JPH10282633A - 差異検出方法および画像検査装置 - Google Patents
差異検出方法および画像検査装置Info
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- JPH10282633A JPH10282633A JP9231197A JP9231197A JPH10282633A JP H10282633 A JPH10282633 A JP H10282633A JP 9231197 A JP9231197 A JP 9231197A JP 9231197 A JP9231197 A JP 9231197A JP H10282633 A JPH10282633 A JP H10282633A
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Landscapes
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 基準画像または対象画像の視覚的に暗い部分
においても正確な差異の検出ができる差異検出方法およ
び画像検査装置を提供する。 【解決手段】 初校および再校の画像データを比較して
差異を検出する際の判定条件を|R0−R1|/{min
(R0,R1)+α}>β(左辺をRGB各色成分につい
て取り、R成分が最大の場合)としている。濃度差しき
い値直線L3,L4の間の領域に該当する場合は初校と再
校の対象とする画素を同一と判定し、それ以外の領域に
該当した場合は差異ありと判定している。従って、従来
の濃度差しきい値直線L1,L2と比較すると、初校およ
び再校における明るさの暗い側にあたる濃度値R0、R1
の「0」に近い側ほど濃度差しきい値が小さくなってい
るため、暗い部分での差異を正確に検出することができ
る。
においても正確な差異の検出ができる差異検出方法およ
び画像検査装置を提供する。 【解決手段】 初校および再校の画像データを比較して
差異を検出する際の判定条件を|R0−R1|/{min
(R0,R1)+α}>β(左辺をRGB各色成分につい
て取り、R成分が最大の場合)としている。濃度差しき
い値直線L3,L4の間の領域に該当する場合は初校と再
校の対象とする画素を同一と判定し、それ以外の領域に
該当した場合は差異ありと判定している。従って、従来
の濃度差しきい値直線L1,L2と比較すると、初校およ
び再校における明るさの暗い側にあたる濃度値R0、R1
の「0」に近い側ほど濃度差しきい値が小さくなってい
るため、暗い部分での差異を正確に検出することができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、基準画像と対象
画像との部分的な差異を検出する差異検出方法および画
像検査装置に関する。
画像との部分的な差異を検出する差異検出方法および画
像検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、カラー製版工程におい
て、原版フィルムを作成し、その原版フィルムを用いて
印刷版を作成し、その印刷版から校正刷り(初校)を印
刷し、この校正刷りに印刷指定内容と合致していない箇
所を発見すると、製版工程に戻って再度、それらの箇所
を修正した原版フィルムおよび印刷版を作成し、その印
刷版から校正刷り(再校)を印刷している。
て、原版フィルムを作成し、その原版フィルムを用いて
印刷版を作成し、その印刷版から校正刷り(初校)を印
刷し、この校正刷りに印刷指定内容と合致していない箇
所を発見すると、製版工程に戻って再度、それらの箇所
を修正した原版フィルムおよび印刷版を作成し、その印
刷版から校正刷り(再校)を印刷している。
【0003】しかし、上記のような修正作業において修
正ミスが発生する場合があるため、従来より、このよう
な修正ミスを検査する装置が数多く提案されている。
正ミスが発生する場合があるため、従来より、このよう
な修正ミスを検査する装置が数多く提案されている。
【0004】例えば、最初に作成された原版フィルムの
画像と、修正済原版フィルムの画像とをCCDカメラ等
により読み込んで、R(レッド),G(グリーン),B
(ブルー)の各色成分による画像データを生成し、それ
らを各色成分および各画素ごとに比較し、一致・不一致
を検出するといった装置である。
画像と、修正済原版フィルムの画像とをCCDカメラ等
により読み込んで、R(レッド),G(グリーン),B
(ブルー)の各色成分による画像データを生成し、それ
らを各色成分および各画素ごとに比較し、一致・不一致
を検出するといった装置である。
【0005】このような一致・不一致の検出は初校およ
び再校の原版フィルムの相対応する画素の読取り画像デ
ータの濃度値を比較して所定のしきい値以上の濃度差が
あると両画像に差異があると判定している。図8はこの
判定の概念を示す図であり、図8ではR,G,Bの色成
分のうち、R成分について示した図である。
び再校の原版フィルムの相対応する画素の読取り画像デ
ータの濃度値を比較して所定のしきい値以上の濃度差が
あると両画像に差異があると判定している。図8はこの
判定の概念を示す図であり、図8ではR,G,Bの色成
分のうち、R成分について示した図である。
【0006】この判定は初校および再校の読取り画像デ
ータのR成分をそれぞれR0およびR1とし、濃度差のし
きい値をγとするとき、次式を満たす場合を両画像デー
タの差異と判定している。
ータのR成分をそれぞれR0およびR1とし、濃度差のし
きい値をγとするとき、次式を満たす場合を両画像デー
タの差異と判定している。
【0007】|R0−R1|>γ ここで、差異があるかどうかの境界となる直線は次のよ
うに表わされる。
うに表わされる。
【0008】濃度差しきい値直線L1:R1=R0+γ 濃度差しきい値直線L2:R1=R0−γ そして、両濃度差しきい値直線の間の領域は初校と再校
において対象とする画素のR成分に差異はなく同一であ
ると判定する領域であり、それ以外の領域は差異がある
と判定する領域である。そして、このような判定をG,
B成分に対しても行い、いずれかの成分に差異があると
いう結果が出た場合に最終的にその画素に差異があると
判定していた。
において対象とする画素のR成分に差異はなく同一であ
ると判定する領域であり、それ以外の領域は差異がある
と判定する領域である。そして、このような判定をG,
B成分に対しても行い、いずれかの成分に差異があると
いう結果が出た場合に最終的にその画素に差異があると
判定していた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般にCC
Dカメラ等で読み取った場合に原版フィルム等の読取り
原稿において暗いほどRGBによる画像データの濃度値
は小さく捉えられる。そのため、肉眼では読取り原稿に
おいて明るい部分および暗い部分においていずれも差異
と捉えられる部分に対しても、読み取られた画像データ
では初校と再校の差の両画像データに対する比率が同じ
でも、暗い部分の差異ほど画像データの差の絶対値が小
さくなり、一定の濃度差しきい値γでは暗い部分の差異
ほど検出されにくいという問題があった。
