JPH10278545A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
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- JPH10278545A JPH10278545A JP8487997A JP8487997A JPH10278545A JP H10278545 A JPH10278545 A JP H10278545A JP 8487997 A JP8487997 A JP 8487997A JP 8487997 A JP8487997 A JP 8487997A JP H10278545 A JPH10278545 A JP H10278545A
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Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 第2吹出口モード切替ドア2の自励振動防止
効果の低下を抑えることが可能な空調ユニットの吹出口
切替装置を提供する。 【解決手段】 回動軸33を中心に回動する第2吹出口
モード切替ドア2の側面に略4角柱形状のパッキン35
を接着剤等の接合手段により接着した。そして、ユニッ
トケース11の内壁面に、回動軸33を中心とした円弧
形状とならないように、第2吹出口モード切替ドア2が
FACE位置からDEF位置まで回動する際に、パッキ
ン35が複数箇所で当たる平行なリブ36、37を若干
ずらして形成した。それによって、第2吹出口モード切
替ドア2の側面に設けられたパッキン35が、ユニット
ケース11の内壁面に形成されたリブ36、37に押し
当てられる部位をずらしてパッキン35の復元力が維持
されるようになる。
効果の低下を抑えることが可能な空調ユニットの吹出口
切替装置を提供する。 【解決手段】 回動軸33を中心に回動する第2吹出口
モード切替ドア2の側面に略4角柱形状のパッキン35
を接着剤等の接合手段により接着した。そして、ユニッ
トケース11の内壁面に、回動軸33を中心とした円弧
形状とならないように、第2吹出口モード切替ドア2が
FACE位置からDEF位置まで回動する際に、パッキ
ン35が複数箇所で当たる平行なリブ36、37を若干
ずらして形成した。それによって、第2吹出口モード切
替ドア2の側面に設けられたパッキン35が、ユニット
ケース11の内壁面に形成されたリブ36、37に押し
当てられる部位をずらしてパッキン35の復元力が維持
されるようになる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通風路の開度を板
状ドアにより変更するようにした空気調和装置に関する
ものである。
状ドアにより変更するようにした空気調和装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両用空気調和装置に組み込
まれる吹出口切替装置は、例えばデフロスタ吹出口等の
第1吹出口とフェイス吹出口等の第2吹出口とを選択的
に開閉する1個の板状切替ドアを空調ケース内に収容し
ている。このような吹出口切替装置は、第1吹出口を全
閉、第2吹出口を全開している状態から第1吹出口を全
開、第2吹出口を全閉する状態へ向けて板状切替ドアを
動かしている途中で、板状切替ドアの動きを止めると、
空調ケースを通って第2吹出口へ向かう空気圧(風圧)
によって板状切替ドアが第1吹出口を閉じる側へ押され
たり、空調ケースを通って第1吹出口へ向かう空気圧に
よって第2吹出口を閉じる側へ押されたりする。このよ
うな揺動運動が起こることにより、板状切替ドアの自励
振動が発生する。
まれる吹出口切替装置は、例えばデフロスタ吹出口等の
第1吹出口とフェイス吹出口等の第2吹出口とを選択的
に開閉する1個の板状切替ドアを空調ケース内に収容し
ている。このような吹出口切替装置は、第1吹出口を全
閉、第2吹出口を全開している状態から第1吹出口を全
開、第2吹出口を全閉する状態へ向けて板状切替ドアを
動かしている途中で、板状切替ドアの動きを止めると、
空調ケースを通って第2吹出口へ向かう空気圧(風圧)
によって板状切替ドアが第1吹出口を閉じる側へ押され
たり、空調ケースを通って第1吹出口へ向かう空気圧に
よって第2吹出口を閉じる側へ押されたりする。このよ
うな揺動運動が起こることにより、板状切替ドアの自励
振動が発生する。
【0003】そこで、上記のような板状切替ドアの自励
振動を防止することを目的として次のような空気調和装
置がある。それは、図6(a)、(b)に示したよう
に、空調ケース101に回動自在に支持された回動軸1
02に枢着された板状切替ドア103を回動軌跡のうち
の途中で止められている時に、その板状切替ドア103
の側面に追加したパッキン104が、空調ケース101
の内壁面に設けられた凸状のリブ105に圧縮され、こ
のときのパッキン104の復元力(反発力)で板状切替
