JPH1028883A - 揺動選別籾摺装置 - Google Patents

揺動選別籾摺装置

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JPH1028883A
JPH1028883A JP8207886A JP20788696A JPH1028883A JP H1028883 A JPH1028883 A JP H1028883A JP 8207886 A JP8207886 A JP 8207886A JP 20788696 A JP20788696 A JP 20788696A JP H1028883 A JPH1028883 A JP H1028883A
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JP
Japan
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hulling
unit
rice
sorting
disposed
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JP8207886A
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English (en)
Inventor
Soichi Yamamoto
惣一 山本
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Yamamoto Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Yamamoto Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】作業性の向上。 【構成】中心より左右一側に籾摺部1を、中心より左右
他側に揺動選別部2を配設し、前記籾摺部1及び前記揺
動選別部2の下部に出入自在のキャスター58を設けた
ものにおいて、前記キャスター58は、輸送のため前記
籾摺部1及び前記揺動選別部2を梱包材59で梱包した
とき、前記梱包材59よりも下方に突出するように設け
て、梱包したまま走行するようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、揺動選別籾摺装置に関
するものである。
【0002】
【従来技術】従来、中心より左右一側に籾摺部を、中心
より左右他側に揺動選別部を配設し、前記籾摺部及び前
記揺動選別部の下部に出入自在のキャスターを設けたも
のは公知である。また、図1に示す籾摺装置も公知であ
る。図1において、Aは籾摺風選部、Bは揺動選別部
で、籾摺風選部Aは上部に左右一対のゴムロールaを軸
架し、ゴムロールaの下方に籾ガラを風選する風選部b
を形成する。揺動選別部Bには、選別板cを5〜6段位
多段に重架した選別装置dを設け、籾摺風選部Aの後方
にはバケットエレベーターeを設けて混合米を揚穀し、
バケットエレベーターeの排出口に貯留タンクfを設
け、分配装置gを経て各段の揺動選別板cに均等分配さ
れるようにする。前記籾摺風選部Aの上方には供給ホッ
パーhが設けられ、供給ホッパーhに籾米を供給する
と、ゴムロールaで籾摺され、風選部bで風選された籾
ガラはブロアーiで吹送され、籾摺されたものはバケッ
トエレベーターeにより揚穀されて貯留タンクfに流入
し、分配装置gより選別装置dに供給される。選別装置
dでは、揺動により、籾米と、混合米と、玄米とに分離
され、玄米は仕上米としてスロワーjで取出され、混合
米はバケットエレベーターeに戻されて再選別され、籾
米は供給ホッパーhに戻されて再び籾摺りされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記周知の籾摺選別装
置は、前記籾摺部及び前記揺動選別部の下部に出入自在
のキャスターを設けているが、それは、設置位置の移動
の目的であって、輸送の目的はもっていなかった。した
がって、輸送のときは、クレーンを使用してトラック等
に荷積みしていた。しかし、輸送のとき、キャスターを
用いると、短かい距離移動できるので作業性が著しく向
上する。
【0004】
【発明の目的】作業性の向上。
【0005】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、中心
より左右一側に籾摺部1を、中心より左右他側に揺動選
