JPH10281376A - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JPH10281376A JPH10281376A JP9093960A JP9396097A JPH10281376A JP H10281376 A JPH10281376 A JP H10281376A JP 9093960 A JP9093960 A JP 9093960A JP 9396097 A JP9396097 A JP 9396097A JP H10281376 A JPH10281376 A JP H10281376A
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- JP
- Japan
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- connector
- engagement
- hose
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 工具を使用することなく、二部品を迅速かつ
確実に接続することができ、狭い作業スペースにおいて
も良好な作業性を得る。 【解決手段】 コネクタは、二部品1,2を相互に管接
続する。一方の部品2に取り付けられる挿入部材3と、
他方の部品1に取り付けられかつ挿入部材3を挿入可能
な受け部材4とを備える。挿入部材3と受け部材4との
嵌合面には抜け止め可能な係合手段(34,41)を設
ける。一方の部品2に挿入部材3を取り付け、他方の部
品1に受け部材4を取り付けた後、受け部材4に挿入部
材3を挿入し、係合手段(34,41)を介して抜け止
めすることにより二部品1,2が管接続される。
確実に接続することができ、狭い作業スペースにおいて
も良好な作業性を得る。 【解決手段】 コネクタは、二部品1,2を相互に管接
続する。一方の部品2に取り付けられる挿入部材3と、
他方の部品1に取り付けられかつ挿入部材3を挿入可能
な受け部材4とを備える。挿入部材3と受け部材4との
嵌合面には抜け止め可能な係合手段(34,41)を設
ける。一方の部品2に挿入部材3を取り付け、他方の部
品1に受け部材4を取り付けた後、受け部材4に挿入部
材3を挿入し、係合手段(34,41)を介して抜け止
めすることにより二部品1,2が管接続される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、二部品を相互に管
接続する、例えば自動車のエンジンブロックに燃料ある
いは空気等の流通用ホースを管接続するコネクタに関す
る。
接続する、例えば自動車のエンジンブロックに燃料ある
いは空気等の流通用ホースを管接続するコネクタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来例として、エンジンブロックにホー
スを管接続する構造について図8を参照して説明する。
図8中、(a)はホース接続前の状態、(b)はホース
接続後の状態をそれぞれ示す斜視図である。図8(a)
において、エンジンブロック100の接続口101には
接続パイプ130が圧入によって取り付けられている。
接続パイプ130の上半部は、ホース接続部131とし
てエンジンブロック100上に突出している。なお、接
続パイプ130のホース接続部131の先端部には外周
に膨出するバルジ部131aが形成されている。
スを管接続する構造について図8を参照して説明する。
図8中、(a)はホース接続前の状態、(b)はホース
接続後の状態をそれぞれ示す斜視図である。図8(a)
において、エンジンブロック100の接続口101には
接続パイプ130が圧入によって取り付けられている。
接続パイプ130の上半部は、ホース接続部131とし
てエンジンブロック100上に突出している。なお、接
続パイプ130のホース接続部131の先端部には外周
に膨出するバルジ部131aが形成されている。
【0003】前記接続パイプ130のホース接続部13
1にはホース120の端末部がその弾性を利用して嵌め
られ、ホース120の端末部はホースクリップ140に
よってホース接続部131に締着される。なおホースク
リップ140は、周知のように、金属製ばね板材から形
成されており、円環状のクリップ主部141の両端部に
径方向外方へ突出するつまみ片142を備えている。両
つまみ片142を工具150でつまむことによりクリッ
プ主部141が弾性を利用して拡径(口径が大きくなる
ことをいう。)され、また前記つまみ片142に対する
つまみ力を開放することによりクリップ主部141が弾
性復元し、その復元力により縮径(口径が小さくなるこ
とをいう。)する。
1にはホース120の端末部がその弾性を利用して嵌め
られ、ホース120の端末部はホースクリップ140に
よってホース接続部131に締着される。なおホースク
リップ140は、周知のように、金属製ばね板材から形
成されており、円環状のクリップ主部141の両端部に
