JPH10282786A - 画像形成装置における現像装置 - Google Patents
画像形成装置における現像装置Info
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- JPH10282786A JPH10282786A JP9083627A JP8362797A JPH10282786A JP H10282786 A JPH10282786 A JP H10282786A JP 9083627 A JP9083627 A JP 9083627A JP 8362797 A JP8362797 A JP 8362797A JP H10282786 A JPH10282786 A JP H10282786A
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Abstract
制ブレードの両端部の押圧力を低減することで、トナー
規制ブレードの長手方向の両端部へのトナー固着を防止
し、良好な画質を得ること。 【解決手段】 現像器ハウジングに備えるトナー規制ブ
レード1の長手方向の両端部を現像器ハウジングに対し
て拘束力を低減した状態で連結することによって、トナ
ー規制ブレード1による現像ローラ周面への当接負荷を
緩やかにし、A3判の複写や高速印字においても縦スジ
等が用紙に転写されることがないようにする。
Description
電画像記録装置等の画像形成装置に使用される現像装置
に係り、特に現像剤として非磁性トナーにより静電潜像
を可視像化する非磁性一成分現像装置に関するものであ
る。
やコンピュータ等の出力機器として用いられ、特に最近
では高解像度および高速印字についての要求が高まりつ
つある。このような画像形成装置に用いられる現像装置
は、トナーを感光体上に塗布する現像ローラと、この現
像ローラ上のトナー層の厚さを規制するトナー規制ブレ
ードと、このトナー規制ブレードを保持するブレードホ
ルダとを備えた構成としたものである。
り、その装置構成は次のとおりである。
を基材としてその外周面上にセレン(Se)または有機
光導電体(OPC)等の感光受容層が薄膜状に塗布され
た感光体3が現像器ハウジング24内に収納され、この
感光体3の近傍に帯電器2が配置されている。この帯電
器2は、タングステンワイヤ等の帯電線2a,金属製の
シールド板2b,グリッド板2cを備え、帯電線2aが
コロナ放電を起こしてグリッド板2cを介して感光体3
を一様に帯電する。現像器ハウジング24内には、現像
ローラ4及びトナー供給ローラ5を備えるとともに、収
容したトナー6を撹拌するためのトナー撹拌部材7を回
転自在に備え、このトナー撹拌部材7の回転によってト
ナー6を現像ローラ4の表面に供給する。
レス等の金属を基材としてその外周面にウレタン,シリ
コン等を層状に形成し、現像記ハウジング24内におい
てそれぞれの軸線方向の両端を回転可能に支持されたも
のである。現像器ハウジング24の一端側にはブレード
ホルダ8を備えるとともに、このブレードホルダ8に
は、ウレタンまたはSUS等の部材により形成されたト
ナー規制ブレード9の基端を連結している。このトナー
規制ブレード9は、トナー供給ローラ5の周面に供給さ
れたトナー6を摩擦帯電し、トナー6は現像ローラ4の
外周面上にトナー6が薄層化されて感光体3の周面に接
触する。そして、現像ローラ4は現像バイアス電源23
により電圧を印加することによって、潜像形成手段(図
示せず)により感光体3上に形成された静電潜像部分に
転移付着して静電潜像が顕像化する。
の残留トナーを掻き取るクリーニングブレード11,感
光体3上に残留した電荷を除去する除電器12を備える
とともに、転写ローラ19を配置する。また、感光体3
と転写ローラ19のニップ部分に対して用紙13を給紙
するための用紙カセット14を備え、用紙13は給紙ロ
ーラ15及び搬送ローラ16によって1枚ずつ繰り出さ
れるとともに、転写ローラ19に対する位置決めがレジ
ストローラ17とその従動ローラ18によって行われ
る。そして、最終的に転写後の用紙13は下流の定着器
20に供給され、そのヒートローラ21と加圧ローラ2
2とによって用紙13上のトナー像が定着される。
