JPH10284334A - コイル巻線機 - Google Patents
コイル巻線機Info
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- JPH10284334A JPH10284334A JP9089608A JP8960897A JPH10284334A JP H10284334 A JPH10284334 A JP H10284334A JP 9089608 A JP9089608 A JP 9089608A JP 8960897 A JP8960897 A JP 8960897A JP H10284334 A JPH10284334 A JP H10284334A
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Abstract
を巻芯に直接固定することにより、従来のようなコイル
巻きはじめに必要となる平角銅線の延長部を無くし、コ
イル製作時の平角銅線の材料の無駄を省き、コイル製品
のコストの低減を図る。 【解決手段】位置決め治具と治具キャップとの間で巻芯
に線材を巻き取る ることによりコイルを製造するコイ
ル巻線機であって、前記治具キャップ側に備えた巻芯の
先端に線材を挿入できるスリットを形成し、位置決め治
具側に前記巻芯のスリットに嵌合するピンを設け、線材
の端部を前記スリット内に挿入した状態で前記ピンによ
り線材端部を固定できるようにしたことを特徴とするコ
イル巻線機。
Description
線を積層巻回して構成されるコイルのコイル巻線機に関
するものであり、さらに詳細には、コイル製造時の金属
線(平角銅線)の歩留りを良くできるコイル巻線機に関
するものである。
ルを製造する方法としては特開平3−117523号、
特開平3−70110号、特開平6−132155号等
に記載されたものが良く知られている。こうしたコイル
の巻線機としては図21に示すようなものが従来より使
用されている。図面を参照して従来のコイル巻線機の概
略構成を説明すると、図21はコイル巻線機の正面図で
ある。図中101はコイル巻線機の架台であり、この架
台101にモータ102が設けられており、モータの出
力軸と、架台上の支持部材103に軸支されている従動
伝達軸104側のプーリ105との間には第1ベルト1
06が巻回されている。また支持部材103に支持され
ている回転軸107と従動伝達軸104との間には第2
ベルト108が巻回され、モータ102の回転力が、回
転軸107および従動伝達軸104に伝達できるように
なっている。回転軸107の先端部には位置決め治具1
10が設けられている。
レート109に軸支持されており、さらに、従動伝達軸
104の先端部とテールプレート109に軸支持されて
いる回転軸112との間にベルト113が巻回され、従
動伝達軸104の回転により軸112を回転できる構成
となっている。軸112の先端には治具キャップ117
および巻芯111が設けられており、前記治具キャップ
117および巻芯111は前記位置決め治具110と対
向して配置されている。前記治具キャップ117はエア
ーシリンダ130によって軸線方向に移動可能に構成さ
れており、エアーシリンダ130を操作することによっ
て、位置決め治具110および治具キャップ117の間
隔を設定できるようになっている。
て示すように、回転軸107の先端に一体に取りつけら
れており、この位置決め治具110の中心には、巻芯1
11を挿入できる孔115が形成されているとともに、
巻線をガイドする溝116が形成されている。また前記
治具キャップ117の中心には巻芯111が図21中左
右方向に進退可能に取りつけられており、この巻芯11
1には巻線を切断するカッタ111aが一体に形成され
ている。前記巻芯111はエアーシリンダ120および
131に連接されており、第1段の軸線方向への移動を
エアーシリンダ131で行い、また、コイルを巻き取っ
た後、カッタ111aによる巻線の切断はエアーシリン
ダ120で行うことができるようになっている。
する場合には、まず、図23(イ)に示すように、位置
決め治具110と治具キャップ117とを離間させてお
き、このような状態で図示せぬガイドによって保持され
た平角銅線121の端部を引出し、位置決め治具110
と治具キャップ117の間を通し、さらに位置決め治具
116に形成したガイド116を通して図23(ロ)に
示すように位置決め治具110側に設けた銅線クランプ
122にて平角銅線の端部を保持する。その後、図21
中のエアシリンダ130、131を作動して治具キャッ
プ117および巻芯111を図中左方に移動して図23
