JPH10282425A - 合焦用の簡易移動装置 - Google Patents
合焦用の簡易移動装置Info
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- JPH10282425A JPH10282425A JP9084948A JP8494897A JPH10282425A JP H10282425 A JPH10282425 A JP H10282425A JP 9084948 A JP9084948 A JP 9084948A JP 8494897 A JP8494897 A JP 8494897A JP H10282425 A JPH10282425 A JP H10282425A
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- rotating shaft
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- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B21/00—Microscopes
- G02B21/24—Base structure
- G02B21/241—Devices for focusing
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B21/00—Microscopes
- G02B21/24—Base structure
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- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/02—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
- G02B7/04—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡易な構成とした顕微鏡移動機構において
は、自ずとその耐久性に限度があった。 【解決手段】 合焦用の簡易移動装置にあって、支持部
材に支持され回転軸を回転可能に支持する軸受け部材
と、軸受け部材と操作ハンドルとの間に配置された操作
ハンドルの回転偶力を調節する回転偶力調節部材とを有
する。
は、自ずとその耐久性に限度があった。 【解決手段】 合焦用の簡易移動装置にあって、支持部
材に支持され回転軸を回転可能に支持する軸受け部材
と、軸受け部材と操作ハンドルとの間に配置された操作
ハンドルの回転偶力を調節する回転偶力調節部材とを有
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物体に対して焦点
を合わせるために観察部材を移動させる合焦用の移動装
置に関するものであり、特に簡易移動装置に関するもの
である。
を合わせるために観察部材を移動させる合焦用の移動装
置に関するものであり、特に簡易移動装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の合焦用の移動装置においては、例
えば、図3、図4に示すような鏡筒移動機構が提案され
ている。以下、図3、図4を参照して従来の技術を説明
する。図3は、鏡筒移動機構を備えた実体顕微鏡を側面
から見た場合の部分断面図であり、図4は、鏡筒移動機
構を詳細に説明する部分断面図である。
えば、図3、図4に示すような鏡筒移動機構が提案され
ている。以下、図3、図4を参照して従来の技術を説明
する。図3は、鏡筒移動機構を備えた実体顕微鏡を側面
から見た場合の部分断面図であり、図4は、鏡筒移動機
構を詳細に説明する部分断面図である。
【0003】図3、図4において、顕微鏡本体1は、観
察に必要な光学系を含む顕微鏡鏡本体部2と、架台3
と、鏡筒移動機構4とを備えている。顕微鏡本体部2
は、鏡筒ケース7を有し、その中に、接眼レンズ群8、
対物レンズ群9、及び照明装置10を備えている。照明
装置10の照明方向には、透明板(例えばアクリル板)
11が装着されている。照明装置10は、透明板11を
通して、架台3に載置される不図示の標本を照明するこ
とが出来る。照明のオン/オフはスイッチ12を操作す
る。
察に必要な光学系を含む顕微鏡鏡本体部2と、架台3
と、鏡筒移動機構4とを備えている。顕微鏡本体部2
は、鏡筒ケース7を有し、その中に、接眼レンズ群8、
対物レンズ群9、及び照明装置10を備えている。照明
装置10の照明方向には、透明板(例えばアクリル板)
11が装着されている。照明装置10は、透明板11を
通して、架台3に載置される不図示の標本を照明するこ
とが出来る。照明のオン/オフはスイッチ12を操作す
る。
【0004】顕微鏡本体部2の鏡筒移動機構側の側面2
aには、中空軸13が固定されている。中空軸13は、
鏡筒移動機構4の前側保持ケース41に設けられた軸受
(不図示)に回転可能に保持されている。前側保持ケー
ス41の内側に面している中空軸13の端面には、軸受
けの口径よりも大きい直径の円板部材16が固定されて
いる。中空軸13及び円板部材16は、3本のネジ17
