JPH10285178A - 通信システム、通信制御装置および通信端末 - Google Patents
通信システム、通信制御装置および通信端末Info
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- JPH10285178A JPH10285178A JP9106197A JP9106197A JPH10285178A JP H10285178 A JPH10285178 A JP H10285178A JP 9106197 A JP9106197 A JP 9106197A JP 9106197 A JP9106197 A JP 9106197A JP H10285178 A JPH10285178 A JP H10285178A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ATMの通信ネットワーク上で、通信を行う毎
に呼制御を行う必要がなく、かつグループに属する全端
末の組合せ各々に予めPVCを確立しておくことなく、
前記グループに属する端末間でのみの通信を可能とす
る。 【解決手段】ある端末1から他の端末1に初めてデータ
送信する場合は、第1のPVC8を用いて閉域通信制御
装置3経由で行う。閉域通信制御装置3は、受け取った
データの送信先端末1との間にテンポラリVCを確立し
て、当該データを送信先端末1に転送する。また、ある
端末1間で双方項通信が行われた場合、拠点スイッチ2
aを制御して、当該端末1各々との間に確立したテンポ
ラリVCに用いた第1のVCリンク6を互いに接続さ
せ、第2のPVCを確立する。その後の、前記端末1間
の通信には、この第2のPVCを用いる。
に呼制御を行う必要がなく、かつグループに属する全端
末の組合せ各々に予めPVCを確立しておくことなく、
前記グループに属する端末間でのみの通信を可能とす
る。 【解決手段】ある端末1から他の端末1に初めてデータ
送信する場合は、第1のPVC8を用いて閉域通信制御
装置3経由で行う。閉域通信制御装置3は、受け取った
データの送信先端末1との間にテンポラリVCを確立し
て、当該データを送信先端末1に転送する。また、ある
端末1間で双方項通信が行われた場合、拠点スイッチ2
aを制御して、当該端末1各々との間に確立したテンポ
ラリVCに用いた第1のVCリンク6を互いに接続さ
せ、第2のPVCを確立する。その後の、前記端末1間
の通信には、この第2のPVCを用いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、非同期転送方式
(ATM:Asynchronous transfer mode)の通信ネット
ワーク上で、特定の装置間のみでの通信を可能とする通
信システム、通信制御装置および通信端末に関する。
(ATM:Asynchronous transfer mode)の通信ネット
ワーク上で、特定の装置間のみでの通信を可能とする通
信システム、通信制御装置および通信端末に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、地理的に離れた複数の拠点に
あるコンピュータやLAN(Local Area Network)同士
を接続する広域通信接続として、ATMの通信ネットワ
ークが利用されている。
あるコンピュータやLAN(Local Area Network)同士
を接続する広域通信接続として、ATMの通信ネットワ
ークが利用されている。
【0003】ところで、ATMの通信ネットワークを利
用する場合、自営の広域通信設備を所有していない者
は、通信事業者の通信設備を利用することになる。した
がって、第三者と通信設備を共用することになるので、
意に反して、第三者との間で通信が行われてしまうとい
った事態が生じるのを防止する必要がある。
用する場合、自営の広域通信設備を所有していない者
は、通信事業者の通信設備を利用することになる。した
がって、第三者と通信設備を共用することになるので、
意に反して、第三者との間で通信が行われてしまうとい
った事態が生じるのを防止する必要がある。
【0004】このため、ATMの通信ネットワーク上
で、特定のグループに所属する端末同士のみで通信を行
い、当該グループに所属さない第三者の端末との間での
通信を規制する方法として、以下に示すような方法が提
案されている。
で、特定のグループに所属する端末同士のみで通信を行
い、当該グループに所属さない第三者の端末との間での
通信を規制する方法として、以下に示すような方法が提
案されている。
【0005】第1の方法は、発信側端末がある端末へ接
続要求を行った場合に、ATM交換機(スイッチ)が当
該要求を認めるか否かを判断することで、発信を規制し
て、通信を制御する方法である。
続要求を行った場合に、ATM交換機(スイッチ)が当
該要求を認めるか否かを判断することで、発信を規制し
て、通信を制御する方法である。
【0006】第2の方法は、発信側端末がある端末へ接
続要求を行った場合に、当該要求を受けた端末が当該要
求を認めるか否かを判断することで、着信を規制して、
通信を制御する方法である。
続要求を行った場合に、当該要求を受けた端末が当該要
求を認めるか否かを判断することで、着信を規制して、
通信を制御する方法である。
【0007】第3の方法は、通信を認める全ての端末
に、予め固定化された仮想チャネルコネクション(PV
C:Permanent Virtual Connections)を設定してお
き、PVCを利用できない第三者端末の通信を規制する
方法である。
に、予め固定化された仮想チャネルコネクション(PV
C:Permanent Virtual Connections)を設定してお
き、PVCを利用できない第三者端末の通信を規制する
方法である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の第1乃至第3の方法には、各々以下に示すような問
題がある。
来の第1乃至第3の方法には、各々以下に示すような問
題がある。
【0009】上記従来の第1の方法では、実際の通信
に先だって、接続要求を行った発信側端末とスイッチと
の間で、呼制御すなわち発信側端末と着信側端末との接
続を行うか否かの制御を行わなければならない。
に先だって、接続要求を行った発信側端末とスイッチと
の間で、呼制御すなわち発信側端末と着信側端末との接
続を行うか否かの制御を行わなければならない。
【0010】ところで、コンピュータ間の通信に広く用
いられている通信プロトコルはコネクションレス手順に
よるものが多い。しかも、コンピュータ間の通信では、
単発的に且つ一瞬にしてデータが転送され、すぐに通信
が途絶える場合が多い。
いられている通信プロトコルはコネクションレス手順に
よるものが多い。しかも、コンピュータ間の通信では、
単発的に且つ一瞬にしてデータが転送され、すぐに通信
が途絶える場合が多い。
【0011】したがって、上記従来の第1の方法を、コ
ンピュータ間の通信に適用した場合、データ転送を行う
毎に呼制御が行われることとなり、オーバーヘッドが大
きくなってしまう。また、データ転送を行おうとしてか
ら、実際にデータ転送が行われるまでのタイムラグが大
きく、円滑なデータ転送を行うことができない。
ンピュータ間の通信に適用した場合、データ転送を行う
毎に呼制御が行われることとなり、オーバーヘッドが大
きくなってしまう。また、データ転送を行おうとしてか
ら、実際にデータ転送が行われるまでのタイムラグが大
きく、円滑なデータ転送を行うことができない。
【0012】上記従来の第2の方法では、実際の通信
に先だって、接続要求を行った発信側端末と当該要求を
受け取った着信側端末との間で、呼制御を行わなければ
ならない。したがって、上記従来の第1の方法の場合と
同様の問題が生じる。
に先だって、接続要求を行った発信側端末と当該要求を
受け取った着信側端末との間で、呼制御を行わなければ
ならない。したがって、上記従来の第1の方法の場合と
同様の問題が生じる。
【0013】上記従来の第3の方法では、上記従来の
第1及び第2の方法と異なり、実際の通信に先だって呼
制御を行う必要がない。したがって、上記のオーバーヘ
ッドといった問題は生じない。
第1及び第2の方法と異なり、実際の通信に先だって呼
制御を行う必要がない。したがって、上記のオーバーヘ
ッドといった問題は生じない。
【0014】しかしながら、上記従来の第3の方法で
は、通信を認める全ての端末の組合せ各々について、予
めPVCを確立しておかなければならない。
は、通信を認める全ての端末の組合せ各々について、予
めPVCを確立しておかなければならない。
【0015】特に、新たに加入者を認めた場合、当該新
規加入者の端末を含め、通信を認める全ての端末の組合
せ各々について、PVCを新たに確立しなければならな
いので、PVCの設定管理の負担が大きい。
規加入者の端末を含め、通信を認める全ての端末の組合
せ各々について、PVCを新たに確立しなければならな
いので、PVCの設定管理の負担が大きい。
【0016】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、本発明の目的は、ATMの通信ネットワーク上
で、予め定められたグループに属する複数の端末間のみ
での通信を可能とするものであって、端末間で通信を行
う毎に呼制御を行う必要がなく、かつ前記グループに属
する全ての端末の組合せ各々について、予めPVCを確
立しておかなくても、端末間での通信を行うことができ
る通信システム、通信制御装置および通信端末を提供す
ることにある。
であり、本発明の目的は、ATMの通信ネットワーク上
で、予め定められたグループに属する複数の端末間のみ
での通信を可能とするものであって、端末間で通信を行
う毎に呼制御を行う必要がなく、かつ前記グループに属
する全ての端末の組合せ各々について、予めPVCを確
立しておかなくても、端末間での通信を行うことができ
る通信システム、通信制御装置および通信端末を提供す
ることにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の通信システムは、非同期転送方式の通信
ネットワーク上で、予め定められた複数の通信端末間の
みで通信を行う通信システムであって、交換機と、通信
制御装置と、前記交換機と前記複数の通信端末各々との
間に予め複数設定された第1の仮想チャネルリンクと、
前記通信制御装置と前記複数の通信端末各々との間に予
め確立された第1の仮想チャネルコネクションと、を備
え、前記通信制御装置は、前記第1の仮想チャネルコネ
クションを介して送られてきた通信データを受信する受
信手段と、当該通信制御装置と、前記受信手段で受信し
た通信データの送信先の前記通信端末との間に、予め確
立されている前記第1の仮想チャネルコネクションに、
当該通信データを送信する送信手段と、前記交換機と、
前記受信手段で受信した通信データの送信先の前記通信
端末との間に、予め複数設定されている前記第1の仮想
チャネルリンクの中から、使用可能な前記第1の仮想チ
ャネルリンクを選択する選択手段と、当該通信制御装置
を介して双方向通信が行われた一対の前記通信端末を検
出する検出手段と、前記検出手段で検出された一対の前
記通信端末について、一方の通信端末から他方の通信端
末に通信データを送信する際に、前記選択手段で設定さ
れた前記第1の仮想チャネルリンクと、前記他方の通信
端末から前記一方の通信端末に通信データを送信する際
に、前記設定手段で設定された前記第1の仮想チャネル
リンクと、が接続されるように、前記交換機を制御し
て、前記一対の通信端末間に第2の仮想チャネルコネク
ションを確立するコネクション確立手段と、を有し、前
記通信端末は、通信相手となる前記通信端末との間に前
記第2の仮想チャネルコネクションが確立された後、当
該コネクションを用いて通信を行うことを特徴とする。
めに、本発明の通信システムは、非同期転送方式の通信
ネットワーク上で、予め定められた複数の通信端末間の
みで通信を行う通信システムであって、交換機と、通信
制御装置と、前記交換機と前記複数の通信端末各々との
間に予め複数設定された第1の仮想チャネルリンクと、
前記通信制御装置と前記複数の通信端末各々との間に予
め確立された第1の仮想チャネルコネクションと、を備
え、前記通信制御装置は、前記第1の仮想チャネルコネ
クションを介して送られてきた通信データを受信する受
信手段と、当該通信制御装置と、前記受信手段で受信し
た通信データの送信先の前記通信端末との間に、予め確
立されている前記第1の仮想チャネルコネクションに、
当該通信データを送信する送信手段と、前記交換機と、
前記受信手段で受信した通信データの送信先の前記通信
端末との間に、予め複数設定されている前記第1の仮想
チャネルリンクの中から、使用可能な前記第1の仮想チ
ャネルリンクを選択する選択手段と、当該通信制御装置
を介して双方向通信が行われた一対の前記通信端末を検
出する検出手段と、前記検出手段で検出された一対の前
記通信端末について、一方の通信端末から他方の通信端
末に通信データを送信する際に、前記選択手段で設定さ
れた前記第1の仮想チャネルリンクと、前記他方の通信
端末から前記一方の通信端末に通信データを送信する際
に、前記設定手段で設定された前記第1の仮想チャネル
リンクと、が接続されるように、前記交換機を制御し
て、前記一対の通信端末間に第2の仮想チャネルコネク
ションを確立するコネクション確立手段と、を有し、前
記通信端末は、通信相手となる前記通信端末との間に前
記第2の仮想チャネルコネクションが確立された後、当
該コネクションを用いて通信を行うことを特徴とする。
【0018】ここで、通信端末とは、通信機能を備えた
コンピュータ装置などの他、LANなどに接続されたゲ
ートウエイ、ルータなどのネットワーク機器も含む。
コンピュータ装置などの他、LANなどに接続されたゲ
ートウエイ、ルータなどのネットワーク機器も含む。
【0019】交換機とは、いわゆるATM交換機(スイ
ッチ)のことである。
ッチ)のことである。
【0020】本発明の通信システムでは、ある端末Aが
端末Bへ初めて通信データを送信する場合、当該通信デ
ータを、端末Aおよび通信制御装置間に予め確立されて
いる第1の仮想チャネルコネクションを用いて、前記通
信制御装置に送信する。
端末Bへ初めて通信データを送信する場合、当該通信デ
ータを、端末Aおよび通信制御装置間に予め確立されて
いる第1の仮想チャネルコネクションを用いて、前記通
信制御装置に送信する。
【0021】これを受けて、通信制御装置は、送信手段
により、受け取った通信データを、当該通信制御装置お
よび端末B間に確立されている第1の仮想チャネルコネ
クションを用いて送信する。
により、受け取った通信データを、当該通信制御装置お
よび端末B間に確立されている第1の仮想チャネルコネ
クションを用いて送信する。
【0022】また、通信制御装置は、選択手段により、
交換機と端末Bとの間に複数設定された第1の仮想チャ
ネルリンクの中から、使用可能な第1の仮想チャネルリ
ンクを選択する。
交換機と端末Bとの間に複数設定された第1の仮想チャ
ネルリンクの中から、使用可能な第1の仮想チャネルリ
ンクを選択する。
【0023】次に、端末Bが端末Aへ初めて通信データ
を送信する場合、上記と同じ要領で動作し、交換機と端
末Aとの間に複数設定された第1の仮想チャネルリンク
の中から、使用可能な第1の仮想チャネルリンクを選択
する。
を送信する場合、上記と同じ要領で動作し、交換機と端
末Aとの間に複数設定された第1の仮想チャネルリンク
の中から、使用可能な第1の仮想チャネルリンクを選択
する。
【0024】端末A及び端末B間で、双方向通信が行わ
れると、通信制御装置は、コネクション確立手段によ
り、交換機を制御して、選択手段で設定した交換機およ
び端末A間の第1の仮想チャネルリンクと、交換機およ
び端末B間の第1の仮想チャネルリンクと、を接続させ
る。
れると、通信制御装置は、コネクション確立手段によ
り、交換機を制御して、選択手段で設定した交換機およ
び端末A間の第1の仮想チャネルリンクと、交換機およ
び端末B間の第1の仮想チャネルリンクと、を接続させ
る。
【0025】このようにすることで、端末Aおよび端末
B間に第2の仮想チャネルコネクションを確立する。
B間に第2の仮想チャネルコネクションを確立する。
【0026】その後、端末Aおよび端末Bは、両者間で
の通信を、前記第2の仮想チャネルコネクションを用い
て行う。
の通信を、前記第2の仮想チャネルコネクションを用い
て行う。
【0027】したがって、本発明の通信システムによれ
ば、ある端末相互間で双方向通信が行われた後は、通信
を行う毎に呼制御といった動作を行う必要がなくなるの
で、オーバーヘッドを小さくすることができる。また、
実際にデータ転送が行われるまでのタイムラグを小さく
することができる。このため、円滑なデータ転送を行う
ことができる。
ば、ある端末相互間で双方向通信が行われた後は、通信
を行う毎に呼制御といった動作を行う必要がなくなるの
で、オーバーヘッドを小さくすることができる。また、
実際にデータ転送が行われるまでのタイムラグを小さく
することができる。このため、円滑なデータ転送を行う
ことができる。
【0028】また、本発明の通信システムによれば、通
信制御装置とグループに属する端末各々との間にのみ、
第1の仮想チャネルコネクションを予め確立しておけば
よい。すなわち、端末の各々は、通信制御装置との間に
1つのPVCを予め確立しておけばよく、このため、P
VCの設定管理の負担を軽減することができる。
信制御装置とグループに属する端末各々との間にのみ、
第1の仮想チャネルコネクションを予め確立しておけば
よい。すなわち、端末の各々は、通信制御装置との間に
1つのPVCを予め確立しておけばよく、このため、P
VCの設定管理の負担を軽減することができる。
【0029】なお、本発明の通信システムにおいて、前
記通信制御装置に、当該通信制御装置と前記交換機との
間に、第2の仮想チャネルリンクを設定する設定手段
と、前記選択手段で選択した第1の仮想チャネルリンク
と、前記設定手段で設定した第2の仮想チャネルリンク
とが接続されるように、前記交換機を制御して、当該通
信制御装置と、前記受信手段で受信した通信データの送
信先の前記通信端末との間に、一時的な仮想コネクショ
ンを確立するテンポラリコネクション確立手段と、をさ
らに設け、前記送出手段に、前記受信手段で受信した通
信データを、前記第1の仮想チャネルコネクションに代
えて、前記テンポラリコネクション確立手段で確立され
た前記一時的な仮想コネクションに送出させるようにし
てもよい。
記通信制御装置に、当該通信制御装置と前記交換機との
間に、第2の仮想チャネルリンクを設定する設定手段
と、前記選択手段で選択した第1の仮想チャネルリンク
と、前記設定手段で設定した第2の仮想チャネルリンク
とが接続されるように、前記交換機を制御して、当該通
信制御装置と、前記受信手段で受信した通信データの送
信先の前記通信端末との間に、一時的な仮想コネクショ
ンを確立するテンポラリコネクション確立手段と、をさ
らに設け、前記送出手段に、前記受信手段で受信した通
信データを、前記第1の仮想チャネルコネクションに代
えて、前記テンポラリコネクション確立手段で確立され
た前記一時的な仮想コネクションに送出させるようにし
てもよい。
【0030】また、本発明の通信制御装置は、交換機を
介して複数の端末が接続された非同期転送方式の通信ネ
ットワークに接続された通信制御装置であって、送信元
の通信端末から送られてきた通信データを受信する受信
手段と、前記交換機と、前記受信手段で受信した通信デ
ータの送信先の前記通信端末との間に、予め複数設定さ
れた前記第1の仮想チャネルリンクの中から、使用可能
な前記第1の仮想チャネルリンクを選択する選択手段
と、当該通信制御装置と前記交換機との間に、第2の仮
想チャネルリンクを設定する設定手段と、前記選択手段
で選択した第1の仮想チャネルリンクと、前記設定手段
で設定した第2の仮想チャネルリンクとが接続されるよ
