JPH10278875A - 浮きプラットホーム及びその製造方法 - Google Patents
浮きプラットホーム及びその製造方法Info
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- JPH10278875A JPH10278875A JP9093829A JP9382997A JPH10278875A JP H10278875 A JPH10278875 A JP H10278875A JP 9093829 A JP9093829 A JP 9093829A JP 9382997 A JP9382997 A JP 9382997A JP H10278875 A JPH10278875 A JP H10278875A
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- thermoplastic resin
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Abstract
(57)【要約】
【課題】浮きプラットホーム上で溶接等の作業が可能で
あるとともに、組み立て作業の簡単な浮きプラットホー
ムを提供する。 【解決手段】下部が開口1した箱体形状に形成された硬
質材からなる浮きプラットホーム本体2の天壁2aの内
面に不燃層5を形成し、浮きプラットホーム本体2の内
部に、直方体形状に形成された熱可塑性樹脂発泡体3,
3・・・を複数充填した構造とする。また、浮きプラッ
トホーム本体2の側壁2bに空気抜き用の開口穴7,7
・・・を形成する。
あるとともに、組み立て作業の簡単な浮きプラットホー
ムを提供する。 【解決手段】下部が開口1した箱体形状に形成された硬
質材からなる浮きプラットホーム本体2の天壁2aの内
面に不燃層5を形成し、浮きプラットホーム本体2の内
部に、直方体形状に形成された熱可塑性樹脂発泡体3,
3・・・を複数充填した構造とする。また、浮きプラッ
トホーム本体2の側壁2bに空気抜き用の開口穴7,7
・・・を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、川や海などに浮か
べて荷物等を積載するのに使用する浮きプラットホーム
に関する。
べて荷物等を積載するのに使用する浮きプラットホーム
に関する。
【0002】
【従来の技術】浮きプラットホームは、川や海などに浮
かべて荷物等を積載保管する浮島として使用できるとと
もに、船によって曳航すれば運搬用の荷台としても使用
できることから、従来より多くの浮きプラットホームが
使用されている。
かべて荷物等を積載保管する浮島として使用できるとと
もに、船によって曳航すれば運搬用の荷台としても使用
できることから、従来より多くの浮きプラットホームが
使用されている。
【0003】このような浮きプラットホームは、従来鋼
材で造られており、川や海などで浮かぶようにその内部
は中空となっている。
材で造られており、川や海などで浮かぶようにその内部
は中空となっている。
【0004】しかしながら、内部が中空では大型の浮き
プラットホームの場合に変形を生じやすく、強度的にも
十分なものが得られないといった問題があった。また、
防錆のため、2年に1回程度ドックで塗装をしなければ
ならず、ランニングコストがかかる。また、腐食により
内部に水が入り込むといった問題もあった。
プラットホームの場合に変形を生じやすく、強度的にも
十分なものが得られないといった問題があった。また、
防錆のため、2年に1回程度ドックで塗装をしなければ
ならず、ランニングコストがかかる。また、腐食により
内部に水が入り込むといった問題もあった。
【0005】そこで、このような問題を解決すべく、例
えば実公平7−46630号公報に記載された台船が提
案されている。
えば実公平7−46630号公報に記載された台船が提
案されている。
【0006】この台船は、内部が中空な鋼製の台船本体
内部に、台船本体の断面幅方向に、I型発泡スチロール
部材を上下方向に交互にずらせて左右方向に密着嵌合し
て組み合わせ、その左右両端にC型発泡スチロール部材
を密着嵌合して組み合わせ、上下両側にT型発泡スチロ
ール部材を密着嵌合して組み合わせるとともに、各発泡
スチロール部材を、台船本体の側面長さ方向及び平面長
さ方向に対して、交互にその連結位置をずらして組み合
わせて充填した構造となっている。
