JPH10282580A - 透過型スクリーンの固定装置 - Google Patents
透過型スクリーンの固定装置Info
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- JPH10282580A JPH10282580A JP9084001A JP8400197A JPH10282580A JP H10282580 A JPH10282580 A JP H10282580A JP 9084001 A JP9084001 A JP 9084001A JP 8400197 A JP8400197 A JP 8400197A JP H10282580 A JPH10282580 A JP H10282580A
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- Japan
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- screen
- transmission screen
- transparent sheet
- transmission
- fixed
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Abstract
(57)【要約】
【課題】透過型スクリーンの周縁部にスクリーンフレー
ムが露出しないようにし、透過型スクリーンの全面が光
像面を構成するようにした透過型スクリーンの固定装置
を提供することを目的とする。 【解決手段】透過型スクリーン15の前面側から透明シ
ート16を被せ、透明シート16によって固定フレーム
14に透過型スクリーン15を固定するとともに、固定
フレーム14をキャビネット10に着脱可能に結合する
ようにしたものである。
ムが露出しないようにし、透過型スクリーンの全面が光
像面を構成するようにした透過型スクリーンの固定装置
を提供することを目的とする。 【解決手段】透過型スクリーン15の前面側から透明シ
ート16を被せ、透明シート16によって固定フレーム
14に透過型スクリーン15を固定するとともに、固定
フレーム14をキャビネット10に着脱可能に結合する
ようにしたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は透過型スクリーンの
固定装置に係り、とくに透過型スクリーンを固定フレー
ムに固定するようにした固定装置に関する。
固定装置に係り、とくに透過型スクリーンを固定フレー
ムに固定するようにした固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】リアプロジェクタはキャビネット内に配
されているCRT(陰極線管)によってそのスクリーン
面に形成される映像をレンズによってキャビネットの前
面側に取付けられている透過型スクリーンに後側から投
射し、あるいは2.LCDプロジェクタを映像源として
同様にキャビネットの前面側に取付けられている透過型
スクリーンに後側から投射し、透過型スクリーン上に光
像を結像させるようにしている。
されているCRT(陰極線管)によってそのスクリーン
面に形成される映像をレンズによってキャビネットの前
面側に取付けられている透過型スクリーンに後側から投
射し、あるいは2.LCDプロジェクタを映像源として
同様にキャビネットの前面側に取付けられている透過型
スクリーンに後側から投射し、透過型スクリーン上に光
像を結像させるようにしている。
【0003】図4は従来のリアプロジェクタの透過型ス
クリーン1の固定構造を示している。透過型スクリーン
1はキャビネット2の前面側の開口部を塞ぐようにスク
リームフレーム3、4を介してキャビネット2の前面側
に取付けられるようになっている。ここでスクリーンフ
レーム3、4はそれぞれ先端側の部分に折曲げ片5、6
を備え、これらの折曲げ片5、6によって透過型スクリ
ーン1の周縁部を内側と外側とから挟着するようにして
保持するようにしている。
クリーン1の固定構造を示している。透過型スクリーン
1はキャビネット2の前面側の開口部を塞ぐようにスク
リームフレーム3、4を介してキャビネット2の前面側
に取付けられるようになっている。ここでスクリーンフ
レーム3、4はそれぞれ先端側の部分に折曲げ片5、6
を備え、これらの折曲げ片5、6によって透過型スクリ
ーン1の周縁部を内側と外側とから挟着するようにして
保持するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】透過型スクリーン1の
周縁部にスクリーンフレーム3の折曲げ片5が目立たな
いようにするために、従来より板金等の薄い材料から成
るスクリーンフレーム3、4によって透過型スクリーン
1の周囲を固定するようにしていた。
周縁部にスクリーンフレーム3の折曲げ片5が目立たな
いようにするために、従来より板金等の薄い材料から成
るスクリーンフレーム3、4によって透過型スクリーン
1の周囲を固定するようにしていた。
【0005】このような固定の構造は、透過型スクリー