ドア103を強制的に固定することにより、上記目的を
達成するようにした空気調和装置である。なお、リブ1
05は、パッキン104の回動軌跡に沿うように、回動
軸102を中心とした半径を持つ円弧形状に形成されて
いる。
振動を防止することを目的として次のような空気調和装
置がある。それは、図6(a)、(b)に示したよう
に、空調ケース101に回動自在に支持された回動軸1
02に枢着された板状切替ドア103を回動軌跡のうち
の途中で止められている時に、その板状切替ドア103
の側面に追加したパッキン104が、空調ケース101
の内壁面に設けられた凸状のリブ105に圧縮され、こ
のときのパッキン104の復元力(反発力)で板状切替
ドア103を強制的に固定することにより、上記目的を
達成するようにした空気調和装置である。なお、リブ1
05は、パッキン104の回動軌跡に沿うように、回動
軸102を中心とした半径を持つ円弧形状に形成されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の空気
調和装置においては、図6(a)、(b)に示したよう
に、板状切替ドア103の自励振動範囲が広い場合に、
リブ105が回動軌跡に沿って設けられているため、パ
ッキン104の同一部分が常にリブ105に圧縮される
ことになる。これにより、長期間使用すると、パッキン
104の復元力が低下し、板状切替ドア103を押さえ
る力が弱くなることによって、パッキン104とリブ1
05とによる板状切替ドア103の自励振動防止効果が
低下するという問題が生じている。
調和装置においては、図6(a)、(b)に示したよう
に、板状切替ドア103の自励振動範囲が広い場合に、
リブ105が回動軌跡に沿って設けられているため、パ
ッキン104の同一部分が常にリブ105に圧縮される
ことになる。これにより、長期間使用すると、パッキン
104の復元力が低下し、板状切替ドア103を押さえ
る力が弱くなることによって、パッキン104とリブ1
05とによる板状切替ドア103の自励振動防止効果が
低下するという問題が生じている。
【0005】
【発明の目的】本発明は、パッキンの同一部分が常に空
調ケースの突条部へ押し当てられることにより自励振動
効果が低下するという点に着目し、自励振動範囲が広い
場合、板状ドアの回動角度に応じて摺動部材の異なる部
位と接触するように突条部を設けることで、摺動部材が
突条部に押し当てられる部位をずらして摺動部材の復元
力を維持して自励振動防止効果の低下を抑えることを目
的とする。
調ケースの突条部へ押し当てられることにより自励振動
効果が低下するという点に着目し、自励振動範囲が広い
場合、板状ドアの回動角度に応じて摺動部材の異なる部
位と接触するように突条部を設けることで、摺動部材が
突条部に押し当てられる部位をずらして摺動部材の復元
力を維持して自励振動防止効果の低下を抑えることを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
よれば、板状ドアが回動軸を中心にして回動する回動軌
跡のうちの所定の回動範囲内において、板状ドアの回動
角度に応じて、板状ドアのスラスト方向の側面に設けら
れた摺動部材の異なる部位と接触するように、空調ケー
スの摺動部材に対向する部位に設けられた突条部に押し
当てられることにより、摺動部材の同一の部位の復元力
が弱くなることはない。それによって、板状ドアを回動
させる毎に摺動部材を突条部に摺動させても、摺動部材
の復元力の低下が抑えられるので、突条部に押し当てら
れて摺動部材が板状ドアの動きを押さえる力が弱くなる
ことはない。このため、摺動部材および突条部による自
励振動防止効果の低下を抑えることができる。
よれば、板状ドアが回動軸を中心にして回動する回動軌
跡のうちの所定の回動範囲内において、板状ドアの回動
角度に応じて、板状ドアのスラスト方向の側面に設けら
れた摺動部材の異なる部位と接触するように、空調ケー
スの摺動部材に対向する部位に設けられた突条部に押し
当てられることにより、摺動部材の同一の部位の復元力
が弱くなることはない。それによって、板状ドアを回動
させる毎に摺動部材を突条部に摺動させても、摺動部材
の復元力の低下が抑えられるので、突条部に押し当てら
れて摺動部材が板状ドアの動きを押さえる力が弱くなる
ことはない。このため、摺動部材および突条部による自
励振動防止効果の低下を抑えることができる。
【0007】請求項2に記載の発明によれば、摺動部材
としてウレタンフォーム系樹脂よりなるパッキンを利用
することにより、板状ドアが回動軸を中心に回動する際
に摺動部材が突条部と摺動しても、板状ドアの操作荷重
があまり大きくならない。請求項3に記載の発明によれ
ば、空調ケースの壁面に突条部を一体成形することによ
り、空調ケースと別途設けた突条部を空調ケースの壁面
に組み付ける作業が不要となるので、製造価格を低減す
ることができる。
としてウレタンフォーム系樹脂よりなるパッキンを利用
