JPH1028286A - 携帯用端末装置 - Google Patents

携帯用端末装置

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JPH1028286A
JPH1028286A JP8183692A JP18369296A JPH1028286A JP H1028286 A JPH1028286 A JP H1028286A JP 8183692 A JP8183692 A JP 8183692A JP 18369296 A JP18369296 A JP 18369296A JP H1028286 A JPH1028286 A JP H1028286A
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JP
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pch
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JP8183692A
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English (en)
Inventor
Ryoji Terada
亮治 寺田
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Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W52/00Power management, e.g. Transmission Power Control [TPC] or power classes
    • H04W52/02Power saving arrangements
    • H04W52/0209Power saving arrangements in terminal devices
    • H04W52/0212Power saving arrangements in terminal devices managed by the network, e.g. network or access point is leader and terminal is follower
    • H04W52/0216Power saving arrangements in terminal devices managed by the network, e.g. network or access point is leader and terminal is follower using a pre-established activity schedule, e.g. traffic indication frame
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W52/00Power management, e.g. Transmission Power Control [TPC] or power classes
    • H04W52/02Power saving arrangements
    • H04W52/0209Power saving arrangements in terminal devices
    • H04W52/0212Power saving arrangements in terminal devices managed by the network, e.g. network or access point is leader and terminal is follower
    • H04W52/0219Power saving arrangements in terminal devices managed by the network, e.g. network or access point is leader and terminal is follower where the power saving management affects multiple terminals
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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Abstract

(57)【要約】 【課題】待ち受け状態では、常に自己の着信群番号に対
応した正しいPCHを間欠的に受信するようにする。 【解決手段】待ち受け状態においてPCHを受信する毎
に、受信したPCHに電話番号があるか否かを判定する
(ST1)。受信したPCHに電話番号がある場合に
は、自己の電話番号と比較し、同一のときは着信時の処