径方向外方へ突出するつまみ片142を備えている。両
つまみ片142を工具150でつまむことによりクリッ
プ主部141が弾性を利用して拡径(口径が大きくなる
ことをいう。)され、また前記つまみ片142に対する
つまみ力を開放することによりクリップ主部141が弾
性復元し、その復元力により縮径(口径が小さくなるこ
とをいう。)する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例によると、
組付け時に工具150を操作してホースクリップ140
を拡径するための広い作業スペースが必要となる。ま
た、エンジンブロック100の周辺スペースは、制約が
多く、狭い場合が多い。このため従来例では、制約され
た狭い作業スペースでの作業を余儀なくされることか
ら、作業性が悪く、接続の正確さが損なわれるといった
問題が残る。
組付け時に工具150を操作してホースクリップ140
を拡径するための広い作業スペースが必要となる。ま
た、エンジンブロック100の周辺スペースは、制約が
多く、狭い場合が多い。このため従来例では、制約され
た狭い作業スペースでの作業を余儀なくされることか
ら、作業性が悪く、接続の正確さが損なわれるといった
問題が残る。
【0005】本発明は上記した問題点を解決するために
なされたものであって、本発明が解決しようとする課題
は、工具を使用することなく、二部品を迅速かつ確実に
接続することができ、狭い作業スペースにおいても良好
な作業性を得ることのできるコネクタを提供することに
ある。
なされたものであって、本発明が解決しようとする課題
は、工具を使用することなく、二部品を迅速かつ確実に
接続することができ、狭い作業スペースにおいても良好
な作業性を得ることのできるコネクタを提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する請求
項1の発明は、二部品を相互に管接続するコネクタであ
って、一方の部品に取り付けられる挿入部材と、他方の
部品に取り付けられかつ前記挿入部材を挿入可能な受け
部材とを備え、前記挿入部材と受け部材との嵌合面には
抜け止め可能な係合手段を設けたことを特徴とするコネ
クタである。前記請求項1記載のコネクタによると、一
方の部品に挿入部材を取り付け、他方の部品に受け部材
を取り付けた後、受け部材に挿入部材を挿入し、係合手
段を介して抜け止めすることにより二部品が管接続され
る。従って、工具を使用することなく、二部品を迅速か
つ確実に接続することができ、狭い作業スペースにおい
ても良好な作業性を得ることができる。
項1の発明は、二部品を相互に管接続するコネクタであ
って、一方の部品に取り付けられる挿入部材と、他方の
部品に取り付けられかつ前記挿入部材を挿入可能な受け
部材とを備え、前記挿入部材と受け部材との嵌合面には
抜け止め可能な係合手段を設けたことを特徴とするコネ
クタである。前記請求項1記載のコネクタによると、一
方の部品に挿入部材を取り付け、他方の部品に受け部材
を取り付けた後、受け部材に挿入部材を挿入し、係合手
段を介して抜け止めすることにより二部品が管接続され
る。従って、工具を使用することなく、二部品を迅速か
つ確実に接続することができ、狭い作業スペースにおい
ても良好な作業性を得ることができる。
【0007】請求項2の発明は、請求項1記載のコネク
タであって、係合手段が係合突起とほぼL字状の係合溝
とからなり、受け部材に対する挿入部材の挿入と回動に
よって係合することを特徴とするコネクタである。前記
請求項2記載のコネクタによると、受け部材に対する挿
入部材の挿入と回動といった簡単な操作によって、係合
手段の係合突起と係合溝とを係合することができる。
タであって、係合手段が係合突起とほぼL字状の係合溝
とからなり、受け部材に対する挿入部材の挿入と回動に
よって係合することを特徴とするコネクタである。前記
請求項2記載のコネクタによると、受け部材に対する挿
入部材の挿入と回動といった簡単な操作によって、係合
手段の係合突起と係合溝とを係合することができる。
【0008】請求項3の発明は、請求項2記載のコネク
タであって、係合溝に係合突起を戻り止めするための係
止凸部を設けたことを特徴とするコネクタである。前記
請求項3記載のコネクタによると、係合溝の係止凸部に
よって係合突起の戻り止めがなされるため、係合突起の
不測な戻りによる係合手段の係合解除を防止することが
できる。
タであって、係合溝に係合突起を戻り止めするための係
止凸部を設けたことを特徴とするコネクタである。前記
請求項3記載のコネクタによると、係合溝の係止凸部に
よって係合突起の戻り止めがなされるため、係合突起の
不測な戻りによる係合手段の係合解除を防止することが
できる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態1,2につい
て説明する。 〔実施の形態1〕実施の形態1について図1〜図6を参
照して説明する。なお本形態は、エンジンブロックにホ