することにより、板状ドアが回動軸を中心に回動する際
に摺動部材が突条部と摺動しても、板状ドアの操作荷重
があまり大きくならない。請求項3に記載の発明によれ
ば、空調ケースの壁面に突条部を一体成形することによ
り、空調ケースと別途設けた突条部を空調ケースの壁面
に組み付ける作業が不要となるので、製造価格を低減す
ることができる。
【0008】
〔実施形態の構成〕図1ないし図5は本発明の実施形態
を示したもので、図1は空調ユニットの主要構成を示し
た図で、図2は空調ユニットの全体構成を示した図であ
る。
を示したもので、図1は空調ユニットの主要構成を示し
た図で、図2は空調ユニットの全体構成を示した図であ
る。
【0009】本実施形態の車両用空気調和装置は、エン
ジンを搭載する車両の車室内空間を空調する空調ユニッ
ト10における各空調手段を、車室内前面の操作パネル
Pに設けられた各種レバーの操作位置、あるいは図示し
ない空調制御装置(以下ECUと言う)によって作動さ
せるように構成されたマニュアルエアコンまたはオート
エアコンである。
ジンを搭載する車両の車室内空間を空調する空調ユニッ
ト10における各空調手段を、車室内前面の操作パネル
Pに設けられた各種レバーの操作位置、あるいは図示し
ない空調制御装置(以下ECUと言う)によって作動さ
せるように構成されたマニュアルエアコンまたはオート
エアコンである。
【0010】その空調ユニット10は、空気の流れ方向
に向かって、内外気モードを切り替える内外気切替装置
(図示せず)、空気を冷却する空気冷却装置(図示せ
ず)、および後述する吹出口切替装置を備えている。な
お、内外気切替装置は、内外気切替箱、およびこの内外
気切替箱内に回動自在に取り付けられた吸込口モード切
替ドア等から構成される。また、空気冷却装置は、ユニ
ットケース、およびこのユニットケース内を通過する空
気を冷却するエバポレータ(冷却用熱交換器)等から構
成される。
に向かって、内外気モードを切り替える内外気切替装置
(図示せず)、空気を冷却する空気冷却装置(図示せ
ず)、および後述する吹出口切替装置を備えている。な
お、内外気切替装置は、内外気切替箱、およびこの内外
気切替箱内に回動自在に取り付けられた吸込口モード切
替ドア等から構成される。また、空気冷却装置は、ユニ
ットケース、およびこのユニットケース内を通過する空
気を冷却するエバポレータ(冷却用熱交換器)等から構
成される。
【0011】このうち内外気切替装置および空気冷却装
置(クーリングユニット)よりも下流側に位置する吹出
口切替装置は、ユニットケース11、遠心式送風機1
2、ヒータコア13、エアミックスドア14および2個
の第1、第2吹出口モード切替ドア1、2等から構成さ
れたヒータユニットで、後述するデフロスタ(DEF)
吹出口15、フェイス(FACE)吹出口16およびフ
ット(FOOT)吹出口17を選択的に開閉することに
より吹出口モードを切り替える。ユニットケース11
は、本発明の空調ケースに相当する部品で、車両の車室
内前側に配設され、内部に空気通路18を形成してい
る。その空気通路18の下流端は、第1通風路21、第
2通風路22および第3通風路23に分岐する。
置(クーリングユニット)よりも下流側に位置する吹出
口切替装置は、ユニットケース11、遠心式送風機1
2、ヒータコア13、エアミックスドア14および2個
の第1、第2吹出口モード切替ドア1、2等から構成さ
れたヒータユニットで、後述するデフロスタ(DEF)
吹出口15、フェイス(FACE)吹出口16およびフ
ット(FOOT)吹出口17を選択的に開閉することに
より吹出口モードを切り替える。ユニットケース11
は、本発明の空調ケースに相当する部品で、車両の車室
内前側に配設され、内部に空気通路18を形成してい
る。その空気通路18の下流端は、第1通風路21、第
2通風路22および第3通風路23に分岐する。
【0012】ここで、第1通風路21には、図示しない
デフロスタダクトが接続されており、このデフロスタダ
クト内に導入された空調空気(主に温風)は、このデフ
ロスタダクトの下流端であるDEF吹出口15から、車
両のフロントガラスの内面に向けて吹き出される。ま
た、第2通風路22には、図示しないフェイスダクトが
接続されており、このフェイスダクト内に導入された空
調空気(主に冷風)は、このフェイスダクトの下流端で
あるFACE吹出口16から、車両の乗員の頭胸部に向
けて吹き出される。さらに、第3通風路23には、図示
しないフットダクトが接続されており、このフットダク
ト内に導入された空調空気(主に温風)は、このフット
ダクトの下流端であるFOOT吹出口17から、車両の
乗員の足元部に向けて吹き出される。
デフロスタダクトが接続されており、このデフロスタダ
クト内に導入された空調空気(主に温風)は、このデフ
ロスタダクトの下流端であるDEF吹出口15から、車
両のフロントガラスの内面に向けて吹き出される。ま
た、第2通風路22には、図示しないフェイスダクトが
接続されており、このフェイスダクト内に導入された空