(ロ)に示すように位置決め治具110側の中心孔11
0aに巻芯111を嵌合するとともに、位置決め治具1
10と治具キャップ117との間を平角銅線121の幅
よりも若干広い隙間Lに設定する。
の張力を与えながら架台101に取りつけたモータ10
2を回転すると、ベルト106、108、113を介し
て位置決め治具110および治具キャップ117が同期
しながら同一方向に回転し、巻芯111の回りに平角銅
線を積層巻回し、コイルが成形される。所定の巻数とな
ると、モータ102が停止され、次いで図23(ハ)に
示すように巻芯111を図21中に示すエアシリンダ1
20によってさらに左方に進出させて巻芯111に形成
したカッタ111aでコイルの中心部側の平角銅線を切
断する。またコイル外周側は図示せぬカッタにより切断
され、その後、エアシリンダを作動して位置決め治具1
10と治具キャップ117とを離間して完成したコイル
を巻芯から取り外す。
は、上述のようにしてコイルを製造しているが、図23
(ロ)に示すようにコイルを巻きはじめる時に、必ず平
角銅線の端部を引き出して位置決め治具側の銅線クラン
プ122に保持する必要があり、このため、コイル巻回
した後、完成したコイルとする際には巻芯から銅線クラ
ンプにいたるまでの銅線(延長部)121aを切り取ら
ねばならない。この時、切り取った銅線はそのまま廃棄
処分されるため材料の無駄となり、コイル製品のコスト
高の要因となる。
る際に、平角銅線の端部を巻芯に直接固定することによ
り、従来のようなコイル巻きはじめに必要となる平角銅
線の延長部121aを無くし、コイル製作時の平角銅線
の材料の無駄を省き、コイル製品のコストの低減を図る
ことを目的とする。
明が採用した技術解決手段は、位置決め治具と治具キャ
ップとの間で巻芯に線材を巻き取ることによりコイルを
製造するコイル巻線機であって、前記治具キャップ側に
備えた巻芯の先端に線材を挿入できるスリットを形成
し、位置決め治具側に前記巻芯のスリットに嵌合するピ
ンを設け、線材の端部を前記スリット内に挿入した状態
で前記ピンにより線材端部を巻芯に固定できるようにし
たことを特徴とするコイル巻線機である。
るコイル巻線機の構成を説明するが、先ず本コイル巻線
機の概略構成を図1〜図3を参照して説明した後、各構
成要素の詳細をそれぞれに対応した図を参照して説明す
ることとする。
正面全体構成図、図2は本実施形態としてのコイル巻線
機の平面図、図3は図2中に示すコイル巻線機のクラン
プ手段の拡大図である。 図1、図2において、本実施
形態に係わるコイル巻線機は、架台1、架台1上に設け
たモータ2、モータの回転がベルト伝導手段6、8、1
3を介して伝達される位置決め治具10と治具キャップ
17、位置決め治具10を図中左右方向に移動するエア
シリンダ30、治具キャップ17を図中左右方向に移動
するエアシリンダ31、平角銅線を巻芯側に送りこむた
めのクランプ手段40、前記エアシリンダ31によって
治具キャップ17を軸方向に移動させたときの治具キャ
ップ17の軸方向移動量を計測するマイクロメータ50
および巻幅決めストッパー51等を備えており、従来装
置と同様に位置決め治具10と治具キャップ17との間
で巻芯11上に平角銅線Wを巻き取りながらコイルを製
造することができる。なお、位置決め治具10とは後述
するテーパピンを有する治具側のことを、また治具キャ
ップ17は後述する巻芯11を有する治具側のことをい
うこととする。また、線材を巻き取るための駆動機構の
主要部(位置決め治具10と治具キャップ17とを回転
させる機構)は従来構成と同様であるので、それらの説
明は割愛する。
フレーム43に設けられており、またフレーム43には
コイル材料としての平角銅線Wを巻回するプーリ44が
設けられており、このプーリ44には線送りモータ46
が設けられている。前記フレーム43は部材42aに固
定されており、部材42aはパルスモータ41によって
回転されるボールネジ42に螺合しており、前記部材4
2aは位置決め板45によって移動量が規制されるよう
になっている。
時にはコイル材料としての平角銅線Wは図3に示すよう
にクランプ手段40側のフレーム43に取りつけられて
いるプーリ44に巻き取られており、一方、プーリ44
から引き出された平角銅線Wは先端部がクランプ手段4
0よりも所定量突出した状態でクランプ手段40によっ
て挟持されている。平角銅線Wをクランプ手段40によ
り挟持した状態で図示せぬ制御機器からの信号によって
パルスモータ41を駆動させると、ボールネジ42、部
材42aを介してクランプ手段40が図中下方に移動
