JPH10281521A - レンジフード - Google Patents
レンジフードInfo
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- JPH10281521A JPH10281521A JP9084207A JP8420797A JPH10281521A JP H10281521 A JPH10281521 A JP H10281521A JP 9084207 A JP9084207 A JP 9084207A JP 8420797 A JP8420797 A JP 8420797A JP H10281521 A JPH10281521 A JP H10281521A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- ceiling
- frame
- range hood
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/20—Removing cooking fumes
- F24C15/2071—Removing cooking fumes mounting of cooking hood
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 集気笠の高さ調整の自由度が高く、且つ機械
的強度が大きくできるレンジフードの提供。 【解決手段】 レンジフードは、縦筒状の本体1とその
下部に連結された集気笠2とからなる。本体1は、外被
を構成する外部ダクト10、その内部に配された高さ調
節機構3、その内側に設置されたブロワB、および該ブ
ロワBの吹出口と排気ダクトDとを接続する内部ダクト
30からなる。外部ダクト10は、それぞれ略矩形断面
を有する上部ダクト11および下部ダクト12とからな
る。高さ調節機構3は、上部ダクト11内に配された上
部フレーム4と、下部ダクト12内に配された下部フレ
ーム5とを備え、締結具31による締結位置の調節で本
体1の上下方向の長さを調節する。
的強度が大きくできるレンジフードの提供。 【解決手段】 レンジフードは、縦筒状の本体1とその
下部に連結された集気笠2とからなる。本体1は、外被
を構成する外部ダクト10、その内部に配された高さ調
節機構3、その内側に設置されたブロワB、および該ブ
ロワBの吹出口と排気ダクトDとを接続する内部ダクト
30からなる。外部ダクト10は、それぞれ略矩形断面
を有する上部ダクト11および下部ダクト12とからな
る。高さ調節機構3は、上部ダクト11内に配された上
部フレーム4と、下部ダクト12内に配された下部フレ
ーム5とを備え、締結具31による締結位置の調節で本
体1の上下方向の長さを調節する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、天井に固定され
て室内に垂下し、下方で使用される燃焼機器の排気を室
外に排出させるためのレンジフードに関する。
て室内に垂下し、下方で使用される燃焼機器の排気を室
外に排出させるためのレンジフードに関する。
【0002】
【従来の技術】室内の壁から離れた部分に取り付けられ
るレンジフードは、上端部が天井に開けた開口に固定さ
れる本体と、該本体の下部に装着され下方の空気を集気
して本体内を通じて天井裏などに配置した排気ダクトに
導く集気笠とを備える。本体の上端部は、天井板を支え
る垂木、軽量天井強度鋼材などの天井板支持部材として
の天井格子に吊り下げられ、内部にはブロワが装着され
る。なお、天井格子は通常は天井板を裏面(上面)から
支持しているが、表面(下面)から支持するもの、格子
状以外のものも存在し、天井裏に設置した排気ダクトに
ブロワを装着する場合もある。
るレンジフードは、上端部が天井に開けた開口に固定さ
れる本体と、該本体の下部に装着され下方の空気を集気
して本体内を通じて天井裏などに配置した排気ダクトに
導く集気笠とを備える。本体の上端部は、天井板を支え
る垂木、軽量天井強度鋼材などの天井板支持部材として
の天井格子に吊り下げられ、内部にはブロワが装着され
る。なお、天井格子は通常は天井板を裏面(上面)から
支持しているが、表面(下面)から支持するもの、格子
状以外のものも存在し、天井裏に設置した排気ダクトに
ブロワを装着する場合もある。
【0003】このレンジフードは、天井の高さ、または
調理台に載置されて使用される燃焼機器の高さに合わせ