うに、前記交換機を制御して、当該通信制御装置と前記
受信手段で受信した通信データの送信先の前記通信端末
との間に、一時的な仮想コネクションを確立するテンポ
ラリコネクション確立手段と、前記テンポラリコネクシ
ョン確立手段で確立した前記一時的な仮想コネクション
に、前記受信手段で受信した通信データを送信する送信
手段と、当該通信制御装置を介して双方向通信が行われ
た一対の前記通信端末を検出する検出手段と、前記検出
手段で検出された一対の前記通信端末について、一方の
通信端末から他方の通信端末に通信データを送信する際
に、前記選択手段で設定された前記第1の仮想チャネル
リンクと、前記他方の通信端末から前記一方の通信端末
に通信データを送信する際に、前記設定手段で設定され
た前記第1の仮想チャネルリンクとが接続されるよう
に、前記交換機を制御して、前記一対の通信端末間に仮
想チャネルコネクションを確立するコネクション確立手
段と、を備えていることを特徴とする。
介して複数の端末が接続された非同期転送方式の通信ネ
ットワークに接続された通信制御装置であって、送信元
の通信端末から送られてきた通信データを受信する受信
手段と、前記交換機と、前記受信手段で受信した通信デ
ータの送信先の前記通信端末との間に、予め複数設定さ
れた前記第1の仮想チャネルリンクの中から、使用可能
な前記第1の仮想チャネルリンクを選択する選択手段
と、当該通信制御装置と前記交換機との間に、第2の仮
想チャネルリンクを設定する設定手段と、前記選択手段
で選択した第1の仮想チャネルリンクと、前記設定手段
で設定した第2の仮想チャネルリンクとが接続されるよ
うに、前記交換機を制御して、当該通信制御装置と前記
受信手段で受信した通信データの送信先の前記通信端末
との間に、一時的な仮想コネクションを確立するテンポ
ラリコネクション確立手段と、前記テンポラリコネクシ
ョン確立手段で確立した前記一時的な仮想コネクション
に、前記受信手段で受信した通信データを送信する送信
手段と、当該通信制御装置を介して双方向通信が行われ
た一対の前記通信端末を検出する検出手段と、前記検出
手段で検出された一対の前記通信端末について、一方の
通信端末から他方の通信端末に通信データを送信する際
に、前記選択手段で設定された前記第1の仮想チャネル
リンクと、前記他方の通信端末から前記一方の通信端末
に通信データを送信する際に、前記設定手段で設定され
た前記第1の仮想チャネルリンクとが接続されるよう
に、前記交換機を制御して、前記一対の通信端末間に仮
想チャネルコネクションを確立するコネクション確立手
段と、を備えていることを特徴とする。
【0031】また、本発明の通信端末は、交換機および
通信制御装置が接続された非同期転送方式の通信ネット
ワークに接続された通信端末であって、前記交換機との
間に予め複数設定された仮想チャネルリンクの識別情報
と、当該識別情報で特定される仮想チャネルリンクに割
り当てられた送信先の通信端末の識別情報とが対応付け
られたテーブルを記憶した記憶手段と、通信データを送
信する際に、前記記憶手段に記憶したテーブルから、当
該通信データの送信先の通信端末が割り当てられた、前
記仮想チャネルリンクを検索する検索手段と、前記検索
手段により、前記通信データの送信先の通信端末が割り
当てられた前記仮想チャネルリンクを検出することがで
きた場合は、当該検出した仮想チャネルリンクに前記通
信データを送出し、前記仮想チャネルリンクを検出する
ことができなかった場合は、前記通信制御装置との間に
予め設定された仮想チャネルコネクションに前記通信デ
ータを送出する送出手段と、通信データを受信する受信
手段と、前記受信手段で受信した通信データの送信元の
通信端末についての識別情報と、当該通信データが送ら
れてきた前記仮想チャネルリンクの識別情報とを対応付
けて、前記記憶手段に記憶したテーブルに書き込む書込
み手段と、を備えていることを特徴とする。
通信制御装置が接続された非同期転送方式の通信ネット
ワークに接続された通信端末であって、前記交換機との
間に予め複数設定された仮想チャネルリンクの識別情報
と、当該識別情報で特定される仮想チャネルリンクに割
り当てられた送信先の通信端末の識別情報とが対応付け
られたテーブルを記憶した記憶手段と、通信データを送
信する際に、前記記憶手段に記憶したテーブルから、当
該通信データの送信先の通信端末が割り当てられた、前
記仮想チャネルリンクを検索する検索手段と、前記検索
手段により、前記通信データの送信先の通信端末が割り
当てられた前記仮想チャネルリンクを検出することがで
きた場合は、当該検出した仮想チャネルリンクに前記通
信データを送出し、前記仮想チャネルリンクを検出する
ことができなかった場合は、前記通信制御装置との間に
予め設定された仮想チャネルコネクションに前記通信デ
ータを送出する送出手段と、通信データを受信する受信
手段と、前記受信手段で受信した通信データの送信元の
通信端末についての識別情報と、当該通信データが送ら
れてきた前記仮想チャネルリンクの識別情報とを対応付
けて、前記記憶手段に記憶したテーブルに書き込む書込
み手段と、を備えていることを特徴とする。
【0032】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施形態につ
いて説明する。
いて説明する。
【0033】図1は本発明の一実施形態である通信シス
テムの概略構成図、図2は図1に示す通信システムの各
ノード間の論理的な接続構成を示す図である。
テムの概略構成図、図2は図1に示す通信システムの各
ノード間の論理的な接続構成を示す図である。
【0034】本実施形態の通信システムは、ATM(As
ynchronous transfer mode)の通信ネットワーク上で、
特定のグループに属している通信端末間のみでの通信を
実現するものである。
ynchronous transfer mode)の通信ネットワーク上で、
特定のグループに属している通信端末間のみでの通信を
実現するものである。
【0035】本実施形態の通信システムは、図1に示す
ように、ATMの通信ネットワーク上で特定のグループ
に属している通信端末1a〜1c(以下、単に通信端末
1とも称する)と、ATM交換機2a、2b(以下、単
にスイッチ2とも称する)と、前記グループに属する通
信端末1間の通信を制御する閉域通信制御装置3とが、
通信回線4を介して相互に接続されて構成されている。
ように、ATMの通信ネットワーク上で特定のグループ
に属している通信端末1a〜1c(以下、単に通信端末
1とも称する)と、ATM交換機2a、2b(以下、単
にスイッチ2とも称する)と、前記グループに属する通
信端末1間の通信を制御する閉域通信制御装置3とが、
通信回線4を介して相互に接続されて構成されている。
【0036】ここで、スイッチ2aは、拠点スイッチと
して、通信回線4を介して閉域通信制御装置3と直接接
続されている。
して、通信回線4を介して閉域通信制御装置3と直接接
続されている。
【0037】通信システムを構成する各ノード(通信端
末1、スイッチ2および閉域通信制御装置3)間を接続
する通信回線4上には、図2に示すように、VP(Virt
ualPath)リンク5が各々設定されている。
末1、スイッチ2および閉域通信制御装置3)間を接続
する通信回線4上には、図2に示すように、VP(Virt
ualPath)リンク5が各々設定されている。
【0038】また、拠点スイッチ2aと通信端末1各々
との間に設定されたVPリンク5内には、第1のVC
(Virtual Channel)リンク6が複数設定されており、
また、拠点スイッチ2aと閉域通信制御装置3との間に
設定されたVPリンク5内には、制御用VCリンク7が
1つだけ設定されている。
との間に設定されたVPリンク5内には、第1のVC
(Virtual Channel)リンク6が複数設定されており、
また、拠点スイッチ2aと閉域通信制御装置3との間に
設定されたVPリンク5内には、制御用VCリンク7が
1つだけ設定されている。
【0039】さらに、閉域通信制御装置3と通信端末1
各々との間には、第1のPVC(Permanent Virtual Co
nnections)8が、1つだけ予め確立されている。
各々との間には、第1のPVC(Permanent Virtual Co
nnections)8が、1つだけ予め確立されている。
【0040】ここで、第1のVCリンク6は、通信端末
1間に、第2のPVCを確立するのに用いる。また、制
御用VCリンク7は、閉域通信制御装置3が拠点スイッ
チ2aを制御するのに用いる。
1間に、第2のPVCを確立するのに用いる。また、制
御用VCリンク7は、閉域通信制御装置3が拠点スイッ
チ2aを制御するのに用いる。
【0041】なお、複数設定された第1のVCリンク6
を同じVPリンク5内に収容したのは、VPリンク5の
帯域とQoS(Quality of serves)を規定することに
より、グループ内で使用可能な総帯域とQoSとを定め
るためである。
を同じVPリンク5内に収容したのは、VPリンク5の
帯域とQoS(Quality of serves)を規定することに
より、グループ内で使用可能な総帯域とQoSとを定め
るためである。
【0042】このようにすることで、ある通信端末1が
複数のグループに属しているような場合でも、各グルー
プ毎に使用するVPリンクの総帯域とQoSとを割り当
てることができる。
複数のグループに属しているような場合でも、各グルー
プ毎に使用するVPリンクの総帯域とQoSとを割り当
てることができる。
【0043】また、VPリンク5内に設定する第1のV
Cリンク6の数は、通信端末1の総数を考慮して定めれ
ばよい。
Cリンク6の数は、通信端末1の総数を考慮して定めれ
ばよい。
【0044】たとえば、図2において、全ての通信端末
1間に第2のPVCを確立することができるようにする
場合、第1のVCリンク6の数は、2つの通信端末1の
組合せの総数となる。
1間に第2のPVCを確立することができるようにする
