JPH1027893A - 電荷シンク又は電位ウェルとして設けられた絶縁層の下の基板内に電気的に結合され別に形成されたドープされた領域を有するsoiウエーハ上に設けられた集積回路(ic)装置 - Google Patents

電荷シンク又は電位ウェルとして設けられた絶縁層の下の基板内に電気的に結合され別に形成されたドープされた領域を有するsoiウエーハ上に設けられた集積回路(ic)装置

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JPH1027893A
JPH1027893A JP6265863A JP26586394A JPH1027893A JP H1027893 A JPH1027893 A JP H1027893A JP 6265863 A JP6265863 A JP 6265863A JP 26586394 A JP26586394 A JP 26586394A JP H1027893 A JPH1027893 A JP H1027893A
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Michael Ryuu Min-Hwan
マイケル リュー ミン−ホワン
Rin Peichin
リン ペイチン
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】SOI構造における静電気放電や電気的超過ス
トレスに対する感受性の高さなどの問題を改善する。 【解決手段】SOI構造のウエーハの絶縁層120の下
に十分な体積で高度にドープされた領域140を設け、
この領域に表面側から絶縁層の開口を通して基板接触を
するようにする。製造の際は、シリコン基板に対して表
面付近に高度にドープされた層を形成し、酸化物層を形
成し、これに表面に酸化物層がある別のウエーハを結合
する(BESOI)か、あるいは、シリコン基板に注入
により酸化物層を形成してから酸化物層の下に高度にド
ープされた層を形成する(SIMOX)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は概略その上に集積回路
(IC)を作る絶縁材上のシリコン(SOI)ウエーハ
の構造及び製造プロセスに関する。更に詳しくは本発明
は電流シンクのための大きな体積を有し、静電気放電
(ESD)及び電気的超過ストレス(EOS)への感受
性を減少させたその上にICを作るSOIウエーハの構
造及び製造プロセスに関する。
【0002】
【従来の技術】絶縁材上のシリコン(SOI)ウエーハ
を作る技術は近年高速の集積回路(IC)装置がより複
雑でないプロセスによりその上に製造しうるような顕著
な進歩を示してきた。しかしながらこの技術の広く普及
した応用は幾つかの技術的困難によりまだ限定されてい
る。SOIウエーハ上に作られたIC装置に対する主要
な関心は静電気放電(ESD)又は電気的超過ストレス
(EOS)により引き起こされる損傷への感受性であ
る。IC装置製造に用いられるウエーハは一般に種々の
IC回路の処理及び製造のためにウエーハの表面上の薄
い層からなる。それでこの薄い装置層はより厚いバルク
領域を形成する誘電材料でほとんどが形成される基板に
より支えられる。絶縁材上のシリコン(SOI)ウエー
ハは例えば二酸化シリコン(SiO2 )層である絶縁層
を供し、これは基板のバルク領域を装置領域から絶縁し
分離する。図1にシリコン又はエピタキシ層10、絶縁
層20及びバルクシリコン領域30を含む従来技術のS
OIウエーハの断面図を示す。一般的にシリコン又はエ
ピタキシ層10は約500から200000オングスト
ロームのレンジの厚さを有する装置領域である。例えば
SiO2 層である絶縁層は約1、000から10、00
0オングストロームの厚さを有する。バルク領域30は
製造のコストを低いレベルに維持するためにポリシリコ
ンでありうる全体の構造を支持する。
【0003】バルク基板上に作られた一般的なIC装置
上でSOIウエーハ上にIC装置を製造する技術により
もたらされる幾つかの利点がある。第一に装置と基板間
の寄生効果、特に寄生容量は除去されうる。この寄生容
量は基板のドーピングに伴って増加し、ドーピング濃度
は現代のサブミクロン装置では非常に増加されているの
で、このSOIの利点は現代のサブミクロン装置に対し
てより重要になってきている。第二に他の寄生問題、即
ちIC装置の寸法がより小さくなるに従ってしばしばよ
り厳密になるラッチアップはまたSOIウエーハ上にI
C装置を製造することにより回避されうる。故にSOI
ウエーハは改善された集積密度及び高速性能を有するよ
り小さい寸法のIC装置を製造するより好ましい支持構
造を提供する。
【0004】しかしながらSOIウエーハのバルク材料
は絶縁層により装置領域から分離されているため基板の
バルク材料は電気的にはもはや集積回路の一部ではな
い。一定の電位を決めるための基板の使用又はIC装置
に対するチャンネル閾値電圧(VT )を安定させる基板
との電気的な接続においてウェルタップをもちいること
はもはや実行可能ではない。更にまたESD又はEOS
の発生を防ぐための突然の高い密度の電流に対する電流
シンクとしてバルク領域内のウェルの大きな体積を用い
る従来技術の設計はまたSOIウエーハ上では達成され
えない。SOIウエーハ上のIC装置はESD又はEO
S損傷に対して非常に感受性が高くなる。この関係はI
C回路がより小さな寸法で製造され、高密度電流のスパ
イクにより敏感及び感受的になるに従ってより決定的に
なる。故にこの技術問題がSOIウエーハプロセスでな
された顕著な利点及び最近の技術的進歩により解決され
ることなしにIC装置製造に対するSOIウエーハの応
用はまだ非常に制限される。
【0005】ESD及びEOS問題の他に、SOIウエ
ーハ上のIC装置はトランジスタ区域のチャンネル領域
内の電位が下にある絶縁フィルムによりバルク基板から
絶縁されているために浮動することにより他の困難を有
する。従来技術のバルクトランジスタでは電気的接続は
基板を介してボディノードへ容易になされえ、ボディノ
ードの相対的に固定されたバイアスはドレインからソー
スへの電圧に関して安定な閾値電圧を供給する。しかし
ながら殆どのSOIトランジスタでゲート電極の下のボ
ディ領域の消耗しない体積はボディノードとして機能す
る。ボディノードの電位はIC装置の閾値電圧の決定に
対して重要である。しかしながらチャンネル領域の下の
ボディノードに近接する体積は典型的には二酸化シリコ
ン層である下にある絶縁層により基板から絶縁されるた
めに電気的に浮動するようになる。トランジスタの効果
的な閾値は反対に影響し、それはSOIウエーハ上に製
