JPH1028528A - 生葉管理装置 - Google Patents
生葉管理装置Info
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- JPH1028528A JPH1028528A JP9472697A JP9472697A JPH1028528A JP H1028528 A JPH1028528 A JP H1028528A JP 9472697 A JP9472697 A JP 9472697A JP 9472697 A JP9472697 A JP 9472697A JP H1028528 A JPH1028528 A JP H1028528A
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- Tea And Coffee (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】生葉コンテナ内で生葉を長時間貯留しても、そ
の品質低下を防止し得る、生葉管理装置を提供する。 【構成】摘採された茶葉を搬送する茶葉搬送手段と、茶
葉搬送手段で搬送されてくる茶葉内の生葉と木茎等とを
分離する分離手段と、分離手段で分離された生葉を一時
貯留する生葉コンテナと、を具備する。
の品質低下を防止し得る、生葉管理装置を提供する。 【構成】摘採された茶葉を搬送する茶葉搬送手段と、茶
葉搬送手段で搬送されてくる茶葉内の生葉と木茎等とを
分離する分離手段と、分離手段で分離された生葉を一時
貯留する生葉コンテナと、を具備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製茶工程前の茶葉を、
生葉と木茎等に分離し得る生葉管理装置に関する。
生葉と木茎等に分離し得る生葉管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、茶畑で摘採された茶葉は製茶工場
に搬入され、蒸熱工程、中火工程、仕上工程等の各製茶
工程を経て、例えば緑茶として生産される。ところで、
摘採が同時期に行われる関係上、茶葉の製茶工場への搬
入が一時的に集中することが多く、製茶工場で処理でき
る能力に自ずと限界があることから、工場に搬入された
茶葉は製茶工程に入る前に、一時的に貯留されることに
なる。
に搬入され、蒸熱工程、中火工程、仕上工程等の各製茶
工程を経て、例えば緑茶として生産される。ところで、
摘採が同時期に行われる関係上、茶葉の製茶工場への搬
入が一時的に集中することが多く、製茶工場で処理でき
る能力に自ずと限界があることから、工場に搬入された
茶葉は製茶工程に入る前に、一時的に貯留されることに
なる。
【0003】そのため、製茶工場には、この茶葉を一時
的に貯留するために生葉管理装置が設置されており、こ
の生葉管理装置には、左右に側壁を有し下方に搬送コン
ベヤを有する生葉コンテナが使用されている。そして、
この生葉コンテナには、貯留中に生葉が発熱して高温化
するのを防止するために、通常送風ファンが設置されて
いる。
的に貯留するために生葉管理装置が設置されており、こ
の生葉管理装置には、左右に側壁を有し下方に搬送コン
ベヤを有する生葉コンテナが使用されている。そして、
この生葉コンテナには、貯留中に生葉が発熱して高温化
するのを防止するために、通常送風ファンが設置されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、生葉コ
ンテナ内に搬入された茶葉の中には、通常生葉の他に木
茎、切れ葉等も混入されていることが多く、これら木茎
や切れ葉等が混入したまま、茶葉を生葉コンテナ内で長
時間貯留すると、生葉の品質が著しく低下するという問
題点があった。すなわち、生葉コンテナ内の木茎や切れ
葉等が、時間の経過とともに急激に酸化し、生葉コンテ
ナ内全体の鮮度低下を招くと共に、木茎特有の臭いが、
時間の経過とともに生葉コンテナ内の生葉に染み込み、
品質低下を招くことになるからである。
ンテナ内に搬入された茶葉の中には、通常生葉の他に木
茎、切れ葉等も混入されていることが多く、これら木茎
や切れ葉等が混入したまま、茶葉を生葉コンテナ内で長
時間貯留すると、生葉の品質が著しく低下するという問
題点があった。すなわち、生葉コンテナ内の木茎や切れ
葉等が、時間の経過とともに急激に酸化し、生葉コンテ
ナ内全体の鮮度低下を招くと共に、木茎特有の臭いが、
時間の経過とともに生葉コンテナ内の生葉に染み込み、
品質低下を招くことになるからである。
【0005】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
ので、その目的は、生葉コンテナ内で生葉を長時間貯留
しても、その品質低下を防止し得る、生葉管理装置を提
供することにある。
ので、その目的は、生葉コンテナ内で生葉を長時間貯留
しても、その品質低下を防止し得る、生葉管理装置を提
供することにある。
【0006】かかる目的を達成するために、請求項1記
載の生葉管理装置は、摘採された茶葉を搬送する茶葉搬
送手段と、茶葉搬送手段で搬送されてくる茶葉内の生葉
と木茎等とを分離する分離手段と、分離手段から排出さ
れる生葉を一時貯留する生葉コンテナと、を具備するこ
