JPH10305689A - 電子黒板装置 - Google Patents
電子黒板装置Info
- Publication number
- JPH10305689A JPH10305689A JP9117840A JP11784097A JPH10305689A JP H10305689 A JPH10305689 A JP H10305689A JP 9117840 A JP9117840 A JP 9117840A JP 11784097 A JP11784097 A JP 11784097A JP H10305689 A JPH10305689 A JP H10305689A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- writing
- writing medium
- electronic blackboard
- housing
- blackboard device
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 筆記シートを筐体内に巻き取る方式で、筐体
内で筆記シートに書かれた情報を読み取り、かつ、記録
する電子黒板装置では、小型で携帯性がよいが、筆記面
を複数設けることができなく、使い勝手が悪いものであ
った。 【解決手段】 筐体1内に筆記媒体2をスプロケット1
1等を用いて巻き取り収納しながら、前記筆記媒体2に
書かれた情報を読み取り部19で読み取り、感熱ヘッド
22で感熱ロール紙6に記録する電子黒板装置であっ
て、前記筆記媒体2を連結した複数の多角柱で構成し、
前記各多角柱の一側面により平面の筆記面を形成し、前
記各多角柱を所定の角度に回転させることにより、各多
角柱の他の側面で新たな筆記面を形成する構成とする。
内で筆記シートに書かれた情報を読み取り、かつ、記録
する電子黒板装置では、小型で携帯性がよいが、筆記面
を複数設けることができなく、使い勝手が悪いものであ
った。 【解決手段】 筐体1内に筆記媒体2をスプロケット1
1等を用いて巻き取り収納しながら、前記筆記媒体2に
書かれた情報を読み取り部19で読み取り、感熱ヘッド
22で感熱ロール紙6に記録する電子黒板装置であっ
て、前記筆記媒体2を連結した複数の多角柱で構成し、
前記各多角柱の一側面により平面の筆記面を形成し、前
記各多角柱を所定の角度に回転させることにより、各多
角柱の他の側面で新たな筆記面を形成する構成とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボード等の記録媒
体上に書かれた情報を読み取り、その読み取り情報を記
録紙に記録する電子黒板装置に関する。
体上に書かれた情報を読み取り、その読み取り情報を記
録紙に記録する電子黒板装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から多用されている電子黒板装置は
大型事務機器であり、手軽に持ち運びができないため、
たとえば実開昭63−84387号公報に示されるよう
なタイプの電子黒板装置が提案されている。
大型事務機器であり、手軽に持ち運びができないため、
たとえば実開昭63−84387号公報に示されるよう
なタイプの電子黒板装置が提案されている。
【0003】これは、一端を自由端とした筆記シートを
装置の筐体内に巻き取る構成とし、巻き取りと同時に筆
記シート上の画像を読み取るというものである。これに
依れば、未使用時に装置全体を非常にコンパクトにで
き、携帯性にも優れるものである。
装置の筐体内に巻き取る構成とし、巻き取りと同時に筆
記シート上の画像を読み取るというものである。これに
依れば、未使用時に装置全体を非常にコンパクトにで
き、携帯性にも優れるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の電子黒板装置では、筆記シートを保持するパネル等を
設けることができないので、筆記シートの裏にある机や
壁等の状態によっては非常に筆記性が悪くなるという問
題点を有していた。また、装置は筆記シートの一端側よ
り巻き取る構成であるので、筆記面を複数設けることが
できないという問題点を有していた。
の電子黒板装置では、筆記シートを保持するパネル等を
設けることができないので、筆記シートの裏にある机や
壁等の状態によっては非常に筆記性が悪くなるという問
題点を有していた。また、装置は筆記シートの一端側よ
