JPH10277939A - 球送研磨装置ならびにその利用装置 - Google Patents

球送研磨装置ならびにその利用装置

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JPH10277939A
JPH10277939A JP8156197A JP8156197A JPH10277939A JP H10277939 A JPH10277939 A JP H10277939A JP 8156197 A JP8156197 A JP 8156197A JP 8156197 A JP8156197 A JP 8156197A JP H10277939 A JPH10277939 A JP H10277939A
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polishing
polishing member
rows
ball
feeding
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JP8156197A
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Akio Yokota
章夫 横田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Pinball Game Machines (AREA)
  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パチンコ玉などの球体を送りながら研磨する
際の運転経費の低減と保守の容易化とを行い得る球送研
磨装置ならびにその利用装置を提供する。 【解決手段】 球送研磨装置9は球体Aを複数列にして
ロータ52で送りながら研磨用紙110の面に押し付け
て球体Aを研磨する。リール108に巻かれた研磨用紙
110の幅100Wの中心位置110aと、球体Aの複
数列の中心位置52aとを列間隔Pの1/4だけ異なら
せて配置する。使用した研磨用紙110は他方のリール
(図示せず)に巻き取られる。研磨用紙110を使用し
終えたときに、研磨用紙110をリールごと入れ換える
と、前回に球体Aが接しなかった研磨用紙110の箇所
に球体Aが位置付けられ、研磨用紙110を再使用でき
る。他の構成では、研磨用紙110を無端状の布ベルト
に変更し、布ベルトを幅方向に蛇行させる。布ベルトの
1周に対して蛇行の位相を変えると球体Aの軌跡が布ベ
ルト面を無駄なく送行する。無端状なので交換保守を任
意の時点に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属球などの球体
を搬送する動作とその球体を研磨する動作とを兼行させ
る装置(この発明において、球送研磨装置という)なら
びにその利用装置に関するものである。なお、この発明
において、研磨とは、単に擦り磨く動作、または、研ぎ
ながら磨く動作をいうものである。
【0002】
【従来の技術】この種の球送研磨装置は、パチンコ遊技
機、または、パチンコ遊技機にゲート部分の跳ね返し機
能を設けたパチンコ・スロット遊技機などの遊技に用い
る金属球、つまり、遊技球を搬送しながら磨くための装
置、または、ボールベアリングなどに用いる金属球など
を搬送しながら磨く装置などに用いることができ、前者
の場合の装置として、図8〜図13のような構成(以
下、第1従来技術という)を本願出願人等の出願にもと
づく特願平8−76600号・特願平8−309797
号によって開示してある。
【0003】図8・図9において、パチンコ台島装置1
は、複数台のパチンコ台2を配置するとともに、パチン
コ台2で使用した遊技球Aを下方の貯留槽、つまり、下
部タンク4に貯留しておき、貯留した遊技球Aを、下部
タンク4の低い底側に設けた下方側揚送部8によって上
方に押し揚げながら、下段案内管13・中継部分14・
上段案内管15を経て、上方側揚送部9に送り込み、送
り込まれた遊技球Aを上方側揚送部9によって上方に押
し揚げることにより、上方の貯留槽、つまり、上部タン
ク5に送り込んで貯留し、貯留した遊技球Aをパチンコ
台2に供給するという遊技球Aの循環構成を設けてあ
る。
【0004】下方側揚送部8は、図10のように、遊技
球Aを、カム車40で揺動する整理爪41によって、図
の紙面に対して垂直な方向において複数の列、例えば、
4列に並べながら2つのスプロケット状の回転車、つま
り、ロータ21・32により取り込んで、大きい方のロ
ータ21により押し揚げて下段案内管13に送り込むよ
うに搬送を行う搬送機構を設けるとともに、ばね43で
押された戻止爪44によって遊技球Aの逆戻りを阻止す
る戻止機構を設けてある。そして、カム車40の軸3
9、ロータ32の軸33、ロータ21の軸20は、それ
ぞれ、下方側揚送部8自体に設けた減速機付き駆動モー
タ23の軸と連動する歯車機構、例えば、点線で示した
歯車24・歯車25・歯車22・歯車34などによって
所定の回転速度により回転している。なお、ロータ21
は、後記のロータ52と同様の構成になっている。
