JPH10285363A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH10285363A JPH10285363A JP9092559A JP9255997A JPH10285363A JP H10285363 A JPH10285363 A JP H10285363A JP 9092559 A JP9092559 A JP 9092559A JP 9255997 A JP9255997 A JP 9255997A JP H10285363 A JPH10285363 A JP H10285363A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- image
- input
- signal
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 記憶容量の変化や入力データ量が未知の場合
でも記憶装置の利用効率を向上させることが可能で、動
作制御も容易な画像形成装置を提供する。 【解決手段】 ディジタル信号に変換された画像信号を
記憶する画像メモリ66と、この画像メモリ66への信
号の入出力を制御するメモリコントローラ65とを有す
る画像形成装置において、CPU68によって構成され
るメインコントローラで前記画像メモリ66へのデータ
入力要求が発行された時点で入力データの記憶に必要な
記憶容量を算出し、さらに、算出された記憶容量に基づ
いて入力データを記憶するに足る空き容量があるかどう
かを判定し、空き容量がない場合には、要求元に「空き
容量なし」と通知し、空き容量がある場合には、データ
入力に必要な準備のための処理を行なった後、データ入
力実行準備完了を通知する。
でも記憶装置の利用効率を向上させることが可能で、動
作制御も容易な画像形成装置を提供する。 【解決手段】 ディジタル信号に変換された画像信号を
記憶する画像メモリ66と、この画像メモリ66への信
号の入出力を制御するメモリコントローラ65とを有す
る画像形成装置において、CPU68によって構成され
るメインコントローラで前記画像メモリ66へのデータ
入力要求が発行された時点で入力データの記憶に必要な
記憶容量を算出し、さらに、算出された記憶容量に基づ
いて入力データを記憶するに足る空き容量があるかどう
かを判定し、空き容量がない場合には、要求元に「空き
容量なし」と通知し、空き容量がある場合には、データ
入力に必要な準備のための処理を行なった後、データ入
力実行準備完了を通知する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入力される複数の
画像信号を選択して出力する機能を有する例えばディジ
タル複合機などに適用される画像形成装置に関する。
画像信号を選択して出力する機能を有する例えばディジ
タル複合機などに適用される画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からスキャナで読み取った画像信号
を一旦画像メモリに記憶させ、2枚目以降のコピーはス
キャナを動作させず、画像メモリから読み出した画像信
号をプリンタに送って画像形成するものが知られてい
る。また、画像メモリから読み出した画像データをプリ
ンタで画像形成しつつ、その画像形成の間に次の原稿を
スキャナで読み込み、画像メモリで入力するといった動
作を行わせる画像形成装置も知られている。さらに、記
憶された通常の画像データの入出力の順序制御を行なう
ものは知られているが、記憶装置の利用情況に応じて動
作を制御することまでは配慮されていない。
を一旦画像メモリに記憶させ、2枚目以降のコピーはス
キャナを動作させず、画像メモリから読み出した画像信
号をプリンタに送って画像形成するものが知られてい
る。また、画像メモリから読み出した画像データをプリ
ンタで画像形成しつつ、その画像形成の間に次の原稿を
スキャナで読み込み、画像メモリで入力するといった動
作を行わせる画像形成装置も知られている。さらに、記
憶された通常の画像データの入出力の順序制御を行なう
ものは知られているが、記憶装置の利用情況に応じて動
作を制御することまでは配慮されていない。
【0003】なお、関連する技術としては、例えば、特
開昭52−108822号公報および特開昭55−13
7540号公報に記載されている発明が公知である。
開昭52−108822号公報および特開昭55−13
7540号公報に記載されている発明が公知である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述のよう
に記憶装置の利用情報に応じて動作を制御するように配
慮すると、すなわち、入力された複数の画像データを保
存し、入力の順番とは異なる順序で出力を行なったり、
複数の入力データを1回の画像出力で集約して出力する
ようにすると、画像データを保存する記憶装置に要求さ
れる記憶容量は処理を行なう画像データの量に応じて増
大する。したがって、入力データを圧縮して記憶するこ
とによって記憶容量の低減と処理データ量の向上を図る
ことができる。そこで、入力データの圧縮の際、固定長
圧縮方式のようにデータの圧縮率が既知の場合には、デ
ータ入力時にデータのサイズと圧縮率により圧縮後のデ
ータ量を容易に算出することができる。さらに、あらか
じめ記憶装置の残量が分かれば、その残量に基づいてデ
ータの入力の実行が可能か否かを予測し、要求を中止す
ることも容易である。したがって、通知した動作は必ず
実行できることを前提として必要なときにのみ記憶装置
の制御手段に対して実行要求を通知することによって各
制御手段間のインターフェースを簡略化することができ
る。
に記憶装置の利用情報に応じて動作を制御するように配
慮すると、すなわち、入力された複数の画像データを保
存し、入力の順番とは異なる順序で出力を行なったり、
複数の入力データを1回の画像出力で集約して出力する
ようにすると、画像データを保存する記憶装置に要求さ
れる記憶容量は処理を行なう画像データの量に応じて増
大する。したがって、入力データを圧縮して記憶するこ
とによって記憶容量の低減と処理データ量の向上を図る
ことができる。そこで、入力データの圧縮の際、固定長
圧縮方式のようにデータの圧縮率が既知の場合には、デ
ータ入力時にデータのサイズと圧縮率により圧縮後のデ
ータ量を容易に算出することができる。さらに、あらか
じめ記憶装置の残量が分かれば、その残量に基づいてデ
ータの入力の実行が可能か否かを予測し、要求を中止す
ることも容易である。したがって、通知した動作は必ず
実行できることを前提として必要なときにのみ記憶装置
の制御手段に対して実行要求を通知することによって各
制御手段間のインターフェースを簡略化することができ
る。
【0005】しかし、可変長圧縮方式のように圧縮率が
可変の場合や、画像形成装置の付加機能として記憶容量
の増設が可能である場合には、データ入力の要求元が動
作の実行可否を判定することは簡単ではなく、メモリ残
量に基づいてデータ入力の実行可否判定を行なうと精度
が低下し、記憶装置の利用効率が低下することも予測さ
れる。
可変の場合や、画像形成装置の付加機能として記憶容量
の増設が可能である場合には、データ入力の要求元が動
作の実行可否を判定することは簡単ではなく、メモリ残
量に基づいてデータ入力の実行可否判定を行なうと精度
が低下し、記憶装置の利用効率が低下することも予測さ
れる。
【0006】したがって、本発明の目的とするところ
は、記憶容量の変化や入力データ量が未知の場合でも記
憶装置の利用効率を向上させることが可能で、動作制御
も容易な画像形成装置を提供することにある。
は、記憶容量の変化や入力データ量が未知の場合でも記
憶装置の利用効率を向上させることが可能で、動作制御
も容易な画像形成装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、第1の手段は、入力された信号を画像信号に変換
し、変換された画像信号を顕像化して出力する手段と、
ディジタル信号に変換された画像信号を記憶する手段
と、この記憶する手段への信号の入出力を制御する手段
とを有する画像形成装置において、前記記憶する手段へ
のデータ入力要求が発行された時点で入力データの記憶
に必要な記憶容量を算出する手段と、この算出する手段
によって算出された記憶容量に基づいて前記入力データ
を記憶するに足る空き容量があるかどうかを判定する手
段と、この判定する手段による判定結果をデータ入力動
作の要求元に通知する手段とを備えていることを特徴と
している。
め、第1の手段は、入力された信号を画像信号に変換
し、変換された画像信号を顕像化して出力する手段と、
