JPH10288524A - ジャイロコンパス - Google Patents
ジャイロコンパスInfo
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- JPH10288524A JPH10288524A JP9750497A JP9750497A JPH10288524A JP H10288524 A JPH10288524 A JP H10288524A JP 9750497 A JP9750497 A JP 9750497A JP 9750497 A JP9750497 A JP 9750497A JP H10288524 A JPH10288524 A JP H10288524A
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 22
- 238000013016 damping Methods 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract description 3
- 230000003405 preventing effect Effects 0.000 description 8
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
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- Gyroscopes (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 取り扱いが容易で、スペースをとらず、安定
な振動防止効果を持つジャイロコンパスを提供する。 【解決手段】 モータ等の振動が伝搬する取り付け台1
2に少なくとも底と側壁とを有する容器18を固定し、
この容器18にジャイロコンパス本体11を収容し、ジ
ャイロコンパス本体11の下面及び外側面と上記容器1
8の底上面及び側壁内面との間に防振材19を介在さ
せ、これらの防振材19によりジャイロコンパス本体1
1を上記容器18から浮かせて支持させた。振動が取り
付け台12に伝搬しても、ジャイロコンパス本体11に
は伝わらない。
な振動防止効果を持つジャイロコンパスを提供する。 【解決手段】 モータ等の振動が伝搬する取り付け台1
2に少なくとも底と側壁とを有する容器18を固定し、
この容器18にジャイロコンパス本体11を収容し、ジ
ャイロコンパス本体11の下面及び外側面と上記容器1
8の底上面及び側壁内面との間に防振材19を介在さ
せ、これらの防振材19によりジャイロコンパス本体1
1を上記容器18から浮かせて支持させた。振動が取り
付け台12に伝搬しても、ジャイロコンパス本体11に
は伝わらない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、振動環境で使用さ
れる振動防止機構付きのジャイロコンパスに係り、特
に、取り扱いが容易で、スペースをとらず、安定な振動
防止効果を持つジャイロコンパスに関するものである。
れる振動防止機構付きのジャイロコンパスに係り、特
に、取り扱いが容易で、スペースをとらず、安定な振動
防止効果を持つジャイロコンパスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】移動体や土木機器の方位計測や回転角計
測を行うためにジャイロコンパスを使用する場合、その
移動体や土木機器のモータ等の振動が計測に影響するこ
とがある。そこで、振動防止機構付きジャイロコンパス
が必要となる。
測を行うためにジャイロコンパスを使用する場合、その
移動体や土木機器のモータ等の振動が計測に影響するこ
とがある。そこで、振動防止機構付きジャイロコンパス
が必要となる。
【0003】従来の振動防止機構付きジャイロコンパス
を図3、図4に示す。
を図3、図4に示す。
【0004】図3に示されるように、このジャイロコン
パスは、モータ等の振動が伝搬して振動する取り付け台
12とジャイロコンパス本体(コンパスジャイロ)11
との間にシート状の防振ゴムからなる防振材13を挟
み、取り付けネジ14により、取り付け台12にジャイ
ロコンパス本体11を固定してある。このとき、取り付
けネジ14が直接、取り付け台12に接触して振動がジ
ャイロコンパス本体11に伝搬することを防止するため
に、樹脂製のスペーサ15をワッシャとして使用し、振
動防止を図っている。
パスは、モータ等の振動が伝搬して振動する取り付け台
12とジャイロコンパス本体(コンパスジャイロ)11
との間にシート状の防振ゴムからなる防振材13を挟
み、取り付けネジ14により、取り付け台12にジャイ
ロコンパス本体11を固定してある。このとき、取り付
けネジ14が直接、取り付け台12に接触して振動がジ