【0005】下段案内管13・上段案内管15は、4列
に並べて搬送される遊技球Aを各1列ずつに分けて案内
する4つの案内管で構成してあり、中継部分14は、下
段案内管13と上段案内管14との中継を行うととも
に、戻止爪44と同様の戻止爪(図示せず)によって遊
技球Aの逆戻りを阻止している。
【0006】上方側揚送部9は、球送研磨装置を構成し
ている部分であり、この場合、球体、つまり、遊技球A
を上方に揚げるように搬送しているので、揚送研磨装置
と言っており、図11のように、遊技球Aを下方揚送部
8と同様の搬送機構と戻止機構とを設けるとともに、搬
送機構で送られる遊技球Aの外面に接して送行する研磨
用紙110により遊技球Aを研磨する研磨機構を設けた
ものである。
【0007】図11において、上段案内管15から送り
込まれる複数の遊技球Aは、4列に並べられたまま、2
つのスプロケット状の回転車、つまり、ロータ52・6
1により取り込んで、大きい方のロータ52により押し
揚げて出口案内管60に送り込むように搬送する搬送機
構によって搬送するとともに、ばね75で弾力的に押さ
れた戻止爪76による戻止機構よって逆戻りを阻止して
いる。なお、ロータ52が駆動側で、ロータ61が従動
側になっている。
【0008】研磨用紙110は、帯状、つまり、テープ
状の紙材を研磨用部材としたものであって、リール10
8に巻かれたロール体に形成してあり、リール108か
ら引き出す側を、対向して接した2つローラ71・10
7の間に通し、さらに、ロータ52の下半部分に入れ込
まれた遊技球Aの外面に接して通した後に、巻取用のリ
ール109に巻き取るように構成してあり、また、研磨
用紙110を遊技球Aの外面に接して通す部分の下側
は、緩衝層105と案内座104とにより研磨用紙11
0を遊技球Aの下面側に押し付けるように構成してあ
る。
【0009】研磨用紙110を保持する側の構成部分、
つまり、リール108・リール109・ローラ107・
案内座104・緩衝層105などの部分は、図12のよ
うに、前側のフレーム101と後側のフレーム101と
によって保持されており、本体側に対して着脱可能な1
つのカセット機構100になっている。
【0010】駆動側のローラ71の軸70は可動アーム
73の先端側で支持してあり、可動アーム73は軸74
を支点にして揺動できるので、ローラ71は、ばね73
aによって研磨用紙110をローラ107側に弾力的に
押し付けており、研磨用紙110の送行によってローラ
107を従動回転させている。
【0011】ローラ107の軸106とリール109の
軸109aとは、複数の歯車による歯車機構(図示せ
ず)によって連結してあるので、リール109に研磨用
紙110が巻き取られるに従ってローラ107の外周に
沿って送行する研磨用紙110の方がローラ107の外
周速度よりも速くなるので、研磨用紙110はローラ1
07とローラ71の間をスリップしながら通り抜けるこ
とになる。
【0012】そして、このスリップの際の摩擦力によっ
て案内座104の上側を走行する研磨用紙110の部分
が引っ張られて遊技球Aに押し当てられるので、ロータ
52によって搬送される遊技球Aの搬送速度よりも研磨
用紙110の方を遅く送行することにより、上面遊技球
Aの下面側を研磨用紙110が擦りながら研磨を行うで
きるわけである。
【0013】上記のカセット機構100以外の部分は、
図12・図13のように、前後の各フレーム101より
も更に外側の前後に設けた本体側の各フレーム50によ
って保持されており、ロータ52の軸51とロータ71
の軸71aとは、後側のフレーム50に設けた減速機付
き駆動モータ54の軸と連動する歯車機構、例えば、歯
車55・56・53などによって所定の回転速度で回転
し、また、ローラ71の軸70は、ロータ52の軸51
と連動する歯車機構、例えば、歯車63・66・67・
68・69などによって所定の回転速度で回転してい
る。
【0014】ロータ52の軸51には遊技球Aの搬送量
や搬送故障などを検出するために、図13のように、軸
51に光エンコーダ用のスリット円板64を取り付ける
とともに、スリット円板64の回転を光スイッチ65に
よって検出する回転検出機構を設けてあり、また、各フ
レーム50にはリール108側の研磨用紙110が無く
なったこと検出するために、リール108の軸108a
に近い箇所に、光源用素子114a・光スイッチ114
による光センサを配置している。
【0015】カセット機構100の着脱は、図11のよ
うに、カセット機構側には、各フレーム101の右上隅
の箇所に張り出した掛爪102と、左上隅の箇所に各フ
レーム101間に掛け渡した引掛ピン103とを設けて
おき、本体側には、掛爪102に対応する位置に各フレ
ーム50間に掛け渡した引掛ピン77を、また、引掛ピ
ン103に対応する位置に掛爪78を設けておくことに
より、掛爪102を引掛ピン77に引っ掛けた後に、引
掛ピン103を掛爪78に入れ込むことによって、カセ
ット機構100を本体側に装着でき、逆に、掛爪78を
ばね(図示せず)に抗して左側に移行することにより引
掛ピン103を掛爪78から外した後に、カセット機構