別部2を配設し、前記籾摺部1及び前記揺動選別部2の
下部に出入自在のキャスター58を設けたものにおい
て、前記キャスター58は、輸送のため前記籾摺部1及
び前記揺動選別部2を梱包材59で梱包したとき、前記
梱包材59よりも下方に突出するように設けて、梱包し
たまま走行するようにした揺動選別籾摺装置としたもの
である。また、中心より左右一側に籾摺部1を、中心よ
り左右他側に揺動選別部2を配設し、前記籾摺部1の側
部に籾ガラ排出ブロワー3を設け、前記揺動選別部2の
側部に仕上米スロワー4を設け、前記籾摺部1の後方に
は混合米バケットエレベーター5を設けたものにおい
て、前記籾摺部1及び揺動選別部2の下部に出入自在の
キャスター58を設け、該キャスター58は、輸送のた
め前記籾摺部1及び前記揺動選別部2を梱包材59で梱
包したとき、前記梱包材59よりも下方に突出するよう
に設けて、梱包したまま全体が走行するようにした揺動
選別籾摺装置としたものである。また、前記キャスター
58は、回転ハンドル58aを回転させれば上下するよ
うにフレームに軸着され、大荷重が掛っても戻らないよ
うにラックピニオンによる回転伝達機構を用いた揺動選
別籾摺装置としたものである。また、前記キャスター5
8は、前後または左右に2個設けた揺動選別籾摺装置と
したものである。また、前記キャスター58は、籾ガラ
排出ブロワー3の側部に設けた揺動選別籾摺装置とした
ものである。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図面により説明すると、図
2は図1の籾摺装置の外観を新たにデザインしたもの
で、1は籾摺部、2は揺動選別部であり、籾摺部1も揺
動選別部2も正面四角箱形状にデザインされ、籾摺部1
の方が揺動選別部2方よりも稍高く、籾摺部1側の側部
に籾ガラ排出ブロワー3を設け、揺動選別部2側の側部
に仕上米スロワー4を設ける。籾摺部1の後方には混合
米バケットエレベーター5を設け、混合米バケットエレ
ベーター5の排出部には上下動はしない固定貯留タンク
6を設ける。
【0007】前記揺動選別部2内に設けてある揺動選別
装置7は、図3のように、上部に分配装置8を、その下
部に5〜6段位の重積した選別板9群を設け、選別板9
は台枠10に垂直支杆11で支持され、カム輪12がモ
ーター13で回転すると水平に揺動するように形成され
ている。前記選別板9は前後方向の角度は固定である
が、左右方向の分布角度は選別状態に応じて調節自在に
形成され、第1調節モーター14で回転するネジ杆15
により左側の軸着部16を中心に右側が上下動して左右
傾斜が変更される。この調節は、透視窓17(図2)か
ら選別状態を見てスイッチ18を操作して行なう。前記
分配装置8は図4のように、その底板19は階段状に形
成されて揺動で右側に移動するようにし、移動方向の突
当部には各段の選別板9に至る分割口20が形成されて
いる。
【0008】前記選別板9はいずれも前側は低く後側は
高く前後方向に傾斜しており、前側には第1仕切板21
と第2仕切板22が設けられ、第1仕切板21より右側
は玄米排出部23となり、第1仕切板21と第2仕切板
22の間が混合米排出部24となり、第2仕切板22よ
り左側が籾米排出部25となり、第1仕切板21は第2
調節モーター26で回転するネジ杆27で、第2仕切板
22は第3調節モーター28で回転するネジ杆29で左
右方向に自由に移動する構造である。
【0009】次に前記籾摺部1の構成について述べる。
正面形状四角箱状に形成した籾摺部1は、最上部に供給
ホッパー30が設けられ、供給ホッパー30の底板31
は右側の揺動選別部2側に至る程低く形成されて右側に
片寄った位置に供給口32が形成され、供給口32の下
部に上下部ロール33、34が設けられる。上下部ロー
ル33、34のうち高さの低い右側の下部ロール34は
固定ロールで回転はするが位置固定である。高さの高い
左側の上部ロール33は可動ロールであって、供給量に
応じて細かく斜め上下動するが、異物が供給されたよう
なときは大きく斜め上動して下部ロール34より離間
し、ゴムロールの破損を防止するように形成される。
【0010】前記上下部ロール33、34は図4のよう
に全体として右側に片寄って設けられ、前記上下部ロー
ル33、34の下方位置には左側が高くなる風選路35
が設けられ、風選路35の左側の下部に翼車36を有す
る前記籾ガラ排出ブロワー3が設けられる。37は風選