造されたトランジスタ装置の動作特性を設計及び制御す
る場合における大きな不確実性を引き起こす。
【0006】SOI構造上に製造されたトランジスタは
寄生「黒チャンネル」効果として一般に認識されている
他の問題に更に遭遇する。これは「黒チャンネルトラン
ジスタ」構造により引き起こされ、ここで基板はゲート
として機能し、トランジスタの下にある絶縁フィルムは
ゲート誘電材料として機能する。この黒チャンネルは絶
縁フィルムに近接した境界のゲートチャンネルの下にあ
るボディノードに沿ったドレインからソースへの漏洩パ
スを生ずる。更にまた容量性結合が誘電的に絶縁された
ボディノード上のドレインとソース間に形成され、該ボ
ディノードは斯くして閾値電圧に同様に影響するボディ
ノードの電位をしばしばバイアスする。上記要因の全て
は電圧シフトを引き起こし、SOIウエーハ上で装置層
上に製造されるIC装置に対するゲート閾値電圧を設計
及び安定させる上でより大きな不確実性を加える。
【0007】幾つかの技術がこの困難を克服するために
提案されている。Houston等により開示されたア
メリカ特許明細書第5、185、280号「Metho
dof fabrication a SOI tra
nsistor withPockt Inplant
and Body−to−Source(BTS)
Contact」にはBTS接触又は一般的なボディ接
触を有する又は有さないドレイン及びソースの延長され
たドレイン及びソース部分の1つ又は両方の下のボディ
として同じ導電性の型の注入された領域を有するSOI
MOSトランジスタが開示されている。この目的はバ
ックゲート電流を減少することによりゲート閾値電圧を
増強するよう「ポケット注入」を用いることである。そ
れでソースとボディ間のオーミック接続は珪素化(si
licidation)によりなされる。
【0008】Houston等により提案されたトラン
ジスタは増強された閾値電圧を有するが、ボディノード
の浮動電位により引き起こされた困難は完全に解決され
てはいない。ポケット注入の使用によりボディノードで
の電圧変動は減少するが、ゲートチャンネル下の「ボデ
ィノード」の小さな体積はなお絶縁されているので、そ
れの電圧はなお浮動する。浮動電圧は簡単に安定化され
えず故に「黒チャンネル」トランジスタ効果による基板
電圧により容易にバイアスされるようになり、他の全て
の電圧はトランジスタの近くで変化する。故に閾値電圧
は開示された構成では完全には制御されえない。加えて
Houston等により開示された技術は非常に薄い装
置層内で実施されねばならず、装置のコストは著しく増
加するより複雑な設計及び製造プロセスで実施されねば
ならない。
【0009】アメリカ特許明細書第4、899、202
号「High Performance Silico
n−on−insulator Transistor
with Body Node to Source
Node Connection」(Blake等に
より1990年2月6日発行)、アメリカ特許明細書第
4、906、587号「Making A Silic
on−on−insulator Transisto
r with Selectable Body No
de to Source Node Connect
ion」(Blake等により1990年3月6日発
行)、アメリカ特許明細書第4、946、799号「P
rocess for Making A High
Performance Silicon−on−in
sulator Transistor with B
ody Node to Source Node C
onnection」(Blake等により1990年
8月7日発行)、アメリカ特許明細書第5、079、6
05号「Silicon−on−insulatorT
ransistor with Selectable
Body Node to Source Node
Connection」(Blake等により199
2年1月7日発行)を含む幾つかのアメリカ特許には両
側からボディノードに潜在的に接触をなしうるゲート電
極のソース及びドレイン側の両方の上に注入された接触
領域を有するSOI MOSトランジスタが開示されて
いる。これらの特許に開示されたトランジスタの主な目
的は2つある。第一にはSOIウエーハ上に製造された
トランジスタに対してソースノードとボディノードとの
間の接続が設けられる。そして第二にはソースからボデ
ィへの接続はマスクの必要性が減少した製造がなされ
え、ドレイン又はソースの選択が装置の製造のより後の
段階でなされうるという装置設計でのより大きな柔軟性
を有する。
【0010】再びこれらの特許により開示されたトラン
ジスタは減少された漏れ電流、増加された閾値電圧、減
少されたチャンネル幅、又は減少されたマスクの必要性
において幾つかの改善を有するが、浮動チャンネル電位
の基本的問題はまだ解決されていない。Houston
等により提案された装置について記載されたトランジス
タが遭遇するのと同じ困難及び制限はSOI技術のIC
製造への応用をなお制限する。
【0011】最も決定的にはSOI装置、即ちこれらの
装置のESD及びEOS感受性に対する主要な技術的関
心はこれらの従来技術の構造及び製造方法により達成し
えない。従来技術のSOIウエーハ上の装置の製造に対
する薄い層により設けられた小さな体積はESD及びE
OSの困難を克服する実現可能な解決を提供するには本
質的に不充分である。
【0012】故にIC装置の製造の技術、特にSOIウ
エーハ上にこれらの制限を解決する構造及び製造プロセ
スを提供することに対する要求がいまだにある。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】故に本発明の目的は従
来技術が遭遇する上記困難を克服するSOIウエーハの
構造及び製造プロセスを提供することにある。特に本発
明の目的はESD及びEOS問題の技術的困難により制
限されないSOIウエーハの好ましい特性を有する、そ
の上にIC装置を製造するためのSOIウエーハ構造及
び製造プロセスを提供することにある。
【0014】本発明の他の目的はIC装置へのESD又
はEOS損傷に対する入力回路保護の一部と同様に装置
集積を供する絶縁層の下の真性(intrinsic)
の高度にドープされた領域を提供するSOIウエーハ構
造及び製造方法を提供することにある。本発明の他の目
的は安定化のための突き合わせ(butting)接触
又はより良い安定化された電位及びトランジスタ性能を
達成するための抵抗として装置領域と接続するよう柔軟
に用いられうる絶縁層の下の真性の高度にドープされた