図であって、現像ローラ4とトナー規制ブレード9の位
置関係を示すものであり、先に説明したようにブレード
ホルダ8によってこのトナー規制ブレード9は現像器ハ
ウジング24に対して固定されている。すなわち、図示
のように、ブレードホルダ8はその一端側を斜め下向き
に曲げた形状としてトナー規制ブレード9の上端側をこ
の曲げた部分で現像器ハウジング24の表面との間に挟
み込み、ブレードホルダ8及びトナー規制ブレード9の
両方を貫通するビス8cによってこれらのブレードホル
ダ8及びトナー規制ブレード9を現像器ハウジング24
に対して固定している。
従来構造では、A3判等の大きな用紙に対応できるよう
に現像器ハウジング24を大きくすると、トナー規制ブ
レード9が現像ローラ4の軸線方向の両端部にかける押
圧力を大きくする必要がある。これは、A4判と同じト
ナー層厚とするには単位長さ当たりの押圧力は同じだけ
必要であり、A3判は長手方向に長い分、総押圧力はA
4判より必要という理由からであり、両端部にかかる押
圧力が不足すれば現像ローラ4上のトナー層厚は厚く、
トナー帯電量は下がるため、現像ローラ4上からトナー
が噴き出すという問題を生じる。
電させるために、従来の印字速度時よりも押圧力を大き
くしなければならない。これは、もし押圧力が不足すれ
ば、トナーが現像ローラ4とトナー規制ブレード9の間
で十分に摩擦帯電する時間が無いため、トナーが噴き出
すという問題が生じてしまうからである。
字する場合には、現像ローラ4の軸線方向の両端に対す
るトナー規制ブレード9の押圧力を強くすることになる
ので、トナー規制ブレード9の現像器ハウジング24に
対するネジ8cによる締め付け力は、トナー規制ブレー
ド9の中央部分よりも大きくなってしまう。すなわち、
トナー規制ブレード9は現像ローラ4に対するその軸線
方向の押圧力の分布が一様でなく、軸線方向の両端部で
の押圧が強いので、この部分でのトナー6に対する圧縮
及びこれによるストレスが大きくなる。そして、この押
圧力の増大による摩擦熱の発生によって、トナー規制ブ
レード9の両端部分には溶融トナーが付着しやすくな
り、このため最終的に得られる用紙画像に縦スジが発生
するという問題がある。
減することで、トナー規制ブレードの長手方向の両端部
へのトナー固着を防止し、良好な画質を得ることのでき
る画像形成装置の現像装置を提供することを目的とす
る。
に本発明は、現像器ハウジングに、トナーを感光体上に
塗布するローラ状のトナー担持体と、このトナー担持体
に形成されるトナー層の厚さを規制するためにトナー担
持体の外周面を軸線方向に巡る向きに配置したトナー規
制ブレードとを備え、このトナー規制ブレードを狭持し
て現像器ハウジングに固定する一対のブレードホルダを
設け、トナー規制ブレードの長手方向の両端部は、その
表面側に被さる側の1枚のブレードホルダの重合または
現像器ハウジングにねじ込まれる固定用のネジによる締
め付けのいずれかによって現像器ハウジングに拘束固定
されていることを特徴とする。
ドの両端部の押圧力を低減することで、トナー規制ブレ
ードの長手方向の両端部へのトナー固着を防止し、長寿
命の非磁性一成分系の現像装置が得られる。
画像形成装置の現像装置において、トナー規制ブレード
を一対のブレードホルダで挟み込む構成とすることによ
って、トナー規制ブレードのたわみの発生を防止して現
像ローラ上のトナー層の厚みを均一化するという作用を
有する。
発明において、ブレードホルダは、現像器ハウジングと
トナー規制ブレードの一面側との間に位置する支えブレ
ードホルダと、トナー規制ブレードの他面側に被さる押
さえブレードホルダとからなり、支えブレードホルダの
長手方向の長さは、トナー規制ブレードの長さと同じで
且つその両端部にネジを差し通せる掛かり代ができる程
度に押さえブレードホルダよりも長く、トナー規制ブレ
ードと支えブレードホルダの端部の重合部分を固定ネジ
によって現像器ハウジングにねじ込み固定したことで、
トナー規制ブレードの両端部の押圧力が低減でき、トナ
ー規制ブレードの両端部へのトナー固着を防止するとい
う作用を有する。
は、現像器ハウジングとトナー規制ブレードの一面側と