ン1それ自身が温度変化によって膨張した場合には、と
くにスクリーンフレーム3の折曲げ片5の寸法が小さい
場合に透過型スクリーン1が外れる可能性がある。この
ことから透過型スクリーン1の大きさが限定されてお
り、通常は40インチ以下の寸法に抑えられていた。
ン1それ自身が温度変化によって膨張した場合には、と
くにスクリーンフレーム3の折曲げ片5の寸法が小さい
場合に透過型スクリーン1が外れる可能性がある。この
ことから透過型スクリーン1の大きさが限定されてお
り、通常は40インチ以下の寸法に抑えられていた。
【0006】スクリーンフレーム3の折曲げ片5のくわ
え代を小さくすると、透過型スクリーン1がより外れ易
くなる。また透過型スクリーン1が下向きの場合には荷
重が折曲げ片5にかかるために、プロジェクタの姿勢に
制限を生ずる問題があった。このようなことから、透過
型スクリーン1の周縁部にスクリーンフレーム3が目立
たないようにすることが非常に難しいという欠点を有し
ていた。
え代を小さくすると、透過型スクリーン1がより外れ易
くなる。また透過型スクリーン1が下向きの場合には荷
重が折曲げ片5にかかるために、プロジェクタの姿勢に
制限を生ずる問題があった。このようなことから、透過
型スクリーン1の周縁部にスクリーンフレーム3が目立
たないようにすることが非常に難しいという欠点を有し
ていた。
【0007】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、透過型スクリーンの周縁部に固定手段
が露出することがなく、全面に光像を形成することが可
能な透過型スクリーンの固定装置を提供することを目的
とする。
たものであって、透過型スクリーンの周縁部に固定手段
が露出することがなく、全面に光像を形成することが可
能な透過型スクリーンの固定装置を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、透過型スクリ
ーンを固定フレームに固定する固定装置において、前記
透過型スクリーンに対してその前面側から透明シートを
被せ、該透明シートの周縁部を固定フレームに固定する
ようにしたことを特徴とする透過型スクリーンの固定装
置に関するものである。
ーンを固定フレームに固定する固定装置において、前記
透過型スクリーンに対してその前面側から透明シートを
被せ、該透明シートの周縁部を固定フレームに固定する
ようにしたことを特徴とする透過型スクリーンの固定装
置に関するものである。
【0009】前記透明シートが透明な高分子材料から構
成されるとともに、その前面側の外表面に無反射コーテ
ィングが施されていてよい。また前記透明シートは前記
固定フレームの外周部に装着されているワイヤによって
張力が付与された状態で前記固定フレームに固定されて
いてよい。
成されるとともに、その前面側の外表面に無反射コーテ
ィングが施されていてよい。また前記透明シートは前記
固定フレームの外周部に装着されているワイヤによって
張力が付与された状態で前記固定フレームに固定されて
いてよい。
【0010】また前記固定フレームの下縁部に前面側に
突出するように突片が連設され、該突片によって前記透
過型スクリーンの下端面を受けるようにしてよい。また
前記透過型スクリーンが固定される固定フレームがキャ
ビネットに対して着脱可能に結合されていてよい。
突出するように突片が連設され、該突片によって前記透
過型スクリーンの下端面を受けるようにしてよい。また
前記透過型スクリーンが固定される固定フレームがキャ
ビネットに対して着脱可能に結合されていてよい。
【0011】前記透過型スクリーンがリアプロジェクタ
のスクリーンとして好適に用いられてよい。
のスクリーンとして好適に用いられてよい。
【0012】
【発明の実施の形態】図1および図2は本発明の一実施
の形態に係る透過型スクリーンの固定装置を有するリア
プロジェクタを示している。このリアプロジェクタは直
方体状をなすキャビネット10を備えている。このキャ
ビネット10はその前面側が開口になっている。そして
このような開口11の部分に固定フレーム14に固定さ
れた状態で透過型スクリーン15が装着されるようにな
っている。
の形態に係る透過型スクリーンの固定装置を有するリア
プロジェクタを示している。このリアプロジェクタは直
方体状をなすキャビネット10を備えている。このキャ
ビネット10はその前面側が開口になっている。そして
このような開口11の部分に固定フレーム14に固定さ
れた状態で透過型スクリーン15が装着されるようにな
っている。
【0013】本実施の形態に係る透過型スクリーン15
の固定は、透明シート16を用いることに大きな特徴を
有している。透明シート16は透過型スクリーン15よ
りも一回り大きくなっており、4辺の周縁部20を折曲
げるとともに、ワイヤ21を介して固定フレーム14に
固定し、このような透明シート16の張力によって透過
型スクリーン15を固定フレーム14に固定するように
している。なお図2に示すように、固定フレーム14の
下端側の部分には前面側に突出する突片22が設けられ
