JPH10279862A - 熱溶融性インク - Google Patents

熱溶融性インク

Info

Publication number
JPH10279862A
JPH10279862A JP9450797A JP9450797A JPH10279862A JP H10279862 A JPH10279862 A JP H10279862A JP 9450797 A JP9450797 A JP 9450797A JP 9450797 A JP9450797 A JP 9450797A JP H10279862 A JPH10279862 A JP H10279862A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
resin
wax
hot
temperature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP9450797A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Nishizaki
雅博 西崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP9450797A priority Critical patent/JPH10279862A/ja
Publication of JPH10279862A publication Critical patent/JPH10279862A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ink Jet Recording Methods And Recording Media Thereof (AREA)
  • Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 用紙への接着性と透明性の良好なインクジェ
ットプリンター用熱溶融性固体インクを提供すること。 【解決手段】 常温において固体であり、加熱溶融して
使用するインクジェットプリンター用熱溶融性固体イン
クにおいて、0〜150℃での熱履歴曲線を測定した場
合に、融解温度と結晶化温度の差が10℃以上30℃未
満であることを特徴とする熱溶融性インク。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクジェット記
録装置に用いられる熱溶融性インクに関する。さらに詳
しくは本発明は室温より高温度の状態の下でインクを加
熱溶融して記録を行う形式の熱溶融性インクに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のインクジェット記録方式には主溶
媒として水を用いる水性インキと、主溶媒として有機溶
媒を用いる油性インクが一般に用いられている。水性イ
ンクを用いた印刷画像は、全般に耐水性に劣っているの
に対して、油性インクは、優れた耐水性を有する印刷画
像を提供することが可能である。しかしながら、これら
の水性及び油性インクは、室温では液体であり、記録紙
に印刷すると急速に浸透するためにニジミを発生し易
く、充分な印刷濃度が得られにくかった。さらに、イン
クが常時液体であるために、貯蔵時にインクから染料の
凝集体などの析出物が発生し易く、インクジェット記録
方式の信頼性を大きく低下させる原因となっていた。こ
れら従来の溶液型のインクの欠点を改良することを目的
として、常温で固体であり、加熱により溶融するインク
を使用した、いわゆるホットメルト型インクジェット記
録用油性インクが提案されている。具体的には、米国特
許第3653932号明細書においてはセバシン酸ジア
ルキルエステルを含有するインク、米国特許第4390
369号明細書及び特開昭58−108271号公報に
おいては、天然ワックスを含有するインク、特開昭59
−22973号公報においては、ステアリン酸を含有す
るインク、特開昭61−83268号公報においては、
炭素原子数20〜24の酸またはアルコールを含み、さ
らにはこれらと融点が相対的に高いケトンを含有するイ
ンク、特開昭62−48774号公報においては、高い
水酸基価を有する熱硬化性樹脂と、150℃より低い融
点を有する固体有機溶媒と、少量の染料物質とを含有す
るインク、特開昭62−112627号公報において
は、色材と、室温で固体であり室温より高温に加熱する
と液化する第1の溶媒と、該第1の溶媒を溶解する室温
で液体で且つ揮発性の高い第2の溶媒とからなるイン
ク、特開昭62−295973号公報においては、極性
基を有する合成ワックスと該ワックスに可溶な染料とを
含有するインク、等が提案されている。しかしこれら従
来の熱溶融性固体インクは、紙に印刷した場合紙への染
み込みが悪く、ブロッキングを生じたり、印字表面を擦
るとインクが付くことがあり、印字品質を保持すること
ができなかった。またOHPシートのようなインクが染