領域を提供するSOIウエーハ構造及び製造方法を提供
することにある。
【0015】本発明の他の目的は従来技術のシリコン又
はエピタキシプロセスのほとんどが容易に応用されうる
ような装置領域と絶縁層の下の真性の高度にドープされ
た領域との間に電気的接触を設けるSOIウエーハ構造
及び製造方法を提供することにある。本発明の他の目的
は装置集積に対するより大きな寸法が用いられうるよう
な装置領域と絶縁層の下の真性の高度にドープされた領
域との間に電気的接触を設けるSOIウエーハ構造及び
製造方法を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】簡単に言えば好ましい実
施例では本発明は表面を有する半導体基板と、その中に
集積回路(IC)装置を製造する該表面付近に配置され
た装置層とを含むウエーハからなる。ウエーハはまたそ
の中に製造される該ICを有する該装置層を絶縁するた
めの該装置層の下の絶縁層を含む。ウエーハは該基板内
のドープされた領域を更に含む。該ドープされた領域は
絶縁層の下の層である。該ドープされた領域はまた該ド
ープされた領域が該装置層上に製造された該IC装置を
静電気放電(ESD)及び電気的超過ストレス(EO
S)による損傷から保護する電荷シンクとして用いられ
るのに充分な体積の領域である。更にまた該ドープされ
た領域はそれにより該ドープされた領域が該ICの集積
の一部になるように該ドープされた領域が該装置層内に
製造された該IC装置に対する電気的接続手段として用
いられるのに充分なドープ剤の濃度の領域である。
【0017】本発明の利点はESD及びEOS問題の技
術的困難により制限されないSOIウエーハの好ましい
特性を有する、その上にIC装置を製造するためのSO
Iウエーハ構造及び製造プロセスを提供することにあ
る。本発明の他の利点はIC装置へのESD又はEOS
損傷に対する入力回路保護の一部と同様に装置集積を供
する絶縁層の下の真性の高度にドープされた領域を提供
するSOIウエーハ構造及び製造方法を提供することに
ある。
【0018】本発明の他の利点は安定化のための突き合
わせ接触又はより良い安定化された電位及びトランジス
タ性能を達成するための抵抗として装置領域と接続する
よう柔軟に用いられうる絶縁層の下の真性の高度にドー
プされた領域を提供するSOIウエーハ構造及び製造方
法を提供することにある。本発明の他の利点は従来技術
のシリコン又はエピタキシプロセスのほとんどが容易に
応用されうるような装置領域と絶縁層の下の真性の高度
にドープされた領域との間に電気的接触を設けるSOI
ウエーハ構造及び製造方法を提供することにある。
【0019】本発明の他の利点は装置集積に対するより
大きな寸法が用いられうるような装置領域と絶縁層の下
の真性の高度にドープされた領域との間に電気的接触を
設けるSOIウエーハ構造及び製造方法を提供すること
にある。以下に図を参照して本発明の好ましい実施例を
詳細に説明し、それにより本発明のこれらの及び他の目
的及び利点は当業者に明らかとなる。
【0020】
【実施例】図2に本発明の原理及び製造プロセスによる
SOIウエーハ100からなる好ましい実施例の断面図
を示す。シリコン基板130はその上のこのSOIウエ
ーハ100の製造に用いられる。従来技術のSOIウエ
ーハのようにウエーハ100は装置層110、絶縁層1
20、及びバルク基板領域130を有する。絶縁層12
0の下に付加された高度にドープされた層140があ
る。高度にドープされた層140の厚さは約5000か
ら各50000オングストロームまでの範囲である。装
置層110、高度にドープされた層140、及びバルク
帯130は特定の装置プロセス及び応用に対してN又は
Pのどちらか又はそれらの任意の組み合わせであり得
る。
【0021】故に図2は表面を有する半導体基板130
及びその中に集積回路(IC)の製造のために表面付近
に配置された装置層110を含むウエーハ100からな
る本発明の好ましい実施例を示す。ウエーハ100は装
置層110をその中で製造されるICと共に絶縁する装
置層の下の絶縁層120をまた含む。ウエーハは該基板
130内のドープされた領域140を更に含む。該ドー
プされた領域140はまた該ドープされた領域が該装置
層110上に製造された該IC装置を静電気放電(ES
D)及び電気的超過ストレス(EOS)による損傷から
保護する電荷シンクとして用いられるのに充分な体積の
領域である。該ドープされた領域140はそれにより該
ドープされた領域が該ICの集積の一部になるように該
ドープされた領域が該装置層110内に製造された該I
C装置に対する電気的接続手段として用いられるのに充
分なドープ剤の濃度の領域である。ウエーハ100を用
いて製造されるIC装置に依存して、ドープされた領域
140は各副領域が装置層110内に製造されるIC装
置に適切な異なる導電性の型及びドープ剤の濃度のドー
プ剤でドープされる複数の副領域に製造され、パターン
化される。
【0022】図2に示すようにSOIウエーハの層構造
は絶縁層上のボンド及びエッチングシリコン(BESO
I)又は酸化物を有する注入されたシリコン(SIMO
X)ウエーハのどちらかにより処理される。BESOI
ウエーハはプロセスが絶縁層の両側の導電性型、材料及
びドープ剤の濃度の選択においてより柔軟性を有すると
いう利点を有する。他方でSIMOXウエーハは単純な
ウエーハの製造段階を要し、より経済的である。以下に
説明するように本発明により開示されたSOI層構造の
利点は両方のウエーハの型で実現されうる。
【0023】この高度にドープされた層140において
基板接触又はダウンタップ接触を供することにより装置
集積に対する他の寸法は設計者が利用しうる。直接接続
ラインに加えて高度にドープされた層140は非常に安
定な基板電圧がIC製造のウエーハの従来技術のバルク
型とちょうど同じように確立されうるような共通電圧接
続手段を供する。
【0024】図2に示すようなSOIウエーハ100は
図3の(A)から(D)内の図の1つに順次に示すよう
な各段階を有する以下に説明されるような処理段階によ
り製造されうる。図3の(A)を参照するに製造プロセ
スは半絶縁でドープされない又は軽度にP型又はN型に
ドープされたエピタキシ層220が形成されるシリコン
基板210から開始するよう始められる。このようにし
て1つの酸化物層230は標準の酸化プロセスの使用に
よりエピタキシ層の上に形成される。最終的なBESO
Iウエーハの意図された応用に依存して、エピタキシ層
220はウエーハ構造に対する付加的な層でありうる。
図3(B)にシリコンウエーハ240の表面付近の高度
にドープされた層260を形成するよう高い濃度のドー