ースを管接続するコネクタについて述べることにする。
図1にコネクタの接続前状態が斜視図で示されている。
コネクタは、ホース2に取り付けられた挿入部材3と、
エンジンブロック1に取り付けられた受け部材4とから
なる。
て説明する。 〔実施の形態1〕実施の形態1について図1〜図6を参
照して説明する。なお本形態は、エンジンブロックにホ
ースを管接続するコネクタについて述べることにする。
図1にコネクタの接続前状態が斜視図で示されている。
コネクタは、ホース2に取り付けられた挿入部材3と、
エンジンブロック1に取り付けられた受け部材4とから
なる。
【0010】挿入部材3について図5の斜視図を参照し
て説明する。挿入部材3は、合成樹脂成形品からなるも
ので、ほぼ中空円筒状をなしている。挿入部材3は、図
示上半部をホース接続部31とし、図示下半部を挿入部
32としている。前記ホース接続部31の先端部(図示
上端部)には外周に膨出するバルジ部31aが形成され
ている。一方、挿入部32の先端部(図示下端部)の外
周面には、シール用Oリング35を嵌着するための環状
溝からなるOリング溝33が形成されている。また挿入
部32の基部の外周面には、直径方向に突出する一対の
係合突起34が設けられている。係合突起34は、下向
きの頂部34aを有する断面ほぼ三角形状をなす三角柱
状に形成されている。なお挿入部32の先端外周部は面
取りされている。
て説明する。挿入部材3は、合成樹脂成形品からなるも
ので、ほぼ中空円筒状をなしている。挿入部材3は、図
示上半部をホース接続部31とし、図示下半部を挿入部
32としている。前記ホース接続部31の先端部(図示
上端部)には外周に膨出するバルジ部31aが形成され
ている。一方、挿入部32の先端部(図示下端部)の外
周面には、シール用Oリング35を嵌着するための環状
溝からなるOリング溝33が形成されている。また挿入
部32の基部の外周面には、直径方向に突出する一対の
係合突起34が設けられている。係合突起34は、下向
きの頂部34aを有する断面ほぼ三角形状をなす三角柱
状に形成されている。なお挿入部32の先端外周部は面
取りされている。
【0011】次に、受け部材4について図6の説明図を
参照して説明する。図6中、(a)は斜視図、(b)は
破断斜視図、(c)は内周面の展開図である。図6
(a),(b)に示す受け部材4は、合成樹脂成形品か
らなるもので、前記挿入部材3の挿入部32(図5参
照)を受け入れ可能な内径を有するほぼ中空円筒状に形
成されている。受け部材4の外形は段付状をなしてお
り、図示下半部がエンジンブロック1の接続口1aに圧
入可能な外径で形成され、図示上半部が前記接続口1a
の口径より大きい外径で形成されている。受け部材4に
おける内周面の図示上端部には、ほぼL字状をした一対
の係合溝41が形成されている。
参照して説明する。図6中、(a)は斜視図、(b)は
破断斜視図、(c)は内周面の展開図である。図6
(a),(b)に示す受け部材4は、合成樹脂成形品か
らなるもので、前記挿入部材3の挿入部32(図5参
照)を受け入れ可能な内径を有するほぼ中空円筒状に形
成されている。受け部材4の外形は段付状をなしてお
り、図示下半部がエンジンブロック1の接続口1aに圧
入可能な外径で形成され、図示上半部が前記接続口1a
の口径より大きい外径で形成されている。受け部材4に
おける内周面の図示上端部には、ほぼL字状をした一対
の係合溝41が形成されている。
【0012】各係合溝41は、詳しくは、図6(b),
(c)に示すように、受け部材4の端面から軸方向に延
びる縦溝部41aと、縦溝部41aの先端部(図示下端
部)から周方向(図示右方)に延びる横溝部41bとか
らなる。また、係合溝41の横溝部41bの溝下面に
は、ほぼ山形形状の係止凸部42が設けられている。係
止凸部42は、係合突起34が係合溝41の横溝部41
bの奥端部へ移動するときに係合突起34の下向き頂部
34aが乗り越えた後の係合突起34の戻り止めを果た
す。
(c)に示すように、受け部材4の端面から軸方向に延
びる縦溝部41aと、縦溝部41aの先端部(図示下端
部)から周方向(図示右方)に延びる横溝部41bとか
らなる。また、係合溝41の横溝部41bの溝下面に
は、ほぼ山形形状の係止凸部42が設けられている。係
止凸部42は、係合突起34が係合溝41の横溝部41
bの奥端部へ移動するときに係合突起34の下向き頂部
34aが乗り越えた後の係合突起34の戻り止めを果た
す。
【0013】上記したコネクタを使用してエンジンブロ
ック1にホース2を管接続する場合について説明する。
予め、図1に示すように、挿入部材3のOリング溝33
にはシール用Oリング35を弾性を利用して嵌着すると
ともに、ホース接続部31にはホース2の端末部がその
弾性を利用して嵌められ、ホース2の端末部は周知のホ
ースクリップ5によってホース接続部31に締着され
る。また受け部材4は、エンジンブロック1の接続口1
aに圧入によって取り付けられる。
ック1にホース2を管接続する場合について説明する。