調空気(主に冷風)は、このフェイスダクトの下流端で
あるFACE吹出口16から、車両の乗員の頭胸部に向
けて吹き出される。さらに、第3通風路23には、図示
しないフットダクトが接続されており、このフットダク
ト内に導入された空調空気(主に温風)は、このフット
ダクトの下流端であるFOOT吹出口17から、車両の
乗員の足元部に向けて吹き出される。
【0013】遠心式送風機12は、ユニットケース11
に一体成形されたスクロール部と、このスクロール部内
に回転自在に収容された遠心式ファン24と、この遠心
式ファン24を回転駆動するブロワモータ25等から構
成され、空気通路18内において車室内に向かう空気流
を発生させる送風手段である。ヒータコア13は、内部
をエンジンを冷却した冷却水(温水)が流れ、この冷却
水を暖房用熱源として空気を再加熱する加熱用熱交換器
である。
に一体成形されたスクロール部と、このスクロール部内
に回転自在に収容された遠心式ファン24と、この遠心
式ファン24を回転駆動するブロワモータ25等から構
成され、空気通路18内において車室内に向かう空気流
を発生させる送風手段である。ヒータコア13は、内部
をエンジンを冷却した冷却水(温水)が流れ、この冷却
水を暖房用熱源として空気を再加熱する加熱用熱交換器
である。
【0014】エアミックスドア14は、端部に設けられ
た回動軸26を枢着位置とする平板状ドアであって、ヒ
ータコア13を通過する空気量とヒータコア13を迂回
する空気量とを調節して車室内に吹き出す空気の吹出温
度を調整する吹出温度調整手段である。そして、エアミ
ックスドア14の両端面には、空気通路18内に形成さ
れる温風通路18aと冷風通路18bとを開閉した際の
シール性を高めるためのパッキン27が接着剤等の接合
手段を用いて取り付けられている。
た回動軸26を枢着位置とする平板状ドアであって、ヒ
ータコア13を通過する空気量とヒータコア13を迂回
する空気量とを調節して車室内に吹き出す空気の吹出温
度を調整する吹出温度調整手段である。そして、エアミ
ックスドア14の両端面には、空気通路18内に形成さ
れる温風通路18aと冷風通路18bとを開閉した際の
シール性を高めるためのパッキン27が接着剤等の接合
手段を用いて取り付けられている。
【0015】第1吹出口モード切替ドア1は、ドア本体
がPP(ポリプロピレン)樹脂等の樹脂部材よりなる。
この第1吹出口モード切替ドア1は、図2に示したよう
に、略中央部に設けられた回動軸31を枢着位置とする
平板状ドアであって、第1、第2通風路21、22と第
3通風路23とを選択的に開閉するフット(FOOT)
ドアである。そして、第1吹出口モード切替ドア1の両
端面には、第1、第2通風路21、22と第3通風路2
3とを開閉した際のシール性を高めるためのドアパッキ
ン(ポリウレタンフォーム等の樹脂部材)32が接着剤
等の接合手段を用いて取り付けられている。
がPP(ポリプロピレン)樹脂等の樹脂部材よりなる。
この第1吹出口モード切替ドア1は、図2に示したよう
に、略中央部に設けられた回動軸31を枢着位置とする
平板状ドアであって、第1、第2通風路21、22と第
3通風路23とを選択的に開閉するフット(FOOT)
ドアである。そして、第1吹出口モード切替ドア1の両
端面には、第1、第2通風路21、22と第3通風路2
3とを開閉した際のシール性を高めるためのドアパッキ
ン(ポリウレタンフォーム等の樹脂部材)32が接着剤
等の接合手段を用いて取り付けられている。
【0016】第2吹出口モード切替ドア2は、第1吹出
口モード切替ドア1と同様に、ドア本体がPP(ポリプ
ロピレン)樹脂等の樹脂部材よりなる。この第2吹出口
モード切替ドア2は、図1ないし図3に示したように、
略中央部に設けられた回動軸33を枢着位置とする平板
状ドアであって、第1通風路21と第2通風路22とを
選択的に開閉するフェイス・デフ(F/D)ドアであ
る。そして、第2吹出口モード切替ドア2の両端面に
は、第1通風路21と第2通風路22とを開閉した際の
シール性を高めるためのドアパッキン(ポリウレタンフ
ォーム等の樹脂部材)34が接着剤等の接合手段を用い
て取り付けられている。
口モード切替ドア1と同様に、ドア本体がPP(ポリプ
ロピレン)樹脂等の樹脂部材よりなる。この第2吹出口
モード切替ドア2は、図1ないし図3に示したように、
略中央部に設けられた回動軸33を枢着位置とする平板
状ドアであって、第1通風路21と第2通風路22とを
選択的に開閉するフェイス・デフ(F/D)ドアであ
る。そして、第2吹出口モード切替ドア2の両端面に
は、第1通風路21と第2通風路22とを開閉した際の
シール性を高めるためのドアパッキン(ポリウレタンフ
ォーム等の樹脂部材)34が接着剤等の接合手段を用い
て取り付けられている。
【0017】また、第2吹出口モード切替ドア2のスラ
スト方向の側面、つまりユニットケース11の内壁面に
対向する対向面の中央付近には、図1および図3に示し
