。そして、パルス波形選択回
路20はパルス幅の設定値tp及びパルス周波数の指令
値fを基に、パルス期間Tpはパルス電流の指令値i
pを、ベース期間TBはベース電流の設定値ibを選択
し、これを電流指令値irefとしてインバータ駆動回路
21に出力する。インバータ駆動回路21は電流検出値
fと電流指令値irefとが一致するようにインバータ4
を駆動制御する。
【0019】そして、パルス電流制御回路17とパルス
波形選択回路20との間に、パルス電流クランプ回路2
5及びパルス周波数補正回路26が接続されている。パ
ルス電流クランプ回路25は制御パルス電流の上限値i
pmaxを出力するパルス電流上限値設定器22と、パルス
電流の下限値ipminを出力するパルス電流下限値設定器
23と、パルス電流比較調整回路24とから構成されて
いる。なお、パルス電流上限値設定器22及びパルス電
流下限値設定器23は、そのいずれか一方を設置しても
足りる。
【0020】パルス電流比較調整回路24の出力ipout
はパルス波形選択回路20に入力される。そして、パル
ス周波数補正回路26の出力feはパルス周波数制御回
路14に入力される。
【0021】アーク長が長くなりipminが指令値ipout
として選択された場合には、パルス電流比較調整器24
はパルス電流期間に同期してパルス周波数補正回路26
に対して、1ショットのパルス信号S1を出力する。仮
に、連続してipminがipoutとして選択されれば、パル
ス電流の周期毎に連続したパルス信号S1になる。
【0022】パルス周波数補正回路26は、パルス信号
1をカウントして所定回数例えば2回連続してipmin
が選択された場合には、3回目以降信号S1がなくなる
までは、パルス周波数制御回路14に対して、周波数補
正値feを出力する。この周波数補正値feの値は、パル
ス周期毎に所定値Δfを減算する値とする。
【0023】上述の如く構成された制御装置において
は、消耗電極8に供給されるパルス波形は図2(a)に
示すようになる。パルス期間TPにおいては、パルス波
形選択回路20によりパルス電流指令値ipをirefとし
てインバータ駆動回路21に出力する。従って、所定の
パルス電圧設定値vprefとパルス電圧検出値vpfとが一
致するようなパルス電流指令値ipによりインバータ4
が駆動される。これにより、パルス電圧Vpは定電圧特
性の外部特性となる。一方、ベース期間TBにおいて
は、パルス波形選択回路20によりベース電流設定値i
bがインバータ駆動回路21に与えられる。これによ
り、インバータ4は所定のベース電流設定値ibにより
駆動制御される。このため、ベース電流IBは定電流特
性の外部特性となる。
【0024】そして、アーク長が短くなった場合には、
パルス電圧Vpを保持しようと、パルス電流Ipが瞬時に
増加し、アーク長が急に長くなった場合には、パルス電
流Ipが瞬時に減少する。
【0025】比較的緩やかなアーク長の変動に対する補
償及び消耗電極の送給速度と溶融速度との適合性に対す
る補償として、パルス電流検出値ipfと所定のパルス電
流設定値iprefとの差信号に基づいて、パルス周波数f
を制御する。例えば、設定値iprefより検出値ipfが大
きい場合、アーク長を短く周波数指令値fを大きくして
平均電流を増加させることにより、消耗電極の溶融速度
を増加させてアーク長を長くする。逆に、検出値ipf
設定値iprefより小さい場合、アーク長を長く、周波数
指令値fを小さくして平均電流を減少させることによ
り、消耗電極の溶融速度を減少させてアーク長を短くす
る。これにより、結果的にパルス電流の検出値ipfが大
きくなる。
【0026】このように、パルス周波数fを調整してi
pfがiprefと一致するように制御することにより、パル
ス電流Ipが略一定値となる。これにより、1パルス1
溶滴のエネルギが確保され、円滑な溶滴移行が実現され
る。また、平均電流を変更することにより、溶融速度を
制御して消耗電極の送給速度とのマッチングが図られ
る。更に、パルス電圧Vpにおけるパルス電流Ipが略一
定になることは、アーク抵抗が所定値になり、アーク長
が一定となるように制御することを意味する。
【0027】そして、アーク長が長くなりipminが指令
値ipoutとして選択された場合には、図2に示すよう
に、パルス電流比較調整回路24はパルス電流期間に同
期してパルス周波数補正回路26に対して、1ショット