の間に位置する支えブレードホルダと、トナー規制ブレ
ードの他面側に被さる押さえブレードホルダとからな
り、押さえブレードホルダの長手方向の長さは、トナー
規制ブレードの長さと同じで且つその両端部にネジを差
し通せる掛かり代ができる程度に支えブレードホルダよ
りも短く、支えブレードホルダの掛かり代を固定ネジに
よって現像器ハウジングにねじ込み固定したことで、同
様にトナー規制ブレードの両端部の押圧力が低減でき、
トナー規制ブレードの両端部へのトナー固着を防止する
という作用を有する。
は、現像器ハウジングとトナー規制ブレードの一面側と
の間に位置する支えブレードホルダと、トナー規制ブレ
ードの他面側に被さる押さえブレードホルダとからな
り、これらの支えブレードホルダ及び押さえブレードホ
ルダをトナー規制ブレードと同じ長さとするとともに、
押さえブレードホルダの端部には固定ネジのヘッドを含
めて挿入できる開口を開け、この開口に通した固定ネジ
をトナー規制ブレード及び支えブレードホルダに貫通さ
せて現像器ハウジングにねじ込み固定したことで、同様
にトナー規制ブレードの両端部の押圧力が低減でき、ト
ナー規制ブレードの両端部へのトナー固着を防止すると
いう作用を有する。
ホルダ及び支えブレードホルダはいずれもL字状断面を
持ってそれぞれ背中合わせに配置され、トナー規制ブレ
ードに接触する側の1辺の長さは10〜20mm程度で
あって、トナー規制ブレードに接触しない他の1辺より
も長くしたことで、2枚の押さえブレードホルダと支え
ブレードホルダの剛性が増し、トナー規制ブレードのた
わみの発生を防止して現像ローラ上のトナー層の厚みを
均一にするという作用を有する。
ードの板厚をd1とし、押さえブレードホルダ及び支え
ブレードホルダの肉厚をd2としたとき、5×d2≦d1
≦20×d2の関係としたことで、トナー規制ブレード
のたわみの発生を防止して現像ローラ上のトナー層の厚
みを均一化するという作用を有する。
ードは、バネ板材と素材とするとともにその一端側であ
ってトナー担持体の周面に褶接する部分を外側にほぼ垂
直に曲げた曲げ部を形成し、一対のブレードホルダによ
る拘束点より外の自由端の長さを5〜20mm程度とし
たことで、トナー規制ブレードのたわみの発生を防止し
て現像ローラ上のトナー層の厚みを均一化するという作
用を有する。
ードの曲げ部は、トナー担持体の中心から法線方向に突
き出る形状としたことで、板状のバネ材の平面を現像ロ
ーラに当接した場合よりも、低トルクで高帯電量を得る
ことができるという作用を有する。
参照しながら説明する。図1は本発明の一実施の形態に
よる画像形成装置の現像装置の要部斜視図、図2はトナ
ー規制ブレードとブレードホルダ及び現像ローラの位置
関係を示す側面断面図である。
ングに対する取付け構造を除く現像装置の構成は図5に
示したものと全く同様であり、図1及び図2においては
現像器ハウジング24及び現像ローラ4の配置は図5に
示したものと同様であり、用紙13に対する現像の操作
も同様である。
て、図5に示したものと同様の姿勢でトナー規制ブレー
ド1が配置され、このトナー規制ブレード1を現像器ハ
ウジング24に固定する部材として一対の押さえブレー
ドホルダ1bと支えブレードホルダ1cとを配置してい
る。これらのブレードホルダ1b,1cは図2に示すよ
うにトナー規制ブレード1を挟んで保持し、これらの各
部材を貫通して現像器ハウジング24にねじ込まれる固
定ネジ1dによってトナー規制ブレード1は現像器ハウ
ジング24に固定される。
(現像ローラ4の軸線方向の向き)の長さはトナー規制
ブレード1の長さと等しく、その両端を一致させて現像
器ハウジング24に固定するものとする。また、トナー
規制ブレード1をその表面側から覆う押さえブレードホ
ルダ1bは支えブレードホルダ1cのそれよりも短い。
さをL1とし支えブレードホルダ1cの長さをL2とし
たとき、0.8×L2≦L2≦0.95×L2の関係と
なるようにする。
ように両端を揃えたトナー規制ブレード1と支えブレー
ドホルダ1cに対して、押さえブレードホルダ1bの両
端がトナー規制ブレード1の端部側に被さらない重ね合
わせとすることができる。そして、この被さらない部分
に補助ネジ1eを通して現像器ハウジング24にねじ込