ディジタル信号に変換された画像信号を記憶する手段
と、この記憶する手段への信号の入出力を制御する手段
とを有する画像形成装置において、前記記憶する手段へ
のデータ入力要求が発行された時点で入力データの記憶
に必要な記憶容量を算出する手段と、この算出する手段
によって算出された記憶容量に基づいて前記入力データ
を記憶するに足る空き容量があるかどうかを判定する手
段と、この判定する手段による判定結果をデータ入力動
作の要求元に通知する手段とを備えていることを特徴と
している。
【0008】第2の手段は、第1の手段にさらに、前記
判定する手段の判定結果に基づいて要求した動作の中断
か実行かを判断する手段と、この判断する手段の判断に
基づいて、要求された動作を中断する手段と、要求され
た動作が実行不可能な場合には、要求された動作を中止
する手段と、再度実行可能な動作を選択して通知する手
段とを備えていることを特徴としている。
判定する手段の判定結果に基づいて要求した動作の中断
か実行かを判断する手段と、この判断する手段の判断に
基づいて、要求された動作を中断する手段と、要求され
た動作が実行不可能な場合には、要求された動作を中止
する手段と、再度実行可能な動作を選択して通知する手
段とを備えていることを特徴としている。
【0009】第3の手段は、第2の手段にさらに、記憶
されているデータの削除を前記制御する手段に要求する
手段と、この要求に基づいて指定されたデータを前記記
憶する手段から削除する手段と、要求された動作が実行
不可能と判定され、かつ、不要なデータがある場合に
は、不要なデータを削除した後、再度前記実行不可能と
判定された動作の実行要求を行なう手段とを備えている
ことを特徴としている。
されているデータの削除を前記制御する手段に要求する
手段と、この要求に基づいて指定されたデータを前記記
憶する手段から削除する手段と、要求された動作が実行
不可能と判定され、かつ、不要なデータがある場合に
は、不要なデータを削除した後、再度前記実行不可能と
判定された動作の実行要求を行なう手段とを備えている
ことを特徴としている。
【0010】第4の手段は、第2または第3の手段にお
いて、前記判定する手段の判定結果で要求動作が実行不
可能な場合には、その内容を表示する手段を備えている
ことを特徴としている。
いて、前記判定する手段の判定結果で要求動作が実行不
可能な場合には、その内容を表示する手段を備えている
ことを特徴としている。
【0011】第5の手段は、第1の手段において、入力
された信号が、画像読み取り手段によって読み取られ、
読み取った光信号を電気信号に変換する手段によって電
気信号に変換され、この変換された電気信号をディジタ
ル信号に変換した画像信号からなることを特徴してい
る。
された信号が、画像読み取り手段によって読み取られ、
読み取った光信号を電気信号に変換する手段によって電
気信号に変換され、この変換された電気信号をディジタ
ル信号に変換した画像信号からなることを特徴してい
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照し、本発明の実
施の形態について説明する。 [第1の実施形態]図1はこの実施形態に係る画像形成
装置を示す概略構成図である。同図に示すように自動原
稿送り装置(以下、「ADF」と称する。)1の原稿台
2に原稿の画像面を下にして置かれた原稿束は、操作部
30(図2)上のスタートキー34が押下されると、最
下位の原稿から給送ローラ3および給送ベルト4によっ
てコンタクトガラス6上の処理の読み取り位置に給送さ
れる。読み取りユニット50によってコンタクトガラス
6上の原稿の画像データを読み取った後、読み取りが終
了した原稿は給送ベルト4および排送ローラ5によって
排出される。さらに、原稿セット検知センサ7によって
原稿台2に次の原稿があることを検知した場合、前原稿
と同様にコンタクトガラス6上に給送される。給送ロー
ラ3、給送ベルト4および排送ローラ5は図4に示すよ
うに搬送モータ26によって駆動される。
施の形態について説明する。 [第1の実施形態]図1はこの実施形態に係る画像形成
装置を示す概略構成図である。同図に示すように自動原
稿送り装置(以下、「ADF」と称する。)1の原稿台
2に原稿の画像面を下にして置かれた原稿束は、操作部
30(図2)上のスタートキー34が押下されると、最
下位の原稿から給送ローラ3および給送ベルト4によっ
てコンタクトガラス6上の処理の読み取り位置に給送さ
れる。読み取りユニット50によってコンタクトガラス
6上の原稿の画像データを読み取った後、読み取りが終
了した原稿は給送ベルト4および排送ローラ5によって
排出される。さらに、原稿セット検知センサ7によって
原稿台2に次の原稿があることを検知した場合、前原稿
と同様にコンタクトガラス6上に給送される。給送ロー
ラ3、給送ベルト4および排送ローラ5は図4に示すよ
うに搬送モータ26によって駆動される。
【0013】第1トレイ8、第2トレイ9、第3トレイ
10に積載された転写紙は、各々第1給紙装置11、第
2給紙装置12、第3給紙装置13によって給紙され、
縦搬送ユニット14によって感光体15に当接する位置
まで搬送される。読み取りユニット50によって読み取
られた画像データは、書き込みユニット57からのレー
ザ光によって感光体に書き込まれ、現像ユニット27を
通過することによってトナー像が形成される。転写紙は
感光体15の回転と等速で搬送ベルト16によって搬送
されながら感光体15上のトナーが転写される。その
後、定着ユニット17によって転写紙に画像を定着さ
せ、排紙ユニット18によって後処理装置のフィニッシ
ャ100に排出される。
10に積載された転写紙は、各々第1給紙装置11、第
2給紙装置12、第3給紙装置13によって給紙され、
縦搬送ユニット14によって感光体15に当接する位置
まで搬送される。読み取りユニット50によって読み取
られた画像データは、書き込みユニット57からのレー
ザ光によって感光体に書き込まれ、現像ユニット27を
通過することによってトナー像が形成される。転写紙は
感光体15の回転と等速で搬送ベルト16によって搬送
されながら感光体15上のトナーが転写される。その
後、定着ユニット17によって転写紙に画像を定着さ
せ、排紙ユニット18によって後処理装置のフィニッシ
ャ100に排出される。
【0014】フィニッシャ100は本体の排紙ユニット
18によって搬送された転写紙を、通常、排紙ローラ1
02方向と、ステープル処理部方向へ導くことができる
ようになっている。また、分岐偏向板101を上方向に
切り替えることにより搬送ローラ103を経由して排紙
トレイ(スタッカトレイ)104側に排紙することがで
きる。また、分岐偏向板101を下方向に切り替えるこ
とにより、搬送ローラ105,107を経由してステー
プルトレイ108に搬送することができる。ステープル
トレイ108に積載された転写紙は、1枚排紙されるご
とに紙揃え用のジョガー109によって紙端面が揃えら
れ、コピー一部が完了するとともにステープラ106に
よって綴じられる。ステープラ106で綴じられた転写
紙群は自重によってステープル完了排紙トレイ(落下ト
レイ)110に収納される。
18によって搬送された転写紙を、通常、排紙ローラ1
02方向と、ステープル処理部方向へ導くことができる
ようになっている。また、分岐偏向板101を上方向に
切り替えることにより搬送ローラ103を経由して排紙
トレイ(スタッカトレイ)104側に排紙することがで
きる。また、分岐偏向板101を下方向に切り替えるこ
とにより、搬送ローラ105,107を経由してステー
プルトレイ108に搬送することができる。ステープル
トレイ108に積載された転写紙は、1枚排紙されるご
とに紙揃え用のジョガー109によって紙端面が揃えら
れ、コピー一部が完了するとともにステープラ106に
よって綴じられる。ステープラ106で綴じられた転写
紙群は自重によってステープル完了排紙トレイ(落下ト
レイ)110に収納される。
【0015】一方、通常の排紙トレイ104は前後に移
動可能な排紙トレイであり、当該排紙トレイ部、原稿
毎、あるいは画像メモリによってソーティングされたコ
ピー毎に前後に移動し、排出されてくるコピー紙を簡易
的に仕分ける。
動可能な排紙トレイであり、当該排紙トレイ部、原稿
毎、あるいは画像メモリによってソーティングされたコ
ピー毎に前後に移動し、排出されてくるコピー紙を簡易
的に仕分ける。
【0016】転写紙の両面に画像を形成する場合には、
各給紙トレイ8〜10から給紙され、作像された転写紙
を排紙トレイ104側に導かないで、経路切り替えのた
めの分岐爪112を上側にセットすることで、一旦、両