100全体を持ち上げるようにして掛爪102を引掛ピ
ン77から外すことによって、カセット機構100を本
体側から取り外すことができるようにしてある。
【0016】リール108の軸108aとリール109
の軸109aとは、図13ののように、フレーム101
に設けた軸受溝111の逆L字形スリットに入れ込んだ
後に、つまみ112によって抜け止め用のスライド板1
13を右方向に動かすことにより、逆L字形スリットの
垂直部分を閉塞して保持する構造になっいる。
【0017】案内ブロック104は、遊戯球Aの外面に
沿った箇所に対向する部分に凹み部分104aを設ける
とともに、柔軟弾性材、例えば、合成ゴムで形成した緩
衝層105を凹み部分104aに設けることにより、図
12のように、研磨用紙110の面が、遊技球Aの列ご
とに、遊技球Aの外面に沿って変形しながら、遊技球A
を研磨できるようにしてある。
【0018】ロータ52は、遊技球Aの外面に沿った形
の歯形を遊技球Aの直径よりも広い間隔で外周に配置し
た回転車(この発明において、スプロケット状の回転車
という)であり、例えば、図12のように、遊技球Aの
右上面側に相当する凹み部分58aを円周に沿って間隔
配置した回転車59と、遊技球Aの左上面側に相当する
凹み部分58を円周に沿って間隔配置した回転車59a
とを対向させて配置することにより、遊技球Aを凹み部
分58・58aの箇所に入れ込んで搬送できるようにし
たものである。なお、ロータ61と、下方側揚送部8の
ロータ21・32も、ロータ52と同様の歯形を設けた
スプッケット状の回転車になっている。
【0019】そして、ロータ52の場合には、さらに、
回転車59・59aの間に、遊技球Aの頭部に摩擦を与
えて遊技球Aの自転を防止するための自転防止用部材5
7、例えば、角形の断面をもつシリコンゴムのリングを
挟んだものを所要の列、例えば、4列分だけ並べて、固
定具57a、例えば、ねじによって一体にしたもので構
成してある。
【0020】なお、研磨用紙110を研磨布または研磨
革などに変更し、また、研磨用紙110の面に、シリコ
ン油、フッ素系油、シリコン樹脂の粉末、フッ素系樹脂
の粉末、または、これらをマイクロカプセル化した研磨
材を、例えば、図14ののように、塗布する構成(以
下、第2従来技術という)を上記の特願平8−3097
97号により開示してある。
【0021】上記の構成では、上方側揚送部9に揚送研
磨装置を設けているが、下方側揚送部8に揚送研磨装置
を設けるように変更した構成(以下、第3従来技術とい
う)も、上記の特願平8−76600号・特願平8−3
09797号により開示してある。
【0022】さらに、工作用の研磨機として、研磨材を
塗布した無端状のベルトをプーリに掛け渡したものを駆
動モータで送行させるようにした平面研磨機の構成(以
下、第4従来技術という)が周知である。
【0023】
【発明が解決しようとする課題】上記の第1従来技術・
第2従来技術の構成では、研磨用紙110が巻取用のリ
ール109に全部巻き取られると、新しい研磨用110
を交換しなければならず、装置の運転経費がかさむとい
う不都合がある。
【0024】こうした不都合を解消するためには、一度
使用した研磨用紙110をもう一度使用する構成が考え
られるが、こうした構成では、前回の使用によって、研
磨用紙110の面が滑らかになってしまうため、あまり
実用にはならないので、実用的な構成にするには、どの
ように構成すればよいかという課題がある。
【0025】さらに、上記の不都合を解消するために、
上記の第4従来技術のような無端ベルトを用いるように
構成することが考えられるが、そうした構成を具体化す
るには、どのように構成すればよいかという課題があ
る。
【0026】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記のよう
な複数の球体をスプロケット状の回転車により複数列に
分けて搬送するとともに、上記の回転車に入れ込まれた
上記の球体の外面に接して上記の複数列の幅よりも広い
幅をもつ帯状の研磨用部材を送行することにより上記の
球体を研磨する球送研磨装置において、上記の研磨用部
材の先行側と後行側とを逆に入れ換えて上記の送行を行
うとともに、上記の研磨用部材に対する上記の列の位置
を前回の上記の列の位置と異なる位置に位置付けて上記
の送行を行う研磨用部材入換手段を設ける第1の構成
と、この第1の構成と同様の球送研磨装置において、上
記の研磨用部材を無端状に形成する研磨用部材形成手段
と、上記の送行を上記の研磨用部材の一周に対して非同
期的に蛇行して送行する非同期蛇行手段とを設ける第2
の構成と、上記の第1の構成と同様の球送研磨装置を設
けたパチンコ台島装置において、上記の第1の構成にお
ける研磨用部材入換手段を設ける第3の構成と、上記の
第3の構成と同様のパチンコ台島装置において、上記の
第2の構成における研磨用部材形成手段と非同期蛇行手
段とを設ける第4の構成とにより上記の課題を解決した
ものである。
【0027】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態として、こ