み込まない印刷媒体に対して、接着性が乏しく、容易に
インクが剥離してしまうことがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
熱溶融性固体インクには、良好なインク吐出が可能なイ
ンク溶融粘度を保持しつつ紙に印字した場合、紙への染
み込みが悪く、ブロッキングを生じたり、印字表面を擦
るとインクが付くことがあり、またOHPシートのよう
なインクが染み込まない印刷媒体に対して、接着性が乏
しく、容易にインクが剥離してしまうことがあった。本
発明は、上述した問題点を解決するためになされたもの
であり、インクジェットプリンター用熱溶融性インクと
しての基本性能と良好な印字品質を満足し、特に紙への
インクの染み込みが良好で耐擦性に優れ、且つOHPシ
ートのようなインクの染み込まない印刷媒体に対しても
充分な接着性があり、インク剥離が生じないホットメル
トインクジェットに最適な熱溶融性インクを提供するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の熱溶融性インクは、常温において固体であ
り、加熱溶融して使用するインクジェットプリンター用
熱溶融性固体インクにおいて、0〜150℃での熱履歴
曲線を測定した場合に、融解温度と結晶化温度の差が1
0℃以上30℃未満であることを特徴とする。熱溶融性
インクは1種以上の樹脂と、1種以上の融点50℃〜2
00℃のワックス類と、着色剤とを含有し、好ましく
は、1種以上の樹脂を5〜60重量%、1種以上の融点
50℃〜200℃のワックス類を20〜90重量%、及
び着色剤を0.1〜10重量%含有する。融解温度と結
晶化温度の差が10℃以上30℃未満であることが、初
期の目的を達成するのに重要であるが、融解温度と結晶
化温度の差が10℃未満の場合、インク吐出後のインク
の液体状態の持続時間が短く、紙へのインクの染み込み
が不十分なため印字表面を擦った場合にインクが付着し
たり、剥離が生じる。また、融解温度と結晶化温度の差
が30℃以上の場合、かえってインク固化が遅くなり、
ホットメルトインクの特徴が失われる他、結晶化温度が
低くなることにより、ブロッキングが生じたりして良好
な印字品質を保持できなくなる。融解温度と結晶化温度
の差が10℃以上30℃未満である本発明の熱溶融性イ
ンクは、インクビヒクルとして、1種以上の油溶性樹脂
と、1種以上の融点50℃〜200℃のワックス類と、
着色剤とを組み合わせることにより、インクジェットプ
リンター用熱溶融性インクとしての基本性能と良好な印
字品質を満足し、特に紙へのインクの染み込みが良好で
耐擦性に優れ、かつOHPなどのインクの染み込まない
印刷媒体に対して充分な接着性があり、インク剥離が生
じないインクを得ることができる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明に用いられる樹脂は、印刷
用紙またはOHPシートへの接着性の付与、インクの粘
度の制御、ワックスの結晶化の抑制、さらにはインクの
透明性の付与の機能を有する。また、前記樹脂の分子量
については、示差屈折計を検出器としたゲル浸透クロマ
トグラフィー、もしくは熱伝導計を検出器とした昇温ガ
スクロマトグラフィーにより分子量分別を行い、その結
果から得られる重量平均分子量Mwが望ましくは500
〜500000、さらに望ましくは600〜40000
0、最も望ましくは700〜300000である。前記
樹脂としては、油溶性樹脂が望ましい。このような樹脂
としては、例えば、オレフィン系樹脂、望ましくはポリ
エチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、またはポリイソブ
チレン樹脂や、ビニル系樹脂、望ましくはエチレン−酢
酸ビニル共重合樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合樹
脂、酢酸ビニル樹脂、またはエチレン−塩化ビニル−酢
酸ビニル樹脂や、アクリル系樹脂、望ましくはメタクリ
ル酸エステル樹脂、ポリアクリル酸エステル樹脂、エチ
レン−エチルアクリレート共重合樹脂、またはエチレン
−メタクリル酸共重合体樹脂や、フェノール樹脂や、ポ
リウレタン樹脂や、ポリアミド樹脂や、ポリエステル樹
脂や、ケトン樹脂や、アルキド樹脂や、ロジン系樹脂
や、水素添加ロジン樹脂や、石油樹脂や、水素添加石油
樹脂や、マレイン酸樹脂や、ブチラール樹脂や、テルペ
ン樹脂や、水素添加テルペン樹脂や、クロマン−インデ
ン樹脂等が挙げられる。また、これらの高分子材料は、
単独で用いてもい良いし、2種以上混合して用いても良
く、上記インク中に5〜60重量%の範囲で含有される
ことが望ましい。含有量が5重量%未満であると、イン
クとして充分な溶融粘度が出ず、さらにインクの透明性
が得られない。また、60重量%を超えると溶融粘度が
高くなり、インクジェット記録に用いられるプリンター
ヘッドの動作温度では良好なインクの吐出が困難になっ