によって仮想円周上の3カ所で顕微鏡本体部2の側面2
aに固定されている。これによって、顕微鏡本体部2を
中空軸13の軸線回りに回転させることができる。な
お、顕微鏡本体部2及び円板部材16は、前側保持ケー
ス41の軸受付近を両側から挟むように接続されている
ため、顕微鏡本体部2を回転させた際に、中空部13が
軸線方向にずれることがない。また、顕微鏡の検鏡時お
よび収納時においては位置決め機構(不図示)によって
所定位置に固定できる。
aには、中空軸13が固定されている。中空軸13は、
鏡筒移動機構4の前側保持ケース41に設けられた軸受
(不図示)に回転可能に保持されている。前側保持ケー
ス41の内側に面している中空軸13の端面には、軸受
けの口径よりも大きい直径の円板部材16が固定されて
いる。中空軸13及び円板部材16は、3本のネジ17
によって仮想円周上の3カ所で顕微鏡本体部2の側面2
aに固定されている。これによって、顕微鏡本体部2を
中空軸13の軸線回りに回転させることができる。な
お、顕微鏡本体部2及び円板部材16は、前側保持ケー
ス41の軸受付近を両側から挟むように接続されている
ため、顕微鏡本体部2を回転させた際に、中空部13が
軸線方向にずれることがない。また、顕微鏡の検鏡時お
よび収納時においては位置決め機構(不図示)によって
所定位置に固定できる。
【0005】鏡筒移動機構4は、前側保持ケース41、
後側保持ケース42、からなる保持ケースと、架台3に
垂直に固定されている案内板27と、操作ハンドル43
(ここでは操作ハンドル43の回転軸44のみが断面で
示されている)を有している。回転軸44には、ゴムロ
ーラ30が装着されている。案内板27にはゴムローラ
30と接触する樹脂板28が接着されている。また、後
側保持ケース42の内側には、案内板27の背面と接触
する樹脂板34が固設されている。各樹脂の表面には、
ローレットが刻まれている。
後側保持ケース42、からなる保持ケースと、架台3に
垂直に固定されている案内板27と、操作ハンドル43
(ここでは操作ハンドル43の回転軸44のみが断面で
示されている)を有している。回転軸44には、ゴムロ
ーラ30が装着されている。案内板27にはゴムローラ
30と接触する樹脂板28が接着されている。また、後
側保持ケース42の内側には、案内板27の背面と接触
する樹脂板34が固設されている。各樹脂の表面には、
ローレットが刻まれている。
【0006】鏡筒移動機構4は、さらに、回転軸44の
両端部を回転可能に保持する軸受部材45a、45b
と、前側保持ケース41にねじ込まれた調節ビス35
と、ゴムローラ30の外形に合わせて湾曲したU字状の
押圧部材33を備えている。保持ケースの両側面には、
貫通孔36a、36bが形成されている。軸受部材45
aは、押圧部材33の端部33aと重なり合った状態で
貫通孔36aに挿入されている。また、軸受け部材45
bは、押圧部材33の端部33bと重なり合った状態で
貫通孔36bに挿入されている。貫通孔36a,36b
のそれぞれは、案内板27に対して直交する方向に僅か
に伸びた長孔であり、各軸受部材と押圧部材33の両端
部を該方向に案内する。
両端部を回転可能に保持する軸受部材45a、45b
と、前側保持ケース41にねじ込まれた調節ビス35
と、ゴムローラ30の外形に合わせて湾曲したU字状の
押圧部材33を備えている。保持ケースの両側面には、
貫通孔36a、36bが形成されている。軸受部材45
aは、押圧部材33の端部33aと重なり合った状態で
貫通孔36aに挿入されている。また、軸受け部材45
bは、押圧部材33の端部33bと重なり合った状態で
貫通孔36bに挿入されている。貫通孔36a,36b
のそれぞれは、案内板27に対して直交する方向に僅か
に伸びた長孔であり、各軸受部材と押圧部材33の両端
部を該方向に案内する。
【0007】押圧部材33の背面中央部は、調節ビス3
5によって常に押圧されており、軸受部材45a,45
bは、押圧部材33の両端部により各貫通孔に沿って案
内板27側に押し込まれている。これらの軸受け部材に
保持されている回転軸44には、これにともなう力が加
わっており、ゴムローラ30を樹脂板28に押し当てて
いる。なお、調節ビス35が押圧部材33を押圧するこ
とにより、後側保持ケース42の樹脂板34も案内板2
7の背面に押し当てられる。
5によって常に押圧されており、軸受部材45a,45
bは、押圧部材33の両端部により各貫通孔に沿って案
内板27側に押し込まれている。これらの軸受け部材に
保持されている回転軸44には、これにともなう力が加
わっており、ゴムローラ30を樹脂板28に押し当てて
いる。なお、調節ビス35が押圧部材33を押圧するこ
とにより、後側保持ケース42の樹脂板34も案内板2
7の背面に押し当てられる。
【0008】このように、各部材には力が働いているの
で、ゴムローラ30と樹脂板28との間や、案内板27
の背面と樹脂板34との間には所定の摩擦力が発生す
る。したがって、操作ハンドル43を回転させた時に
は、その回転方向に応じてゴムローラ30が樹脂板28
に沿って移動し、操作ハンドル43を保持する後側保持
ケース42自体も、これにともなって移動する。
で、ゴムローラ30と樹脂板28との間や、案内板27