し、クランプ手段40で保持された平角銅線Wも図3中
下方に移動し、平角銅線先端部が巻芯11位置に正確に
位置決めされる。なお、この位置決めはパルスモータの
回転数あるいは前記位置決め板45等によってクランプ
手段40の移動量を決めるとともにクランプ手段40か
ら突出する平角銅線Wの長さを一定にしておけば、巻芯
位置に平角銅線Wの端部を正確に位置決めすることがで
きる。プーリ44から前記クランプ手段40を介して送
りこまれた平角銅線Wは巻芯11上に位置決めされた
後、後述する固定手段によって巻芯に固定され(この固
定手段は、巻芯とテーパピンとによって構成される)、
その後、位置決め治具10と治具キャップ17とをモー
タ2によって同期回転しながら巻芯11に平角銅線Wを
巻き取りるとコイルを製造することができる。コイルの
巻数が所定の巻数となったところで、カッタを作動して
線材を切断し、巻芯から取り出すことで完成品のコイル
を得る。
さらに詳細に説明する。 〔クランプ手段〕巻芯側に平角銅線を送りこむクランプ
手段40を図面を参照して説明すると、図4(イ)は図
3中のA矢視方向から見たクランプアームが開いた状態
の側面図同(ロ)は(イ)の断面図、(ハ)はクランプ
アーム先端部の立面図、図5は図4(ハ)内のA部詳細
図である。クランプ手段40は、開拡可能な2本のクラ
ンプアーム40a、40bを備えており、クランプアー
ム40a、40bの先端部はエアーチャック40cを作
動することにより、図5に示す如く平角銅線Wを段部で
挟持できる構成となっている。また、本クランプ手段4
0は、先述したパルスモータ41によってクランプ手段
40全体を図4(イ)中上下方向に移動可能な構成とな
っている。したがって、このクランプ手段40では、プ
ーリより引き出された平角銅線Wを前記エアーチャック
40cを駆動してクランプアーム40a、40bで挟持
した状態で、パルスモータ41を所定回転数回転させる
とクランプ手段40が巻芯側に所定量移動し、平角銅線
Wの端部を巻芯上に正確に位置決めすることができる。
巻芯上に平角銅線Wの端部を固定する機構は後述する。
なお、クランプ手段は、巻芯に形成したスリット内に平
角銅線の端部を挿入できるよう図示せぬ駆動機構(たと
えばエアーシリンダ、ネジ機構など)により必要に応じ
て上下(紙面に対して垂直方向)にも移動できるように
構成されている。
固定手段を図面を参照して説明すると、図6は位置決め
治具10と治具キャップ17との断面図、図7は位置決
め治具10と治具キャップ17との拡大断面図、図8は
巻芯とテーパピンの斜視図、図9は巻芯とテーパピンと
によって平角銅線Wを挟持した状態の断面図、図10は
巻芯とテーパピンとによってコイルを巻き取った状態の
断面図である。図において位置決め治具10はエアシリ
ンダ30(図1参照)によって図中左右方向に移動自在
に設けられており、また治具キャップ17はエアシリン
ダ31(図1参照)によって図中左右方向に移動自在に
設けられている。治具キャップ17の中心部には図示せ
ぬエアーシリンダによって進退自在に構成された巻芯1
1が設けられており、この巻芯11の先端部には図7〜
図9に示すように平角銅線を固定するためのスリット5
が形成されている。
アシリンダによって進退自在にテーパピン3が設けられ
ており、このテーパピン3の先端部は図7〜図9に示す
ように、巻芯11側に形成した前記スリット5に挿入可
能なテーパ状に形成してある。巻芯11のスリット5内
に、先述したクランプ手段40によって保持された平角
銅線Wの端部が位置決めされた状態で前記テーパピン3
を進出させると、テーパピン3がスリット5内に挿入さ
れ、平角銅線Wがテーパピン3によってスリット5内に
固定される。次いで、治具キャップ17と位置決め治具
10の間隔が所定の距離となるように、即ち、治具キャ
ップ17と位置決め治具10の間隔が平角銅線Wよりも
若干広い幅となるようにマイクロメータ50および巻幅
決めストッパー51等の計測装置によって計測しながら
エアーシリンダで位置決め治具10および治具キャップ
17を軸方向に移動させ両者の間隔が所定距離となった
ところで、エアシリンダの作動を止める。その後モータ
を駆動して治具キャップ17と位置決め治具10を同期
して回転させると、図10に示すように巻芯11上に平
角銅線Wが積層巻回されコイルが成形される。なお、位
置決め治具10と治具キャップ17との間隔は巻き取る
平角銅線の幅にあわせて調整する必要があるため、前記
例ではマイクロメータ50、巻幅決めストッパー51を
使用して間隔調整を行っているが、両者の距離を測定で
きれば、手動または自動による他の計測手段を使用する