とを特徴とする。
載の生葉管理装置は、摘採された茶葉を搬送する茶葉搬
送手段と、茶葉搬送手段で搬送されてくる茶葉内の生葉
と木茎等とを分離する分離手段と、分離手段から排出さ
れる生葉を一時貯留する生葉コンテナと、を具備するこ
とを特徴とする。
【0007】また、請求項2記載の生葉管理装置は、摘
採された茶葉を搬送する茶葉搬送手段と、茶葉搬送手段
で搬送されてくる茶葉内の生葉と木茎等とを分離する分
離手段と、分離手段から排出される生葉を一時貯留する
生葉コンテナと、分離手段で分離された木茎を生葉コン
テナの排出口の下流側まで搬送する木茎搬送手段と、を
具備することを特徴とする。
採された茶葉を搬送する茶葉搬送手段と、茶葉搬送手段
で搬送されてくる茶葉内の生葉と木茎等とを分離する分
離手段と、分離手段から排出される生葉を一時貯留する
生葉コンテナと、分離手段で分離された木茎を生葉コン
テナの排出口の下流側まで搬送する木茎搬送手段と、を
具備することを特徴とする。
【0008】また、請求項3記載の生葉管理装置は、分
離手段が、金網からなる円筒状の回転胴を有し、回転胴
を回転させることにより、生葉を回転胴の一方の開口側
から他方の開口側に搬送して他方の開口から排出させる
と共に、回転胴の金網によって生葉と木茎等とを分離す
ることを特徴とする。
離手段が、金網からなる円筒状の回転胴を有し、回転胴
を回転させることにより、生葉を回転胴の一方の開口側
から他方の開口側に搬送して他方の開口から排出させる
と共に、回転胴の金網によって生葉と木茎等とを分離す
ることを特徴とする。
【0009】また、請求項4記載の生葉管理装置は、摘
採された茶葉を搬送する茶葉搬送手段と、茶葉搬送手段
で搬送されてくる茶葉内の生葉と木茎等とを分離すると
共に、分離された木茎等を木茎と切れ葉等とに分離する
分離手段と、分離手段から排出される生葉を一時貯留す
る生葉コンテナと、分離手段で分離された木茎を生葉コ
ンテナの排出口の下流側まで搬送する木茎搬送手段と、
を具備することを特徴とする。
採された茶葉を搬送する茶葉搬送手段と、茶葉搬送手段
で搬送されてくる茶葉内の生葉と木茎等とを分離すると
共に、分離された木茎等を木茎と切れ葉等とに分離する
分離手段と、分離手段から排出される生葉を一時貯留す
る生葉コンテナと、分離手段で分離された木茎を生葉コ
ンテナの排出口の下流側まで搬送する木茎搬送手段と、
を具備することを特徴とする。
【0010】また、請求項5記載の生葉管理装置は、分
離手段が、金網からなる回転胴と、回転胴の下方に設け
られたコンベヤ及び古葉回収箱と、コンベヤの上方で古
葉回収箱方向に送風して、回転胴から落下する木茎と切
れ葉等とを分離する送風ファンと、を具備することを特
徴とする。また、請求項6記載の生葉管理装置は、回転
胴が、その内部に複数枚の翼を有すると共に、送風ファ
ンによって外部から内部に向けて送風されることを特徴
とする。
離手段が、金網からなる回転胴と、回転胴の下方に設け
られたコンベヤ及び古葉回収箱と、コンベヤの上方で古
葉回収箱方向に送風して、回転胴から落下する木茎と切
れ葉等とを分離する送風ファンと、を具備することを特
徴とする。また、請求項6記載の生葉管理装置は、回転
胴が、その内部に複数枚の翼を有すると共に、送風ファ
ンによって外部から内部に向けて送風されることを特徴
とする。
【0011】
【作用】まず、請求項1記載の生葉管理装置によれば、
摘採された茶葉には、生葉の他に木茎、切れ葉、古葉等
が混入され、この茶葉が茶葉搬送手段で搬送されて、分
離手段に供給される。茶葉内の生葉と木茎等は分離手段
で分離され、生葉は生葉コンテナ内に供給され、製茶工
程に送られる。分離手段によって、生葉と木茎とが分離
されることにより、生葉コンテナ内に木茎が貯留される
ことがなくなり、木茎の酸化や臭いの染み込みによる、
生葉コンテナ内の生葉の品質低下が防止される。
摘採された茶葉には、生葉の他に木茎、切れ葉、古葉等
が混入され、この茶葉が茶葉搬送手段で搬送されて、分
離手段に供給される。茶葉内の生葉と木茎等は分離手段
で分離され、生葉は生葉コンテナ内に供給され、製茶工
程に送られる。分離手段によって、生葉と木茎とが分離
されることにより、生葉コンテナ内に木茎が貯留される
ことがなくなり、木茎の酸化や臭いの染み込みによる、
生葉コンテナ内の生葉の品質低下が防止される。
【0012】また、請求項2記載の生葉管理装置によれ
ば、摘採された茶葉には、生葉の他に木茎、切れ葉、古
葉等が混入され、この茶葉が茶葉搬送手段で搬送され
て、分離手段に供給される。茶葉内の生葉と木茎等は分
離手段で分離され、生葉は生葉コンテナ内に供給され、
木茎は木茎搬送手段によって生葉コンテナの排出口の下
流側まで搬送される。この木茎は、生葉コンテナから排
出される生葉に混入されて、製茶工程に送られる。分離
手段によって、生葉と木茎とが分離されることにより、
生葉コンテナ内に木茎が貯留されることがなくなり、木
茎の酸化や臭いの染み込みによる、生葉コンテナ内の生
葉の品質低下が防止される。
ば、摘採された茶葉には、生葉の他に木茎、切れ葉、古
葉等が混入され、この茶葉が茶葉搬送手段で搬送され
て、分離手段に供給される。茶葉内の生葉と木茎等は分