Dカメラ等で読み取った場合に原版フィルム等の読取り
原稿において暗いほどRGBによる画像データの濃度値
は小さく捉えられる。そのため、肉眼では読取り原稿に
おいて明るい部分および暗い部分においていずれも差異
と捉えられる部分に対しても、読み取られた画像データ
では初校と再校の差の両画像データに対する比率が同じ
でも、暗い部分の差異ほど画像データの差の絶対値が小
さくなり、一定の濃度差しきい値γでは暗い部分の差異
ほど検出されにくいという問題があった。
【0010】この発明は、従来技術における上述の問題
の克服を意図しており、基準画像または対象画像の視覚
的に暗い部分においても正確な差異の検出ができる差異
検出方法および画像検査装置を提供することを目的とす
る。
の克服を意図しており、基準画像または対象画像の視覚
的に暗い部分においても正確な差異の検出ができる差異
検出方法および画像検査装置を提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明の請求項1の方法は、基準画像と対象画像
との濃度差が濃度差しきい値よりも大きな画像部分を特
定することにより、基準画像と対象画像との部分的な差
異を検出する差異検出方法において、濃度差しきい値
を、基準画像または対象画像における各画像部分の明る
さに応じて変化させることを特徴とする。
め、この発明の請求項1の方法は、基準画像と対象画像
との濃度差が濃度差しきい値よりも大きな画像部分を特
定することにより、基準画像と対象画像との部分的な差
異を検出する差異検出方法において、濃度差しきい値
を、基準画像または対象画像における各画像部分の明る
さに応じて変化させることを特徴とする。
【0012】また、この発明の請求項2の方法は、請求
項1の差異検出方法であって、濃度差しきい値を、視覚
的に明るい画像部分よりも、視覚的に暗い画像部分にお
いて小さくすることを特徴とする。
項1の差異検出方法であって、濃度差しきい値を、視覚
的に明るい画像部分よりも、視覚的に暗い画像部分にお
いて小さくすることを特徴とする。
【0013】また、この発明の請求項3の方法は、請求
項2の差異検出方法であって、基準画像と対象画像とが
カラー画像であり、差異検出の感度を表わす感度パラメ
ータαに対して、各画像部分につき、各色成分iごとの
基準画像の濃度値i0と対象画像の濃度値i1とから、換
算濃度差: Xi=|i0−i1|/{min(i0,i1)+α} を求めるとともに、各色成分iについての換算濃度差の
うちで最大のものを最大換算濃度差として求め、最大換
算濃度差が換算濃度差しきい値βより大きい画像部分に
おいて、基準画像と対象画像との間に差異があると判定
することを特徴とする。
項2の差異検出方法であって、基準画像と対象画像とが
カラー画像であり、差異検出の感度を表わす感度パラメ
ータαに対して、各画像部分につき、各色成分iごとの
基準画像の濃度値i0と対象画像の濃度値i1とから、換
算濃度差: Xi=|i0−i1|/{min(i0,i1)+α} を求めるとともに、各色成分iについての換算濃度差の
うちで最大のものを最大換算濃度差として求め、最大換
算濃度差が換算濃度差しきい値βより大きい画像部分に
おいて、基準画像と対象画像との間に差異があると判定
することを特徴とする。
【0014】また、この発明の請求項4の装置は、対象
画像と基準画像との部分的な差異を検査する画像検査装
置であって、(a) 基準画像と対象画像との濃度差が濃度
差しきい値より大きい画像部分を検出する検出手段と、
(b) 検出された画像部分の位置を表示する表示手段と、
を備え、濃度差しきい値を、基準画像または対象物画像
おける各画像部分の明るさに応じて変化させることを特
徴とする。
画像と基準画像との部分的な差異を検査する画像検査装
置であって、(a) 基準画像と対象画像との濃度差が濃度
差しきい値より大きい画像部分を検出する検出手段と、
(b) 検出された画像部分の位置を表示する表示手段と、
を備え、濃度差しきい値を、基準画像または対象物画像
おける各画像部分の明るさに応じて変化させることを特
徴とする。
【0015】さらに、この発明の請求項5の装置は、請
求項4の画像検査装置であって、基準画像と対象画像と
がカラー画像であり、検出手段が、(a-1) 差異検出の感
度を表わす感度パラメータαに対して、各画像部分につ
き、各色成分iごとの基準画像の濃度値i0と対象画像
の濃度値i1とから、換算濃度差: Xi=|i0−i1|/{min(i0,i1)+α} を求めるとともに、各色成分iについての換算濃度差の
うちで最大のものを最大換算濃度差として特定する手段
と、(a-2) 最大換算濃度差が所定の換算濃度差しきい値
βより大きい画像部分を、基準画像と対象画像との間に
差異がある画像部分として検出する手段と、(a-3) 感度
パラメータαをα>0の範囲で任意に設定する手段と、
(a-4) 換算濃度差しきい値βをβ>0の範囲で任意に設
定する手段と、を備える。
求項4の画像検査装置であって、基準画像と対象画像と
がカラー画像であり、検出手段が、(a-1) 差異検出の感
度を表わす感度パラメータαに対して、各画像部分につ
き、各色成分iごとの基準画像の濃度値i0と対象画像
の濃度値i1とから、換算濃度差: Xi=|i0−i1|/{min(i0,i1)+α} を求めるとともに、各色成分iについての換算濃度差の
うちで最大のものを最大換算濃度差として特定する手段
と、(a-2) 最大換算濃度差が所定の換算濃度差しきい値
βより大きい画像部分を、基準画像と対象画像との間に
差異がある画像部分として検出する手段と、(a-3) 感度
パラメータαをα>0の範囲で任意に設定する手段と、
(a-4) 換算濃度差しきい値βをβ>0の範囲で任意に設
定する手段と、を備える。
【0016】
【0017】
【1.実施の形態における装置配列および処理概容】図
1は、このカラー画像検査装置1の電気的構成を上記光
学的構成および機構的構成の制御系とともに示す図であ
る。
1は、このカラー画像検査装置1の電気的構成を上記光
学的構成および機構的構成の制御系とともに示す図であ
る。
【0018】この装置は、制御演算装置61(検出手
段)としてCPUおよびメモリを有するコンピュータユ
ニットを備えている。この制御演算装置61の入出力装
置としては、表示手段としてのカラーCRT62、モノ
クロプロッタ65、カラープリンタ66およびパラメー
タ設定手段としてのキーボード63、マウス64が設け
られている。また、制御演算装置61は音声ユニットコ
ントローラ67を介して音声ユニット68を制御して作
業者に対して音声メッセージを伝える。また、制御演算
装置61は照明コントローラ69を介して丸型蛍光灯2
2の点灯・消灯制御できる。また、撮像手段としてのカ
ラーCCDカメラ40で得られるRGB3色成分の画像
信号は画像入力回路70に与えられ、適当な画像処理を
受けた後、制御演算装置61に送られる。また、制御演
算装置61は、モータコントローラ71を介してレンズ
駆動用モータ32を制御できるとともに、モータコント
ローラ72を介してX駆動用およびY駆動用パルスモー
タ14a,14bをそれぞれ制御できる。さらに、外部