内部に、台船本体の断面幅方向に、I型発泡スチロール
部材を上下方向に交互にずらせて左右方向に密着嵌合し
て組み合わせ、その左右両端にC型発泡スチロール部材
を密着嵌合して組み合わせ、上下両側にT型発泡スチロ
ール部材を密着嵌合して組み合わせるとともに、各発泡
スチロール部材を、台船本体の側面長さ方向及び平面長
さ方向に対して、交互にその連結位置をずらして組み合
わせて充填した構造となっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構造の台船では、台船本体内部に充填した最上層の
発泡スチロール部材が、台船本体の天壁内面に直接接触
していることから、台船上で溶接等の作業が行えないと
いった問題があった。
うな構造の台船では、台船本体内部に充填した最上層の
発泡スチロール部材が、台船本体の天壁内面に直接接触
していることから、台船上で溶接等の作業が行えないと
いった問題があった。
【0008】また、I型発泡スチロール部材を上下方向
に交互にずらせて左右方向に密着嵌合して組み合わせて
いるため、組み立て作業が煩雑であるといった問題があ
った。つまり、I型発泡スチロール部材を上下方向に交
互にずらせながら左方向又は右方向に順次組み付けてい
く必要があることから、実際の組み付け作業に際して
は、組み付け途中のI型発泡スチロール部材を片手で押
さえながら、もう片方の手で、新たなI型発泡スチロー
ル部材を組み付けていくといった作業となる。
に交互にずらせて左右方向に密着嵌合して組み合わせて
いるため、組み立て作業が煩雑であるといった問題があ
った。つまり、I型発泡スチロール部材を上下方向に交
互にずらせながら左方向又は右方向に順次組み付けてい
く必要があることから、実際の組み付け作業に際して
は、組み付け途中のI型発泡スチロール部材を片手で押
さえながら、もう片方の手で、新たなI型発泡スチロー
ル部材を組み付けていくといった作業となる。
【0009】また、I型発泡スチロール部材、C型発泡
スチロール部材といった種々の形状の発泡スチロール部
材を製作する必要があることから、部材点数が増加する
といった問題もあった。
スチロール部材といった種々の形状の発泡スチロール部
材を製作する必要があることから、部材点数が増加する
といった問題もあった。
【0010】本発明は係る問題点を解決すべく創案され
たもので、その目的は、浮きプラットホーム上で溶接等
の作業が可能であるとともに、組み立て作業の簡単な浮
きプラットホームを提供することにある。
たもので、その目的は、浮きプラットホーム上で溶接等
の作業が可能であるとともに、組み立て作業の簡単な浮
きプラットホームを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の請求項1記載の浮きプラットホームは、下
部が開口した箱体形状に形成された硬質材からなる浮き
プラットホーム本体の天壁内面に不燃層が形成され、前
記浮きプラットホーム本体内部に、所定形状に形成され
た熱可塑性樹脂発泡体が複数充填されたものである。
め、本発明の請求項1記載の浮きプラットホームは、下
部が開口した箱体形状に形成された硬質材からなる浮き
プラットホーム本体の天壁内面に不燃層が形成され、前
記浮きプラットホーム本体内部に、所定形状に形成され
た熱可塑性樹脂発泡体が複数充填されたものである。
【0012】また、本発明の請求項2記載の浮きプラッ
トホームは、請求項1記載のものにおいて、前記硬質材
を鋼材とし、前記所定形状を直方体形状としたものであ
る。
トホームは、請求項1記載のものにおいて、前記硬質材
を鋼材とし、前記所定形状を直方体形状としたものであ
る。
【0013】また、本発明の請求項3記載の浮きプラッ
トホームは、請求項1又は2記載のものにおいて、前記
浮きプラットホーム本体の側壁に空気抜き用の開口穴が
形成されたものである。
トホームは、請求項1又は2記載のものにおいて、前記
浮きプラットホーム本体の側壁に空気抜き用の開口穴が
形成されたものである。
【0014】また、本発明の請求項4記載の浮きプラッ
トホームは、請求項1又は2記載のものにおいて、前記
浮きプラットホーム本体の対向する両側壁に貫通穴が形
成され、一方の貫通穴から線状の固定材が挿入され、充
填されている前記複数の熱可塑性樹脂発泡体を貫通して
他方の貫通穴から挿出させることによって、前記複数の
熱可塑性樹脂発泡体が前記浮きプラットホーム本体に固
