JPH0832790A - G4ファクシミリ通信制御装置 - Google Patents

G4ファクシミリ通信制御装置

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JPH0832790A
JPH0832790A JP6184065A JP18406594A JPH0832790A JP H0832790 A JPH0832790 A JP H0832790A JP 6184065 A JP6184065 A JP 6184065A JP 18406594 A JP18406594 A JP 18406594A JP H0832790 A JPH0832790 A JP H0832790A
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JP
Japan
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communication
facsimile
speed
control device
communication control
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Pending
Application number
JP6184065A
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English (en)
Inventor
Tadashi Saito
正 斎藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Telecom Technologies Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Telecom Technologies Ltd filed Critical Hitachi Telecom Technologies Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】G4ファクシミリ通信制御装置からG4ファク
シミリ関連装置に対しての柔軟な接続性かつ選択性向上
を図る。 【構成】国内通信網12に接続されているG4ファクシ
ミリ14と、国際通信網13に接続されているG4ファ
クシミリ15とのいずれかとファクシミリ通信を行うG
4ファクシミリ通信制御装置11は、通信を行う際、相
手ファクシミリの通信モード(通信速度及び通信手順)
を自動的に判定し、G4ファクシミリ通信制御装置自身
が自動的にその通信モードに切り換えを行い、国内、国
外のISDNを問わず、自動的にファクシミリ通信を可
能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、G4ファクシミリ等の
G4ファクシミリ関連装置とのデータ交換を行うための
G4ファクシミリ通信制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ISDNによるファクシミリデータの送
受信は、一般に、G4ファクシミリプロトコルで行われ
るが、国内ISDN回線と国際ISDN回線とでは、通
信速度が異なるため、送受信のとき、その切換え操作を
する必要がある。
【0003】従来、G4ファクシミリでは送信時におけ
る通信速度64Kbpsと、56Kbpsとの切り換
え、及び、これに基づくデータ通信手順におけるITU
−T勧告のT.90モードと、T.70NULLモード
との切り換えは、装置に設けられている操作パネルから
の設定によって行われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来の方法で
は、通信速度やデータ通信手順の切り換えを人手により
行うか、又は、予め設定されているデータ通信手順での
通信しかできずG4ファクシミリ関連装置との接続方法
の切り換えの柔軟性に問題があった。
【0005】本発明の目的は、各種あるG4ファクシミ
リ関連装置との接続を可能とし任意の伝送速度、データ
通信手順を柔軟に切り換え可能なG4ファクシミリ通信
制御装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上位装置とS
CSIインタフェースで接続されており、上記上位装置
からの制御指示によりISDN基本インタフェースを介
しデータを送受信するG4ファクシミリ通信制御装置に
おいて、国際ISDNによる通信速度56Kbpsのデ
ータ受信か国内ISDNによる通信速度64Kbpsの
データ受信かを判別し、受信速度を自動的に切換える手
段と、発信時に、国際ISDNによる通信速度56Kb
psのデータ送信か国内ISDNによる通信速度64K
bpsのデータかを判別し、送信速度を任意に切換える
手段と、を備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成により、G4ファクシミリプロトコル
における通信速度及びデータ通信手順を任意に、かつ、
自動的に切り換え可能になり、これによって、使用者が