記録媒体として、磁気ディスク73が制御演算装置61
に電気的に接続されている。
段)としてCPUおよびメモリを有するコンピュータユ
ニットを備えている。この制御演算装置61の入出力装
置としては、表示手段としてのカラーCRT62、モノ
クロプロッタ65、カラープリンタ66およびパラメー
タ設定手段としてのキーボード63、マウス64が設け
られている。また、制御演算装置61は音声ユニットコ
ントローラ67を介して音声ユニット68を制御して作
業者に対して音声メッセージを伝える。また、制御演算
装置61は照明コントローラ69を介して丸型蛍光灯2
2の点灯・消灯制御できる。また、撮像手段としてのカ
ラーCCDカメラ40で得られるRGB3色成分の画像
信号は画像入力回路70に与えられ、適当な画像処理を
受けた後、制御演算装置61に送られる。また、制御演
算装置61は、モータコントローラ71を介してレンズ
駆動用モータ32を制御できるとともに、モータコント
ローラ72を介してX駆動用およびY駆動用パルスモー
タ14a,14bをそれぞれ制御できる。さらに、外部
記録媒体として、磁気ディスク73が制御演算装置61
に電気的に接続されている。
【0019】次に、上記のように構成されたカラー画像
検査装置1の動作について図2ないし図7を参照しつつ
説明する。なお、以下において例として基準画像を初校
を読み取って得られた画像データとし、対象画像を再校
を読み取って得られた画像データとして画像検査を行う
場合について説明する。
検査装置1の動作について図2ないし図7を参照しつつ
説明する。なお、以下において例として基準画像を初校
を読み取って得られた画像データとし、対象画像を再校
を読み取って得られた画像データとして画像検査を行う
場合について説明する。
【0020】まず、校正刷り(初校)PS1を準備す
る。すなわち、あらかじめ指定された印刷指定内容に応
じてY(イエロー),M(マゼンタ),C(シアン),
K(墨)の各色成分の原版フィルムF1を作成し、その
原版フィルムF1を用いて焼付・現像処理を行うことで
YMCK各色成分の印刷版P1を作成した後、印刷版P
1から校正刷り(初校)PS1を印刷する。
る。すなわち、あらかじめ指定された印刷指定内容に応
じてY(イエロー),M(マゼンタ),C(シアン),
K(墨)の各色成分の原版フィルムF1を作成し、その
原版フィルムF1を用いて焼付・現像処理を行うことで
YMCK各色成分の印刷版P1を作成した後、印刷版P
1から校正刷り(初校)PS1を印刷する。
【0021】こうして作成された初校PS1を作業者が
透明ガラス板3上に載置し、キーボード63あるいはマ
ウス64を操作して初校読み取り指示を選択すると、初
校読み取り処理が実行される(図2;ステップS1)。
透明ガラス板3上に載置し、キーボード63あるいはマ
ウス64を操作して初校読み取り指示を選択すると、初
校読み取り処理が実行される(図2;ステップS1)。
【0022】この初校読み取り処理では、作業者がカラ
ーCRT62に「JOB名」、「構成紙サイズ」、「読
み取り解像度」、…などの読み取りパラメータをキーボ
ード63あるいはマウス64を操作して入力、設定す
る。すると、これらの読み取りパラメータにしたがって
モータコントローラ71を介してレンズ駆動用モータ3
2を制御し、ズームレンズの倍率を設定するとともに、
モータコントローラ72を介してX駆動用およびY駆動
用パルスモータ14a,14bをそれぞれ制御してカラ
ーCCDカメラ40を水平面(XY面)内で移動させつ
つ初校PS1を分割して順次、カラー画像として読み取
っていく。
ーCRT62に「JOB名」、「構成紙サイズ」、「読
み取り解像度」、…などの読み取りパラメータをキーボ
ード63あるいはマウス64を操作して入力、設定す
る。すると、これらの読み取りパラメータにしたがって
モータコントローラ71を介してレンズ駆動用モータ3
2を制御し、ズームレンズの倍率を設定するとともに、
モータコントローラ72を介してX駆動用およびY駆動
用パルスモータ14a,14bをそれぞれ制御してカラ
ーCCDカメラ40を水平面(XY面)内で移動させつ
つ初校PS1を分割して順次、カラー画像として読み取
っていく。
【0023】このようにして、後述する検版処理におい
て基準物となる初校PS1の画像全体が読み取られた後
で、読み取った初校PS1の画像をカラーCRT62に
表示する。そして、初校PS1の読み取りが終了したこ
とを音声ユニットコントローラ67を介して音声ユニッ
ト68より作業者に知らせる(音声アナウンス)。
て基準物となる初校PS1の画像全体が読み取られた後
で、読み取った初校PS1の画像をカラーCRT62に
表示する。そして、初校PS1の読み取りが終了したこ
とを音声ユニットコントローラ67を介して音声ユニッ
ト68より作業者に知らせる(音声アナウンス)。
【0024】初校PS1の読み取り処理が完了すると、
作業者は初校PS1を透明ガラス板3から取り除いた
後、初校PS1との比較の対象物たる再校PS2を載置
し、キーボード63あるいはマウス64を操作して再校
読み取りを指示すると、前述の再校読み取り処理が実行
される(図2;ステップS2)。
作業者は初校PS1を透明ガラス板3から取り除いた
後、初校PS1との比較の対象物たる再校PS2を載置
し、キーボード63あるいはマウス64を操作して再校
読み取りを指示すると、前述の再校読み取り処理が実行
される(図2;ステップS2)。
【0025】この再校読取り処理は前述の初校読取り処
理に対して被読取物が再校PS2である点を除いて同一
であるため、ここでは、それらの処理内容の説明を省略
する。
理に対して被読取物が再校PS2である点を除いて同一
であるため、ここでは、それらの処理内容の説明を省略
する。
【0026】上記のようにして再校PS2の読み取り処
理が完了すると、アライメント処理(図2;ステップS
3)を実行する。このアライメント処理では、作業者が
検版開始メニューを選択し、さらにカラーCRT62上
に表示された初校PS1および再校PS2の画像を見な
がらマウス64を操作してアライメントマークの概略位
置を指示するようになっている。通常、製版−印刷工程
での位置合わせのために、初校PS1および再校PS2
のそれぞれには、2個の十字マーク、いわゆるトンボマ
ークが印刷されており、これらをアライメントマークと
して使用しているが、トンボマークが付されていない場
合やトンボマークが不鮮明である場合などには、画像の
特徴部をアライメントマークとして利用する。
理が完了すると、アライメント処理(図2;ステップS
3)を実行する。このアライメント処理では、作業者が
検版開始メニューを選択し、さらにカラーCRT62上
に表示された初校PS1および再校PS2の画像を見な
がらマウス64を操作してアライメントマークの概略位
置を指示するようになっている。通常、製版−印刷工程
での位置合わせのために、初校PS1および再校PS2
のそれぞれには、2個の十字マーク、いわゆるトンボマ
ークが印刷されており、これらをアライメントマークと
して使用しているが、トンボマークが付されていない場
合やトンボマークが不鮮明である場合などには、画像の
特徴部をアライメントマークとして利用する。