り巻き取る構成であるので、筆記面を複数設けることが
できないという問題点を有していた。
【0005】本発明は上記問題点に鑑み、複数の筆記面
をもって使用性に優れ、しかも携帯性もよい電子黒板装
置を提供することを目的とする。
をもって使用性に優れ、しかも携帯性もよい電子黒板装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するために、筐体内に筆記媒体を収納しながら、前記
筆記媒体に書かれた情報を読み取る読取手段と、前記読
取手段によって読み取られた情報を出力する出力手段と
を有する電子黒板装置であって、筆記媒体を連結した複
数の多角柱で構成し、前記各多角柱の一側面により平面
の筆記面を形成するようにしたものである。
決するために、筐体内に筆記媒体を収納しながら、前記
筆記媒体に書かれた情報を読み取る読取手段と、前記読
取手段によって読み取られた情報を出力する出力手段と
を有する電子黒板装置であって、筆記媒体を連結した複
数の多角柱で構成し、前記各多角柱の一側面により平面
の筆記面を形成するようにしたものである。
【0007】本発明の電子黒板装置は、筆記媒体を複数
の多角柱を連結して構成したため、筆記媒体が多角柱の
側面の数だけ筆記面を持ち、前記各多角柱を所定角度に
回転することにより、使用者に新たな筆記面を順次に提
供することができ、また、筆記媒体を巻き取り等で収納
可能にしたため持ち運びが容易になるようにコンパクト
に構成できる。
の多角柱を連結して構成したため、筆記媒体が多角柱の
側面の数だけ筆記面を持ち、前記各多角柱を所定角度に
回転することにより、使用者に新たな筆記面を順次に提
供することができ、また、筆記媒体を巻き取り等で収納
可能にしたため持ち運びが容易になるようにコンパクト
に構成できる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、筐体と、複数の多角柱を各多角柱の一側面により平
面の筆記面を形成するように連結してなる筆記媒体と、
前記筆記媒体を前記筐体内に収納させる収納手段と、前
記収納手段によって前記筆記媒体を前記筐体内に収納し
ながら、前記一側面に書かれた情報を読み取る読取手段
と、前記読取手段によって読み取られた情報を出力する
出力手段とを有す電子黒板装置であり、筆記媒体が多角
柱の側面の数だけ筆記面を持ち、前記各多角柱を所定角
度に回転することにより、使用者に新たな筆記面を順次
に提供することができるという作用を有する。
は、筐体と、複数の多角柱を各多角柱の一側面により平
面の筆記面を形成するように連結してなる筆記媒体と、
前記筆記媒体を前記筐体内に収納させる収納手段と、前
記収納手段によって前記筆記媒体を前記筐体内に収納し
ながら、前記一側面に書かれた情報を読み取る読取手段
と、前記読取手段によって読み取られた情報を出力する
出力手段とを有す電子黒板装置であり、筆記媒体が多角
柱の側面の数だけ筆記面を持ち、前記各多角柱を所定角
度に回転することにより、使用者に新たな筆記面を順次
に提供することができるという作用を有する。
【0009】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1に記載の電子黒板装置において、筆記媒体を構成する
連結された複数の多角柱は、所定の角度に回転すること
によって筆記面を構成する一側面とは別の側面によって
新たな筆記面を形成可能としたものであり、使用者に新
たな筆記面を順次に提供することができ、多数の筆記媒
体を必要としないのでコンパクトに構成できるという作
用を有する。
1に記載の電子黒板装置において、筆記媒体を構成する
連結された複数の多角柱は、所定の角度に回転すること
によって筆記面を構成する一側面とは別の側面によって
新たな筆記面を形成可能としたものであり、使用者に新
たな筆記面を順次に提供することができ、多数の筆記媒
体を必要としないのでコンパクトに構成できるという作
用を有する。
【0010】以下、本発明の実施の形態を、図面を参照
して説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1の電子黒
板装置の斜視図、図2(a)、(b)は同電子黒板装置
の断側面図及び要部の平面図、図3は同電子黒板装置の
図2(a)と反対側の断側面図、図4は同電子黒板装置
のブロック図、図5は同電子黒板装置の動作フローチャ