理をする(ST2〜ST3、ST8)。異なる場合に
は、受信したPCHにある電話番号から着信群番号を算
出し、自己の着信群番号と比較する(ST4〜ST
6)。両者の着信群番号が異なる場合即ち、自己の着信
群番号に対応するPCHを受信していない場合は、PC
Hの間欠受信を中止し、再度制御チャネルとの同期を確
立して待ち受け状態に移行させる(ST7)。これによ
り、自己の着信群番号に対応するPCHを受信する状態
に復帰させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯電話機等の
携帯用端末装置に関する。詳しくは、待ち受け状態で間
欠的に受信したPCH(Paging Channel)に含まれる電
話番号より算出した着信群番号が自己の着信群番号と異
なるときは、自己の着信群番号に対応するPCHを受信
する状態に復帰させることによって、常に正しい待ち受
け状態となるようにした携帯用端末装置に係るものであ
る。
【0002】
【従来の技術】簡易型携帯電話機(PHS:Personal H
andyphone System)では、基地局より送信される制御チ
ャネルを受信し、その制御チャネル内のBCCH(Broa
dcastControl Channel)に含まれる情報により、自分が
受信すべきPCHの着信群番号を算出し、待ち受け状態
では自己の着信群番号に対応するPCHを間欠的に受信
して、着信等のデータを得るようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、簡易
型携帯電話機では、待ち受け状態のとき、基地局より送
信される制御チャネルのうち、自己の着信群番号に対応
したPCHを間欠的に受信する。
【0004】ところが、間欠的に受信したPCHには、
着信群番号の情報が含まれていないため、実際に受信し
ているPCHの着信群番号はわからないことになる。も
し、自己の着信群番号に対応しないPCHを受信してい
るときは、自己に対する着信等のデータを永久に受信で
きなくなる。
【0005】そこで、この発明は、待ち受け状態では常
に自己の着信群番号に対応した正しいPCHを間欠的に
受信する携帯用端末装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る携帯用端
末装置は、待ち受け状態で、基地局より送信される制御
チャネルに含まれ、各端末に対して着呼の有無を表示す
るデータが分割された複数の着信群のうち、自己の端末
番号から算出した自己の着信群番号に対応した着信群を
間欠的に受信する携帯用端末装置において、間欠的に受
信した着信群に含まれ着呼があった端末を示す端末番号
より受信中の着信群番号を算出する着信群番号算出手段
と、算出した受信中の着信群番号と自己の着信群番号と
を比較して同一か否かを判断する着信群番号比較手段
と、この着信群番号比較手段で受信中の着信群番号と自
己の着信群番号が異なると判断したとき、自己の着信群
番号に対応した着信群を受信する状態に復帰させるため
の受信制御手段とを備えるものである。
【0007】待ち受け状態では基地局より送信される制
御チャネルに含まれ、各端末に対して着呼の有無を表示
するデータが分割された複数の着信群のうち、自己の着
信群番号に対応する着信群を間欠的に受信する。そし
て、間欠的に受信した着信群に含まれる端末番号より、
着信群番号算出手段によって受信中の着信群番号を算出
する。自己の着信群番号に対応する着信群を受信してい
るときは、算出した受信中の着信群番号は自己の着信群
番号と同一となる。算出した着信群番号と自己の着信群
番号とを着信群番号比較手段で比較して異なると判断す
るとき、つまり自己の着信群番号に対応していない着信
群を受信しているときは、受信制御手段で自己の着信群
番号に対応する着信群を受信する状態に復帰させる。例
えば、再度制御チャネルとの同期を確立して待ち受け状
態に移行するように制御する。また例えば、算出した着
信群番号に基づいて、自己の着信群番号に対応する着信
群を受信するように受信タイミングを変更する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、この
発明の実施の形態について説明する。図1は、実施の形
態としての簡易型携帯電話機10を示している。
【0009】電話機10は、システム全体を制御するた
めのマイクロコンピュータ11(以下、「マイコン」と
いう)と、送受信用のアンテナ12と、このアンテナ1
2で捕らえられた所定周波数の受信信号をダウンコンバ
ートしてπ/4シフトQPSK(Quadrature Phase Shi
ht Keying)信号を得ると共に、後述するディジタル変
復調部より出力されるπ/4シフトQPSK信号をアッ
プコンバートして所定周波数の送信信号を得るための無
線部13と、この無線部13より出力されるπ/4シフ
