JPH1028778A - 遊園地用乗物及びその施設 - Google Patents

遊園地用乗物及びその施設

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JPH1028778A
JPH1028778A JP8206518A JP20651896A JPH1028778A JP H1028778 A JPH1028778 A JP H1028778A JP 8206518 A JP8206518 A JP 8206518A JP 20651896 A JP20651896 A JP 20651896A JP H1028778 A JPH1028778 A JP H1028778A
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JP
Japan
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vehicle body
vehicle
wheel
pedal
handle
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JP8206518A
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English (en)
Inventor
Ryoji Miyashita
亮二 宮下
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R & R kk
Original Assignee
R & R kk
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 運転者がペダルをこぐことで車体をレール上
でも、水面上でも、陸地上でも進行させることができる
遊園地用乗物を提供すること。 【解決手段】 乗物4は、車体20と、運転席22と、
ハンドル24と、ペダル26と、2輪の前輪28と、2
輪の後輪30と、羽根車32と、ラダー34等で構成さ
れている。車体20はFRP製の板により水面上に浮く
ように形成され、ハンドル24が座席36の前方に設け
られ、ハンドル24の操作に連動して2輪の前輪28が
転舵され、また、ラダー34が軸62を中心として揺動
する。また、ペダル26をこぐことで羽根車32が回転
されると共に後輪30が回転駆動される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は遊園地用乗物と、そ
の遊園地用乗物を用いた施設に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、遊園地で、運転者がペダルをこぐ
ことで車体が動く乗物としては、高い箇所に水平に敷設
されたレール上を移動する自転車式のものや、あるい
は、池に浮かべたボート式のもの等が提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ものは上述のように、レール上を走るか、あるいは、水
面上を進行するかの何れか一方であり、そのため、乗物
についての興味をそそり面白さを味わうにも限度があっ
た。本発明は前記事情に鑑み案出されたもので合って、
本発明の目的は、運転者がペダルをこぐことで車体をレ
ール上でも、水面上でも、陸地上でも進行させることが
でき、興味や面白さを格段と高め、この種の乗物の実用
的価値を格段と高めることができる遊園地用乗物とその
施設を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明の遊園地用乗物は、水面上に浮かぶ車体と、前記
車体に設けられた運転席と、前記運転席の前方に設けら
れたハンドルと、前記運転席の前方かつ下方に設けられ
たペダルと、前記車体の前部左右に設けられた2輪の前
輪と、前記車体の後部左右に設けられた2輪の後輪と、
前記前輪および後輪が接地した状態でこの接地面よりも
上方に位置すると共に、車体が水面上に浮かんだ状態で
その下部が水中に位置し、回転することで車体を前進あ
るいは後進させる羽根車と、前記前輪および後輪が接地
した状態でこの接地面よりも上方に位置すると共に、前
記車体が水面上に浮かんだ状態で水中に位置するラダー
と、前記前輪と後輪の少なくとも一方とハンドル間を連
結し、ハンドルの操作に連動させて前輪と後輪の少なく
とも一方を転舵する第1連結機構と、前記ハンドルと前
記ラダー間を連結し、ハンドルの操作に連動させてラダ
ーを転舵する第2連結機構と、前記ペダルの回転力を前
記前輪と後輪の少なくとも一方に伝達する第1動力伝達
機構と、前記ペダルの回転力を前記羽根車に伝達する第
2動力伝達機構とを備えることを特徴とする。また、本
発明の遊園地用乗物の施設は、遊園地用乗物と、池と、