場合、第1のVCリンク6の数は、2つの通信端末1の
組合せの総数となる。
【0045】ところで、特定のグループに属する通信端
末1の数が膨大な場合、全ての通信端末1間で通信が行
えるようにすると、第1のVCリンク6の数も膨大とな
る。一方、通常の使用において、特定のグループに属す
る全ての通信端末間で通信が行われることは殆どない。
末1の数が膨大な場合、全ての通信端末1間で通信が行
えるようにすると、第1のVCリンク6の数も膨大とな
る。一方、通常の使用において、特定のグループに属す
る全ての通信端末間で通信が行われることは殆どない。
【0046】したがって、第1のVCリンク6の数は、
特定のグループに属する全ての通信端末1間において、
実際に、第2のPVCが確立するであろうと予測される
範囲内で設定すればよい。
特定のグループに属する全ての通信端末1間において、
実際に、第2のPVCが確立するであろうと予測される
範囲内で設定すればよい。
【0047】通信端末1は、通信回線4上に確立された
仮想チャネル(VC)コネクションを用いて、他の通信
端末1や閉域通信制御装置3と通信を行う。
仮想チャネル(VC)コネクションを用いて、他の通信
端末1や閉域通信制御装置3と通信を行う。
【0048】図3は図1に示す通信端末1の機能ブロッ
ク図である。
ク図である。
【0049】通信端末1は、図3に示すように、入力装
置11と、表示装置12と、本体13と、を備えて構成
される。本体13は、通信部131と、送信先情報記憶
部132と、通信データ記憶部133と、制御部134
と、を備える。
置11と、表示装置12と、本体13と、を備えて構成
される。本体13は、通信部131と、送信先情報記憶
部132と、通信データ記憶部133と、制御部134
と、を備える。
【0050】通信部131は、通信回線4上に確立され
たVCコネクションを介して他の通信端末1や閉域通信
制御装置3と通信を行う。
たVCコネクションを介して他の通信端末1や閉域通信
制御装置3と通信を行う。
【0051】送信元情報記憶部132は、自己の通信端
末1が所属しているグループのUNI(User Network I
nterface)上でのVPI(Virtual Path Identify)毎
に、図4に示すコネクション管理テーブルを有してい
る。
末1が所属しているグループのUNI(User Network I
nterface)上でのVPI(Virtual Path Identify)毎
に、図4に示すコネクション管理テーブルを有してい
る。
【0052】ここで、IPアドレス132bとは、自己
の通信端末1が受け取った通信データの送信元のIP
(Internet Protocol)アドレスである。
の通信端末1が受け取った通信データの送信元のIP
(Internet Protocol)アドレスである。
【0053】なお、送信元の通信端末がイーサーネット
(Ethernet)など、他のネットワークとの間のゲートウ
ェイ機能を有する場合には、IPアドレスのうちのネッ
トワーク部のみをIPアドレス132bとしてもよい。
(Ethernet)など、他のネットワークとの間のゲートウ
ェイ機能を有する場合には、IPアドレスのうちのネッ
トワーク部のみをIPアドレス132bとしてもよい。
【0054】VCI値132cとは、当該通信データが
送られてきたVCコネクションのVCI(Virtual Chan
nel Identify)値である。通信データの送信元のIPア
ドレス132bと、当該通信データの送信に用いられた
VCコネクションのVCI値132cとは、互いに対応
付けられて当該テーブルの欄に書き込まれている。
送られてきたVCコネクションのVCI(Virtual Chan
nel Identify)値である。通信データの送信元のIPア
ドレス132bと、当該通信データの送信に用いられた
VCコネクションのVCI値132cとは、互いに対応
付けられて当該テーブルの欄に書き込まれている。
【0055】VPI値132aとは、自己の通信端末1
が所属しているグループのUNI上でのVPI値であっ
て、このテーブルに記載されているIPアドレス132
bで特定される送信元の通信端末1が加入しているグル
ープのVPI値である。
が所属しているグループのUNI上でのVPI値であっ
て、このテーブルに記載されているIPアドレス132
bで特定される送信元の通信端末1が加入しているグル
ープのVPI値である。
【0056】通信データ記憶部133は、通信相手から
送られてきた通信データや、通信相手に送る通信データ
などを格納する。
送られてきた通信データや、通信相手に送る通信データ
などを格納する。
【0057】制御部134は、自己の通信端末1の各構
成要素を統括的に制御する。
成要素を統括的に制御する。
【0058】たとえば、入力装置11に入力されたデー
タや、通信相手から送られてきた通信データを、通信デ
ータ記憶部133に記憶させる。また、入力装置11に
入力された操作者の指示にしたがい、通信データ記憶部
133に記憶されたデータを通信相手に送信したり、表
示装置12に表示したりする。
タや、通信相手から送られてきた通信データを、通信デ
ータ記憶部133に記憶させる。また、入力装置11に
入力された操作者の指示にしたがい、通信データ記憶部
133に記憶されたデータを通信相手に送信したり、表
示装置12に表示したりする。
【0059】また、送信元情報記憶部132のコネクシ
ョン管理テーブルを参照して、VPIおよびVCIを選
択し、当該選択したVPIおよびVCIで特定されるV
Cコネクションを用いて通信データを送信する。
ョン管理テーブルを参照して、VPIおよびVCIを選
択し、当該選択したVPIおよびVCIで特定されるV
Cコネクションを用いて通信データを送信する。
【0060】さらに、受け取った通信データに含まれる
送信元の通信端末1のIPアドレスと、当該通信データ
が送られてきたVCコネクションのVCI値と、を対応
付けて、当該VCコネクションのVPI値に対応するコ
ネクション管理テーブルに書き込む。
送信元の通信端末1のIPアドレスと、当該通信データ
が送られてきたVCコネクションのVCI値と、を対応
付けて、当該VCコネクションのVPI値に対応するコ
ネクション管理テーブルに書き込む。
【0061】図5は図3に示す通信端末1のハードウエ
ア構成の一例を示した図である。
ア構成の一例を示した図である。
【0062】図5において、11aは入力装置11とし
てのキーボード、12aは表示装置としてのディスプレ
イ、135は中央処理装置(CPU)、136はメモリ
などの記憶装置、137は通信部131としてのATM
インターフェース、138はキーボードインターフェー
ス、139はビデオインターフェースである。
てのキーボード、12aは表示装置としてのディスプレ
イ、135は中央処理装置(CPU)、136はメモリ
などの記憶装置、137は通信部131としてのATM
インターフェース、138はキーボードインターフェー
ス、139はビデオインターフェースである。
【0063】記憶装置136には、図4に示すコネクシ
ョン管理テーブルや通信データの他、CPU135を動
作させるための制御プログラムが記憶されている。
ョン管理テーブルや通信データの他、CPU135を動
作させるための制御プログラムが記憶されている。
【0064】CPU135が、記憶装置136に記憶さ
れた制御プログラムを実行することで、図3に示す通信
端末を実現することができる。
れた制御プログラムを実行することで、図3に示す通信
端末を実現することができる。
【0065】拠点スイッチ2aは、VPリンク5や第1
のVCリンク6をポート番号で管理しており、閉域通信
制御装置3の指示にしたがい、ポート間の接続を変更す
る。拠点スイッチ2a、およびスイッチ2bには、通常
使用されているATM交換機を用いることができる。
のVCリンク6をポート番号で管理しており、閉域通信
制御装置3の指示にしたがい、ポート間の接続を変更す
る。拠点スイッチ2a、およびスイッチ2bには、通常
使用されているATM交換機を用いることができる。
【0066】閉域通信制御装置3は、拠点スイッチ2a
を制御して、通信端末1間に第2のPVCを確立した
り、閉域通信制御装置3と通信端末1との間に一時的な
VCコネクション(以下、テンポラリVCと称する)を
確立したりする。
を制御して、通信端末1間に第2のPVCを確立した
り、閉域通信制御装置3と通信端末1との間に一時的な
VCコネクション(以下、テンポラリVCと称する)を
確立したりする。
【0067】図6は図1に示す閉域通信制御装置3の機
能ブロック図である。
能ブロック図である。
【0068】閉域通信制御装置3は、図6に示すよう
に、通信部31と、PVC情報記憶部32と、テンポラ
リVC情報記憶部33と、リンク情報記憶部34と、制
御部35と、通信データ一時格納部36と、を備えてい
る。
に、通信部31と、PVC情報記憶部32と、テンポラ
リVC情報記憶部33と、リンク情報記憶部34と、制
御部35と、通信データ一時格納部36と、を備えてい
る。
【0069】通信部31は、第1のPVC8を介して送
られてきた通信データを受信する。また、通信データを
テンポラリVCを用いて通信端末1に送信する。
られてきた通信データを受信する。また、通信データを
テンポラリVCを用いて通信端末1に送信する。
【0070】通信データ一時格納部36は、第1のPV
C8を介して送られてきた通信データを一時格納する。
C8を介して送られてきた通信データを一時格納する。
【0071】PVC情報記憶部32は、図7に示す第1
のPVC管理テーブルを有している。このテーブルは、
自己の閉域通信制御装置3が管理(制御)するグループ
に所属している通信端末1との間に確立された第1のP
VC8を特定するためのものである。
のPVC管理テーブルを有している。このテーブルは、
自己の閉域通信制御装置3が管理(制御)するグループ
に所属している通信端末1との間に確立された第1のP
VC8を特定するためのものである。
【0072】ここで、IPアドレス32aとは、自己の