てしまう。これらのことを考慮するとさらに好ましい樹
脂の含有量は30〜50重量%である。
【0006】本発明における融点50℃〜200℃のワ
ックス類は熱に対して安定なものを用いる。具体的に
は、石油ワックス、望ましくはパラフィンワックスまた
はマイクロクリスタリンワックスや、植物系ワックス、
望ましくはキャンデリラワックス、カルナウバワック
ス、ライスワックスまたはホホバ固体ロウや、動物系ワ
ックス、望ましくはミツロウ、ラノリンまたは鯨ロウ
や、鉱物系ワックス、望ましくはモンタンワックスや、
合成炭化水素、望ましくはフィッシャートロブシュワッ
クスまたはポリエチレンワックスや、水素化ワックス、
望ましくは硬化ヒマシ油または硬化ヒマシ油誘導体や、
変性ワックス、望ましくはモンタンワックス誘導体、パ
ラフィンワックス誘導体、マイクロクリスリンワックス
誘導体またはポリエチレンワックス誘導体や、高級脂肪
酸など油脂系合成ワックス、望ましくはベヘン酸、ステ
アリン酸、パルミチン酸、ミリスチン酸またはラウリン
酸や、ケトンワックス、望ましくはジステアリルケトン
や、高級アルコール、望ましくはステアリルアルコール
またはベヘニルアルコールや、ヒドロキシステアリン
酸、望ましくは12−ヒドロキシステアリン酸または1
2−ヒドロキシステアリン酸誘導体や、脂肪酸アミド、
望ましくはラウリン酸アミド、ステアリン酸アミド、オ
レイ酸アミド、エルカ酸アミド、リシノール酸アミド、
ステアリン酸エステルアミド、パルミチン酸アミド、ベ
ヘン酸アミド、ブラシジン酸アミド、N−オレイルステ
アリン酸アミド、N−ステアリルステアリン酸アミド、
N−オレイルパルミチン酸アミド、N−ステアリルエル
カ酸アミドなどが挙げられる。また、ケトン、望ましく
はステアロンまたはラウロンや、アミン、望ましくはド
デシルアミン、テトラデシルアミンまたはオクタデシル
アミンや、エステル、望ましくはステアリン酸メチル、
ステアリン酸オクタデシル、グリセリン脂肪酸エステ
ル、ソルビタン脂肪酸エステル、プロピレングリコール
脂肪酸エステル、エチレングリコール脂肪酸エステルま
たはポリオキシエチレン脂肪酸エステルや、重合ワック
ス、望ましくはα−オレフィン−無水マレイン酸共重合
ワックス等の公知のワックスのいずれかを特に限定する
ことなく用いることができる。これらのワックス類は単
独でも2種以上を混合しても用いることができ、任意の
組み合わせで添加することができる。
【0007】本発明の目的を達成するためには、単独ま
たは2種以上の上記ワックス類は、インク中に20〜9
0重量%含まれることが好ましい。ワックス類の含有量
が20重量%未満であると、他の成分の特性が前面に出
て来るためインクの融点が高くなったり、定まらなくな
ったりして、インクジェットの吐出温度においてインク
がシャープに溶けず、インクとしての機能を満たせなく
なる。またインク溶融粘度が高くなり、インクジェット
記録に用いられるプリンターヘッドの動作温度では良好
な吐出が困難になってしまう。また含有量が90重量%
を超えると、インクとして充分な溶融粘度が出ず、さら
にインクの透明性、接着性が得られない。これらのこと
を考慮すると、さらに好ましいワックス含有量は30〜
70重量%である。
【0008】本発明で使用する色材としては、従来から
油性インクに用いられている染料及び顔料であればどれ
でも使用可能である。顔料においては、有機無機を問わ
ず印刷の技術分野で一般に使用されている染料及び顔料
であればどれでも使用可能である。具体的には、例えば
カーボンブラック、カドミウムレッド、モリブデンレッ
ド、クロムイエロー、カドミウムイエロー、チタニエロ
ー、酸化クロム、ビリジアン、チタンコバルトグリー
ン、ウルトラマリンブルー、プルシアンブルー、コバル
トブルー、アゾ系顔料、フタロシアニン系顔料、キナク
ロドン系顔料、イソインドリノン系顔料、ジオキサジン
系顔料、スレン系顔料、ペリレン系顔料、、ペリノン系
顔料、チオインジゴム系顔料、キノフタロン系顔料、金
属錯体顔料、等の従来公知の顔料を特に限定することな
く用いることができる。これらの顔料は、組み合わせて
使用することも可能である。着色剤としては染料、顔料
共に使用可能であるが、熱安定性、他ビヒクルとの溶解
性に優れた溶解性染料を使用することが望ましい。本発
明で使用する染料としては、従来から油性インク組成物
に用いられている染料であればどれでも使用可能である
が、アゾ染料、ジスアゾ染料、金属錯塩染料、ナフトー
ル染料、アントラキノン染料、ニトロ染料、ニトロソ染
料、ベンゾキノン染料、ナフトキノン染料、キサンテン
染料、フタロシアニン染料、金属フタロシアニン染料、
等の油溶性染料が好ましく、これらの染料は、組み合わ
せて使用することも可能である。これら色材が本発明の
所期の作用を発揮しかつ十分な発色性を有するために
は、上記インク中に0.1〜10重量%、プリンターに
よる印字時の発色性も考慮すると好ましくは0.5〜8