の背面と樹脂板34との間には所定の摩擦力が発生す
る。したがって、操作ハンドル43を回転させた時に
は、その回転方向に応じてゴムローラ30が樹脂板28
に沿って移動し、操作ハンドル43を保持する後側保持
ケース42自体も、これにともなって移動する。
【0009】すなわち、操作ハンドル43を回転操作し
て、顕微鏡本体部2を上下させれば、架台3に載置され
た標本のピント調節を行うことができる。なお、前述の
摩擦力を調節したい場合には、調節ネジ35を操作す
る。例えば、本実体顕微鏡を長年使用していくうちにゴ
ムローラ30が樹脂板28に対して空回りしてしまうよ
うなことがあれば、調節ネジ35を所定の方向に回して
ねじ込み、押圧部材33を案内板27に近付ける。これ
により、以前の摩擦力を復活させることができる。
て、顕微鏡本体部2を上下させれば、架台3に載置され
た標本のピント調節を行うことができる。なお、前述の
摩擦力を調節したい場合には、調節ネジ35を操作す
る。例えば、本実体顕微鏡を長年使用していくうちにゴ
ムローラ30が樹脂板28に対して空回りしてしまうよ
うなことがあれば、調節ネジ35を所定の方向に回して
ねじ込み、押圧部材33を案内板27に近付ける。これ
により、以前の摩擦力を復活させることができる。
【0010】反対に、操作ハンドル43がかたい場合に
は、調節ネジ35を前述と逆方向に回して引き抜く方向
に動かし、押圧部材33を案内板27から遠ざける。こ
のようにすれば、前述の摩擦力が減少し、操作ハンドル
43がかるくなる。
は、調節ネジ35を前述と逆方向に回して引き抜く方向
に動かし、押圧部材33を案内板27から遠ざける。こ
のようにすれば、前述の摩擦力が減少し、操作ハンドル
43がかるくなる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の技術
においては、その鏡筒移動機構が、樹脂板、ゴムロー
ラ、押圧部材、調節ビス等の簡単な部材を使用して、案
内板を後側保持ケースと回転軸とによって挟持する。挟
持された案内板は自ら持つ樹脂板と回転軸に装着された
ゴムローラとの当接、及び後側保持ケースの持つ樹脂板
との係接により、その部分にて摩擦接触する。このよう
な簡易な構成によって、容易に摩擦力を得ることを可能
とし、顕微鏡本体部の移動を確実におこなっている。
においては、その鏡筒移動機構が、樹脂板、ゴムロー
ラ、押圧部材、調節ビス等の簡単な部材を使用して、案
内板を後側保持ケースと回転軸とによって挟持する。挟
持された案内板は自ら持つ樹脂板と回転軸に装着された
ゴムローラとの当接、及び後側保持ケースの持つ樹脂板
との係接により、その部分にて摩擦接触する。このよう
な簡易な構成によって、容易に摩擦力を得ることを可能
とし、顕微鏡本体部の移動を確実におこなっている。
【0012】しかしながら、実際の使用状態にあって、
長年使用することによる顕微鏡本体部の移動累積回数が
膨大となった場合には、接触圧が減少して操作ハンドル
が軽くなってしまうという問題点があった。この様なと
きには、調節ネジを所定の方向に回してねじ込み、押圧
部材を案内板に近付けて、以前の摩擦力を復活させれば
よいわけであるが、その作業を出来うる限り行わないよ
うにする必要性が生じる。 しかしながら、従来の技術
においては、より簡易な構成としているので自ずからそ
の耐久性には限度があった。
長年使用することによる顕微鏡本体部の移動累積回数が
膨大となった場合には、接触圧が減少して操作ハンドル
が軽くなってしまうという問題点があった。この様なと
きには、調節ネジを所定の方向に回してねじ込み、押圧
部材を案内板に近付けて、以前の摩擦力を復活させれば
よいわけであるが、その作業を出来うる限り行わないよ
うにする必要性が生じる。 しかしながら、従来の技術
においては、より簡易な構成としているので自ずからそ
の耐久性には限度があった。
【0013】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、 長年
使用することによる顕微鏡本体部の移動累積回数が膨大
となった場合であっても、接触圧は減少することがな
く、操作ハンドルの回転偶力は一定に保たれ、そのこと
によって、顕微鏡本体部の移動を確実に行うことを可能
とした、耐久性の優れた鏡筒移動機構を提供することに
ある。
なされたものであり、その目的とするところは、 長年
使用することによる顕微鏡本体部の移動累積回数が膨大
となった場合であっても、接触圧は減少することがな
く、操作ハンドルの回転偶力は一定に保たれ、そのこと
によって、顕微鏡本体部の移動を確実に行うことを可能
とした、耐久性の優れた鏡筒移動機構を提供することに
ある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1では、回転軸と該回転軸を回転さ
せる操作ハンドルとを備えた操作部材と、合焦用光学系
を有する鏡筒を支持すると共に前記操作部材の回転軸を
回転可能に支持する支持部材と、前記回転軸に係接し前
記支持部材を前記操作ハンドルの回転に伴い所定方向に
移動させる案内部材と、を備えた合焦用の簡易移動装置
において、前記支持部材に支持されると共に前記回転軸