ており、このような突片22によって透過型スクリーン
15の下端面を受けるようにしている。
の固定は、透明シート16を用いることに大きな特徴を
有している。透明シート16は透過型スクリーン15よ
りも一回り大きくなっており、4辺の周縁部20を折曲
げるとともに、ワイヤ21を介して固定フレーム14に
固定し、このような透明シート16の張力によって透過
型スクリーン15を固定フレーム14に固定するように
している。なお図2に示すように、固定フレーム14の
下端側の部分には前面側に突出する突片22が設けられ
ており、このような突片22によって透過型スクリーン
15の下端面を受けるようにしている。
【0014】固定フレーム14には図2に示すように、
その内周部に内側へ突出するようにリブ26が形成され
るとともに、このリブ26がキャビネット10の開口1
1の周縁部に設けられている周璧27とねじ28によっ
て結合固定されるようになっている。すなわち透過型ス
クリーン15はキャビネット10に対して着脱可能に結
合されるようになっている。
その内周部に内側へ突出するようにリブ26が形成され
るとともに、このリブ26がキャビネット10の開口1
1の周縁部に設けられている周璧27とねじ28によっ
て結合固定されるようになっている。すなわち透過型ス
クリーン15はキャビネット10に対して着脱可能に結
合されるようになっている。
【0015】このように本実施の形態に係るリアプロジ
ェクタの透過型スクリーンの固定方法は、スクリーン1
5の前面側から透明シート16によって透過型スクリー
ン15の全体を覆い、透明シート16の張力によって透
過型スクリーン15を固定フレーム14に固定すること
によって透過型スクリーン15の固定を図るようにした
ものである。
ェクタの透過型スクリーンの固定方法は、スクリーン1
5の前面側から透明シート16によって透過型スクリー
ン15の全体を覆い、透明シート16の張力によって透
過型スクリーン15を固定フレーム14に固定すること
によって透過型スクリーン15の固定を図るようにした
ものである。
【0016】ここで透過型スクリーン15を固定するた
めに用いられる透明シート16の材質としては、ポリエ
チレンテレフタレート(PET)、ポリエチレン(P
E)、ポリ塩化ビニール(PVC)、ポリウレタン(P
U)等の透明な高分子材料から選択された任意の材料が
使用されてよい。またこのような透明シート16はその
前面側、すなわち透過型スクリーン15に接触する面と
は反対側の表面に無反射コーティングを施すようにして
おり、このようなコーティングによって外光によるコン
トラストの低下に伴う画質の劣化を防止するようにして
いる。なお無反射コーティングは、例えばフッ化マグネ
シウムの蒸着膜から構成されてよい。
めに用いられる透明シート16の材質としては、ポリエ
チレンテレフタレート(PET)、ポリエチレン(P
E)、ポリ塩化ビニール(PVC)、ポリウレタン(P
U)等の透明な高分子材料から選択された任意の材料が
使用されてよい。またこのような透明シート16はその
前面側、すなわち透過型スクリーン15に接触する面と
は反対側の表面に無反射コーティングを施すようにして
おり、このようなコーティングによって外光によるコン
トラストの低下に伴う画質の劣化を防止するようにして
いる。なお無反射コーティングは、例えばフッ化マグネ
シウムの蒸着膜から構成されてよい。
【0017】透明シート16は透過型スクリーン15に
固定する際に、その周縁部20が透過型スクリーン15
の側端を覆うようにして折曲げるようにしている。また
透明シート16の表面にしわが発生するのを防止するた
めに、固定フレーム14の外周部に全周にわたって設け
られているワイヤ21を利用し、透明シート16の弾性
を利用して透明シート16に張力を与えた状態で固定を
行なうようにしている。これによって透明シート16の
表面にしわがよらないようになり、透明シート16が透
過型スクリーン15に密着しないようになる。
固定する際に、その周縁部20が透過型スクリーン15
の側端を覆うようにして折曲げるようにしている。また
透明シート16の表面にしわが発生するのを防止するた
めに、固定フレーム14の外周部に全周にわたって設け
られているワイヤ21を利用し、透明シート16の弾性
を利用して透明シート16に張力を与えた状態で固定を
行なうようにしている。これによって透明シート16の
表面にしわがよらないようになり、透明シート16が透
過型スクリーン15に密着しないようになる。
【0018】なお透明シート16にしわが発生しないよ
うにするためにワイヤ21を用いる代りに、透明シート
16を予め加熱して透過型スクリーン15に被せ、これ
によって透明シート16をなじませた後に透過型スクリ
ーン15の冷却時の透明シート16の収縮を利用して張
力を与えるようにしてもよい。このような方法を採用す
る場合には、透明シート16の周縁部20の固定フレー
ム14に対する固定は、ビス止め等の機械的な固定によ
るか、接着剤による固定を行なうようにすればよい。
