JPH10291397A - 電子黒板装置 - Google Patents

電子黒板装置

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Publication number
JPH10291397A
JPH10291397A JP9101403A JP10140397A JPH10291397A JP H10291397 A JPH10291397 A JP H10291397A JP 9101403 A JP9101403 A JP 9101403A JP 10140397 A JP10140397 A JP 10140397A JP H10291397 A JPH10291397 A JP H10291397A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
roller
electronic blackboard
writing
blackboard device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9101403A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Nakayama
健 仲山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP9101403A priority Critical patent/JPH10291397A/ja
Publication of JPH10291397A publication Critical patent/JPH10291397A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子黒板装置において、シートに巻き癖がつ
くことを防止する。 【解決手段】 筆記シート2は、巻き取りローラー11
によって巻き取られながら、その上に書かれた文字や図
形などは読み取り部16で読み取られる。読み取られた
情報をいったんメモリに記憶された後、感熱紙6に印刷
される。筆記シート2に巻き癖がつくのを防止するため
に、巻き取りローラー11の回転方向は、交互に反転さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シート上に書かれ
た文字や図形などをシートと相対的に移動する読み取り
部によって読み取り、感熱紙などの記録紙へ印刷するこ
とができる電子黒板装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電子黒板装置では、実開昭62−
164453号に開示されているようにシート上に書か
れた文字や図形などを記録紙へ複写することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の電子黒板装置では、シートに巻き癖が付い
て使用時にシートが浮き上がり使いにくいという問題点
を有していた。
【0004】従って本発明は、シートに巻き癖が発生し
にくい電子黒板装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、シートの巻き取り方向を変更する手段を
有する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施の形
態について説明する。
【0007】図1は本発明の一実施の形態における電子
黒板装置の外観を表す斜視図であって、1は電子黒板本
体部の筐体、2は可撓性の不透明シートからなり水性マ
ーカーなどの筆記具で書き込み・消去可能な筆記シート
である。3は筆記シート2の一端に取り付けられた把
手、4は筐体1内部にあるプリンタ部の蓋であって、筐
体1に対して開閉可能に取り付けられ、この蓋4を開い
て感熱紙6をセットする。5はシート巻き取りキーやコ
ピーキーを有する操作パネルである。
【0008】図2は、本発明の一実施の形態の電子黒板
装置の断面図である。図中、11は筆記シートを巻き取
るための巻き取りローラー、12、13、14、15は
筆記シート2の搬送に連れ回りするローラーであって、
ローラー12とローラー13は筆記シート2を挟持して
いる。また、ローラー15は筐体1を図示しない金具に
よって壁51に取り付けた状態で、シート2を壁51に
押し付けることにより、シート2が壁51から浮き上が
ることを防止する。16はシート2上に書かれた文字や
図形などを光学的に読み取って、電気信号に変換する読
み取り部である。17は筐体1の開口部7の部分に設け
られたセンサであって、把手3を検知することによって
筆記シート2の巻き取り完了を検知する。また、19は
読み取り部16で読み取られた文字や図形を感熱紙6に
記録するための感熱ヘッド、18はプラテンである。
【0009】更に、図4は図2で示した電子黒板装置の
ブロック図であって、21はシート2の巻き取りやシー
ト2に書かれた内容の読み取り・印刷など、装置全体の
制御を行う制御部である。22は巻き取りローラー11
を駆動するためのモーター、23は制御部21からの指
示によりオン/オフされる電磁クラッチであって、モー
ター22の駆動力は電磁クラッチ23を介して巻き取り
ローラー11に伝達される。従って、電磁クラッチ23
をオンした状態では巻き取りローラー11はモーター2
2に従って回転するが、電磁クラッチ23ヲオフした状
態では巻き取りローラー11はローラー11の回転軸
(図示せず)に対して空転する。24はローラー12の
回転を検知するエンコーダーなどの回転検知部であっ
て、ローラー12が所定量回転するごとに(即ち、筆記
シート2が所定量送られるごとに)回転検知信号を出力
する。25はランダムアクセスメモリによる記憶部であ
って、モーター22の回転方向を決定するための回転方