むことによって、トナー規制ブレード1と支えブレード
ホルダ1cとを固定することができる。
側には押さえブレードホルダ1bが被さらない配置であ
って、トナー規制ブレード1の端部を現像器ハウジング
24側に拘束するのは補助ネジ1eのみとなる。したが
って、押さえブレードホルダ1bが被さって面圧負荷が
ある場合より、トナー規制ブレード1の端部への押圧力
を緩やかにすることができ、その結果トナー規制ブレー
ド1の端部への溶融トナーの付着が防止される。
ブレードホルダ1cは、図2に示すように、いずれもL
字状の断面形状を持つものであり、トナー規制ブレード
1に接触する面であって図において上下方向の長さL
1’と接触しない面であって図において水平後方の長さ
L2’との間には、L1’≧L2’の関係を持たせる。
数値は、5mm≦L1’≦20mmである。
支えブレードホルダ1cのL字状の断面形状及び寸法の
関係の構成としたことで、これらのブレードホルダ1
b,1cの剛性が平板では歪むのに対してL型では歪み
にくいという理由で増し、これによりトナー規制ブレー
ド1の撓みの発生が防止され、したがって現像ローラ4
上でのトナー層の厚みをその軸線方向の全長に亘って均
一化することができる。
ばSUS304等のバネ板材とするとともに、図2に示
すようにその先端部であって現像ローラの周面に褶接す
るっ部分を直角に折り曲げた曲げ部1aを形成し、この
曲げ部1aが突き出る方向を現像ローラ4の中心方向か
らの法線方向と一致させた構成とする。そして、2枚の
ブレードホルダ1b,1cの保持部分から突き出て曲げ
部1aまでに到るトナー規制ブレード1の自由端の長さ
をL3及び板厚をd2とするとともに、押さえブレード
ホルダ1bの肉厚をd1としたとき、5mm≦L3≦2
0mm,5×d2≦d1≦20×d2の関係を持つように
する。
1が現像ローラ4への当接で長手方向へ撓もうとする力
よりもブレードホルダ1b,1cの直進性の力が強いと
いう理由で、トナー規制ブレード1の撓みの発生を防止
することができ、その結果現像ローラ4上でのトナー層
の厚みを軸線方向の全長に亘って一様化することができ
る。
が現像ローラの中心から法線方向に突き出るようにした
ので、トナー規制ブレード1の押圧力を現像ローラ4の
中心方向に作用させることができる。したがって、板状
のバネ材の平坦な部分を現像ローラの周面に突き当てる
場合に比べると、現像ローラ4との当接面積が小さく単
位面積当たりの押圧力が大きいので、低トルクで高帯電
量を得ることができる。
ラを線圧80〜100g/cmで押圧し、現像ローラの
表面に0.5〜0.6mg/cm2のトナー層を形成す
る。
方式においては、現像ローラ4上のトナー層は0.3〜
0.6mg/cm2の範囲が好ましい。
装置の要部斜視図であり、図1に示したものと同様の部
分を示す。
ナー規制ブレード1の長さを押さえブレードホルダ1b
と同じとしたもので、図中のL1,L2の間に先の例と
同様に0.8×L2≦L2≦0.95×L2の関係を持
たせたものである。すなわち、支えブレードホルダ1c
のみが端部に配置した補助ネジ1eによって現像器ハウ
ジング24に固定され、トナー規制ブレード1の端部に
は補助ネジ1eによる拘束がなく固定ネジ1dによる固
定だけとなっており、これによってトナー規制ブレード
1の両端部に対する押圧力を低減する。
現像装置の要部斜視図である。この例では、トナー規制
部材1,押さえブレードホルダ1b及び支えブレードホ
ルダ1cの長手方向の長さは全て同じであり、これらの
各部材はそれぞれの両端を揃えた状態として現像器ハウ
ジング24に固定される。そして、押さえブレードホル
ダ1bの端部には補助ネジ1eのヘッドよりも内径が大
きな孔1fを貫通させておき、この孔1fの中に補助ネ
ジ1eのヘッド部分も通して現像器ハウジング24にね
じ込むことにより、トナー規制部材1と支えブレードホ
ルダ1cだけを補助ネジ1eによって現像器ハウジング
24に固定する。
トナー規制ブレード1の端部の現像ローラに対する押圧
力を低減することができ、先の例と同様のトナー規制ブ
レード1の両端部へのトナーの固着が防止される。
下の要領で従来例との比較試験を行った。