ャイロコンパス本体11に伝搬することを防止するため
に、樹脂製のスペーサ15をワッシャとして使用し、振
動防止を図っている。
【0005】上記のものは、取り付け台12のネジ穴が
小さいために、取り付け位置がずれていると、取り付け
ネジ14が取り付け台12に接触して振動防止効果がな
くなってしまう。
小さいために、取り付け位置がずれていると、取り付け
ネジ14が取り付け台12に接触して振動防止効果がな
くなってしまう。
【0006】そこで、図4のものが提案されている。図
4に示されるように、このジャイロコンパスは、予め防
振ゴムからなる防振材の上下にそれぞれ取り付けネジ1
7を埋め込んで一体化した防振具16を形成し、この防
振具16の一方の取り付けネジ17をジャイロコンパス
本体11にねじ込み、他方の取り付けネジ17を取り付
け台12に差し込んでナット8で固定してある。この防
振具16の防振材にバネ状の金属線を使用したものもあ
る。
4に示されるように、このジャイロコンパスは、予め防
振ゴムからなる防振材の上下にそれぞれ取り付けネジ1
7を埋め込んで一体化した防振具16を形成し、この防
振具16の一方の取り付けネジ17をジャイロコンパス
本体11にねじ込み、他方の取り付けネジ17を取り付
け台12に差し込んでナット8で固定してある。この防
振具16の防振材にバネ状の金属線を使用したものもあ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図3のように、シート
状の防振ゴムを使用した場合、取り付けネジ14と取り
付け台12とが接触しないように取り付け時に注意する
ことが必要である。また、せっかく注意して取り付けて
も、使用時に振動により取り付けネジ14がずれて取り
付け台12に接触してしまう可能性がある。さらに、振
動でずれないように取り付けネジ14をしっかりと締め
付けてしまうと、防振ゴムの振動防止効果が半減してし
まう。このため、取り付け時に締め付けトルクの管理を
行うことが必要となる。
状の防振ゴムを使用した場合、取り付けネジ14と取り
付け台12とが接触しないように取り付け時に注意する
ことが必要である。また、せっかく注意して取り付けて
も、使用時に振動により取り付けネジ14がずれて取り
付け台12に接触してしまう可能性がある。さらに、振
動でずれないように取り付けネジ14をしっかりと締め
付けてしまうと、防振ゴムの振動防止効果が半減してし
まう。このため、取り付け時に締め付けトルクの管理を
行うことが必要となる。
【0008】図4のように防振材に取り付けネジ17を
埋め込んだ場合、前記のような取り付け作業の繁雑さが
なく、安定した振動防止効果が得られる。しかし、この
防振具は、防振材と取り付けネジ17との接合を図るた
めに厚さが必要であり、上記シート状の防振ゴムと比較
すると2倍以上の厚さになる。このためジャイロコンパ
スの取り付け場所に大きなスペースが必要となる。ま
た、ジャイロコンパスの取り付け位置が取り付け台12
から高くなるので、横(水平)方向の振動に対して振幅
を大きくしてしまう懸念がある。
埋め込んだ場合、前記のような取り付け作業の繁雑さが
なく、安定した振動防止効果が得られる。しかし、この
防振具は、防振材と取り付けネジ17との接合を図るた
めに厚さが必要であり、上記シート状の防振ゴムと比較
すると2倍以上の厚さになる。このためジャイロコンパ
スの取り付け場所に大きなスペースが必要となる。ま
た、ジャイロコンパスの取り付け位置が取り付け台12
から高くなるので、横(水平)方向の振動に対して振幅
を大きくしてしまう懸念がある。
【0009】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、取り扱いが容易で、スペースをとらず、安定な振動
防止効果を持つジャイロコンパスを提供することにあ
る。
し、取り扱いが容易で、スペースをとらず、安定な振動
防止効果を持つジャイロコンパスを提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、モータ等の振動が伝搬する取り付け台に少
なくとも底と側壁とを有する容器を固定し、この容器に
ジャイロコンパス本体を収容し、ジャイロコンパス本体
の下面及び外側面と上記容器の底上面及び側壁内面との
間に防振材を介在させ、これらの防振材によりジャイロ
コンパス本体を上記容器から浮かせて支持させたもので
ある。
に本発明は、モータ等の振動が伝搬する取り付け台に少
なくとも底と側壁とを有する容器を固定し、この容器に
ジャイロコンパス本体を収容し、ジャイロコンパス本体
の下面及び外側面と上記容器の底上面及び側壁内面との
間に防振材を介在させ、これらの防振材によりジャイロ
コンパス本体を上記容器から浮かせて支持させたもので
ある。