池の水面に位置する箇所から徐々に上昇し、上昇した箇
所から下降して池の水面に戻るレールとからなり、遊園
地用乗物は、水面上に浮かぶ車体と、前記車体に設けら
れた運転席と、前記運転席の前方に設けられたハンドル
と、前記運転席の前方かつ下方に設けられたペダルと、
前記車体の前部左右に設けられた2輪の前輪と、前記車
体の後部左右に設けられた2輪の後輪と、前記前輪およ
び後輪が接地した状態でこの接地面よりも上方に位置す
ると共に、車体が水面上に浮かんだ状態でその下部が水
中に位置し、回転することで車体を前進あるいは後進さ
せる羽根車と、前記前輪および後輪が接地した状態でこ
の接地面よりも上方に位置すると共に、前記車体が水面
上に浮かんだ状態で水中に位置するラダーと、前記前輪
と後輪の少なくとも一方とハンドル間を連結し、ハンド
ルの操作に連動させて前輪と後輪の少なくとも一方を転
舵する第1連結機構と、前記ハンドルと前記ラダー間を
連結し、ハンドルの操作に連動させてラダーを転舵する
第2連結機構と、前記ペダルの回転力を前記前輪と後輪
の少なくとも一方に伝達する第1動力伝達機構と、前記
ペダルの回転力を前記羽根車に伝達する第2動力伝達機
構とを備え、前記レールは、前記左右の前輪と左右の後
輪が係合するように左右に間隔をおいた一対のレール部
材から構成されていることを特徴とする。また、本発明
の遊園地用乗物の施設は、遊園地用乗物と、池と、池に
接続する陸地とからなり、遊園地用乗物は、水面上に浮
かぶ車体と、前記車体に設けられた運転席と、前記運転
席の前方に設けられたハンドルと、前記運転席の前方か
つ下方に設けられたペダルと、前記車体の前部左右に設
けられた2輪の前輪と、前記車体の後部左右に設けられ
た2輪の後輪と、前記前輪および後輪が接地した状態で
この接地面よりも上方に位置すると共に、車体が水面上
に浮かんだ状態でその下部が水中に位置し、回転するこ
とで車体を前進あるいは後進させる羽根車と、前記前輪
および後輪が接地した状態でこの接地面よりも上方に位
置すると共に、前記車体が水面上に浮かんだ状態で水中
に位置するラダーと、前記前輪と後輪の少なくとも一方
とハンドル間を連結し、ハンドルの操作に連動させて前
輪と後輪の少なくとも一方を転舵する第1連結機構と、
前記ハンドルと前記ラダー間を連結し、ハンドルの操作
に連動させてラダーを転舵する第2連結機構と、前記ペ
ダルの回転力を前記前輪と後輪の少なくとも一方に伝達
する第1動力伝達機構と、前記ペダルの回転力を前記羽
根車に伝達する第2動力伝達機構とを備え、前記陸地
は、池に接続するなだらかな斜面を有することを特徴と
する。
【0005】本発明では、ペダルをこぐと、前輪または
後輪が回転し、また、羽根車が回転する。従って、乗物
は、レール上や陸地上を前輪または後輪により走行し、
また、水上では羽根車により進行する。その際、ハンド
ルの操作により前輪や後輪、ラダーを転舵することで乗
物は所望の方向に進む。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明に係る遊園地
用乗物施設の概略斜視図を示す。遊園地用乗物施設2
は、複数の遊園地用乗物4と、池6と、レール8等によ
り構成されている。前記池6は、第1の池601と、第
2の池602と、第3の池603からなり、第1の池6
01と第3の池603は水路10により連結され、この
水路10に臨ませて乗物4の乗り場12が設けられてい
る。
【0007】前記レール8は、第1の池601と第2の
池602を連結する第1レール部801と、第2の池6
02と第3の池603を連結する第2レール部802か
らなる。図2に示すように、各レール部801、802
は、対向する一対のレール部材14と、一対のレール部
材14を支持する支柱16等からなる。前記レール部材
14は、鉛直に起立する縦面部1402と、縦面部14
02の上下から水平に延在する上下面部1404、14
06とで構成され、これら一対のレール部材14は、上
下面部1404、1406の間の開放部分が互いに向か
い合うように配設されている。第1レール部801は、
図1、図4に示すように、一方の端部が第1の池601
の水面下に位置して徐々に上昇する上昇部801Aと、
上昇部801Aからほぼ水平に延在する水平部801B
と、水平部801Bから下降し端部が第2の池602に
水面化に位置する下降部801Cとで構成されている。
第2レール部802は、図1に示すように、一方の端部
が第2の池602の水面下に位置して徐々に上昇する上
昇部802Aと、上昇部802Aからほぼ水平に延在す
る水平部802Bと、水平部802Bから徐々に下降し
端部が第3の池603に水面化に位置する下降部802
Cとで構成されている。
【0008】前記乗物4は、図5に示すように、車体2
0と、運転席22と、ハンドル24と、ペダル26と、