を回転可能に支持する軸受け部材と、該軸受け部材と前
記操作ハンドルとの間に配置され該操作ハンドルの回転
偶力を調節する回転偶力調節部材と、を有することを特
徴とするものである。
に、本発明の請求項1では、回転軸と該回転軸を回転さ
せる操作ハンドルとを備えた操作部材と、合焦用光学系
を有する鏡筒を支持すると共に前記操作部材の回転軸を
回転可能に支持する支持部材と、前記回転軸に係接し前
記支持部材を前記操作ハンドルの回転に伴い所定方向に
移動させる案内部材と、を備えた合焦用の簡易移動装置
において、前記支持部材に支持されると共に前記回転軸
を回転可能に支持する軸受け部材と、該軸受け部材と前
記操作ハンドルとの間に配置され該操作ハンドルの回転
偶力を調節する回転偶力調節部材と、を有することを特
徴とするものである。
【0015】また、請求項2では、前記軸受け部材は前
記回転軸に直交する面を前記操作ハンドル側に形成さ
れ、前記操作ハンドルは前記面に対向する面が形成され
ており、前記回転偶力調節部材は2つの端面に挟持され
ていることを特徴としている。更に、請求項3では、前
記回転偶力調節部材は、前記軸受け部材の面に係接する
係接面が形成された第1偶力調節環と、前記操作ハンド
ルの面に係接する係接面が形成された第2偶力調節環
と、前記第1偶力調節環と前記第2偶力調節環との間に
挟持された弾性部材とを有することを特徴とする。
記回転軸に直交する面を前記操作ハンドル側に形成さ
れ、前記操作ハンドルは前記面に対向する面が形成され
ており、前記回転偶力調節部材は2つの端面に挟持され
ていることを特徴としている。更に、請求項3では、前
記回転偶力調節部材は、前記軸受け部材の面に係接する
係接面が形成された第1偶力調節環と、前記操作ハンド
ルの面に係接する係接面が形成された第2偶力調節環
と、前記第1偶力調節環と前記第2偶力調節環との間に
挟持された弾性部材とを有することを特徴とする。
【0016】また、請求項4では、前記第1の偶力調節
環の係接面、及び前記第2の偶力調節環の係接面のいず
れか一方は、滑らかな摺接面であることを特徴とする。
そして請求項5では、回転軸と該回転軸を回転させる操
作ハンドルとを備えた操作部材と、合焦用光学系を有す
る鏡筒を支持すると共に前記操作部材の回転軸を回転可
能に支持する支持部材と、前記回転軸に接触する接触面
を有し、前記回転軸と前記接触面との間に発生する摩擦
力よって前記支持部材を前記操作ハンドルの回転に伴い
所定方向に移動させる案内部材と、前記摩擦力を調節す
る調節機構と、を備えた合焦用の簡易移動装置におい
て、前記支持部材に支持されると共に前記回転軸を回転
可能に支持する軸受け部材と、該軸受け部材と前記操作
ハンドルとの間に配置され該操作ハンドルの回転偶力を
調節する回転偶力調節部材と、を有することを特徴とす
るものである。
環の係接面、及び前記第2の偶力調節環の係接面のいず
れか一方は、滑らかな摺接面であることを特徴とする。
そして請求項5では、回転軸と該回転軸を回転させる操
作ハンドルとを備えた操作部材と、合焦用光学系を有す
る鏡筒を支持すると共に前記操作部材の回転軸を回転可
能に支持する支持部材と、前記回転軸に接触する接触面
を有し、前記回転軸と前記接触面との間に発生する摩擦
力よって前記支持部材を前記操作ハンドルの回転に伴い
所定方向に移動させる案内部材と、前記摩擦力を調節す
る調節機構と、を備えた合焦用の簡易移動装置におい
て、前記支持部材に支持されると共に前記回転軸を回転
可能に支持する軸受け部材と、該軸受け部材と前記操作
ハンドルとの間に配置され該操作ハンドルの回転偶力を
調節する回転偶力調節部材と、を有することを特徴とす
るものである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
例と共に説明する。図1は本発明の実体顕微鏡の側面図
であり、鏡筒移動機構のみを断面とした概略縦断面図で
ある。また、図2は本発明の鏡筒移動機構を詳細に説明
する横断面図である。
例と共に説明する。図1は本発明の実体顕微鏡の側面図
であり、鏡筒移動機構のみを断面とした概略縦断面図で
ある。また、図2は本発明の鏡筒移動機構を詳細に説明
する横断面図である。
【0018】図1,図2において、実体顕微鏡1aは、
観察に必要な光学系を含む顕微鏡本体部2と、架台3
と、合焦用の簡易移動装置である鏡筒移動機構4aとを
備えている。このように構成される本発明の実体顕微鏡
1aは、従来の技術で説明した実体顕微鏡と比較する
に、鏡筒移動機構4aの一部を除き全て同一であるの
で、説明の重複をさけるため同一符号を付して説明を省
略する。
観察に必要な光学系を含む顕微鏡本体部2と、架台3
と、合焦用の簡易移動装置である鏡筒移動機構4aとを
備えている。このように構成される本発明の実体顕微鏡
1aは、従来の技術で説明した実体顕微鏡と比較する
に、鏡筒移動機構4aの一部を除き全て同一であるの
で、説明の重複をさけるため同一符号を付して説明を省
略する。
【0019】鏡筒移動機構4aの本体ケースである前側
保持ケース41a、後側保持ケース42aは、互いに組
み合わされることで保持ケースを構成している。尚、鏡
筒移動機構4aは、改良のために前側保持ケース41a