定されるものである。
トホームは、請求項1又は2記載のものにおいて、前記
浮きプラットホーム本体の対向する両側壁に貫通穴が形
成され、一方の貫通穴から線状の固定材が挿入され、充
填されている前記複数の熱可塑性樹脂発泡体を貫通して
他方の貫通穴から挿出させることによって、前記複数の
熱可塑性樹脂発泡体が前記浮きプラットホーム本体に固
定されるものである。
【0015】また、本発明の請求項5記載の浮きプラッ
トホームの製造方法は、上部が開口した箱体形状の浮き
プラットホーム本体を形成し、この浮きプラットホーム
の内部底面に不燃層を形成した後、この浮きプラットホ
ームの内部に熱可塑性樹脂発泡体を複数充填し、この熱
可塑性樹脂発泡体を前記浮きプラットホーム本体内に固
定した後、前記浮きプラットホーム本体を上下逆さまに
反転するものである。
トホームの製造方法は、上部が開口した箱体形状の浮き
プラットホーム本体を形成し、この浮きプラットホーム
の内部底面に不燃層を形成した後、この浮きプラットホ
ームの内部に熱可塑性樹脂発泡体を複数充填し、この熱
可塑性樹脂発泡体を前記浮きプラットホーム本体内に固
定した後、前記浮きプラットホーム本体を上下逆さまに
反転するものである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0017】図1は、本発明の浮きプラットホームの全
体構成を示す中央縦断面図、図2は底面図である。
体構成を示す中央縦断面図、図2は底面図である。
【0018】すなわち、浮きプラットホームは、下部に
開口部1を有する箱体形状に形成された鋼製の浮きプラ
ットホーム本体2の内部に、直方体形状に形成された多
数個の熱可塑性樹脂発泡体3,3・・・を横に寝かせた
格好で密に充填(積層)した構造となっている。
開口部1を有する箱体形状に形成された鋼製の浮きプラ
ットホーム本体2の内部に、直方体形状に形成された多
数個の熱可塑性樹脂発泡体3,3・・・を横に寝かせた
格好で密に充填(積層)した構造となっている。
【0019】また、このような構造の浮きプラットホー
ム本体2の天壁2a内面には、不燃層5が形成されてお
り、浮きプラットホーム本体2の側壁2bには、横方向
に一定の間隔を存して空気抜き用の開口穴7,7・・・
が複数箇所に設けられている。開口穴7,7・・・は、
浮きプラットホーム本体2の開口部1を上向きにして製
造した浮きプラットホームを、川や海などに浮かべて上
下逆に引っくり返すとき(この作業については後述す
る)、浮きプラットホーム本体2の内部に残留若しくは
侵入した空気を外部に逃がすための穴である。
ム本体2の天壁2a内面には、不燃層5が形成されてお
り、浮きプラットホーム本体2の側壁2bには、横方向
に一定の間隔を存して空気抜き用の開口穴7,7・・・
が複数箇所に設けられている。開口穴7,7・・・は、
浮きプラットホーム本体2の開口部1を上向きにして製
造した浮きプラットホームを、川や海などに浮かべて上
下逆に引っくり返すとき(この作業については後述す
る)、浮きプラットホーム本体2の内部に残留若しくは
侵入した空気を外部に逃がすための穴である。
【0020】具体的数値で説明すると、本実施形態の浮
きプラットホームは、縦25m、横20m、高さ3mの
直方体形状であって、開口穴7,7・・・は、側壁2b
の上縁から約5cm下の位置において、幅方向に5m間
隔で形成されている。また、開口穴7の直径は、20m
m〜30mmである。また、熱可塑性樹脂発泡体3は、
縦2m、横1m、厚さ10cmである。ただし、これら
の数値は一例であって、これに限定されるものではな
い。
きプラットホームは、縦25m、横20m、高さ3mの
直方体形状であって、開口穴7,7・・・は、側壁2b
の上縁から約5cm下の位置において、幅方向に5m間
隔で形成されている。また、開口穴7の直径は、20m
m〜30mmである。また、熱可塑性樹脂発泡体3は、
縦2m、横1m、厚さ10cmである。ただし、これら
の数値は一例であって、これに限定されるものではな
い。
【0021】なお、浮きプラットホーム本体2の内部
は、鋼製の仕切り板2c,2cで仕切られており(本実
施形態では、4区分に仕切られている)、全体としての
剛性を持たせた構造となっている。
は、鋼製の仕切り板2c,2cで仕切られており(本実
施形態では、4区分に仕切られている)、全体としての
剛性を持たせた構造となっている。
