JPH10278885A - 船外機 - Google Patents
船外機Info
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- JPH10278885A JPH10278885A JP9105434A JP10543497A JPH10278885A JP H10278885 A JPH10278885 A JP H10278885A JP 9105434 A JP9105434 A JP 9105434A JP 10543497 A JP10543497 A JP 10543497A JP H10278885 A JPH10278885 A JP H10278885A
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- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
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Abstract
ることを減少させることができる船外機を提供する。 【解決手段】 エンジン室(46)と空気吸込室(4
7)とを仕切っている隔壁(51)には、メイン空気連
通ダクト(86)およびサブ空気連通ダクト(87)が
立設している。エンジン(6)はエンジン室の略中央部
に配置され、このエンジンの右側または左側の一方に
は、複数の電装品(101,102,103,104)
が前後方向に並べて配置されている。また、サブ空気連
通ダクトは、メイン空気連通ダクトよりも開口面積およ
び前後方向の長さが小さく形成され、かつ、前記電装品
の配置側に配置されている。
Description
ヨットや漁船などの小型船舶に取り付けられる船外機に
関し、特に、エンジン室への外気の供給に関する。
電装品が配置され、このエンジン室と空気吸込室との間
の隔壁には、左右対称の空気連通ダクトが形成されてい
る。そして、この空気連通ダクトを通って、外気がエン
ジン室内に供給されている。
は、水しぶき等がかかるので、エンジン室に供給される
外気に、水滴や水分が混ざることがある。この水滴や水
分が電装品にかかると、電装品の性能が低下したり、電
装品が故障したりすることがある。そこで、できる限
り、電装品には水滴や水分がかからないことが要求され
ている。
めのもので、エンジン室の電装品に水滴や水分がかかる
ことを減少させることができる船外機を提供することを
目的とする。
ジン(6)が配置されているエンジン室(46)と、こ
のエンジン室の上部後側に配置されているとともに、吸
込口(61)から流れ込んだ外気をエンジン室に流入さ
せる空気吸込室(47)と、エンジン室の外側を覆うエ
ンジン室カバー(52)と、空気吸込室の外側を覆うと
ともに、前記吸込口が形成されている空気吸込室カバー
(53)と、エンジン室と空気吸込室とを仕切っている
隔壁(51)と、この隔壁に立設しているとともに、空
気吸込室とエンジン室とを連通させているメイン空気連
通ダクト(86)およびサブ空気連通ダクト(87)と
を備えている。そして、エンジンはエンジン室の略中央
部に配置され、このエンジンの右側または左側の一方に
は、複数の電装品が前後方向に並べられて配置されてい
る。また、サブ空気連通ダクトは、メイン空気連通ダク
トよりも開口面積および前後方向の長さが小さく形成さ
れ、かつ、前記電装品の配置側に配置されている。
るスターターリレー(101)、スターターモーター
(102)、コントロールユニット(103)およびイ
グニッションコイル(104)である場合がある。
に、燃料ポンプ(111)が配置されている場合があ
る。
のエンジンの前側にはキャブレター(38)を介してサ
イレンサー(39)が連結されており、このサイレンサ
ーが、キャブレターよりも左右両側に張り出しており、
この各張出部(40)の後面に空気取入口(41)が形
成されている場合がある。
形態を図1ないし図12を用いて説明する。図1は船舶
に取り付けられている本発明にかかる船外機の側面図で
ある。図2は図1の船外機の上部断面図である。図3は
図1の船外機の内部および隔壁の平面図である。図4は
隔壁の平面図である。図5は隔壁の概略斜視図である。
図6は隔壁の説明図で、(a)が図4のA矢視図、
(b)が B-B断面図である。図7は図4の C-C断面図で
ある。図8は隔壁の説明図で、(a)が図4のD矢視
図、(b)が E-E断面図である。図9は隔壁の説明図
で、(a)が図4のF矢視図、(b)が G-G断面図であ
る。図10は隔壁とカバーとの接続部分の拡大図であ
る。図11はカウリング内の右側面図である。図12は
カウリング内の左側面図である。
る。図1において、船外機は、上側から順番にアッパー
カウリング1、ロワーカウリング2、アッパーケーシン
グ3およびロワーケーシング4からなるハウジングで覆
われている。アッパーカウリング1およびロワーカウリ
ング2からなるカウリング内にエンジン6が設けられて
いる。そして、ロワーケーシング4の後端部に、プロペ
ラ7が回転可能に取り付けられ、エンジン6で駆動され
ている。なお、アッパーカウリング1の詳細については
後述する。
付けブラケット11は、前端部にクランプ12を具備
し、このクランプ12で、モーターボートなどの小型船
舶のトランサム13などに締めつけて固定されている。