のパルス信号S1を出力する。仮に、連続してipmin
poutとして選択されれば、パルス電流の周期毎に連続
したパルス信号S1になる。パルス周波数補正回路26
は、パルス信号S1をカウントして所定回数例えば2回
連続してipminが選択された場合には、3回目以降信号
1がなくなるまでは、パルス周波数制御回路14に対
して、周波数補正値feを出力する。このfeの値は、パ
ルス周期毎に所定値Δfを減算する値とする。
【0028】これによれば、ワイヤ突き出し長さが急に
長くなり、アーク長が極端に長くなった場合に所定値Δ
fのみパルス周波数を小さくする方法に比べて、その後
まだアーク長が長いとipminが選択された回数をかけ合
わせたn×Δfのパルス周波数の分だけ更に小さくする
ため、平均電流を急激に下げることが可能となり、アー
ク長が長い状態から適正な長さに速やかに戻すことがで
きる。
【0029】以上は、アーク長が長くなった時の動作で
あるが、逆にアーク長が短くなってipmaxがipoutとし
て選択された場合には、図3に示すように、パルス電流
比較調整回路24は、1ショットのパルス信号S2を出
力する。パルス周波数補正回路26は、パルス信号S2
をカウントして3回目以降、信号S2がなくなるまで
は、周期数補正値feを出力し、このfeの値はパルス周
期毎に所定値Δfを加算する値とする。これによれば、
ワイヤ突き出し長さが急に短くなった場合には、Ipm ax
が選択された回数をかけあわせたn×Δfのパルス周波
数の分大きくするため、平均電流を急激に上げることが
可能となり、この結果アーク長が短い状態から適正長さ
にすばやく戻すことができる。
【0030】本実施例においては、Ipminが選択された
ときには周波数を急激に低下させ、更にIpmaxが選択さ
れたときには周波数を急激に上げて、アーク長の応答性
を高める。Ipminが連続してアーク長が長い状態が続く
と、アーク集中性がなくなるため、板厚が相違する被溶
接物の溶接時は、熱容量が小さい温度が高い薄板側にア
ークが飛んでビードに偏りが生じやすくなる。
【0031】また、Ipmaxが連続してアーク長が短い状
態が続くと、この高いパルス電流により、薄板溶接時に
は溶け落ちてしまう現象が発生しやすい。このため、熱
容量が違う被溶接物のビードの偏りを防止するには、I
pmin選択時の周波数の低減制御の効果が顕著であり、薄
板溶接時の溶け落ち防止には、Ipmax選択時の周波数の
上昇制御の効果が明確に表れる。
【0032】このようにいずれか一方の制御であっても
溶接対象物によっては、充分に効果がある。
【0033】信号S1の発生から補正値feの出力まで
のS1又はS2の回数を3回に設定したが、これは被溶接
物側のアーク発生点が安定しない場合(陰極点が安定せ
ずにアークがはいまわる現象)に、アークの電気抵抗が
急変するために、Ipmin又はIpmaxが選択される場合が
あり、このとき、周波数を補正すると、不安定状態を増
長させてしまう。
【0034】これを防止するために、所定回数連続し
て、アーク長が長いか又は短いことを確認した後に、実
際に周波数の補正を行う。この所定回数は主にワイヤと
被溶接物の材質及びシールドガス等により1〜10数回
の任意の回数に設定することが望ましい。
【0035】なお、パルス電流比較調整器24内にエラ
ーアンプを追加して、第1実施例の信号S1に加えてi
pmin又はipmaxとipとの差信号Δipを追加することが
できる。この差信号Δipを図1に破線にて示す。パル
ス周波数補正回路26はこの差信号Δip1nに比例し
たΔf1nを演算する。このため、パルス周波数補正回
路26の出力の周波数補正値feは、図4に示すよう
に、パルス周期毎に差信号ip1nに比例したΔf1n
を減算した値になる。
【0036】実際のアーク長はパルス指令値とパルス下
限値との差Δipが大きい程短いため、この差Δip
応じて、所定値Δfを大きくすれば周波数補正値fe
パルス周波数を大きく下げることになり、第1実施例に
比して更に応答性がよくなる。なお、パルス電流下限値
pminの代わりに、パルス電流値設定値iprefを使用し
ても同様の効果が得られる。
【0037】次に、本発明の第2実施例について、図5
のブロック図を参照して説明する。第1実施例では、パ
ルス周波数fは、パルス電流検出値ipfと設定値ipref
との差に基づき決定されている。パルス周波数fはワイ
ヤ材質及びワイヤ径が決まれば、ほぼ送給速度のみの関