閉域通信制御装置3が管理するグループに属する通信端
末1各々のIPアドレスである。VPI/VCI32b
は、第1のPVC8を特定するVPI値およびVCI値
である。IPアドレス32aと、当該IPアドレス32
aで特定される通信端末1および自己の閉域通信制御装
置3間に確立された第1のPVC8のVPI/VCI3
2bとは、互いに対応付けられて当該テーブルの欄に書
き込まれている。
閉域通信制御装置3が管理するグループに属する通信端
末1各々のIPアドレスである。VPI/VCI32b
は、第1のPVC8を特定するVPI値およびVCI値
である。IPアドレス32aと、当該IPアドレス32
aで特定される通信端末1および自己の閉域通信制御装
置3間に確立された第1のPVC8のVPI/VCI3
2bとは、互いに対応付けられて当該テーブルの欄に書
き込まれている。
【0073】テンポラリVC情報記憶部33は、図8に
示すテンポラリVC管理テーブルを有している。このテ
ーブルは、自己の閉域通信制御装置3と当該装置が管理
するグループに所属している通信端末1との間に確立さ
れたテンポラリVCを特定するためのものである。
示すテンポラリVC管理テーブルを有している。このテ
ーブルは、自己の閉域通信制御装置3と当該装置が管理
するグループに所属している通信端末1との間に確立さ
れたテンポラリVCを特定するためのものである。
【0074】ここで、送信先IPアドレス33aとは、
自己の閉域通信制御装置3に送られてきた通信データに
含まれる送信先の通信端末1を特定するIPアドレスで
ある。
自己の閉域通信制御装置3に送られてきた通信データに
含まれる送信先の通信端末1を特定するIPアドレスで
ある。
【0075】送信元IPアドレス33bとは、前記通信
データに含まれる送信元の通信端末1を特定するIPア
ドレスである。
データに含まれる送信元の通信端末1を特定するIPア
ドレスである。
【0076】VPI/VCI33cとは、自己の閉域通
信制御装置3と前記送信先の通信端末1との間に確立さ
れたテンポラリVCのVPI値およびVCI値である。
信制御装置3と前記送信先の通信端末1との間に確立さ
れたテンポラリVCのVPI値およびVCI値である。
【0077】これ等の項目は、互いに対応付けられて当
該テーブルの欄に書き込まれている。
該テーブルの欄に書き込まれている。
【0078】リンク情報記憶部34は、図9に示すよう
に、自己の閉域通信制御装置3が管理するグループに所
属している通信端末1各々毎に、リンク管理テーブルを
有している。このテーブルは、自己の閉域通信制御装置
3が管理するグループに所属している通信端末1各々に
ついて、当該通信端末1と拠点スイッチ2aとの間に設
定された第1のVCリンク6の使用状況を監視するため
のものである。
に、自己の閉域通信制御装置3が管理するグループに所
属している通信端末1各々毎に、リンク管理テーブルを
有している。このテーブルは、自己の閉域通信制御装置
3が管理するグループに所属している通信端末1各々に
ついて、当該通信端末1と拠点スイッチ2aとの間に設
定された第1のVCリンク6の使用状況を監視するため
のものである。
【0079】ここで、管理対象端末IPアドレス34a
とは、自己の閉域通信制御装置3が管理するグループに
所属している通信端末1のIPアドレスである。
とは、自己の閉域通信制御装置3が管理するグループに
所属している通信端末1のIPアドレスである。
【0080】VPI/VCI34cは、管理対象端末IP
アドレス34aで特定される通信端末1と拠点スイッチ
2aとの間に設定された第1のVCリンク6のVPI値
およびVCI値である。
アドレス34aで特定される通信端末1と拠点スイッチ
2aとの間に設定された第1のVCリンク6のVPI値
およびVCI値である。
【0081】ポート番号34bとは、VPI/VCI34
cで特定される第1のVCリンク6が割り当てられた拠
点スイッチ2aのポート番号である。
cで特定される第1のVCリンク6が割り当てられた拠
点スイッチ2aのポート番号である。
【0082】送信先端末IPアドレス34dは、管理対
象端末IPアドレス34aで特定される通信端末1が、
VPI/VCI34cで特定される第1のVCリンク6を
通信に用いている場合に、その通信相手となる通信端末
1のIPアドレスである。
象端末IPアドレス34aで特定される通信端末1が、
VPI/VCI34cで特定される第1のVCリンク6を
通信に用いている場合に、その通信相手となる通信端末
1のIPアドレスである。
【0083】これ等の項目は、互いに対応付けられて当
該テーブルの欄に書き込まれている。
該テーブルの欄に書き込まれている。
【0084】制御部35は、自己の閉域通信制御装置3
の各構成要素を統括的に制御するものであり、テンポラ
リVC設定部351と、スイッチ制御部352と、双方
向通信確認部353と、を有する。
の各構成要素を統括的に制御するものであり、テンポラ
リVC設定部351と、スイッチ制御部352と、双方
向通信確認部353と、を有する。
【0085】スイッチ制御部352は、テンポラリVC
設定部351あるいは双方向通信確認部353の指示に
したがい、拠点スイッチ2aの設定を変更する。
設定部351あるいは双方向通信確認部353の指示に
したがい、拠点スイッチ2aの設定を変更する。
【0086】テンポラリコネクション設定部351は、
リンク情報記憶部34に記憶されたリンク管理テーブル
を参照して、テンポラリVC確立するのに用いる第1の
VCリンク6を選択する。
リンク情報記憶部34に記憶されたリンク管理テーブル
を参照して、テンポラリVC確立するのに用いる第1の
VCリンク6を選択する。
【0087】そして、自己の閉域通信制御装置3と拠点
スイッチ2aとの間に第2のVCリンクを新たに設定し
て、当該第2のVCリンクと、前記選択した第1のVC
リンク6とを接続するように、スイッチ制御部352に
指示を出す。
スイッチ2aとの間に第2のVCリンクを新たに設定し
て、当該第2のVCリンクと、前記選択した第1のVC
リンク6とを接続するように、スイッチ制御部352に
指示を出す。
【0088】双方向通信確認部353は、リンク情報記
憶部34に記憶されたリンク管理テーブルを参照して、
自己の閉域通信制御装置3が管理するグループに属して
いる一対の通信端末1間で、双方通信が行われた否かを
確認する。
憶部34に記憶されたリンク管理テーブルを参照して、
自己の閉域通信制御装置3が管理するグループに属して
いる一対の通信端末1間で、双方通信が行われた否かを
確認する。
【0089】そして、双方向通信が行われた通信端末1
間において、一方の通信端末1から他方の通信端末1へ
通信データを送信するのに用いたテンポラリVCを構成
する第1のVCリンク6と、他方の通信端末1から一方
の通信端末1へ通信データを送信するのに用いたテンポ
ラリVCを構成する第1のVCリンク6とを接続するよ
うに、スイッチ制御部352に指示を出す。
間において、一方の通信端末1から他方の通信端末1へ
通信データを送信するのに用いたテンポラリVCを構成
する第1のVCリンク6と、他方の通信端末1から一方
の通信端末1へ通信データを送信するのに用いたテンポ
ラリVCを構成する第1のVCリンク6とを接続するよ
うに、スイッチ制御部352に指示を出す。
【0090】図10は図6に示す閉域通信制御装置3の
ハードウエア構成の一例を示した図である。
ハードウエア構成の一例を示した図である。
【0091】図10において、31aは通信部31とし
てのATMインターフェース、37はメモリなどの記憶
装置、35aは中央処理装置(CPU)である。
てのATMインターフェース、37はメモリなどの記憶
装置、35aは中央処理装置(CPU)である。
【0092】記憶装置37には、図7乃至図9に示す各
テーブルや通信データの他、CPU35aを動作させる
ための制御プログラムが記憶されている。
テーブルや通信データの他、CPU35aを動作させる
ための制御プログラムが記憶されている。
【0093】CPU35aは、記憶装置37に記憶され
た制御プログラムを実行することで、図6に示す閉域通
信制御装置を実現することができる。
た制御プログラムを実行することで、図6に示す閉域通
信制御装置を実現することができる。
【0094】次に、上記構成の通信システムの動作につ
いて、図11を用いて説明する。
いて、図11を用いて説明する。
【0095】図11は図1に示す通信システムの動作を
説明するための図であり、通信端末1a及び通信端末1
b間で通信を行う際の、通信システム各部の動作タイミ
ングをシーケンス図で表している。
説明するための図であり、通信端末1a及び通信端末1
b間で通信を行う際の、通信システム各部の動作タイミ
ングをシーケンス図で表している。
【0096】ここで、処理Aは、通信端末1a及び通信
端末1b間に未だ第2のPVCが確立されていない場合
において、通信端末1aから通信端末1bに通信データ
を送信する場合の処理を示している。
端末1b間に未だ第2のPVCが確立されていない場合
において、通信端末1aから通信端末1bに通信データ
を送信する場合の処理を示している。
【0097】また、処理Bは、通信端末1a及び通信端
末1b間に未だ第2のPVCが確立されていない場合に
おいて、通信端末1bから通信端末1aに通信データを
送信する場合の処理を示している。
末1b間に未だ第2のPVCが確立されていない場合に
おいて、通信端末1bから通信端末1aに通信データを
送信する場合の処理を示している。
【0098】そして、処理Cは、通信端末1a及び通信
端末1b間に第2のPVCが確立された以降における通
信処理を示している。
端末1b間に第2のPVCが確立された以降における通
信処理を示している。
【0099】[処理A]処理Aは、以下のシーケンスで
行われる。
行われる。
【0100】VC選択処理1001 通信端末1aは、制御部134により、通信相手となる
通信端末1bのIPアドレスに対応するVPI値および
VCI値を、送信元情報記憶部132に格納されたコネ