路35の傾斜底板であり、傾斜底板37の右端には混合
米受樋38が設けられ、混合米受樋38上には後方に混
合米を搬送するコンベア39が設けられ、コンベア39
は前記混合米バケットエレベーター5の下端に連結され
る。40は前記翼車36に至る籾ガラ受樋40であり、
混合米受樋38と籾ガラ受樋40の間には2番受樋41
が設けられ、2番受樋41上には2番コンベア42が設
けられ、前記2番受樋41の終端に2番スロワー43が
取付けられる。
【0011】該2番スロワー43は、混合米受樋38の
上部に設けられた戻し籾受樋44に揚穀するもので、そ
の跳揚筒45の中途には、図6のように切替弁46を介
して取出樋47が設けられ、切替弁46を実線の位置に
切替えると2番物は機外に取出される。
【0012】前記揺動選別部2の選別板9の排出側(前
側)の下部には、玄米取出口48と混合米取出口49
と、籾米取出口50が設けられ、玄米取出口48と混合
米取出口49の下部には左右方向の一軸反対螺旋51、
52が設けられて、玄米取出口48からの玄米を搬送す
る右側の一軸反対螺旋51は翼車53を有する前記仕上
米スロワー4に連結され、混合米取出口49からの混合
米を搬送する左側の一軸反対螺旋52は前記混合米受樋
38上に臨むように連結される。前記籾米取出口50は
前記戻し籾受樋44に臨むように連結され、前記戻し籾
受樋44に集った戻し籾は、戻しスロワー54で供給ホ
ッパー30に戻されて再処理される。
【0013】55aは仕上米スロワー4の上端排出部で
あるが、図7のように、屈曲流路56を経て穀粒は上端
排出口55より排出され、屈曲流路56に穀粒が留まる
と、翼車53の風は上端排出口55からは排出されず、
戻し風路57を経て風選路35に戻され、翼車36で一
緒に排風されて、塵埃を飛散させない。
【0014】58はキャスターであるが、特に図8のよ
うに全体を荷造りした状態で梱包材59より下方に突き
出すように設け、荷造りしたまま短かい距離移送できる
ようにする。このことにより、クレーンの使用が大幅に
容易になる。キャスター58は、回転ハンドル58aを
回転させれば上下するようにフレームに軸着されてお
り、大荷重が掛っても戻らないようにラックピニオンに
よる回転伝達機構を採用すると好適である。また、前記
回転ハンドル58aは籾ガラ排出ブロワー3の側部が好
適であるが、位置は限定されない。また、キャスター5
8は、前後または左右に2個設けられる。
【0015】図2において60は固定貯留タンク6の前
後両側に設けた点検窓であり、点検窓60により混合米
の留り具合を見て調節する。
【0016】図9は供給ホッパー30と上下部ロール3
3、34の拡大図の一例であり、供給ホッパー30の側
部に戻し室61が形成され、供給ホッパー30と戻し室
61の間に切替弁62が設けられ、切替弁62を一方に
切替えると供給ホッパー30より供給され、切替弁62
を他方に切替えると戻し室61より供給される。また、
回転ハンドル63に固定した螺杆64を上部ロール33
の支持腕74に設けたコマ65に螺合し、回転ハンドル
63を回転させると、微妙に遠近調節され、また螺杆6
4に異常ハンドル66を取付けて、異常ハンドル66を
操作すると、一挙に離間するように形成する。なお、手
動で調節する装置は、その他類似のものが考慮できる。
【0017】しかして、籾摺部1は、最上部に供給ホッ
パー30を、供給ホッパー30の下部に上下部ロール3
3、34を有する籾摺室67を、該籾摺室67の下部に
風選路35を有する風選室68を夫々形成するのである
が、前記供給ホッパー30と前記籾摺室67と前記風選
室68とを前壁73と後壁72で包囲して略四角形状の
籾摺部1とし、前記籾摺室67と前記後壁72の間には
籾摺駆動室69を、前記風選室68と前記後壁72との
間には伝導室71を、前記風選室68と前記前壁73と
の間には戻し装置室70を形成する。
【0018】
【作用】次に作用を述べる。作業の動作について説明す
ると、供給ホッパー30に籾米を投入し、供給ホッパー
30の開閉シャッターを任意の方法で開くと上下部ロー
ル33、34に供給されて籾摺され、籾摺米は風選室6
8内の風選路35で吸引されて籾ガラは機外に放出さ
れ、選別された混合米は混合米受樋38に落下してコン
ベア39で後送され、混合米バケットエレベーター5の
下端に供給されて揚穀され、固定貯留タンク6に貯留さ
れる。また、2番受樋41に落下した2番物は、2番ス
ロワー43で揚穀されて戻し籾受樋44に戻される。こ