【0022】また、浮きプラットホーム本体2の天壁2
a内面に不燃層5を設けたことによって、浮きプラット
ホーム上で溶接等の作業を行っても、その熱が下層の熱
可塑性樹脂発泡体3まで伝わることはない。
a内面に不燃層5を設けたことによって、浮きプラット
ホーム上で溶接等の作業を行っても、その熱が下層の熱
可塑性樹脂発泡体3まで伝わることはない。
【0023】不燃層5としては、例えばモルタルやコン
クリートを使用する。また、熱可塑性樹脂発泡体3に使
用する熱可塑性樹脂としては、ポリスチレン系樹脂、ポ
リエチレン系樹脂、ポリプロピレン系樹脂等が挙げら
れ、中でもポリスチレン系樹脂や、ポリエチレン等のオ
レフィン樹脂の重合体を核にスチレンを重合させた樹脂
が、成形性や強度等の点で優れている。
クリートを使用する。また、熱可塑性樹脂発泡体3に使
用する熱可塑性樹脂としては、ポリスチレン系樹脂、ポ
リエチレン系樹脂、ポリプロピレン系樹脂等が挙げら
れ、中でもポリスチレン系樹脂や、ポリエチレン等のオ
レフィン樹脂の重合体を核にスチレンを重合させた樹脂
が、成形性や強度等の点で優れている。
【0024】ポリスチレン系発泡体は、各ポリスチレン
系樹脂発泡ビーズの融着度を高めているので、防水性に
特に優れている。また、発泡体表面をシリコン系の防水
剤で処理すれば、さらに防水性が増し、発泡体に水分が
吸収されるのを防ぐことができる。また、浮きプラット
ホーム上に加わる局部的な加重を分散する目的で、不燃
層5と熱可塑性樹脂発泡体3との間に硬質の熱可塑性樹
脂発泡体を配置してもよい。この硬質の熱可塑性樹脂発
泡体としては、例えば35kg/m3 の押出発泡ポリス
チレン板が好ましい。
系樹脂発泡ビーズの融着度を高めているので、防水性に
特に優れている。また、発泡体表面をシリコン系の防水
剤で処理すれば、さらに防水性が増し、発泡体に水分が
吸収されるのを防ぐことができる。また、浮きプラット
ホーム上に加わる局部的な加重を分散する目的で、不燃
層5と熱可塑性樹脂発泡体3との間に硬質の熱可塑性樹
脂発泡体を配置してもよい。この硬質の熱可塑性樹脂発
泡体としては、例えば35kg/m3 の押出発泡ポリス
チレン板が好ましい。
【0025】なお、上記実施形態では、積層する熱可塑
性樹脂発泡体3,3・・・を、各層毎に左右方向に半分
ずらせているが、必ずしもずらせる必要はない。つま
り、各辺を揃えて単純に積み重ねていってもよい。その
方が積層作業をより簡単に行うことができる。
性樹脂発泡体3,3・・・を、各層毎に左右方向に半分
ずらせているが、必ずしもずらせる必要はない。つま
り、各辺を揃えて単純に積み重ねていってもよい。その
方が積層作業をより簡単に行うことができる。
【0026】次に、上記構成の浮きプラットホームの製
造方法について、図3ないし図7を参照して説明する。
造方法について、図3ないし図7を参照して説明する。
【0027】製造場所は、製造後に川や海に浮かべて使
用することを考えれば、各港のドッグなどで行うのがよ
い。
用することを考えれば、各港のドッグなどで行うのがよ
い。
【0028】まず、上部が開口した状態の箱体形状の浮
きプラットホーム本体2を形成し(図3参照)、この浮
きプラットホーム本体2の内部を仕切り板2c,2cで
仕切る(図4参照)。すなわち、この段階では天壁2a
部分があたかも底壁であるかのような状態となってい
る。なお、空気抜き用の開口穴7,7・・・は、浮きプ
ラットホーム本体2を組み立てる前の側板(側壁2bと
なる板)の所定箇所に予め形成しておくものとする。
きプラットホーム本体2を形成し(図3参照)、この浮
きプラットホーム本体2の内部を仕切り板2c,2cで
仕切る(図4参照)。すなわち、この段階では天壁2a
部分があたかも底壁であるかのような状態となってい
る。なお、空気抜き用の開口穴7,7・・・は、浮きプ
ラットホーム本体2を組み立てる前の側板(側壁2bと
なる板)の所定箇所に予め形成しておくものとする。
【0029】この後、この浮きプラットホーム本体2の
内部底壁(すなわち、天壁2aの内面)に、例えばモル
タルを流し込んで所定厚みの不燃層5を形成する。次
に、このようにして不燃層5を形成した浮きプラットホ
ーム本体2の内部に、直方体形状の熱可塑性樹脂発泡体
3,3・・・を横に寝かせた格好で、開口部1と面一と
なるまで順次積層する(図5参照)。
内部底壁(すなわち、天壁2aの内面)に、例えばモル