2輪の前輪28と、2輪の後輪30と、羽根車32と、
ラダー34等で構成されている。前記車体20はFRP
製の板により水面上に浮かぶように下部と前後左右が閉
塞され、中間部が上方に開放状に形成されており、この
車体20が開放状に形成された部分に左右に間隔をおい
て座席36が二つ設けられ、これにより二つの運転席2
2が構成されている。前記車体20の下面には矩形枠状
のフレーム38が取着され、前記座席36はこのフレー
ム38から立設され前記車体20の下面を水密に貫通す
るロッド40により支持されている。
【0009】また、前記ハンドル24は前記座席36の
前方で斜め上方に設けられている。前記ハンドル24
は、前記フレーム38を貫通すると共に前記車体20の
下面を水密に貫通するロッド42により支持され、フレ
ーム38の下方に位置するロッド42下端にはアーム4
4が突設され、両アーム44の前端間にロッド46が掛
け渡されている。2輪の前輪28は前記フレーム38の
左右前端の外方に夫々設けられている。前記フレーム3
8の左右前端にはそれぞれ軸48を支点として水平方向
に揺動可能にブラケット50が支持され、前記前輪28
はこのブラケット50の外端に回転可能に支持されてい
る。前記ブラケット50の内端には後方にアーム52が
突設され、両アーム52の先端間にロッド54が掛け渡
されている。前記ロッド46、54の間に、支軸56を
中心として揺動可能にリンク58が設けられ、リンク5
8の一端は長孔と軸を介して前記ロッド46に連結さ
れ、リンク58の他端は長孔と軸を介してロッド54に
連結され、これらによりハンドル24の操作に連動して
2輪の前輪28を転舵する第1連結機構が構成されてい
る。
【0010】前記ラダー34は、運転席22の後方で車
体20の下面の下方に、前記前輪28および後輪30が
接地した状態でこの接地面よりも上方に位置すると共
に、前記車体20が水面上に浮かんだ状態で水中に位置
するように配設されている。前記ラダー34は、リンク
60を介して前記ロッド46に連結され、これらによ
り、ハンドル24の操作に連動してラダー34を、軸6
2を中心として揺動させる第2連結機構が構成されてい
る。
【0011】前記ペダル26は、軸を中心として回転す
る二つのペダル部64を備え、二つのペダル部64をこ
ぐことで軸に設けられたスプロケット66が回転する。
運転席22の後方で車体20の下面の上方にはロッド6
8が回転可能に延設され、このロッド68に取着された
スプロケット70と、前記スプロケット66とにわたり
チェーン72が掛装されている。更に、車体20の後面
の後方には前記フレーム38の後端から縦フレーム部3
802が立設され、この縦フレーム部3802に左右の
アーム3804を介して前記羽根車32が回転可能に支
持されている。羽根車32は、前記前輪28および後輪
30が接地した状態でこの接地面よりも上方に位置する
と共に、車体20の運転席22に人が座わり車体20が
水面上に浮かんだ状態でその下部が水面下に沈むように
配設されている。前記羽根車32の中心軸と前記ロッド
68はチェーンスプロケット機構74を介して連結さ
れ、これによりペダル26をこぐことでペダル26と同
一の回転方向に羽根車32を回転させる第2動力伝達機
構が構成されている。
【0012】前記ロッド68の下方で車体20の下面の
下方には車軸76が平行して設けられ、この車軸76は
フレーム38で回転可能に支持され、前記後輪30がこ
の車軸76の両端に取着されている。前記ロッド68と
車軸76は、フレーム38の下面を水密に貫通する軸7
8と、ロッド68と車軸76にそれぞれ取着された傘歯
車80を介して連結され、これによりペダル26をこぐ
ことで後輪30を回転駆動させる第1動力伝達機構が構
成されている。尚、前輪28と後輪30のそれぞれ前方
と後方には、その回転軸を鉛直に向けたガイドローラ8
2が回転可能に設けられている。前記前輪28と後輪3
0並びにガイドローラ82は、図3に示すように、レー
ル部材14の下面部1406上で前輪28と後輪30が
回転可能で、かつ、ガイドローラ82は縦面部1402
に接触可能な位置関係で設けられている。
【0013】尚、本実施例では、前記第1レール部80
1と第2レール部802の上昇部801A、802Aの
傾斜を急にした関係上、図3、図4、図6に示すよう
に、乗物4を上昇部801A、802Aの下端から水平
部801B、802Bに引き上げる引き上げ機構84が
設けられている。前記引き上げ機構84は、上昇部80
1A、802Aの上端と下端に夫々設けられたスプロケ
ット8402と、両スプロケット8402間に掛装され
たチェーン8404と、レール部材14間でレール部材
14に平行して設けられ前記チェーン8404が案内さ
れるチェーンガイド8406と、上端のスプロケット8
402に連結されたモータ(不図示)と、チェーン84