面給紙ユニット111にストックする。その後、両面給
紙ユニット111にストックされた転写紙は再び感光体
15に作像されたトナー画像を転写するために両面給紙
ユニット111から再給紙され、経路切り替えのための
分岐爪112を下側にセットし、排紙トレイ104に導
く。両面給紙ユニット111はこのようにして転写紙の
両面に画像を作成する場合に使用される。
各給紙トレイ8〜10から給紙され、作像された転写紙
を排紙トレイ104側に導かないで、経路切り替えのた
めの分岐爪112を上側にセットすることで、一旦、両
面給紙ユニット111にストックする。その後、両面給
紙ユニット111にストックされた転写紙は再び感光体
15に作像されたトナー画像を転写するために両面給紙
ユニット111から再給紙され、経路切り替えのための
分岐爪112を下側にセットし、排紙トレイ104に導
く。両面給紙ユニット111はこのようにして転写紙の
両面に画像を作成する場合に使用される。
【0017】感光体15、搬送ベルト16、定着ユニッ
ト17、排紙ユニット18および現像ユニット27はメ
インモータ25(図4)によって駆動され、各給紙ユニ
ット11〜13はメインモータ25の駆動力を各々給紙
クラッチ22,23,24によって伝達制御される。縦
搬送ユニット14はメインモータ25の駆動力を中間ク
ラッチ21によって伝達制御される。
ト17、排紙ユニット18および現像ユニット27はメ
インモータ25(図4)によって駆動され、各給紙ユニ
ット11〜13はメインモータ25の駆動力を各々給紙
クラッチ22,23,24によって伝達制御される。縦
搬送ユニット14はメインモータ25の駆動力を中間ク
ラッチ21によって伝達制御される。
【0018】図2は操作部30を示す図である。同図に
おいて、操作部30には、液晶タッチパネル(ディスプ
レイ)31、テンキー32、クリア/ストップキー3
3、プリントキー34、モードクリアキー35および初
期設定キー38が設けられており、液晶タッチパネル3
1にはモード設定用機能キー37、部数および画像形成
装置の状態を示すメッセージなどが表示される。
おいて、操作部30には、液晶タッチパネル(ディスプ
レイ)31、テンキー32、クリア/ストップキー3
3、プリントキー34、モードクリアキー35および初
期設定キー38が設けられており、液晶タッチパネル3
1にはモード設定用機能キー37、部数および画像形成
装置の状態を示すメッセージなどが表示される。
【0019】図3は操作部30の液晶タッチパネル31
の表示の一例を示す図である。同図からわかるようにオ
ペレータが液晶タッチパネル31に表示されたキーにタ
ッチすることで、選択された機能を示すキーが黒く反転
する。また、例えば変倍を行うときの変倍値などのよう
に機能の詳細を指定しなければならない場合は、キーに
タッチすることで詳細機能の設定画面が表示される。こ
のように液晶タッチパネルは、ドット表示装置を使用し
ているため、そのときの最適な表示をグラフィカルに行
うことが可能になっている。
の表示の一例を示す図である。同図からわかるようにオ
ペレータが液晶タッチパネル31に表示されたキーにタ
ッチすることで、選択された機能を示すキーが黒く反転
する。また、例えば変倍を行うときの変倍値などのよう
に機能の詳細を指定しなければならない場合は、キーに
タッチすることで詳細機能の設定画面が表示される。こ
のように液晶タッチパネルは、ドット表示装置を使用し
ているため、そのときの最適な表示をグラフィカルに行
うことが可能になっている。
【0020】図4はメインコントローラを中心に制御装
置を示したものである。同図においてメインコントロー
ラ20は画像形成装置全体を制御するもので、メインコ
ントローラ20には、オペレータに対する表示、オペレ
ータからの機能設定入力制御を行うための操作部30、
スキャナの制御、原稿画像を画像メモリに書き込む制
御、および画像メモリからの作像を行う制御などを行う
画像処理ユニット(IPU)49、原稿自動送り装置
(ADF)1などの分散制御装置が接続されている。各
分散制御装置とメインコントローラ20とは、必要に応
じて機械の状態、動作指令のやり取りを行っている。ま
た、紙搬送等に必要なメインモータ25および搬送モー
タ26、並びに各種クラッチ21〜24も接続されてい
る。
置を示したものである。同図においてメインコントロー
ラ20は画像形成装置全体を制御するもので、メインコ
ントローラ20には、オペレータに対する表示、オペレ
ータからの機能設定入力制御を行うための操作部30、
スキャナの制御、原稿画像を画像メモリに書き込む制
御、および画像メモリからの作像を行う制御などを行う
画像処理ユニット(IPU)49、原稿自動送り装置
(ADF)1などの分散制御装置が接続されている。各
分散制御装置とメインコントローラ20とは、必要に応
じて機械の状態、動作指令のやり取りを行っている。ま
た、紙搬送等に必要なメインモータ25および搬送モー
タ26、並びに各種クラッチ21〜24も接続されてい
る。
【0021】以下、大略前述のように構成された画像形
成装置における画像を読み取って感光体の記録面上に潛
像を形成するまでの動作について説明する。なお、ここ
でいう潛像とは、感光体面上に画像を光情報に変換して
照射することによって生じる電位分布のことである。
成装置における画像を読み取って感光体の記録面上に潛
像を形成するまでの動作について説明する。なお、ここ
でいう潛像とは、感光体面上に画像を光情報に変換して
照射することによって生じる電位分布のことである。
【0022】まず、読み取りユニット50は、原稿を載
置するコンタクトガラス6と光学走査系で構成され、光
学走査系は露光ランプ51、第1ミラー52、レンズ5
3、CCDイメージセンサ54、第2ミラー55および
第3ミラー56などからなっている。露光ランプ51お
よび第1ミラー52は図示しない第1キャリッジ上に固
定され、第2ミラー55および第3ミラー56は図示し
ない第2キャリッジ上に固定されている。原稿を読み取
る際には、光路長が変化しないように第1キャリッジと
第2キャリッジとは2対1の相対速度で機械的に走査さ
れる。この光学走査系は図示しないスキャナ駆動モータ
によって駆動される。
置するコンタクトガラス6と光学走査系で構成され、光
学走査系は露光ランプ51、第1ミラー52、レンズ5
3、CCDイメージセンサ54、第2ミラー55および
第3ミラー56などからなっている。露光ランプ51お
よび第1ミラー52は図示しない第1キャリッジ上に固
定され、第2ミラー55および第3ミラー56は図示し
ない第2キャリッジ上に固定されている。原稿を読み取
る際には、光路長が変化しないように第1キャリッジと
第2キャリッジとは2対1の相対速度で機械的に走査さ
れる。この光学走査系は図示しないスキャナ駆動モータ
によって駆動される。
【0023】原稿画像はCCDイメージセンサ54によ
って読み取られ、光信号から電気信号に変換されて処理
される。レンズ53およびCCDイメージセンサ54を
図2において左右方向に移動させると画像倍率を変化さ
せることができる。すなわち、指定された倍率に対応し
てレンズ53およびCCDイメージセンサ54の図にお
いて左右方向の位置が設定される。
って読み取られ、光信号から電気信号に変換されて処理
される。レンズ53およびCCDイメージセンサ54を
図2において左右方向に移動させると画像倍率を変化さ
せることができる。すなわち、指定された倍率に対応し
てレンズ53およびCCDイメージセンサ54の図にお
いて左右方向の位置が設定される。
【0024】書き込みユニット57はレーザ出力ユニッ
ト58、結像レンズ59およびミラー60で構成され、
レーザ出力ユニット58の内部には、レーザ光源である
レーザダイオードおよびモータによって高速で定速回転
するポリゴンミラーが設けられている。
ト58、結像レンズ59およびミラー60で構成され、
レーザ出力ユニット58の内部には、レーザ光源である
レーザダイオードおよびモータによって高速で定速回転
するポリゴンミラーが設けられている。
【0025】レーザ出力ユニット58から照射されるレ
ーザ光は、前記定速回転するポリゴンミラーによって偏
向され、結像レンズ59を通ってミラー60で折り返さ
れ、感光体面上に集光されて結像する。偏向されたレー
ザ光は感光体15が回転する方向と直交する所謂主走査
方向に露光走査され、後述する画像処理部のセレクタ6
4によって出力された画像信号のライン単位の記録を行
う。そして、感光体の回転速度と記録密度に対応した所
定の周期で主走査を繰り返すことによって感光体面上に
画像、すなわち静電潛像が形成される。