タルを流し込んで所定厚みの不燃層5を形成する。次
に、このようにして不燃層5を形成した浮きプラットホ
ーム本体2の内部に、直方体形状の熱可塑性樹脂発泡体
3,3・・・を横に寝かせた格好で、開口部1と面一と
なるまで順次積層する(図5参照)。
【0030】次に、浮きプラットホーム本体2の開口部
1の全体にビニルシート8を被せ、その上から、熱可塑
性樹脂発泡体3,3・・・の隣接する両縁部をまたがっ
て押さえるようにして鉄製の長尺板9,9・・・をあて
がい、各長尺板9,9・・・の両端部9a,9aを浮き
プラットホーム本体2に固定する(図6参照)。長尺板
9は、熱可塑性樹脂発泡体3,3・・・の隣接する長辺
側縁部又は短辺側縁部のいずれか一方の縁部を押さえる
ように設ければよい。図6では、熱可塑性樹脂発泡体
3,3・・・の長辺側の縁部を押さえるように設けてい
る。これにより、後述する浮きプラットホーム本体2の
反転時、熱可塑性樹脂発泡体3,3・・・が浮きプラッ
トホーム本体2から脱落するのを防止することができ
る。なお、長尺板9の寸法は、幅70mm、厚さ3.2
mm、長さ25m(又は20m)である。ただし、この
寸法は一例であって、これに限定されるものではない。
1の全体にビニルシート8を被せ、その上から、熱可塑
性樹脂発泡体3,3・・・の隣接する両縁部をまたがっ
て押さえるようにして鉄製の長尺板9,9・・・をあて
がい、各長尺板9,9・・・の両端部9a,9aを浮き
プラットホーム本体2に固定する(図6参照)。長尺板
9は、熱可塑性樹脂発泡体3,3・・・の隣接する長辺
側縁部又は短辺側縁部のいずれか一方の縁部を押さえる
ように設ければよい。図6では、熱可塑性樹脂発泡体
3,3・・・の長辺側の縁部を押さえるように設けてい
る。これにより、後述する浮きプラットホーム本体2の
反転時、熱可塑性樹脂発泡体3,3・・・が浮きプラッ
トホーム本体2から脱落するのを防止することができ
る。なお、長尺板9の寸法は、幅70mm、厚さ3.2
mm、長さ25m(又は20m)である。ただし、この
寸法は一例であって、これに限定されるものではない。
【0031】この後、空気抜き用の開口穴7,7・・・
に栓をし、ドッグ内に注水して浮きプラットホーム本体
2を水に浮かべ、川や海などに引き出して(可能であれ
ばドッグ内において)上下逆さまに反転する(引っくり
返す)。その後、空気抜き用の開口穴7,7・・・の栓
を外す。
に栓をし、ドッグ内に注水して浮きプラットホーム本体
2を水に浮かべ、川や海などに引き出して(可能であれ
ばドッグ内において)上下逆さまに反転する(引っくり
返す)。その後、空気抜き用の開口穴7,7・・・の栓
を外す。
【0032】このとき、浮きプラットホーム本体2の隣
接する角縁部2d,2dにフック10,10を一体的に
形成しておき、このフック10,10にワイヤー11を
掛止し、クレーン12で吊り上げるようにして反転させ
る(図7参照)。
接する角縁部2d,2dにフック10,10を一体的に
形成しておき、このフック10,10にワイヤー11を
掛止し、クレーン12で吊り上げるようにして反転させ
る(図7参照)。
【0033】反転された浮きプラットホーム本体2の内
部には、反転時点で空気が残留(若しくは侵入)してい
るが、この残留空気は、浮きプラットホーム本体2の側
壁2bに設けられた空気抜き用の開口穴7,7・・・か
ら外部に放出されるので、熱可塑性樹脂発泡体3,3・
・・は浮きプラットホーム本体2の天壁2aに密着し
(正確には、不燃層5を介して密着し)、安定した状態
で浮きプラットホーム本体2に浮力を与えることができ
る。
部には、反転時点で空気が残留(若しくは侵入)してい
るが、この残留空気は、浮きプラットホーム本体2の側
壁2bに設けられた空気抜き用の開口穴7,7・・・か
ら外部に放出されるので、熱可塑性樹脂発泡体3,3・
・・は浮きプラットホーム本体2の天壁2aに密着し
(正確には、不燃層5を介して密着し)、安定した状態
で浮きプラットホーム本体2に浮力を与えることができ
る。
【0034】なお、上記実施形態では、浮きプラットホ
ーム本体2の反転時に熱可塑性樹脂発泡体3,3・・・
が脱落しないよにするために、浮きプラットホーム本体
2の開口部1にビニルシート8を被せ、長尺板9,9・
・・をあてがって、各長尺板9,9・・・の両端部9
a,9aを浮きプラットホーム本体2に固定する構造
(図6参照)としているが、ビニルシート8はなくても