るため、集気笠の高さ調整の自由度が大きくかつ調節作
業が容易にできることが望ましい。また、地震などの衝
撃に耐えるため、高さ調節機構の機械的な構造強度、お
よび天井への吊り下げ強度が大きいことが重要である。
さらに、レンジフードの外観が美しく、且つ天井への装
着作業が容易であると商品性が向上できる。
調理台に載置されて使用される燃焼機器の高さに合わせ
るため、集気笠の高さ調整の自由度が大きくかつ調節作
業が容易にできることが望ましい。また、地震などの衝
撃に耐えるため、高さ調節機構の機械的な構造強度、お
よび天井への吊り下げ強度が大きいことが重要である。
さらに、レンジフードの外観が美しく、且つ天井への装
着作業が容易であると商品性が向上できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来の高さ
調節は、本体の外被である外筒を強度部材とするととも
に締結部分が露出しており、高さ調整の自由度が小さく
かつ高さ調節機構の機械的強度が不充分であるととも
に、外観が悪い欠点があった。この発明の目的は、集気
笠の高さ調整の自由度が高く、且つ機械的強度が大きく
できるレンジフードの提供にある。
調節は、本体の外被である外筒を強度部材とするととも
に締結部分が露出しており、高さ調整の自由度が小さく
かつ高さ調節機構の機械的強度が不充分であるととも
に、外観が悪い欠点があった。この発明の目的は、集気
笠の高さ調整の自由度が高く、且つ機械的強度が大きく
できるレンジフードの提供にある。
【0005】請求項2に記載の発明の目的は、外観が美
しくできるレンジフードの提供にある。請求項3、4に
記載の発明の目的は、高さ調節機構の調節作業が容易
で、機械的な構造強度が大きいレンジフードの提供にあ
る。請求項5に記載の発明の目的は、天井への装着が容
易であるとともに吊り下げ強度が大きいレンジフードの
提供にある。
しくできるレンジフードの提供にある。請求項3、4に
記載の発明の目的は、高さ調節機構の調節作業が容易
で、機械的な構造強度が大きいレンジフードの提供にあ
る。請求項5に記載の発明の目的は、天井への装着が容
易であるとともに吊り下げ強度が大きいレンジフードの
提供にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、天井に開け
た開口に上端部が締結されて室内に垂下される本体と、
該本体の下端に取り付けられ下方の空気を前記本体を通
じて該本体の上方に配された排気ダクトに導く集気笠と
を備えたレンジフードにおいて、前記本体は、上端が前
記天井の開口に接続される上部ダクトおよび下端が前記
集気笠に接続される下部ダクトを備えた外部ダクトと、
該外部ダクト内に配され、上端が前記天井に連結される
上部フレーム、下端が前記集気笠に連結される下部フレ
ーム、および上部フレームと下部フレームとの締結位置
を調節する調節手段からなり、前記天井と前記集気笠と
の上下方向の取り付け位置を調節する高さ調節機構とを
備えたことを特徴とする。
た開口に上端部が締結されて室内に垂下される本体と、
該本体の下端に取り付けられ下方の空気を前記本体を通
じて該本体の上方に配された排気ダクトに導く集気笠と
を備えたレンジフードにおいて、前記本体は、上端が前
記天井の開口に接続される上部ダクトおよび下端が前記
集気笠に接続される下部ダクトを備えた外部ダクトと、
該外部ダクト内に配され、上端が前記天井に連結される
上部フレーム、下端が前記集気笠に連結される下部フレ
ーム、および上部フレームと下部フレームとの締結位置
を調節する調節手段からなり、前記天井と前記集気笠と
の上下方向の取り付け位置を調節する高さ調節機構とを
備えたことを特徴とする。
【0007】
【発明の作用・効果】請求項1の発明では、外部ダクト
は上部ダクトと下部ダクトとに分割されており、高さ調
節機構により集気笠の高さを変えることができる。よっ
て、集気笠の下方で使用される燃焼機器の排気が円滑に
できる。また、上部フレーム、下部フレームおよび締結
具で高さ調節機構を構成しているので、機械的強度を大
きくできる。さらに、外部ダクトで高さ調節機構を包ん
でいるので、外観が美しい。請求項2に記載の発明の如
く、上部ダクトの下部と下部ダクトの上部とを摺動可能
に嵌合させると、美観がさらに向上できる。
は上部ダクトと下部ダクトとに分割されており、高さ調
節機構により集気笠の高さを変えることができる。よっ
て、集気笠の下方で使用される燃焼機器の排気が円滑に