ーザ光は、前記定速回転するポリゴンミラーによって偏
向され、結像レンズ59を通ってミラー60で折り返さ
れ、感光体面上に集光されて結像する。偏向されたレー
ザ光は感光体15が回転する方向と直交する所謂主走査
方向に露光走査され、後述する画像処理部のセレクタ6
4によって出力された画像信号のライン単位の記録を行
う。そして、感光体の回転速度と記録密度に対応した所
定の周期で主走査を繰り返すことによって感光体面上に
画像、すなわち静電潛像が形成される。
【0026】このように書き込みユニット57から出力
されるレーザ光が、画像作像系の感光体15に照射され
るが、図示しない感光体15の一端近傍のレーザ光の照
射位置に主走査同期信号を発生するビームセンサが配さ
れている。このビームセンサから出力される主走査同期
信号に基づいて主走査方向の画像記録タイミングの制
御、および後述する画像信号の入出力用の制御信号の生
成が行われる。
されるレーザ光が、画像作像系の感光体15に照射され
るが、図示しない感光体15の一端近傍のレーザ光の照
射位置に主走査同期信号を発生するビームセンサが配さ
れている。このビームセンサから出力される主走査同期
信号に基づいて主走査方向の画像記録タイミングの制
御、および後述する画像信号の入出力用の制御信号の生
成が行われる。
【0027】画像処理ユニット(IPU)49の構成に
ついて図5を参照して説明する。露光ランプ51から照
射された照明光は原稿面に照射されて原稿面で反射す
る。その反射光は図示しない結像レンズによって結像さ
れ、CCDイメージセンサ54の受光面に入射して光電
変換され、A/Dコンバータ61によってディジタル信
号に変換される。ディジタル信号に変換された画像信号
はシェーディング補正部62でシェーディング補正がな
された後、画像処理部63においてMTF補正、γ補正
などが行われる。そして、セレクタ64によって変倍部
71または画像メモリコントローラ65のいずれに画像
信号の送り先が選択される。変倍部71を経由した画像
信号は、変倍率に合わせて拡大縮小され、書き込みユニ
ット57に送られる。画像メモリコントローラ65とセ
レクタ64間は双方向に画像信号を入出力可能な構成と
なっている。図5には明示していないが、画像処理ユニ
ット49には、読み取り部50から入力される画像デー
タ以外にも外部から供給される画像データも処理できる
ように複数のデータの入出力の選択を行う機能も設けら
れている。なお、前記外部から供給される画像データと
は、例えばパーソナルコンピュータなどのデータ処理装
置出力されるデータである。したがって、入力信号とし
てはスキャナで読み取ったものの他に、外部機器からの
入力信号も含まれる。また、画像処理ユニット49は画
像メモリコントローラ65などへの設定や、読み取り部
50および書き込み部57の制御を行うCPU68や、
CPU68のプログラムやデータを格納するROM69
およびRAM70を備えている。なお、CPU68は画
像メモリコントローラ65を介して画像メモリ66のデ
ータの書き込みおよび読み出しを行うことができる。ま
た、これらの各部はI/Oポート67を介して外部との
通信を行うようになっている。
ついて図5を参照して説明する。露光ランプ51から照
射された照明光は原稿面に照射されて原稿面で反射す
る。その反射光は図示しない結像レンズによって結像さ
れ、CCDイメージセンサ54の受光面に入射して光電
変換され、A/Dコンバータ61によってディジタル信
号に変換される。ディジタル信号に変換された画像信号
はシェーディング補正部62でシェーディング補正がな
された後、画像処理部63においてMTF補正、γ補正
などが行われる。そして、セレクタ64によって変倍部
71または画像メモリコントローラ65のいずれに画像
信号の送り先が選択される。変倍部71を経由した画像
信号は、変倍率に合わせて拡大縮小され、書き込みユニ
ット57に送られる。画像メモリコントローラ65とセ
レクタ64間は双方向に画像信号を入出力可能な構成と
なっている。図5には明示していないが、画像処理ユニ
ット49には、読み取り部50から入力される画像デー
タ以外にも外部から供給される画像データも処理できる
ように複数のデータの入出力の選択を行う機能も設けら
れている。なお、前記外部から供給される画像データと
は、例えばパーソナルコンピュータなどのデータ処理装
置出力されるデータである。したがって、入力信号とし
てはスキャナで読み取ったものの他に、外部機器からの
入力信号も含まれる。また、画像処理ユニット49は画
像メモリコントローラ65などへの設定や、読み取り部
50および書き込み部57の制御を行うCPU68や、
CPU68のプログラムやデータを格納するROM69
およびRAM70を備えている。なお、CPU68は画
像メモリコントローラ65を介して画像メモリ66のデ
ータの書き込みおよび読み出しを行うことができる。ま
た、これらの各部はI/Oポート67を介して外部との
通信を行うようになっている。
【0028】ここで、図6のタイミングチャートを参照
してセレクタ64における1ページ分の画像信号につい
て説明する。/FGATEは1ページの画像データの副
走査方向の有効期間を表している。
してセレクタ64における1ページ分の画像信号につい
て説明する。/FGATEは1ページの画像データの副
走査方向の有効期間を表している。
【0029】/LSYNCは1ライン毎の主走査同期信
号であり、この信号が立ち上がった後の所定クロックで
画像信号が有効となる。主走査方向の画像信号が有効で
あることを示す信号が/LGATEである。これらの信
号は画素クロックVCLKに同期しており、VCLKの
1周期に対し1画素のデータが送られてくる。画像処理
ユニット49は画像入力、画像出力それぞれに対して別
個の/FGATE、/LSYNC、/LGATE、VC
LKの発生機構を有し、様々な画像入出力の組み合わせ
が可能になっている。
号であり、この信号が立ち上がった後の所定クロックで
画像信号が有効となる。主走査方向の画像信号が有効で
あることを示す信号が/LGATEである。これらの信
号は画素クロックVCLKに同期しており、VCLKの
1周期に対し1画素のデータが送られてくる。画像処理
ユニット49は画像入力、画像出力それぞれに対して別
個の/FGATE、/LSYNC、/LGATE、VC
LKの発生機構を有し、様々な画像入出力の組み合わせ
が可能になっている。
【0030】図7を参照して図5におけるメモリコント
ローラと画像メモリを詳細に説明する。メモリコントロ
ーラ65は入力データセレクタ部701、画像合成部7
02、1次圧縮/拡張部703、出力データセレクタ部
704および2次圧縮/拡張部705を備えている。各
部への制御データの設定はCPU68によって行われ
る。図5におけるアドレスおよびデータは画像データに
対するものを示しており、CPU68に接続されるデー
タおよびアドレスは図示していない。
ローラと画像メモリを詳細に説明する。メモリコントロ
ーラ65は入力データセレクタ部701、画像合成部7
02、1次圧縮/拡張部703、出力データセレクタ部
704および2次圧縮/拡張部705を備えている。各
部への制御データの設定はCPU68によって行われ
る。図5におけるアドレスおよびデータは画像データに
対するものを示しており、CPU68に接続されるデー
タおよびアドレスは図示していない。
【0031】画像メモリ66は1次および2次記憶装置
706,707からなっている。1次記憶装置706
は、メモリの指定した領域へのデータの書き込み、また
は画像出力時のメモリの指定した領域からのデータの読
み出しが画像データの入力/出力時に要求されるデータ
の転送速度に略同期して行われるように例えばDRAM
などの高速アクセスが可能なメモリが使用される。ま
た、1次記憶装置706は所定のサイズに分割された複
数の領域ごとに画像データの入力および出力をそれぞれ
並列に実行できるようにするため、図示しないメモリコ
ントローラとのインターフェース部を備えている。
706,707からなっている。1次記憶装置706
は、メモリの指定した領域へのデータの書き込み、また
は画像出力時のメモリの指定した領域からのデータの読
み出しが画像データの入力/出力時に要求されるデータ
の転送速度に略同期して行われるように例えばDRAM
などの高速アクセスが可能なメモリが使用される。ま
た、1次記憶装置706は所定のサイズに分割された複
数の領域ごとに画像データの入力および出力をそれぞれ
並列に実行できるようにするため、図示しないメモリコ
ントローラとのインターフェース部を備えている。
【0032】2次記憶装置707は、入力された画像の
合成、ソーティングを行うためにデータを保存しておく