この取り付けブラケット11の後部に、ピボット軸16
などを介して船外機本体が回動自在に取り付けられてい
る。
サイクル2気筒であり、そのシリンダーブロック21に
は、略水平なシリンダー22が上下方向に複数たとえば
2個設けられており、各シリンダー22にはピストン2
3が摺動可能に配置されている。このピストン23に
は、コンロッド24の一端が連結され、コンロッド24
の他端は、クランクシャフト26に連結されている。ま
た、シリンダーブロック21は、クランクシャフト26
側がクランクケース28で覆われ、燃焼室29側がシリ
ンダヘッド31で覆われている。このシリンダヘッド3
1には、点火プラグ32が燃焼室29毎に着脱自在に設
けられている。
下に各1個ずつ開口が形成され、その開口に各々リード
バルブ34が設けられているとともに、インレットケー
ス36が接続されている。このインレットケース36の
前側に、キャブレター38などを介してサイレンサー3
9が接続されている。このサイレンサー39は、エンジ
ン室46の前部に配置されているとともに、その左右両
側はキャブレター38よりも横側すなわち右または左側
に張り出し、張出部40が形成されている。この張出部
40の後面に各々空気取入口41が形成されている。そ
して、右側の空気取入口41と、左側の空気取入口41
とは略同じ大きさである。
明する。カウリング1,2の内部空間は、エンジン6が
配置されているエンジン室46と、このエンジン室46
の上部後側に形成されている空気吸込室47とに隔壁5
1で仕切られている。そして、アッパーカウリング1
は、この隔壁51と、エンジン室46の外側を覆うエン
ジン室カバー52と、空気吸込室47の外側を覆う空気
吸込室カバー53とで構成されている。このエンジン室
カバー52と空気吸込室カバー53とは一体構造で、カ
バー部材56を構成しており、このカバー部材56は樹
脂またはアルミなどの金属で一体成形、たとえば樹脂で
インジェクション成形されている。一方、隔壁51は、
樹脂またはアルミなどの金属で一体成形されているが、
カバー部材56とは別体である。
1が開口している。また、カバー部材56の天壁の下面
には、ビス孔部63が下方に突出して4個形成されてい
る。さらに、カバー部材56の内面において、隔壁51
の周縁部51aに対向している部分には、隔壁51の周
縁部51aに沿って連続的に、リブ64が下方に突出し
て形成されている。また、吸込口61の下縁付近では、
図10に図示するように、カバー部材56の端部が略水
平にエンジン室46側に突出し突出部66が形成され、
この突出部66の端部からリブ64が下方に突出してい
る。
前端から略垂直に立ち上がる前壁72とからなってい
る。底壁71は、中央部76が後下がりに傾斜している
とともに、この中央部76の前部には、上面が略水平
で、かつ後面が後下がりに傾斜している台部77が形成
されている。この台部77の内部は空洞で、エンジン室
46側に開放している。また、底壁71は図7に図示す
るように、左サイド81は左下がりに傾斜し、一方、右
サイド82は右下がりに傾斜している。そして、この左
右両サイド81,82は、図8(b)および図9(b)
を見ても分かるように、前後方向においては、後下がり
に傾斜している。したがって、正確には、左右両サイド
81,82は、斜め後方に向かって下側に傾斜してい
る。この左サイド81および右サイド82の外側の端部
は略水平に折れ曲がっている。そして、左サイド81の
傾斜面の下端と右サイド82の傾斜面の下端との左右方
向の幅は、後側に行くほど狭くなるように形成されてい
る。言い換えると、船外機の中心線と、左右サイド8
1,82の傾斜面の下端との距離が、前側よりも後側の
方が段々と小さくなっている。
々、ビス用取り付け孔部84が上方に突出して形成され
ている。そして、底壁71の左サイド81には大きなメ
イン空気連通ダクト86が、また、右サイド82には、
メイン空気連通ダクト86より小さなサブ空気連通ダク
ト87が上方に突出して形成されて立設している。この
両空気連通ダクト86,87は筒状をしており、上端お
よび下端が開口し、エンジン室46と空気吸込室47と
を連通させている。そして、サブ空気連通ダクト87
は、メイン空気連通ダクト86よりも開口面積が小さ
く、かつ、前後方向の長さが短く形成されている。ま
た、サブ空気連通ダクト87の後端と隔壁51の後端と
の距離は、メイン空気連通ダクト86の後端と隔壁51
の後端との距離と、略同じである。
断面円弧上の膨出部89が形成されている。この膨出部
89の内部は空洞で、エンジン室46側に開放してい
る。また、前壁72の前面には左右両側に各々、取り付
けブラケット91が前方に突出して形成されている。こ
の取り付けブラケット91には、ビス用孔92が形成さ
れている。そして、隔壁51の周縁部51aの全周にわ
たってには、上方に開口している溝96が連続的に形成
されている。この隔壁51の溝96に、カバー部材56
のリブ64が嵌まり込む。
に、シール剤99を充填した後、カバー部材56の下方
から、隔壁51を押し当てて、隔壁51の溝96にカバ
ー部材56のリブ64を嵌める。そして、隔壁51のビ
ス用取り付け孔部84をカバー部材56のビス孔部63
にビス97で固定し、また、隔壁51の取り付けブラケ
ット91をカバー部材56のビス孔部63にビス98で
固定する。すると、アッパーカウリング1は図2に図示
した状態となる。