ことができる。
参照してコイル製造後の平角銅線Wの切断手段を説明す
ると、図11は平角銅線W切断用のカッタ7aを作動さ
せた状態の断面図、図12は平角銅線W切断時の位置決
め治具10側の正面図、図13はカッタによる切断状態
の説明図である。前記位置決め治具10にはエアーシリ
ンダやネジ機構等の適宜手段によって図中左右方向に進
退できるカッタ保持部材7が設けられており、このカッ
タ保持手段7にカッタ7aが交換可能にネジ7bで固定
されている。カッタ7aは位置決め治具10および治具
キャップ17外周に沿って進出移動することにより、平
角銅線Wを切断することができる構成となっている。こ
のカッタ7aによって平角銅線Wを切断するには、コイ
ルが巻き終わった後、位置決め治具10側のカッタ7a
を図11中右方に移動させると、カッタ7aは図13に
示すようにコイル外周部において平角銅線Wを切断す
る。その後、位置決め治具10、治具キャップ17、巻
芯11およびテーパピン3を後退させると巻芯11から
コイルが抜け完成したコイルを取り出すことができる。
なお、カッタは上記構成のものに限ることなく従来から
のカッタを利用できることはいうまでもない。
イルの製造過程を図14〜図20を参照して説明する。
なお、図は説明の都合上、位置決め治具および治具キャ
ップが上下方向に配列された状態図としてある。 図14 コイル製造に当たって、先ず、クランプ手段
40によって平角銅線Wを保持する。この時平角銅線W
は、例えば手作業等によって一定長さ(L1)だけクラ
ンプアーム40a、40bより突出した状態で保持され
る。この長さL1の精度が悪いと、平角銅線Wの端部を
巻芯位置に位置決めさせるためにパルスモータでクラン
プ手段を移動させた際に、端部を巻芯位置に正確に位置
決めすることができない。 図15 図14の状態からパルスモータを作動して、
クランプ手段40を前進させ、平角銅線Wの端部を治具
キャップ17側に設けられている巻芯11位置に位置決
めする。 図16 巻芯11を図示せぬエアシリンダ等の駆動手
段により図中上方に移動し、平角銅線Wの端部を巻芯の
スリット5内に位置させる。 図17 テーパピン3を図示せぬエアシリンダによっ
て進出させ、巻芯11のスリット内に平角銅線端部を固
定する。 図18 平角銅線の端部が巻芯のスリット内に固定さ
れるとクランプ手段40が平角銅線を放し、所定位置に
後退する。 図19 クランプ手段40が上昇して平角銅線Wに所
定の張力を付与するとともに、位置決め治具10および
治具キャップ17の間隔が平角銅線Wに合わせて設定さ
れる。 図20 モータ2を駆動して、治具キャップ10およ
び位置決め治具17を同期回転させると、クランプ手段
40を介して送り込まれる平角銅線が巻芯上に巻き取ら
れ、コイルが製造される(図10参照)。
側の平角銅線を切断し、治具キャップ17および位置決
め治具10を離間すると巻芯11から完成したコイル製
品を取り出すことができる。
位置決め治具、巻芯、テーパーピン等の進退手段として
エアシリンダを使用しているが、エアシリンダに限ら
ず、ネジ機構、リニアモータ等軸方向への移動を制御で
きる各種の機器を使用できる。治具キャップ、位置決め
治具、巻芯、テーパーピンの移動のタイミング制御は前
述した順序に限ることはなく、要は巻芯のスリット内に
テーパーピンにより平角銅線の端部を固定でき、さらに
治具キャップ、位置決め治具との間隔を調整でき両者の
間に平角銅線を巻き取ることができれば手動、自動など
種々の手段を使用できる。治具キャップ、位置決め治具
の回転伝達手段もベルトに限定することはなく、歯車機
構などの伝達手段を使用できる。線材を切断するカッタ
は、治具キャップ、位置決め治具のどちらに設けてもよ
い。カッタは従来のコイル巻線機に用いられているもの
を利用することができる。テーパピンの形状もスリット
に嵌合し、線材を固定できる形状のものであれば、どの
ような形態のものでもよい。実施形態で説明したテーパ
ピンおよび巻芯のスリットを利用して線材の固定する構
成は、従来から公知のコイル巻線機の治具キャップ、位
置決め治具に採用できることは当然である。実施形態で
説明した線材は平角銅線に限ることはなく、種々の形態
の線材にも適用できる。さらに、本発明はその精神又は
主要な特徴から逸脱することなく他の色々な形で実施す
ることができる。また、前述の実施例はあらゆる点で単
なる例示に過ぎず、限定的に解釈してはならない。
コイルを巻芯に巻き取る際に、平角銅線の端部を巻芯に
直接固定することにより、従来のようなコイル巻きはじ
めに必要となる平角銅線の延長部を無くし、コイル製作