数として表される。この第1実施例では、ipfとipr ef
との差からf1を出力するためには、パルス周波数制御
回路14のゲインを大きくする必要があり、定常時の発
振が起こりやすい。
【0038】図5に示す第2実施例においては、周波数
設定器33はワイヤ送給速度設定器32の信号を入力し
て、送給速度に比例したパルス周波数基準値frefを設
定する。加算器34はこのfrefとパルス周波数制御回
路14の出力fcとを加算して、実際に出力すべき溶接
出力のパルス周波数fを出力する。このパルス周波数f
はパルス波形選択回路20に入力される。ワイヤ送給速
度設定器32の設定値はワイヤ送給モータ制御回路31
にも入力され、ワイヤ送給モータ30を前記設定値に基
づいて駆動制御する。このワイヤ送給モータ30は消耗
電極8を送給駆動する。
【0039】本実施例によれば、fcは、パルス周波数
基準値frefと継手形状、板厚及び溶接速度等によっ
て、多少異なる適正なパルス周波数fとの偏差であれば
よいため、パルス周波数制御回路14のゲインを小さく
でき、定常時の発振を防止できる。
【0040】また、図6に示すように、被溶接物の板厚
が途中で厚くなるような溶接継手のとき、ワイヤ送給速
度の設定値をW1からW2へ急に変更する場合には、各送
給速度W1とW2の適正パルス周波数が例えばf1、f2
すれば、A点からB点に動作点が移動することになる。
【0041】図5に示す本実施例の回路によれば、この
A点からB点に移動する過程では、ワイヤ送給速度の設
定値がW1からW2に変わるとパルス周波数基準値fref
がfr ef1からfref2に変更されると共に、パルス周波数
制御回路の出力fcは、第1実施例で説明したように、
パルス周波数制御回路14と、パルス周波数補正回路2
6の動作によって速やかにfc1からfc2に制御されるた
め、パルス周波数f1が送給速度W2に適したパルス周波
数f2に速やかに変更される。この結果、ワイヤ送給速
度を大きく変化させても、各ワイヤ送給速度に最適なア
ーク長さに瞬時に調整される。
【0042】次に、本実施例の変形例について説明す
る。図5において、破線で示すように周波数設定器33
からパルス周波数補正回路26へ周波数基準値fref
出力し、このパルス周波数補正回路26内の所定値Δf
をfrefの大きさが大きいときにはΔfも大きい値とな
るように設定する。この場合、ワイヤ送給速度が大き
く、frefが大きい場合には、パルス周波数補正値fe
大きくなるため、Δfが一定の場合に比較して、パルス
周波数の応答性が改善される。
【0043】次に、本発明を交流のパルスアーク溶接装
置に適用した場合の第3実施例について説明する。図7
は本発明の第2実施例の図5に対し、第2のインバータ
26、極性切替制御回路27、正極性ベース電流設定器
28、極性比率設定器40及び正極性ベース期間設定器
41を設けた点が異なる。第2のインバータ26は消耗
電極8と被溶接物9との間に並列に接続されている。ま
た、パルス周波数の指令値f及びパルス幅の設定値tp
は極性切替制御回路27に入力される。この極性切替制
御回路27はこの指令値f及びパルス幅指令値tpを基
に、所定の正極性の期間TENがベース期間に入るよう
に、極性切替信号Peを出力すると共に、消耗電極8と
母材9との間に交流電流が供給されるように、第2のイ
ンバータ26を駆動する。なお、パルス波形選択回路2
0の出力であるパルス電流指令値ire fはインバータ駆
動回路21に入力され、インバータ4の駆動に供され
る。
【0044】正極性ベース電流設定器28から出力され
た正極性ベース電流指令値ienがパルス波形選択回路2
0に入力され、極性切替信号Peが正極性側を示してい
る間は、電流指定値irefとして、指令値ienが選択さ
れるようにしている。
【0045】この構成により、出力される電流波形は、
図8に示すようになり、Tp期間中は定電圧特性、TB
間中は定電流特性の外部特性が得られる。
【0046】正極性期間TENは、正極性比率設定器で設
定された比率γ及びパルス幅の指令値Tpr、パルスピー
ク電流の設定値ipref正極性ベース電流の指令値ten
正極性期間演算器に入力すると、γ=ien×ten/(I
pref×tp+ien×ten)になるような正極性ベース期
間の指令値tenが演算されて、決定される。
【0047】本実施例においては、アーク長制御のため