クション管理テーブルから検索する。
通信端末1bのIPアドレスに対応するVPI値および
VCI値を、送信元情報記憶部132に格納されたコネ
クション管理テーブルから検索する。
【0101】ここで、通信端末1aが通信端末1bから
通信データを未だ受け取ったことがない場合、コネクシ
ョン管理テーブルには、通信相手となる通信端末1bの
IPアドレスが存在しない。
通信データを未だ受け取ったことがない場合、コネクシ
ョン管理テーブルには、通信相手となる通信端末1bの
IPアドレスが存在しない。
【0102】したがって、制御部134は、通信端末1
bのIPアドレスに対応するVPI値およびVCI値
を、コネクション管理テーブルから検出することができ
ない。
bのIPアドレスに対応するVPI値およびVCI値
を、コネクション管理テーブルから検出することができ
ない。
【0103】この場合、通信部131は、自己の通信端
末1aと閉域通信制御装置3との間に確立されている第
1のPVC8を用いて、通信データを、自己の通信端末
1aおよび通信相手の通信端末1bのIPアドレスとと
もに、閉域通信制御装置3に送出する。
末1aと閉域通信制御装置3との間に確立されている第
1のPVC8を用いて、通信データを、自己の通信端末
1aおよび通信相手の通信端末1bのIPアドレスとと
もに、閉域通信制御装置3に送出する。
【0104】テンポラリVC選択処理3001 閉域通信制御装置3は、第1のPVC8を介して送られ
てきた通信データを受け取ると、テンポラリVC設定部
351により、当該通信データに含まれる送信元の通信
端末1aおよび送信先の通信端末1bのIPアドレスを
取得する。
てきた通信データを受け取ると、テンポラリVC設定部
351により、当該通信データに含まれる送信元の通信
端末1aおよび送信先の通信端末1bのIPアドレスを
取得する。
【0105】そして、テンポラリVC情報記憶部33の
テンポラリVC管理テーブルから、これ等のIPアドレ
スに対応付けられたVPI/VCIを検索する。
テンポラリVC管理テーブルから、これ等のIPアドレ
スに対応付けられたVPI/VCIを検索する。
【0106】次に、通信部31は、前記検索したVPI
/VCIで特定されるテンポラリVCを用いて、通信端
末1aから受け取った通信データを、通信端末1bへ転
送する。
/VCIで特定されるテンポラリVCを用いて、通信端
末1aから受け取った通信データを、通信端末1bへ転
送する。
【0107】テンポラリVC設定処理3002 この処理は、テンポラリVC選択処理3001で、テン
ポラリ管理テーブルから、対応するVPI/VCIを検
出することができなかった場合に行われる。
ポラリ管理テーブルから、対応するVPI/VCIを検
出することができなかった場合に行われる。
【0108】まず、自己の閉域通信制御装置3と拠点ス
イッチ2aとの間に、第2のVCリンクを新たに設定す
る。そして、設定した第2のVCリンクのVPI及びV
CIと、前記通信データに含まれる送信元の通信端末1
aおよび送信先の通信端末1bのIPアドレスとを対応
付けて、テンポラリVC情報記憶部33のテンポラリV
C管理テーブルに追加する。
イッチ2aとの間に、第2のVCリンクを新たに設定す
る。そして、設定した第2のVCリンクのVPI及びV
CIと、前記通信データに含まれる送信元の通信端末1
aおよび送信先の通信端末1bのIPアドレスとを対応
付けて、テンポラリVC情報記憶部33のテンポラリV
C管理テーブルに追加する。
【0109】次に、リンク情報記憶部34から、送信先
の通信端末1bのIPアドレスを管理対象端末IPアド
レスとするリンク管理テーブルを検索する。
の通信端末1bのIPアドレスを管理対象端末IPアド
レスとするリンク管理テーブルを検索する。
【0110】次に、前記検出したリンク管理テーブルの
送信先端末IPアドレス34dの欄から送信元の通信端
末1aのIPアドレスを検出して、これに対応するポー
ト番号およびVPI/VCIを取得する。
送信先端末IPアドレス34dの欄から送信元の通信端
末1aのIPアドレスを検出して、これに対応するポー
ト番号およびVPI/VCIを取得する。
【0111】一方、前記検出したリンク管理テーブルの
送信先端末IPアドレス34dの欄から送信元の通信端
末1aのIPアドレスを検出できなかった場合は、当該
リンク管理テーブルから、送信先端末IPアドレスが未
定義のポート番号およびVPI/VCIを取得する。
送信先端末IPアドレス34dの欄から送信元の通信端
末1aのIPアドレスを検出できなかった場合は、当該
リンク管理テーブルから、送信先端末IPアドレスが未
定義のポート番号およびVPI/VCIを取得する。
【0112】そして、選択したポート番号のVPI/V
CIに対応する送信先端末IPアドレスに、送信元の通
信端末1aのIPアドレスを割り当てる。
CIに対応する送信先端末IPアドレスに、送信元の通
信端末1aのIPアドレスを割り当てる。
【0113】リンク管理テーブルからポート番号および
VPI/VCIを取得した後、テンポラリVC設定部3
51は、当該取得したVPI/VCIで特定される第1
のVPリンク6と、前記設定した第2のVCリンクとを
接続するように、スイッチ制御部352に指示を出す。
VPI/VCIを取得した後、テンポラリVC設定部3
51は、当該取得したVPI/VCIで特定される第1
のVPリンク6と、前記設定した第2のVCリンクとを
接続するように、スイッチ制御部352に指示を出す。
【0114】これを受けて、スイッチ制御部352は、
拠点スイッチ2aを制御して、前記第1のVCリンク6
と第2のVCリンクとを接続させる。これにより、閉域
通信制御装置3および通信端末1b間にテンポラリVC
を確立する。
拠点スイッチ2aを制御して、前記第1のVCリンク6
と第2のVCリンクとを接続させる。これにより、閉域
通信制御装置3および通信端末1b間にテンポラリVC
を確立する。
【0115】次に、通信部31は、前記確立したテンポ
ラリVCを用いて、通信端末1aから受け取った通信デ
ータを、通信端末1bへ転送する。
ラリVCを用いて、通信端末1aから受け取った通信デ
ータを、通信端末1bへ転送する。
【0116】VC登録処理1004 通信端末1bは、通信端末1aから初めて通信データを
受け取った場合、送信元の通信端末1aのIPアドレス
と、当該通信に用いたVCコネクションのVCIとを対
応付けて、当該VCコネクションのVPIに対応するコ
ネクション管理テーブルに追加する。
受け取った場合、送信元の通信端末1aのIPアドレス
と、当該通信に用いたVCコネクションのVCIとを対
応付けて、当該VCコネクションのVPIに対応するコ
ネクション管理テーブルに追加する。
【0117】[処理B]処理Bは、以下のシーケンスで
行われる。
行われる。
【0118】VC選択処理1003 通信端末1bは、制御部134により、送信先となる通
信端末1aのIPアドレスに対応するVPI値およびV
CI値を、送信先情報記憶部132に格納されたコネク
ション管理テーブルから検索する。
信端末1aのIPアドレスに対応するVPI値およびV
CI値を、送信先情報記憶部132に格納されたコネク
ション管理テーブルから検索する。
【0119】ここで、コネクション管理テーブルには、
前記のVC登録処理1002によって、通信端末1aの
IPアドレスに対応するVPI値およびVCI値が登録
されている。したがって、制御部134は、通信端末1
aのIPアドレスに対応するVPI値およびVCI値
を、コネクション管理テーブルから検出することにな
る。
前記のVC登録処理1002によって、通信端末1aの
IPアドレスに対応するVPI値およびVCI値が登録
されている。したがって、制御部134は、通信端末1
aのIPアドレスに対応するVPI値およびVCI値
を、コネクション管理テーブルから検出することにな
る。
【0120】通信部131は、検出したVPI/VCI
で特定されるVCコネクション(この場合、自己の通信
端末1bおよび閉域通信制御装置3間に確立されたテン
ポラリVC)を用いて、通信データを、自己の通信端末
1aおよび通信相手の通信端末1aのIPアドレスとと
もに送出する。
で特定されるVCコネクション(この場合、自己の通信
端末1bおよび閉域通信制御装置3間に確立されたテン
ポラリVC)を用いて、通信データを、自己の通信端末
1aおよび通信相手の通信端末1aのIPアドレスとと
もに送出する。
【0121】テンポラリVC選択処理3003 閉域通信制御装置3は、テンポラリVCを介して送られ
てきた通信データを受け取ると、上記のテンポラリVC
選択処理3001と同じ要領で、閉域通信制御装置3お
よび通信端末1a間に設定されているテンポラリVCを
選択する。
てきた通信データを受け取ると、上記のテンポラリVC
選択処理3001と同じ要領で、閉域通信制御装置3お
よび通信端末1a間に設定されているテンポラリVCを
選択する。
【0122】そして、選択したテンポラリVCを用い
て、通信端末1bから受け取った通信データを送信先の
通信端末1aへ転送する。
て、通信端末1bから受け取った通信データを送信先の
通信端末1aへ転送する。
【0123】テンポラリVC設定処理3004 一方、閉域通信制御装置3および通信端末1a間にテン
ポラリVCが設定されていない場合、すなわち通信端末
1bから通信端末1aへのデータ送信が初めて行われた
場合は、前記のテンポラリVC設定処理3002と同じ
要領で、閉域通信制御装置3および通信端末1a間にテ
ンポラリVCを確立し、当該テンポラリVCを用いて、
通信端末1bから受け取った通信データを、通信端末1
aへ転送する。
ポラリVCが設定されていない場合、すなわち通信端末
1bから通信端末1aへのデータ送信が初めて行われた
場合は、前記のテンポラリVC設定処理3002と同じ
要領で、閉域通信制御装置3および通信端末1a間にテ
ンポラリVCを確立し、当該テンポラリVCを用いて、
通信端末1bから受け取った通信データを、通信端末1
aへ転送する。