にカバー51を設けたり、樹脂板34aの形状を若干変
更している。保持ケースの両側面には、軸受け部材45
aの支持部である横長の貫通孔36a、36bが形成さ
れており、軸受部材45aは、前後方向にのみ移動可能
に支持されている。軸受け部材45aには回転軸44a
が回転可能に嵌合しており、その両端部には操作ハンド
ル43aがビス52によって固設されている。操作ハン
ドル43aは外観および操作性向上のために、操作ハン
ドルゴムカバー50が被覆されている。
保持ケース41a、後側保持ケース42aは、互いに組
み合わされることで保持ケースを構成している。尚、鏡
筒移動機構4aは、改良のために前側保持ケース41a
にカバー51を設けたり、樹脂板34aの形状を若干変
更している。保持ケースの両側面には、軸受け部材45
aの支持部である横長の貫通孔36a、36bが形成さ
れており、軸受部材45aは、前後方向にのみ移動可能
に支持されている。軸受け部材45aには回転軸44a
が回転可能に嵌合しており、その両端部には操作ハンド
ル43aがビス52によって固設されている。操作ハン
ドル43aは外観および操作性向上のために、操作ハン
ドルゴムカバー50が被覆されている。
【0020】操作ハンドル43aは、軸受け部材45a
の操作ハンドル43a側に形成された、軸心と直交する
端面と対向する対向部を有している。その操作ハンドル
43aの対向部には、回転偶力調節部材を保持するため
の円環状の保持溝が形成されている。この保持溝は、底
部が平面になっており、その平面が軸受け部材45aの
端面に対向している。
の操作ハンドル43a側に形成された、軸心と直交する
端面と対向する対向部を有している。その操作ハンドル
43aの対向部には、回転偶力調節部材を保持するため
の円環状の保持溝が形成されている。この保持溝は、底
部が平面になっており、その平面が軸受け部材45aの
端面に対向している。
【0021】保持溝内には、底部から順に断面L字状の
偶力調節環48a、ウェーブワッシャー47a、平板状
の偶力調節環46aが挿入されている。平板状の偶力調
節環46aは、一方の面が滑らかな表面に加工されてお
り、この表面が軸受け部材45aの端面に係接する。ま
た断面L字状の偶力調節環48aは、偶力調節部材46
aと同様に一方の面が滑らかな表面に加工されており、
操作ハンドル43aに形成された保持溝の底部に係接し
ている。二つの偶力調節環46a,48aは、金属で加
工された部材であり、それぞれの他方の面でウェーブワ
ッシャー47aを挟持しているので、その付勢力を受け
て偶力調節環46aは、軸受け部材45aの端面を押圧
し、偶力調節環48aは、保持溝の底部を押圧する。従
って、操作ハンドル43aは顕微鏡本体部2を確実に移
動させることのできる回転偶力を得ることができる。
偶力調節環48a、ウェーブワッシャー47a、平板状
の偶力調節環46aが挿入されている。平板状の偶力調
節環46aは、一方の面が滑らかな表面に加工されてお
り、この表面が軸受け部材45aの端面に係接する。ま
た断面L字状の偶力調節環48aは、偶力調節部材46
aと同様に一方の面が滑らかな表面に加工されており、
操作ハンドル43aに形成された保持溝の底部に係接し
ている。二つの偶力調節環46a,48aは、金属で加
工された部材であり、それぞれの他方の面でウェーブワ
ッシャー47aを挟持しているので、その付勢力を受け
て偶力調節環46aは、軸受け部材45aの端面を押圧
し、偶力調節環48aは、保持溝の底部を押圧する。従
って、操作ハンドル43aは顕微鏡本体部2を確実に移
動させることのできる回転偶力を得ることができる。
【0022】ウェーブワッシャー47aは、加工方法に
起因する形状のばらつきがある。そのために、個々の操
作ハンドル43aの回転偶力が変化する。基本的には変
化量が許容範囲内であればそのまま使用可能であるが、
許容範囲を越えた時には回転偶力の調節を必要とする。
回転偶力の調節は、偶力調節環48aの厚みの異なるも
のを準備しておき、その中から適切なものを選択して交
換することで可能である。
起因する形状のばらつきがある。そのために、個々の操
作ハンドル43aの回転偶力が変化する。基本的には変
化量が許容範囲内であればそのまま使用可能であるが、
許容範囲を越えた時には回転偶力の調節を必要とする。
回転偶力の調節は、偶力調節環48aの厚みの異なるも
のを準備しておき、その中から適切なものを選択して交
換することで可能である。
【0023】本発明の実施の形態によれば、回転軸44
aに固設された操作ハンドル43aと、軸受け部材45
aと、その間に挟持される回転偶力調節部材とによっ
て、操作ハンドル43aの回転偶力を調節可能としてい
る。この様に構成が付加されているので、簡易な回転調
節部材による、回転軸部分のみでの偶力調節で実体顕微
鏡1aの移動を確実に行えるものである。
aに固設された操作ハンドル43aと、軸受け部材45
aと、その間に挟持される回転偶力調節部材とによっ
て、操作ハンドル43aの回転偶力を調節可能としてい
る。この様に構成が付加されているので、簡易な回転調
節部材による、回転軸部分のみでの偶力調節で実体顕微
鏡1aの移動を確実に行えるものである。
【0024】本発明は上述の如く簡単な構成にて、合焦