に、パルス電流の検出値と設定値との差信号に応じて、
平均電流を増減する場合には、パルス周波数f(TEN
定で、TB−TENを可変)を増減させて制御する。
【0048】周波数指令値fはパルス周波数基準値f
refとパルス周波数制御回路14の出力fcとの和である
ことは第2実施例(図5)と同じであるが、パルス周波
数設定器33に、正極性比率設定器から比率γの信号が
入力されている。正極性の比率を大きく設定すると、ワ
イヤ送給速度が同じであっても平均電流が小さくてすむ
ために、結果的にパルス周波数を小さくした状態で溶接
がなされることになる。そこで、パルス周波数設定器3
3は予めワイヤ送給速度と正極性比率に応じた図9の実
線で示すようなパルス周波数基準値frefの関数を持た
せている。
【0049】この図9においては、溶接継手のギャップ
が途中で大きくなっているため、正極性比率γの設定を
図9のγ1からγ2へ大きくした場合には、各正極性比率
γ1、γ2の適正パルス周波数が例えばf3、f4とすれ
ば、C点からD点に動作点が移動する。
【0050】本実施例によれば、このC点からD点に移
動する過程では、比率の設定がγ1からγ2へ変わるとパ
ルス周波数基準値を、fref3からfref4に変更させると
共に、パルス周波数制御回路14とパルス周波数補正回
路26の動作により、パルス周波数制御回路14の出力
cが速やかにfc3からfc4に制御される。この結果、
極性比率を大きく変化させても、各極性比率に最適なア
ーク長さに瞬時に調整できる。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
パルス電流の上限値又は下限値が連続して所定回数選択
されたときに、この選択された回数に応じてパルス周波
数を所定値Δfずつ増減させるように、パルス周波数制
御手段に周波数補正値feを出力するパルス周波数補正
手段を設けたので、アーク長制御の応答性を著しく高め
ることができ、溶接条件の変更に速やかに追随すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すブロック図である。
【図2】同じくその波形図である。
【図3】同じくその波形図である。
【図4】第1実施例の変形例を示す波形図である。
【図5】本発明の第2実施例を示すブロック図である。
【図6】同じくその動作を説明するグラフ図である。
【図7】本発明の第3実施例を示すブロック図である。
【図8】同じくその波形図である。
【図9】同じくその動作を説明するグラフ図である。
【符号の説明】
4:インバータ 8:消耗電極 9:被溶接物 10:電流検出器 11:電圧検出器 12:パルス電流ピーク値検出器 13:パルス電流ピーク値設定器 14:パルス周波数制御回路 15:パルス電圧検出器 16:パルス電圧設定器 17:パルス電流制御回路 18:パルス幅設定器 19:ベース電流設定器 20:パルス波形選択回路 21:インバータ駆動回路 22、23:設定器 24:パルス電流比較調整回路 25:パルス電流クランプ回路 26:パルス周波数補正回路 27:極性切替制御回路 28:正極性ベース電流設定器 29:ワイヤ送給ローラ 30:ワイヤ送給モータ 31:ワイヤ送給モータ制御回路 32:ワイヤ送給速度設定器 33:周波数設定器 34:加算器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 本間 正浩 愛知県豊橋市三弥町字中原1番地2 株式 会社神戸製鋼所豊橋FA・ロボットセンタ ー内 (72)発明者 佐藤 英市 愛知県豊橋市三弥町字中原1番地2 株式 会社神戸製鋼所豊橋FA・ロボットセンタ ー内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 消耗電極を定速度で送給し、消耗電極と
    被溶接物との間に定電圧特性のパルス電流と定電流特性
    のベース電流とからなる溶接電流を印加してアーク溶接
    するパルスアーク溶接装置において、 パルス電圧検出手段及びパルス電圧設定手段と、 このパルス電圧検出手段とパルス電圧設定手段との差信
    号に基づき、パルス電流指令値を出力するパルス電流制
    御手段と、 パルス電流検出手段及びパルス電流設定手段と、 このパルス電流検出手段とパルス電流設定手段の差信号
    に基づき、パルス周波数指令値を出力するパルス周波数