に均一に帯電した後、露光光学系により露光して露光後
の感光体3の表面電位を−100Vまで減衰させ、現像
ローラ4に現像バイアス−300Vを印加して感光体3
上にトナー像を形成し、転写ローラ19から用紙13に
4μAの電流を流してトナー像を転写し、電子写真プロ
セスとして一般に知られている定着行程を経て用紙13
にトナー像を得た。
押さえブレードホルダ1bの長手方向の長さL1と支え
ブレードホルダ1cの長さL2を変化させたときのトナ
ー規制ブレード1の端部と中央部とのたわみ量の差,現
像ローラ4のトルク,現像ローラ4上のトナー層の厚
み,トナー帯電量,画像の端部の中央部のマクベス濃度
及び12K枚(12,000枚)印字後の現像ローラ4
の傷による画像の縦スジの有無を評価した。
示した構成の現像器での測定結果とともに示す。なお、
この(表1)において、実施例1.は図1の例、実施例
2.は図3の例及び実施例3.は図4の例にそれぞれ対
応する。
判用の現像器と比較して、A3判でなおかつ高速印字の
画像形成装置の現像器では、実施例1.と実施例3.の
間、実施例2.の場合、画像濃度差が少なく、12K枚
ランニング後まで画像に縦スジは発生せず、良好な画質
を確保することができた。
て、トナー規制ブレードを2枚のブレードホルダで挟む
とともに、トナー規制ブレードにはその長手方向の両端
部での現像器ハウジングへの拘束負荷を低減するように
しているので、トナー規制ブレードが現像ローラに突き
当たる部分をその長手方向に一様な負荷として保持する
ことができる。したがって、トナー規制ブレードの両端
部へのトナーの固着が防止され、形成画像に縦スジ等の
発生がない良好な画質が得られ、現像器自信の寿命も延
ばすことができる。
像装置の要部斜視図
ローラの位置関係を示す側面断面図
斜視図
要部斜視図
Claims (8)
- 【請求項1】現像器ハウジングに、トナーを感光体上に
塗布するローラ状のトナー担持体と、このトナー担持体
に形成されるトナー層の厚さを規制するためにトナー担
持体の外周面を軸線方向に巡る向きに配置したトナー規
制ブレードとを備え、このトナー規制ブレードを狭持し
て現像器ハウジングに固定する一対のブレードホルダを
設け、トナー規制ブレードの長手方向の両端部は、その
表面側に被さる側の1枚のブレードホルダの重合または
現像器ハウジングにねじ込まれる固定用のネジによる締
め付けのいずれかによって現像器ハウジングに拘束固定
されていることを特徴とする画像形成装置における現像
装置。 - 【請求項2】ブレードホルダは、現像器ハウジングとト
ナー規制ブレードの一面側との間に位置する支えブレー
ドホルダと、トナー規制ブレードの他面側に被さる押さ
えブレードホルダとからなり、支えブレードホルダの長
手方向の長さは、トナー規制ブレードの長さと同じで且
つその両端部にネジを差し通せる掛かり代ができる程度
に押さえブレードホルダよりも長く、トナー規制ブレー
ドと支えブレードホルダの端部の重合部分を固定ネジに
よって現像器ハウジングにねじ込み固定したことを特徴
とする請求項1記載の画像形成装置における現像装置。 - 【請求項3】ブレードホルダは、現像器ハウジングとト
ナー規制ブレードの一面側との間に位置する支えブレー
ドホルダと、トナー規制ブレードの他面側に被さる押さ
えブレードホルダとからなり、押さえブレードホルダの
長手方向の長さは、トナー規制ブレードの長さと同じで
且つその両端部にネジを差し通せる掛かり代ができる程
度に支えブレードホルダよりも短く、支えブレードホル
ダの掛かり代を固定ネジによって現像器ハウジングにね
じ込み固定したことを特徴とする請求項1記載の画像形
成装置における現像装置。 - 【請求項4】ブレードホルダは、現像器ハウジングとト
ナー規制ブレードの一面側との間に位置する支えブレー
ドホルダと、トナー規制ブレードの他面側に被さる押さ
えブレードホルダとからなり、これらの支えブレードホ
ルダ及び押さえブレードホルダをトナー規制ブレードと
同じ長さとするとともに、押さえブレードホルダの端部
には固定ネジのヘッドを含めて挿入できる開口を開け、
この開口に通した固定ネジをトナー規制ブレード及び支
えブレードホルダに貫通させて現像器ハウジングにねじ