よい。また、図8に示すように、空気抜き用の開口穴
7,7・・・を例えばボルト貫通穴として利用し、一方
の側壁に形成された貫通穴7,7・・・から長尺条のボ
ルト15を先端部から挿入し、充填されている熱可塑性
樹脂発泡体3,3・・・を貫通して他方の側壁に形成さ
れた貫通穴7,7・・・から挿出させ、ナット16で締
め付けて熱可塑性樹脂発泡体3,3・・・を浮きプラッ
トホーム本体2に固定するようにしてもよい。
ーム本体2の反転時に熱可塑性樹脂発泡体3,3・・・
が脱落しないよにするために、浮きプラットホーム本体
2の開口部1にビニルシート8を被せ、長尺板9,9・
・・をあてがって、各長尺板9,9・・・の両端部9
a,9aを浮きプラットホーム本体2に固定する構造
(図6参照)としているが、ビニルシート8はなくても
よい。また、図8に示すように、空気抜き用の開口穴
7,7・・・を例えばボルト貫通穴として利用し、一方
の側壁に形成された貫通穴7,7・・・から長尺条のボ
ルト15を先端部から挿入し、充填されている熱可塑性
樹脂発泡体3,3・・・を貫通して他方の側壁に形成さ
れた貫通穴7,7・・・から挿出させ、ナット16で締
め付けて熱可塑性樹脂発泡体3,3・・・を浮きプラッ
トホーム本体2に固定するようにしてもよい。
【0035】この場合、熱可塑性樹脂発泡体3,3・・
・の寸法を、縦3m、横1m、厚さ10cmとし、浮き
プラットホーム本体2内に縦方向に並べるようにして充
填する。これにより、1本のボルト15で、一列に並べ
られた熱可塑性樹脂発泡体3,3・・・の全てを貫通す
ることができる。
・の寸法を、縦3m、横1m、厚さ10cmとし、浮き
プラットホーム本体2内に縦方向に並べるようにして充
填する。これにより、1本のボルト15で、一列に並べ
られた熱可塑性樹脂発泡体3,3・・・の全てを貫通す
ることができる。
【0036】このように、ボルト15とナット16とで
熱可塑性樹脂発泡体3,3・・・を浮きプラットホーム
本体2に固定する構造とすれば、ビニルシート8や長尺
板9は不要となる。
熱可塑性樹脂発泡体3,3・・・を浮きプラットホーム
本体2に固定する構造とすれば、ビニルシート8や長尺
板9は不要となる。
【0037】なお、ボルト15とナット16の代わり
に、ピアノ線のようなワイヤーを用いて熱可塑性樹脂発
泡体3,3・・・を貫通し、両端部を各貫通穴7,7に
固定するようにしてもよい。
に、ピアノ線のようなワイヤーを用いて熱可塑性樹脂発
泡体3,3・・・を貫通し、両端部を各貫通穴7,7に
固定するようにしてもよい。
【0038】
【発明の効果】本発明の請求項1又は2記載の浮きプラ
ットホームは、下部が開口した箱体形状に形成された鋼
材からなる浮きプラットホーム本体の天壁内面に不燃層
を形成し、浮きプラットホーム本体内部に、直方体形状
に形成された熱可塑性樹脂発泡体を複数充填した構造と
している。つまり、不燃層によって熱可塑性樹脂発泡体
への熱の伝導を遮断できるので、浮きプラットホーム上
で溶接等の作業を行うことができる。また、浮きプラッ
トホーム本体の内部に所定形状の熱可塑性樹脂発泡体を
順次充填していくだけでよいので、熱可塑性樹脂発泡体
を複雑に組み合わせていく必要がないので、組み立て作
業が簡単に行える。また、1種類の熱可塑性樹脂発泡体
でよく、種々の形状のものを製作する必要がないことか
ら、部材点数が削減できる。
ットホームは、下部が開口した箱体形状に形成された鋼
材からなる浮きプラットホーム本体の天壁内面に不燃層
を形成し、浮きプラットホーム本体内部に、直方体形状
に形成された熱可塑性樹脂発泡体を複数充填した構造と
している。つまり、不燃層によって熱可塑性樹脂発泡体
への熱の伝導を遮断できるので、浮きプラットホーム上
で溶接等の作業を行うことができる。また、浮きプラッ
トホーム本体の内部に所定形状の熱可塑性樹脂発泡体を
順次充填していくだけでよいので、熱可塑性樹脂発泡体
を複雑に組み合わせていく必要がないので、組み立て作
業が簡単に行える。また、1種類の熱可塑性樹脂発泡体
でよく、種々の形状のものを製作する必要がないことか
ら、部材点数が削減できる。
【0039】また、本発明の請求項3記載の浮きプラッ
トホームは、浮きプラットホーム本体の側壁に空気抜き
用の開口穴を形成したので、浮きプラットホームを浮か
べたときに内部に残留する空気を、この空気抜き用の開
口穴から外部に放出することができる。そのため、内部