離手段で分離され、生葉は生葉コンテナ内に供給され、
木茎は木茎搬送手段によって生葉コンテナの排出口の下
流側まで搬送される。この木茎は、生葉コンテナから排
出される生葉に混入されて、製茶工程に送られる。分離
手段によって、生葉と木茎とが分離されることにより、
生葉コンテナ内に木茎が貯留されることがなくなり、木
茎の酸化や臭いの染み込みによる、生葉コンテナ内の生
葉の品質低下が防止される。
【0013】また、請求項3記載の生葉管理装置によれ
ば、分離手段の回転胴を金網で構成し、この回転胴を略
水平状態で回転させることにより、回転胴内の生葉が一
方の開口側(上流側)から他方の開口側(下流側)に搬
送され、他方の開口側に接続されている生葉コンテナ内
に排出される。茶葉内の木茎等は、回転胴の金網の網目
を通って落下することによって分離され、木茎搬送手段
で搬送される。
ば、分離手段の回転胴を金網で構成し、この回転胴を略
水平状態で回転させることにより、回転胴内の生葉が一
方の開口側(上流側)から他方の開口側(下流側)に搬
送され、他方の開口側に接続されている生葉コンテナ内
に排出される。茶葉内の木茎等は、回転胴の金網の網目
を通って落下することによって分離され、木茎搬送手段
で搬送される。
【0014】また、請求項4記載の生葉管理装置によれ
ば、分離手段は、茶葉搬送手段で搬送されてくる茶葉
を、生葉と木茎等とに分離すると共に、生葉から分離さ
れた木茎等のうち木茎と切れ葉等とを分離する。木茎は
木茎搬送手段で搬送され、生葉コンテナから排出される
生葉に混入されて製茶工程に送られ、木茎から分離され
た切れ葉等は、例えば古葉回収箱に回収されて適宜処理
される。生葉コンテナ内の生葉は、木茎等と分離される
ことにより、その品質低下が防止され、この生葉と切れ
葉等と分離された木茎のみが製茶工程に送られる。
ば、分離手段は、茶葉搬送手段で搬送されてくる茶葉
を、生葉と木茎等とに分離すると共に、生葉から分離さ
れた木茎等のうち木茎と切れ葉等とを分離する。木茎は
木茎搬送手段で搬送され、生葉コンテナから排出される
生葉に混入されて製茶工程に送られ、木茎から分離され
た切れ葉等は、例えば古葉回収箱に回収されて適宜処理
される。生葉コンテナ内の生葉は、木茎等と分離される
ことにより、その品質低下が防止され、この生葉と切れ
葉等と分離された木茎のみが製茶工程に送られる。
【0015】また、請求項5記載の生葉管理装置によれ
ば、木茎とともに回転胴の網目を通って落下する切れ葉
等は、分離手段の送風ファンによる送風によって、木茎
と分離されて古葉回収箱に回収される。木茎は回転胴下
方のコンベヤ上に収容されて、木茎搬送手段で生葉コン
テナの排出口の下流側まで搬送される。
ば、木茎とともに回転胴の網目を通って落下する切れ葉
等は、分離手段の送風ファンによる送風によって、木茎
と分離されて古葉回収箱に回収される。木茎は回転胴下
方のコンベヤ上に収容されて、木茎搬送手段で生葉コン
テナの排出口の下流側まで搬送される。
【0016】また、請求項6記載の生葉管理装置によれ
ば、回転胴内の翼により、生葉が回転胴の上流側から下
流側に搬送され、この搬送中に、回転胴の外部から内部
に向けて送風される、送風ファンからの風によって、生
葉が冷却されその温度上昇が抑えられる。
ば、回転胴内の翼により、生葉が回転胴の上流側から下
流側に搬送され、この搬送中に、回転胴の外部から内部
に向けて送風される、送風ファンからの風によって、生
葉が冷却されその温度上昇が抑えられる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。図1〜図6は本発明に係わる生葉管理装
置を示し、図1は生葉管理装置及び製茶装置の一部を含
む全体工程を示す正面図、図2は生葉管理装置の要部の
平面図、図3は図2のA-A線矢視図、図4は生葉木茎
分離機の正面図、図5は図4の左側面図、図6は生葉木
茎分離機の回転胴の一部を展開した展開図である。
細に説明する。図1〜図6は本発明に係わる生葉管理装
置を示し、図1は生葉管理装置及び製茶装置の一部を含
む全体工程を示す正面図、図2は生葉管理装置の要部の
平面図、図3は図2のA-A線矢視図、図4は生葉木茎
分離機の正面図、図5は図4の左側面図、図6は生葉木
茎分離機の回転胴の一部を展開した展開図である。
【0018】図1において、生葉管理装置1は、茶葉T
1内の生葉T2と木茎T3等を分離する生葉木茎分離機
2(単に分離機2という)と、この分離機2の下流側に
配置された生葉コンテナ3と、分離された木茎T3を搬
送する搬送コンベヤ4を有している。分離機2は、その
上流側に垂直バケットコンベヤ5を介して水平コンベヤ
6が接続されている。水平コンベヤ6はベルトコンベヤ
で構成され、その下流側が垂直バケットコンベヤ5のホ
ッパ5aに接続されている。この水平コンベヤ6と垂直
バケットコンベヤ5とによって、茶葉搬送手段が構成さ
れる。
1内の生葉T2と木茎T3等を分離する生葉木茎分離機
2(単に分離機2という)と、この分離機2の下流側に
配置された生葉コンテナ3と、分離された木茎T3を搬
送する搬送コンベヤ4を有している。分離機2は、その
上流側に垂直バケットコンベヤ5を介して水平コンベヤ
6が接続されている。水平コンベヤ6はベルトコンベヤ
