JPH10280334A - 高架道路裏面側の足場兼用吸音システムに使用する吸音部材 - Google Patents

高架道路裏面側の足場兼用吸音システムに使用する吸音部材

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JPH10280334A
JPH10280334A JP9240397A JP9240397A JPH10280334A JP H10280334 A JPH10280334 A JP H10280334A JP 9240397 A JP9240397 A JP 9240397A JP 9240397 A JP9240397 A JP 9240397A JP H10280334 A JPH10280334 A JP H10280334A
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JP
Japan
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sound
sound absorbing
scaffold
plate
absorbing material
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Pending
Application number
JP9240397A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Hashii
靖夫 橋井
Toshiro Terakawa
俊郎 寺川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TSUKUBA INSARU KK
Nippon Steel Metal Products Co Ltd
Original Assignee
TSUKUBA INSARU KK
Nippon Steel Metal Products Co Ltd
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Publication date
Application filed by TSUKUBA INSARU KK, Nippon Steel Metal Products Co Ltd filed Critical TSUKUBA INSARU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高架道路や高架鉄道等の足場兼用の吸音シス
テムに使用される吸音部材を提供する。 【解決手段】 吸音部材の長手方向の両端部に、高架道
路等の裏面側に吊り下げた小梁のフランジが嵌まる開口
幅で切欠き形状の凹溝が設けられている。横断面におけ
る上部の少なくとも両隅位置に長手方向の全長に及ぶ長
さの梁材が内向きの溝形鋼状に配置され、前記梁材の上
面間に多孔板による足場板が設置されている。前記梁材
の下部に、多孔板を下向きの略半円形状に成形した外装
板の両側端部が取り付けられ、前記梁材と足場板及び外
装板に囲まれた空所内に、無機繊維材を積層し接着して
中空構造に成形してなる吸音材が収納されている。吸音
材と前記外装材との間に吸音に適する大きさのギャップ
が凸部によって確保されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、高架道路や高架
鉄道等(以下、単に高架道路と言う。)の裏面側に伝わ
る、自動車等が発する騒音を低減する目的で実施される
足場兼用の吸音システムの技術分野に属し、特には吸音
システムに使用される吸音部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、高架道路の裏面側には、主桁の塗
装や各構造部分の点検、補修のための吊り足場(作業用
足場)が設けられている。一方、近年の環境や景観の保
護を重視する考えと、都市内の交通騒音レベルの低減が
大きな社会問題化していることに鑑みて、前記の足場を
兼ねた吸音システムの開発、及び景観性の向上を図るシ
ステムの開発が進められている。現在のところ高架道路
裏面側の吸音システム、及び同吸音システムに使用され
吸音部材としては、大要、次のような技術が散見され
る。 特開昭49−85828号公報には、高架道路の裏
面付近から垂下する平面状の吸音部材を複数並設した構
成の吸音システム、及び多孔のアルミニューム合金板で
形成した平板状のケースの中にグラスファイバーよりな
る吸音材を充填した吸音部材が開示されている。 特開平4−174109号公報には、高架道路の裏
面側に吊り下げた支持架構に、円筒形状の吸音筒を、そ
の直径の0.5〜2倍の間隔をあけて平行に水平に複数
並設した構成の吸音システム、及び金属繊維マットを多
孔板又はメッシュで挟んで圧縮成形した吸音板を直径5
0mm〜500mmの円筒形に成形すると共にその中空部内