の発明を上記の第1従来技術・第2従来技術の構成に適
用した実施例を説明する。
【0028】
【実施例】以下、図1〜図7・図10・図11により実
施例を説明する。図1〜図7において、図8〜図14と
同一の符号で示す部分は、図8〜図14において説明し
た同一符号の部分と同一の機能をもつ部分であり、ま
た、図1〜図7において同一符号で示す部分は、図1〜
図7のいずれかにおいて説明する同一符号の部分と同一
の機能をもつ部分である。なお、図1に示されていない
部分の構成箇所は図11と同様の構成、また、図5・図
7に示されていない部分の構成箇所は図12と同様の構
成になっている。
【0029】〔第1実施例〕以下、図1・図2により第
1実施例を説明する。この第1実施例の構成が、図11
〜図14の構成と異なる箇所は、第1には、リール10
8とリール109とを入れ換えて装着でき、リール10
9側に巻き取り終えたときに、リール108とリール1
09を入れ換えることにより、研磨用部材110の先行
側と後行側とを逆に入れ換えて上記の送行を行えるよう
にした箇所であり、第2には、図1のように、研磨用紙
110の幅110Wを、図12の場合に比べて、例え
ば、遊技球Aの各列の間の間隔Pの1/2程度の幅だけ
広くするとともに、遊技球Aの全列、つまり、4列の中
心位置52aと、研磨用紙110の中心110aとを間
隔Pの1/4だけずらせて配置するように構成した箇所
である。
【0030】そして、最初に、リール108側に巻かれ
た研磨用紙110を、図11・図12の構成と同様にし
て送行させると、4列の遊技球Aの研磨によって研磨用
紙110が擦り減った箇所は、図2の〔初回使用時〕の
ように、4つの帯状の軌跡110Cになる。
【0031】そして、研磨用紙110をリール109に
巻き取り終えて、研磨用紙110の使用が終った後に、
リール108とリール109とを入れ換えることによ
り、研磨用紙110の先行側110Aと後行側110B
とを逆に入れ換えて送行させると、4列の遊技球Aの研
磨によって研磨用紙110が擦り減る箇所は、図2の
〔次回使用時〕のように、〔初回使用時〕における4つ
の帯状の軌跡110Cの各間の余白部分、つまり、未使
用部分に位置に位置付けられた4つの帯状の軌跡110
Dになるので、研磨用紙110をむだ無く使用すること
ができる。なお、両側の余白部分、つまり、未使用部分
は遊技球Aによって研磨用紙110の凹曲された場合
に、研磨用紙110に亀裂が入らない程度までなら狭め
ることが可能である。
【0032】〔第2実施例〕以下、第2実施例を、図1
・図2・図8・図10・図11により説明する。この第
2実施例は、図1・図2により説明した箇所は第1実施
例の構成と同様に構成するが、図11の右側における遊
戯球Aを上昇させてロータ61に入れ込む箇所を除去す
るとともに、鎖線200で示す部分に、図10における
左下部分の構成、つまり、遊戯球Aを下り坂状の導入路
面201によってロータ32に導く部分の構成を設ける
ことにより、ロータ61に対する遊戯球Aの導入を下り
坂状の導入路201にすることにり、図8の下方側揚送
部8を、この第2実施例による揚送研磨装置によって構
成し得るようにしたものである。
【0033】〔第3実施例〕以下、第3実施例を、図1
・図2・図8・図11により説明する。この第3実施例
は、図1・図2により説明した箇所は第1実施例の構成
と同様に構成するが、図11の左側における遊戯球Aを
上昇させて出口案内管60に送り込んで揚送するととも
に、戻止爪76で戻り止めしている箇所を除去するとと
もに、鎖線300で示す箇所に、左下方に傾斜する下り
坂状の出口を設けることによって、遊戯球Aの揚送を行
わずに、遊戯球Aを下方に向けて送出する構成をもつ球
送研磨装置9aとして構成したものである。そして、図
8における上方側揚送部9に代えて、上部タンク5と並
ぶ位置に球送研磨装置9aを配置するように変更するこ
とを可能にしたものである。
【0034】〔第1実施例〜第3実施例の構成の要約〕
上記の第1実施例〜第3実施例の構成を要約すると、第
1実施例〜第3実施例の構成を球送研磨装置として用い
る構成では、。
【0035】複数の球体、例えば、遊戯球Aをスプロケ
ット状の回転車、例えば、ロータ52により複数列、例
えば、4列に分けて搬送するとともに、上記の回転車、
つまり、ロータ52に入れ込まれた上記の球体Aの外面
に接して上記の複数列の幅よりも広い幅をもつ帯状の研
磨用部材、例えば、研磨用紙110を送行することによ
り上記の球体Aを研磨する球送研磨装置、例えば、第1
実施例の上方側揚送部9、第2実施例の下方側揚送部、
第3実施例の球送研磨装置において、
【0036】例えば、リール108とリール109とを
入れ換えるとともにことにより、上記の研磨用部材11
0の先行側110Aと後行側110Bとを逆に入れ換え
て上記の送行を行うとともに、例えば、ロータ52の遊
戯球Aの4数列の中心位置と研磨用紙110の中心位置
とを遊戯球Aの列の間隔Pの1/4だけ異ならせて配置
することにより、上記の研磨用部材110に対する上記
の列の位置、例えば、軌跡110Dを前回の上記の列の
位置、例えば、軌跡110Cと異なる位置に位置付けて