できる。また、上部フレーム、下部フレームおよび締結
具で高さ調節機構を構成しているので、機械的強度を大
きくできる。さらに、外部ダクトで高さ調節機構を包ん
でいるので、外観が美しい。請求項2に記載の発明の如
く、上部ダクトの下部と下部ダクトの上部とを摺動可能
に嵌合させると、美観がさらに向上できる。
【0008】請求項3の発明では、高さ調節機構は、前
記上部ダクト内に配され、天井に取り付けられる上枠お
よび該上枠から下方に延設された複数の上部柱を備えた
上部フレームと、前記下部ダクト内に配され、前記複数
の上部柱に沿って設けられた複数の下部柱および該複数
の下部柱を連結する下枠とを備えた下部フレームとから
なる。これにより、高さ調節機構は高さ調節が容易であ
るとともに機械的な構造強度が大きい。
記上部ダクト内に配され、天井に取り付けられる上枠お
よび該上枠から下方に延設された複数の上部柱を備えた
上部フレームと、前記下部ダクト内に配され、前記複数
の上部柱に沿って設けられた複数の下部柱および該複数
の下部柱を連結する下枠とを備えた下部フレームとから
なる。これにより、高さ調節機構は高さ調節が容易であ
るとともに機械的な構造強度が大きい。
【0009】請求項4の発明では、上部ダクトおよび前
記下部ダクトは略矩形断面を有し、前記上枠は略矩形断
面を有するとともに4角の内壁から前記上部柱が下方に
延設され、前記下枠は略矩形断面を有するとともに内壁
に4つの前記下部柱が固着されている。これにより、耐
振性が高い高さ調節機構となる。
記下部ダクトは略矩形断面を有し、前記上枠は略矩形断
面を有するとともに4角の内壁から前記上部柱が下方に
延設され、前記下枠は略矩形断面を有するとともに内壁
に4つの前記下部柱が固着されている。これにより、耐
振性が高い高さ調節機構となる。
【0010】請求項5の発明では、上部フレームの上端
部の天井への取り付けは、吊り下げ部材の腕部材を外側
に広げるとともに該腕部材を天井の垂木など天井板の天
井格子に引っ掛けている。これにより、天井への装着が
容易であるとともに吊り下げ強度が大きい。天井がコン
クリートスラブなどの堅固な場所に取付けられる場合
は、レンジフードの横揺れは大きくないが、日本建築に
よる天井で台所などは防火のため天井板として石膏ボー
ドが用いられ、この場合はレンジフードの横揺れが大き
い。吊り下げ部材は、天井板支持部材に広い面積で支持
されているため、強い横揺れを防止する効果がある。こ
の観点から、天井板支持部材による支持面積は、集気笠
と同等以上であることが望ましい。
部の天井への取り付けは、吊り下げ部材の腕部材を外側
に広げるとともに該腕部材を天井の垂木など天井板の天
井格子に引っ掛けている。これにより、天井への装着が
容易であるとともに吊り下げ強度が大きい。天井がコン
クリートスラブなどの堅固な場所に取付けられる場合
は、レンジフードの横揺れは大きくないが、日本建築に
よる天井で台所などは防火のため天井板として石膏ボー
ドが用いられ、この場合はレンジフードの横揺れが大き
い。吊り下げ部材は、天井板支持部材に広い面積で支持
されているため、強い横揺れを防止する効果がある。こ
の観点から、天井板支持部材による支持面積は、集気笠
と同等以上であることが望ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明のレンジフードは、内部
にブロワBが収容された縦筒状の本体1と該本体1の下
部に連結された集気笠2とからなる。縦筒状の本体1の
上端部は、天井100の天井板101に形成した開口1
02を塞いで天井板101を支持する天井格子103に
締結され室内に垂下するように装着されている。このレ
ンジフードは、集気笠2の下方で使用される燃焼機器の
排気を本体1内のブロワBで吸引し、天井裏に設置され
た排気ダクトDに導く。なお、ブロワBを排気ダクトD
に設けることも可能である。
にブロワBが収容された縦筒状の本体1と該本体1の下
部に連結された集気笠2とからなる。縦筒状の本体1の
上端部は、天井100の天井板101に形成した開口1
02を塞いで天井板101を支持する天井格子103に
締結され室内に垂下するように装着されている。このレ
ンジフードは、集気笠2の下方で使用される燃焼機器の
排気を本体1内のブロワBで吸引し、天井裏に設置され
た排気ダクトDに導く。なお、ブロワBを排気ダクトD
に設けることも可能である。
【0012】本体1は、外被を構成する外部ダクト1
0、該外部ダクト10の内部に配された高さ調節機構