うにするためにワイヤ21を用いる代りに、透明シート
16を予め加熱して透過型スクリーン15に被せ、これ
によって透明シート16をなじませた後に透過型スクリ
ーン15の冷却時の透明シート16の収縮を利用して張
力を与えるようにしてもよい。このような方法を採用す
る場合には、透明シート16の周縁部20の固定フレー
ム14に対する固定は、ビス止め等の機械的な固定によ
るか、接着剤による固定を行なうようにすればよい。
【0019】またこのようなリアプロジェクタは、透明
シート16が固定フレーム14に対して容易に取付けお
よび取外しできるようにするために、透明シート16に
よって透過型スクリーン15が固定される固定フレーム
14とキャビネット10とを別部材とするとともに、こ
れらをねじ28によって着脱可能に結合するようにして
いる。すなわち透過型スクリーン15と固定フレーム1
4とが一体になったユニットとして、キャビネット10
から独立した構造を採用するようにしている。そしてキ
ャビネット10の開口11の周璧27の部分に固定フレ
ーム14のリブ26をねじ28によって着脱可能に結合
するようにしている。
シート16が固定フレーム14に対して容易に取付けお
よび取外しできるようにするために、透明シート16に
よって透過型スクリーン15が固定される固定フレーム
14とキャビネット10とを別部材とするとともに、こ
れらをねじ28によって着脱可能に結合するようにして
いる。すなわち透過型スクリーン15と固定フレーム1
4とが一体になったユニットとして、キャビネット10
から独立した構造を採用するようにしている。そしてキ
ャビネット10の開口11の周璧27の部分に固定フレ
ーム14のリブ26をねじ28によって着脱可能に結合
するようにしている。
【0020】透過型スクリーン15の荷重を保持するた
めに、固定フレーム14にスクリーン受けを設けるよう
にすることが好ましい。すなわち図2に示すように、透
過型スクリーン15の荷重による透明シート16の撓み
を防止するために、固定フレーム14の下側に透過型ス
クリーン15の下端面を受けるように突片22を設け、
この上に透過型スクリーン15を載置した状態で前面側
から透明シート16を装着するようにしてよい。
めに、固定フレーム14にスクリーン受けを設けるよう
にすることが好ましい。すなわち図2に示すように、透
過型スクリーン15の荷重による透明シート16の撓み
を防止するために、固定フレーム14の下側に透過型ス
クリーン15の下端面を受けるように突片22を設け、
この上に透過型スクリーン15を載置した状態で前面側
から透明シート16を装着するようにしてよい。
【0021】本実施の形態に係る透過型スクリーンの固
定装置によって、透過型スクリーン15の周縁部にスク
リーンフレームが露出することがなくなり、透過型スク
リーン15の全面を光像を形成する表示面とすることが
可能になる。また透明シート16の外表面に無反射加工
を行なうことによって、外光の写りこみの防止が可能に
なり、良質の画像を形成できるようになる。また透過型
スクリーン15の熱膨張を透明シート16の伸縮によっ
て吸収することが可能になるためにね透過型スクリーン
15の変形や撓みの発生が防止される。
定装置によって、透過型スクリーン15の周縁部にスク
リーンフレームが露出することがなくなり、透過型スク
リーン15の全面を光像を形成する表示面とすることが
可能になる。また透明シート16の外表面に無反射加工
を行なうことによって、外光の写りこみの防止が可能に
なり、良質の画像を形成できるようになる。また透過型
スクリーン15の熱膨張を透明シート16の伸縮によっ
て吸収することが可能になるためにね透過型スクリーン
15の変形や撓みの発生が防止される。
【0022】またこのような構造によると、透過型スク
リーン15の表面が透明シート16によって覆われてい
るために、透過型スクリーン15の表面に傷がつくのが
防止される。あるいはまた透過型スクリーン15の表面
に埃が付着するのが防止される。また外部の湿度や水滴
から透過型スクリーン15の表面を保護することが可能
になり、とくに外部の雨、露からのスクリーン15の保
護が可能になる。
リーン15の表面が透明シート16によって覆われてい
るために、透過型スクリーン15の表面に傷がつくのが
防止される。あるいはまた透過型スクリーン15の表面
に埃が付着するのが防止される。また外部の湿度や水滴
から透過型スクリーン15の表面を保護することが可能
になり、とくに外部の雨、露からのスクリーン15の保
護が可能になる。
【0023】次に別の実施の形態を図3によって説明す
る。この実施の形態は透過型スクリーン15が比較的厚
い単一のスクリーンから構成された例を示している。こ
こで透過型スクリーン15の外周側の端面には階段状に
段差33が形成されるとともに、このような段差33を
固定フレーム14の先端側の部分に設けられている突片
34のエッジの部分と組合わせるようにし、このような
状態において透過型スクリーン15を透明シート16に
よって固定フレーム14に固定するようにしている。