トQPSK信号に復調処理をして受信データを得ると共
に、後述するTDMA(Time Division Multiple Acces
s)処理部より出力される送信データに変調処理をして
π/4QPSK信号を得るディジタル変復調部14とを
有している。
【0010】また、電話機10は、ディジタル変復調部
14より出力される受信データ(複数スロットの時分割
多重データ)より予め設定された下りスロットのデータ
を選択し、制御データおよび圧縮音声データに分離する
と共に、後述する音声コーデック部より出力される圧縮
音声データや、マイコン11より出力される制御データ
を予め設定された上りスロットに多重するTDMA処理
部15を有している。
【0011】また、電話機10は、TDMA処理部15
より出力される圧縮音声データに対して復号化処理(誤
り訂正処理を含む)をして受信音声信号を得ると共に、
送信音声信号に対して圧縮符号化処理(誤り訂正符号の
付加処理も含む)をして圧縮音声データを得るための音
声コーデック部16と、この音声コーデック部16より
出力される受信音声信号が供給されるスピーカ(受話
器)17と、音声コーデック部16に送信音声信号を供
給するためのマイクロホン(送話器)18とを有してい
る。
【0012】また、電話機10は、音声コーデック部1
6で受信音声信号として得られるDTMF(Dual Tone
Multiple Frequency)信号を「*」、「#」の特殊入力
キーや「0」〜「9」のテンキーに対応したキーデータ
に変換してマイコン11に供給すると共に、マイコン1
1より出力される「*」、「#」の特殊入力キーや
「0」〜「9」のテンキーに対応したキーデータをDT
MF信号に変換して音声コーデック部16に送信音声信
号として供給するDTMF変復調部19と、このDTM
F変復調部19より出力されるキーデータを文字データ
に変換するための変換フォーマット記憶部20とを有し
ている。変換フォーマット記憶部20はマイコン11に
接続されている。
【0013】また、電話機10は、留守録モードにおい
て音声コーデック部16で得られる受信音声信号を録音
すると共に、録音された受信音声信号や予め録音されて
いる応答メッセージ(音声信号)を後述するキー入力部
の操作やマイコン11の制御によって再生するための音
声録再部21と、バイブレーションモードが設定されて
いる場合の着信時にマイコン11の制御によって電話機
本体を振動させる振動発生部22と、バイブレーション
モードが設定されていない場合の着信時にマイコン11
の制御によって呼出音を出力する呼出音出力部23とを
有している。ここで、音声録再部21は、音声信号の記
録媒体として例えば半導体メモリを有している。音声再
録部21の動作はマイコン11によって制御されるが、
音声録再部21よりマイコン11には音声録再部21の
動作状態を示す信号が供給される。
【0014】また、電話機10は、発呼を指示したり、
着信時に応答するための通話キー、通話を終了するため
の終話キー、電話帳登録モードへの移行、留守録モード
やバイブレーションモードの設定等を行うための機能キ
ー、電話番号等を入力するためのテンキーや特殊入力キ
ー、音声録再部21の録音再生を操作するための録音キ
ー、再生キー、さらには音量調節キー等が配されたキー
入力部24を有している。キー入力部24はマイコン1
1に接続され、マイコン11によってキー入力部24の
キー操作が監視されている。
【0015】また、電話機10は、電話帳データ、リダ
イヤルデータ、相手側から送信されてきた文字メッセー
ジデータ、さらにはモード設定情報等を記憶しておくた
めの不揮発性メモリ25と、マイコン11の制御によっ
て任意の時点からの時間をカウントするタイマ部28
と、システムの状態、発呼時の相手側電話番号、相手側
から送信されてきた文字メッセージ等を表示するための
液晶表示器(LCD:Liquid Crystal Display)26を
有している。この液晶表示器26は、マイコン11によ
って制御されるLCDドライバ27によって駆動され
る。
【0016】図2及び図3は、電話機10の外観を示し
ており、図1と対応する部分には同一符号を付して示し
ている。
【0017】電話機本体40の上端部にはアンテナ12
が配設される。また、本体40の上方に内蔵スピーカか
らの音声を外部に導出するための音声通過孔41が形成
され、その下部に液晶表示器26が配される。さらに、
本体40の下方にはマイクロホン18が配される。ま
た、本体40の中央で液晶表示器26の下部には、通話
キー42、機能キー43及び終話キー44が横に並べて
配されている。終話キー44は、長押し時には電源オン
/オフキーとなる。
【0018】さらに、キー42〜44の下部には、左右
上下のカーソル移動キー45、電話帳登録モード等に移
行させるための登録キー46、入力データをクリアする
ためのクリアキー47、テンキー48、特殊入力キー4