3、該高さ調節機構3の内側に設置された前記ブロワ
B、および該ブロワBの吹出口と排気ダクトDとを接続
する内部ダクト30からなる。外部ダクト10は、それ
ぞれ略矩形断面を有する上部ダクト11および下部ダク
ト12とからなる。
0、該外部ダクト10の内部に配された高さ調節機構
3、該高さ調節機構3の内側に設置された前記ブロワ
B、および該ブロワBの吹出口と排気ダクトDとを接続
する内部ダクト30からなる。外部ダクト10は、それ
ぞれ略矩形断面を有する上部ダクト11および下部ダク
ト12とからなる。
【0013】上部ダクト11の中間部には多数のスリッ
ト13(図3、図4参照)が全周に列設され、前面およ
び背面の上部にはビス穴14(図4に示す)が開けられ
ている。下部ダクト12は4角錐台状を呈するととも
に、図4に示す如く下端にビス穴15付き内側縁16が
設けられている。上部ダクト11の下端部は下部ダクト
12の上端部と摺動自在に嵌合している。
ト13(図3、図4参照)が全周に列設され、前面およ
び背面の上部にはビス穴14(図4に示す)が開けられ
ている。下部ダクト12は4角錐台状を呈するととも
に、図4に示す如く下端にビス穴15付き内側縁16が
設けられている。上部ダクト11の下端部は下部ダクト
12の上端部と摺動自在に嵌合している。
【0014】高さ調節機構3は、上部ダクト11内に配
された上部フレーム4と、下部ダクト12内に配された
下部フレーム5とを備え、締結具31による締結位置の
調節で本体1の上下方向の長さを調節する。上部フレー
ム4は、天井板101を支持している天井格子103に
取り付けられる略矩形の上枠41および該上枠41の4
角から下方に延設された4本の上部柱42からなる。
された上部フレーム4と、下部ダクト12内に配された
下部フレーム5とを備え、締結具31による締結位置の
調節で本体1の上下方向の長さを調節する。上部フレー
ム4は、天井板101を支持している天井格子103に
取り付けられる略矩形の上枠41および該上枠41の4
角から下方に延設された4本の上部柱42からなる。
【0015】上枠41の左右部材には、外縁43、43
が外側に設けられ、内縁44、44が内側に設けられて
いる。各外縁43にはネジにより後記する吊り下げ具7
を締結するためのネジ穴45、45が開けられている。
内縁44、44には、中心に丸穴32が開けられた上フ
ィルター33が載置されている。丸穴32には、前記内
部ダクト30が挿通されている。
が外側に設けられ、内縁44、44が内側に設けられて
いる。各外縁43にはネジにより後記する吊り下げ具7
を締結するためのネジ穴45、45が開けられている。
内縁44、44には、中心に丸穴32が開けられた上フ
ィルター33が載置されている。丸穴32には、前記内
部ダクト30が挿通されている。
【0016】図4に示す如く、上枠41の前後部材には
ビス穴46が形成され、上部ダクト11の上端部が、ビ
ス穴14とビス穴46とをビスで締結することにより固
定されている。4本の上部柱42にはアングル材(山形
鋼)が使用されており、各上部柱42の左右の側壁に
は、位置決め穴48が列設されている。
ビス穴46が形成され、上部ダクト11の上端部が、ビ
ス穴14とビス穴46とをビスで締結することにより固
定されている。4本の上部柱42にはアングル材(山形
鋼)が使用されており、各上部柱42の左右の側壁に
は、位置決め穴48が列設されている。
【0017】図4に示す如く、下部フレーム5は、前記
4本の上部柱42に沿って設けられた4本の下部柱51
および該4本の下部柱51を連結する略矩形の下枠52
とを備える。4本の下部柱51はアングル材が使用さ
れ、各下部柱51の上部の左右の側壁には、位置決め穴
54が上下に列設されている。高さ調節機構3は、4本
の上部柱42の位置決め穴48と4本の下部柱51の位
置決め穴54とを所望の位置でボルトなどの締結具31
で締結することによりなされ、上下方向に長さが伸縮す
る(図1、2参照)。
4本の上部柱42に沿って設けられた4本の下部柱51
および該4本の下部柱51を連結する略矩形の下枠52
とを備える。4本の下部柱51はアングル材が使用さ
れ、各下部柱51の上部の左右の側壁には、位置決め穴
54が上下に列設されている。高さ調節機構3は、4本
の上部柱42の位置決め穴48と4本の下部柱51の位
置決め穴54とを所望の位置でボルトなどの締結具31
で締結することによりなされ、上下方向に長さが伸縮す
る(図1、2参照)。