上記の送行を行う研磨用部材入換手段を設ける第1の構
成を構成していることになり、
【0037】また、第1実施例〜第3実施例の構成をパ
チンコ台島装置1に組み付けて用いる構成では、上記の
第1の構成と同様の球送研磨装置を、例えば、遊戯球A
を研磨する揚送研磨装置として設けたパチンコ台島装置
1において、上記の第1の構成における研磨用部材入換
手段を設ける第3の構成を構成していることになるもの
である。
【0038】〔第4実施例〕以下、図3〜図7により第
4実施例を説明する。この第3実施例の構成が図8〜図
14の構成と異なる箇所は、第1には、研磨用部材がリ
ール巻の研磨用紙110の場合には遊戯球Aに余り強く
押し付けて走行すると破れることがあるなどを考慮し
て、研磨用部材を、研磨用紙110に代えて、図3・図
4のように、十分に長い無端状の布ベルト411を用い
て形成するとともに、布ベルト411の経路に細長い往
復路部分412もつ張設機構部分410を設けることに
より、布ベルト411の送行路の占有領域を小さくする
とともに、後記の蛇行にも耐え得るようにした箇所であ
る。
【0039】第2には、図3・図5のように、ローラ1
07に代えて、傾斜ループ状のカム溝422を有するロ
ーラ421と案内ピン422Aとによる蛇行機構部分4
20を設けることにより、布ベルト411の面を全体に
わたって有効に利用し得るようにした箇所である。な
お、図11における駆動用のローラ71は除去してあ
り、布ベルト411の走行は、布ベルト411と遊戯球
Aとの間の摩擦によって行っており、一般に、布ベルト
411の走行速度は5cm/分程度である。
【0040】第3には、図3・図6のように、緩衝層1
05に代えて、円弧溝付きの補助案内座431をもつ案
内機構部分430を設けることにより、上記の蛇行を容
易に行い得るようにした箇所である。
【0041】そして、布ベルト411は、例えば、帯状
の布の終端をつなぎ合わせて無端状に形成したもの、ま
たは、袋織りを行う織機によって筒状に織った布を裁断
して無端状の帯に形成したものであり、遊戯球Aを研磨
する部分の長さ、つまり、案内座104の上面部分の長
さに対して十分長いもの、例えば、10倍程度の長さの
ものとし、往復路部分412の右側が案内座104の右
肩部分に設けたローラ421に掛けられた後に、補助案
内座431の上面と遊戯球Aの下面側との間を通って、
案内座104の左肩部分から、案内座104の左下部分
に設けたローラ413に掛けられ、次いで、案内座10
4の右下部分に設けたローラ414に掛けられて往復路
部分412の左側に至り、張設機構部分410に設けた
引っ張り用のローラ415に掛けられて往復路部分41
2の右側に戻るという経路で一周するように掛け張られ
ている。
【0042】張設機構部分410は、取付壁部500、
例えば、フレーム50に継ぎ足して設けたフレーム部
分、または、パチンコ台島装置1の内壁部分に、適宜の
固定具416A、例えば、ねじで固定した2つの取付座
416の間に掛け渡した軸416Bによって、板金をコ
字形に折り曲げて形成した可動アーム417の開放端側
を支持ることにより可動アーム417の折り曲げ側を上
下に揺動可能に構成するとともに、その揺動可動な側の
両脇に斜めに配置して設けたL字形の掛溝417Aに引
っ張り用のローラ415の軸415aを引っ掛けてあ
る。
【0043】可動アーム417の揺動可動な側の端部に
は、右斜め上に向けて張り出して先端部分を丸めたベル
ト押え用の梃部分417Bを設けるとともに、下方に張
り出した先端部分に引張ばね418の上端側を掛け止め
てあり、引張ばね418の下端側は取付壁部500に固
定した掛爪418Aに掛け止めてある。
【0044】したがって、可動アーム417を引張ばね
418に抗して持ち上げると、軸415aが掛溝417
Aから外してローラ415を上方に持ち上げることがで
きるので、布ベルト411の掛け外しが行え、これと逆
の操作をすれば、布ベルト411を弛みなく張ることが
できる。
【0045】蛇行機構部分420は、ローラ421を、
図3・図5のように、両側には合成ゴム材のローラ42
1Aを配置し、中央にはカム溝422を設けた潤滑性硬
質樹脂材、例えば、フッ素系樹脂材のローラ421Bを
配置してローラ421A・421Bを同一直径にしてお
き、さらに、各ローラ421Aの外側、つまり、ローラ
421の両端側にはローラ421Aの直径よりも大きい
直径をもつ金属材、例えば、ステンレス鋼材の案内用つ
ば421Cを設けて構成するとともに、案内座104の
カム溝422に対応する位置に金属材、例えば、ステン
レス鋼材の案内ピン422Aを打ち込み固定して設ける
ことにより、ローラ421が回転する際に、案内ピン4
22Aによりカム溝422を案内させて、ローラ421
を、カム溝422の案内幅422Wだけ、図5の左右方
向、つまり、布ベルト411の幅方向に往復移動するよ
うに構成してある。なお、ローラ421は軸421aに
対して、回転方向、軸方向いずれに対しても自由に滑動
し得るようになっている。
【0046】また、この往復移動を許容し得るように、
案内座104・補助案内座431・ローラ413・ロー