9、50が配されている。ここで、カーソル移動キー4
5を構成する「↑」キーはリダイヤルデータや電話帳デ
ータの検索を開始するためのキーを兼用し、また「↓」
キーは通話時に文字送出モードに移行すると共に受信文
字データを確認するためのキーを兼用している。
【0019】また、本体40には、マイクロホン18の
配置部分を支点として開閉自在に構成されたキー保護蓋
51が配されている。このキー保護蓋51が閉じること
でキー45〜50が覆われる。そのため、キー45〜5
0の操作は、キー保護蓋51を開けた状態で行う必要が
ある。なお、図2は、キー保護蓋51を取り外した状態
を示している。
【0020】また、本体40の側面には、音声録再部2
1(図1参照)の録音再生を操作するための録音キー5
2および再生キー53、音量を調節するための音量調整
キー54が配されている。音量調整キー54は、その+
側を押圧操作すると音量が増加し、逆に−側を押圧操作
すると音量が減少するように構成されている。
【0021】次に、図1に示す電話機10の動作を説明
する。
【0022】電源オン時には制御チャネルとの同期がは
ずれた状態にあるので、基地局より送信される制御チャ
ネルを受信して制御チャネルとの同期確立が行われる。
そしてその後に、その基地局のエリアにいるという位置
登録が行われる。この位置登録は通話チャネルを使用し
て行われる。位置登録が終了した後は、制御チャネルの
受信状態に戻って待ち受け状態となる。
【0023】図4は、論理制御チャネル(LCCH)の
構成例を示している。ただし、TDMAフレームの第1
スロットを論理制御チャネル(LCCH)に割り当てる
と共に、LCCHスーパーフレームをnTDMAフレー
ム毎のm個の間欠送信スロットで構成した例である。
【0024】基地局(CS)の使用するスロットは、下
り(送信)の4スロットとそれに続く上り(受信)の4
スロットとによって5[ms]のTDMAフレームが構
成される。そして、下り論理制御チャネル(LCCH)
を構成するスロットはnTDMAフレーム毎に存在す
る。すなわち、下り間欠送信周期は5×n[ms]であ
る。
【0025】また、すべてのLCCH要素のスロット位
置を指定する下り論理制御チャネル(LCCH)の最小
周期(5×n×m[ms])がLCCHスーパーフレー
ムと定義される。下り論理制御チャネル(LCCH)
は、報知チャネル(BCCH)、一斉呼び出しチャネル
(PCH)、個別セル用チャネル(SCCH)とで構成
される。BCCHはLCCHスーパーフレームの先頭ス
ロットで送信され、このBCCHの送信によりLCCH
の先頭位置が通知される。一方、上り論理制御チャネル
(LCCH)は、個別セル用チャネル(SCCH)で構
成される。上り論理制御チャネル(LCCH)のスロッ
ト位置は、BCCH上の無線チャネル情報報知メッセー
ジ中の制御用キャリア構成情報要素によって基地局(C
S)から移動局(PS)に通知される。
【0026】図5は、BCCHの構成を示している。B
CCHはCSからPSに制御情報を報知するための下り
片方向チャネルである。このBCCHによって、チャネ
ル構造に関する情報、システム情報等が転送される。
【0027】BCCHは、プリアンブルパターン(P
R)、同期用ユニークワード(UN)、チャネル種別コ
ード(CI)、発識別符号、データ(BCCH)および
巡回誤り検出符号(CRC)で構成される。そして、発
識別符号は、事業者識別符号、一斉呼出エリア番号およ
び付加IDで構成される。また、データ(BCCH)
は、オクテット1〜オクテット8で構成される。そし
て、オクテット1の下位7ビットによって、オクテット
2〜オクテット8によるメッセージの種別が示される。
【0028】図6は、SCCHの構成を示している。S
CCHはCSとPSの間で呼接続に必要な情報を転送す
るポイント−ポイントの双方向チャネルである。このS
CCHでは、セル毎に独立の情報が転送される。
【0029】SCCHは、プリアンブルパターン(P
R)、同期用ユニークワード(UN)、チャネル種別コ
ード(CI)、発識別符号、着識別符号、データ(SC
CH)および巡回誤り検出符号(CRC)で構成され
る。そして、SCCH(下り)において、発識別符号は
事業者識別符号、一斉呼出エリア番号および付加IDで
構成され、着識別符号は、PS呼出符号(PS−ID)
で構成される。図示せずも、SCCH(上り)では、上
述した発識別符号が着識別符号となり、上述した着識別
符号が発識別符号となる。また、データ(SCCH)
は、オクテット1〜オクテット5で構成される。そし
て、オクテット1の下位7ビットによって、オクテット
2〜オクテット5によるメッセージの種別が示される。
【0030】図7は、PCHの構成を示している。PC
Hは、プリアンブルパターン(PR)、同期用ユニーク
ワード(UN)、チャネル種別コード(CI)、発識別