プ剤250を有する注入された他のシリコンウエーハ2
40を示す。
【0025】図3の(C)に高度にドープされた層26
0の上の酸化物層270を形成するシリコンウエーハ2
40に対して酸化段階を適用することによる続いての処
理段階を示す。図3の(D)に図3の(B)に示すウエ
ーハ及び図3の(C)に示すウエーハを結合したウエー
ハを示し、ここでこれら2つのウエーハは層(30+7
0)を固める相互に隣接する酸化物層230及び酸化物
層270と共に相互に酸化物接着剤で接着される。エピ
タキシ層220を有するBESOIに対して酸化物層2
10はエピタキシ層220の一部が特定の層の厚さにな
るように研削されて除かれる。
【0026】故に本発明は、(a)第一のシリコン基板
の上に第一の酸化層を形成し、(b)第二のシリコン基
板の上にドープされた層を形成し、(c)該ドープされ
た層の上に第二の酸化層を形成し、(d)該第一の酸化
層を該第二に酸化層をボンディングし、(e)薄いシリ
コン層を形成するために該第一のシリコン基板の一部を
研削して除く各段階からなるウェルを有する絶縁材上の
ボンド及びエッチングシリコン(BESOIW)ウエー
ハを製造する方法を教示する。
【0027】図4の(A)から(B)を参照するにSO
I300の注入された酸化物(SIMOX)型を有する
シリコンに対する製造プロセスを示す。シリコン基板3
10は燐又は硼素のような高エネルギードープ剤320
の注入に対して用いられ、酸化物注入ドープ剤330は
また酸化物層を形成するのに用いられる。酸化物ドープ
剤330の注入深さは高エネルギードープ剤320に比
べてより浅い。好ましい実施例では高エネルギードープ
剤320により生成されたピーク濃度は酸化物ドープ剤
330の注入により生成されたピーク濃度よりも約50
00から10000オングストローム深い。図4の
(B)に図4の(A)で示された注入の結果として形成
された層構造を示す。より浅い酸化物層350はシリコ
ン基板310内のより深いドープ剤層340の上に形成
され、一方で装置層360は酸化物層350上及び基板
310の表面の下に直接形成される。
【0028】本発明はまた(a)シリコン基板の下に注
入により酸化層を形成し、それにより該基板の該表面の
近くにシリコンの薄い層を形成し、(b)該酸化物層の
下のシリコン基板内にドープされた層を形成する各段階
からなる絶縁材上のシリコン(SOI)ウエーハに注入
された酸化物を有するシリコン(SIMOX)を製造す
る方法を教示する。
【0029】図5の(A)から(C)及び図6の(A)
から(C)に本発明によるSOIウエーハ400上のI
C装置に対する基板接触を生成する処理段階を示す。図
5の(A)にSOIウエーハ400が基板バルク領域4
40上に支持されているのを示し、ここで高度にドープ
された層430、二酸化シリコンからなる絶縁層42
0、シリコン又はエピタキシ層410が順次に一方が他
方の上に形成される。図5の(B)では最上層、即ちシ
リコン又はエピタキシ層410の1部分410ー1は酸
化物層420の表面にパターン化され、エッチングされ
て除去される。次に図5の(C)ではウエーハの除去さ
れた領域410及び全体の表面領域は酸化物層410ー
2に覆われる。図6の(A)では接触開口410ー3は
高度にドープされた層430の表面に向かって開口41
0ー3を下方へパターン化し、エッチングして除去する
ことにより生成される。次に図6の(B)ではオーミッ
ク接触が接触開口410ー3の下の高度にドープされた
層430の上の注入接触帯430ー1を形成するよう接
触開口430ー3内に金属イオン450を注入すること
により形成される。図6の(C)では金属接触460が
接触開口410ー3内に金属を堆積することにより形成
される。基板接触は金属接触460を介して形成され、
該接触は必要なら基板を注入帯430ー1を介して外部
の回路(図示せず)に接続する。
【0030】上記プロセスの使用により、表面を有する
半導体基板440からなり、基板接触に対するアクセス
を設けたSOIウエーハ400が製造される。装置層4
10はその中に集積回路(IC)を製造する該表面付近
に配置される。絶縁層420はその中に製造される該I
C装置を有する該装置層を絶縁するための該装置層41
0の下にある。高度にドープされた層430は該基板4
40内の該絶縁層420の下に形成される。該高度にド
ープされた層430と電気的な接触を確立する基板接触
アクセス手段410ー3はアクセス手段410ー3が該
絶縁層420を介して該装置層410から該高度にドー
プされた層430まで貫通する開口であるよう設けられ
る。該開口410ー3向かって露出し、該開口に近接す
る該装置層410の区域は接触アクセス絶縁手段により
絶縁される。該開口410ー3に向かって露出し、該開
口に近接する該高度にドープされた層430の領域はオ
ーミック接触注入を有するよう注入される。
【0031】図7の(A)から(D)及び図8の(A)
から(C)に本発明によるSOIウエーハ500に対す
るダウンタップ接触を生成する処理段階を示す。図7の
(A)にバルク領域540上に支持されたSOIウエー
ハ500を示し、ここで高度にドープされた層530、
二酸化シリコン520からなる絶縁層、シリコン又はエ
ピタキシ層510が順次に一方が他方の上に形成され
る。図7の(B)では最上層、即ちシリコン又はエピタ
キシ層510の1部分510ー1は酸化物層520の表
面にパターン化され、エッチングされて除去される。次
に図7の(C)ではウエーハの除去された領域510及
び全体の表面領域は酸化物層510ー2に覆われる。図
7の(D)では接触開口510ー3は高度にドープされ
た層530の表面に向かって開口510ー3を下方へパ
ターン化し、エッチングして除去することにより生成さ
れる。シリコン又はエピタキシ層510の1部は接触開
口510ー3に向かって露出する。次に図8の(A)で
はオーミック接触が接触開口510ー3内に金属イオン
550を注入することにより形成される。金属イオン5
50の注入は2つの注入接触帯510ー4及び530ー
1を形成するために金属イオン550がシリコン又はエ
ピタキシ層510の表面領域及び高度にドープされた層
530内に注入されるようにシリコン又はエピタキシ層
の露出された開口に向かって傾いた角度で注入されるよ
うに実施される。注入接触帯510ー4はシリコン又は
エピタキシ層510の露出された縁で表面領域上に形成
され、注入接触帯530ー1は接触開口510ー3の下
の高度にドープされた層530の上に形成される。次に
図8の(B)で金属接触560は接触開口510ー3内
に金属を堆積することにより及び接触プラグのみが露出