用の簡易移動装置の回転偶力調節部材としての機能を単
独で発揮するものであるが、従来の技術で説明した回転
軸と案内部材との間に摩擦部材を配置して、調節機構で
その間の摩擦力を調節する構成に追加することで更に改
良された簡易移動装置としてその威力を発揮する。すな
わち、操作ハンドル43aの主回転偶力は、回転軸44
aに固設された操作ハンドル43aと、軸受け部材45
aと、その間に挟持される回転偶力調節部材とによっ
て、操作ハンドル43aの回転偶力が維持されるので、
従来の技術の如く、回転軸に被覆されたゴムローラ30
と案内板27に固設された樹脂板28との接触圧は、空
回りしない程度の必要最小限度の接触圧で十分となる。
その結果、ゴムローラ30、樹脂板28および樹脂板3
4aの摩耗の進行が非常に遅くなると共に、押圧力によ
る変形も最小限度に押さえることが出来る。従って、簡
易移動装置の調節ビス35による押圧部材33を介して
押圧される前記各部材の耐久性が向上する。
用の簡易移動装置の回転偶力調節部材としての機能を単
独で発揮するものであるが、従来の技術で説明した回転
軸と案内部材との間に摩擦部材を配置して、調節機構で
その間の摩擦力を調節する構成に追加することで更に改
良された簡易移動装置としてその威力を発揮する。すな
わち、操作ハンドル43aの主回転偶力は、回転軸44
aに固設された操作ハンドル43aと、軸受け部材45
aと、その間に挟持される回転偶力調節部材とによっ
て、操作ハンドル43aの回転偶力が維持されるので、
従来の技術の如く、回転軸に被覆されたゴムローラ30
と案内板27に固設された樹脂板28との接触圧は、空
回りしない程度の必要最小限度の接触圧で十分となる。
その結果、ゴムローラ30、樹脂板28および樹脂板3
4aの摩耗の進行が非常に遅くなると共に、押圧力によ
る変形も最小限度に押さえることが出来る。従って、簡
易移動装置の調節ビス35による押圧部材33を介して
押圧される前記各部材の耐久性が向上する。
【0025】一方、操作ハンドル43a部分での回転偶
力調節における回転偶力調節部材の摩耗について説明す
る。ウエーブワッシャー47aとこれを挟持している偶
力調節環46a,48aは、いずれも金属材で加工され
ているので、比較的摩耗しにくい。それに加えて、偶力
調節環46aの軸受け部材45aとの接触面、および偶
力調節環48aの操作ハンドルの保持溝の底部との接触
面は、滑らかな表面に仕上げられている。従って、非常
に摩耗のしにくい状態に加工されている。このように加
工された偶力調節環46a、48aは、ほとんど摩耗し
ないが、その面で摺接する相手側の面も摩耗させない。
よって、操作ハンドル43a部分での耐久性の優れた回
転偶力調節を可能としている。
力調節における回転偶力調節部材の摩耗について説明す
る。ウエーブワッシャー47aとこれを挟持している偶
力調節環46a,48aは、いずれも金属材で加工され
ているので、比較的摩耗しにくい。それに加えて、偶力
調節環46aの軸受け部材45aとの接触面、および偶
力調節環48aの操作ハンドルの保持溝の底部との接触
面は、滑らかな表面に仕上げられている。従って、非常
に摩耗のしにくい状態に加工されている。このように加
工された偶力調節環46a、48aは、ほとんど摩耗し
ないが、その面で摺接する相手側の面も摩耗させない。
よって、操作ハンドル43a部分での耐久性の優れた回
転偶力調節を可能としている。
【0026】本発明は、上記の改良点に加えて以下の如
き改良点も派生する。操作ハンドル43a部分での回転
偶力調節は、偶力調節環48aの厚みを変更して、ウエ
ーブワッシャー47aの寸法のばらつきを修正してい
る。そしてこの偶力調節を確実に行うためには、厚みの
異なった多種類の偶力調節環を準備するか、又は個々に
合うように再加工を必要とする。しかしながら本発明に
おいては、調節機構で摩擦力を調節する構成を備えてい
るので、調節機構で偶力の微調節が可能である。従っ
て、操作ハンドル43a部分での偶力調節は粗調節で済
むので多種類の偶力調節環の準備の必要性がなくなる。
よって、部品点数の削減ができるばかりでなく、作業性
も格段と向上する。
き改良点も派生する。操作ハンドル43a部分での回転
偶力調節は、偶力調節環48aの厚みを変更して、ウエ
ーブワッシャー47aの寸法のばらつきを修正してい
る。そしてこの偶力調節を確実に行うためには、厚みの
異なった多種類の偶力調節環を準備するか、又は個々に
合うように再加工を必要とする。しかしながら本発明に
おいては、調節機構で摩擦力を調節する構成を備えてい
るので、調節機構で偶力の微調節が可能である。従っ
て、操作ハンドル43a部分での偶力調節は粗調節で済
むので多種類の偶力調節環の準備の必要性がなくなる。
よって、部品点数の削減ができるばかりでなく、作業性
も格段と向上する。
【0027】尚、上記の実施の形態において、偶力調節
環46a,48aに付勢力を与える部材としてウエーブ
ワッシャー47aを使用しているが、これにこだわるも
のではなく、例えば圧縮ばね、弾性のある板材などであ
ってもよいことは勿論である
環46a,48aに付勢力を与える部材としてウエーブ
ワッシャー47aを使用しているが、これにこだわるも