で構成され、その下流側が垂直バケットコンベヤ5のホ
ッパ5aに接続されている。この水平コンベヤ6と垂直
バケットコンベヤ5とによって、茶葉搬送手段が構成さ
れる。
【0019】また、分離機2の下流側には、振動コンベ
ヤ7を介して垂直バケットコンベヤ8が接続されてい
る。垂直バケットコンベヤ8は、その排出口8aにベル
トコンベヤからなる水平コンベヤ9が接続され、この水
平コンベヤ9の下流側下方には水平コンベヤ10が配置
されている。この水平コンベヤ10は、生葉コンテナ3
の上方に設置されたベルトコンベヤで構成され、正逆転
可能に構成されると共に矢印イ方向に移動可能に構成さ
れている。
ヤ7を介して垂直バケットコンベヤ8が接続されてい
る。垂直バケットコンベヤ8は、その排出口8aにベル
トコンベヤからなる水平コンベヤ9が接続され、この水
平コンベヤ9の下流側下方には水平コンベヤ10が配置
されている。この水平コンベヤ10は、生葉コンテナ3
の上方に設置されたベルトコンベヤで構成され、正逆転
可能に構成されると共に矢印イ方向に移動可能に構成さ
れている。
【0020】また、分離機2は、図2に示すように、両
端部に開口12a、12bを有する円筒形状の回転胴1
2と、この回転胴12の下方に配置された振動コンベヤ
13及び古葉回収箱14と、送風ファン15等を有して
いる。送風ファン15は、図3に示すように、回転胴1
2の側部に設けたダクト16の送風口16a、16bを
介して、回転胴12内及び振動コンベヤ13の上方に送
風する如く構成されている。
端部に開口12a、12bを有する円筒形状の回転胴1
2と、この回転胴12の下方に配置された振動コンベヤ
13及び古葉回収箱14と、送風ファン15等を有して
いる。送風ファン15は、図3に示すように、回転胴1
2の側部に設けたダクト16の送風口16a、16bを
介して、回転胴12内及び振動コンベヤ13の上方に送
風する如く構成されている。
【0021】そして、この分離機2の回転胴12は、回
転可能及び傾動可能に構成されている。すなわち、回転
胴12は、図4及び図5に示すように、金網部12c
と、この金網部12cの両側に設けられた鉄板部12
d、12eとを有して円筒形状に形成され、その鉄板部
12d、12eが一対の枠体18、19に支持されてい
る。枠体18は床面E上に設置され、この枠体18の内
側に、支持軸20を中心にして枠体19が傾動可能に配
設されている。
転可能及び傾動可能に構成されている。すなわち、回転
胴12は、図4及び図5に示すように、金網部12c
と、この金網部12cの両側に設けられた鉄板部12
d、12eとを有して円筒形状に形成され、その鉄板部
12d、12eが一対の枠体18、19に支持されてい
る。枠体18は床面E上に設置され、この枠体18の内
側に、支持軸20を中心にして枠体19が傾動可能に配
設されている。
【0022】この枠体19の下部にはモータ21が配設
され、このモータ21の回転軸には、スプロケット22
及びローラチェーン23を介して、一対のローラ24
a、24bが連結されている。ローラ24a、24b
は、回転胴12下部の左右両側にそれぞれ配置され、こ
の各ローラ24a、24bの後方に延びる回転軸25に
は、ローラ24c、24d(24dは図示せず)がそれ
ぞれ固定されている。回転軸25は、枠体19にそれぞ
れ回転自在に支持されている。これにより、回転胴12
は、その下部の両側がそれぞれ2個(合計4個)のロー
ラ24a、24c及びローラ24b、24dを介して枠
体19に支持されることになる。このローラ24a〜2
4dは、モータ21の回転によって回転し、回転胴12
を図5の矢印ロ方向に回転させる。
され、このモータ21の回転軸には、スプロケット22
及びローラチェーン23を介して、一対のローラ24
a、24bが連結されている。ローラ24a、24b
は、回転胴12下部の左右両側にそれぞれ配置され、こ
の各ローラ24a、24bの後方に延びる回転軸25に
は、ローラ24c、24d(24dは図示せず)がそれ
ぞれ固定されている。回転軸25は、枠体19にそれぞ
れ回転自在に支持されている。これにより、回転胴12
は、その下部の両側がそれぞれ2個(合計4個)のロー
ラ24a、24c及びローラ24b、24dを介して枠
体19に支持されることになる。このローラ24a〜2
4dは、モータ21の回転によって回転し、回転胴12
を図5の矢印ロ方向に回転させる。
【0023】また、枠体19の後端部と枠体18間に
は、パンタグラフ式のジャッキ27が配設され、このジ
ャッキ27はジャッキハンドル28を操作して、図5の
矢印ハ方向に伸縮させることによって、回転胴12が、
図4の矢印ニ方向に傾動する。そして、枠体19の上端
には枠体29が固定され、この枠体29の上部には回転
ローラ30が回転自在に配設されている。この回転ロー
ラ30には、回転胴12の鉄板部12eに設けた鍔31
が当接し、回転胴12の図4の矢印ホ方向への移動が規
制され、傾動時の回転胴12の枠体19からの脱落が防
止される。なお、枠体19、29には、回転胴12を取
り囲むように、カバー32(図5参照)が固定されてい
る。
は、パンタグラフ式のジャッキ27が配設され、このジ
ャッキ27はジャッキハンドル28を操作して、図5の