するよう堆積された金属がエッチングで除去されること
により形成される。ダウンタップ接触は金属接触560
を介して形成され、該金属接触は必要なら基板及びシリ
コン又はエピタキシ層510を注入接触帯530ー1及
び510ー4を介して外部の回路(図示せず)に接続す
る。次に図8の(C)では全体のウエーハ500の表面
はウエーハ500上の次の処理段階が行われる前に酸化
物層570で覆われる。
【0032】上記プロセスの使用により、表面を有する
半導体基板540からなり、ダウンタップ接触に対する
アクセスを設けたSOIウエーハ500が製造され、装
置層510はその中に集積回路(IC)を製造する該表
面付近に配置される。絶縁層520はその中に製造され
る該IC装置を有する該装置層を絶縁するための該装置
層510の下に形成される。高度にドープされた層53
0は該基板530内の該絶縁層520の下に形成され
る。 ダウンタップ接触アクセス手段510ー3は該絶
縁層520を介して該装置層510から該高度にドープ
された層530まで貫通する開口である、該高度にドー
プされた層530と該装置層510上のダウンタップ接
触区域510ー4間の電気的な接触を確立する。該ダウ
ンタップ接触区域510ー4は該開口510ー3へ向か
って露出され、オーミック接触注入を有するよう注入さ
れた該装置層510上の区域である。該開口510ー3
に向かって露出し、該開口510ー3に近接する該装置
層510の区域は該ダウンタップ接触区域510ー4を
除いて接触アクセス絶縁手段により絶縁される。該開口
510ー3に向かって露出し、該開口510ー3に近接
する該高度にドープされた層530の領域530ー1は
オーミック接触注入を有するよう注入される。
【0033】図9の(A)に標準のソース/ドレイン接
続、及び本発明で開示されたウエーハ及びダウンタップ
構造を用いたダウンタップ接続の両方を用いる典型的な
トランジスタ600の配置の構成を示す。図示された能
動(active)トランジスタ領域680はポリゲー
ト610で覆われたチャンネル領域を含む実線内の囲ま
れた区域である。ドレイン領域620及びソース領域6
30はゲート610のどちらの側上にも配置されうる。
能動区域680内及びゲート610の下がチャンネル領
域である。図示したソース及びドレイン注入領域660
はソース領域630から右に延在する右下端で外側に延
在された突き合わせ接触注入領域670を除いてソース
630及びドレイン620を囲む全体の区域を覆う。ソ
ース及びドレイン注入領域660はゲート610の下の
チャンネル領域の導電性の型と反対の導電性の型で注入
される。複数のソース及びドレイン接触640はソース
及びドレイン注入領域660内に形成される。少なくと
も1つの突き合わせ接触650はソース及びドレイン注
入領域660の隣の突き合わせ接触注入領域670内に
形成される。突き合わせ接触注入領域670はソース領
域630と接続する突き合わせ領域を形成するためにチ
ャンネル領域に対する導電性の型と同じ導電性の型で注
入される。突き合わせ接触650は図7の(A)から
(D)及び図8の(A)から(C)に示されるようなプ
ロセスにより製造されるダウンタップ接触でありうる。
【0034】図9の(B)にSOIウエーハ601上に
製造された図9の(A)のトランジスタ600の線Aー
A’に沿った断面図を示す。該トランジスタは本発明に
よるドープされた層604を有する基板602及び好ま
しくは能動トランジスタ区域680を絶縁する酸化物層
である絶縁層606、即ち図9の(A)のSOIウエー
ハ601の表面付近の実線で囲まれた区域により支持さ
れる。能動トランジスタ区域680はまた図9の(A)
及び(B)に示されるように基板602の表面付近に形
成されるソース及びドレイン注入区域660で囲まれ
る。それで能動トランジスタ区域680は他の装置区域
(図示せず)から絶縁領域608により絶縁される。図
示されるように能動トランジスタ区域680を絶縁する
絶縁領域608はSOIウエーハ601の表面近くに形
成される。絶縁領域608は絶縁層606上に絶縁領域
608の底面の下の狭い能動層607及び絶縁区域60
6の表面を残して形成される。この能動層、即ちラッチ
層607は突き合わせ接触注入領域670及び突き合わ
せ接触650がゲート610の下のチャンネル領域と共
にラッチ出来るようにする。該ラッチはドープされた層
604の電位を有するチャンネル電位をラッチすること
によりチャンネル電位を接続及び安定させる手段である
ダウンタップ接触である突き合わせ接触650を供す
る。
【0035】図10の(A)に標準のソース/ドレイン
接続、及び本発明で開示されたウエーハ及びダウンタッ
プ構造を用いたダウンタップ接続の両方を用いる他のト
ランジスタ700の配置の構成を示す。図示された能動
(active)トランジスタ領域780はポリゲート
710で覆われたチャンネル領域を含む実線内の囲まれ
た区域である。ドレイン領域720及びソース領域73
0はゲート710のどちらの側上にも配置されうる。能
動区域780内及びゲート710の下がチャンネル領域
である。図示したソース及びドレイン注入領域760は
ソース領域730から右に延在する右下端で外側に延在
された突き合わせ接触注入領域770を除いてソース7
30及びドレイン720を囲む全体の区域を覆う。ソー
ス及びドレイン注入領域760はゲート710の下のチ
ャンネル領域の導電性の型と反対の導電性の型で注入さ
れる。複数のソース及びドレイン接触740はソース及
びドレイン注入領域760内に形成される。少なくとも
1つの突き合わせ接触750はソース及びドレイン注入
領域760の隣の突き合わせ接触注入領域770内に形
成される。突き合わせ接触注入領域770はゲート71
0に関してソース領域730と典型的には同じ側の突き
合わせ領域を形成するためにチャンネル領域に対する導
電性の型と同じ導電性の型で注入される。小さな能動領
域765は突き合わせ接触領域770付近のソース及び
ドレイン注入領域760間に配置されることにまた注意
すべきである。斯くしてこの小さな能動領域765は突
き合わせ接触領域770がゲート710の下のチャンネ
ルと共にラッチするのを可能にする。突き合わせ接触7
50は図7の(A)から(D)及び図8の(A)から
(C)に示されるようなプロセスにより製造されるダウ
ンタップ接触でありうる。突き合わせ接触領域770と
小さな能動領域765により供されるチャンネルとの間
のラッチは突き合わせ接触750を可能にし、これはド
ープされた層704(以下の図10の(B)に示す)の
電位を有するチャンネル電位をラッチすることによりチ
ャンネル電位を接続及び安定させる手段であるダウンタ
ップ接触である。