向フラグFg及び読み取り部16から出力される電気信
号を記憶する。26はプラテン18を駆動するためのモ
ーターである。
【0010】以上のように構成された本実施の形態の電
子黒板装置について、以下、その動作を図5のフローチ
ャートに沿って説明する。但し、今、筆記シート2は筆
記のために開口部7から最大限引き出されているものと
する。
【0011】先ず、操作パネル5上のコピーキーが操作
されたことを検知すると(S1)、制御部21は記憶部
25内のフラグFgを調べ(S2)、フラグFgがオン
状態であればS3、オフであればS4の処理を行う。S
3では、電磁クラッチ23をオンした後、巻き取りロー
ラー11が図2に矢印Nの方向に回転する方向にモータ
ー22を回転させる。また、S4では、電磁クラッチ2
3をオンした後、S3とは逆に、巻き取りローラー11
が図3の矢印Mの方向に回転する方向にモーター22を
回転させる。モーター22によって巻き取りローラー1
1が回転すると、その回転方向に応じて図2又は図3に
示すように筆記シート2が巻き取りローラー11に巻き
取られる。その後、制御部21は読み取り部16によっ
て筆記シート2上に書かれた文字や図形などを読み取
り、記憶部25へ転送する(S5)。
【0012】S5における読み取り処理は以下のように
して行われる。即ち、筆記シート2が巻き取りローラー
11の回転によって巻き取られるとき、ローラー12は
筆記シート2の搬送速度に応じた速さで回転する。回転
検知部24は、ローラー12が所定量回転するごとに信
号を発し、制御部21は回転検知部24から発せられる
信号に同期して読み取り部16に読み取り信号を出力す
る。読み取り部16ではこの読み取り信号に応じて筆記
シート2上の文字などを1ライン分読み取り、制御部2
1へ出力する。制御部21へ送られた1ライン分のデー
タは、記憶部25へ記録される。
【0013】制御部21は1ライン分のデータの記憶部
25へ書き込み後、センサ17の状態をチェックし、把
手3が検知されていなければS5に戻って次の1ライン
分のデータの読み取りが行われる。以上のS5及びS6
の処理は、筆記シート2の巻き取りが完了するまで繰り
返される。
【0014】S6でセンサ17によって筆記シート2の
巻き取り完了を検知すると、制御部21は電磁クラッチ
23をオフするとともに、モーター22の回転を停止さ
せる(S7)。そして、制御部21は記憶部25内のフ
ラグFgを反転させる(S8)。その後、制御部21は
モーター26を駆動して感熱紙6を繰り出しながら、記
憶部25に記憶させたデータに従って感熱ヘッド19に
よって感熱紙6に印刷を行う(S9)。
【0015】
【発明の効果】本発明は、筆記シートを巻き取るローラ
ーの回転方向を変更する手段を設けたため、シートに巻
き癖が発生しにくいという効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の電子黒板装置の外観を
表わす斜視図
【図2】同電子黒板装置の断面図
【図3】同電子黒板装置の断面図
【図4】同電子黒板装置のブロック図
【図5】同電子黒板装置の動作フローチャート
【符号の説明】
1 筐体 2 筆記シート 6 感熱紙 11 巻き取りローラー 16 読み取り部 19 感熱ヘッド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長尺状の筆記シートと、前記筆記シートの
    一端側を自由端として他端側を巻き取る巻き取りローラ
    ーと、前記巻き取りローラーを駆動するモーターと、前
    記筆記シート上に書かれた文字や図形など読み取る読み
    取り手段と、 前記読み取り手段によって読み取ったデータを記録紙に
    記録する手段と、前記モーターの回転方向を変更する手
    段とを有することを特徴とする電子黒板装置。
JP9101403A 1997-04-18 1997-04-18 電子黒板装置 Pending JPH10291397A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9101403A JPH10291397A (ja) 1997-04-18 1997-04-18 電子黒板装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9101403A JPH10291397A (ja) 1997-04-18 1997-04-18 電子黒板装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10291397A true JPH10291397A (ja) 1998-11-04

Family

ID=14299770

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9101403A Pending JPH10291397A (ja) 1997-04-18 1997-04-18 電子黒板装置

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JP (1) JPH10291397A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015217642A (ja) * 2014-05-20 2015-12-07 株式会社青井黒板製作所 黒板装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015217642A (ja) * 2014-05-20 2015-12-07 株式会社青井黒板製作所 黒板装置

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