のではなく、例えば圧縮ばね、弾性のある板材などであ
ってもよいことは勿論である
【0028】。
【発明の効果】以上説明したように、本発明よれば、回
転軸を支持する軸受け部材と操作ハンドルとの間に、操
作ハンドルの回転偶力を調節する、いたって簡単な回転
偶力調節部材を配置する如くなしたので、長年使用する
ことによる顕微鏡本体部の移動累積回数が膨大となった
場合であっても、回転軸との接触圧は減少する事がな
く、操作ハンドルの回転偶力は一定に保たれるという効
果を奏する。
転軸を支持する軸受け部材と操作ハンドルとの間に、操
作ハンドルの回転偶力を調節する、いたって簡単な回転
偶力調節部材を配置する如くなしたので、長年使用する
ことによる顕微鏡本体部の移動累積回数が膨大となった
場合であっても、回転軸との接触圧は減少する事がな
く、操作ハンドルの回転偶力は一定に保たれるという効
果を奏する。
【0029】また、操作ハンドルの回転偶力調節部材で
の回転偶力調節は、粗く調節すればよいので、部品点数
の削減と作業性の向上に寄与する利点もある。
の回転偶力調節は、粗く調節すればよいので、部品点数
の削減と作業性の向上に寄与する利点もある。
【図1】本発明の実体顕微鏡の側面図であり、鏡筒移動
機構のみを断面とした概略縦断面図である。
機構のみを断面とした概略縦断面図である。
【図2】本発明の鏡筒移動機構を詳細に説明する横断面
図である。
図である。
【図3】従来の鏡筒移動機構を備えた実体顕微鏡を側面
から見た場合の部分断面図である。
から見た場合の部分断面図である。
【図4】従来の鏡筒移動機構を詳細に説明する部分断面
図である。
図である。
1,1a 実体顕微鏡 2 顕微鏡本体部 3 架台 4,4a 鏡筒移動機構 27 案内板 28 樹脂板 30 ゴムローラ 33 押圧部材 34,34a 樹脂板 35 調節ビス 36a36b 貫通孔 41,41a 前側保持ケース 42,42a 後側保持ケース 43,43a 操作ハンドル 44,44a 回転軸 45a,45b軸受け部材 46a,48a偶力調節環 47a ウエーブワッシャー
Claims (5)
- 【請求項1】回転軸と該回転軸を回転させる操作ハンド
ルとを備えた操作部材と、合焦用光学系を有する鏡筒を
支持すると共に前記操作部材の回転軸を回転可能に支持
する支持部材と、前記回転軸に係接し前記支持部材を前
記操作ハンドルの回転に伴い所定方向に移動させる案内
部材と、を備えた合焦用の簡易移動装置において、 前記支持部材に支持されると共に前記回転軸を回転可能
に支持する軸受け部材と、該軸受け部材と前記操作ハン
ドルとの間に配置され該操作ハンドルの回転偶力を調節
する回転偶力調節部材と、を有することを特徴とする合
焦用の簡易移動装置。 - 【請求項2】前記軸受け部材は前記回転軸に直交する面
を前記操作ハンドル側に形成され、前記操作ハンドルは
前記面に対向する面が形成されており、前記回転偶力調
節部材は2つの面に挟持されていることを特徴とする請
求項1記載の合焦用の簡易移動装置。 - 【請求項3】前記回転偶力調節部材は、前記軸受け部材
の面に係接する係接面が形成された第1偶力調節環と、
前記操作ハンドルの面に係接する係接面が形成された第
2偶力調節環と、前記第1偶力調節環と前記第2偶力調
節環との間に挟持された弾性部材とを有することを特徴
とする請求項1記載の合焦用の簡易移動装置。 - 【請求項4】前記第1の偶力調節環の係接面、及び前記
第2の偶力調節環の係接面のいずれか一方は、滑らかな
摺接面であることを特徴とする請求項3記載の合焦用の
簡易移動装置。 - 【請求項5】回転軸と該回転軸を回転させる操作ハンド
ルとを備えた操作部材と、合焦用光学系を有する鏡筒を
支持すると共に前記操作部材の回転軸を回転可能に支持
する支持部材と、前記回転軸に接触する接触面を有し、
前記回転軸と前記接触面との間に発生する摩擦力よって
前記支持部材を前記操作ハンドルの回転に伴い所定方向
に移動させる案内部材と、前記摩擦力を調節する調節機
構と、を備えた合焦用の簡易移動装置において、 前記支持部材に支持されると共に前記回転軸を回転可能
に支持する軸受け部材と、該軸受け部材と前記操作ハン
ドルとの間に配置され該操作ハンドルの回転偶力を調節
する回転偶力調節部材と、を有することを特徴とする合
焦用の簡易移動装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9084948A JPH10282425A (ja) | 1997-04-03 | 1997-04-03 | 合焦用の簡易移動装置 |
| KR1019980011121A KR19980080898A (ko) | 1997-04-03 | 1998-03-31 | 광학장치용 초점 맞춤 장치 |
| US09/050,420 US5946133A (en) | 1997-04-03 | 1998-03-31 | Focusing apparatus for an optical apparatus |