ート、図6(a)、(b)、(c)は同電子黒板装置に
おける動作説明図である。
して説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1の電子黒
板装置の斜視図、図2(a)、(b)は同電子黒板装置
の断側面図及び要部の平面図、図3は同電子黒板装置の
図2(a)と反対側の断側面図、図4は同電子黒板装置
のブロック図、図5は同電子黒板装置の動作フローチャ
ート、図6(a)、(b)、(c)は同電子黒板装置に
おける動作説明図である。
【0011】図1において、1は電子黒板本体部の筐体
であり、水性マーカーなどの筆記具で書き込み・消去可
能な筆記シートにより外郭を構成された正三角柱を6個
連ねてなる筆記媒体2を巻き取り自在にしている。前記
筐体1には、筆記媒体2の一側に位置し、筆記媒体2の
上下移動を案内するガイド3と、筐体1の内部に装備し
たプリンタ部の蓋4と、筆記媒体巻き取りキーやコピー
キーを有する操作パネル5を設けてあり、感熱ロール紙
6は前記蓋4を開いて筐体1内にセットするようにして
いる。
であり、水性マーカーなどの筆記具で書き込み・消去可
能な筆記シートにより外郭を構成された正三角柱を6個
連ねてなる筆記媒体2を巻き取り自在にしている。前記
筐体1には、筆記媒体2の一側に位置し、筆記媒体2の
上下移動を案内するガイド3と、筐体1の内部に装備し
たプリンタ部の蓋4と、筆記媒体巻き取りキーやコピー
キーを有する操作パネル5を設けてあり、感熱ロール紙
6は前記蓋4を開いて筐体1内にセットするようにして
いる。
【0012】前記筆記媒体2とその巻き取り部および筐
体1内の構成は、図2に示すようになっている。すなわ
ち、筐体1内には筆記媒体2を巻き取るためのスプロケ
ット11をモータ24によって回転可能に設けている。
このスプロケット11で巻き取られる筆記媒体2におけ
る各正三角柱の中心には、各正三角柱を回転するための
シャフト12、13、14、15、16、17を設けて
あり、このシャフト12、13、14、15、16、1
7の一端部はガイド3に支持されている。前記各シャフ
ト12、13、14、15、16、17は隣接するもの
同士がヒンジ18で連結されており、ヒンジ18は筆記
媒体2が引き出された際には伸び、また、筆記媒体2が
巻き取られた際にはスプロケット11に沿って折れ曲が
るようになっている。前記スプロケット11にはピン2
0を取り付けてあり、センサ21がピン20を検知して
巻き取り完了を検知するようになっている。
体1内の構成は、図2に示すようになっている。すなわ
ち、筐体1内には筆記媒体2を巻き取るためのスプロケ
ット11をモータ24によって回転可能に設けている。
このスプロケット11で巻き取られる筆記媒体2におけ
る各正三角柱の中心には、各正三角柱を回転するための
シャフト12、13、14、15、16、17を設けて
あり、このシャフト12、13、14、15、16、1
7の一端部はガイド3に支持されている。前記各シャフ
ト12、13、14、15、16、17は隣接するもの
同士がヒンジ18で連結されており、ヒンジ18は筆記
媒体2が引き出された際には伸び、また、筆記媒体2が
巻き取られた際にはスプロケット11に沿って折れ曲が
るようになっている。前記スプロケット11にはピン2
0を取り付けてあり、センサ21がピン20を検知して
巻き取り完了を検知するようになっている。
【0013】また、筐体1内には前記筆記媒体2上に書
かれた文字や図形を光学的に読み取り、かつ、電気信号
に変換する読み取り部19を設けてあり、この読み取り
部19で読み取られた文字や図形は、感熱ヘッド22で
感熱紙ロール紙6に記録するようにしている。図中の2
3はプラテンである。
かれた文字や図形を光学的に読み取り、かつ、電気信号
に変換する読み取り部19を設けてあり、この読み取り
部19で読み取られた文字や図形は、感熱ヘッド22で
感熱紙ロール紙6に記録するようにしている。図中の2
3はプラテンである。
【0014】前記電子黒板装置における図2と反対側は
図3の側面構造図のようになっている。すなわち、筆記
媒体2の側部に対応して断面コ字状の側面シャーシ31
を配置し、その側方に筆記媒体2の引き出し・巻き取り
可能状態を検知するセンサ32を配置している。
図3の側面構造図のようになっている。すなわち、筆記
媒体2の側部に対応して断面コ字状の側面シャーシ31
を配置し、その側方に筆記媒体2の引き出し・巻き取り