る。この実施の形態は透過型スクリーン15が比較的厚
い単一のスクリーンから構成された例を示している。こ
こで透過型スクリーン15の外周側の端面には階段状に
段差33が形成されるとともに、このような段差33を
固定フレーム14の先端側の部分に設けられている突片
34のエッジの部分と組合わせるようにし、このような
状態において透過型スクリーン15を透明シート16に
よって固定フレーム14に固定するようにしている。
【0024】ここで段差33の先端側のエッジの部分は
透過型スクリーン15の外周側のエッジの部分に光像が
形成されるのを妨げない寸法に設定されている。従って
このような構成によっても、透過型スクリーン15の全
面に光像を形成することが可能になり、透過型スクリー
ン15の外周側の部分にフレームが露出することが防止
される。しかも段差33と係合する突片34によって、
スクリーン32をより安定に固定フレーム14に固定す
ることが可能になる。
透過型スクリーン15の外周側のエッジの部分に光像が
形成されるのを妨げない寸法に設定されている。従って
このような構成によっても、透過型スクリーン15の全
面に光像を形成することが可能になり、透過型スクリー
ン15の外周側の部分にフレームが露出することが防止
される。しかも段差33と係合する突片34によって、
スクリーン32をより安定に固定フレーム14に固定す
ることが可能になる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明は、透過型スクリー
ンに対してその前面側から透明シートを被せ、該透明シ
ートの周縁部を固定フレームに固定するようにしたもの
である。
ンに対してその前面側から透明シートを被せ、該透明シ
ートの周縁部を固定フレームに固定するようにしたもの
である。
【0026】従って本発明によれば、透過型スクリーン
が透明シートを介して固定フレームに固定されるように
なり、透過型スクリーンの周縁部にフレームが露出する
ことがなくなり、透過型スクリーンの全面を光像形成面
とすることが可能になる。
が透明シートを介して固定フレームに固定されるように
なり、透過型スクリーンの周縁部にフレームが露出する
ことがなくなり、透過型スクリーンの全面を光像形成面
とすることが可能になる。
【0027】透明シートが透明な高分子材料から構成さ
れるとともに、その前面側の外表面に無反射コーティン
グが施されるようにした構成によれば、外光の写りこみ
が防止され、画質が向上するようになる。
れるとともに、その前面側の外表面に無反射コーティン
グが施されるようにした構成によれば、外光の写りこみ
が防止され、画質が向上するようになる。
【0028】透明シートは固定フレームの外周部に装着
されているワイヤによって張力が付与された状態で固定
フレームに固定されるようにした構成によれば、透過型
スクリーンを固定フレームに固定する透明シートにしわ
が発生することがなく、透明シートが透過型スクリーン
に密着するようになる。
されているワイヤによって張力が付与された状態で固定
フレームに固定されるようにした構成によれば、透過型
スクリーンを固定フレームに固定する透明シートにしわ
が発生することがなく、透明シートが透過型スクリーン
に密着するようになる。
【0029】固定フレームの下縁部に前面側に突出する
ように突片が連設され、該突片によって透過型スクリー
ンの下端面を受けるようにした構成によれば、透過型ス
クリーンの荷重による透明シートの撓みを防止すること
が可能になる。
ように突片が連設され、該突片によって透過型スクリー
ンの下端面を受けるようにした構成によれば、透過型ス
クリーンの荷重による透明シートの撓みを防止すること
が可能になる。
【0030】透過型スクリーンが固定される固定フレー
ムがキャビネットに対して着脱可能に結合されるように
した構成によれば、透明シートが固定フレームに対して
容易に取付けおよび取外し可能になる。
ムがキャビネットに対して着脱可能に結合されるように
した構成によれば、透明シートが固定フレームに対して
容易に取付けおよび取外し可能になる。
【0031】透過型スクリーンがリアプロジェクタのス
クリーンである構成によれば、外周面にフレームが露出
しない透過型スクリーンを有するリアプロジェクタを提
供することが可能になるとともに、透過型スクリーンの
外表面を透明シートによって保護することが可能にな
る。
クリーンである構成によれば、外周面にフレームが露出
しない透過型スクリーンを有するリアプロジェクタを提
供することが可能になるとともに、透過型スクリーンの
外表面を透明シートによって保護することが可能にな
る。
【図1】リアプロジェクタの組立てを示す外観斜視図で
ある。
ある。
【図2】透過型スクリーンの取付け構造を示す要部縦断
面図である。
面図である。
【図3】変形例に係る透過型スクリーンの取付けを示す
要部縦断面図である。
要部縦断面図である。
【図4】従来の透過型スクリーンの取付け構造を示す要
部断面図である。
部断面図である。
【図5】従来のリアプロジェクタの正面図である。
1‥‥透過型スクリーン、2‥‥キャビネット、3、4