【0124】VC登録処理1004 通信端末1aは、通信端末1bから初めて通信データを
受け取った場合、送信元の通信端末1bのIPアドレス
と、当該通信に用いたVCコネクションのVCIとを対
応付けて、当該VCコネクションのVPIに対応するコ
ネクション管理テーブルに追加する。
受け取った場合、送信元の通信端末1bのIPアドレス
と、当該通信に用いたVCコネクションのVCIとを対
応付けて、当該VCコネクションのVPIに対応するコ
ネクション管理テーブルに追加する。
【0125】[処理C] VC接続処理3005 閉域通信制御装置3の双方向通信確認部353は、リン
ク情報記憶部34から、ある一対の通信端末1のIPア
ドレス各々を管理対象端末IPアドレスとする2つのリ
ンク管理テーブルを検索し、当該2つのリンク管理テー
ブル各々について、送信先端末IPアドレスの欄に、管
理対象端末IPアドレスで特定される通信端末と対にな
る他方の通信端末のIPアドレスが存在するか否かを監
視している。
ク情報記憶部34から、ある一対の通信端末1のIPア
ドレス各々を管理対象端末IPアドレスとする2つのリ
ンク管理テーブルを検索し、当該2つのリンク管理テー
ブル各々について、送信先端末IPアドレスの欄に、管
理対象端末IPアドレスで特定される通信端末と対にな
る他方の通信端末のIPアドレスが存在するか否かを監
視している。
【0126】そして、当該2つのリンク管理テーブル各
々の送信先端末IPアドレスの欄に、前記対となる他方
の通信端末のIPアドレスが存在することを確認した場
合に、双方向通信が行われたものと判断している。
々の送信先端末IPアドレスの欄に、前記対となる他方
の通信端末のIPアドレスが存在することを確認した場
合に、双方向通信が行われたものと判断している。
【0127】上記の監視動作によって、通信端末1aお
よび通信端末1bの間で双方向通信が行われたことを確
認すると、双方向通信確認部353は、通信端末1aお
よび通信端末1b間に第2のPVCを確立する。
よび通信端末1bの間で双方向通信が行われたことを確
認すると、双方向通信確認部353は、通信端末1aお
よび通信端末1b間に第2のPVCを確立する。
【0128】まず、双方向通信確認部353は、リンク
情報記憶部34から、通信端末1aを管理対象端末IP
アドレスとするリンク管理テーブルを選択し、このリン
ク管理テーブルから通信端末1bを送信先端末IPアド
レスとするポート番号のVPI/VCIを検出する。
情報記憶部34から、通信端末1aを管理対象端末IP
アドレスとするリンク管理テーブルを選択し、このリン
ク管理テーブルから通信端末1bを送信先端末IPアド
レスとするポート番号のVPI/VCIを検出する。
【0129】また、通信端末1bを管理対象端末IPア
ドレスとするリンク管理テーブルを選択し、このリンク
管理テーブルから通信端末1aを送信先端末IPアドレ
スとするポート番号のVPI/VCIを検出する。
ドレスとするリンク管理テーブルを選択し、このリンク
管理テーブルから通信端末1aを送信先端末IPアドレ
スとするポート番号のVPI/VCIを検出する。
【0130】次に、前記検出したポート番号のVPI/
VCIで特定される2つの第1のVCリンク6同士を接
続するように、スイッチ制御部352に指示を出す。
VCIで特定される2つの第1のVCリンク6同士を接
続するように、スイッチ制御部352に指示を出す。
【0131】これを受けて、スイッチ制御部352は、
拠点スイッチ2aを制御して、前記2つの第1のVCリ
ンク6を接続させる。これにより、通信端末1aおよび
通信端末1b間に第2のPVCを確立する。
拠点スイッチ2aを制御して、前記2つの第1のVCリ
ンク6を接続させる。これにより、通信端末1aおよび
通信端末1b間に第2のPVCを確立する。
【0132】なお、第2のPVCを確立することで、閉
域通信制御装置3と通信端末1a、1b間に確立された
テンポラリVCは、解除されることになるので、当該テ
ンポラリVCに対応する項目を、テンポラリ情報記憶部
33に記憶されたテンポラリコネクション管理テーブル
から削除する。
域通信制御装置3と通信端末1a、1b間に確立された
テンポラリVCは、解除されることになるので、当該テ
ンポラリVCに対応する項目を、テンポラリ情報記憶部
33に記憶されたテンポラリコネクション管理テーブル
から削除する。
【0133】VC選択処理1005、1006 通信端末1aおよび通信端末1b間に第2のPVCが確
立された後、通信端末1aおよび通信端末1b間は、上
記のVC選択処理1001、1003と同じ要領で、通
信相手のIPアドレスに対応するVPI/VCIを、送
信先情報記憶部132に格納されたコネクション管理テ
ーブルから検索し、当該検出したVPI/VCIで特定
されるVCコネクションを用いて、通信データを送出す
る。
立された後、通信端末1aおよび通信端末1b間は、上
記のVC選択処理1001、1003と同じ要領で、通
信相手のIPアドレスに対応するVPI/VCIを、送
信先情報記憶部132に格納されたコネクション管理テ
ーブルから検索し、当該検出したVPI/VCIで特定
されるVCコネクションを用いて、通信データを送出す
る。
【0134】これにより、通信端末1aおよび通信端末
1b間の通信は、第2のPVCを介して行われることに
なる。
1b間の通信は、第2のPVCを介して行われることに
なる。
【0135】上記構成の本実施形態の通信システムで
は、ある通信端末1間において、双方向通信が行われる
までは、当該通信端末1間における通信を、第1のPV
C8およびテンポラリVCを用いて、閉域通信制御装置
3経由で行うようにしている。
は、ある通信端末1間において、双方向通信が行われる
までは、当該通信端末1間における通信を、第1のPV
C8およびテンポラリVCを用いて、閉域通信制御装置
3経由で行うようにしている。
【0136】そして、双方向通信が行われた後は、一方
の通信端末1から他方の通信端末1へ通信データを送信
する際に用いたテンポラリVCを構成する第1のVCリ
ンク6と、他方の通信端末1から一方の通信端末1へ通
信データを送信する際に用いたテンポラリVCを構成す
る第1のVCリンク6とを組み合わせることで第2のP
VCを確立し、この第2のPVCを用いて当該通信端末
1間における通信を行うようにしている。
の通信端末1から他方の通信端末1へ通信データを送信
する際に用いたテンポラリVCを構成する第1のVCリ
ンク6と、他方の通信端末1から一方の通信端末1へ通
信データを送信する際に用いたテンポラリVCを構成す
る第1のVCリンク6とを組み合わせることで第2のP
VCを確立し、この第2のPVCを用いて当該通信端末
1間における通信を行うようにしている。
【0137】このようにすることで、ある通信端末1相
互間で双方向通信が行われた後は、通信を行う毎に呼制
御といった動作を行う必要がなくなるので、オーバーヘ
ッドを小さくすることができる。また、実際にデータ転
送が行われるまでのタイムラグを小さくすることができ
る。このため、円滑なデータ転送を行うことができる。
互間で双方向通信が行われた後は、通信を行う毎に呼制
御といった動作を行う必要がなくなるので、オーバーヘ
ッドを小さくすることができる。また、実際にデータ転
送が行われるまでのタイムラグを小さくすることができ
る。このため、円滑なデータ転送を行うことができる。
【0138】また、通信端末1各々は、閉域通信制御装
置3との間に1つのPVCを予め確立しておけばよく、
このため、PVCの設定管理の負担を軽減することがで
きる。
置3との間に1つのPVCを予め確立しておけばよく、
このため、PVCの設定管理の負担を軽減することがで
きる。
【0139】なお、本発明は上記の実施形態に限定され
るものではなく、その要旨の範囲内で数々の変形が可能
である。
るものではなく、その要旨の範囲内で数々の変形が可能
である。
【0140】たとえば、上記の実施形態では、閉域通信
制御装置3に、第1のPVC8を介して送られてきた通
信データを、当該閉域通信制御装置3と送信先の通信端
末1との間に確立されたテンポラリVCを用いて当該通
信端末1に転送している。
制御装置3に、第1のPVC8を介して送られてきた通
信データを、当該閉域通信制御装置3と送信先の通信端
末1との間に確立されたテンポラリVCを用いて当該通
信端末1に転送している。
【0141】しかしながら、本発明はこれに限定される
ものではなく、前記通信データを、閉域通信制御装置3
と送信先の通信端末1との間に予め確立されている第1
のPVC8を用いて当該通信端末1に送信するようにし
てもよい。
ものではなく、前記通信データを、閉域通信制御装置3
と送信先の通信端末1との間に予め確立されている第1
のPVC8を用いて当該通信端末1に送信するようにし
てもよい。
【0142】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ATMの通信ネットワーク上で、予め定められたグルー
プに属する複数の通信端末間でのみ通信を行う場合に、
通信端末間で通信を行う毎に呼制御を行う必要がなくな
る。
ATMの通信ネットワーク上で、予め定められたグルー
プに属する複数の通信端末間でのみ通信を行う場合に、
通信端末間で通信を行う毎に呼制御を行う必要がなくな
る。
【0143】また、前記グループに属する全ての端末の
組合せ各々について、予めPVCを確立しておかなくて
も、端末間での通信を効果的に行うことができる。
組合せ各々について、予めPVCを確立しておかなくて
も、端末間での通信を効果的に行うことができる。
【図1】本発明の一実施形態である通信システムの概略
構成図である。
構成図である。
【図2】図1に示す通信システムの各ノード間の論理的
な接続構成を示す図である。
な接続構成を示す図である。
【図3】図1に示す通信端末1の機能ブロック図であ
る。
る。
【図4】図3に示す送信元情報記憶部に記憶されている
コネクション管理テーブルを説明するための図である。
コネクション管理テーブルを説明するための図である。