可能状態を検知するセンサ32を配置している。
【0015】前記側面シャーシ31は、筆記媒体2の各
正三角柱を固定する機能と、筆記媒体2を筐体1内部に
巻き取り収納した際の蓋として機能するようにしてい
る。さらに詳しく説明すると、側面シャーシ31は使用
時に次の3段階の動作(矢印A・B方向への移動)を行
う。筆記媒体2が引き出された際に筆記媒体2の上下方
向の規制を行うために、筆記媒体2の各正三角柱のシャ
フト12、13、14、15、16、17を側面シャー
シ31の穴へ固定するよう中心側へ移動する(図6
(a))。そして筆記媒体2の引き出し・巻き取り可能
状態は、センサ32で検知される。筆記媒体2の引き出
し、巻き取りの際には1段階外側へ移動し、これをセン
サ32で検知し、筆記媒体2の移動のガイドとなる(図
6(b))。筆記媒体2の引き出し後、さらに1段階外
側へ移動し、筆記媒体2の各正三角柱をシャフト12、
13、14、15、16、17に対して回転する(図6
(c))ことにより、新たな筆記画面を使用者に提供す
ることができる。
正三角柱を固定する機能と、筆記媒体2を筐体1内部に
巻き取り収納した際の蓋として機能するようにしてい
る。さらに詳しく説明すると、側面シャーシ31は使用
時に次の3段階の動作(矢印A・B方向への移動)を行
う。筆記媒体2が引き出された際に筆記媒体2の上下方
向の規制を行うために、筆記媒体2の各正三角柱のシャ
フト12、13、14、15、16、17を側面シャー
シ31の穴へ固定するよう中心側へ移動する(図6
(a))。そして筆記媒体2の引き出し・巻き取り可能
状態は、センサ32で検知される。筆記媒体2の引き出
し、巻き取りの際には1段階外側へ移動し、これをセン
サ32で検知し、筆記媒体2の移動のガイドとなる(図
6(b))。筆記媒体2の引き出し後、さらに1段階外
側へ移動し、筆記媒体2の各正三角柱をシャフト12、
13、14、15、16、17に対して回転する(図6
(c))ことにより、新たな筆記画面を使用者に提供す
ることができる。
【0016】前記電子黒板装置は、図4のブロック図の
ように制御系の構成要素を備えている。すなわち、主要
な構成要素として、筆記媒体2の巻き取りや筆記媒体2
に書かれた内容の読み取り・印刷など、装置全体の制御
を行う制御部41と、スプロケット11を駆動する巻き
取りモータ24と、読み取り部19から出力される電気
信号を記憶するランダムアクセスメモリによる記憶部4
2と、蓋兼ガイドの側面シャーシ31の位置を移動させ
るシリンダ機構43と、プラテン23を駆動するための
モータ44を備えている。
ように制御系の構成要素を備えている。すなわち、主要
な構成要素として、筆記媒体2の巻き取りや筆記媒体2
に書かれた内容の読み取り・印刷など、装置全体の制御
を行う制御部41と、スプロケット11を駆動する巻き
取りモータ24と、読み取り部19から出力される電気
信号を記憶するランダムアクセスメモリによる記憶部4
2と、蓋兼ガイドの側面シャーシ31の位置を移動させ
るシリンダ機構43と、プラテン23を駆動するための
モータ44を備えている。
【0017】以上のように構成された本実施の形態1の
電子黒板装置について、以下、その動作を図5のフロー
チャートに沿って説明する。ただし、今、筆記媒体2は
筆記のため筐体1から最大限引き出されているものとす
る。
電子黒板装置について、以下、その動作を図5のフロー
チャートに沿って説明する。ただし、今、筆記媒体2は
筆記のため筐体1から最大限引き出されているものとす
る。
【0018】先ず、操作パネル5上のコピーキーが操作
されたことを検知すると(ステップ1)、制御部41は
センサ21を調べ(ステップ2)、次に、センサ32を
調べ(ステップ3)、シリンダ機構43を稼動させ、蓋
兼ガイドの側面シャーシ31をガイド位置に移動する
(ステップ4)。ステップ5では、巻き取りモータ24
を巻き取り方向へ回転させる。モータ24によってスプ
ロケット11が回転すると、図2、図3に示すように筆
記媒体2がスプロケット11に巻き取られる。その後、
制御部41は読み取り部19によって筆記媒体2上に書
かれた文字や図形などを読み取り、記憶部42へ転送す
る(ステップ6)。
されたことを検知すると(ステップ1)、制御部41は
センサ21を調べ(ステップ2)、次に、センサ32を
調べ(ステップ3)、シリンダ機構43を稼動させ、蓋
兼ガイドの側面シャーシ31をガイド位置に移動する