【0018】図4に示す如く、4本の下部柱51の下端
の前後側の側壁には集気笠2を連結するための連結穴5
7が開けられている。前側の2本の下部柱51の前側壁
には、ブロワBを固定するビス穴55が開けられた横板
56が固着されている。下枠52の下面には、ブロワB
の吹出口に接続される矩形穴34が開けられた底板棚3
5が張られている。
の前後側の側壁には集気笠2を連結するための連結穴5
7が開けられている。前側の2本の下部柱51の前側壁
には、ブロワBを固定するビス穴55が開けられた横板
56が固着されている。下枠52の下面には、ブロワB
の吹出口に接続される矩形穴34が開けられた底板棚3
5が張られている。
【0019】図3、図4に示す如く、集気笠2は、やや
横長の略4角錐台状を呈し、ビス穴21付き内縁22を
有する笠板23と、笠板23を内側で連結するアングル
材製の内縁部材24、24とからなる。この実施例で
は、笠板23は左右に2分割されて突き合わされ、内縁
部材24、24により一体に連結されている。笠板23
の外周には、ほぼ全周に沿ってパイプ製外縁部材25
(図1〜図3参照)が取り付けられている。内縁部材2
4の立板部には、締結穴26が開けられ、横板部には、
ビス穴27が列設されている。
横長の略4角錐台状を呈し、ビス穴21付き内縁22を
有する笠板23と、笠板23を内側で連結するアングル
材製の内縁部材24、24とからなる。この実施例で
は、笠板23は左右に2分割されて突き合わされ、内縁
部材24、24により一体に連結されている。笠板23
の外周には、ほぼ全周に沿ってパイプ製外縁部材25
(図1〜図3参照)が取り付けられている。内縁部材2
4の立板部には、締結穴26が開けられ、横板部には、
ビス穴27が列設されている。
【0020】内縁22のビス穴21、内縁部材24のビ
ス穴27および下部ダクト12のビス穴15はビスによ
り一体に締結されている。下部フレーム5の連結穴57
は、内縁部材24の締結穴26とボルトなどの締結具2
8(図2参照)により締結される。
ス穴27および下部ダクト12のビス穴15はビスによ
り一体に締結されている。下部フレーム5の連結穴57
は、内縁部材24の締結穴26とボルトなどの締結具2
8(図2参照)により締結される。
【0021】図1、2、6に示す如く、集気笠2の内部
には、中間部に左右に2つの開口60、60を有するフ
ィルター枠61が取り付けられ、開口60、60にはフ
ィルター62が着脱可能に装着されている。フィルター
枠61の下側には、前後方向の中央に電灯樋63が架設
され、電灯樋63には下方を指向した2〜3個の電灯6
4が列設されている。電灯樋63の前端にはスイッチ群
65が設けられている。
には、中間部に左右に2つの開口60、60を有するフ
ィルター枠61が取り付けられ、開口60、60にはフ
ィルター62が着脱可能に装着されている。フィルター
枠61の下側には、前後方向の中央に電灯樋63が架設
され、電灯樋63には下方を指向した2〜3個の電灯6
4が列設されている。電灯樋63の前端にはスイッチ群
65が設けられている。
【0022】図7は吊り下げ具7を示し、図8は吊り下
げ具7の使用状態を示す。アングル材で形成された支持
部材71と、該支持部材の左右両端部に外方向への回動
可能に取り付けられたアングル材製の腕部材72、72
とからなる。支持部材71は、図1、2に示す如く、一
対が上部フレーム4のネジ穴45、45および天井板1
01を通じて差し込まれたボルトにより、所要の隙間を
隔てて外縁43、43と平行して固着される。腕部材7
2は、外側に広がるように回動して、天井の垂木10
4、軽量天井強度鋼材など天井板101を裏面から支持
する天井格子103に引っ掛かり、接合部でビス止めさ
れる。
げ具7の使用状態を示す。アングル材で形成された支持
部材71と、該支持部材の左右両端部に外方向への回動
可能に取り付けられたアングル材製の腕部材72、72
とからなる。支持部材71は、図1、2に示す如く、一
対が上部フレーム4のネジ穴45、45および天井板1
01を通じて差し込まれたボルトにより、所要の隙間を
隔てて外縁43、43と平行して固着される。腕部材7
2は、外側に広がるように回動して、天井の垂木10
4、軽量天井強度鋼材など天井板101を裏面から支持
する天井格子103に引っ掛かり、接合部でビス止めさ
れる。
【0023】このように、吊り下げ具7を用いると、支
持部材71および腕部材72で前後左右に広い面でレン
ジフードを支持できる。このため、レンジフードに前後