【図5】図3に示す通信端末のハードウエア構成の一例
を示した図である。
を示した図である。
【図6】図1に示す閉域通信制御装置の機能ブロック図
である。
である。
【図7】図6に示すPVC情報記憶部に記憶されている
PVC管理テーブルを説明するための図である。
PVC管理テーブルを説明するための図である。
【図8】図6に示すテンポラリVC情報記憶部に記憶さ
れているテンポラリVC管理テーブルを説明するための
図である。
れているテンポラリVC管理テーブルを説明するための
図である。
【図9】図6に示すリンク情報記憶部が記憶しているリ
ンク管理テーブルを説明するための図である。
ンク管理テーブルを説明するための図である。
【図10】図6に示す閉域通信制御装置のハードウエア
構成の一例を示した図である。
構成の一例を示した図である。
【図11】図1に示す通信システムの動作を説明するた
めの図である。
めの図である。
1a〜1c 通信端末 2a、2b スイッチ 3 閉域通信制御装置 4 通信回線 5 仮想パスリンク 6、7 仮想チャネルリンク 8 仮想チャネルコネクション 11 入力装置 11a キーボード 12 表示装置 12a ディスプレイ 13 本体 31、131 通信部 31a、137 ATMインターフェース 32 PVC情報記憶部 33 テンポラリVC記憶部 34 リンク情報記憶部 35、134 制御部 35a、135 CPU 36 通信データ一時記憶部 37、136 記憶装置 132 送信元情報記憶部 133 通信データ記憶部 138 キーボードインターフェース 139 ビデオインターフェース 351 テンポラリVC設定部 352 スイッチ制御部 353 双方向通信確認部
Claims (5)
- 【請求項1】非同期転送方式の通信ネットワーク上で、
予め定められた複数の通信端末間のみで通信を行う通信
システムであって、 交換機と、 通信制御装置と、 前記交換機と前記複数の通信端末各々との間に予め複数
設定された第1の仮想チャネルリンクと、 前記通信制御装置と前記複数の通信端末各々との間に予
め確立された第1の仮想チャネルコネクションと、を備
え、 前記通信制御装置は、前記第1の仮想チャネルコネクシ
ョンを介して通信データを受信する受信手段と、 当該通信制御装置と、前記受信手段で受信した通信デー
タの送信先の前記通信端末との間に、予め確立されてい
る前記第1の仮想チャネルコネクションに、当該通信デ
ータを送信する送信手段と、 前記交換機と、前記受信手段で受信した通信データの送
信先の前記通信端末との間に、予め複数設定されている
前記第1の仮想チャネルリンクの中から、使用可能な前
記第1の仮想チャネルリンクを選択する選択手段と、 当該通信制御装置を介して双方向通信が行われた一対の
前記通信端末を検出する検出手段と、 前記検出手段で検出された一対の前記通信端末につい
て、一方の通信端末から他方の通信端末に通信データを
送信する際に、前記選択手段で設定された前記第1の仮
想チャネルリンクと、前記他方の通信端末から前記一方
の通信端末に通信データを送信する際に、前記設定手段
で設定された前記第1の仮想チャネルリンクと、が接続
されるように、前記交換機を制御して、前記一対の通信
端末間に第2の仮想チャネルコネクションを確立するコ
ネクション確立手段と、を有し、 前記通信端末は、通信相手となる前記通信端末との間に
前記第2の仮想チャネルコネクションが確立された後、
当該コネクションを用いて通信を行うことを特徴とする
通信システム。 - 【請求項2】請求項1記載の通信システムであって、 前記通信制御装置は、当該通信制御装置と前記交換機と
の間に、第2の仮想チャネルリンクを設定する設定手段
と、 前記選択手段で選択した第1の仮想チャネルリンクと、
前記設定手段で設定した第2の仮想チャネルリンクとが
接続されるように、前記交換機を制御して、当該通信制
御装置と、前記受信手段で受信した通信データの送信先
の前記通信端末との間に、一時的な仮想コネクションを
確立するテンポラリコネクション確立手段と、をさらに
備え、 前記送出手段は、前記受信手段で受信した通信データ
を、前記第1の仮想チャネルコネクションに代えて、前
記テンポラリコネクション確立手段で確立された前記一
時的な仮想コネクションに送出することを特徴とする通
信システム。 - 【請求項3】請求項1又は2記載の通信システムであっ
て、 前記選択手段は、前記複数の通信端末について各々設け
られた、当該通信端末と前記交換機との間に複数設定さ
れた前記第1の仮想チャネルリンクの識別情報と、当該
識別情報で特定される前記第1の仮想チャネルリンクに
割り当てられた前記通信端末の識別情報と、の対応を示
すテーブルが記憶された記憶手段を有し、 前記記憶手段に記憶された、前記受信手段で受信した通
信データの送信先の前記通信端末についてのテーブルか
ら、当該通信データの送信元の前記通信端末を検索し
て、当該通信端末に対応付けられた前記第1の仮想チャ
ネルリンクを選択するとともに、 当該テーブルに、当該通信データの送信元の前記通信端
末が存在しない場合は、前記通信端末が割り当てられて
いない前記第1の仮想チャネルコネクションを選択し、
当該テーブルの前記第1の仮想チャネルコネクション
に、当該通信データの送信元の前記通信端末を割り当て
ることを特徴とする通信システム。 - 【請求項4】交換機を介して複数の端末が接続された非
同期転送方式の通信ネットワークに接続された通信制御
装置であって、 送信元の通信端末から送られてきた通信データを受信す
る受信手段と、 前記交換機と、前記受信手段で受信した通信データの送
信先の前記通信端末との間に、予め複数設定された前記
第1の仮想チャネルリンクの中から、使用可能な前記第
1の仮想チャネルリンクを選択する選択手段と、 当該通信制御装置と前記交換機との間に、第2の仮想チ
ャネルリンクを設定する設定手段と、 前記選択手段で選択した第1の仮想チャネルリンクと、
前記設定手段で設定した第2の仮想チャネルリンクとが
接続されるように、前記交換機を制御して、当該通信制
御装置と、前記受信手段で受信した通信データの送信先
の前記通信端末との間に、一時的な仮想コネクションを
確立するテンポラリコネクション確立手段と、 前記テンポラリコネクション確立手段で確立した前記一
時的な仮想コネクションに、前記通信データを送信する
送信手段と、 当該通信制御装置を介して双方向通信が行われた一対の
前記通信端末を検出する検出手段と、 前記検出手段で検出された一対の前記通信端末につい
て、一方の通信端末から他方の通信端末に通信データを
送信する際に、前記選択手段で設定された前記第1の仮
想チャネルリンクと、前記他方の通信端末から前記一方
の通信端末に通信データを送信する際に、前記設定手段
で設定された前記第1の仮想チャネルリンクとが接続さ
れるように、前記交換機を制御して、前記一対の通信端
末間に仮想チャネルコネクションを確立するコネクショ
ン確立手段と、 を備えていることを特徴とする通信制御装置。 - 【請求項5】交換機および通信制御装置が接続された非
同期転送方式の通信ネットワークに接続された通信端末
であって、 前記交換機との間に予め複数設定された仮想チャネルリ
ンクの識別情報と、当該識別情報で特定される仮想チャ
ネルリンクに割り当てられた送信先の通信端末の識別情
報とが対応付けられたテーブルを記憶した記憶手段と、 通信データを送信する際に、前記記憶手段に記憶したテ
ーブルから、当該通信データの送信先の通信端末が割り
当てられた、前記仮想チャネルリンクを検索する検索手
段と、 前記検索手段により、前記通信データの送信先の通信端
末が割り当てられた前記仮想チャネルリンクを検出する
ことができた場合は、当該検出した仮想チャネルリンク
に前記通信データを送出し、前記仮想チャネルリンクを
検出することができなかった場合は、前記通信制御装置
との間に予め設定された仮想チャネルコネクションに前
記通信データを送出する送出手段と、 通信データを受信する受信手段と、 前記受信手段で受信した通信データの送信元の通信端末
についての識別情報と、当該通信データが送られてきた
前記仮想チャネルリンクの識別情報とを対応付けて、前
記記憶手段に記憶したテーブルに書き込む書込み手段
と、 を備えていることを特徴とする通信端末。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9106197A JPH10285178A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 通信システム、通信制御装置および通信端末 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9106197A JPH10285178A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 通信システム、通信制御装置および通信端末 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10285178A true JPH10285178A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=14015997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9106197A Pending JPH10285178A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 通信システム、通信制御装置および通信端末 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10285178A (ja) |
-
1997
- 1997-04-09 JP JP9106197A patent/JPH10285178A/ja active Pending
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