(ステップ4)。ステップ5では、巻き取りモータ24
を巻き取り方向へ回転させる。モータ24によってスプ
ロケット11が回転すると、図2、図3に示すように筆
記媒体2がスプロケット11に巻き取られる。その後、
制御部41は読み取り部19によって筆記媒体2上に書
かれた文字や図形などを読み取り、記憶部42へ転送す
る(ステップ6)。
【0019】ステップ6における読み取り処理は以下の
ようにして行われる。すなわち、制御部41は、スプロ
ケット11の回転に同期して読み取り部19へ読み取り
信号を出力する。読み取り部19ではこの読み取り信号
に応じて筆記媒体2上の文字などを1ライン分読み取
り、制御部41へ出力する。制御部41に送られた1ラ
イン分のデータは、記憶部42へ記録される。
ようにして行われる。すなわち、制御部41は、スプロ
ケット11の回転に同期して読み取り部19へ読み取り
信号を出力する。読み取り部19ではこの読み取り信号
に応じて筆記媒体2上の文字などを1ライン分読み取
り、制御部41へ出力する。制御部41に送られた1ラ
イン分のデータは、記憶部42へ記録される。
【0020】制御部41は1ライン分のデータの記憶部
42への書き込み後、センサ21の状態をチェックし、
スプロケット11のピン20が検知されていなければ、
ステップ6に戻って次の1ライン分のデータの読み取り
が行われる。以上のステップ6およびステップ7の処理
は筆記媒体2の巻き取りが完了するまで繰り返される。
42への書き込み後、センサ21の状態をチェックし、
スプロケット11のピン20が検知されていなければ、
ステップ6に戻って次の1ライン分のデータの読み取り
が行われる。以上のステップ6およびステップ7の処理
は筆記媒体2の巻き取りが完了するまで繰り返される。
【0021】ステップ7でセンサ21によって筆記媒体
2の巻き取りの完了を検知すると、制御部41はモータ
24の回転を停止させる(ステップ8)。そして制御部
41はモータ23を駆動して感熱ロール紙6を繰り出し
ながら、記憶部42内に記憶させたデータにしたがって
感熱ヘッド20により感熱ロール紙6に印刷を行う(ス
テップ9)。
2の巻き取りの完了を検知すると、制御部41はモータ
24の回転を停止させる(ステップ8)。そして制御部
41はモータ23を駆動して感熱ロール紙6を繰り出し
ながら、記憶部42内に記憶させたデータにしたがって
感熱ヘッド20により感熱ロール紙6に印刷を行う(ス
テップ9)。
【0022】以上の動作は、筆記媒体の各正三角柱の一
側面の画像読み取り、記録であるが、この一側面の画像
読み取り、記録が終了すれば、前記各正三角柱を60度
回転して新たな筆記面とすることができる。
側面の画像読み取り、記録であるが、この一側面の画像
読み取り、記録が終了すれば、前記各正三角柱を60度
回転して新たな筆記面とすることができる。
【0023】なお、この実施の形態1では筆記媒体が6
個の正三角柱を連結して構成しているが、本発明におけ
る角柱は三角以外の多角柱でもよく、また、連結する多
角柱の数は6個に限ぎられるものではない。また、筆記
媒体の筐体への収納はスプロケット以外の収納手段を用
いてもよく、また、側面シャーシの移動制御機構は図示
構成に限ぎられるものではない。
個の正三角柱を連結して構成しているが、本発明におけ
る角柱は三角以外の多角柱でもよく、また、連結する多
角柱の数は6個に限ぎられるものではない。また、筆記
媒体の筐体への収納はスプロケット以外の収納手段を用
いてもよく、また、側面シャーシの移動制御機構は図示
構成に限ぎられるものではない。
【0024】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
は、筆記媒体を回転可能な複数の多角柱を連結して構成
したため、スクリーンフィルムが不要になり、また、使
用者に複数の筆記面を提供することができ、かつ、筐体
への筆記媒体の収納を可能にしたため、持ち運びが容易
になるようにコンパクトにできるという効果を有するも
のである。
は、筆記媒体を回転可能な複数の多角柱を連結して構成
したため、スクリーンフィルムが不要になり、また、使
用者に複数の筆記面を提供することができ、かつ、筐体
への筆記媒体の収納を可能にしたため、持ち運びが容易
になるようにコンパクトにできるという効果を有するも
のである。
【図1】本発明の実施の形態1の電子黒板装置の斜視図