符号、データ(PCH)および巡回誤り検出符号(CR
C)で構成される。そして、発識別符号は、事業者識別
符号、一斉呼出エリア番号および付加IDで構成され
る。また、データ(PCH)は、オクテット1〜オクテ
ット8で構成される。
【0031】この場合、PCHは単一のメッセージのみ
を定義するため、メッセージ種別を示す領域はない。オ
クテット1の5〜7ビットで、呼出なし、BCD13桁
以下のPS番号による呼出サービス、16進7桁のPS
番号による呼出サービスである等の呼出サービス種別が
表示される。そして、オクテット1〜7によってPS番
号が示される。さらに、オクテット8によって、報知チ
ャネル(BCCH)の受信指示が行われる。後述する間
欠受信時に変化が生じた場合、PSは、この受信指示に
よってBCCHを受信する。
【0032】なお、PSは、着信群番号によって複数の
PCH(PCH1〜PCHn)より受信すべきPCHを認
識する。PSは、PS番号とCSからのBCCHの内容
(n PCH、nGROUP、制御用キャリア構成)に基づき、
(1)式によって、着信群番号が算出される。ここで、
PCHは同一着信群数、nGROUPは着信群分ファクタであ
る。また、2周波(2LCCH)を使用しPCHの着信
群が相互に関係する場合はX=2であり、それ以外では
X=1である。
【0033】 着信群番号=(PS番号)MOD(nPCH×nGROUP×X)+1 ・・・(1) 上述したように、位置登録が終了した後は、制御チャネ
ルの受信状態に戻って待ち受け状態となる。この待ち受
け状態では、電話機(PS)10は、算出した着信群番
号(自己の着信群番号)に対応するPCHのみを受信す
る間欠受信に移行する。この場合、算出した着信群番号
に対応するPCHはLCCHスーパーフレーム毎に存在
することから、1.2秒毎の間欠受信となる。
【0034】このように待ち受け状態では、自己の着信
群番号に対応するPCHを間欠的に受信して着信等のデ
ータを得るものであるが、何等かの要因によって、自己
の着信群番号に対応しないPCHを間欠的に受信する状
態に移行してしまったときには、自己に対する着信等の
データを永久に受信できなくなる。
【0035】そこで、本実施の形態においては、待ち受
け状態において、間欠的に受信しているPCHが自己の
着信群番号に対応しているか否かを確認し、対応してい
ないときは自己の着信群番号に対応するPCHを受信す
る状態に復帰させる。すなわち、マイコン11は、待ち
受け状態において、図8のフローチャートに沿った制御
動作をする。
【0036】まず、ステップST1で、PCHを受信す
る毎に、受信したPCHに電話番号(PS番号)が含ま
れているか否かを判定する。受信したPCHに電話番号
が含まれていると判定した場合は、ステップST2で、
自己の電話番号と受信したPCHに含まれていた電話番
号(以下、「着信電話番号」という)とを比較する。そ
して、ステップST3で、着信電話番号が自己の電話番
号と同一であるか否かを判定する。着信電話番号が自己
の電話番号と同一でない場合は、ステップST4で、着
信電話番号から、上述(1)式によって、着信群番号を
算出する。この場合、自己の着信群番号に対応するPC
Hを受信しているときは、算出した着信群番号は自己の
着信群番号と同一となる。
【0037】そして、ステップST5で、自己の着信群
番号とステップST4で算出した着信群番号とを比較
し、ステップST6で両者の着信群番号が同一でである
か否かを判定する。両者の着信群番号が同じであるとき
は、自己の着信群番号に対応するPCHを受信している
と判断し、ステップST1に戻る。また、両者の着信群
番号が異なっているときは、ステップST7で、PCH
の間欠受信を中止して、再度上述した制御チャネルとの
同期確立を行い、待ち受け状態に移行するように制御す
る。
【0038】また、ステップST3で、着信電話番号が
自己の電話番号と同一であるときは、ステップST8
で、着信時の処理をする。
【0039】このように、図8のフローチャートによる
動作では、着信電話番号から算出した着信群番号が自己
の着信群番号と異なるとき、つまり自己の着信群番号に
対応するPCHを受信していないとき、マイコン11
は、再度制御チャネルとの同期を確立して待ち受け状態
に移行するように制御するものであり、自己の着信群番
号に対応するPCHを受信する状態に復帰させることが
でき、常に正しい待ち受け状態となるようにできる。
【0040】また、図1に示す電話機10において、キ
ー入力部24(テンキー48等)のキー操作で相手側の
電話番号を入力し、あるいはリダイヤルデータや電話帳
データを検索した後に通話キー42を操作すると、まず
マイコン11より制御データとして電話番号データ等が
TDMA処理部15に供給されて制御チャネルで基地局
に送信される。これにより、相手側との回線接続が行わ