たように、パッキン35が接着剤等の接合手段を用いて
取り付けられている。そのパッキン35は、本発明の摺
動部材に相当する部品で、例えばポリウレタンフォーム
等の樹脂部材によって幅が6mm〜8mmで、長さが2
0mm程度で、高さが2mm〜3mm程度の略四角柱形
状に形成されている。なお、このパッキン35は、成形
が可能であれば上記のドアパッキン34と一体成形され
ていても良い。
スト方向の側面、つまりユニットケース11の内壁面に
対向する対向面の中央付近には、図1および図3に示し
たように、パッキン35が接着剤等の接合手段を用いて
取り付けられている。そのパッキン35は、本発明の摺
動部材に相当する部品で、例えばポリウレタンフォーム
等の樹脂部材によって幅が6mm〜8mmで、長さが2
0mm程度で、高さが2mm〜3mm程度の略四角柱形
状に形成されている。なお、このパッキン35は、成形
が可能であれば上記のドアパッキン34と一体成形され
ていても良い。
【0018】そして、本実施形態では、上記のパッキン
35と対向するユニットケース11の内壁面に、図1、
図3および図4に示したように、パッキン35が押し当
てられる略長円形状のリブ36、37が一体成形されて
いる。これらのリブ36、37は、本発明の突条部に相
当する部分で、第2吹出口モード切替ドア2の回動軌跡
のうち全ての回動範囲内において、第2吹出口モード切
替ドア2の回動角度に応じてパッキン35の異なる部位
と接触するように設けられている。
35と対向するユニットケース11の内壁面に、図1、
図3および図4に示したように、パッキン35が押し当
てられる略長円形状のリブ36、37が一体成形されて
いる。これらのリブ36、37は、本発明の突条部に相
当する部分で、第2吹出口モード切替ドア2の回動軌跡
のうち全ての回動範囲内において、第2吹出口モード切
替ドア2の回動角度に応じてパッキン35の異なる部位
と接触するように設けられている。
【0019】すなわち、リブ36、37は、第2吹出口
モード切替ドア2の回動軌跡のうち全ての回動範囲内に
おいて、パッキン35の複数の箇所または所定の範囲以
上の部位が当たって第2吹出口モード切替ドア2の動き
(自励振動)を押さえ込むように働く。リブ36、37
は、回動軸33を中心として円弧形状とならないよう
に、回動軸33に対して直交する方向に直線上に形成さ
れ、さらに互いに平行に若干ずれた位置に形成されてい
る。また、リブ36、37の各コーナー部分は、パッキ
ン35の損傷や第2吹出口モード切替ドア2の動きをス
ムーズにするためにR形状に形成されている。
モード切替ドア2の回動軌跡のうち全ての回動範囲内に
おいて、パッキン35の複数の箇所または所定の範囲以
上の部位が当たって第2吹出口モード切替ドア2の動き
(自励振動)を押さえ込むように働く。リブ36、37
は、回動軸33を中心として円弧形状とならないよう
に、回動軸33に対して直交する方向に直線上に形成さ
れ、さらに互いに平行に若干ずれた位置に形成されてい
る。また、リブ36、37の各コーナー部分は、パッキ
ン35の損傷や第2吹出口モード切替ドア2の動きをス
ムーズにするためにR形状に形成されている。
【0020】次に、車両用のマニュアルエアコンの操作
パネルPを図5(a)に基づいて説明する。ここで、図
5(a)はマニュアルエアコンの操作パネルPを示した
図である。操作パネルPには、エアコンスイッチ41、
風量設定レバー42、温度調節レバー43、内外気切替
レバー44および吹出口切替レバー45が設置されてい
る。
パネルPを図5(a)に基づいて説明する。ここで、図
5(a)はマニュアルエアコンの操作パネルPを示した
図である。操作パネルPには、エアコンスイッチ41、
風量設定レバー42、温度調節レバー43、内外気切替
レバー44および吹出口切替レバー45が設置されてい
る。
【0021】これらのうち吹出口切替レバー45は、図
示左側から図示右側へ向かって動かすと、吹出口モード
を、フェイス(FACE)モード、バイレベル(B/
L)モード、フット(FOOT)モード、フットデフ
(F/D)モードおよびデフロスタ(DEF)モードの
順に切り替える手動操作手段である。そして、吹出口切
替レバー45がFACE位置からDEF位置へ操作され
ることによって、この吹出口切替レバー45とリンク装
置やコントロールケーブルを介して連結されている第
1、第2吹出口モード切替ドア1、2のドア開度が、図
5(b)に示したように変更されるようになっている。
示左側から図示右側へ向かって動かすと、吹出口モード
を、フェイス(FACE)モード、バイレベル(B/
L)モード、フット(FOOT)モード、フットデフ
(F/D)モードおよびデフロスタ(DEF)モードの
順に切り替える手動操作手段である。そして、吹出口切
替レバー45がFACE位置からDEF位置へ操作され
ることによって、この吹出口切替レバー45とリンク装
置やコントロールケーブルを介して連結されている第
1、第2吹出口モード切替ドア1、2のドア開度が、図