エンジン6が設けられ、このエンジン6の右側には、前
側から順に、スターターリレー101、スターターモー
ター102、電装コントロールユニット103およびイ
グニッションコイル104等の電装品が配列されてい
る。スターターリレー101はクランクシャフト26の
横側すなわち右側付近に位置している。また、スタータ
ーモーター102の駆動軸は、クランクシャフト26の
上端部に取り付けられているフライホイル107の周縁
部と係合し、円板状のフライホイル107を回転駆動す
ることができる。このフライホイル107の上方は、フ
ライホイルカバー109が覆っている。そして、イグニ
ッションコイル104は、点火プラグ32に電線で接続
されている。
なわち、燃料ポンプ111および燃料フィルター112
などが配置されている。ロワーカウリング2の前端部に
は、燃料取入口114が設けられており、この燃料取入
口114は、入口側が小型船舶8の図示しない燃料タン
クにホース116などで接続され、一方、出口側が燃料
フィルター112の入口にホース118などで接続され
ている。この燃料フィルター112の出口は、ホース1
19などで燃料ポンプ111に接続されている。そし
て、燃料ポンプ111が稼働すると、小型船舶8の燃料
タンクからホース116、燃料取入口114、ホース1
18、燃料フィルター112およびホース119を介し
て燃料を吸い込み、ホース121を介してキャブレター
38に燃料を供給している。
を説明する。エンジン6が稼働すると、船外機の外部の
空気は、アッパーカウリング1の吸込口61から空気吸
込室47内に吸い込まれ、メイン空気連通ダクト86お
よびサブ空気連通ダクト87を介してエンジン室46内
に流入する。そして、メイン空気連通ダクト86から流
入した空気は、燃料フィルター112、燃料ポンプ11
1およびホース118,119,121などの周りを通
って、エンジン6を冷却しながら、主に、サイレンサー
39の左側の空気取入口41に流れ込んでいる。一方、
サブ空気連通ダクト87から流入した空気は、イグニッ
ションコイル104、コントロールユニット103、ス
ターターモーター102、スターターリレー101など
の周りを通って、上記電装品101,102,103,
104およびエンジン6を冷却しながら、主に、サイレ
ンサー39の右側の空気取入口41に流れ込んでいる。
サイレンサー39に流れ込んだ空気は、キャブレター3
8、インレットケース36およびリードバルブ34を介
して、エンジン6内に吸気されている。
積は、電装品101,102,103,104の冷却に
必要な空気量を供給できる大きさに設定され、かつ、水
滴や水分の侵入量が少なくなるように、できる限り小さ
く形成されている。そして、メイン空気連通ダクト86
およびサブ空気連通ダクト87の合計の開口面積は、エ
ンジン6に必要な空気が供給できる大きさに設定されて
いる。また、メイン空気連通ダクト86からの多量の空
気が、燃料フィルター112や燃料ポンプ111などの
燃料系を冷却して温度を低下させることができる。した
がって、燃料系で、ベーパーが発生することを防止する
ことができる。
ブ空気連通ダクト87の開口面積は、メイン空気連通ダ
クト86の開口面積よりも小さく、電装品101,10
2,103,104に水滴や水分がかかることが減少す
る。そして、サブ空気連通ダクト87は開口面積を小さ
くする際に、前後方向の寸法を小さくし、サブ空気連通
ダクト87の開口幅があまり小さくならないようにして
いる。したがって、空気抵抗の増大を少なくすることが
できる。その結果、前後方向の寸法を小さくしないで、
開口幅を小さくしたものよりも、相対的に空気流量を確
保することができ、電装品101,102,103,1
04の冷却を効率良く行うことができる。
本発明は、前記実施の形態に限定されるものではなく、
特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、
種々の変更を行うことが可能である。本発明の変更例を
下記に例示する。 (1)実施の形態においては、エンジン6は2サイクル
2気筒であるが、必ずしも、2サイクルに限定されるも
のではなく、その形式や気筒数は適宜変更可能である。
たとえば、4サイクルエンジンでも可能である。
カバー52と空気吸込室カバー53とが一体に形成され
ているが、エンジン室カバー52と隔壁51とを一体に
形成し、空気吸込室カバー53を別体とすることも可能
である。
1,102,103,104はエンジン6の右側に配置
されているが、左側に配置することも可能である。この
場合には、サブ空気連通ダクト87は、電装品101,
102,103,104の配置側すなわち左側に配置さ
れることになる。 (4)実施の形態においては、メイン空気連通ダクト8
6が電装品101,102,103,104配置側とは
反対側に配置されているが、隔壁51の中央部に配置す
ることも可能である。
左側の一方には、電装品が複数配置されている。この様
に電装品が船外機の一方の側に集中しており、組立作業
が容易となる。また、電装品が前後方向に並べられて配
置されているので、船外機の左右幅が大きくなることを
防止することができる。さらに、電装品配置側のサブ空
気連通ダクトは、メイン空気連通ダクトよりも開口面積
が小さく、水滴や水分の侵入が減少する。したがって、
電装品に水滴や水分がかかることを少なくすることがで
きる。しかも、開口の前後方向の長さを、メイン空気連