時の平角銅線の材料の無駄を省き、コイル製品のコスト
の低減を図ることができる、という優れた効果を奏する
ことができる。
る。
図、同(ロ)は断面図、同(ハ)は立面図である。
る。
である。
である。
断面図である。
び位置決め治具の断面図である。
図である。
ある。
ランプ開の状態の図である。
ャップの間隔が調整された状態の図である。
ーピンによって固定した状態の断面図である。
具キャップの拡大断面図である。
の説明図である。
Claims (5)
- 【請求項1】位置決め治具と治具キャップとの間で巻芯
に線材を巻き取るることによりコイルを製造するコイル
巻線機であって、前記治具キャップ側に備えた巻芯の先
端に線材を挿入できるスリットを形成し、前記位置決め
治具側に前記巻芯のスリットに嵌合するピンを設け、線
材の端部を前記スリット内に挿入した状態で前記ピンに
より線材端部を固定できるようにしたことを特徴とする
コイル巻線機。 - 【請求項2】前記巻芯は、駆動手段によって軸線方向に
進退できるようにしたことを特徴とする請求項1に記載
のコイル巻線機。 - 【請求項3】前記ピンはテーパピンで形成し、且つ、位
置決め治具に対して進退自在に構成したことを特徴とす
る請求項1または請求項2に記載のコイル巻線機。 - 【請求項4】前記位置決め治具と治具キャップとの間に
巻き取ったコイルの外周部において、線材を切断するカ
ッタを位置決め治具と治具キャップのいづれか一方に設
けたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいづれか1
項に記載のコイル巻線機。 - 【請求項5】前記線材をクランプ手段により挟持した状
態で巻芯のスリット内に位置決めできるようにしたこと
を特徴とする請求項1〜請求項4に記載のコイル巻線
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08960897A JP3611944B2 (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | コイル巻線機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08960897A JP3611944B2 (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | コイル巻線機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10284334A true JPH10284334A (ja) | 1998-10-23 |
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ID=13975473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08960897A Expired - Fee Related JP3611944B2 (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | コイル巻線機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3611944B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006339407A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Sht Corp Ltd | 自動巻線機及びこれを用いた空心コイルの製造方法 |
| KR20150123888A (ko) * | 2013-04-12 | 2015-11-04 | 닛또꾸 엔지니어링 가부시키가이샤 | 코일 제조 장치 |
| CN113410043A (zh) * | 2021-06-28 | 2021-09-17 | 昆山玛冀电子有限公司 | 调节装置及线圈成型机 |
| CN116526780A (zh) * | 2023-05-17 | 2023-08-01 | 跃科智能制造(无锡)有限公司 | 一种卷绕效果好的扁铜线定子卷线设备 |
-
1997
- 1997-04-08 JP JP08960897A patent/JP3611944B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3611944B2 (ja) | 2005-01-19 |
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