【図2】(a)は同電子黒板装置の断側面図 (b)は同電子黒板装置の要部の平面図
【図3】(a)は同電子黒板装置の図2(a)と反対側
の断側面図 (b)は同電子黒板装置の図2(a)と反対側の断斜視
図
の断側面図 (b)は同電子黒板装置の図2(a)と反対側の断斜視
図
【図4】同電子黒板装置のブロック図
【図5】同電子黒板装置の動作フローチャート
【図6】(a)(b)(c)は同電子黒板装置における
動作説明図
動作説明図
1 筐体 2 筆記媒体 3 ガイド 4 蓋 5 操作パネル 6 感熱ロール紙 11 スプロケット 12 シャフト 13 シャフト 14 シャフト 15 シャフト 16 シャフト 17 シャフト 18 ヒンジ 19 読み取り部 20 ピン 21 センサ 22 感熱ヘッド 23 プラテン 24 巻き取りモータ 31 側面シャーシ 32 センサ 41 制御部 42 記憶部 43 シリンダ機構 44 モータ
Claims (2)
- 【請求項1】筐体と、複数の多角柱を各多角柱の一側面
により平面の筆記面を形成するように連結してなる筆記
媒体と、前記筆記媒体を前記筐体内に収納させる収納手
段と、前記収納手段によって前記筆記媒体を前記筐体内
に収納しながら、前記一側面に書かれた情報を読み取る
読取手段と、前記読取手段によって読み取られた情報を
出力する出力手段とを有することを特徴とする電子黒板
装置。 - 【請求項2】筆記媒体を構成する連結された複数の多角
柱は、所定の角度に回転させることによって、筆記面を
構成する一側面とは別の側面によって新たな筆記面を形
成可能であることを特徴とする請求項1記載の電子黒板
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9117840A JPH10305689A (ja) | 1997-05-08 | 1997-05-08 | 電子黒板装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9117840A JPH10305689A (ja) | 1997-05-08 | 1997-05-08 | 電子黒板装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10305689A true JPH10305689A (ja) | 1998-11-17 |
Family
ID=14721571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9117840A Pending JPH10305689A (ja) | 1997-05-08 | 1997-05-08 | 電子黒板装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10305689A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011514858A (ja) * | 2008-03-12 | 2011-05-12 | ジップボード, インコーポレイテッド | ポータブル収納式消去可能筆記表面 |
| CN104070890A (zh) * | 2014-07-10 | 2014-10-01 | 苏州工业职业技术学院 | 一种三面翻白板 |
| CN105270044A (zh) * | 2014-06-16 | 2016-01-27 | 东北林业大学 | 基于凸轮间歇运动机构的多功能三面翻黑板 |
| CN106142928A (zh) * | 2016-09-23 | 2016-11-23 | 杭州富阳尚科科技有限公司 | 一种教学用的立式免擦黑板 |
| CN113799525A (zh) * | 2021-10-27 | 2021-12-17 | 浙江衢州欧希贸易有限公司 | 一种全自动百叶窗式除尘黑板 |
-
1997
- 1997-05-08 JP JP9117840A patent/JPH10305689A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011514858A (ja) * | 2008-03-12 | 2011-05-12 | ジップボード, インコーポレイテッド | ポータブル収納式消去可能筆記表面 |
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