に充填された熱可塑性樹脂発泡体が浮きプラットホーム
本体の天壁に密着し、安定した状態で浮きプラットホー
ムに浮力を与えることができる。
トホームは、浮きプラットホーム本体の側壁に空気抜き
用の開口穴を形成したので、浮きプラットホームを浮か
べたときに内部に残留する空気を、この空気抜き用の開
口穴から外部に放出することができる。そのため、内部
に充填された熱可塑性樹脂発泡体が浮きプラットホーム
本体の天壁に密着し、安定した状態で浮きプラットホー
ムに浮力を与えることができる。
【0040】また、本発明の請求項4記載の浮きプラッ
トホームは、浮きプラットホーム本体の対向する両側壁
に貫通穴を形成し、一方の貫通穴から線状の固定材を挿
入し、充填されている複数の熱可塑性樹脂発泡体を貫通
して他方の貫通穴から挿出させることによって、複数の
熱可塑性樹脂発泡体を浮きプラットホーム本体に固定す
るように構成したので、浮きプラットホームを反転する
ときに、熱可塑性樹脂発泡体が浮きプラットホーム本体
の開口部から脱落することがない。
トホームは、浮きプラットホーム本体の対向する両側壁
に貫通穴を形成し、一方の貫通穴から線状の固定材を挿
入し、充填されている複数の熱可塑性樹脂発泡体を貫通
して他方の貫通穴から挿出させることによって、複数の
熱可塑性樹脂発泡体を浮きプラットホーム本体に固定す
るように構成したので、浮きプラットホームを反転する
ときに、熱可塑性樹脂発泡体が浮きプラットホーム本体
の開口部から脱落することがない。
【0041】また、本発明の請求項5記載の浮きプラッ
トホームの製造方法は、上部が開口した箱体形状の浮き
プラットホーム本体を形成し、この浮きプラットホーム
の内部底面に不燃層を形成した後、この浮きプラットホ
ームの内部に熱可塑性樹脂発泡体を複数充填し、この熱
可塑性樹脂発泡体を浮きプラットホーム本体内に固定し
た後、浮きプラットホーム本体を上下逆さまに反転する
ようにしたので、浮きプラットホームの製造が簡単に行
える。また、熱可塑性樹脂発泡体を浮きプラットホーム
本体内に固定しているので、反転に際し熱可塑性樹脂発
泡体が浮きプラットホーム本体から脱落することがな
い。
トホームの製造方法は、上部が開口した箱体形状の浮き
プラットホーム本体を形成し、この浮きプラットホーム
の内部底面に不燃層を形成した後、この浮きプラットホ
ームの内部に熱可塑性樹脂発泡体を複数充填し、この熱
可塑性樹脂発泡体を浮きプラットホーム本体内に固定し
た後、浮きプラットホーム本体を上下逆さまに反転する
ようにしたので、浮きプラットホームの製造が簡単に行
える。また、熱可塑性樹脂発泡体を浮きプラットホーム
本体内に固定しているので、反転に際し熱可塑性樹脂発
泡体が浮きプラットホーム本体から脱落することがな
い。
【図1】本発明の浮きプラットホームの全体構成を示す
中央縦断面図である。
中央縦断面図である。
【図2】本発明の浮きプラットホームの底面図である。
【図3】本発明の浮きプラットホームの製造手順を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図4】本発明の浮きプラットホームの製造手順を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図5】本発明の浮きプラットホームの製造手順を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図6】本発明の浮きプラットホームの製造手順を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図7】本発明の浮きプラットホームの製造手順を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図8】熱可塑性樹脂発泡体を浮きプラットホーム本体
に固定する他の実施形態を示す一部破断した斜視図であ
る。
に固定する他の実施形態を示す一部破断した斜視図であ
る。
1 開口部 2 浮きプラットホーム本体 3 熱可塑性樹脂発泡体 5 不燃層 7 開口穴(貫通穴) 8 ビニルシート 9 長尺板 15 ボルト(線状の固定材) 16 ナット
Claims (5)
- 【請求項1】 下部が開口した箱体形状に形成された硬
質材からなる浮きプラットホーム本体の天壁内面に不燃
層が形成され、前記浮きプラットホーム本体内部に、所
定形状に形成された熱可塑性樹脂発泡体が複数充填され