大容量のメモリである。1次記憶装置706が画像デー
タの処理を行うために十分な容量を有していれば、2次
記憶装置707へのデータの入出力は行われない。2次
記憶装置707が画像入出力時に要求されるデータ転送
速度に略同期してデータの書き込み/読み出しが可能で
あれば、入出力画像データを直接2次記憶装置707へ
書き込むことも、2次記憶装置707から読み出すこと
も可能である。また、1次、2次の区別なくデータの処
理を行うことも可能となる。2次記憶装置707が画像
入出力時に要求されるデータ転送速度に略同期してデー
タの書き込みまたは読み出しが可能でない場合には、例
えば2次記憶装置707にハードディスク、光磁気ディ
スクなどの記録媒体を使用するような場合でも、2次記
憶装置707へのデータの入出力を1次記憶装置706
を介在させることによって2次記憶装置707のデータ
転送能力に応じて処理することが可能な構成となってい
る。
合成、ソーティングを行うためにデータを保存しておく
大容量のメモリである。1次記憶装置706が画像デー
タの処理を行うために十分な容量を有していれば、2次
記憶装置707へのデータの入出力は行われない。2次
記憶装置707が画像入出力時に要求されるデータ転送
速度に略同期してデータの書き込み/読み出しが可能で
あれば、入出力画像データを直接2次記憶装置707へ
書き込むことも、2次記憶装置707から読み出すこと
も可能である。また、1次、2次の区別なくデータの処
理を行うことも可能となる。2次記憶装置707が画像
入出力時に要求されるデータ転送速度に略同期してデー
タの書き込みまたは読み出しが可能でない場合には、例
えば2次記憶装置707にハードディスク、光磁気ディ
スクなどの記録媒体を使用するような場合でも、2次記
憶装置707へのデータの入出力を1次記憶装置706
を介在させることによって2次記憶装置707のデータ
転送能力に応じて処理することが可能な構成となってい
る。
【0033】このような構成によって、画像形成装置の
画像データ処理速度に応じて記憶素子を選択することが
可能となり、また、圧縮率、伸張率が画像データによっ
て異なる方式、言い換えればデータの種類によってメモ
リへのデータアクセス速度が異なるような方式を採用し
ても対応することができる。なお、圧縮率、伸張率が可
変であれば、記憶装置の容量が節約できる場合もある。
画像データ処理速度に応じて記憶素子を選択することが
可能となり、また、圧縮率、伸張率が画像データによっ
て異なる方式、言い換えればデータの種類によってメモ
リへのデータアクセス速度が異なるような方式を採用し
ても対応することができる。なお、圧縮率、伸張率が可
変であれば、記憶装置の容量が節約できる場合もある。
【0034】メモリコントローラ65の動作の概略を説
明すると、画像入力、画像出力および画像入出力に分け
られる。そこで、これらについて個々に説明する。 1.画像入力(画像メモリへの保存) 入力データセレクタ701は、複数のデータのうちから
画像メモリ(1次記憶装置706)への書き込みを行う
画像データを選択する。入力データセレクタ701によ
って選択された画像データは、画像合成部702に供給
され、すでに画像メモリに保存されているデータと合成
することができる。画像合成部702によって処理され
た画像データは、1次圧縮/伸張部703によってデー
タを圧縮し、圧縮後のデータを1次記憶装置706に書
き込む。1次記憶装置706に書き込まれたデータは、
必要に応じて2次圧縮/伸張部705で更に圧縮を行っ
た後に2次記憶装置707に保存される。
明すると、画像入力、画像出力および画像入出力に分け
られる。そこで、これらについて個々に説明する。 1.画像入力(画像メモリへの保存) 入力データセレクタ701は、複数のデータのうちから
画像メモリ(1次記憶装置706)への書き込みを行う
画像データを選択する。入力データセレクタ701によ
って選択された画像データは、画像合成部702に供給
され、すでに画像メモリに保存されているデータと合成
することができる。画像合成部702によって処理され
た画像データは、1次圧縮/伸張部703によってデー
タを圧縮し、圧縮後のデータを1次記憶装置706に書
き込む。1次記憶装置706に書き込まれたデータは、
必要に応じて2次圧縮/伸張部705で更に圧縮を行っ
た後に2次記憶装置707に保存される。
【0035】2.画像出力(画像メモリからの読み出
し) 画像出力時は1次記憶装置706に記憶されている画像
データの読み出しを行う。出力対象となる画像が1次記
憶装置706に格納されている場合には、1次圧縮/伸
張部703で1次記憶装置706の画像データの伸張を
行い、伸張後のデータもしくは伸張後のデータと入力デ
ータとの画像合成を行った後のデータを出力データセレ
クタ704で選択し、出力する。画像合成部702は、
1次記憶装置706のデータと入力データとの合成、合
成後のデータの出力先の選択などの処理を行う。なお、
前記合成では、画像データの位相調整機能を有し、前記
選択では、画像出力、1次記憶装置706へのライトバ
ック、および両方の出力先への同時出力も可能に設定さ
れている。出力対象となる画像が1次記憶装置706に
格納されていない場合には、2次記憶装置707に格納
されている出力対象画像データを2次圧縮/伸張部70
5で伸張し、伸張後のデータを1次記憶装置706に書
き込んでから、前述の画像出力動作を行う。
し) 画像出力時は1次記憶装置706に記憶されている画像
データの読み出しを行う。出力対象となる画像が1次記
憶装置706に格納されている場合には、1次圧縮/伸
張部703で1次記憶装置706の画像データの伸張を
行い、伸張後のデータもしくは伸張後のデータと入力デ
ータとの画像合成を行った後のデータを出力データセレ
クタ704で選択し、出力する。画像合成部702は、
1次記憶装置706のデータと入力データとの合成、合
成後のデータの出力先の選択などの処理を行う。なお、
前記合成では、画像データの位相調整機能を有し、前記
選択では、画像出力、1次記憶装置706へのライトバ
ック、および両方の出力先への同時出力も可能に設定さ
れている。出力対象となる画像が1次記憶装置706に
格納されていない場合には、2次記憶装置707に格納
されている出力対象画像データを2次圧縮/伸張部70
5で伸張し、伸張後のデータを1次記憶装置706に書
き込んでから、前述の画像出力動作を行う。
【0036】図8は、本実施形態における動作手順を示
すメインフローチャートである。以下、このフローチャ
ートに従ってメインの動作手順について説明する。
すメインフローチャートである。以下、このフローチャ
ートに従ってメインの動作手順について説明する。
【0037】なお、以下の動作説明において、特に明記
しないかぎり「記憶装置」は図7における2次記憶装置
107を示す。データ入力は1次記憶装置106を介し
て2次記憶装置107へデータを入力する処理であり、
空き容量の判定については、1次記憶装置106を介し
て2次記憶装置107にデータを入力する場合に2次記
憶装置207の残容量から判断する。これは、前述のよ
うに1次記憶装置106は画像入力装置からのデータを
確実に処理する必要があるため、最大データ入力容量分
の空きが保証されるからである。
しないかぎり「記憶装置」は図7における2次記憶装置
107を示す。データ入力は1次記憶装置106を介し
て2次記憶装置107へデータを入力する処理であり、
空き容量の判定については、1次記憶装置106を介し
て2次記憶装置107にデータを入力する場合に2次記
憶装置207の残容量から判断する。これは、前述のよ
うに1次記憶装置106は画像入力装置からのデータを
確実に処理する必要があるため、最大データ入力容量分
の空きが保証されるからである。
【0038】この処理では、まず、記憶装置へのデータ
入力要求があるかどうかを判断する(ステップ80
1)。データ入力要求がない場合には、そのままリター
ンし、データ入力要求がある場合には、入力データ容量
を算出する(ステップ802)。入力データの容量は、 (入力データサイズ)×(1次圧縮率の最小値)×(2
次圧縮率の最小値) ただし、 入力データサイズ:画像入力部からメモリコントローラ
に入力されるデータサイズ、 1次圧縮率の最小値:1次記憶装置の圧縮がまったく行
なわれない場合の圧縮率→圧縮動作で容量が全く増加し
ない方式の場合には「1」、 2次圧縮率の最小値:2次記憶装置の圧縮が全く行なわ
れない場合の圧縮率→圧縮動作で容量が増加しない方式
の場合には「1」 で算出される。ここでは、データ入力時に圧縮率が最小
の場合でもデータが記憶装置に入力されることを判定す