【0011】上記容器に天板を取り付け、この天板とジ
ャイロコンパス本体の上面との間にも防振材を介在させ
てもよい。
ャイロコンパス本体の上面との間にも防振材を介在させ
てもよい。
【0012】上記ジャイロコンパス本体が光ファイバジ
ャイロであってもよい。
ャイロであってもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を添付
図面に基づいて詳述する。
図面に基づいて詳述する。
【0014】図1に示されるように、本発明に係るジャ
イロコンパスは、モータ等の振動が伝搬して振動する取
り付け台12に、方形の底と4つの側壁とを有するいわ
ゆる箱状の容器18がネジによって固定されている。こ
の容器18には、方形の下面と4つの外側面とを有する
角柱状のジャイロコンパス本体11が収容されている。
この実施形態ではジャイロコンパス本体11は、光ファ
イバジャイロである。容器18の側壁の高さは、ジャイ
ロコンパス本体11の高さよりも低く、ジャイロコンパ
ス本体11の上部が容器18より露出した構造となって
いる。ジャイロコンパス本体11の下面と容器18の底
の上面との間、ジャイロコンパス本体11の各外側面と
容器18の各側壁の内面との間には防振材19が設けら
れている。このように、ジャイロコンパス本体11と容
器18とは底部も側部も直接、触れ合う部分がなく、防
振材19によりジャイロコンパス本体11が容器18か
ら浮かせて支持された構造となっている。
イロコンパスは、モータ等の振動が伝搬して振動する取
り付け台12に、方形の底と4つの側壁とを有するいわ
ゆる箱状の容器18がネジによって固定されている。こ
の容器18には、方形の下面と4つの外側面とを有する
角柱状のジャイロコンパス本体11が収容されている。
この実施形態ではジャイロコンパス本体11は、光ファ
イバジャイロである。容器18の側壁の高さは、ジャイ
ロコンパス本体11の高さよりも低く、ジャイロコンパ
ス本体11の上部が容器18より露出した構造となって
いる。ジャイロコンパス本体11の下面と容器18の底
の上面との間、ジャイロコンパス本体11の各外側面と
容器18の各側壁の内面との間には防振材19が設けら
れている。このように、ジャイロコンパス本体11と容
器18とは底部も側部も直接、触れ合う部分がなく、防
振材19によりジャイロコンパス本体11が容器18か
ら浮かせて支持された構造となっている。
【0015】この防振材19は、シート状の防振ゴムか
らなる。シート状の防振ゴムには、その両面若しくは片
面に凹凸状の突起が多数形成されており、その面が受け
る圧力により突起が変形してシート厚が変化するように
なっている。底部に使用する防振材19は、ジャイロコ
ンパス本体11の重量に基づく圧力を受けるので、これ
によってシート厚が圧力を受けないときの8〜6割にな
るように接触面積を設定してある。また、ジャイロコン
パス本体11の各外側面と容器18の各側壁の内面との
間隙の大きさは圧力を受けないときのシート厚に設定し
てある。
らなる。シート状の防振ゴムには、その両面若しくは片
面に凹凸状の突起が多数形成されており、その面が受け
る圧力により突起が変形してシート厚が変化するように
なっている。底部に使用する防振材19は、ジャイロコ
ンパス本体11の重量に基づく圧力を受けるので、これ
によってシート厚が圧力を受けないときの8〜6割にな
るように接触面積を設定してある。また、ジャイロコン
パス本体11の各外側面と容器18の各側壁の内面との
間隙の大きさは圧力を受けないときのシート厚に設定し
てある。
【0016】今、ジャイロコンパス本体11の質量がW
(kg)、防振ゴムの適切な圧接強度がS(kg/
m2 )のとき、ジャイロコンパス本体11の下面の防振
材19に必要な防振ゴムの面積Gは、 G=W/S (m2 ) である。この防振ゴムの面積Gを4乃至8等分して4乃
至8個の防振材片を形成し、各防振材片を容器18の底
の側壁寄りに均等に配置する。
(kg)、防振ゴムの適切な圧接強度がS(kg/
m2 )のとき、ジャイロコンパス本体11の下面の防振
材19に必要な防振ゴムの面積Gは、 G=W/S (m2 ) である。この防振ゴムの面積Gを4乃至8等分して4乃
至8個の防振材片を形成し、各防振材片を容器18の底
の側壁寄りに均等に配置する。
【0017】また、側部の防振材19に使用する防振ゴ
ムも底部の防振材19に使用する防振ゴムと強度を等し
くするために、1側面当たりに面積Gだけ使用する。側
部の防振材19に使用する防振ゴムは2乃至4等分して
2乃至4個の防振材片を形成し、各防振材片を角寄りに
配置する。
ムも底部の防振材19に使用する防振ゴムと強度を等し
くするために、1側面当たりに面積Gだけ使用する。側
部の防振材19に使用する防振ゴムは2乃至4等分して
2乃至4個の防振材片を形成し、各防振材片を角寄りに