回線種別などを意識することなくG4ファクシミリ若し
くはG4ファクシミリ関連装置の接続操作を行うことが
できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
【0009】図1は、本発明のG4ファクシミリ通信制
御装置のシステム構成例を示す図である。図2〜図5
は、本発明のG4ファクシミリ通信制御装置における動
作を示すフローチャートである。図6〜図11は、本発
明のG4ファクシミリ通信制御装置と通信回線(ISD
N基本インタフェース)と間の動作シーケンスを示す図
である。
【0010】図1において、10はG4ファクシミリ通
信制御装置を制御する上位装置であって、例えば、パー
ソナルコンピュータ,ワークステーション等で構成され
ている。11は本発明におけるG4ファクシミリ通信制
御装置(以下、「本装置」と称す。)であり、上位装置
10とG4ファクシミリとの相互接続を可能にするプロ
トコル変換機能、及び符号化機能を備えた装置である。
12は国内におけるISDN基本インタフェースの通信
網、13は国外におけるISDN基本インタフェースの
通信網、14は国内の通信網12に接続されているG4
ファクシミリ、15は、国外の通信網13に接続されて
いるG4ファクシミリをそれぞれ示す。なお、国内の通
信網12と国外の通信網13とは相互接続されており、
互いに相互通信可能な網を形成している。
【0011】次に、図2〜図5のフローチャートと、図
6〜図11のシーケンスとに基づいて本発明の動作つい
て説明する。
【0012】図2は、本装置11が相手G4ファクシミ
リ14、15からの着信を検出し、本装置11の通信速
度を決定する場合の動作を示すフローチャートであり、
図6がその際の動作シーケンスの概略である。
【0013】まず、本装置11が着信を検出すると(ス
テップ20)、通信網12からの呼設定信号(図6、6
0)を受信する。このとき、受信した信号内に含む相手
装置の通信速度パラメータを解析し、その内容が通信可
能な速度であるか判定する(ステップ21)。この判定
により、通信速度が本装置11が通常使用されている速
度(デフォルト値)であれば(ステップ22)、無条件
に着信を受け付ける(ステップ24)。
【0014】一方、ステップ22において、否の場合、
本装置11が受信可能速度として設定された通信速度か
を判別し(ステップ23)、通信可能な速度の場合、着
信を受け付け(ステップ24)、その後、通信網12に
対し呼出信号(図6、61)及び応答信号(図6、6
2)を返送する。なお、このとき、応答信号(図6、6
2)内のパラメータに呼設定信号(図6、60)で指定
された通信速度を付加する。また、ステップ23の判別
において、通信不可を認識した場合は、着信を拒否する
(ステップ25)。
【0015】図3は、本装置11が相手G4ファクシミ
リ14、15に対して発信を行う際に、通信速度を設定
する場合の動作を示すフローチャートであり、図7は、
その際の動作シーケンスの概略である。
【0016】本装置11から発信する際の通信速度の任
意設定方法は4種ある。即ち、第一に、上位からのコマ
ンドパラメータ設定、第二に、本装置11内に内臓のデ
ィップスイッチによる設定、第三に、本装置11に設け
てあるキーパネル(図示せず)によるメモリスイッチに
よる設定、第四に、宛先による任意切り換えである(図
7、70)。
【0017】まず、発信準備状態において、上位装置1
0から本装置11に発信起動がかけられる(ステップ3
0)。その後、通信網12に対しての通信速度を設定す
るために図7、70に示す設定方法のいずれかにより通
信速度が設定され(ステップ31)、その値がデフォル
ト値の速度か、又は、それ以外かを判別することによっ
て(ステップ32)、通信網12に対して伝送能力の設
定をする(ステップ33)か、否かを判定し、通信網1
2に対して低位レイヤ整合性に設定した通信速度を設定
し(ステップ34)、通信網12に対して発信処理を行
う(ステップ35)。
【0018】図4は、本装置11が相手G4ファクシミ
リ14、15から着信を受け、その後のBチャネルの接
続処理を示したフローチャートであり、図8及び図9が
その際のシーケンスの概略である。
【0019】相手装置から本装置11が着信を検出した
後(ステップ40)、まずDチャネルを論理的に接続し
(ステップ41)、Bチャネルのリンクレベルの接続処
理(図8、80,81)を行う(ステップ42)。
【0020】その後、相手装置から通信網12を介し
て、SIパケット(図8、82)を受信したかを判別す
る(ステップ43)。この判別の結果、SIパケットを
受信した場合は、T.90モードによる通信手順により
通信処理を行う(ステップ46)。また、ステップ43
において、SIパケットの受信でないことを認識した場
合は、次に、CNパケット(図8、82)の受信かを判
別する(ステップ44)。この判別の結果、CNパケッ
トを受信した場合は、T.90モードによる通信手順に
より通信処理を行う(ステップ46)。
【0021】ステップ44において、CNパケットの受
信でないことを認識した場合は、次に、DTパケット