    制御手段と、 パルス電流上限値又は下限値を出力するパルス電流上下
    限値設定手段と、 パルス電流指令値とパルス電流上限値又は下限値を入力
    して、パルス電流指令値がパルス電流の上限値より大き
    い場合は、パルス電流上限値を出力し、及び/又は、パ
    ルス電流指令値がパルス電流の下限値より小さい場合は
    パルス電流下限値を出力し、それ以外の場合はパルス電
    流指令値を出力するパルス電流比較調整手段と、 パルス電流比較調整手段でパルス電流の上限値又は下限
    値が連続して所定回数選択されたときに、この選択され
    た回数に応じてパルス周波数を所定値Δfずつ増減させ
    るように、パルス周波数制御手段に周波数補正値feを
    出力するパルス周波数補正手段とを有することを特徴と
    するパルスアーク溶接装置。
  2. 【請求項2】 ワイヤ送給速度に応じたパルス周波数基
    準値を出力するパルス周波数基準値設定手段と、 このパルス周波数基準値と前記パルス周波数制御手段の
    出力であるパルス周波数指令値を加算して、パルス周波
    数加算値fを出力するパルス周波数加算手段とを有する
    ことを特徴とする請求項1に記載のパルスアーク溶接装
    置。
  3. 【請求項3】 前記所定値Δfが、前記パルス周波数基
    準値又は前記パルス周波数加算値のいずれかの大きさに
    応じた値であることを特徴とする請求項2に記載のパル
    スアーク溶接装置。
  4. 【請求項4】 前記所定値Δfが、前記パルス電流指令
    値と、パルス電流上限値、パルス電流下限値又はパルス
    電流設定手段の出力値との差に応じた値であることを特
    徴とする請求項2に記載のパルスアーク溶接装置。
  5. 【請求項5】 消耗電極を定速度で送給し、この消耗電
    極と被溶接物との間に定電圧特性のパルス電流と定電流
    特性のベース電流と正極性電流とからなる溶接電流を付
    加してアーク溶接する交流パルスアーク溶接装置におい
    て、 パルス電圧検出手段及びパルス電圧設定手段と、 このパルス電圧検出手段とパルス電圧設定手段との差信
    号に基づきパルス電流指令値を出力するパルス電流制御
    手段と、 パルス電流検出手段及びパルス電流設定手段と、 このパルス電流検出手段及びパルス電流設定手段の差信
    号に基づき、パルス周波数指令値を出力するパルス周波
    数制御手段と、 パルス電流上限値及び/又は下限値を出力するパルス電
    流上下限値設定手段と、 パルス電流指令値とパルス電流上限値及び/又は下限値
    を入力して、パルス電流指令値がパルス電流の上限値よ
    り大きい場合は、パルス電流上限値を出力し、及び/又
    は、パルス電流指令値がパルス電流の下限値より小さい
    場合はパルス電流下限値を出力し、それ以外の場合はパ
    ルス電流指令値を出力するパルス電流比較調整手段と、 パルス電流比較調整手段でパルス電流の上限値及び/又
    は下限値が連続して所定回数選択されたときに、この選
    択された回数に応じてパルス周波数を所定値Δf増減さ
    せるように、パルス周波数制御手段に周波数補正値を出
    力するパルス周波数補正手段とを有することを特徴とす
    るパルスアーク溶接装置。
  6. 【請求項6】 ワイヤ送給速度及び正極性比率に応じた
    パルス周波数基準値を出力するパルス周波数基準値設定
    手段と、 このパルス周波数基準値と前記パルス周波数制御手段の
    出力であるパルス周波数指令値を加算して、パルス周波
    数加算値を出力するパルス周波数加算手段とを有するこ
    とを特徴とする請求項5に記載のパルスアーク溶接装
    置。
  7. 【請求項7】 前記所定値Δfが、前記パルス周波数基
    準値又は前記パルス周波数加算値のいずれかの大きさに
    応じた値であることを特徴とする請求項6に記載のパル
    スアーク溶接装置。
  8. 【請求項8】 前記所定値Δfが、前記パルス電流指令
    値又は前記パルス電流設定手段の出力値と前記パルス電
    流上限値及び/又はパルス電流下限値との差に応じた値
    であることを特徴とする請求項5に記載のパルスアーク
    溶接装置。
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