を直径方向に横断する支持用中柱を軸線方向に貫通させ
固定した構成の吸音筒が開示されている。 実公平5−2646号公報には、高架道路の裏面
に、長い柱状吸音部材を相互間に若干の間隔をあけて、
しかも道路裏面との間にも所要の間隔をあけて複数平行
に並設した構成の吸音システム、及びアルミニューム繊
維等の金属繊維の積層体を金網によりサンドイッチ状に
挟んだ吸音材を溝形、V形、或いは下向きに凸の半円状
に成形し、その上面開口を平板状の遮音材で閉鎖した中
空状の柱状吸音部材が開示されている。 本出願人は、先の特願平8−214452号明細書
及び図面に、高架道路裏面側の足場兼用吸音システム及
びこれに使用する吸音部材を提案している。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】
(1) 上記の特開昭49−85828号公報に記載され
た発明の場合、平板状の吸音部材を垂下状態に並設した
構成であるため、下の道路を走行する車両の騒音を吸音
する効果に方向性が発生し、多面的な吸音効果を期待し
がたい。のみならず、騒音は垂下状態に並設された吸音
部材の間を通り抜け易く、上方の高架道路の裏面へ到達
して反射されるが、この反射音、及び高架道路上の走行
車両が発生し裏面側へ伝わる騒音を積極的に捕獲し吸音
する構成に成っておらず、吸音効果に難が認められる。
また、吸音部材を垂下状態に複数並設する構造及び施工
法が実際上難しいと考えられるほか、とうてい足場兼用
の構成に成っていないと認められる。 (2) 上記の特開平4−174109号公報に記載され
た発明は、円筒形状の吸音筒を、その直径の0.5〜2
倍の間隔をあけて並設した構成であるため、騒音は吸音
部材の間を通り抜け易く、上方の高架道路の裏面へ到達
して反射されるのに、この反射音、及び高架道路上の走
行車両が発生し裏面側へ伝わる騒音を積極的に捕獲し吸
音する構成に成っておらず、吸音効果に難が認められ
る。また、円筒形状の吸音筒では、とうてい足場兼用の
構成に成らないものと認められる。 (3) 上記の実公平5−2646号公報に記載された発
明は、金属繊維を金網によりサンドイッチ状に挟んだ吸
音材を半円状等に成形し、その上面開口を遮音板で閉鎖
した中空構造の吸音部材を使用しているが、吸音部材の
壁厚が薄いため吸音効果の十分を期し難い。特に高架道
路裏面からの反射音、及び高架道路上の走行車両が発生
し裏面側へ伝わる騒音を吸収する構成に成っていないた
め、騒音の低減効果に難があると考えられる。 (4) 発明の目的は、上記の先願発明を更に改良して、
一層軽量で安価な製品となすこと、及び高架道路裏面の
反射音、及び高架道路上の走行車両が発生し裏面側へ伝
わる騒音の吸音性能に優れ、取付け施工が簡単であり、
しかも足場兼用としての利用可能性と高い安全性を備え
た吸音部材を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの手段として、請求項1記載の発明に係る高架道路裏
面側の足場兼用吸音システムに使用する吸音部材は、長
手方向の両端部に、高架道路等の裏面側に吊り下げた小
梁のフランジが嵌まる開口幅で切欠き形状の凹溝が設け
られていること、横断面における上部の少なくとも両隅
位置に長手方向の全長に及ぶ長さの梁材が内向きの溝形
鋼状に配置され、前記梁材の上面間に多孔板による足場
板が設置されており、前記梁材の下部に多孔板を下向き
の略半円形状に成形した外装板の両側端部が取り付けら
れ、前記梁材と足場板及び外装板に囲まれた空所内に、
無機繊維材を積層し接着して中空構造に成形してなる吸
音材が収納されており、該吸音材と前記外装材との間に
吸音に適する大きさのギャップが凸部によって確保され
ていること、をそれぞれ特徴とする。
【0005】請求項2記載の発明は、請求項1に記載し
た梁材とその上面間に設置される多孔板による足場板と
は、一体的に押し出し成形された構成であることを特徴
とする。請求項3記載の発明は、吸音材を収納する外装
材の内面に吸音材保護フィルムが配置され、この吸音材
保護フィルムと吸音材との間に、吸音材の外周面に設け
た凸部によって吸音に適する大きさのギャップが確保さ
れていることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施形態及び実施例】本発明に係る吸音部材
は、足場兼用吸音システムの詳しい図示を省略したが、
高架道路の裏面側に主桁等から吊り下げた小梁1、1の
間へ図2のように水平に取り付けて全面的に敷設され
る。そのため小梁1には通例H形鋼等が使用され、吸音
部材2の長手方向の長さ(通例2m程度)に等しい間隔
をあけて高架道路の道路幅方向に略水平に設置される。
【0007】一方、吸音部材4は、図2と図3に示した
ように、その長手方向の両端面部に、前記小梁1のフラ
ンジ1aが嵌まる開口幅で切欠き形状の凹溝3が設けら
れている。前記凹溝3を小梁1のフランジ1aへ嵌める
作業により、各吸音部材4は道路の裏面側へ比較的簡単