(TCRブロック)(図9、93)の受信かを判別し
(ステップ45)、DTパケットを受信した場合は、、
T.70NULLモードによる通信手順により通信処理
を行う(ステップ47)。一方、ステップ45におい
て、DTパケットでないことを認識した場合は、着信拒
否に関する処理を行う(ステップ48)。このように、
受信したパケットに応じて通信処理のモードを決定し、
このモードによる通信手順によりBチャネルが接続され
通信がおこなわれる(ステップ49)。
【0022】図5は、本装置11が相手G4ファクシミ
リ14、15に対して発信を行う際に、通信手順を設定
し通信する場合の動作を示すフローチャートであり、図
10及び図11がその際のシーケンスの概略である。
【0023】本装置11から発信する場合の通信手順の
設定方法は前記のとおり4種ある(図10、104:図
11、115)。
【0024】まず、発信準備として、上位装置10より
本装置11に発信起動がかけられる(ステップ50)。
その後、相手装置との間でDチャネルを接続し(ステッ
プ51)、図10、104又は図11、115に示す設
定方法のいずれかで通信手順が設定される(ステップ5
2)。次に、通信手順の種類を認識するために、T.7
0NULLモードの通信手順か判別する(ステップ5
3)。これにより、T.70NULLモードによる通信
手順と認識した場合、T.70NULLモードの通信手
順(図11、112,113)を実行し(ステップ5
5)、T.70NULLモードでないことを認識した場
合、T.90モードによる通信手順(図10、102,
103)を実行し(ステップ54)、ファクシミリ通信
が開始される(ステップ56)。
【0025】
【発明の効果】以上の通り本発明によれば、G4ファク
シミリ通信制御装置において通信速度及び通信手順が他
社のG4ファクシミリ関連製品と柔軟に接続しかつ選択
性に優れた通信方法を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のG4ファクシミリ通信制御装置のシス
テム例を示す図である。
【図2】本発明のG4ファクシミリ通信制御装置におけ
る処理手順の実施例を示すフローチャートである。
【図3】本発明のG4ファクシミリ通信制御装置におけ
る処理手順の実施例を示すフローチャートである。
【図4】本発明のG4ファクシミリ通信制御装置におけ
る処理手順の実施例を示すフローチャートである。
【図5】本発明のG4ファクシミリ通信制御装置におけ
る処理手順の実施例を示すフローチャートである。
【図6】本発明のG4ファクシミリ通信制御装置と通信
回線間のシーケンスを示す図である。
【図7】本発明のG4ファクシミリ通信制御装置と通信
回線間のシーケンスを示す図である。
【図8】本発明のG4ファクシミリ通信制御装置と通信
回線間のシーケンスを示す図である。
【図9】本発明のG4ファクシミリ通信制御装置と通信
回線間のシーケンスを示す図である。
【図10】本発明のG4ファクシミリ通信制御装置と通
信回線間のシーケンスを示す図である。
【図11】本発明のG4ファクシミリ通信制御装置と通
信回線間のシーケンスを示す図である。
【符号の説明】 10・・・上位装置(パソコン,ワークステーション
等) 11・・・G4ファクシミリ通信制御装置 12・・・国内(ISDN基本インタフェース)通信回
線 13・・・国外(ISDN基本インタフェース)通信回
線 14・・・G4ファクシミリ 15・・・G4ファクシミリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上位装置とSCSIインタフェースで接続
    されており、上記上位装置からの制御指示によりISD
    N基本インタフェースを介しデータを送受信するG4フ
    ァクシミリ通信制御装置において、 国際ISDNによる通信速度56Kbpsのデータ受信
    か国内ISDNによる通信速度64Kbpsのデータ受
    信かを判別し、受信速度を自動的に切換える手段と、発
    信時に、国際ISDNによる通信速度56Kbpsのデ
    ータ送信か国内ISDNによる通信速度64Kbpsの
    データかを判別し、送信速度を任意に切換える手段と、
    を備えたことを特徴とするG4ファクシミリ通信制御装
    置。
JP6184065A 1994-07-13 1994-07-13 G4ファクシミリ通信制御装置 Pending JPH0832790A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999031873A1 (en) * 1997-12-15 1999-06-24 Northern Telecom Limited High speed facsimile transmission
JP2022135687A (ja) * 2021-03-05 2022-09-15 トヨタ自動車株式会社 管理装置、車両管理システム、車両管理方法、及びプログラム

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040623