【0027】そして、これらのアライメントマークにお
いて、初校PS1について2つのアライメント基準座標
を、また再校PS2について2つのアライメント基準座
標を、それぞれ求める。
いて、初校PS1について2つのアライメント基準座標
を、また再校PS2について2つのアライメント基準座
標を、それぞれ求める。
【0028】そして、こうして求められた4つのアライ
メント基準座標に基づいて初校PS1に対する再校PS
2の回転・移動量をそれぞれ演算し、再校PS2の画像
を回転・移動させて再校PS2と初校PS1とを重ね合
わせて両画像の一致・不一致の比較が可能となるよう
に、再校PS2の画像情報(再校データ)を補正する。
メント基準座標に基づいて初校PS1に対する再校PS
2の回転・移動量をそれぞれ演算し、再校PS2の画像
を回転・移動させて再校PS2と初校PS1とを重ね合
わせて両画像の一致・不一致の比較が可能となるよう
に、再校PS2の画像情報(再校データ)を補正する。
【0029】さらに、補正後の画像情報に基づき再校P
S2の画像全体をカラーCRT62に再表示する。
S2の画像全体をカラーCRT62に再表示する。
【0030】上記のようにしてアライメント処理が完了
すると、検版処理(図2;ステップS4)を行う。
すると、検版処理(図2;ステップS4)を行う。
【0031】図3は、検版処理を示すフローチャートで
ある。この検版処理では、作業者が「しきい値」,「ゴ
ミ取りサイズ」,「表示形式」,…などの検版条件をカ
ラーCRT62の表示に従ってキーボード63あるいは
マウス64によって設定する(ステップS41)と、初
校PS1と再校PS2との差異を検出する差異検出処理
を実行する(ステップS42)。すなわち、初校PS1
および再校PS2の画像データをそれぞれ(n×m)個
の区画に分割し、局所的マッチング処理、すなわち分割
された区画ごとに初校PS1と再校PS2の画像を公知
の揺動比較技術を用いて相対的に変位させて両画像デー
タが最もよく一致する最適変位を求める処理を行う。そ
して、求めた区画ごとの最適変位を基に初校の各画素に
対応する再校の画素を求めて、それらの画素の画像デー
タが後述する所定の条件を満たす場合には当該画素にお
いて差異があるものと判定し、条件を満たさない場合に
は同一と見なす。そして、これらの各画素ごとの差異の
有無の情報である差異データを作成する。これにより、
初校PS1と再校PS2との間で一致する一致箇所と、
両者PS1,PS2の間で不一致となる不一致箇所とが
それぞれ検出される。なお、この不一致箇所については
初校PS1に基づく修正により削除された減少箇所と追
加された増加箇所とがある。そして、ステップS41で
設定された表示形式にしたがって差異表示の画像を作成
する。
ある。この検版処理では、作業者が「しきい値」,「ゴ
ミ取りサイズ」,「表示形式」,…などの検版条件をカ
ラーCRT62の表示に従ってキーボード63あるいは
マウス64によって設定する(ステップS41)と、初
校PS1と再校PS2との差異を検出する差異検出処理
を実行する(ステップS42)。すなわち、初校PS1
および再校PS2の画像データをそれぞれ(n×m)個
の区画に分割し、局所的マッチング処理、すなわち分割
された区画ごとに初校PS1と再校PS2の画像を公知
の揺動比較技術を用いて相対的に変位させて両画像デー
タが最もよく一致する最適変位を求める処理を行う。そ
して、求めた区画ごとの最適変位を基に初校の各画素に
対応する再校の画素を求めて、それらの画素の画像デー
タが後述する所定の条件を満たす場合には当該画素にお
いて差異があるものと判定し、条件を満たさない場合に
は同一と見なす。そして、これらの各画素ごとの差異の
有無の情報である差異データを作成する。これにより、
初校PS1と再校PS2との間で一致する一致箇所と、
両者PS1,PS2の間で不一致となる不一致箇所とが
それぞれ検出される。なお、この不一致箇所については
初校PS1に基づく修正により削除された減少箇所と追
加された増加箇所とがある。そして、ステップS41で
設定された表示形式にしたがって差異表示の画像を作成
する。
【0032】なお、ステップS42における差異データ
生成処理ついては後に詳述する。
生成処理ついては後に詳述する。
【0033】差異検出処理(ステップS42)が完了す
ると、ステップS43で輪郭抽出処理を行う。すなわ
ち、図4に示すように、初校PS1と再校PS2の対応
する画素が差異画素であると判定された画素の画像デー
タが連結したブロックB(同図の斜線領域)を抽出する
処理であり、初校PS1と再校PS2との差異が大き
い、例えば初校PS1にあった文字を校正により削除し
た場合には、当該文字サイズに応じたブロックBが抽出
される。また、微小なゴミが付着するなど校正に本質的
に関係ない現象の結果、初校PS1と再校PS2との差
異が生じる場合には、比較的微小なブロックBが生じ
る。このように初校PS1と再校PS2との差が生じる
原因の種類によってブロックBの大きさは大きく異な
る。
ると、ステップS43で輪郭抽出処理を行う。すなわ
ち、図4に示すように、初校PS1と再校PS2の対応
する画素が差異画素であると判定された画素の画像デー
タが連結したブロックB(同図の斜線領域)を抽出する
処理であり、初校PS1と再校PS2との差異が大き
い、例えば初校PS1にあった文字を校正により削除し
た場合には、当該文字サイズに応じたブロックBが抽出
される。また、微小なゴミが付着するなど校正に本質的
に関係ない現象の結果、初校PS1と再校PS2との差
異が生じる場合には、比較的微小なブロックBが生じ
る。このように初校PS1と再校PS2との差が生じる
原因の種類によってブロックBの大きさは大きく異な
る。
【0034】輪郭抽出処理(ステップS43)が完了す
ると、ステップS44に進み、輪郭抽出処理により求め
られたブロックBの輪郭を構成する画素の数をカウント
し、ステップS41で設定されたゴミ取りサイズと比較
する。その比較結果から、画素カウントがゴミ取りサイ
ズより多いブロックBについては、図5に示すように、
ブロックBを取り囲む枠Fを仮想的に考え、この枠Fを
構成するX,Y座標のそれぞれについて最小位置(Xmi
n,Ymin)および最大位置(Xmax,Ymax)を求め、磁
気ディスク73に格納する。
ると、ステップS44に進み、輪郭抽出処理により求め
られたブロックBの輪郭を構成する画素の数をカウント
し、ステップS41で設定されたゴミ取りサイズと比較
する。その比較結果から、画素カウントがゴミ取りサイ
ズより多いブロックBについては、図5に示すように、
ブロックBを取り囲む枠Fを仮想的に考え、この枠Fを
構成するX,Y座標のそれぞれについて最小位置(Xmi
n,Ymin)および最大位置(Xmax,Ymax)を求め、磁
気ディスク73に格納する。
【0035】検版処理(図2;ステップS4)が完了す
ると、ステップS5(図2)に進み、検版処理の結果を
出力する。この出力処理では、作業者が出力メニューを
選択し、どのような形式で出力するかを決定し、カラー
CRT62、モノクロプロッタ65、カラープリンタ6
6のいずれか、またはいくつかに指定された出力形式で