る必要があるので、入力データ容量の最大値を算出す
る。1次圧縮には最大データの入力を保証しなければな
らないため、圧縮動作で容量を増加しない方式、もしく
は圧縮率固定の方式を採用することが多い。
入力要求があるかどうかを判断する(ステップ80
1)。データ入力要求がない場合には、そのままリター
ンし、データ入力要求がある場合には、入力データ容量
を算出する(ステップ802)。入力データの容量は、 (入力データサイズ)×(1次圧縮率の最小値)×(2
次圧縮率の最小値) ただし、 入力データサイズ:画像入力部からメモリコントローラ
に入力されるデータサイズ、 1次圧縮率の最小値:1次記憶装置の圧縮がまったく行
なわれない場合の圧縮率→圧縮動作で容量が全く増加し
ない方式の場合には「1」、 2次圧縮率の最小値:2次記憶装置の圧縮が全く行なわ
れない場合の圧縮率→圧縮動作で容量が増加しない方式
の場合には「1」 で算出される。ここでは、データ入力時に圧縮率が最小
の場合でもデータが記憶装置に入力されることを判定す
る必要があるので、入力データ容量の最大値を算出す
る。1次圧縮には最大データの入力を保証しなければな
らないため、圧縮動作で容量を増加しない方式、もしく
は圧縮率固定の方式を採用することが多い。
【0039】データが算出されたならば、記憶装置の空
き容量と入力データ容量を比較して記憶装置に入力デー
タ容量分の空きがあるかどうかを判定する(ステップ8
03)。判定の結果、空き容量がない場合には、要求元
に「空き容量なし」と通知して(ステップ808)リタ
ーンする。空き容量がある場合には、データ入力に必要
な準備のための処理を行なった後(ステップ804)、
データ入力実行準備完了を通知する(ステップ80
5)。
き容量と入力データ容量を比較して記憶装置に入力デー
タ容量分の空きがあるかどうかを判定する(ステップ8
03)。判定の結果、空き容量がない場合には、要求元
に「空き容量なし」と通知して(ステップ808)リタ
ーンする。空き容量がある場合には、データ入力に必要
な準備のための処理を行なった後(ステップ804)、
データ入力実行準備完了を通知する(ステップ80
5)。
【0040】データ入力実行準備完了の通知後は、要求
元からのデータ実行要求を待ち(ステップ806)、実
行要求がある場合には、データ入力動作を実行して処理
を終了する。実行要求がない場合には、データ実行要求
があるまで監視を続行する。
元からのデータ実行要求を待ち(ステップ806)、実
行要求がある場合には、データ入力動作を実行して処理
を終了する。実行要求がない場合には、データ実行要求
があるまで監視を続行する。
【0041】[第2の実施形態]図9は、第2の実施形
態に係る画像形成装置におけるメモリコントローラへ動
作要求を行なう制御手段(以下、「メインコントロー
ラ」と称する。)の処理手順を示すフローチャートであ
る。なお、第1図ないし第7図に示した画像形成装置お
よびその各部、並びに図8に示したメモリコントローラ
の処理は前記第1の実施形態と同様なので、重複する説
明は省略する。
態に係る画像形成装置におけるメモリコントローラへ動
作要求を行なう制御手段(以下、「メインコントロー
ラ」と称する。)の処理手順を示すフローチャートであ
る。なお、第1図ないし第7図に示した画像形成装置お
よびその各部、並びに図8に示したメモリコントローラ
の処理は前記第1の実施形態と同様なので、重複する説
明は省略する。
【0042】メインコントローラは、処理が開始される
とデータ入力要求をメモリコントローラに通知し(ステ
ップ901)、メモリコントローラからの判定結果の通
知の有無を監視する(ステップ902)。そして、通知
があった時点で判定結果から要求した動作の実行の可否
を判断し(ステップ903)、実行可能であれば、デー
タ入力実行要求のサブルーチンを実行して(ステップ9
04)処理を終了し、メモリコントローラから「空き容
量なし」という通知があると、データ入力は不可能と判
断し、すでに入力済みのデータの処理など、実行可能な
動作を選択して(ステップ905)処理を終える。
とデータ入力要求をメモリコントローラに通知し(ステ
ップ901)、メモリコントローラからの判定結果の通
知の有無を監視する(ステップ902)。そして、通知
があった時点で判定結果から要求した動作の実行の可否
を判断し(ステップ903)、実行可能であれば、デー
タ入力実行要求のサブルーチンを実行して(ステップ9
04)処理を終了し、メモリコントローラから「空き容
量なし」という通知があると、データ入力は不可能と判
断し、すでに入力済みのデータの処理など、実行可能な
動作を選択して(ステップ905)処理を終える。
【0043】これらの処理を具体的にメモリを用いたソ
ート動作を例にとって説明する。この例では、5個の画
像データを入力し、ソートして2組出力する例である。
正常な場合には、 1−1 画像データ1入力(メモリに入力と同時に出
力) 1−2 画像データ2入力(メモリに入力と同時に出
力) 1−3 画像データ3入力(メモリに入力と同時に出
力) 1−4 画像データ4入力(メモリに入力と同時に出
力) 1−5 画像データ5入力(メモリに入力と同時に出
力) 1−6 画像データ1出力(記憶装置1にデータがない
場合には記憶装置2から読み出す) 1−7 画像データ2出力(記憶装置1にデータがない
場合には記憶装置2から読み出す) 1−8 画像データ3出力(記憶装置1にデータがない
場合には記憶装置2から読み出す) 1−9 画像データ4出力(記憶装置1にデータがない
場合には記憶装置2から読み出す) 1−10 画像データ5出力(記憶装置1にデータがない
場合には記憶装置2から読み出す) というように動作し、2組のソート出力が得られる。
ート動作を例にとって説明する。この例では、5個の画
像データを入力し、ソートして2組出力する例である。
正常な場合には、 1−1 画像データ1入力(メモリに入力と同時に出
力) 1−2 画像データ2入力(メモリに入力と同時に出
力) 1−3 画像データ3入力(メモリに入力と同時に出
力) 1−4 画像データ4入力(メモリに入力と同時に出
力) 1−5 画像データ5入力(メモリに入力と同時に出
力) 1−6 画像データ1出力(記憶装置1にデータがない
場合には記憶装置2から読み出す) 1−7 画像データ2出力(記憶装置1にデータがない
場合には記憶装置2から読み出す) 1−8 画像データ3出力(記憶装置1にデータがない
場合には記憶装置2から読み出す) 1−9 画像データ4出力(記憶装置1にデータがない
場合には記憶装置2から読み出す) 1−10 画像データ5出力(記憶装置1にデータがない
場合には記憶装置2から読み出す) というように動作し、2組のソート出力が得られる。
【0044】また、画像引用例データ5の入力時に記憶
装置に空き容量がない場合には、 2−1 画像データ1入力(メモリに入力と同時に出
力) 2−2 画像データ2入力(メモリに入力と同時に出
力) 2−3 画像データ3入力(メモリに入力と同時に出
力) 2−4 画像データ4入力(メモリに入力と同時に出
力) (画像データ5のデータ入力要求に対して空き容量がな
いため処理を中断して実行可能なデータ1の出力を選択
して実行) 2−5 画像データ1出力(記憶装置1にデータがない
場合には記憶装置2から読み出す) 2−6 画像データ2出力(記憶装置1にデータがない
場合には記憶装置2から読み出す) 2−7 画像データ3出力(記憶装置1にデータがない
場合には記憶装置2から読み出す) 2−8 画像データ4出力(記憶装置1にデータがない
場合には記憶装置2から読み出す) 2−9 画像データ5出力 2−10 画像データ5出力 と動作し、1ないし4までの画像データのソート出力
と、画像データ5の出力とに分割される。
装置に空き容量がない場合には、 2−1 画像データ1入力(メモリに入力と同時に出
力) 2−2 画像データ2入力(メモリに入力と同時に出
力) 2−3 画像データ3入力(メモリに入力と同時に出
力) 2−4 画像データ4入力(メモリに入力と同時に出
力) (画像データ5のデータ入力要求に対して空き容量がな
いため処理を中断して実行可能なデータ1の出力を選択
して実行) 2−5 画像データ1出力(記憶装置1にデータがない
場合には記憶装置2から読み出す) 2−6 画像データ2出力(記憶装置1にデータがない
場合には記憶装置2から読み出す) 2−7 画像データ3出力(記憶装置1にデータがない
場合には記憶装置2から読み出す) 2−8 画像データ4出力(記憶装置1にデータがない
場合には記憶装置2から読み出す) 2−9 画像データ5出力 2−10 画像データ5出力 と動作し、1ないし4までの画像データのソート出力