矢印ハ方向に伸縮させることによって、回転胴12が、
図4の矢印ニ方向に傾動する。そして、枠体19の上端
には枠体29が固定され、この枠体29の上部には回転
ローラ30が回転自在に配設されている。この回転ロー
ラ30には、回転胴12の鉄板部12eに設けた鍔31
が当接し、回転胴12の図4の矢印ホ方向への移動が規
制され、傾動時の回転胴12の枠体19からの脱落が防
止される。なお、枠体19、29には、回転胴12を取
り囲むように、カバー32(図5参照)が固定されてい
る。
【0024】ところで、回転胴12の金網部12cの内
面には、4個の翼33が固定されている。この翼33
は、図6に示す如く斜め方向に指向して固定され、回転
胴12が矢印ロ方向に回転することにより、生葉T2を
矢印ヘ方向に移動させる。この翼33によって、回転胴
12内の生葉T2が滞留することなく搬送される。な
お、回転胴12の金網部12cの網目Mの大きさは、生
葉T2が通過できず、木茎T3及び古葉T4、切れ葉等
が通過し得る大きさに設定されている。
面には、4個の翼33が固定されている。この翼33
は、図6に示す如く斜め方向に指向して固定され、回転
胴12が矢印ロ方向に回転することにより、生葉T2を
矢印ヘ方向に移動させる。この翼33によって、回転胴
12内の生葉T2が滞留することなく搬送される。な
お、回転胴12の金網部12cの網目Mの大きさは、生
葉T2が通過できず、木茎T3及び古葉T4、切れ葉等
が通過し得る大きさに設定されている。
【0025】一方、分離機2の開口12b側に設置され
る生葉コンテナ3は、図1に示すように、側壁で囲まれ
た機枠3aの下部に搬送コンベヤ35を有し、水平コン
ベヤ10から落下収容される生葉T2を一時貯留しつつ
排出口3b方向に搬送する。生葉コンテナ3の排出口3
bの下方には、振動コンベヤ36が接続されており、排
出口3bから排出される生葉T2が収容されて下流側に
搬送される。
る生葉コンテナ3は、図1に示すように、側壁で囲まれ
た機枠3aの下部に搬送コンベヤ35を有し、水平コン
ベヤ10から落下収容される生葉T2を一時貯留しつつ
排出口3b方向に搬送する。生葉コンテナ3の排出口3
bの下方には、振動コンベヤ36が接続されており、排
出口3bから排出される生葉T2が収容されて下流側に
搬送される。
【0026】また、分離機2に接続される木茎搬送手段
としての搬送コンベヤ4は、振動コンベヤ13の下流側
に接続された水平コンベヤ37と、この水平コンベヤ3
7の下流側に接続された垂直バケットコンベヤ38と、
この垂直バケットコンベヤ38の排出口38aに接続さ
れた水平コンベヤ39を有している。水平コンベヤ3
7、39はベルトコンベヤで構成され、水平コンベヤ3
9の下流側は、シュート40を介して、上記振動コンベ
ヤ36に接続されている。
としての搬送コンベヤ4は、振動コンベヤ13の下流側
に接続された水平コンベヤ37と、この水平コンベヤ3
7の下流側に接続された垂直バケットコンベヤ38と、
この垂直バケットコンベヤ38の排出口38aに接続さ
れた水平コンベヤ39を有している。水平コンベヤ3
7、39はベルトコンベヤで構成され、水平コンベヤ3
9の下流側は、シュート40を介して、上記振動コンベ
ヤ36に接続されている。
【0027】そして、振動コンベヤ36には垂直バケッ
トコンベヤ41が接続され、この垂直バケットコンベヤ
41の排出口41aには、ベルトコンベヤからなる水平
コンベヤ42の上流側が接続されている。この水平コン
ベヤ42の下流側には、シュート43を介して、製茶装
置44を構成する給葉機45及び蒸機46等が接続され
ている。
トコンベヤ41が接続され、この垂直バケットコンベヤ
41の排出口41aには、ベルトコンベヤからなる水平
コンベヤ42の上流側が接続されている。この水平コン
ベヤ42の下流側には、シュート43を介して、製茶装
置44を構成する給葉機45及び蒸機46等が接続され
ている。
【0028】次に、この生葉管理装置1の動作について
説明する。まず、製茶工場への茶葉T1の搬入状況(搬
入量等)や品質状況等に応じて、ジャッキ27をジャッ
キハンドル28で操作し、分離機2の回転胴12を傾動
させて所定の角度に設定する。そして、搬入された茶葉
T1が水平コンベヤ6によって搬送され、垂直バケット
コンベヤ5のホッパ5aに投入されると、その排出口5
bから分離機2に供給される。分離機2に供給された茶
葉T1は、生葉T2、木茎T3、古葉T4等が混入した
状態で、回転胴12の一方の開口12a側から供給さ
れ、回転胴12内で次のようにして分離される。
説明する。まず、製茶工場への茶葉T1の搬入状況(搬
入量等)や品質状況等に応じて、ジャッキ27をジャッ
キハンドル28で操作し、分離機2の回転胴12を傾動
させて所定の角度に設定する。そして、搬入された茶葉
T1が水平コンベヤ6によって搬送され、垂直バケット
コンベヤ5のホッパ5aに投入されると、その排出口5
bから分離機2に供給される。分離機2に供給された茶
葉T1は、生葉T2、木茎T3、古葉T4等が混入した
状態で、回転胴12の一方の開口12a側から供給さ
れ、回転胴12内で次のようにして分離される。
【0029】すなわち、回転胴12内に供給された茶葉
T1は、回転胴12の回転によって、回転胴12内で回