04の長手方向に間隔をおいて突設され前記フレーム3
8に係止される突起8408等で構成されている。
【0014】本実施例の遊園地用乗物施設2は前記のよ
うに構成されているので、乗物4に乗りたい人は、ま
ず、乗り場12から乗物4に乗る。そして、ハンドル2
4を取りながらペダル26をこぐことで羽根車32が回
転し、乗物4は水路10の水面上において所望の方向に
進行する。そして、第1の池601に至ると、第1レー
ル部801に向かって進行させ、ハンドル24を操作し
ながら前輪28を一対のレール部材14に係合させ、続
いて後輪30も一対のレール部材14に係合させる。こ
の状態でペダル26をこぐことで、乗物4は、羽根車3
2による推進力と、後輪30の駆動力により進行する。
【0015】やがて、引き上げ機構84のチェーン84
04の移動範囲に乗物4が至ると、突起8404がフレ
ーム38に係止し、以後、チェーン8404の移動と共
に乗物4が移動され、上昇部801Aの下端から水平部
801Bに移送される。乗物4が水平部801Bに移送
されると、水平部801Bは地上に位置しているため、
ペダル26をこぐと、今度は後輪30の駆動力のみによ
り乗物4は前進する。乗物4が水平部801Bから下降
部801Cの上端に至ると、今度は、重力により乗物4
がレール部材14に沿って下降し、第2の池602に向
かって徐々に速度を上げながら第2の池602に着水す
る。
【0016】第2の池602に着水したならば、ペダル
26をこぐことで、乗物4を第2レール部802に向か
って進行させる。そして、ハンドル24を操作しながら
前輪28を一対のレール部材14に係合させ、続いて後
輪30も一対のレール部材14に係合させ、さらにペダ
ル26をこいで進行させる。以後、前記第1レール部8
01の場合と同様に、引き上げ機構84により水平部8
02Bに移送され、水平部802Bにおいてペダル26
をこぐことで乗物4は前進し、下降部802Cにおいて
重力により乗物4が徐々に速度を上げながら第2の池6
02に着水する。そして、ペダル26をこぎ羽根車32
を回転させることで水路10を前進させ、乗り場12に
到達させ、乗員が乗物4から下り、次の客が乗物4に乗
り、以後、前記と同様の手順が繰り返される。
【0017】従って、本実施例によれば、ペダル26を
こぐことで、水面上を進行すると共に、レール8の水平
部801B、802Bを前進でき、あたかも水陸両用の
乗り物となり、この種の乗物の興味や面白さを格段と高
めることができる。
【0018】尚、実施例では、上昇部801A、802
Aの傾斜を急にしたため、引き上げ機構84を設けた場
合について説明したが、緩い傾斜とすれば引き上げ機構
84を省くことができる。また、前記レール8をハイウ
ェイのように長く延在させれば、より面白さを増すこと
ができる。また、実施例では、レール8に前輪28と後
輪30を係合させてレール8上を走行させるようにした
が、池6に対してなだらかに続く陸地を設け、前後輪3
0としてチューブ式のゴムタイヤを装着させれば、池6
の水面上を進行すると共に陸地上を走行できるので、水
陸両用車となり、前記実施例の場合と同様に、この種の
乗物の興味や面白さを格段と高めることができる。
【0019】また、車体20の構成は実施例の構成に限
らず任意であり、例えば、浮き等を設けれることで浮か
せるようにしてもよい。また、ハンドル24の操作で前
輪28を転舵するための機構や、ハンドル24の操作で
ラダー34を揺動させるための機構は種々考えられ、実
施例の構造に限定されない。また、羽根車32の構成や
配置箇所も種々考えられ、実施例の構造に限定されな
い。また、ハンドル24の操作で後輪30のみを、ある
いは、前輪28と後輪30の双方を転舵するようにして
もよく、また、ペダル26をこぐことで前輪28のみ
を、あるいは、前輪28と後輪30の双方を回転駆動す
るようにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の遊園地用
乗物及びその施設によれば、運転者がペダルをこぐこと
で、車体をレール上でも、水面上でも、陸地上でも進行
させることができ、従って、従来の陸地専用やレール専
用あるいは水上専用の遊園地用乗物と異なった趣を有
し、この種の乗物や施設の興味や面白さ、実用的価値を
格段と高めることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る遊園地用乗物施設の概略斜視図で
ある。
【図2】レールの断面図である。
【図3】レール及び引き上げ機構部分の断面図である。
【図4】第1レール部の側面図である。
【図5】遊園地用乗物の概略斜視図である。
【図6】引き上げ機構部分の要部の斜視図である。
【符号の説明】