配置する。
【0018】なお、使用する防振ゴムの材質や製造メー
カにより適切な使用条件がある場合、その条件に従って
ゴム使用量や間隙の大きさ(シート厚)を選択するとよ
い。
カにより適切な使用条件がある場合、その条件に従って
ゴム使用量や間隙の大きさ(シート厚)を選択するとよ
い。
【0019】図1のジャイロコンパスは、ネジ等の振動
を伝える固定具をジャイロコンパス本体に対して使用せ
ず、防振材19によりジャイロコンパス本体11を容器
18から浮かせて支持させたので、振動防止効果を有す
るのみならず、取り付け時に、位置合わせや締め付けト
ルク管理が不要であるから、取り扱いが容易である。ま
た、防振材19がシート状の防振ゴムで構成できるの
で、スペースをとらない。また、位置ずれによって振動
防止効果を失うことがなく、長期的に安定な振動防止効
果を持つことができる。さらに、底部の防振材19が薄
く形成されていると共に、側部にも防振材19が設けら
れているので、横(水平)方向の振動にも効果がある。
さらに、底部の防振材19も側部の防振材19も側壁寄
り或いは角寄りに分散して配置することにより、振動で
ジャイロコンパス本体11が容器18に接触することが
ない。
を伝える固定具をジャイロコンパス本体に対して使用せ
ず、防振材19によりジャイロコンパス本体11を容器
18から浮かせて支持させたので、振動防止効果を有す
るのみならず、取り付け時に、位置合わせや締め付けト
ルク管理が不要であるから、取り扱いが容易である。ま
た、防振材19がシート状の防振ゴムで構成できるの
で、スペースをとらない。また、位置ずれによって振動
防止効果を失うことがなく、長期的に安定な振動防止効
果を持つことができる。さらに、底部の防振材19が薄
く形成されていると共に、側部にも防振材19が設けら
れているので、横(水平)方向の振動にも効果がある。
さらに、底部の防振材19も側部の防振材19も側壁寄
り或いは角寄りに分散して配置することにより、振動で
ジャイロコンパス本体11が容器18に接触することが
ない。
【0020】次に、他の実施形態を説明する。
【0021】図2に示されるように、このジャイロコン
パスは、モータ等の振動が伝搬して振動する取り付け台
12に、方形の底と4つの側壁とを有するいわゆる箱状
の容器18がネジによって固定されている。この容器1
8には、方形の下面と4つの外側面とを有する角柱状の
ジャイロコンパス本体11が収容されている。容器18
の側壁の高さは、ジャイロコンパス本体11の高さより
も高く、ジャイロコンパス本体11の全体が容器18に
収容された構造となっている。さらに、容器18には天
板20が取り付けられている。天板20はネジ14によ
って容器18に固定されている。ジャイロコンパス本体
11の下面と容器18の底の上面との間、ジャイロコン
パス本体11の各外側面と容器18の各側壁の内面との
間には防振材19が設けられている。さらに、天板20
とジャイロコンパス本体11の上面との間にも防振材1
9が設けられている。
パスは、モータ等の振動が伝搬して振動する取り付け台
12に、方形の底と4つの側壁とを有するいわゆる箱状
の容器18がネジによって固定されている。この容器1
8には、方形の下面と4つの外側面とを有する角柱状の
ジャイロコンパス本体11が収容されている。容器18
の側壁の高さは、ジャイロコンパス本体11の高さより
も高く、ジャイロコンパス本体11の全体が容器18に
収容された構造となっている。さらに、容器18には天
板20が取り付けられている。天板20はネジ14によ
って容器18に固定されている。ジャイロコンパス本体
11の下面と容器18の底の上面との間、ジャイロコン
パス本体11の各外側面と容器18の各側壁の内面との
間には防振材19が設けられている。さらに、天板20
とジャイロコンパス本体11の上面との間にも防振材1
9が設けられている。
【0022】防振材19の構造、配置等は図1に準じ
る。天部の防振材19は底部の防振材19と同等のもの
が、対向する位置に配置されている。
る。天部の防振材19は底部の防振材19と同等のもの
が、対向する位置に配置されている。
【0023】この実施形態のものは、天板20が防振材
19を介してジャイロコンパス本体11を支持している
ので、鉛直方向の振動が激しくても、ジャイロコンパス
本体11が容器18から飛び出すことがない。
19を介してジャイロコンパス本体11を支持している
ので、鉛直方向の振動が激しくても、ジャイロコンパス
本体11が容器18から飛び出すことがない。
【0024】
【発明の効果】本発明は次の如き優れた効果を発揮す
る。
る。
【0025】(1)ネジ等の固定具をジャイロコンパス
本体に対して使用せず、防振材によってジャイロコンパ
ス本体を浮かせて支持しているので、振動が取り付け台