転しつつ翼33によって下流側に搬送され、この回転搬
送時に、生葉T2に対して寸法的に小さい木茎T3及び
古葉T4、切れ葉等が、回転胴12の金網部12cの網
目Mを通過して下方に落下する。この金網部12cの網
目Mからの木茎T3、古葉T4等の落下によって、茶葉
T1内の生葉T2と木茎T3等が分離されることにな
る。
T1は、回転胴12の回転によって、回転胴12内で回
転しつつ翼33によって下流側に搬送され、この回転搬
送時に、生葉T2に対して寸法的に小さい木茎T3及び
古葉T4、切れ葉等が、回転胴12の金網部12cの網
目Mを通過して下方に落下する。この金網部12cの網
目Mからの木茎T3、古葉T4等の落下によって、茶葉
T1内の生葉T2と木茎T3等が分離されることにな
る。
【0030】そして、回転胴12の金網部12cから下
方に落下する木茎T3及び古葉T4等は、図3に示すよ
うに、落下中にダクト16の送風口16bから突出され
る送風ファン15による風を受け、重量の軽い古葉T4
や塵等は、吹き飛ばされて古葉回収箱14内に収容され
る。また、重量の重い木茎T3は、送風によって吹き飛
ばされることがなく、そのまま落下して振動コンベヤ1
3上に収容される。この木茎T3は、振動コンベヤ13
で搬送され、搬送コンベヤ4の水平コンベヤ37、垂直
バケットコンベヤ38及び水平コンベヤ39で順次搬送
されて、シュート40を介して振動コンベヤ36上に収
容される。
方に落下する木茎T3及び古葉T4等は、図3に示すよ
うに、落下中にダクト16の送風口16bから突出され
る送風ファン15による風を受け、重量の軽い古葉T4
や塵等は、吹き飛ばされて古葉回収箱14内に収容され
る。また、重量の重い木茎T3は、送風によって吹き飛
ばされることがなく、そのまま落下して振動コンベヤ1
3上に収容される。この木茎T3は、振動コンベヤ13
で搬送され、搬送コンベヤ4の水平コンベヤ37、垂直
バケットコンベヤ38及び水平コンベヤ39で順次搬送
されて、シュート40を介して振動コンベヤ36上に収
容される。
【0031】一方、回転胴12内に残っている生葉T2
は、ダクト16の送風口16aから突出される送風ファ
ン15による風を受けつつ、回転胴12内を回転しなが
ら下流側に搬送され、開口12bから振動コンベヤ7上
に排出される。この時、回転胴12の内面に設けた翼3
3によって、生葉T2が回転胴12内で滞留することな
く搬送される。この生葉T2は、垂直バケットコンベヤ
8及び水平コンベヤ9によって搬送され、水平コンベヤ
10上に落下収容される。水平コンベヤ10は、生葉コ
ンテナ3の搬送方向にその位置が適宜変化することによ
り、水平コンベヤ10上の生葉T2が、生葉コンテナ3
内に均一に落下収容される。生葉コンテナ3内の生葉T
2は、図示しない送風ファンによって送風されながら一
時貯留されつつ、搬送コンベヤ35で排出口3b方向に
搬送される。
は、ダクト16の送風口16aから突出される送風ファ
ン15による風を受けつつ、回転胴12内を回転しなが
ら下流側に搬送され、開口12bから振動コンベヤ7上
に排出される。この時、回転胴12の内面に設けた翼3
3によって、生葉T2が回転胴12内で滞留することな
く搬送される。この生葉T2は、垂直バケットコンベヤ
8及び水平コンベヤ9によって搬送され、水平コンベヤ
10上に落下収容される。水平コンベヤ10は、生葉コ
ンテナ3の搬送方向にその位置が適宜変化することによ
り、水平コンベヤ10上の生葉T2が、生葉コンテナ3
内に均一に落下収容される。生葉コンテナ3内の生葉T
2は、図示しない送風ファンによって送風されながら一
時貯留されつつ、搬送コンベヤ35で排出口3b方向に
搬送される。
【0032】そして、生葉コンテナ3内の生葉T2は、
排出口3bから振動コンベヤ36上に排出され、この生
葉T2が、搬送コンベヤ4で振動コンベヤ36上に搬送
されてくる木茎T3と一緒になって、垂直バケットコン
ベヤ41及び水平コンベヤ42を介して、製茶装置44
に供給される。この生葉T2と木茎T3が、製茶装置4
4の蒸機46以降の各製茶工程を経て、例えば緑茶が生
産される。なお、分離機2で分離され古葉回収箱14に
回収された古葉T4等は、所定量回収された時点で、例
えば廃棄する等の適宜の処理が行われる。
排出口3bから振動コンベヤ36上に排出され、この生
葉T2が、搬送コンベヤ4で振動コンベヤ36上に搬送
されてくる木茎T3と一緒になって、垂直バケットコン
ベヤ41及び水平コンベヤ42を介して、製茶装置44
に供給される。この生葉T2と木茎T3が、製茶装置4
4の蒸機46以降の各製茶工程を経て、例えば緑茶が生
産される。なお、分離機2で分離され古葉回収箱14に
回収された古葉T4等は、所定量回収された時点で、例
えば廃棄する等の適宜の処理が行われる。
【0033】このように、上記実施例によれば、水平コ
ンベヤ6及び垂直バケットコンベヤ5で搬送されくる摘
採された茶葉T1が、回転胴12の金網部12cによっ
て、生葉T2と木茎T3等とに分離されるため、生葉コ
ンテナ3内に木茎T3等が収容されることがなくなり、
木茎T3等の酸化による生葉コンテナ3内全体の鮮度低
下が防止されると共に、木茎T3の臭いが生葉コンテナ