ラ414・ローラ415は、それぞれ、図5のように、
布ベルト411の幅411Wとカム溝422の案内幅4
22Wとを加算した幅よりも広い幅に形成してある。
【0047】したがって、ローラ421に掛けられてい
る布ベルト411は、ローラ421の回転に伴って、図
5・図6の左右方向、つまり、図3では、紙面に垂直な
前後方向に移動させられるので、研磨される遊戯球Aの
各列が布ベルト411の上を通る軌跡は、図7の〔初回
軌跡〕のように、4つの蛇行した帯状の軌跡411Cを
描くことになる。
【0048】また、布ベルト411の長さを、ローラ4
21の外周の長さの非整数倍にしておくことによって、
上記の蛇行は布ベルト411の一周に対して非同期的に
蛇行することになるので、2回目の軌跡は、図6の〔次
回軌跡〕における軌跡411Dように、〔初回軌跡〕の
軌跡411Cとは異なる軌跡を通るように蛇行するの
で、従来技術の構成の場合における図6の〔固定軌跡〕
の場合に比べて、布ベルト411、つまり、研磨用部材
の面をむだ無く使用することができる。
【0049】なお、図6の〔次回軌跡〕では、軌跡41
1Cの蛇行に対する軌跡411Dの蛇行のずれが1/2
程度の位相ずれになっているが、この位相ずれを、さら
に小さい量、例えば、1/5程度の位相ずれにすれば、
それだけ多く布ベルト411が回転し終えるまで、遊戯
球Aの研磨を行わせることができる。
【0050】案内機構部分430は、図3・図5・図6
のように、案内座104の上面側に凹み部分432を設
け、また、凹み部分432の中央に上下に貫い貫通穴4
33を設けた部分に、シーソー状の補助案内座431を
設けたものであり、補助案内座431は潤滑性をもつ樹
脂材、例えば、フッ素系樹脂で作ることによって、上面
側を走行する布ベルト411の走行を円滑にしてあり、
また、補助案内座431の上面には、図7のように、ロ
ータ52によって搬送される遊戯球Aの面に沿って円弧
状の案内溝431Aを遊戯球Aの各列ごとに、遊戯球A
が搬送される面に沿って設けるとともに、下方の中央部
分に、案内溝431Aと直行する方向に支軸434を設
けることにより、支軸434を支点にして図3における
補助案内座431の左右をシーソーのように揺動可能に
したものである。
【0051】また、支軸434は、前後の部分を支えて
いる各フレーム101などの部材に設けた縦方向の長穴
434Aに案内されながら上下動作が可能になっている
が、その下方の軸435に設けた支えばね435A・4
35Bによって、支軸434の下方側が押し上げられて
いるため、布ベルト411の面全体が平均した力で遊戯
球Aに押し付けられるようになっている。
【0052】したがって、ローラ421によって布ベル
ト411が幅方向に往復移動させられても、それに従っ
て、布ベルト411の面を遊戯球Aの面に対して比較的
容易に往復移動させることができるようになっている。
【0053】〔第5実施例〕以下、第5実施例を図3・
図4・図8・図11により説明する。この第5実施例の
構成が上記の第4実施例の構成と異なる箇所は、図3に
おけるローラ413の位置を鎖線で示したローラ413
Aの位置に変更し、また、布ベルト411の往復路部分
412を鎖線で示した往復路部分412Aの位置に変更
するとともに、図4の張設機構部分410を図3の左方
向に設けるように構成することによって、垂直方向には
取付場所が取れないが、水平方向ならば取付場所が取れ
る場合に使用し得るようにしたものである。なお、この
第5実施例の構成に加えて、遊戯球Aの導入路の部分を
図11により説明した第2実施例の場合と同様に変更し
て構成すれば、図8の下方側揚送部8として用いること
ができる。
【0054】〔第6実施例〕以下、第6実施例を図3・
図8・図11により説明する。この第6実施例が上記の
第5実施例と異なるところは、上記の第5実施例の構成
に加えて、遊戯球Aの搬送出口部分を、図11により説
明した第3実施例の場合と同様に変更して構成すること
により、第3実施例と同様に、図8における上方側揚送
部9に代えて、上部タンク5と並ぶ位置に球送研磨装置
9aを配置するように変更することを可能にしたもので
ある。
【0055】〔第4実施例〜第6実施例の構成の要約〕
上記の第4実施例〜第6実施例の構成を要約すると、第
4実施例〜第6実施例の構成を球送研磨装置として用い
る構成では、
【0056】複数の球体、例えば、遊戯球Aをスプロケ
ット状の回転車、例えば、ロータ52により複数列、例
えば、4列に分けて搬送するとともに、上記の回転車、
つまり、ロータ52に入れ込まれた上記の球体Aの外面
に接して上記の複数列の幅よりも広い幅をもつ帯状の研
磨用部材、例えば、布ベルト411を送行することによ
り上記の球体Aを研磨する球送研磨装置、例えば、第1
実施例の上方側揚送部9、第2実施例の下方側揚送部、
第3実施例の球送研磨装置において、
【0057】上記の研磨用部材、つまり、布ベルト41
1を無端状に形成する研磨用部材形成手段と、例えば、
ローラ421に設けたカム溝422と、案内座104に
設けた案内ピン422Aとによって、上記の送行を上記
の研磨用部材の一周、つまり、布ベルト411の一周に