‥‥スクリーンフレーム、5、6‥‥折曲げ片、10‥
‥キャビネット、11‥‥開口、14‥‥固定フレー
ム、15‥‥透過型スクリーン、16‥‥透明シート、
20‥‥周縁部、21‥‥ワイヤ、22‥‥突片、26
‥‥リブ、27‥‥周璧、28‥‥ねじ、32‥‥スク
リーン、33‥‥段差、34‥‥突片
‥‥スクリーンフレーム、5、6‥‥折曲げ片、10‥
‥キャビネット、11‥‥開口、14‥‥固定フレー
ム、15‥‥透過型スクリーン、16‥‥透明シート、
20‥‥周縁部、21‥‥ワイヤ、22‥‥突片、26
‥‥リブ、27‥‥周璧、28‥‥ねじ、32‥‥スク
リーン、33‥‥段差、34‥‥突片
Claims (6)
- 【請求項1】透過型スクリーンを固定フレームに固定す
る固定装置において、 前記透過型スクリーンに対してその前面側から透明シー
トを被せ、該透明シートの周縁部を固定フレームに固定
するようにしたことを特徴とする透過型スクリーンの固
定装置。 - 【請求項2】前記透明シートが透明な高分子材料から構
成されるとともに、その前面側の外表面に無反射コーテ
ィングが施されていることを特徴とする請求項1に記載
の透過型スクリーンの固定装置。 - 【請求項3】前記透明シートは前記固定フレームの外周
部に装着されているワイヤによって張力が付与された状
態で前記固定フレームに固定されていることを特徴とす
る請求項1に記載の透過型スクリーンの固定装置。 - 【請求項4】前記固定フレームの下縁部に前面側に突出
するように突片が連設され、該突片によって前記透過型
スクリーンの下端面を受けることを特徴とする請求項1
に記載の透過型スクリーンの固定装置。 - 【請求項5】前記透過型スクリーンが固定される固定フ
レームがキャビネットに対して着脱可能に結合されるこ
とを特徴とする請求項1に記載の透過型スクリーンの固
定装置。 - 【請求項6】前記透過型スクリーンがリアプロジェクタ
のスクリーンであることを特徴とする請求項1に記載の
透過型スクリーンの固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9084001A JPH10282580A (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | 透過型スクリーンの固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9084001A JPH10282580A (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | 透過型スクリーンの固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10282580A true JPH10282580A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=13818312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9084001A Pending JPH10282580A (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | 透過型スクリーンの固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10282580A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002023270A (ja) * | 2000-07-10 | 2002-01-23 | Mitsubishi Electric Corp | スクリーン保持構造 |
| JP2006184404A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Nomura Co Ltd | 球形画像表示装置 |
| JP2007219273A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-30 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | スクリーン及びその製造方法、背面投射型表示装置 |
| JP2011522290A (ja) * | 2008-05-30 | 2011-07-28 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 懸架された光学フィルム |
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1997
- 1997-04-02 JP JP9084001A patent/JPH10282580A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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