と、画像データ5の出力とに分割される。
【0045】図10はメモリコントローラでのデータ削
除要求に対する動作を示すフローチャート、図11はメ
インコントローラの他の処理動作を示すフローチャート
である。
除要求に対する動作を示すフローチャート、図11はメ
インコントローラの他の処理動作を示すフローチャート
である。
【0046】メインコントローラでは図10に示すよう
に、処理が開始されるとデータ削除要求があるかどうか
をチェックし(ステップ1001)、削除要求がない場
合には、そのままリターンして処理を終了する。要求が
あった場合には、入力済みのデータもしくはデータ群を
管理するためのデータの参照を行なう(ステップ100
2)。この参照に際しては、管理データに入力データ番
号、記憶場所、記憶容量などのデータが格納されている
ので、データの読み出し時などにも参照され、データの
参照の結果、削除対象のデータが存在するかどうかをチ
ェックし(ステップ1003)、もし、削除対象となる
データが存在しなければ、そのままリターンして処理を
終了し、削除対象となるデータが存在すれば、削除対象
となるデータあるいは管理データを削除して(ステップ
1004)処理を終える。
に、処理が開始されるとデータ削除要求があるかどうか
をチェックし(ステップ1001)、削除要求がない場
合には、そのままリターンして処理を終了する。要求が
あった場合には、入力済みのデータもしくはデータ群を
管理するためのデータの参照を行なう(ステップ100
2)。この参照に際しては、管理データに入力データ番
号、記憶場所、記憶容量などのデータが格納されている
ので、データの読み出し時などにも参照され、データの
参照の結果、削除対象のデータが存在するかどうかをチ
ェックし(ステップ1003)、もし、削除対象となる
データが存在しなければ、そのままリターンして処理を
終了し、削除対象となるデータが存在すれば、削除対象
となるデータあるいは管理データを削除して(ステップ
1004)処理を終える。
【0047】一方、メインコントローラは、処理が開始
されるとデータ入力要求をメモリコントローラに通知し
(ステップ1101)、メモリコントローラからの判定
結果の通知の有無を監視する(ステッ1102)。そし
て、通知があった時点で判定結果から要求した動作の実
行の可否を判断し(ステップ1103)、実行可能であ
れば、データ入力実行要求のサブルーチンを実行して
(ステップ1104)処理を終了する。
されるとデータ入力要求をメモリコントローラに通知し
(ステップ1101)、メモリコントローラからの判定
結果の通知の有無を監視する(ステッ1102)。そし
て、通知があった時点で判定結果から要求した動作の実
行の可否を判断し(ステップ1103)、実行可能であ
れば、データ入力実行要求のサブルーチンを実行して
(ステップ1104)処理を終了する。
【0048】一方、ステップ1103で実行不可能であ
れば、画像形成装置の全体動作で不要であって、かつ画
像メモリ66に保存されているデータがあるかどうかを
チェックし(ステップ1105)、このチェックによ
り、不要なデータが存在すれば、メモリコントローラ6
5にデータ削除要求を通知し(ステップ1107)し、
再度ステップ1101に戻ってデータ入力要求を通知し
て、以降の処理を実行する。これに対して、ステップ1
105のチェックで不要なデータが存在しなければ、す
でに入力済みのデータ処理など、現時点で実行可能な処
理を選択して(ステップ1106)処理を終了する。
れば、画像形成装置の全体動作で不要であって、かつ画
像メモリ66に保存されているデータがあるかどうかを
チェックし(ステップ1105)、このチェックによ
り、不要なデータが存在すれば、メモリコントローラ6
5にデータ削除要求を通知し(ステップ1107)し、
再度ステップ1101に戻ってデータ入力要求を通知し
て、以降の処理を実行する。これに対して、ステップ1
105のチェックで不要なデータが存在しなければ、す
でに入力済みのデータ処理など、現時点で実行可能な処
理を選択して(ステップ1106)処理を終了する。
【0049】このように動作させることによって前述の
ソート動作での出力の分割を最小に抑えることが可能に
なり、出力後にオペレータが分割された出力を統合する
などの負担を少なくすることができる。
ソート動作での出力の分割を最小に抑えることが可能に
なり、出力後にオペレータが分割された出力を統合する
などの負担を少なくすることができる。
【0050】また、要求した単一の動作に対して実行の
中断処理を行なうと、画像形成装置に対して要求された
一連の動作に対する出力結果と中断処理を行なった場合
の結果が異なるが、言い換えれると、一連の出力になら
ずに複数の出力に分割されてしまうが、単一動作が実行
不可能と判断されたときに、その動作が実行可能となる
ように記憶装置から不要なデータを削除することによっ
て、可能な限り出力結果を要求通りにするような制御が
可能となる。
中断処理を行なうと、画像形成装置に対して要求された
一連の動作に対する出力結果と中断処理を行なった場合
の結果が異なるが、言い換えれると、一連の出力になら
ずに複数の出力に分割されてしまうが、単一動作が実行
不可能と判断されたときに、その動作が実行可能となる
ように記憶装置から不要なデータを削除することによっ
て、可能な限り出力結果を要求通りにするような制御が
可能となる。
【0051】ところで、このように不要なデータを削除
する場合、例えばオペレータが原稿自動送り装置(AD
F)を使用することなく原稿を読み込ませ、前述の1−
1ないし2−10の手順における画像データ5の入力を
行なおうとしたとき、すなわち手順2−4の後に自動的
に手順2−5以降の動作を行なうと、オペレータには画
像データ5の入力が行なわれたかどうかが分からなくな
ることも考えられる。そこで、図12に示すような画像
メモリが一杯であり、オペレータに入力動作ができない
旨を通知し、以降の画像形成装置の動作を選択できるよ
うにする。
する場合、例えばオペレータが原稿自動送り装置(AD
F)を使用することなく原稿を読み込ませ、前述の1−
1ないし2−10の手順における画像データ5の入力を
行なおうとしたとき、すなわち手順2−4の後に自動的
に手順2−5以降の動作を行なうと、オペレータには画
像データ5の入力が行なわれたかどうかが分からなくな
ることも考えられる。そこで、図12に示すような画像
メモリが一杯であり、オペレータに入力動作ができない
旨を通知し、以降の画像形成装置の動作を選択できるよ
うにする。
【0052】また、自動的に動作する場合でも、出力が
分割されてしまったときには、出力後に分割された出力
の統合作業が必要となるため、その旨を表示して動作を
続行する。このように表示することによって、オペレー
タの混乱を招くことなく画像形成装置の画像形成出力の
生産性、操作性および信頼性の向上を図ることができ
る。
分割されてしまったときには、出力後に分割された出力
の統合作業が必要となるため、その旨を表示して動作を
続行する。このように表示することによって、オペレー
タの混乱を招くことなく画像形成装置の画像形成出力の
生産性、操作性および信頼性の向上を図ることができ
る。
【0053】
【発明の効果】これまでの説明で明らかなように、請求
項1記載の発明によれば、データ入力動作実行前に、デ
ータ入力動作が実行可能かどうかを判断できるので、不
要な動作を実行する必要がなくなる。また、入力データ
を記憶するに足る空き容量があるかどうかを判定し、そ
の判定結果をデータ入力動作の要求元に通知するので、
画像形成装置全体の動作制御を効率よく行なうことが可
能になり、画像形成出力の生産性の向上を図ることがで
きる。
項1記載の発明によれば、データ入力動作実行前に、デ
ータ入力動作が実行可能かどうかを判断できるので、不
要な動作を実行する必要がなくなる。また、入力データ
を記憶するに足る空き容量があるかどうかを判定し、そ
の判定結果をデータ入力動作の要求元に通知するので、
画像形成装置全体の動作制御を効率よく行なうことが可
能になり、画像形成出力の生産性の向上を図ることがで
きる。
【0054】請求項2記載の発明によれば、要求した単
一の動作の中断が可能となり、他の実行可能な動作を実
行することできるので、画像形成装置全体の動作を停止
させることなく実行可能な範囲で動作制御を行なうこと
が可能となり、これによって画像形成出力の生産性を向
上させることができる。
一の動作の中断が可能となり、他の実行可能な動作を実
行することできるので、画像形成装置全体の動作を停止
させることなく実行可能な範囲で動作制御を行なうこと