【0036】図10の(B)にSOIウエーハ701上
に製造された図10の(A)のトランジスタ700の線
BーB’に沿った断面図を示す。該トランジスタは本発
明によるドープされた層704を有する基板702及び
好ましくは能動トランジスタ区域780を絶縁する酸化
物層である絶縁層706、即ち図9の(A)のSOIウ
エーハ701の表面付近の実線で囲まれた区域により支
持される。能動トランジスタ区域780はまた図10の
(A)及び(B)に示されるようにSOIウエーハ70
1の表面付近に形成されるソース及びドレイン注入区域
760で囲まれる。それで能動トランジスタ区域780
は他の装置区域(図示せず)から絶縁領域708により
絶縁される。図示されるように能動トランジスタ区域7
80を絶縁する絶縁領域708はSOIウエーハ701
の表面近くに形成される。絶縁領域708は絶縁層70
6に到達するように形成され、斯くして能動トランジス
タ区域780を全体的に絶縁する。上記で指摘したよう
に突き合わせ接触領域770とゲート710の下のチャ
ンネルとの間のラッチは小さな能動区域765により供
される。小さな能動区域765はラッチを供するので、
図9の(B)に示されるような断面はまたこのトランジ
スタに対して実施されうる。
【0037】このように本発明は基板内の絶縁層の下に
少なくともドープされた領域を設けられたSOIウエー
ハ上に形成されたトランジスタ600に対する構成を開
示する。トランジスタ600はドレイン領域620とソ
ース領域630と突き合わせ接触領域670とを含み、
該各領域がそれぞれ対応する注入領域を含む能動トラン
ジスタ領域680を含む。トランジスタ600は該ドレ
イン領域620と該ソース領域630はゲート610の
下のチャンネルと異なる導電性の型にドープされ、一方
で該突き合わせ接触領域670は該ゲート610と同じ
導電性の型にドープされ該ゲート610に関して該ソー
ス領域630と同じ側に配置された該ドレイン領域62
0と該ソース領域630を分離するゲート610を更に
含む。複数のソース及びドレイン接触640は該ドレイ
ン領域620及び該ソース領域630の中に形成され
る。少なくとも一つの突き合わせ接触アクセス手段は該
絶縁層の下の該ドープされた領域を有する該トランジス
タ600間に電気的接触を確立する該突き合わせ接触領
域670内に(突き合わせ接触650の下に)形成され
る。該アクセス手段は該絶縁層を介して該突き合わせ接
触領域670から該ドープされた層まで貫通する開口で
ある。該突き合わせ接触領域670内の該ダウンタップ
接触アクセス手段はその上に形成されたオーミック接触
を含むことにより突き合わせ接触650を更に有する。
該能動トランジスタ領域680は該絶縁層606及び周
囲の絶縁領域608により絶縁され、この内に該周囲の
絶縁領域608の底面と該絶縁層606の表面との間で
ラッチ層607の余地がある。
【0038】本発明はまた基板内の絶縁層の下に少なく
ともドープされた領域を設けられたSOIウエーハ上に
形成されたトランジスタ700に対する構成を開示す
る。トランジスタ700はドレイン領域720とソース
領域730と突き合わせ接触領域770とを含み、該各
領域がそれぞれ対応する注入領域を含む能動トランジス
タ領域780を含む。トランジスタ700は該ドレイン
領域720と該ソース領域730はゲート710の下の
チャンネルと異なる導電性の型にドープされ、一方で該
突き合わせ接触領域770は該ゲート710の下のチャ
ンネルと同じ導電性の型にドープされ該ゲート710に
関して該ソース領域730と同じ側に配置された該ドレ
イン領域720と該ソース領域730を分離するゲート
710を更に含む。ラッチ領域765はゲート710の
付近のソース注入領域720及び突き合わせ接触区域7
70をより小さくして能動トランジスタ区域780の縁
に沿った開口領域775を可能にするよう制限すること
により形成される。複数のソース及びドレイン接触74
0は該ドレイン領域720及び該ソース領域730の中
に形成される。少なくとも一つの突き合わせ接触アクセ
ス手段は該絶縁層の下の該ドープされた領域を有する該
トランジスタ700間に電気的接触を確立する該突き合
わせ接触領域770内に(突き合わせ接触750の下
に)形成される。該アクセス手段は該絶縁層706を介
して該突き合わせ接触領域770から該ドープされた層
704まで貫通する開口である。該突き合わせ接触領域
770内の該ダウンタップ接触アクセス手段はその上に
形成されたオーミック接触を含むことにより突き合わせ
接触750を更に有する。
【0039】これらの構成を用いることによりSOIウ
エーハ上に形成されたトランジスタ600及び700は
突き合わせ接触650及び750を介して絶縁層の下の
ドープされた領域と電気的な接触を確立することを可能
にする。本発明の利点はドープされた領域はESD及び
EOS保護を提供する電気的電荷シンクとして用いられ
え、ドープされた領域は回路設計の柔軟性を増加し、よ
り安定なチャンネル電位を提供し、簡単に実現させうる
故にダウンタップ接触の使用によりICチップ区域を節
約するための回路集積の部分として用いられうる。特に
上記トランジスタ内に設けられたラッチはダウンタップ
接触がチャンネル電位を安定させるのを可能にする。故
に浮動電位を有するゲートの下の全体に絶縁されたチャ
ンネル領域の従来技術が遭遇した問題は解決された。
【0040】本発明は現在の好ましい実施例に関して記
載されているがその様な開示は制限として解釈されるべ
きではない。上記開示を読んだ後に種々の代替及び変更
は当業者にとって疑いなく明らかになるであろう。従っ
て請求項は本発明の精神及び範囲内に含まれる全ての代
替及び変更を網羅するよう解釈されることを意図してい
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的なSOIウエーハの従来技術の構造の断
面図を示す。
【図2】本発明によるSOIウエーハの層構造の断面図
を示す。
【図3】(D)のBESOIウエーハを作る本発明によ
る処理段階を表す順次の断面図を示す。
【図4】SIMOXSOIウエーハを作る本発明による
処理段階を表す順次の断面図を示す。
【図5】SOIウエーハに対する基板接触を作る本発明
による処理段階を表す順次の断面図を示す。
【図6】SOIウエーハに対する基板接触を作る本発明
による処理段階を表す順次の断面図を示す。
【図7】SOIウエーハ内のダウンタップを作る本発明
による処理段階を表す順次の断面図を示す。
【図8】SOIウエーハ内のダウンタップを作る本発明
による処理段階を表す順次の断面図を示す。
【図9】(A)に標準のソースドレイン接触と本発明に