に、確実に安定な状態に敷設できる。即ち、振動が大敵
で緩む心配のあるボルト、ナットを使用しないボルトレ
スの取付け施工が行われるのであり、施工が容易で作業
能率が高い。なお、小梁1の長手方向の両端部において
は、吸音部材2を長手方向へ脱落させないような位置決
め固定が行われるほか、更に念のため吸音部材2の落下
防止の手段としてワイヤ等による相互連結が行われる。
前記凹溝3の上面には発泡プラスチック等によるクッシ
ョン材4が貼り付けられており、小梁1へ取り付けた際
の滑り止めと微振動などによる金属騒音の発生を防ぐ構
成とされている。図3中の符号5は吸音部材2の吊り用
に用意したアイボルトである。
【0008】吸音部材2の少なくとも一方の側面には、
図4に示したように、厚さ10mm程度の発泡ゴム製の隙
間シール材6が付着されている。これは上記のように小
梁1へ敷並べた際に、隙間シール材6が隣接する吸音部
材2の側面へ密着して隙間を埋め、下方から来る騒音を
遮断させるためである。図4において、前記隙間シール
材6の直下に突設されたリブ7は、前記隙間シール材6
の弾力性を補完して当該吸音部材2の敷設有効幅を規定
する手段である。
【0009】次に、吸音部材2の実体的構成を説明す
る。図4に示した吸音部材2の横断面において、上部の
少なくとも左右の両隅位置には、当該吸音部材2の長手
方向の全長に及ぶ長さの梁材10、10が、内向きの溝
形鋼状に配置されている。従って、この梁材10に関し
ては、角パイプ状に構成されていた先願発明(特願平8
−214452号)のものよりも軽量化されている。更
に中央部にもう1本の梁材11が配置され、これらの各
梁材10、11の上面間に、多孔板による足場板12が
設置されている。かくして足場材として必要な強度と剛
性が確保され、且つ人の歩行に適するように幅寸290
mm程度の平坦な歩行面が形成されている。図4の場合、
梁材10、11と足場板12には、軽量なアルミニウム
を平均板厚が2mm程度に一体的に押し出し成形した成形
品が使用されている。更に、足場板12の部分には、図
1のように口径がφ16程度の孔13を集中的にパンチ
ング加工をして開口率が25%程度の多孔板となし、も
って高架道路裏面からの反射音、及び高架道路上の走行
車両が発生して裏面側へ伝わる騒音をそれぞれ吸収可能
に構成されている。
【0010】前記左右両隅部の梁材10、10の下部に
は、板厚が0.6mm、開口率が70%程度で単位重量が
小さいステンレス鋼製のエキスパンドメタルを下向きの
略半円形状(又はU字形状)に成形した外装板14の両
側端部が、リベット又はタッピングねじ止め等の手段で
取り付けられている。外装板14を下向きの半円形状に
成形した理由は、下方の道路から上昇して来る騒音の吸
収を多角的乃至多面的に効率よく行なわせる為である。
【0011】かくして上記の梁材10、11と足場板1
2及び外装板14にて囲まれた空所内に、グラスウール
等の無機繊維材シートを多数枚積層し接着して成形して
成る吸音材15、16、17が収納されている。各吸音
材15、16、17はそれぞれの接触面を相互に接着し
て一体化されている。特に前記吸音材15は、その外径
を170mm内径を70mm程度の中空構造に成形し、吸音
効果を損なうことなく軽量化が図られている。中空構造
にしても、その中空部に到達した音は乱反射して吸収さ
れるからである。また、この中空構造の吸音材15と前
記外装材14との間には,吸音材15の略全周にわた
り、吸音作用に適する大きさ(通例数mm程度)のギャッ
プGが設けられている。ギャップGの存在が吸音効果に
優れた作用を奏することは、例えば平成7年9月の社団
法人日本騒音制御工学会技術発表会講演論文集(P31
7以下、2−3−15項)に発表され公知である。
【0012】本発明の場合、前記のギャップGを構造的
に確保する手段として、吸音材15の外周面に、図5に
例示したように軸線方向に長く連続する突条18、或い
は図6に例示したように円周方向及び軸線方向に疎らな
突起18、更には図7に例示した如く円周方向にフラン
ジ状に突き出る凸条18として設けた凸部18を間隔保
持材に用いている。吸音材15を収納する外装材14の
内面には先ずガラスクロス等によるフィルム保護材20
が配置され、その内側に吸音材保護フィルム21を配置
して吸音材15が埃や雨水で汚れることが防止されてい
る。そして、前記吸音材保護フィルム21と吸音材15
の外周面との間にギャップGが凸部18によって確保さ
れ、特に吸音材保護フィルム21は適度に緩やかに弛ん
だ状態で前記のギャップGを保ち、吸音効果を維持する
構成とされている。
【0013】もっとも、凸部18は吸音材保護フィルム
21の側に設けて実施することもできる。凸部18を独
立した間隔保持材として使用することもできる。上部の
平板状をなす吸音材16と17は、各々複数枚の無機繊
維材シートを平らに積層し接着して厚板状に圧縮成形し
たものである。最上部の左右に位置する二つの吸音材1