重量%、またプリンター動作時の熱変化でインクから染
料の析出しないこと、及び顔料の凝集しないことの保証
として、さらに好ましくは1〜5重量%を含有させる。
【0009】
【実施例】以下本発明を具体化した実施例を図面を参照
して説明する。本発明を実施した熱溶融性固体インク
は、1種以上の油溶性樹脂を10〜50重量%と、1種
以上のワックス類を50〜90重量%と、着色剤を0.
1〜10重量%とした配合割合で構成される熱溶融性イ
ンクである。
【0010】実施例1〜2、比較例1〜2 表1に示した配合割合を有する各種ビヒクルを130℃
で加熱混合して、熱溶融性固体インクを作製した。原料
は、樹脂としてはアミド樹脂(バーサミド335、ヘン
ケル白水(株)社製)、テルペン系樹脂(YP90L、
ヤスハラケミカル(株)社製)、ワックスとしては、モ
ノアミドワックス(ニッカアマイドS、日本化成(株)
社製)、ケトンワックス(T−1ワックス、花王(株)
社製)、エチレンビスオレイン酸アミド(スリパックス
O、日本化成工業(株)社製)、α−オレフィン無水マ
レイン酸共重合体(ダイヤカルナPA30L、三菱化学
(株)社製)、及び着色剤としてはNEOPEN YE
LLOW075(BASF社製)を使用した。
【0011】
【表1】
【0012】得られた各試料に付いて、測定器としてセ
イコー電子工業(株)SSC5220分析システム示差
走査熱量計DSC220Cを作用し、0℃から150℃
に昇温し、次いで150℃から0℃に降温して熱履歴曲
線を描かせ、融解温度と結晶化温度を測定した。実施例
1、2、比較例1、2の熱履歴曲線をそれぞれ図1、図
2、図3、図4に示す。融解温度と結晶化温度の差は表
1に併記した通りである。尚、融解温度と結晶化温度
は、各DSC曲線のメインピークを採用することにより
求めた。上記実施例1、2、比較例1、2で製造された
熱溶融性インクを110℃に熱したホットプレート上で
溶融させ、OHPシート(PP−2500、住友(株)
製)上に線巻ロッド(巻線径0.9mm)によりコート
し、手で軽くもんでインク付着性を観察したところ実施
例1、2のものは強い接着性を有し、比較例1のものは
剥離した。また、比較例2のものは固化が遅く、樹脂量
が多いためブロッキングが生じ、印字表面を擦るとイン
クが手に付着した。また、上記のコートされたOHPの
ヘイズ度をヘイズ度計(スガ試験機(株)製)により測
定したところ、実施例1:15.2、実施例2:8.4
となり、透明性及び鮮明性に優れていることが示され
た。さらに、インクジェットプリンターにより普通紙
(XEROX社製4024用紙)に印字して紙への接着
性テストを同様に行ったところ、上記OHPの場合と同
じく、実施例1、2のものは強い接着性を有し、比較例
1のものは剥離した。
【0013】
【発明の効果】実施例から明らかなように、0〜150
℃での熱履歴曲線を測定した場合に、融解温度と結晶化
温度の差が10℃以上30℃未満である熱溶融性インク
は、常温において固体であり、加熱溶融して使用するイ
ンクジェットプリンター用熱溶融性固体インクとして優
れた接着性と透明性・鮮明性を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の熱溶融性インクの熱履歴曲線を示
す。
【図2】実施例2の熱溶融性インクの熱履歴曲線を示
す。
【図3】比較例1の熱溶融性インクの熱履歴曲線を示
す。
【図4】比較例2の熱溶融性インクの熱履歴曲線を示
す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 常温において固体であり、加熱溶融して
    使用するインクジェットプリンター用熱溶融性インクに
    おいて、0〜150℃での熱履歴曲線を測定した場合
    に、融解温度と結晶化温度の差が10℃以上30℃未満
    であることを特徴とする熱溶融性インク。
  2. 【請求項2】 1種以上の樹脂と、1種以上の融点50
    ℃〜200℃のワックス類と、着色剤とを含有する請求
    項1の熱溶融性インク。
  3. 【請求項3】 熱溶融性インクは、1種以上の樹脂を5
    〜60重量%、1種以上の融点50℃〜200℃のワッ
    クス類を20〜90重量%、及び着色剤を0.1〜10
    重量%含有する請求項2の熱溶融性インク。
JP9450797A 1997-03-31 1997-03-31 熱溶融性インク Withdrawn JPH10279862A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9450797A JPH10279862A (ja) 1997-03-31 1997-03-31 熱溶融性インク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9450797A JPH10279862A (ja) 1997-03-31 1997-03-31 熱溶融性インク