左右に油あれが加わっても、安定した吊り下げ状態が維
持でき、地震などの振動に対して安全性が高い。吊り下
げ具7は、支持部材71および腕部材72で形成される
矩形状の面73が、集気笠2の投影面を同等以上である
ことが吊り下げの安定のためには望ましい。
持部材71および腕部材72で前後左右に広い面でレン
ジフードを支持できる。このため、レンジフードに前後
左右に油あれが加わっても、安定した吊り下げ状態が維
持でき、地震などの振動に対して安全性が高い。吊り下
げ具7は、支持部材71および腕部材72で形成される
矩形状の面73が、集気笠2の投影面を同等以上である
ことが吊り下げの安定のためには望ましい。
【0024】レンジフードの装着は、通常は天井100
を張る作業において、天井格子103を取り付けた後、
吊り下げ具7に上部フレーム4を締結したものを、天井
格子103の上面に設置して締結する。その後に天井板
101を張り、その後、下部フレーム5などの部品を取
り付ける。また、既存の天井100にレンジフードを取
り付けるには、天井板101に開口102を開け、開口
102を通じて吊り下げ具7を天井裏に配置する。この
際に、吊り下げ具7は、腕部材72が支持部材71に重
なるように折り畳むことができる。
を張る作業において、天井格子103を取り付けた後、
吊り下げ具7に上部フレーム4を締結したものを、天井
格子103の上面に設置して締結する。その後に天井板
101を張り、その後、下部フレーム5などの部品を取
り付ける。また、既存の天井100にレンジフードを取
り付けるには、天井板101に開口102を開け、開口
102を通じて吊り下げ具7を天井裏に配置する。この
際に、吊り下げ具7は、腕部材72が支持部材71に重
なるように折り畳むことができる。
【図1】レンジフードの正面断面図である。
【図2】レンジフードの側面断面図である。
【図3】レンジフードの斜視図である。
【図4】レンジフードの組み付け図である。
【図5】レンジフードの平面図および正面図である。
【図6】レンジフードの底面図および側面図である。
【図7】吊り下げ具の斜視図である。
【図8】吊り下げ具の使用状態を示す天井裏の平面図で
ある。
ある。
D 排気ダクト 100 天井 104 垂木 1 本体 2 集気笠 3 高さ調節機構(調節手段) 4 上部フレーム 5 下部フレーム 7 吊り下げ具(吊り下げ部材) 10 外部ダクト 11 上部ダクト 12 下部ダクト 31 締結具 41 上枠 42 上部柱 43 外縁(締結縁) 44 内縁(締結縁) 48 位置決め穴 51 下部柱 52 下枠 54 位置決め穴 60 開口 71 支持部材 72 腕部材
Claims (5)
- 【請求項1】 天井に開けた開口に上端部が締結されて
室内に垂下される本体と、該本体の下端に取り付けられ
下方の空気を前記本体を通じて該本体の上方に配された
排気ダクトに導く集気笠とを備えたレンジフードにおい
て、 前記本体は、上端が前記天井の開口に接続される上部ダ
クトおよび下端が前記集気笠に接続される下部ダクトを
備えた外部ダクトと、 該外部ダクト内に配され、上端が前記天井に連結される
上部フレーム、下端が前記集気笠に連結される下部フレ
ーム、および上部フレームと下部フレームとの締結位置
を調節する調節手段からなり、前記天井と前記集気笠と
の上下方向の取り付け位置を調節する高さ調節機構とを
備えたことを特徴とするレンジフード。 - 【請求項2】 請求項1において、前記上部ダクトの下
部と前記下部ダクトの上部とは摺動可能に嵌合している
ことを特徴とするレンジフード。 - 【請求項3】 請求項2において、前記高さ調節機構の
上部フレームは、前記上部ダクト内に配され、天井に取
り付けられる上枠および該上枠から下方に延設された複
数の上部柱を備え、前記下部フレームは、前記下部ダク
ト内に配され、前記複数の上部柱に沿って設けられた複
数の下部柱および該複数の下部柱を連結する下枠とを備
え、上部フレームと下部フレームとの締結位置を調節す
る調節手段は、複数の上部柱に列設された位置決め穴、
複数の下部柱に設けられた位置決め穴およびこれら位置
決め穴を連結する締結具とからなることを特徴とするレ
ンジフード。 - 【請求項4】 請求項3において、前記上枠は略矩形断
面を有するとともに4角の内壁から前記上部柱が下方に
延設され、前記下枠は略矩形断面を有するとともに内壁
に4つの前記下部柱が固着されていることを特徴とする