3内の生葉T2に染み込むことがなくなる。その結果、
生葉T2を生葉コンテナ3内に長時間貯留させても、新
鮮な香りが保たれる等、生葉コンテナ3内での生葉T2
の品質低下が防止され、例えば蒸機46で蒸された生葉
T2の匂いを、従来に比較して一段と向上させることが
できる。
ンベヤ6及び垂直バケットコンベヤ5で搬送されくる摘
採された茶葉T1が、回転胴12の金網部12cによっ
て、生葉T2と木茎T3等とに分離されるため、生葉コ
ンテナ3内に木茎T3等が収容されることがなくなり、
木茎T3等の酸化による生葉コンテナ3内全体の鮮度低
下が防止されると共に、木茎T3の臭いが生葉コンテナ
3内の生葉T2に染み込むことがなくなる。その結果、
生葉T2を生葉コンテナ3内に長時間貯留させても、新
鮮な香りが保たれる等、生葉コンテナ3内での生葉T2
の品質低下が防止され、例えば蒸機46で蒸された生葉
T2の匂いを、従来に比較して一段と向上させることが
できる。
【0034】また、木茎T3及び古葉T4等を、送風フ
ァン15の送風によって分離し、木茎T3のみを振動コ
ンベヤ13及び搬送コンベヤ4で、生葉コンテナ3の排
出口3bの下流側に位置する振動コンベヤ36まで搬送
して、生葉T2に混入させるため、生葉T2と木茎T3
とを給葉機45以降の製茶装置44に供給することがで
き、生葉T2と木茎T3が適宜に混入した緑茶を生産し
得ると共に、木茎T3だけの棒茶の生産も容易に行うこ
とができる。
ァン15の送風によって分離し、木茎T3のみを振動コ
ンベヤ13及び搬送コンベヤ4で、生葉コンテナ3の排
出口3bの下流側に位置する振動コンベヤ36まで搬送
して、生葉T2に混入させるため、生葉T2と木茎T3
とを給葉機45以降の製茶装置44に供給することがで
き、生葉T2と木茎T3が適宜に混入した緑茶を生産し
得ると共に、木茎T3だけの棒茶の生産も容易に行うこ
とができる。
【0035】さらに、一台の送風ファン15によって、
回転胴12内の生葉T2の冷却と、木茎T3及び古葉T
4等の分離を行うことができるため、分離機2の構成を
簡略化させ得て、生葉管理装置1のコストダウンを図る
ことができる。
回転胴12内の生葉T2の冷却と、木茎T3及び古葉T
4等の分離を行うことができるため、分離機2の構成を
簡略化させ得て、生葉管理装置1のコストダウンを図る
ことができる。
【0036】なお、上記実施例においては、搬送コンベ
ヤ4の最下流側であるシュート40を振動コンベヤ36
に接続したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、例えばシュート40を水平コンベヤ42に接続した
り、給葉機45に直接接続しても良く、生葉コンテナ3
の排出口3bより下流側の適宜位置に接続することがで
きる。
ヤ4の最下流側であるシュート40を振動コンベヤ36
に接続したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、例えばシュート40を水平コンベヤ42に接続した
り、給葉機45に直接接続しても良く、生葉コンテナ3
の排出口3bより下流側の適宜位置に接続することがで
きる。
【0037】また、上記実施例における各コンベヤの構
成は、振動コンベヤ、ベルトコンベヤ及び垂直バケット
コンベヤのそれぞれに限定されるものではなく、例えば
振動コンベヤ及び垂直バケットコンベヤの代わりに、平
ベルトコンベヤを使用する等、製茶工場の形態に合った
適宜構成のコンベヤを使用することができる。さらに、
上記実施例の分離機の構成、回転胴の回転及び傾動機
構、回転胴の形状等も一例であって、本発明の要旨を逸
脱しない範囲において種々変更可能であることは言うま
でもない。
成は、振動コンベヤ、ベルトコンベヤ及び垂直バケット
コンベヤのそれぞれに限定されるものではなく、例えば
振動コンベヤ及び垂直バケットコンベヤの代わりに、平
ベルトコンベヤを使用する等、製茶工場の形態に合った
適宜構成のコンベヤを使用することができる。さらに、
上記実施例の分離機の構成、回転胴の回転及び傾動機
構、回転胴の形状等も一例であって、本発明の要旨を逸
脱しない範囲において種々変更可能であることは言うま
でもない。
【0038】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の生葉管理
装置によれば、生葉コンテナ内に生葉だけを貯留し得
て、生葉コンテナ内での生葉の品質低下を防止すること
ができる等の効果を奏する。
装置によれば、生葉コンテナ内に生葉だけを貯留し得
て、生葉コンテナ内での生葉の品質低下を防止すること
ができる等の効果を奏する。
【図1】本発明に係わる生葉管理装置及び製茶装置の一
部を含む全体工程を示す正面図
部を含む全体工程を示す正面図
【図2】同生葉管理装置の要部の平面図
【図3】同図2のA−A線矢視図
【図4】同生葉木茎分離機の正面図
【図5】同図4の左側面図
【図6】同生葉木茎分離機の回転胴の一部を展開した展
開図
開図