予め、図1に示すように、挿入部材3のOリング溝33
にはシール用Oリング35を弾性を利用して嵌着すると
ともに、ホース接続部31にはホース2の端末部がその
弾性を利用して嵌められ、ホース2の端末部は周知のホ
ースクリップ5によってホース接続部31に締着され
る。また受け部材4は、エンジンブロック1の接続口1
aに圧入によって取り付けられる。
【0014】その後、図2に斜視図で示すように、受け
部材4に挿入部材3の挿入部32を挿入する。このと
き、挿入部材3の係合突起34が受け部材4の係合溝4
1の縦溝部41aに沿って係入される。続いて、受け部
材4に対し挿入部材3を回動させる。これにより、係合
突起34が係合溝41の横溝部41bに沿って移動して
いき、係合溝41の係止凸部42を乗り越えることによ
り係合が完了し、抜け止め状態となる(図6(a)参
照)。これとともに前記係止凸部42は、係合突起34
を戻り止めし、これにより前記係合状態がロックされ
る。上記のようにして、エンジンブロック1にホース2
が管接続される。この状態が図3に斜視図及び図4に断
面図で示されている。なお係合突起34と係合溝41
は、挿入部材3と受け部材4との嵌合面に設けられた本
発明でいう係合手段に相当している。
部材4に挿入部材3の挿入部32を挿入する。このと
き、挿入部材3の係合突起34が受け部材4の係合溝4
1の縦溝部41aに沿って係入される。続いて、受け部
材4に対し挿入部材3を回動させる。これにより、係合
突起34が係合溝41の横溝部41bに沿って移動して
いき、係合溝41の係止凸部42を乗り越えることによ
り係合が完了し、抜け止め状態となる(図6(a)参
照)。これとともに前記係止凸部42は、係合突起34
を戻り止めし、これにより前記係合状態がロックされ
る。上記のようにして、エンジンブロック1にホース2
が管接続される。この状態が図3に斜視図及び図4に断
面図で示されている。なお係合突起34と係合溝41
は、挿入部材3と受け部材4との嵌合面に設けられた本
発明でいう係合手段に相当している。
【0015】従って、上記したコネクタによると、工具
を使用することなく、エンジンブロック1にホース2を
迅速かつ確実に接続することができ、狭い作業スペース
においても良好な作業性を得ることができる。なおエン
ジンブロック1に対する受け部材4の取り付けやホース
2に対する挿入部材3の取り付けは、制約を受けない広
いスペースで行うことができる。
を使用することなく、エンジンブロック1にホース2を
迅速かつ確実に接続することができ、狭い作業スペース
においても良好な作業性を得ることができる。なおエン
ジンブロック1に対する受け部材4の取り付けやホース
2に対する挿入部材3の取り付けは、制約を受けない広
いスペースで行うことができる。
【0016】また、受け部材4に対する挿入部材3の挿
入と回動といった簡単な操作によって、係合突起34と
係合溝41とを係合することができる。
入と回動といった簡単な操作によって、係合突起34と
係合溝41とを係合することができる。
【0017】また、係合溝41の係止凸部42によって
係合突起34の戻り止めがなされるため、係合突起34
の不測な戻りによる係合手段の係合解除を防止すること
ができる。
係合突起34の戻り止めがなされるため、係合突起34
の不測な戻りによる係合手段の係合解除を防止すること
ができる。
【0018】また、前記接続時の手順の逆手順により、
エンジンブロック1からホース2を取り外すことも可能
である。
エンジンブロック1からホース2を取り外すことも可能
である。
【0019】〔実施の形態2〕実施の形態2について図
7を参照して説明する。本実施の形態2は実施の形態1
の受け部材4を変更したものであるからその変更部分に
ついて詳述し、実施の形態1と同一もしくは実質的に同
一構成と考えられる部分には同一符号を付して重複する
説明は省略する。図7に斜視図で示される受け部材(符
号、4Aを付す。)は、金属製の中空円筒材によって形
成されたもので、その端部には一対の切り欠き溝からな
る係合溝41が形成されている。なお係止凸部42は、
係合溝41の横溝部41bの溝下面に代えて溝上面に設
けられており、係合突起34の上縁部と係合しその係合
突起34の戻り止めを果たす。
7を参照して説明する。本実施の形態2は実施の形態1
の受け部材4を変更したものであるからその変更部分に
ついて詳述し、実施の形態1と同一もしくは実質的に同
一構成と考えられる部分には同一符号を付して重複する
説明は省略する。図7に斜視図で示される受け部材(符
号、4Aを付す。)は、金属製の中空円筒材によって形
成されたもので、その端部には一対の切り欠き溝からな
る係合溝41が形成されている。なお係止凸部42は、
係合溝41の横溝部41bの溝下面に代えて溝上面に設
けられており、係合突起34の上縁部と係合しその係合
突起34の戻り止めを果たす。
【0020】本発明は前記実施の形態に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