検版処理の結果を出力する。
ると、ステップS5(図2)に進み、検版処理の結果を
出力する。この出力処理では、作業者が出力メニューを
選択し、どのような形式で出力するかを決定し、カラー
CRT62、モノクロプロッタ65、カラープリンタ6
6のいずれか、またはいくつかに指定された出力形式で
検版処理の結果を出力する。
【0036】具体的には、初校PS1と再校PS2の差
異画像が含まれる領域を示す「枠」、ゴミとりサイズよ
りも大きなブロックBを表わす「点」、初校PS1の画
像を示す「初校」、再校PS2の画像を示す「再校」お
よび校正により追加された部分(増加部分)および削除
された部分(減少部分)の画像を一致箇所の画像ととも
に表示する「増減」といった形式の出力をそれぞれ、ま
たはいくつかを重ねて出力する。
異画像が含まれる領域を示す「枠」、ゴミとりサイズよ
りも大きなブロックBを表わす「点」、初校PS1の画
像を示す「初校」、再校PS2の画像を示す「再校」お
よび校正により追加された部分(増加部分)および削除
された部分(減少部分)の画像を一致箇所の画像ととも
に表示する「増減」といった形式の出力をそれぞれ、ま
たはいくつかを重ねて出力する。
【0037】こうして、指定された形式で検査結果が出
力される。
力される。
【0038】
【2.実施の形態における差異検出処理】以下におい
て、この実施の形態のカラー画像検査装置1の差異検出
処理について説明していく。この差異検出処理は図3の
ステップS42における初校(基準物)と再校(対象
物)の差異がある部分の情報である差異データを生成す
る処理であり、初校の画像データ(基準画像)および再
校の画像データ(対象画像)の各画素のRGB各色成分
の濃度(輝度)差が以下に詳述する所定の条件を満たす
場合にその画素に差異があるとして検出し、その画素の
画像データに差異があることを表す差異データを生成す
るのである。
て、この実施の形態のカラー画像検査装置1の差異検出
処理について説明していく。この差異検出処理は図3の
ステップS42における初校(基準物)と再校(対象
物)の差異がある部分の情報である差異データを生成す
る処理であり、初校の画像データ(基準画像)および再
校の画像データ(対象画像)の各画素のRGB各色成分
の濃度(輝度)差が以下に詳述する所定の条件を満たす
場合にその画素に差異があるとして検出し、その画素の
画像データに差異があることを表す差異データを生成す
るのである。
【0039】所定の条件とは以下の通りである。
【0040】まず、初校の画像データのRGB各色成分
をR0,G0,B0とし、再校の画像データのRGB各色
成分をR1,G1,B1とするとき、それらに対する換算
濃度差Xi(i=R,G,B:以下同様)を次の式によ
り求める。
をR0,G0,B0とし、再校の画像データのRGB各色
成分をR1,G1,B1とするとき、それらに対する換算
濃度差Xi(i=R,G,B:以下同様)を次の式によ
り求める。
【0041】 XR=|R0−R1|/{min(R0,R1)+α} …(1A) XG=|G0−G1|/{min(G0,G1)+α} …(1B) XB=|B0−B1|/{min(B0,B1)+α} …(1C) ここで、i0、i1はそれぞれ初校と再校の各画素の各色
成分の濃度値を表し、min()は括弧内の数値のうち
最小のものの値をとる関数であり、感度パラメータαは
オフセット値で分母のmin()が「0」であった場合
に換算濃度差Xiが発散してしまうことを防ぐととも
に、作業者のステップS41(図3)において異なる値
を設定することにより差異検出の感度を調節するための
パラメータである。
成分の濃度値を表し、min()は括弧内の数値のうち
最小のものの値をとる関数であり、感度パラメータαは
オフセット値で分母のmin()が「0」であった場合
に換算濃度差Xiが発散してしまうことを防ぐととも
に、作業者のステップS41(図3)において異なる値
を設定することにより差異検出の感度を調節するための
パラメータである。
【0042】また、ステップS41(図3)において作
業者により設定された換算濃度差しきい値βに対して、
次の条件を満たす場合に初校と再校に差異があるとする
ものである。
業者により設定された換算濃度差しきい値βに対して、
次の条件を満たす場合に初校と再校に差異があるとする
ものである。
【0043】max(XR,XG,XB)>β …(2) ここで、max()は括弧内の数値のうち最大のものの
値をとる関数である。
値をとる関数である。
【0044】以下、例としてR成分の換算濃度差XRが
最大の場合について考えると、式(2)は式(1A)を
用いて次のように表される。
最大の場合について考えると、式(2)は式(1A)を
用いて次のように表される。
【0045】 |R0−R1|/{min(R0,R1)+α}>β …(3) この式をR0とR1との大小関係で場合分けして絶対値を
外し、変形すると以下のようになる。
外し、変形すると以下のようになる。
【0046】(i:R1>R0より大きいの場合) R1>(1+β)R0+αβ …(4A) (ii:R1<R0の場合) R1<(R0−αβ)/(β+1) …(4B) なお、R1=R0の場合は当然両画像が同一と判断すべき
である。
である。
【0047】図6はこれらの式による差異検出の条件を
示した図である。図中において、各直線は以下の式で表
される。
示した図である。図中において、各直線は以下の式で表
される。
【0048】 従来装置の濃度差しきい値直線L1:R0=R1+β 従来装置の濃度差しきい値直線L2:R0=R1−β 濃度差しきい値直線L3:R1=(1+β)R0+αβ …(5A) 濃度差しきい値直線L4:R1=(R0−αβ)/(β+1) …(5B) ただし、ここでは従来装置における濃度差しきい値γ=
換算濃度差しきい値βとした。
換算濃度差しきい値βとした。
【0049】また、換算濃度差しきい値βは正でなけれ
ばならないため次の条件を満たさなければならない。
ばならないため次の条件を満たさなければならない。
【0050】β>0 …(5) また、この実施の形態の装置では初校または再校の暗い
側では判定で用いる濃度差しきい値を従来の濃度差しき
い値より小さくして感度をよくするため、濃度差しきい
値直線L3,L4のそれぞれのR1、R0切片が従来装置の
濃度差しきい値直線L1,L2のそれらより小さくなる条
件として次式を満たすことが必要となる。
側では判定で用いる濃度差しきい値を従来の濃度差しき
い値より小さくして感度をよくするため、濃度差しきい
値直線L3,L4のそれぞれのR1、R0切片が従来装置の
濃度差しきい値直線L1,L2のそれらより小さくなる条
件として次式を満たすことが必要となる。
【0051】β>αβ …(6) したがって式(5)、式(6)およびL3,L4のそれぞ
れのR1、R0切片が正である条件より感度パラメータα
は以下の条件を満たす必要がある。
れのR1、R0切片が正である条件より感度パラメータα
は以下の条件を満たす必要がある。
【0052】1>α>0 …(7) ステップS41(図3)における感度パラメータαおよ
び換算濃度差しきい値βの設定はそれぞれ式(5)と式
(7)のような範囲で可変とされたカラーCRT62の