れて通話可能状態となる。
【0041】ここで、通話は通話チャネルを使用して行
われるが、回線接続処理時に制御チャネルを使用して基
地局より通話チャネルの通信周波数およびスロット位置
のデータが制御データとして送信されてTDMA処理部
15よりマイコン11に供給される。マイコン11は、
通信周波数データに基づいて無線部13を制御して送受
信周波数が通話チャネルの通信周波数と一致するように
すると共に、スロット位置データに基づいてTDMA処
理部15で選択されるスロットを設定する。よって、通
話は基地局より通知された通話チャネルを使用して行わ
れる。
【0042】また、制御チャネルを使用して基地局より
制御データとして呼出データが送信され、この呼出デー
タがTDMA処理部15よりマイコン11に供給されて
着信が検出されると、マイコン11によって呼出音出力
部23が制御されて呼出音が出力され、あるいはマイコ
ン11によって振動発生部22が制御されて電話機本体
40が振動するようにされる。
【0043】この呼び出し動作が行われている状態で、
通話キー42が操作されて応答があると、マイコン11
より制御データとして応答データがTDMA処理部15
に供給されて基地局に制御チャネルで送信される。これ
により、相手側との回線接続が行われて通話可能状態と
なる。この場合も、通話は基地局より通知された通話チ
ャネルを使用して行われる。
【0044】通話状態では、通話チャネルで送信されて
きた圧縮音声データがTDMA処理部15より出力され
る。この圧縮音声データは音声コーデック部16に供給
されて符号化処理が行われた後にアナログ信号に変換さ
れる。そして、音声コーデック部16より出力される受
信音声信号がスピーカ17に供給され、このスピーカ1
7より音声が出力される。
【0045】また、マイクロホン18より出力される送
信音声信号は音声コーデック部16に供給されてディジ
タル信号に変換された後に圧縮符号化処理されて圧縮音
声データが形成される。そして、音声コーデック部16
より出力される圧縮音声データがTDMA処理部15に
供給され、通話チャネルで相手側に送信される。
【0046】この場合、カーソル移動キー45の「↓」
キーを操作することで、テンキー48や特殊入力キー4
9、50を使用して文字データの送信が可能となる。こ
の場合、操作されたキーに対応するDTMF信号がDT
MF変復調部19より出力されて音声コーデック部16
に送信音声信号として供給される。
【0047】また、上述したように呼出データがTDM
A処理部15よりマイコン11に供給されて着信が検出
される場合、留守録モードに設定されているときは、呼
出音が所定時間だけ出力された後に自動的に応答して通
話可能状態となる。そして、発呼側に受信音声信号が録
音される旨の応答メッセージが送信された後、音声録再
部21で受信音声信号の録音が開始される。
【0048】また、留守録中、あるいは通話中に相手側
よりDTMF信号による文字メッセージデータが送られ
てくるとき、DTMF変復調部19より出力されるキー
データはマイコン11の制御に基づいて変換フォーマッ
ト記憶部20を参照して文字データに変換され、その文
字データが不揮発性メモリ25の文字メッセージ領域に
書き込まれる。このように不揮発性メモリ25に文字デ
ータが書き込まれている場合、カーソル移動キー45の
「↑」キーを長押し操作することで、その文字データに
よる文字メッセージを液晶表示器26に表示して確認可
能となる。
【0049】なお、上述実施の形態においては、待ち受
け状態において、着信電話番号から算出した着信群番号
が自己の着信群番号と異なるとき、マイコン11はPC
Hの間欠受信を中止し、再度制御チャネルとの同期を確
立して待ち受け状態に移行するものであったが、PCH
の間欠受信を中止することなく、自己の着信群番号に対
応するPCHを受信するように受信タイミングを変更す
るようにしてもよい。その場合、マイコン11は、待ち
受け状態において、図9のフローチャートに沿った制御
動作をする。
【0050】図9のフローチャートで、ステップST1
〜ステップST6、ステップST8は、図8のフローチ
ャートと同様であるので、説明は省略する。図9のフロ
ーチャートにおいて、ステップST6で、両者の着信群
番号が異なっているときは、ステップST7aで、PC
Hの間欠受信を中止することなく、算出した着信群番号
に基づいて、自己の着信群番号に対応するPCHを受信
するように受信タイミングを変更した後、ステップST
1に戻る。
【0051】このように、図9のフローチャートによる
動作でも、着信電話番号から算出した着信群番号が自己
の着信群番号と異なるとき、つまり自己の着信群番号に
対応するPCHを受信していないとき、PCHの受信タ
イミングを変更して自己の着信群番号に対応するPCH
を受信する状態に復帰させることができ、常に正しい待