に伝搬しても、ジャイロコンパス本体には伝わらない。
本体に対して使用せず、防振材によってジャイロコンパ
ス本体を浮かせて支持しているので、振動が取り付け台
に伝搬しても、ジャイロコンパス本体には伝わらない。
【0026】(2)防振材とネジとを一体化した防振具
に比べて防振材が薄くできるので、スペースをとらな
い。
に比べて防振材が薄くできるので、スペースをとらな
い。
【0027】(3)防振材を底部と側部とに配置したの
で、鉛直方向の振動にも水平方向の振動にも対応でき
る。
で、鉛直方向の振動にも水平方向の振動にも対応でき
る。
【図1】本発明の一実施形態を示すジャイロコンパスの
横断面図である。
横断面図である。
【図2】本発明の他の一実施形態を示すジャイロコンパ
スの横断面図である。
スの横断面図である。
【図3】従来技術によるジャイロコンパスの横断面図で
ある。
ある。
【図4】従来技術によるジャイロコンパスの横断面図で
ある。
ある。
11 ジャイロコンパス本体 12 取り付け台 18 容器 19 防振材 20 天板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 富樫 裕一 茨城県日立市砂沢町880番地 日立電線株 式会社高砂工場内
Claims (3)
- 【請求項1】 モータ等の振動が伝搬する取り付け台に
少なくとも底と側壁とを有する容器を固定し、この容器
にジャイロコンパス本体を収容し、ジャイロコンパス本
体の下面及び外側面と上記容器の底上面及び側壁内面と
の間に防振材を介在させ、これらの防振材によりジャイ
ロコンパス本体を上記容器から浮かせて支持させたこと
を特徴とするジャイロコンパス。 - 【請求項2】 上記容器に天板を取り付け、この天板と
ジャイロコンパス本体の上面との間にも防振材を介在さ
せたことを特徴とする請求項1記載のジャイロコンパ
ス。 - 【請求項3】 上記ジャイロコンパス本体が光ファイバ
ジャイロであることを特徴とする請求項1又は2記載の
ジャイロコンパス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9750497A JPH10288524A (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | ジャイロコンパス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9750497A JPH10288524A (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | ジャイロコンパス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10288524A true JPH10288524A (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=14194100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9750497A Pending JPH10288524A (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | ジャイロコンパス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10288524A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011232166A (ja) * | 2010-04-27 | 2011-11-17 | Toyota Motor Corp | 物理量検出部固定構造 |
| JP2015090271A (ja) * | 2013-11-05 | 2015-05-11 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 慣性力センサ装置 |
-
1997
- 1997-04-15 JP JP9750497A patent/JPH10288524A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011232166A (ja) * | 2010-04-27 | 2011-11-17 | Toyota Motor Corp | 物理量検出部固定構造 |
| JP2015090271A (ja) * | 2013-11-05 | 2015-05-11 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 慣性力センサ装置 |
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