7、17は、それぞれ両隅部の梁材10との間、及び中
央部の梁材11との間、並びに足場板12との間にそれ
ぞれ吸音効果に必要なギャップGが確保されている。そ
して、足場板12の下面には、左右の鉤状の支持部22
を利用して、ステンレスメッシュのような上部フィルム
保護材23が設けられている。
【0014】上記のように構成された本発明の吸音部材
2は、人手による持ち運びや現場での敷設施工が容易で
あるように、1本当たりの重量を12kg程度に軽量化さ
れている。
【0015】
【本発明が奏する効果】本発明に係る吸音部材は、高架
道路裏面側の足場兼用吸音システムに、足場板を兼ねる
構造で、且つ都市の景観を損ねない意匠を構成するもの
として使用されると共に、高架道路の下方からくる騒音
を吸収するだけでなく、高架道路裏面からの反射音、更
には高架道路上の走行車両が発生し裏面側へ伝わってく
る騒音も積極的に吸収する。従って、都市の景観重視の
考えに適合するとともに、優れた吸音性能(平均吸音率
が90%以上)を発揮し、足場としての機能を兼ねて道
路交通騒音の低減による環境の保全に寄与する。
【0016】しかも、吸音部材の取付け施工にはボルト
レス工法の採用が可能であり、ボルトの緩みの問題を排
除し、安価に軽量化されている分だけ簡単な作業内容で
実施できる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る吸音部材を示した平面図である。
【図2】吸音部材を小梁との関係で示した正面図であ
る。
【図3】吸音部材の右端部の拡大した正面図である。
【図4】吸音部材の横断面図である。
【図5】吸音材の外観斜視図である。
【図6】異なる吸音材の外観斜視図である。
【図7】異なる吸音材の外観斜視図である。
【符号の説明】
2 吸音部材 1 小梁 1a フランジ 3 凹溝 10 梁材 12 足場板 14 外装材 15 吸音材 16 吸音材 17 吸音材 G ギャップ 18 凸部 21 吸音材保護フィルム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高架道路等の裏面側の足場兼用吸音シス
    テムに使用される吸音部材において、 長手方向の両端部に、高架道路等の裏面側に吊り下げた
    小梁のフランジが嵌まる開口幅で切欠き形状の凹溝が設
    けられていること、 横断面における上部の少なくとも両隅位置に長手方向の
    全長に及ぶ長さの梁材が内向きの溝形鋼状に配置され、
    前記梁材の上面間に多孔板による足場板が設置されてお
    り、前記梁材の下部に多孔板を下向きの略半円形状に成
    形した外装板の両側端部が取り付けられ、前記梁材と足
    場板及び外装板に囲まれた空所内に、無機繊維材を積層
    し接着して中空構造に成形してなる吸音材が収納されて
    おり、該吸音材と前記外装材との間に吸音に適する大き
    さのギャップが凸部によって確保されていること、をそ
    れぞれ特徴とする高架道路裏面側の足場兼用吸音システ
    ムに使用する吸音部材。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載した梁材とその上面間に
    設置される多孔板による足場板とは、一体的に押し出し
    成形された構成であることを特徴とする、吸音部材。
  3. 【請求項3】 吸音材を収納する外装材の内面に吸音材
    保護フィルムが配置され、この吸音材保護フィルムと吸
    音材との間に、吸音材の外周面に設けた凸部によって吸
    音に適する大きさのギャップが確保されていることを特
    徴とする、請求項1に記載した吸音部材。
JP9240397A 1997-04-10 1997-04-10 高架道路裏面側の足場兼用吸音システムに使用する吸音部材 Pending JPH10280334A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000309910A (ja) * 1999-02-23 2000-11-07 Kurimoto Ltd 吸音材保護膜の貼着方法
JP2013023967A (ja) * 2011-07-25 2013-02-04 Ihi Infrastructure Systems Co Ltd 吸音パネル
CN107299601A (zh) * 2017-07-27 2017-10-27 江苏新光环保工程有限公司 一种桥梁金属声屏障

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Legal Events

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Effective date: 20040309

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