よるダウンタップ接触の両方を有する1のトランジスタ
の概略の正面図を、(B)に(A)のトランジスタの断
面図を示す。
【図10】(A)に標準のソースドレイン接触と本発明
によるダウンタップ接触の両方を有する他のトランジス
タの概略の正面図を、(B)に(A)のトランジスタの
断面図を示す。
【符号の説明】
100、300、400、500、601、701 S
OIウエーハ 110 装置層 120 絶縁層 130 半導体基板 140 高度にドープされた層 220 エピタキシ層 230 酸化物層 240 シリコンウエーハ 250 高い濃度のドープ剤 260 高度にドープされた層 270 酸化物層 310 シリコン基板 320 高エネルギードープ剤 330 酸化物注入ドープ剤 340 ドープ剤層 350 酸化物層 360 装置層 410、510 シリコン又はエピタキシ層 410ー1、510ー1 シリコン又はエピタキシ層の
一部 410ー2、510ー2 酸化物層 410ー3、510ー3 接触開口 420、520、570 酸化物層 430、530 高度にドープされた層 430ー1、530ー1、510ー4 注入接触帯 440、540 基板バルク領域 460、560 金属接触 600、700 トランジスタ 602、702 基板 604、704 ドープされた層 606、706 絶縁層 607、707 能動層 608、708 絶縁領域 610、710 ポリゲート 620、720 ドレイン領域 630、730 ソース領域 640、740 ソース及びドレイン接触 650、750 突き合わせ接触 765 能動領域
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 27/00 301 (72)発明者 ペイチン リン アメリカ合衆国 カリフォルニア 95129 サン・ホセ ロイヤル・アン・コート 1439

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表面を有する半導体基板と;その中に集積
    回路(IC)装置を製造する該表面付近に配置された装
    置層と;その中に製造されるべき該IC装置を有する該
    装置層を絶縁するための該装置層の下の絶縁層と;該絶
    縁層の下の該基板内のドープされた領域とからなり、該
    ドープされた領域は該IC装置の特定の設計の前に実質
    的に別に形成されるウエーハ。
  2. 【請求項2】 該ドープされた領域は該IC装置に対し
    て電位ウェル又は電荷シンクを設けるために該IC装置
    に電気的に接続される請求項1記載のウエーハ。
  3. 【請求項3】 該ドープされた領域は該IC装置に対す
    る適切な電気的接続を設ける該絶縁層の直下のドープさ
    れた層である請求項2記載のウエーハ。
  4. 【請求項4】 該ドープされた領域は該ドープされた領
    域が該装置層上に製造された該IC装置を静電気放電
    (ESD)及び電気的超過ストレス(EOS)による損
    傷から保護する電荷シンクを設けた充分な体積の領域で
    ある請求項1記載のウエーハ。
  5. 【請求項5】 該ドープされた領域は、該ドープされた
    領域が該ICの集積の一部になるように、該ドープされ
    た領域が該装置層内に製造された該IC装置に対する電
    気的接続手段を設ける充分なドープ剤の濃度の領域であ
    る請求項1記載のウエーハ。
  6. 【請求項6】 該ドープされた領域が各副領域が異なる
    導電性の型及びドープ剤の濃度のドープ剤でドープされ
    る複数の副領域にパターン化される請求項2記載のウエ
    ーハ。
  7. 【請求項7】 該半導体基板はシリコン基板である請求
    項6記載のウエーハ。
  8. 【請求項8】 該半導体基板はポリシリコン基板である
    請求項6記載のウエーハ。
  9. 【請求項9】 該絶縁層は二酸化シリコン層である請求
    項7記載のウエーハ。
  10. 【請求項10】表面を有するシリコン半導体基板と;そ
    の中に集積回路(IC)装置を製造する該表面付近に配
    置された装置層と;その中に製造される該ICを有する
    該装置層を絶縁するための該装置層の下の二酸化シリコ
    ンからなる絶縁層と;該基板内の該絶縁層の下のドープ
    された領域とからなり、該ドープされた領域は該IC装
    置の特定の設計の前に実質的に別に形成され、該ドープ
    された領域が該ICの集積の一部になるように該装置層
    内に製造された該IC装置に対する電気的接続手段を設
    ける充分なドープ剤の濃度の領域であるウエーハ。
  11. 【請求項11】表面を有する半導体基板と;その中に集
    積回路(IC)装置を製造する該表面付近に配置された
    装置層と;その中に製造される該ICを有する該装置層
    を絶縁するための該装置層の下の絶縁層と;該基板内の
    保護及び接続手段とからなるウエーハであって、該基板
    は該IC装置の特定の設計の前に実質的に別に形成さ
    れ、該保護及び接続手段は該装置層上に製造された該I
    C装置を静電気放電(ESD)及び電気的超過ストレス
    (EOS)による損傷から保護し、該保護及び接続手段
    はそれがIC装置の一部になるように該絶縁層の下の該
    基板内の該IC装置中に電気的に接続をなすよう該IC
    装置に更に接続されるウエーハ。
  12. 【請求項12】(a)第一のシリコン基板の上に第一の
    酸化層を形成し; (b)第二のシリコン基板の上にドープされた層を形成
    し; (c)該ドープされた層の上に第二の酸化層を形成し; (d)該第一の酸化層を該第二の酸化層にボンディング
    し; (e)薄いシリコン層を形成するために該第一のシリコ
    ン基板の一部を研削して除く各段階からなるウェルを有
    する絶縁材上のボンド及びエッチングシリコン(BES
    OIW)ウエーハを製造する方法。
  13. 【請求項13】該段階(a)が該第一の酸化層を形成す
    る前に該第一のシリコン基板の上にエピタキシ層を形成
    する段階を更に有し;該段階(e)が該エピタキシ層を
    露出するために該第一のシリコン基板を研削して除く段
    階を更に有する請求項12記載のBESOIWウエーハ
    を製造する方法。
  14. 【請求項14】(a)シリコン基板の下に注入により酸
    化層を形成し、それにより該基板の該表面の近くにシリ
    コンの薄い層を形成し; (b)該酸化物層の下のシリコン基板内にドープされた
    層を形成する各段階からなる絶縁材上のシリコン(SO