のとき、上下部ロール33、34は、例えば回転ハンド
ル63を回転することにより、その上部ロール33が遠
近調節され、最適の間隔に調節されて籾摺される。ま
た、場合により、工具等の異物が供給されることがある
が、そのときは、異常ハンドル66を引いて、間隔を広
くして、破損を防止する。
【0019】しかして、固定貯留タンク6の開閉シャッ
ターを適宜開くと、混合米は固定貯留タンク6より分配
装置8に供給され、分配装置8の底板19の振動で分割
口20に移動し、分割口20で分けられて各段の選別板
9に供給される。選別板9はモーター13で回転するカ
ム輪12により左右に揺動するが、選別板9の板面には
図において右側に揺り寄せうる多数の揺寄突起が形成さ
れているから、比重の重い玄米は図において右側に移動
し、比重の軽い籾米は反動で左側に移動し、中央には分
離されない混合米が分布する。右側の玄米排出部23に
集合した玄米は玄米取出口48に落下し、一軸反対螺旋
51で右方に移送されて翼車53で跳上げられ、仕上米
スロワー4で取出される。この場合、仕上米スロワー4
の上端排出部55aは図7のように屈曲流路56に形成
され、屈曲流路56に穀物が溜ると翼車53の風は排風
されず戻し風路57より戻されるから、塵埃は飛散しな
い。
【0020】前記選別板9の選別状態は、透視窓17よ
り見ることが出来るが、もし、玄米排出部23側に穀物
が片寄り過ぎるときは、左右の傾斜が足りないのである
からスイッチ18を操作して図3の第1調節モーター1
4に通電し、ネジ杆15を回転させて選別板9の右側を
高くし、その反対のときは第1調節モーター14を逆転
させて選別板9の右側を低くする。また、仕上米スロワ
ー4で取出される玄米中に若干の籾米が混入するような
ときは、第1仕切板21の位置が左に寄り過ぎているの
であるから、第2調節モーター26に通電してネジ杆2
7を回転させて第1仕切板21を右に移動させる。
【0021】上記選別で、混合米取出口49より落下し
た混合米は一軸反対螺旋52で左に移動させ、混合米受
樋38に集めて混合米バケットエレベーター5により揚
穀する。又、籾米取出口50に取出された籾米は戻し籾
受樋44に集められ、戻しスロワー54で供給ホッパー
30に戻され、再度籾摺される。 しかして、本願
は、中心より左右一側に籾摺部1を、中心より左右他側
に揺動選別部2を配設し、前記籾摺部1及び前記揺動選
別部2の下部に出入自在のキャスター58を設けたもの
において、前記キャスター58は、輸送のため前記籾摺
部1及び前記揺動選別部2を梱包材59で梱包したと
き、前記梱包材59よりも下方に突出するように設け
て、梱包したまま走行するようにしたので、クレーンを
使用してトラックに荷積みするようなとき、短かい距離
を梱包したまま移動できるので、作業性が向上する。
【0022】
【発明の効果】本発明は、中心より左右一側に籾摺部1
を、中心より左右他側に揺動選別部2を配設し、前記籾
摺部1及び前記揺動選別部2の下部に出入自在のキャス
ター58を設けたものにおいて、前記キャスター58
は、輸送のため前記籾摺部1及び前記揺動選別部2を梱
包材59で梱包したとき、前記梱包材59よりも下方に
突出するように設けて、梱包したまま走行するようにし
たので、クレーンを使用してトラックに荷積みするよう
なとき、短かい距離を梱包したまま移動できるので、作
業性が向上する。また、中心より左右一側に籾摺部1
を、中心より左右他側に揺動選別部2を配設し、前記籾
摺部1の側部に籾ガラ排出ブロワー3を設け、前記揺動
選別部2の側部に仕上米スロワー4を設け、前記籾摺部
1の後方には混合米バケットエレベーター5を設けたも
のにおいて、前記籾摺部1及び揺動選別部2の下部に出
入自在のキャスター58を設け、該キャスター58は、
輸送のため前記籾摺部1及び前記揺動選別部2を梱包材
59で梱包したとき、前記梱包材59よりも下方に突出
するように設けて、梱包したまま全体が走行するように
した揺動選別籾摺装置としたものであるから、揺動選別
籾摺装置として完成したものでも、短かい距離は梱包し
たまま移動できるので、作業性が向上する。また、前記
キャスター58は、回転ハンドル58aを回転させれば
上下するようにフレームに軸着され、大荷重が掛っても
戻らないようにラックピニオンによる回転伝達機構を用
いた揺動選別籾摺装置としたものであるから、簡単な機
構で逆転は防止できるので、使用し易い。また、前記キ
ャスター58は、前後または左右に2個設けた揺動選別