ち受け状態となるようにできる。
【0052】また、上述実施の形態においては、着信電
話番号より算出した着信群番号が自己の着信群番号と異
なると判断するとき、直ちに自己の着信群番号に対応す
るPCHを受信する状態に復帰させるための処理、例え
ば、制御チャネルとの同期確立処理等に移行するもので
あるが、着信電話番号より算出した着信群番号が自己の
着信群番号と異なると複数回連続して判断するときの
み、自己の着信群番号に対応するPCHを受信する状態
に復帰させるための処理に移行するようにしてもよい。
【0053】また、上述実施の形態は、この発明を簡易
型携帯電話機に適用したものであるが、この発明は、待
ち受け状態で基地局より送信される制御チャネルのうち
自己の着信群番号に対応するPCHを間欠的に受信する
その他の携帯用端末装置にも同様に適用できることは勿
論である。
【0054】
【発明の効果】この発明によれば、待ち受け状態で間欠
的に受信したPCHに含まれる電話番号から算出した着
信群番号が自己の着信群番号異なるとき、つまり自己の
着信群番号に対応するPCHを受信していないときに
は、自己の着信群番号に対応するPCHを受信する状態
に復帰させるものであり、常に正しい待ち受け状態とで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態としての簡易型携帯電話機を示すブ
ロック図である。
【図2】簡易型携帯電話機を示す正面図(キー保護蓋の
取り外し状態)である。
【図3】簡易型携帯電話機を示す側面図である。
【図4】論理制御チャネル(LCCH)の構成を示す図
である。
【図5】BCCHの構成を示す図である。
【図6】SCCHの構成を示す図である。
【図7】PCHの構成を示す図である。
【図8】待ち受け状態におけるPCHずれを防止するた
めの制御例を示すフローチャートである。
【図9】待ち受け状態におけるPCHずれを防止するた
めの他の制御例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 簡易型携帯電話機 11 マイクロコンピュータ 12 送受信用のアンテナ 13 無線部 14 ディジタル変復調部 15 TDMA処理部 16 音声コーデック部 17 スピーカ(受話器) 18 マイクロホン(送話器) 19 DTMF変復調部 20 変換フォーマット記憶部 21 音声録再部 22 振動発生器 23 呼出音出力部 24 キー入力部 25 不揮発性メモリ 26 液晶表示器 28 タイマ部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 待ち受け状態で、基地局より送信される
    制御チャネルに含まれ、各端末に対して着呼の有無を表
    示するデータが分割された複数の着信群のうち、自己の
    端末番号から算出した自己の着信群番号に対応した着信
    群を間欠的に受信する携帯用端末装置において、 上記間欠的に受信した着信群に含まれ着呼があった端末
    を示す端末番号より受信中の着信群番号を算出する着信
    群番号算出手段と、 上記算出した受信中の着信群番号と上記自己の着信群番
    号とを比較して同一か否かを判断する着信群番号比較手
    段と、 上記着信群番号比較手段で上記受信中の着信群番号と上
    記自己の着信群番号が異なると判断したとき、上記自己
    の着信群番号に対応した着信群を受信する状態に復帰さ
    せるための受信制御手段と、 を備えることを特徴とする携帯用端末装置。
  2. 【請求項2】 上記間欠的に受信した着信群に含まれ着
    呼があった端末を示す端末番号と自己の電話番号とを比
    較して同一か否かを判断する電話番号比較手段を備え、 上記電話番号比較手段で両者の番号が異なると判断する
    ときは、上記着信群番号算出手段によって上記受信中の
    着信群番号を算出し、上記電話番号比較手段で両者の番
    号が同一であると判断するときは着信処理をすることを
    特徴とする請求項1に記載の携帯用端末装置。
  3. 【請求項3】 上記受信制御手段は、上記自己の着信群
    番号に対応した着信群を受信する状態に復帰させるため
    に、再度制御チャネルとの同期を確立して上記待ち受け
    状態に移行するように制御することを特徴とする請求項
    1に記載の携帯用端末装置。
  4. 【請求項4】 上記受信制御手段は、上記自己の着信群
    番号に対応した着信群を受信する状態に復帰させるため
    に、上記算出した着信群番号に基づいて上記自己の着信
    群番号に対応した着信群を受信するように受信タイミン
    グを変更することを特徴とする請求項1に記載の携帯用
    端末装置。
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