5(b)に示したように変更されるようになっている。
【0022】〔実施形態の作用〕次に、本実施形態の車
両用空気調和装置の作用を図1ないし図4に基づいて簡
単に説明する。
両用空気調和装置の作用を図1ないし図4に基づいて簡
単に説明する。
【0023】車両の乗員が操作パネルPに設けられた吹
出口切替レバー45をFACE位置からDEF位置まで
移動させると、吹出口切替レバー45の操作量(ストロ
ーク)に応じてコントロールケーブルを介してリンク装
置が回動する。したがって、第1吹出口モード切替ドア
1は、第3通風路23を全閉する位置から第3通風路2
3を全開する位置を経て、第3通風路23を全閉する位
置まで動き、第2吹出口モード切替ドア2は、第1通風
路21を全閉し、第2通風路22を全開する位置(図3
の二点鎖線位置)から第1通風路21を全開し、第2通
風路22を全閉する位置(図3の実線位置)まで動く。
これにより、FACEモードの時には、FACE吹出口
16からのみ車室内に空気が吹き出していたが、DEF
モードの時には、DEF吹出口15からのみ車室内に空
気が吹き出すようになる。
出口切替レバー45をFACE位置からDEF位置まで
移動させると、吹出口切替レバー45の操作量(ストロ
ーク)に応じてコントロールケーブルを介してリンク装
置が回動する。したがって、第1吹出口モード切替ドア
1は、第3通風路23を全閉する位置から第3通風路2
3を全開する位置を経て、第3通風路23を全閉する位
置まで動き、第2吹出口モード切替ドア2は、第1通風
路21を全閉し、第2通風路22を全開する位置(図3
の二点鎖線位置)から第1通風路21を全開し、第2通
風路22を全閉する位置(図3の実線位置)まで動く。
これにより、FACEモードの時には、FACE吹出口
16からのみ車室内に空気が吹き出していたが、DEF
モードの時には、DEF吹出口15からのみ車室内に空
気が吹き出すようになる。
【0024】このとき、第2吹出口モード切替ドア2に
一体的に設けられたパッキン35は、図3に示したよう
に、その第2吹出口モード切替ドア2の回動する中で、
ユニットケース11の内壁面に一体成形されたリブ3
6、37に押し当てられるが、例えば第2吹出口モード
切替ドア2が回動する間にどの回動位置にあっても、常
にパッキン35の異なる部位がリブ36、37によって
圧縮される。これにより、第2吹出口モード切替ドア2
がどの回動位置にあっても第2吹出口モード切替ドア2
の自励振動を防止できる。
一体的に設けられたパッキン35は、図3に示したよう
に、その第2吹出口モード切替ドア2の回動する中で、
ユニットケース11の内壁面に一体成形されたリブ3
6、37に押し当てられるが、例えば第2吹出口モード
切替ドア2が回動する間にどの回動位置にあっても、常
にパッキン35の異なる部位がリブ36、37によって
圧縮される。これにより、第2吹出口モード切替ドア2
がどの回動位置にあっても第2吹出口モード切替ドア2
の自励振動を防止できる。
【0025】〔実施形態の効果〕以上のように、本実施
形態では、吹出口切替レバー45を操作して第2吹出口
モード切替ドア2を回動方向に往復させることにより、
パッキン35がリブ36、37に圧縮されても、パッキ
ン35の圧縮される部位が徐々に変更されるので、パッ
キン35の復元力(反発力)が弱まることはない。この
ため、パッキン35およびリブ36、37による第2吹
出口モード切替ドア2の自励振動防止効果の低下を抑え
ることができる。
形態では、吹出口切替レバー45を操作して第2吹出口
モード切替ドア2を回動方向に往復させることにより、
パッキン35がリブ36、37に圧縮されても、パッキ
ン35の圧縮される部位が徐々に変更されるので、パッ
キン35の復元力(反発力)が弱まることはない。この
ため、パッキン35およびリブ36、37による第2吹
出口モード切替ドア2の自励振動防止効果の低下を抑え
ることができる。
【0026】また、本実施形態では、ポリウレタンフォ
ーム等の樹脂部材よりなるパッキン35を利用してお
り、リブ36、37の各コーナー部分をR形状に形成さ
れているので、第2吹出口モード切替ドア2が回動軸3
3を中心に回動する際にパッキン35がリブ36、37
と摺動しても、第2吹出口モード切替ドア2の動きが滑
らかとなり、第2吹出口モード切替ドア2を動かす吹出
口切替レバー45の操作荷重を低減することができる。
なお、リブ36、37の各コーナー部分が尖っている
と、パッキン35が引き千切られる可能性がある。そし
て、ユニットケース11の内壁面にリブ36、37を一
体成形することにより、部品点数および組付工数を減少
できるので、製造価格を低減することができる。
ーム等の樹脂部材よりなるパッキン35を利用してお
り、リブ36、37の各コーナー部分をR形状に形成さ
れているので、第2吹出口モード切替ドア2が回動軸3
3を中心に回動する際にパッキン35がリブ36、37
と摺動しても、第2吹出口モード切替ドア2の動きが滑
らかとなり、第2吹出口モード切替ドア2を動かす吹出