画面の表示に従って作業者がキーボード63またはマウ
ス64により設定するのである。これにより初校や再校
の画像データの視覚的な明るさの状況(全体が明るい
等)や、この装置の使用者の要望にあった感度で画像検
査が行える。
び換算濃度差しきい値βの設定はそれぞれ式(5)と式
(7)のような範囲で可変とされたカラーCRT62の
画面の表示に従って作業者がキーボード63またはマウ
ス64により設定するのである。これにより初校や再校
の画像データの視覚的な明るさの状況(全体が明るい
等)や、この装置の使用者の要望にあった感度で画像検
査が行える。
【0053】これらの条件を満たした濃度差しきい値直
線L3,L4に対して、両直線の間の領域は初校と再校の
画像が同一であると判断し、それ以外の領域は差異があ
ると判断するのである。
線L3,L4に対して、両直線の間の領域は初校と再校の
画像が同一であると判断し、それ以外の領域は差異があ
ると判断するのである。
【0054】なお、図6から明らかなように濃度差しき
い値直線L3,L4が初校または再校の暗い側(図中、原
点に近いく濃度値が小さい側)では初校または再校の明
るい側(図中、原点から遠ざかり濃度値が大きい側)よ
りR0=R1の直線(R0軸となす角が45゜の直線)に
近くなっている。すなわち、前者の方が濃度差しきい値
が小さくなっている。
い値直線L3,L4が初校または再校の暗い側(図中、原
点に近いく濃度値が小さい側)では初校または再校の明
るい側(図中、原点から遠ざかり濃度値が大きい側)よ
りR0=R1の直線(R0軸となす角が45゜の直線)に
近くなっている。すなわち、前者の方が濃度差しきい値
が小さくなっている。
【0055】また、以上においてR成分の換算濃度差X
Rが最大の場合を例として説明したがG成分またはB成
分が最大の場合も同様の演算により判断する。
Rが最大の場合を例として説明したがG成分またはB成
分が最大の場合も同様の演算により判断する。
【0056】また、この実施の形態の装置において感度
パラメータαおよび換算濃度差しきい値βを可変にして
いるのは、本来初校と再校の差異を判定するための濃度
差しきい値は「0」である方がより両画像の差異をとら
える感度としてはよいのであるが、無数に差異が生じて
しまう可能性がある。そこである程度濃度差しきい値を
上げる必要があるが、逆に、この濃度差しきい値を上げ
すぎると実際には差異の生じている場合にも濃度差しき
い値が大きすぎて検出し損なうことが生じてしまう。そ
こで、感度パラメータαと換算濃度差しきい値βを変化
させて、適切な値とすることができるようにしたのであ
る。
パラメータαおよび換算濃度差しきい値βを可変にして
いるのは、本来初校と再校の差異を判定するための濃度
差しきい値は「0」である方がより両画像の差異をとら
える感度としてはよいのであるが、無数に差異が生じて
しまう可能性がある。そこである程度濃度差しきい値を
上げる必要があるが、逆に、この濃度差しきい値を上げ
すぎると実際には差異の生じている場合にも濃度差しき
い値が大きすぎて検出し損なうことが生じてしまう。そ
こで、感度パラメータαと換算濃度差しきい値βを変化
させて、適切な値とすることができるようにしたのであ
る。
【0057】以上のような条件の下にステップS42
(図3)では初校と再校の画像の差異の位置を示す差異
データを生成する。
(図3)では初校と再校の画像の差異の位置を示す差異
データを生成する。
【0058】この差異データとは、メモリ上に初校ある
いは再校のRGB各色成分の各画素に対応する記憶領域
を用意し、両画像の相対応する画素に差異がない場合に
はそれに対応するメモリ上の記憶領域に「0」を、差異
のある場合にはその画素に対応するメモリ上の記憶領域
には「1」を記憶するものである。
いは再校のRGB各色成分の各画素に対応する記憶領域
を用意し、両画像の相対応する画素に差異がない場合に
はそれに対応するメモリ上の記憶領域に「0」を、差異
のある場合にはその画素に対応するメモリ上の記憶領域
には「1」を記憶するものである。
【0059】図7は差異データ生成処理の手順を示すフ
ローチャートである。以下、図7を用いながらステップ
S42(図3)における差異データ生成処理の手順につ
いて説明していく。
ローチャートである。以下、図7を用いながらステップ
S42(図3)における差異データ生成処理の手順につ
いて説明していく。
【0060】まず、ステップS421において、初校の
各区画に対応した再校における区画の画像データを、ス
テップS42(図3)の局所的マッチングにより既に求
めてあった最適変位分だけ読み出しのタイミングをずら
すことによって初校の対応する各画素と同期させて読み
出し、それらの画像データからR,G,B各色成分ごと
に前述の式(1A)〜式(1C)を用いて換算濃度差X
iを計算して、メモリに記憶していく。そして、この処
理をその区画の全画素に対して行った後、次の区画に対
して同様の処理を行っていき、さらにこのような処理を
全区画に対して行うことによって、初校および再校の全
体画像の全画素に対して換算濃度差Xiをメモリに記憶
する。
各区画に対応した再校における区画の画像データを、ス
テップS42(図3)の局所的マッチングにより既に求
めてあった最適変位分だけ読み出しのタイミングをずら
すことによって初校の対応する各画素と同期させて読み
出し、それらの画像データからR,G,B各色成分ごと
に前述の式(1A)〜式(1C)を用いて換算濃度差X
iを計算して、メモリに記憶していく。そして、この処
理をその区画の全画素に対して行った後、次の区画に対
して同様の処理を行っていき、さらにこのような処理を
全区画に対して行うことによって、初校および再校の全
体画像の全画素に対して換算濃度差Xiをメモリに記憶
する。
【0061】つぎに、ステップS422において全画素
に対して以下の処理が終了したかどうかを判定し全画素
終了していたら差異データ生成処理は終了する。逆に終
了していない場合にはステップS423おいて、その画
素のmax(XR,XG,XB)とステップS41(図
3)で入力した換算濃度差しきい値βとを比較し、ma
x(XR,XG,XB)が換算濃度差しきい値βより大き
い場合にはステップS424においてその画素に対応す
るメモリ上の記憶領域に「1」を記憶する。逆に換算濃
度差しきい値β以下の場合には次の画素データを読み込
むためにステップS421に戻る。そして、前述のよう
に全画素に対して以上の処理が終了すると、最終的に初
校および再校の全体画像の差異データが完成して差異デ
ータ生成処理を終了する。
に対して以下の処理が終了したかどうかを判定し全画素
終了していたら差異データ生成処理は終了する。逆に終
了していない場合にはステップS423おいて、その画
素のmax(XR,XG,XB)とステップS41(図
3)で入力した換算濃度差しきい値βとを比較し、ma
x(XR,XG,XB)が換算濃度差しきい値βより大き
い場合にはステップS424においてその画素に対応す
るメモリ上の記憶領域に「1」を記憶する。逆に換算濃
度差しきい値β以下の場合には次の画素データを読み込
むためにステップS421に戻る。そして、前述のよう