が可能である。例えば本発明のコネクタは、エンジンブ
ロック1とホース2の接続に限らず、ホースとホースの
接続、機器とホースの接続等に利用することができる。
また受け部材4あるいは挿入部材3は、部品自体に一体
に形成することも考えられる。また係合突起34と係合
溝41の配置は、上記形態とは逆に、すなわち係合突起
34を受け部材4に設け、係合溝41を挿入部材3に設
けることも可能である。また係合突起34の形状は、三
角柱状の他、四角柱状、円柱状、山形状、半球状等でも
よい。
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
が可能である。例えば本発明のコネクタは、エンジンブ
ロック1とホース2の接続に限らず、ホースとホースの
接続、機器とホースの接続等に利用することができる。
また受け部材4あるいは挿入部材3は、部品自体に一体
に形成することも考えられる。また係合突起34と係合
溝41の配置は、上記形態とは逆に、すなわち係合突起
34を受け部材4に設け、係合溝41を挿入部材3に設
けることも可能である。また係合突起34の形状は、三
角柱状の他、四角柱状、円柱状、山形状、半球状等でも
よい。
【0021】
【発明の効果】本発明のコネクタによれば、工具を使用
することなく、二部品を迅速かつ確実に接続することが
でき、狭い作業スペースにおいても良好な作業性を得る
ことができる。
することなく、二部品を迅速かつ確実に接続することが
でき、狭い作業スペースにおいても良好な作業性を得る
ことができる。
【図1】実施の形態1のコネクタの接続前状態を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】コネクタの接続途中状態を示す斜視図である。
【図3】コネクタの接続状態を示す斜視図である。
【図4】同断面図である。
【図5】挿入部材の斜視図である。
【図6】受け部材の説明図である。
【図7】実施の形態2の受け部材を示す斜視図である。
【図8】従来例の説明図である。
1 エンジンブロック(部品) 2 ホース(部品) 3 挿入部材 4 受け部材 34 係合突起 41 係合溝 42 係止凸部
Claims (3)
- 【請求項1】 二部品を相互に管接続するコネクタであ
って、一方の部品に取り付けられる挿入部材と、他方の
部品に取り付けられかつ前記挿入部材を挿入可能な受け
部材とを備え、前記挿入部材と受け部材との嵌合面には
抜け止め可能な係合手段を設けたことを特徴とするコネ
クタ。 - 【請求項2】 請求項1記載のコネクタであって、係合
手段が係合突起とほぼL字状の係合溝とからなり、受け
部材に対する挿入部材の挿入と回動によって係合するこ
とを特徴とするコネクタ。 - 【請求項3】 請求項2記載のコネクタであって、係合
溝に係合突起を戻り止めするための係止凸部を設けたこ
とを特徴とするコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9093960A JPH10281376A (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9093960A JPH10281376A (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10281376A true JPH10281376A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=14096986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9093960A Pending JPH10281376A (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10281376A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000303921A (ja) * | 1999-04-22 | 2000-10-31 | Toyoda Spinning & Weaving Co Ltd | 内燃機関用空気清浄器 |
| WO2002057618A1 (de) * | 2001-01-19 | 2002-07-25 | Siemens Aktiengesellschaft | Anschluss |
| JP2007113737A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Bridgestone Flowtech Corp | 管継手 |
| JP2007162855A (ja) * | 2005-12-15 | 2007-06-28 | Mahle Filter Systems Japan Corp | 管状部材の取付構造 |
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