通ダクトよりも小さくして、開口の幅が狭くなり過ぎる
ことを防止し、サブ空気連通ダクトにおける空気抵抗を
できるだけ少なくしている。その結果、小さな開口面積
で、電装品の冷却に必要な空気の流量を確保することが
できる。
ターターモーター、コントロールユニットおよびイグニ
ッションコイルが、前側から順に並んでいる場合には、
配線量が少なくて済むとともに、船外機の横幅を小さく
することができる。
に、燃料ポンプが配置されている場合には、メイン空気
連通ダクトからの多量の空気が、燃料ポンプなどを冷却
している。したがって、燃料ポンプなどの温度が低下し
て、燃料ポンプなどにおいてベーパーが発生することを
防止することができる。
のエンジンの前側にはキャブレターを介してサイレンサ
ーが連結されており、このサイレンサーが、キャブレタ
ーよりも左右両側に張り出しており、この各張出部の後
面に空気取入口が形成されている場合がある。この様
に、エンジン室の前部の左右両側に各々、空気取入口が
配置されていると、エンジン室の隅々まで、換気するこ
とができる。
る船外機の側面図である。
である。
図、(b)が B-B断面図である。
図、(b)が E-E断面図である。
図、(b)が G-G断面図である。
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 エンジンが配置されているエンジン室
と、 このエンジン室の上部後側に配置されているとともに、
吸込口から流れ込んだ外気をエンジン室に流入させる空
気吸込室と、 前記エンジン室の外側を覆うエンジン室カバーと、 前記空気吸込室の外側を覆うとともに、前記吸込口が形
成されている空気吸込室カバーと、 エンジン室と空気吸込室とを仕切っている隔壁と、 この隔壁に立設しているとともに、空気吸込室とエンジ
ン室とを連通しているメイン空気連通ダクトおよびサブ
空気連通ダクトとを備え、 前記エンジンはエンジン室の略中央部に配置され、ま
た、このエンジンの右側または左側の一方には、複数の
電装品が前後方向に並べられて配置されており、 前記サブ空気連通ダクトは、メイン空気連通ダクトより
も開口面積および前後方向の長さが小さく形成され、か
つ、前記電装品の配置側に配置されていることを特徴と
している船外機。 - 【請求項2】 前記電装品が、前側から順に並んでいる
スターターリレー、スターターモーター、コントロール
ユニットおよびイグニッションコイルであることを特徴
としている請求項1記載の船外機。 - 【請求項3】 前記エンジンの右側または左側の他方に
は、燃料ポンプが配置されていることを特徴としている
請求項1または2記載の船外機。 - 【請求項4】 前記エンジンは2サイクルであり、この
エンジンの前側にはキャブレターを介してサイレンサー
が連結されており、このサイレンサーは、キャブレター
よりも左右両側に張り出しており、この各張出部の後面
に空気取入口が形成されていることを特徴としている請
求項1,2または3記載の船外機。
Priority Applications (2)
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|---|---|---|---|
| JP9105434A JPH10278885A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 船外機 |
| US09/057,732 US6132273A (en) | 1997-04-09 | 1998-04-09 | Cowling for outboard motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9105434A JPH10278885A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 船外機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10278885A true JPH10278885A (ja) | 1998-10-20 |
Family
ID=14407496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9105434A Pending JPH10278885A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 船外機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPH10278885A (ja) |
Families Citing this family (14)
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|---|---|---|---|---|
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| JP2002031002A (ja) | 2000-07-14 | 2002-01-31 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機におけるカウリング内の空気案内装置 |
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