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10279862A true JPH10279862A (ja) 1998-10-20

Family

ID=14112240

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9450797A Withdrawn JPH10279862A (ja) 1997-03-31 1997-03-31 熱溶融性インク

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10279862A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005154773A (ja) * 2003-11-25 2005-06-16 Xerox Corp 相変化インキ組成物の製造方法
WO2011122062A1 (ja) * 2010-03-31 2011-10-06 コニカミノルタホールディングス株式会社 インクジェットインク及びインクジェット画像形成方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005154773A (ja) * 2003-11-25 2005-06-16 Xerox Corp 相変化インキ組成物の製造方法
WO2011122062A1 (ja) * 2010-03-31 2011-10-06 コニカミノルタホールディングス株式会社 インクジェットインク及びインクジェット画像形成方法
JPWO2011122062A1 (ja) * 2010-03-31 2013-07-08 コニカミノルタ株式会社 インクジェットインク及びインクジェット画像形成方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0844287B1 (en) Hot-melt solid ink composition
JP3000852B2 (ja) 熱溶融性インク
US5662736A (en) Hot melt ink
JPH1030072A (ja) 熱溶融性インク
US6479586B2 (en) Hybrid polymers for phase change ink jet inks
US5954865A (en) Hot-melt ink composition
US5560765A (en) Hot-melt type ink composition comprising wax and amide(s)
JPH10316914A (ja) 熱溶融固体インク
US5965196A (en) Method for controlling transparency of print
JPH08283634A (ja) 熱溶融性インク
US6020399A (en) Hybrid polymers for phase change ink jet inks and method of printing therewith
US6132500A (en) Hot-melt ink
JPH10279862A (ja) 熱溶融性インク
US6121345A (en) Hot-melt ink
JPH0391572A (ja) ホットメルト型インクジェット記録用油性インク
JPH10279861A (ja) 熱溶融性インク
JPH0867842A (ja) 熱溶融性インク
JPH101631A (ja) 熱溶融性インク
JP2897574B2 (ja) インクジェットプリンタ用ホットメルトインク
JP2000256596A (ja) ホットメルトインク組成物
JPH09169937A (ja) ホットメルト型インクジェット用インク組成物
JPH10279866A (ja) ホットメルト型固体インク
JPH10279863A (ja) ホットメルト型固体インク
JPH083495A (ja) 熱溶融性インク
JPH10324831A (ja) 熱溶融性インク

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040601