1・・・・・・・・・・・生葉管理装置 2・・・・・・・・・・・生葉木茎分離機 3・・・・・・・・・・・生葉コンテナ 3b・・・・・・・・・・排出口 4・・・・・・・・・・・搬送コンベヤ 5、8、38、41・・・垂直バケットコンベヤ 6、9、37、39・・・水平コンベヤ 7、13、36・・・・・振動コンベヤ 12・・・・・・・・・・回転胴 12a、12b・・・・・開口 12c・・・・・・・・・金網部 14・・・・・・・・・・古葉回収箱 15・・・・・・・・・・送風ファン 18、19、29・・・・枠体 20・・・・・・・・・・支持軸 21・・・・・・・・・・モータ 27・・・・・・・・・・ジャッキ 33・・・・・・・・・・翼 44・・・・・・・・・・製茶装置 T1・・・・・・・・・・茶葉 T2・・・・・・・・・・生葉 T3・・・・・・・・・・木茎 T4・・・・・・・・・・古葉 M・・・・・・・・・・・網目
Claims (6)
- 【請求項1】摘採された茶葉を搬送する茶葉搬送手段
と、該茶葉搬送手段で搬送されてくる茶葉内の生葉と木
茎等とを分離する分離手段と、該分離手段から排出され
る生葉を一時貯留する生葉コンテナと、を具備すること
を特徴とする生葉管理装置。 - 【請求項2】摘採された茶葉を搬送する茶葉搬送手段
と、該茶葉搬送手段で搬送されてくる茶葉内の生葉と木
茎等とを分離する分離手段と、該分離手段から排出され
る生葉を一時貯留する生葉コンテナと、前記分離手段で
分離された木茎を前記生葉コンテナの排出口の下流側ま
で搬送する木茎搬送手段と、を具備することを特徴とす
る生葉管理装置。 - 【請求項3】前記分離手段が、金網からなる円筒状の回
転胴を有し、該回転胴を回転させることにより、生葉を
回転胴の一方の開口側から他方の開口側に搬送して他方
の開口から排出させると共に、前記回転胴の金網によっ
て生葉と木茎等とを分離することを特徴とする請求項1
もしくは請求項2記載の生葉管理装置。 - 【請求項4】摘採された茶葉を搬送する茶葉搬送手段
と、該茶葉搬送手段で搬送されてくる茶葉内の生葉と木
茎等とを分離すると共に、分離された木茎等を木茎と切
れ葉等とに分離する分離手段と、該分離手段から排出さ
れる生葉を一時貯留する生葉コンテナと、前記分離手段
で分離された木茎を前記生葉コンテナの排出口の下流側
まで搬送する木茎搬送手段と、を具備することを特徴と
する生葉管理装置。 - 【請求項5】前記分離手段が、金網からなる回転胴と、
該回転胴の下方に設けられたコンベヤ及び古葉回収箱
と、前記コンベヤの上方で古葉回収箱方向に送風して、
回転胴から落下する木茎と切れ葉等とを分離する送風フ
ァンと、を具備することを特徴とする請求項4記載の生
葉管理装置。 - 【請求項6】前記回転胴が、その内部に複数枚の翼を有
すると共に、送風ファンによって外部から内部に向けて
送風されることを特徴とする、請求項3もしくは請求項
5記載の生葉管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9472697A JPH1028528A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 生葉管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9472697A JPH1028528A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 生葉管理装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7137318A Division JP2980826B2 (ja) | 1995-05-10 | 1995-05-10 | 生葉管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1028528A true JPH1028528A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=14118128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9472697A Pending JPH1028528A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 生葉管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1028528A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014515267A (ja) * | 2011-05-23 | 2014-06-30 | ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ | 緑茶の製造方法 |
-
1997
- 1997-03-28 JP JP9472697A patent/JPH1028528A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014515267A (ja) * | 2011-05-23 | 2014-06-30 | ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ | 緑茶の製造方法 |
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