が可能となり、これによって画像形成出力の生産性を向
上させることができる。
【0055】請求項3記載の発明によれば、指定された
データを記憶する手段から削除し、要求された動作が実
行不可能と判定され、かつ、不要なデータがある場合に
は、不要なデータを削除した後、再度前記実行不可能と
判定された動作の実行要求を行なうので、可能な限り出
力結果を要求通りにすることができ、これにより、オペ
レータが複数に分割された出力結果を統合して要求通り
の出力を得るために要する手順を削減することができ、
もって生産性と使用性の向上を図ることができる。
データを記憶する手段から削除し、要求された動作が実
行不可能と判定され、かつ、不要なデータがある場合に
は、不要なデータを削除した後、再度前記実行不可能と
判定された動作の実行要求を行なうので、可能な限り出
力結果を要求通りにすることができ、これにより、オペ
レータが複数に分割された出力結果を統合して要求通り
の出力を得るために要する手順を削減することができ、
もって生産性と使用性の向上を図ることができる。
【0056】請求項4記載の発明によれば、要求動作が
実行不可能な場合には、その内容を表示する手段を備え
ているので、データ入力を行なえないときに表示によっ
てその旨知ることができ、これによりその後の装置の動
作決定を促すことが可能になるとともに、オペレータの
混乱を招くことがなくなる。
実行不可能な場合には、その内容を表示する手段を備え
ているので、データ入力を行なえないときに表示によっ
てその旨知ることができ、これによりその後の装置の動
作決定を促すことが可能になるとともに、オペレータの
混乱を招くことがなくなる。
【0057】請求項5記載の発明によれば、ディジタル
複写機に適用したときに使用性に優れた装置とすること
ができる。
複写機に適用したときに使用性に優れた装置とすること
ができる。
【図1】本発明の実施形態に係る画像形成装置を示す概
略構成図である。
略構成図である。
【図2】図1の画像形成装置の操作部を示す図である。
【図3】図2の操作部の液晶タッチパネルの表示状態を
示す図である。
示す図である。
【図4】図1の画像形成装置の制御装置の概略構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図5】図4の画像処理ユニットの詳細を示すブロック
図である。
図である。
【図6】図5のセレクタにおける画像信号のタイミング
を示すタイミングチャートである。
を示すタイミングチャートである。
【図7】図5におけるメモリコントローラと画像メモリ
の詳細を示すブロック図である。
の詳細を示すブロック図である。
【図8】本実施形態における画像形成装置のメインの動
作手順を示すメインフローチャートである。
作手順を示すメインフローチャートである。
【図9】第2の実施形態に係る画像形成装置におけるメ
インコントローラの処理手順を示すフローチャートであ
る。
インコントローラの処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図10】第2の実施形態に係る画像形成装置のメモリ
コントローラでのデータ削除要求に対する動作を示すフ
ローチャートである。
コントローラでのデータ削除要求に対する動作を示すフ
ローチャートである。
【図11】第2の実施形態に係る画像形成装置のメイン
コントローラの他の処理動作を示すフローチャートであ
る。
コントローラの他の処理動作を示すフローチャートであ
る。
【図12】第2の実施形態に係る画像形成装置における
画像メモリの空き容量がない場合の表示例を示す図であ
る。
画像メモリの空き容量がない場合の表示例を示す図であ
る。
20 メインコントローラ 30 操作部 49 画像処理ユニット(IPU) 54 CCD 57 書き込みユニット 61 A/Dコンバータ 62 シェーディング補正部 63 画像処理部 64 セレクタ 65 メモリコントローラ 66 画像メモリ 68 CPU 69 ROM 70 RAM 71 変倍部 72 編集ユニット 701 入力セレクタ 702 画像合成部 703 1次圧縮/伸張部 704 出力データセレクタ 705 2次圧縮/伸張部 706 1次記憶装置 707 2次記憶装置
Claims (5)
- 【請求項1】 入力された信号を画像信号に変換し、変
換された画像信号を顕像化して出力する手段と、ディジ
タル信号に変換された画像信号を記憶する手段と、この
記憶する手段への信号の入出力を制御する手段とを有す
る画像形成装置において、 前記記憶する手段へのデータ入力要求が発行された時点
で入力データの記憶に必要な記憶容量を算出する手段
と、 この算出する手段によって算出された記憶容量に基づい
て前記入力データを記憶するに足る空き容量があるかど
うかを判定する手段と、 この判定する手段による判定結果をデータ入力動作の要
求元に通知する手段とを備えていることを特徴とする画
像形成装置。 - 【請求項2】 前記判定する手段の判定結果に基づいて
要求した動作の中断か実行かを判断する手段と、 この判断する手段の判断に基づいて、要求された動作を
中断する手段と、 要求された動作が実行不可能な場合には、要求された動
作を中止する手段と、 再度実行可能な動作を選択して通知する手段と、をさら
に備えていることを特徴とする請求項1記載の画像形成
装置。 - 【請求項3】 記憶されているデータの削除を前記制御
する手段に要求する手段と、 この要求に基づいて指定されたデータを前記記憶する手
段から削除する手段と、 要求された動作が実行不可能と判定され、かつ、不要な
データがある場合には、不要なデータを削除した後、再
度前記実行不可能と判定された動作の実行要求を行なう
手段と、を備えていることを特徴とする請求項2記載の
画像形成装置。 - 【請求項4】 前記判定する手段の判定結果で要求動作
が実行不可能な場合には、その内容を表示する手段を備
えていることを特徴とする請求項2または3に記載の画
像形成装置。 - 【請求項5】 前記入力された信号が、画像読み取り手
段によって読み取られ、読み取った光信号を電気信号に
変換する手段によって電気信号に変換され、この変換さ
れた電気信号をディジタル信号に変換した画像信号から
なることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9092559A JPH10285363A (ja) | 1997-04-10 | 1997-04-10 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9092559A JPH10285363A (ja) | 1997-04-10 | 1997-04-10 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10285363A true JPH10285363A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=14057789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9092559A Pending JPH10285363A (ja) | 1997-04-10 | 1997-04-10 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10285363A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6665088B1 (en) | 1998-09-29 | 2003-12-16 | Seiko Epson Corporation | Page printer and page print system |
-
1997
- 1997-04-10 JP JP9092559A patent/JPH10285363A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6665088B1 (en) | 1998-09-29 | 2003-12-16 | Seiko Epson Corporation | Page printer and page print system |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041111 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041116 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050816 |