籾摺装置としたものであるから、安定する。また、前記
キャスター58は、籾ガラ排出ブロワー3の側部に設け
た揺動選別籾摺装置としたものであるから、使用容易で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】先行例の正面図。
【図2】本願の正面図。
【図3】本願の揺動選別部内の正面図。
【図4】同一部縦断正面図。
【図5】同2番スロワーと戻しスロワーの正面図。
【図6】同2番スロワーの断面図。
【図7】仕上米スロワーの一部断面側面図。
【図8】荷造り状態の正面図。
【図9】ロール開閉装置の正面図。
【図10】籾摺部の縦断側面図。
【符号の説明】
1…籾摺部、2…揺動選別部、3…籾ガラ排出ブロワ
ー、4…仕上米スロワー、5…バケットエレベーター、
6…固定貯留タンク、7…揺動選別装置、8…分配装
置、9…選別板、10…台枠、11…垂直支杆、12…
カム輪、13…モーター、14…第1調節モーター、1
5…ネジ杆、16…軸着部、17…透視窓、18…スイ
ッチ、19…底板、20…分割口、21…第1仕切板、
22…第2仕切板、23…玄米排出部、24…混合米排
出部、25…籾米排出部、26…第2調節モーター、2
7…ネジ杆、28…第3調節モーター、29…ネジ杆、
30…供給ホッパー、31…底板、32…供給口、33
…上部ロール、34…下部ロール、35…風選路、36
…翼車、37…傾斜底板、38…混合米受樋、39…コ
ンベア、40…籾ガラ受樋、41…2番受樋、42…2
番コンベア、43…2番スロワー、44…戻し籾受樋、
45…跳揚筒、46…切替弁、47…取出樋、48…玄
米取出口、49…混合米取出口、50…籾米取出口、5
1…一軸反対螺旋、52…一軸反対螺旋、53…翼車、
54…戻しスロワー、55…上端排出口、55a…上端
排出部、56…屈曲流路、57…戻し風路、58…キャ
スター、58a…回転ハンドル、59…梱包材、60…
点検窓、61…戻し室、62…切替弁、63…回転ハン
ドル、64…螺杆、66…異常ハンドル、67…籾摺
室、68…風選室、69…籾摺駆動室、70…戻し装置
室、71…伝導室、72…後壁、73…前壁、74…支
持腕。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年1月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記周知の籾摺選別装
置は、前記籾摺部及び前記揺動選別部の下部に出入自在
のキャスターを設けているが、それは、設置位置の移動
の目的であって、輸送の目的はもっていなかった。した
がって、輸送のときは、クレーンを使用してトラック等
に荷積みしていた。しかし、荷造りしたまま輸送すると
き、キャスターを用いて移動できるようにすると、クレ
ーンの使用が容易になり、フォークリフトも使用しない
で済むから、作業性が著しく向上する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、中心
より左右一側に籾摺部1を、中心より左右他側に揺動選
別部2を配設し、前記籾摺部1及び前記揺動選別部2の
下部に下方に出入自在のキャスター58を設けたものに
おいて、前記キャスター58は、輸送のため前記籾摺部
1及び前記揺動選別部2を梱包材59で一体的に梱包し
たとき、前記梱包材59よりも下方に突出するように設
けて、梱包したまま走行できるようにした揺動選別籾摺
装置としたものである。また、中心より左右一側に籾摺
部1を、中心より左右他側に揺動選別部2を配設し、前
記籾摺部1の側部に籾ガラ排出ブロワー3を設け、前記
揺動選別部2の側部に仕上米スロワー4を設け、前記籾
摺部1の後方には混合米バケットエレべーター5を設け
たものにおいて、前記籾摺部1及び揺動選別部2の下部
に出入自在のキャスター58を設け、該キャスター58
は、輸送のため前記籾摺部1及び前記揺動選別部2を梱
包材59で梱包したとき、前記梱包材59よりも下方に
突出するように設けて、梱包したまま全体が走行でき
ようにした揺動選別籾摺装置としたものである。また、
前記キャスター58は、回転ハンドル58aを回転させ
れば上下するように前記籾摺部1または揺動選別部2
フレームに軸着した揺動選別籾摺装置としたものであ
る。また、前記キャスター58は、前後または左右に2
個設けた揺動選別籾摺装置としたものである。また、前
記キャスター58の回転ハンドル58aは、籾ガラ排出