口切替レバー45の操作荷重を低減することができる。
なお、リブ36、37の各コーナー部分が尖っている
と、パッキン35が引き千切られる可能性がある。そし
て、ユニットケース11の内壁面にリブ36、37を一
体成形することにより、部品点数および組付工数を減少
できるので、製造価格を低減することができる。
【0027】〔他の実施形態〕本実施形態では、本発明
を車両用空気調和装置の吹出口切替装置に適用したが、
本発明を車両用空気調和装置のエアミックスドアの開度
調整装置に適用しても良い。この場合には、一方の通風
路が温風通路(ヒータコアを通過する通風路)となり、
他方の通風路が冷風通路(ヒータコアを迂回する通風
路)となる。また、本発明を車両を除く船舶、航空機、
工場、ビルデング、集合住宅または家庭用の空気調和装
置に適用しても良い。
を車両用空気調和装置の吹出口切替装置に適用したが、
本発明を車両用空気調和装置のエアミックスドアの開度
調整装置に適用しても良い。この場合には、一方の通風
路が温風通路(ヒータコアを通過する通風路)となり、
他方の通風路が冷風通路(ヒータコアを迂回する通風
路)となる。また、本発明を車両を除く船舶、航空機、
工場、ビルデング、集合住宅または家庭用の空気調和装
置に適用しても良い。
【0028】本実施形態では、突条部として直線状のリ
ブ36、37を設けたが、回動軸33を中心にした半径
を持つ円弧と異なる形状であればどのような形状の突条
部を用いても良い。例えば円弧形状、1個の直線形状ま
たは蛇行形状等の突条部を設けても良い。また、板状ド
アにおいて回動軸に枢着される1辺の逆側の辺に摺動部
材を設け、空調ケースの内壁面を回動軸を中心にしたR
形状に形成し、その内壁面に上記の逆側の辺に所定の傾
斜角度で交差するような突条部を設けても良い。さら
に、パッキン35等の摺動部材の形状は、板状ドアの側
面形状に応じて自由に変更しても良い。例えば摺動部材
の形状を三角形状の断面、半円形状の断面、蛇行形状
や、くの字形状にしても良い。
ブ36、37を設けたが、回動軸33を中心にした半径
を持つ円弧と異なる形状であればどのような形状の突条
部を用いても良い。例えば円弧形状、1個の直線形状ま
たは蛇行形状等の突条部を設けても良い。また、板状ド
アにおいて回動軸に枢着される1辺の逆側の辺に摺動部
材を設け、空調ケースの内壁面を回動軸を中心にしたR
形状に形成し、その内壁面に上記の逆側の辺に所定の傾
斜角度で交差するような突条部を設けても良い。さら
に、パッキン35等の摺動部材の形状は、板状ドアの側
面形状に応じて自由に変更しても良い。例えば摺動部材
の形状を三角形状の断面、半円形状の断面、蛇行形状
や、くの字形状にしても良い。
【0029】本実施形態では、第1吹出口モード切替ド
ア1をドア本体と回動軸31とを樹脂により一体成形
し、ドア本体の両端面にドアパッキン32を組み付けた
が、ドア本体を鉄板等の金属板とし、回動軸とパッキン
を組み付けるようにしても良い。同様にして、本実施形
態では、第2吹出口モード切替ドア2をドア本体と回動
軸33とを樹脂により一体成形し、ドア本体の両端面に
ドアパッキン34を組み付けたが、ドア本体を鉄板等の
金属板とし、回動軸とドアパッキンを組み付けるように
しても良い。また、本実施形態では、第2吹出口モード
切替ドア2の両端面にドアパッキン34を装着したが、
第2吹出口モード切替ドア2の片端面(第1通風路21
側端面または第2通風路22側端面)にのみドアパッキ
ン34を装着しても良い。
ア1をドア本体と回動軸31とを樹脂により一体成形
し、ドア本体の両端面にドアパッキン32を組み付けた
が、ドア本体を鉄板等の金属板とし、回動軸とパッキン
を組み付けるようにしても良い。同様にして、本実施形
態では、第2吹出口モード切替ドア2をドア本体と回動
軸33とを樹脂により一体成形し、ドア本体の両端面に
ドアパッキン34を組み付けたが、ドア本体を鉄板等の
金属板とし、回動軸とドアパッキンを組み付けるように
しても良い。また、本実施形態では、第2吹出口モード
切替ドア2の両端面にドアパッキン34を装着したが、
第2吹出口モード切替ドア2の片端面(第1通風路21
側端面または第2通風路22側端面)にのみドアパッキ
ン34を装着しても良い。
【0030】本実施形態では、一方の通風路としてDE
F吹出口15に連通する第1通風路21を用い、他方の
通風路としてFACE吹出口16に連通する第2通風路
22を用いたが、逆にしても良い。本実施形態では、板
状ドアを第2吹出口モード切替ドア2に適用したが、板
状ドアを第1吹出口モード切替ドア1に適用しても良
い。また、板状ドアを、エアミックスドア14に適用し
ても良く、さらに内外気切替ドアに適用しても良い。本
実施形態では、ユニットケース11内に遠心式送風機1
2とヒータコア13を収容したが、ユニットケース11
内に遠心式送風機12とエバポレータを収容しても良
く、遠心式ファン12とヒータコア13との間にエバポ
レータを収容しても良い。