2 遊園地用乗物施設 4 遊園地用乗物 6 池 8 レール 20 車体 22 運転席 24 ハンドル 26 ペダル 28 前輪 30 後輪 32 羽根車 34 ラダー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B63B 35/73 B63B 35/73 N

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水面上に浮かぶ車体と、 前記車体に設けられた運転席と、 前記運転席の前方に設けられたハンドルと、 前記運転席の前方かつ下方に設けられたペダルと、 前記車体の前部左右に設けられた2輪の前輪と、 前記車体の後部左右に設けられた2輪の後輪と、 前記前輪および後輪が接地した状態でこの接地面よりも
    上方に位置すると共に、車体が水面上に浮かんだ状態で
    その下部が水中に位置し、回転することで車体を前進あ
    るいは後進させる羽根車と、 前記前輪および後輪が接地した状態でこの接地面よりも
    上方に位置すると共に、前記車体が水面上に浮かんだ状
    態で水中に位置するラダーと、 前記前輪と後輪の少なくとも一方とハンドル間を連結
    し、ハンドルの操作に連動させて前輪と後輪の少なくと
    も一方を転舵する第1連結機構、 前記ハンドルと前記ラダー間を連結し、ハンドルの操作
    に連動させてラダーを転舵する第2連結機構と、 前記ペダルの回転力を前記前輪と後輪の少なくとも一方
    に伝達する第1動力伝達機構と、 前記ペダルの回転力を前記羽根車に伝達する第2動力伝
    達機構と、 を備える遊園地用乗物。
  2. 【請求項2】 遊園地用乗物と、池と、池の水面に位置
    する箇所から徐々に上昇し、上昇した箇所から下降して
    池の水面に戻るレールとからなり、 前記遊園地用乗物は、 水面上に浮かぶ車体と、 前記車体に設けられた運転席と、 前記運転席の前方に設けられたハンドルと、 前記運転席の前方かつ下方に設けられたペダルと、 前記車体の前部左右に設けられた2輪の前輪と、 前記車体の後部左右に設けられた2輪の後輪と、 前記前輪および後輪が接地した状態でこの接地面よりも
    上方に位置すると共に、車体が水面上に浮かんだ状態で
    その下部が水中に位置し、回転することで車体を前進あ
    るいは後進させる羽根車と、 前記前輪および後輪が接地した状態でこの接地面よりも
    上方に位置すると共に、車体が水面上に浮かんだ状態で
    水中に位置するラダーと、 前記前輪と後輪の少なくとも一方とハンドル間を連結
    し、ハンドルの操作に連動させて前輪と後輪の少なくと
    も一方を転舵する第1連結機構と、 前記ハンドルと前記ラダー間を連結し、ハンドルの操作
    に連動させてラダーを転舵する第2連結機構と、 前記ペダルの回転力を前記前輪と後輪の少なくとも一方
    に伝達する第1動力伝達機構と、 前記ペダルの回転力を前記羽根車に伝達する第2動力伝
    達機構とを備え、 前記レールは、前記左右の前輪と左右の後輪が係合する
    ように左右に間隔をおいた一対のレール部材から構成さ
    れている、 ことを特徴とする遊園地用乗物施設。
  3. 【請求項3】 遊園地用乗物と、池と、池に接続する陸
    地とからなり、 前記遊園地用乗物は、 水面上に浮かぶ車体と、 前記車体に設けられた運転席と、 前記運転席の前方に設けられたハンドルと、 前記運転席の前方かつ下方に設けられたペダルと、 前記車体の前部左右に設けられた2輪の前輪と、 前記車体の後部左右に設けられた2輪の後輪と、 前記前輪および後輪が接地した状態でこの接地面よりも
    上方に位置すると共に、車体が水面上に浮かんだ状態で
    その下部が水中に位置し、回転することで車体を前進あ
    るいは後進させる羽根車と、 前記前輪および後輪が接地した状態でこの接地面よりも
    上方に位置すると共に、車体が水面上に浮かんだ状態で
    水中に位置するラダーと、 前記前輪と後輪の少なくとも一方とハンドル間を連結
    し、ハンドルの操作に連動させて前輪と後輪の少なくと
    も一方を転舵する第1連結機構と、 前記ハンドルと前記ラダー間を連結し、ハンドルの操作
    に連動させてラダーを転舵する第2連結機構と、 前記ペダルの回転力を前記前輪と後輪の少なくとも一方
    に伝達する第1動力伝達機構と、 前記ペダルの回転力を前記羽根車に伝達する第2動力伝
    達機構とを備え、 前記陸地は、池に接続するなだらかな斜面を有する、 ことと特徴とする遊園地用乗物施設。
JP8206518A 1996-07-17 1996-07-17 遊園地用乗物及びその施設 Pending JPH1028778A (ja)

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