たことを特徴とする浮きプラットホーム。 - 【請求項2】 前記硬質材が鋼材であり、前記所定形状
が直方体形状である請求項1記載の浮きプラットホー
ム。 - 【請求項3】 前記浮きプラットホーム本体の側壁に空
気抜き用の開口穴が形成されたことを特徴とする請求項
1又は2記載の浮きプラットホーム。 - 【請求項4】 前記浮きプラットホーム本体の対向する
両側壁に貫通穴が形成され、一方の貫通穴から線状の固
定材を挿入し、充填されている前記複数の熱可塑性樹脂
発泡体を貫通して他方の貫通穴から挿出させることによ
って、前記複数の熱可塑性樹脂発泡体が前記浮きプラッ
トホーム本体に固定されることを特徴とする請求項1又
は2記載の浮きプラットホーム。 - 【請求項5】 上部が開口した箱体形状の浮きプラット
ホーム本体を形成し、この浮きプラットホームの内部底
面に不燃層を形成した後、この浮きプラットホームの内
部に熱可塑性樹脂発泡体を複数充填し、この熱可塑性樹
脂発泡体を前記浮きプラットホーム本体内に固定した
後、前記浮きプラットホーム本体を上下逆さまに反転す
ることを特徴とする浮きプラットホームの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9093829A JPH10278875A (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | 浮きプラットホーム及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9093829A JPH10278875A (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | 浮きプラットホーム及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10278875A true JPH10278875A (ja) | 1998-10-20 |
Family
ID=14093291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9093829A Pending JPH10278875A (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | 浮きプラットホーム及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10278875A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014001583A (ja) * | 2012-06-20 | 2014-01-09 | Nodakku Kk | 浮体構造物 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01107692U (ja) * | 1988-01-12 | 1989-07-20 | ||
| JPH04163290A (ja) * | 1990-10-26 | 1992-06-08 | Taisei Corp | 浮遊構造体 |
| JPH0746630Y2 (ja) * | 1989-06-01 | 1995-10-25 | 太洋技術開発株式会社 | 台 船 |
-
1997
- 1997-04-11 JP JP9093829A patent/JPH10278875A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01107692U (ja) * | 1988-01-12 | 1989-07-20 | ||
| JPH0746630Y2 (ja) * | 1989-06-01 | 1995-10-25 | 太洋技術開発株式会社 | 台 船 |
| JPH04163290A (ja) * | 1990-10-26 | 1992-06-08 | Taisei Corp | 浮遊構造体 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014001583A (ja) * | 2012-06-20 | 2014-01-09 | Nodakku Kk | 浮体構造物 |
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