    I)ウエーハに注入された酸化物を有するシリコン(S
    IMOX)を製造する方法。
  15. 【請求項15】表面を有する半導体基板と;その中に集
    積回路(IC)装置を製造する該表面付近に配置された
    装置層と;その中に製造される該IC装置を有する該装
    置層を絶縁するための該装置層の下の絶縁層と;該IC
    装置の特定の設計の前に及び実質的に別に形成され、該
    基板内の該絶縁層の下のドープされた層と;該絶縁層を
    介して該装置層から該ドープされた層まで貫通する開口
    である、該ドープされた層と電気的な接触を確立する基
    板接触アクセス手段とからなるSOIウエーハ。
  16. 【請求項16】 該開口に向かって露出し、該開口に近
    接する該装置層の区域は接触アクセス絶縁手段により絶
    縁される請求項15記載のSOIウエーハ。
  17. 【請求項17】 該開口に向かって露出し、該開口に近
    接する該ドープされた層の領域はオーミック接触を更に
    有する請求項16記載のSOIウエーハ。
  18. 【請求項18】表面を有する半導体基板と;その中に集
    積回路(IC)装置を製造する該表面付近に配置された
    装置層と;その中に製造される該IC装置を有する該装
    置層を絶縁するための該装置層の下の絶縁層と;該IC
    の特定の設計の前に実質的に別に形成され、該基板内の
    該絶縁層の下のドープされた層と;該絶縁層を介して該
    装置層から該ドープされた層まで貫通する開口である、
    該ドープされた層と該装置層上のダウンタップ接触区域
    間の電気的な接触を確立するダウンタップ接触アクセス
    手段と;からなり:該ダウンタップ接触区域は該開口へ
    向かって露出され、そのうえに形成されたオーミック接
    触を含む該装置層上の区域であるSOIウエーハ。
  19. 【請求項19】該開口に向かって露出し、該開口に近接
    する該装置層の区域は該ダウンタップ接触区域を除いて
    接触アクセス絶縁手段により絶縁され;該開口に向かっ
    て露出し、該開口に近接する該ドープされた層の領域は
    その上に形成されたオーミック接触を更に含む請求項1
    8記載のSOIウエーハ。
  20. 【請求項20】トランジスタの特定の設計の前に実質的
    に別に形成され、該基板内の該絶縁層の下に形成された
    ドープされた領域と;該絶縁層上に形成され、ドレイン
    領域とソース領域と突き合わせ接触領域とを含み、該各
    領域がそれぞれ対応する注入領域を含む能動トランジス
    タ領域と;該ドレイン領域と該ソース領域該はゲートの
    下のチャンネル領域と異なる導電性の型にドープされ、
    一方で該突き合わせ接触領域は該ゲートの下の該チャン
    ネル領域と同じ導電性の型にドープされ該ゲートに関し
    て該ソース領域と同じ側に配置された該ドレイン領域と
    該ソース領域を分離するゲートと;該ドレイン領域及び
    該ソース領域の中に形成された複数のソース及びドレイ
    ン接触と;該絶縁層を介して該突き合わせ接触領域から
    該ドープされた層まで貫通する開口である、該トランジ
    スタと該絶縁層の下の該ドープされた領域との間に電気
    的接触を確立する該突き合わせ接触領域内に形成された
    少なくとも一つの突き合わせ接触アクセス手段と;その
    上に形成されたオーミック接触を含むことにより突き合
    わせ接触を更に有する該突き合わせ接触領域内の該ダウ
    ンタップ接触アクセス手段と;周囲の絶縁領域の底面と
    該絶縁層の表面との間にラッチ層の余地がある該絶縁層
    及び周囲の絶縁領域により絶縁された該能動トランジス
    タ領域と;からなる基板内の絶縁層を設けられたSOI
    ウエーハ上に形成されたトランジスタ。
  21. 【請求項21】トランジスタの特定の設計の前に実質的
    に別に形成され、該基板内の該絶縁層の下に形成された
    ドープされた領域と;該絶縁層上に形成され、ドレイン
    領域とソース領域と突き合わせ接触領域とを含み、該各
    領域がそれぞれ対応する注入領域を含み、該絶縁層及び
    絶縁領域の周辺により絶縁される能動トランジスタ領域
    と;該ドレイン領域と該ソース領域該はゲートの下のチ
    ャンネル領域と異なる導電性の型にドープされ、一方で
    該突き合わせ接触領域は該ゲートの下の該チャンネル領
    域と同じ導電性の型にドープされ該ゲートに関して該ソ
    ース領域と同じ側に配置された該ドレイン領域と該ソー
    ス領域を分離するゲートと;該ゲートに近接した該ソー
    ス注入領域を限定することにより形成されるラッチ領域
    と、該能動トランジスタ区域の縁に沿って開口領域の余
    地を設けるようより小さくされた該突き合わせ接触区域
    と;該ドレイン領域及び該ソース領域の中に形成された
    複数のソース及びドレイン接触と;該絶縁層を介して該
    突き合わせ接触領域から該ドープされた層まで貫通する
    開口である、該トランジスタと該絶縁層の下の該ドープ
    された領域との間に電気的接触を確立する該突き合わせ
    接触領域内に形成された少なくとも一つの突き合わせ接
    触アクセス手段と;その上に形成されたオーミック接触
    を含むことにより突き合わせ接触を更に有する該突き合
    わせ接触領域内の該ダウンタップ接触アクセス手段と;
    からなる基板内の絶縁層を設けられたSOIウエーハ上
    に形成されたトランジスタ。
  22. 【請求項22】その中に複数の集積回路(IC)装置を
    含み、該半導体基板の表面付近に配置された装置層と;
    該IC装置を該基板から絶縁する該装置層の下に形成さ
    れた絶縁層と;該IC装置に対して電位ウェル又は電荷
    シンクを設けるために該IC装置に電気的に接続され、
    該ICの特定の設計の前に実質的に別に形成され、該絶
    縁層の下の該基板内のドープされた領域とからなる半導
    体基板上に形成された電子回路装置。
JP6265863A 1993-10-29 1994-10-28 電荷シンク又は電位ウェルとして設けられた絶縁層の下の基板内に電気的に結合され別に形成されたドープされた領域を有するsoiウエーハ上に設けられた集積回路(ic)装置 Pending JPH1027893A (ja)

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