レンジフード。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかにおいて、前記
上部フレームの上端部の天井への取り付けは、前記上枠
の両側に締結縁を設け、該両締結縁に所要の隙間を隔て
て平行に連結した一対の支持部材と、該支持部材に外側
へ回動可能に取り付けた複数の腕部材とからなる吊り下
げ部材を取り付け、該吊り下げ部材を天井の垂木に引っ
掛けてなされることを特徴とするレンジフード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9084207A JPH10281521A (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | レンジフード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9084207A JPH10281521A (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | レンジフード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10281521A true JPH10281521A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=13824047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9084207A Pending JPH10281521A (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | レンジフード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10281521A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107588499A (zh) * | 2016-07-06 | 2018-01-16 | 建准电机工业股份有限公司 | 气流交换装置及其延伸组件 |
| JP2018035997A (ja) * | 2016-08-31 | 2018-03-08 | 富士工業株式会社 | レンジフードおよびその製造方法 |
| CN107883513A (zh) * | 2016-09-29 | 2018-04-06 | 建准电机工业股份有限公司 | 气流交换装置 |
| KR20180111276A (ko) * | 2017-03-31 | 2018-10-11 | 황용학 | 높이 조절이 가능한 천장형 공기 조화 장치 |
| CN109253484A (zh) * | 2018-11-13 | 2019-01-22 | 林德祥 | 排烟系统 |
| KR102059802B1 (ko) * | 2019-05-24 | 2019-12-27 | 주식회사 토네이도시스템즈 | 보텍스팬을 구비한 레인지 후드 |
-
1997
- 1997-04-02 JP JP9084207A patent/JPH10281521A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107588499A (zh) * | 2016-07-06 | 2018-01-16 | 建准电机工业股份有限公司 | 气流交换装置及其延伸组件 |
| JP2018035997A (ja) * | 2016-08-31 | 2018-03-08 | 富士工業株式会社 | レンジフードおよびその製造方法 |
| CN107883513A (zh) * | 2016-09-29 | 2018-04-06 | 建准电机工业股份有限公司 | 气流交换装置 |
| KR20180111276A (ko) * | 2017-03-31 | 2018-10-11 | 황용학 | 높이 조절이 가능한 천장형 공기 조화 장치 |
| CN109253484A (zh) * | 2018-11-13 | 2019-01-22 | 林德祥 | 排烟系统 |
| KR102059802B1 (ko) * | 2019-05-24 | 2019-12-27 | 주식회사 토네이도시스템즈 | 보텍스팬을 구비한 레인지 후드 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051213 |