ブロワー3の近傍に設けた揺動選別籾摺装置としたもの
である。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】
【発明の効果】本発明は、中心より左右一側に籾摺部1
を、中心より左右他側に揺動選別部2を配設し、前記籾
摺部1及び前記揺動選別部2の下部に下方に出入自在の
キャスター58を設けたものにおいて、前記キャスター
58は、輸送のため前記籾摺部1及び前記揺動選別部2
を梱包材59で一体的に梱包したとき、前記梱包材59
よりも下方に突出するように設けて、梱包したまま走行
できるようにした揺動選別籾摺装置としたものであるか
ら、クレーンを使用してトラックに荷積みするようなと
き、短かい距離を梱包したまま移動でき、また、フォー
クリフトがなくとも床を移動できるので、作業性が向上
する。また、中心より左右一側に籾摺部1を、中心より
左右他側に揺動選別部2を配設し、前記籾摺部1の側部
に籾ガラ排出ブロワー3を設け、前記揺動選別部2の側
部に仕上米スロワー4を設け、前記籾摺部1の後方には
混合米バケットエレべーター5を設けたものにおいて、
前記籾摺部1及び揺動選別部2の下部に出入自在のキャ
スター58を設け、該キャスター58は、輸送のため前
記籾摺部1及び前記揺動選別部2を梱包材59で梱包し
たとき、前記梱包材59よりも下方に突出するように設
けて、梱包したまま全体が走行できるようにした揺動選
別籾摺装置としたものであるから、前記した効果はその
まま奏する外、揺動選別籾摺装置として完成したもので
も、短かい距離は梱包したまま移動できるので、作業性
が向上する。また、前記キャスター58は、回転ハンド
ル58aを回転させれば上下するように前記籾摺部1ま
たは揺動選別部2のフレームに軸着した揺動選別籾摺装
置としたものであるから、取扱容易である。また、前記
キャスター58は、前後または左右に2個設けた揺動選
別籾摺装置としたものであるから、安定して使用でき
る。また、前記キャスター58の回転ハンドル58a
は、籾ガラ排出ブロワー3の近傍に設けた揺動選別籾摺
装置としたものであるから、回転ハンドル58aも邪魔
にならず、使用容易である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中心より左右一側に籾摺部1を、中心よ
    り左右他側に揺動選別部2を配設し、前記籾摺部1及び
    前記揺動選別部2の下部に出入自在のキャスター58を
    設けたものにおいて、前記キャスター58は、輸送のた
    め前記籾摺部1及び前記揺動選別部2を梱包材59で梱
    包したとき、前記梱包材59よりも下方に突出するよう
    に設けて、梱包したまま走行するようにした揺動選別籾
    摺装置。
  2. 【請求項2】 中心より左右一側に籾摺部1を、中心よ
    り左右他側に揺動選別部2を配設し、前記籾摺部1の側
    部に籾ガラ排出ブロワー3を設け、前記揺動選別部2の
    側部に仕上米スロワー4を設け、前記籾摺部1の後方に
    は混合米バケットエレベーター5を設けたものにおい
    て、前記籾摺部1及び揺動選別部2の下部に出入自在の
    キャスター58を設け、該キャスター58は、輸送のた
    め前記籾摺部1及び前記揺動選別部2を梱包材59で梱
    包したとき、前記梱包材59よりも下方に突出するよう
    に設けて、梱包したまま全体が走行するようにした揺動
    選別籾摺装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において、前記
    キャスター58は、回転ハンドル58aを回転させれば
    上下するようにフレームに軸着され、大荷重が掛っても
    戻らないようにラックピニオンによる回転伝達機構を用
    いた揺動選別籾摺装置。
  4. 【請求項4】 請求項1または請求項2において、前記
    キャスター58は、前後または左右に2個設けた揺動選
    別籾摺装置。
  5. 【請求項5】 請求項2において、前記キャスター58
    は、籾ガラ排出ブロワー3の側部に設けた揺動選別籾摺
    装置。
JP8207886A 1996-07-18 1996-07-18 揺動選別籾摺装置 Pending JPH1028883A (ja)

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