F吹出口15に連通する第1通風路21を用い、他方の
通風路としてFACE吹出口16に連通する第2通風路
22を用いたが、逆にしても良い。本実施形態では、板
状ドアを第2吹出口モード切替ドア2に適用したが、板
状ドアを第1吹出口モード切替ドア1に適用しても良
い。また、板状ドアを、エアミックスドア14に適用し
ても良く、さらに内外気切替ドアに適用しても良い。本
実施形態では、ユニットケース11内に遠心式送風機1
2とヒータコア13を収容したが、ユニットケース11
内に遠心式送風機12とエバポレータを収容しても良
く、遠心式ファン12とヒータコア13との間にエバポ
レータを収容しても良い。
【図1】空調ユニットの主要構成を示した斜視図である
(実施形態)。
(実施形態)。
【図2】空調ユニットの全体構成を示した概略図である
(実施形態)。
(実施形態)。
【図3】第2吹出口モード切替ドアの回動軌跡に対する
リブ位置を示した説明図である(実施形態)。
リブ位置を示した説明図である(実施形態)。
【図4】(a)はリブ形状を示した平面図で、(b)は
リブ形状を示した断面図である(実施形態)。
リブ形状を示した断面図である(実施形態)。
【図5】(a)マニュアルエアコンの操作パネルを示し
た平面図で、(b)は吹出口切替レバーのストロークに
対する第1、第2吹出口モード切替ドアのドア開度を示
したグラフである(実施形態)。
た平面図で、(b)は吹出口切替レバーのストロークに
対する第1、第2吹出口モード切替ドアのドア開度を示
したグラフである(実施形態)。
【図6】(a)は板状切替ドアとリブを示した説明図
で、(b)は板状切替ドアとリブを示した断面図である
(従来の技術)。
で、(b)は板状切替ドアとリブを示した断面図である
(従来の技術)。
2 第2吹出口モード切替ドア(板状ドア) 21 第1通風路 22 第2通風路 33 回動軸 35 パッキン(摺動部材) 36 リブ(突条部) 37 リブ(突条部)
Claims (3)
- 【請求項1】(a)内部に、空気が通過する通風路を形
成する空調ケースと、 (b)この空調ケース内において回動軸を中心にして回
動可能に設けられて前記通風路の開度を調節する板状ド
アと、 (c)この板状ドアのスラスト方向の側面に設けられて
前記板状ドアと一体的に回動する摺動部材と、 (d)前記板状ドアが前記回動軸を中心にして回動する
回動軌跡のうちの所定の回動範囲内において、前記板状
ドアの回動角度に応じて前記摺動部材の異なる部位と接
触するように、前記空調ケースの、前記摺動部材に対向
する部位に設けられた突条部とを備えた空気調和装置。 - 【請求項2】請求項1に記載の空気調和装置において、 前記摺動部材は、ウレタンフォーム系樹脂よりなるパッ
キンであることを特徴とする空気調和装置。 - 【請求項3】請求項1または請求項2に記載の空気調和
装置において、 前記突条部は、前記空調ケースの壁面に一体成形されて
いることを特徴とする空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8487997A JPH10278545A (ja) | 1997-04-03 | 1997-04-03 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8487997A JPH10278545A (ja) | 1997-04-03 | 1997-04-03 | 空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10278545A true JPH10278545A (ja) | 1998-10-20 |
Family
ID=13843072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8487997A Pending JPH10278545A (ja) | 1997-04-03 | 1997-04-03 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10278545A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1621375A3 (de) * | 2004-07-28 | 2006-11-02 | Behr GmbH & Co. KG | Luftklappenanordnung |
-
1997
- 1997-04-03 JP JP8487997A patent/JPH10278545A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1621375A3 (de) * | 2004-07-28 | 2006-11-02 | Behr GmbH & Co. KG | Luftklappenanordnung |
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