に全画素に対して以上の処理が終了すると、最終的に初
校および再校の全体画像の差異データが完成して差異デ
ータ生成処理を終了する。
【0062】そして、ステップS42(図3)ではさら
に、この様にして求められた差異データからステップS
41(図3)で設定された差異表示画像の表示色による
全体画像データを求める。すなわち、求められた差異デ
ータの「1」が記憶された画素に対して設定された表示
色の各色成分の濃度値の画像データを生成し、「0」の
画素に対しては所定の背景色の画像データを生成するこ
とによって差異表示画像データを生成してステップS4
2(図3)を終了する。
に、この様にして求められた差異データからステップS
41(図3)で設定された差異表示画像の表示色による
全体画像データを求める。すなわち、求められた差異デ
ータの「1」が記憶された画素に対して設定された表示
色の各色成分の濃度値の画像データを生成し、「0」の
画素に対しては所定の背景色の画像データを生成するこ
とによって差異表示画像データを生成してステップS4
2(図3)を終了する。
【0063】以上のように、この実施の形態の装置で
は、基準画像(初校の画像データ)または対象画像(再
校の画像データ)における視覚的に明るい画像部分(す
なわち基準物または対象物において明るい部分)よりも
視覚的に暗い画像部分(すなわち基準物または対象物に
おいて暗い部分)における濃度差しきい値を小さくする
ものであるため、基準画像または対象画像において視覚
的に暗い部分においても差異を正確に検出することがで
きる。
は、基準画像(初校の画像データ)または対象画像(再
校の画像データ)における視覚的に明るい画像部分(す
なわち基準物または対象物において明るい部分)よりも
視覚的に暗い画像部分(すなわち基準物または対象物に
おいて暗い部分)における濃度差しきい値を小さくする
ものであるため、基準画像または対象画像において視覚
的に暗い部分においても差異を正確に検出することがで
きる。
【0064】さらに感度パラメータαおよび換算濃度差
しきい値βをそれぞれ式(5)と式(7)のような範囲
で可変とされたカラーCRT62の画面の表示を見なが
ら、作業者がマウス64により設定することができるの
で、基準画像または対象画像の明るさ等の状況に応じて
感度パラメータαおよび換算濃度差しきい値βの設定を
変えることができ、それにより基準画像または対象画像
の状況に左右されにくく、装置の使用者の要望にあった
感度で差異検出および画像検査を行うことができる。
しきい値βをそれぞれ式(5)と式(7)のような範囲
で可変とされたカラーCRT62の画面の表示を見なが
ら、作業者がマウス64により設定することができるの
で、基準画像または対象画像の明るさ等の状況に応じて
感度パラメータαおよび換算濃度差しきい値βの設定を
変えることができ、それにより基準画像または対象画像
の状況に左右されにくく、装置の使用者の要望にあった
感度で差異検出および画像検査を行うことができる。
【0065】
【3.変形例】この実施の形態では例として基準画像を
初校の画像データとし、対象物を再校の画像データとし
て説明したが、この発明はこれに限られず、例えば基準
画像を初校の原版フィルムを読み取って得られた画像デ
ータとし、対象画像を再校の原版フィルムを読み取って
得られた画像データとしたり、基準画像を再校の画像デ
ータとし、対象画像を3校の画像データとする等、比較
するものは任意である。
初校の画像データとし、対象物を再校の画像データとし
て説明したが、この発明はこれに限られず、例えば基準
画像を初校の原版フィルムを読み取って得られた画像デ
ータとし、対象画像を再校の原版フィルムを読み取って
得られた画像データとしたり、基準画像を再校の画像デ
ータとし、対象画像を3校の画像データとする等、比較
するものは任意である。
【0066】また、この実施の形態では基準画像と対象
画像の差異の検出をRGB成分に分けたカラー画像とし
たが、この発明はこれに限られず、モノクロ画像データ
やYMCK成分に分けたカラー画像等その他の色分解に
よるものとし、その場合に、上記YMCK画像では視覚
的に暗い側が濃度値の大きい側であるので濃度値の大き
い側の濃度差しきい値を濃度値の小さい側に対して小さ
くする等としてもよい。
画像の差異の検出をRGB成分に分けたカラー画像とし
たが、この発明はこれに限られず、モノクロ画像データ
やYMCK成分に分けたカラー画像等その他の色分解に
よるものとし、その場合に、上記YMCK画像では視覚
的に暗い側が濃度値の大きい側であるので濃度値の大き
い側の濃度差しきい値を濃度値の小さい側に対して小さ
くする等としてもよい。
【0067】また、この実施の形態の装置は製版工程に
おけるカラー画像検査装置1としたが、この発明はこれ
に限られず、基板検査装置等に応用することもできる。
おけるカラー画像検査装置1としたが、この発明はこれ
に限られず、基板検査装置等に応用することもできる。
【0068】また、この実施の形態では差異の判定条件
を式(1A)〜式(1C)および式(2)としたが、こ
の発明はこれに限られず、例えば式(1A)の代わりに Xi=|i0−i1|/{(i0+i1)/2+α}
(i=R,G,B) を式(2)に用いる等のその他の条件式を用いてもよ
い。
を式(1A)〜式(1C)および式(2)としたが、こ
の発明はこれに限られず、例えば式(1A)の代わりに Xi=|i0−i1|/{(i0+i1)/2+α}
(i=R,G,B) を式(2)に用いる等のその他の条件式を用いてもよ
い。
【0069】また、感度パラメータαおよび換算濃度差
しきい値βを可変としたが、予め定められた所定値に固
定としてもよく、さらにこれらパラメータを各色成分に
対して同じ値をとるものとしたが、この発明はこれに限
られず、各色成分ごとに異なる値とする等としてもよ
い。
しきい値βを可変としたが、予め定められた所定値に固
定としてもよく、さらにこれらパラメータを各色成分に
対して同じ値をとるものとしたが、この発明はこれに限
られず、各色成分ごとに異なる値とする等としてもよ
い。
【0070】さらに、この実施の形態のカラー画像検査
装置1では感度パラメータαおよび換算濃度差しきい値
βをマウス64により設定するものとしたが、この発明
はこれに限られず、キーボード63により数値入力した
り、これらパラメータの設定装置を設けてダイヤルによ
って設定する等のその他の方法で行ってもよい。
装置1では感度パラメータαおよび換算濃度差しきい値
βをマウス64により設定するものとしたが、この発明
はこれに限られず、キーボード63により数値入力した
り、これらパラメータの設定装置を設けてダイヤルによ
って設定する等のその他の方法で行ってもよい。
【0071】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1ないし請
求項5の発明によれば、基準画像と対象画像との部分的
な差異を検出するための濃度差しきい値を、その基準物
または対象物における各画像部分の明るさに応じて変化
させるため、微妙な濃度差しきい値を設定することがで
きるので、正確な基準画像と対象画像との差異の検出が
行える。