| CN98106164A CN1197931A (zh) | 1997-04-03 | 1998-04-02 | 光学仪器的聚焦装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9084948A JPH10282425A (ja) | 1997-04-03 | 1997-04-03 | 合焦用の簡易移動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10282425A true JPH10282425A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=13844871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9084948A Pending JPH10282425A (ja) | 1997-04-03 | 1997-04-03 | 合焦用の簡易移動装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5946133A (ja) |
| JP (1) | JPH10282425A (ja) |
| KR (1) | KR19980080898A (ja) |
| CN (1) | CN1197931A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004310093A (ja) * | 2003-04-01 | 2004-11-04 | Leica Microsystems Wetzlar Gmbh | 光学システムのための操作ノブ |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4847649B2 (ja) * | 2000-07-10 | 2011-12-28 | オリンパス株式会社 | 顕微鏡焦準装置 |
| JP3840119B2 (ja) * | 2002-02-08 | 2006-11-01 | 株式会社ソキア | レーザ求心装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4003628A (en) * | 1975-11-10 | 1977-01-18 | Zale Corporation | Coarse focus mechanism for microscopes |
| US4616517A (en) * | 1982-12-21 | 1986-10-14 | Bausch & Lomb Incorporated | Monoaxial coarse-fine adjusting mechanism for optical instruments, such as microscopes |
| JP2770193B2 (ja) * | 1989-09-27 | 1998-06-25 | 株式会社ニコン | 同軸ハンドル部材の粗微動式駆動装置 |
| JP3550583B2 (ja) * | 1994-11-04 | 2004-08-04 | 株式会社ニコン | 顕微鏡の粗微動焦準装置 |
| JPH08313786A (ja) * | 1995-05-17 | 1996-11-29 | Nikon Corp | ハンドル装置 |
| JP3374635B2 (ja) * | 1996-02-09 | 2003-02-10 | 株式会社ニコン | ストラップ取り付け可能な顕微鏡 |
-
1997
- 1997-04-03 JP JP9084948A patent/JPH10282425A/ja active Pending
-
1998
- 1998-03-31 KR KR1019980011121A patent/KR19980080898A/ko not_active Withdrawn
- 1998-03-31 US US09/050,420 patent/US5946133A/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-04-02 CN CN98106164A patent/CN1197931A/zh active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004310093A (ja) * | 2003-04-01 | 2004-11-04 | Leica Microsystems Wetzlar Gmbh | 光学システムのための操作ノブ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5946133A (en) | 1999-08-31 |
| KR19980080898A (ko) | 1998-11-25 |
| CN1197931A (zh) | 1998-11-04 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040401 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060201 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060228 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060627 |