対して非同期的に、例えば、図7の411C・411D
のように蛇行して送行する非同期蛇行手段とを設ける第
2の構成を構成していることになるものである。
【0058】また、第4実施例〜第6実施例の構成をパ
チンコ台島装置1に組み付けて用いる構成では、上記の
第2の構成と同様の球送研磨装置を、例えば、遊戯球A
を研磨する揚送研磨装置として設けたパチンコ台島装置
1において、上記の第2の構成における研磨用部形成手
段と非同期蛇行手段を設ける第4の構成を構成している
ことになるものである。
【0059】〔変形実施例〕この発明は次のように変形
して実施することを含むものである。
【0060】(1)図1の構成におけるロータ52と、
研磨用紙110、つまり、研磨用部材との左右の位置関
係を逆の配置にして構成する。つまり、ロータ52を研
磨用紙110の右端側に寄せて配置することにより、遊
戯球Aの中心52aが右側に、研磨用紙110の幅11
0Wの中心110aが左側になるように変更して構成す
る。
【0061】(2)図4の構成におけるばね418に代
えて、所要の重量の重錘を吊り下げるように変更して構
成する。
【0062】(3)第1の構成〜第3の構成に用いる図
11〜図14の構成において、研磨用紙110、つま
り、研磨用部材を走行する機構部分を、対向して配置し
たローラ71とローラ107との間では研磨用紙110
をスリップさせずに一定速度で送り出すようにし、巻取
用のリール109の軸109aを駆動する駆動機構、例
えば、歯車機構部分にスリップさせる機構を設けて、リ
ール109による巻取がスリップするように変更して構
成することにより、研磨用紙110、つまり、研磨用部
材の使用量を低減できるようにする。こうした機構の具
体的な構成は、カセットテープレコーダにおけるテープ
の録音時または再生時における走行機構と同様の構成に
すればよい。
【0063】(4)第1実施例〜第3実施例における研
磨用紙110を、他の研磨用部材、例えば、第2従来技
術により開示されているものの1つに変更して構成す
る。 (5)第4実施例〜第6実施例における布ベルト411
を、他の研磨用部材、例えば、厚手の紙材または第2従
来技術により開示されているものの1つに変更して構成
する。
【0064】
【発明の効果】この発明によれば、第1の構成・第3の
構成では、研磨用部材を使用し終えた後に、先行側と後
行側とを入れ換えて走行させることにより、球体を研磨
する複数列の軌跡が前回とは異なる余白箇所、つまり、
球体の列の間の未使用箇所に位置付けられるため、従来
に比べて、研磨用部材を2倍にして活用できるので、装
置の運転費を安価に済ませ得るほか、省資源化が行え
る。
【0065】また、第2の構成・第4の構成では、帯状
の研磨用部材を無端状に形成したものを用いるととも
に、球体を研磨する複数列の軌跡を、研磨用部材の一周
に対して非同期的に蛇行させているので、球体の複数列
の間の余白箇所を埋め尽くしながら走行するので、研磨
用部材の面を全て有効に活用できるので、装置の運転費
を安価に済ませ得るほか、省資源化が行えるとともに、
無端状なので、従来のように、研磨用部材が切れて無く
なったまま運転してしまうことが無く、また、交換時期
がきても、係員が他用で手が離せない場合には、無理に
駆け付けて交換しなくとも、一応、不完全ながらも研磨
動作を行えるので、適宜の時に交換すればよいので、保
守が容易になるなどの特長がある。
【図面の簡単な説明】
図面中、図1〜図7はこの発明の実施例を、また、図8
〜図14は従来技術を示し、各図の内容は次のとおりで
ある。
【図1】要部構成側面半断面図
【図2】要部動作状態図
【図3】要部構成縦断正面図
【図4】要部構成縦断正面図
【図5】部分切欠要部構成正面図
【図6】要部構成縦断側面図
【図7】要部動作状態図
【図8】部分切欠全体構成正面図
【図9】全体構成縦断側面図
【図10】要部構成縦断正面図
【図11】要部構成縦断正面図
【図12】要部構成側面半断面図
【図13】要部構成正面図
【図14】要部構成正面図
【符号の説明】
1 パチンコ台島装置 2 パチンコ台 4 下部タンク 5 上部タンク 8 下方側揚送部 9 上方側揚送部 13 下段案内管 14 中継部分 15 上段案内管 20 軸 21 ロータ 22 歯車 23 駆動モータ 24 歯車 25 歯車 32 ロータ 33 軸 34 歯車 39 軸 40 カム車 41 整理爪 43 ばね 44 戻止爪 50 フレーム 51 軸 52 ロータ 52a 中心位置 53 歯車 54 駆動モータ 55 歯車 56 歯車 57 自転防止用部材 57a 固定具 59 回転車 59a 回転車 60 出口案内管 61 ロータ 63 歯車 64 スリット円板 65 光スイッチ 66 歯車 67 歯車 68 歯車 69 歯車 70 軸 71 ローラ 71a 軸 73 可動アーム 73a ばね 74 軸 75 ばね 76 戻止爪 77 引掛ピン 78 掛爪 100 カセット機構 101 フレーム 102 掛爪 103 引掛ピン 104 案内座 104a 凹み部分 105 緩衝層 106 軸 107 ローラ 108 リール 108a 軸 