込み固定したことを特徴とする請求項2記載の画像形成
装置における現像装置。 - 【請求項5】押さえブレードホルダ及び支えブレードホ
ルダはいずれもL字状断面を持ってそれぞれ背中合わせ
に配置され、トナー規制ブレードに接触する側の1辺の
長さは10〜20mm程度であって、トナー規制ブレー
ドに接触しない他の1辺よりも長くしたことを特徴とす
る請求項2から4のいずれかに記載の画像形成装置にお
ける現像装置。 - 【請求項6】トナー規制ブレードの板厚をd1とし、押
さえブレードホルダ及び支えブレードホルダの肉厚をd
2としたとき、5×d2≦d1≦20×d2の関係としたこ
とを特徴とする請求項5記載の画像形成装置における現
像装置。 - 【請求項7】トナー規制ブレードは、バネ板材と素材と
するとともにその一端側であってトナー担持体の周面に
褶接する部分を外側にほぼ垂直に曲げた曲げ部を形成
し、一対のブレードホルダによる拘束点より外の自由端
の長さを5〜20mm程度としたことを特徴とする請求
項1から6のいずれかに記載の画像形成装置における現
像装置。 - 【請求項8】トナー規制ブレードの曲げ部は、トナー担
持体の中心から法線方向に突き出る形状としたことを特
徴とする請求項7記載の画像形成装置における現像装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8362797A JP3380424B2 (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | 画像形成装置における現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8362797A JP3380424B2 (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | 画像形成装置における現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10282786A true JPH10282786A (ja) | 1998-10-23 |
| JP3380424B2 JP3380424B2 (ja) | 2003-02-24 |
Family
ID=13807719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8362797A Expired - Lifetime JP3380424B2 (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | 画像形成装置における現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3380424B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014115486A (ja) * | 2012-12-10 | 2014-06-26 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2014174462A (ja) * | 2013-03-12 | 2014-09-22 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1997
- 1997-04-02 JP JP8362797A patent/JP3380424B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014115486A (ja) * | 2012-12-10 | 2014-06-26 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2014174462A (ja) * | 2013-03-12 | 2014-09-22 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3380424B2 (ja) | 2003-02-24 |
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