求項5の発明によれば、基準画像と対象画像との部分的
な差異を検出するための濃度差しきい値を、その基準物
または対象物における各画像部分の明るさに応じて変化
させるため、微妙な濃度差しきい値を設定することがで
きるので、正確な基準画像と対象画像との差異の検出が
行える。
【0072】とくに、請求項2の発明によれば、濃度差
しきい値を、視覚的に明るい画像部分よりも、視覚的に
暗い画像部分において小さくするため、基準画像または
対象画像において視覚的に暗い部分においても差異を正
確に検出することができる。
しきい値を、視覚的に明るい画像部分よりも、視覚的に
暗い画像部分において小さくするため、基準画像または
対象画像において視覚的に暗い部分においても差異を正
確に検出することができる。
【0073】さらに、請求項5の発明によれば、基準画
像と対象画像との濃度差が濃度差しきい値より大きい画
像部分を検出する検出手段が、感度パラメータαをα>
0の範囲で任意に設定する手段と、換算濃度差しきい値
βをβ>0の範囲で任意に設定する手段、を備えるた
め、基準画像または対象画像の状況や使用者の要望に応
じた感度による画像検査を行うことができる。
像と対象画像との濃度差が濃度差しきい値より大きい画
像部分を検出する検出手段が、感度パラメータαをα>
0の範囲で任意に設定する手段と、換算濃度差しきい値
βをβ>0の範囲で任意に設定する手段、を備えるた
め、基準画像または対象画像の状況や使用者の要望に応
じた感度による画像検査を行うことができる。
【図1】この発明にかかるカラー画像検査装置のひとつ
の実施の形態の構成図である。
の実施の形態の構成図である。
【図2】図1のカラー画像検査装置の全体動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図3】検版処理を示すフローチャートである。
【図4】検版処理の内容を示す模式図である。
【図5】検版処理の内容を示す模式図である。
【図6】差異検出の条件を示す図である。
【図7】検版処理における差異データ生成処理を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図8】従来装置における差異検出の概念を示す図であ
る。
る。
1 カラー画像検査装置 40 カラーCCDカメラ(撮像手段) 61 制御演算装置(検出手段) 62 カラーCRT(表示手段) 63 キーボード 64 マウス 65 モノクロプロッタ(表示手段) 66 カラープリンタ(表示手段) PS1,PS2 初校,再校 R0,G0,B0 初校の画像データのR,G,B色成分 R1,G1,B1 再校の画像データのR,G,B色成分 XR,XG,XB 換算濃度差 α 感度パラメータ β 換算濃度差しきい値
Claims (5)
- 【請求項1】 基準画像と対象画像との濃度差が濃度差
しきい値よりも大きな画像部分を特定することにより、
前記基準画像と前記対象画像との部分的な差異を検出す
る差異検出方法において、 前記濃度差しきい値を、前記基準画像または前記対象画
像における各画像部分の明るさに応じて変化させること
を特徴とする差異検出方法。 - 【請求項2】 請求項1の差異検出方法であって、 前記濃度差しきい値を、視覚的に明るい画像部分より
も、視覚的に暗い画像部分において小さくすることを特
徴とする差異検出方法。 - 【請求項3】 請求項2の差異検出方法であって、 前記基準画像と前記対象画像とがカラー画像であり、 差異検出の感度を表わす感度パラメータαに対して、各
画像部分につき、各色成分iごとの前記基準画像の濃度
値i0と前記対象画像の濃度値i1とから、換算濃度差: Xi=|i0−i1|/{min(i0,i1)+α} を求めるとともに、各色成分iについての前記換算濃度
差のうちで最大のものを最大換算濃度差として求め、 前記最大換算濃度差が換算濃度差しきい値βより大きい
画像部分において、前記基準画像と前記対象画像との間
に差異があると判定することを特徴とする差異検出方
法。 - 【請求項4】 対象画像と基準画像との部分的な差異を
検査する画像検査装置であって、 (a) 前記基準画像と前記対象画像との濃度差が濃度差し
きい値より大きい画像部分を検出する検出手段と、 (b) 検出された画像部分の位置を表示する表示手段と、
を備え、 前記濃度差しきい値を、前記基準画像または前記対象物
画像おける各画像部分の明るさに応じて変化させること
を特徴とする画像検査装置。 - 【請求項5】 請求項4の画像検査装置であって、 前記基準画像と前記対象画像とがカラー画像であり、 前記検出手段が、 (a-1) 差異検出の感度を表わす感度パラメータαに対し
て、各画像部分につき、各色成分iごとの前記基準画像
の濃度値i0と前記対象画像の濃度値i1とから、換算濃
度差: Xi=|i0−i1|/{min(i0,i1)+α} を求めるとともに、各色成分iについての前記換算濃度
差のうちで最大のものを最大換算濃度差として特定する
手段と、 (a-2) 前記最大換算濃度差が所定の換算濃度差しきい値
βより大きい画像部分を、前記基準画像と前記対象画像
との間に差異がある画像部分として検出する手段と、 (a-3) 前記感度パラメータαをα>0の範囲で任意に設
定する手段と、 (a-4) 前記換算濃度差しきい値βをβ>0の範囲で任意
に設定する手段と、を備えることを特徴とする画像検査
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9231197A JPH10282633A (ja) | 1997-04-10 | 1997-04-10 | 差異検出方法および画像検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9231197A JPH10282633A (ja) | 1997-04-10 | 1997-04-10 | 差異検出方法および画像検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10282633A true JPH10282633A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=14050865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9231197A Pending JPH10282633A (ja) | 1997-04-10 | 1997-04-10 | 差異検出方法および画像検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10282633A (ja) |
-
1997
- 1997-04-10 JP JP9231197A patent/JPH10282633A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051101 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070109 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070612 |