109 リール 109a 軸 110 研磨用紙 110A 先行側 110B 後行側 110C 軌跡 110D 軌跡 110W 幅 110a 中心位置 111 軸受溝 112 つまみ 113 スライド板 114 光スイッチ 114a 光源用素子 410 張設機構部分 411 布ベルト 411C 軌跡 411D 軌跡 411W 幅 412 往復路部分 412A 往復路部分 413 ローラ 413A ローラ 414 ローラ 415 ローラ 415a 軸 416 取付座 416A 固定具 416B 軸 417 可動アーム 417A 引掛溝 417B 梃部分 418 引張ばね 418A 掛爪 420 蛇行機構部分 421 ローラ 421a 軸 421A ローラ 421B ローラ 421C 案内用つば 422 カム溝 422A 案内ピン 422W 案内幅 430 案内機構部分 431 補助案内座 431A 案内溝 432 凹み部分 433 貫通穴 434 支軸 434A 長穴 435 軸 435A 支えばね 435B 支えばね 500 取付壁部 A 遊技球 P 間隔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の球体をスプロケット状の回転車に
    より複数列に分けて搬送するとともに、前記回転車に入
    れ込まれた前記球体の外面に接して前記複数列の幅より
    も広い幅をもつ帯状の研磨用部材を送行することにより
    前記球体を研磨する球送研磨装置であって、 前記研磨用部材の先行側と後行側とを逆に入れ換えて前
    記送行を行うとともに、前記研磨用部材に対する前記列
    の位置を前回の前記列の位置と異なる位置に位置付けて
    前記送行を行う研磨用部材入換手段を具備することを特
    徴とする球送研磨装置。
  2. 【請求項2】 複数の球体をスプロケット状の回転車に
    より複数列に分けて搬送するとともに、前記回転車に入
    れ込まれた前記球体の外面に沿って前記複数列の幅より
    も広い幅をもつ帯状の研磨用部材を送行することにより
    前記球体を研磨する球送研磨装置であって、 前記研磨用部材を無端状に形成する研磨用部材形成手段
    と、 前記送行を前記研磨用部材の一周に対して非同期的に蛇
    行して送行する非同期蛇行手段とを具備することを特徴
    とする球送研磨装置。
  3. 【請求項3】 複数の球体をスプロケット状の回転車に
    より複数列に分けて搬送するとともに、前記回転車に入
    れ込まれた前記球体の外面に沿って前記複数列の幅より
    も広い幅をもつ帯状の研磨用部材を送行することにより
    前記球体を研磨する球送研磨装置を設けたパチンコ台島
    装置であって、 前記研磨用部材の先行側と後行側とを逆に入れ換えて前
    記送行を行うとともに、前記研磨用部材に対する前記列
    の位置を前回の前記列の位置と異なる位置に位置付けて
    前記送行を行う研磨用部材入換手段を具備することを特
    徴とするパチンコ台島装置。
  4. 【請求項4】 複数の球体をスプロケット状の回転車に
    より複数列に分けて搬送するとともに、前記回転車に入
    れ込まれた前記球体の外面に沿って前記複数列の幅より
    も広い幅をもつ帯状の研磨用部材を送行することにより
    前記球体を研磨する球送研磨装置を設けたパチンコ台島
    装置であって、 前記研磨用部材を無端状に形成する研磨用部材形成手段
    と、 前記送行を前記研磨用部材の一周に対して非同期的に蛇
    行して送行する非同期蛇行手段とを具備することを特徴
    とするパチンコ台島装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009195408A (ja) * 2008-02-20 2009-09-03 Kyoraku Sangyo Kk パチンコ球研磨揚送装置
JP2009195409A (ja) * 2008-02-20 2009-09-03 Kyoraku Sangyo Kk パチンコ球研磨揚送装置
JP2009279444A (ja) * 2009-08-31 2009-12-03 Kyoraku Sangyo Kk パチンコ球研磨揚送装置
JP2011147821A (ja) * 2011-05-09 2011-08-04 Kyoraku Sangyo Kk パチンコ球研磨揚送装置

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JP2009195408A (ja) * 2008-02-20 2009-09-03 Kyoraku Sangyo Kk パチンコ球研磨揚送装置
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JP2009279444A (ja) * 2009-08-31 2009-12-03 Kyoraku Sangyo Kk パチンコ球研磨揚送装置
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