JPH10292577A - ストッパー部材 - Google Patents
ストッパー部材Info
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- JPH10292577A JPH10292577A JP17046297A JP17046297A JPH10292577A JP H10292577 A JPH10292577 A JP H10292577A JP 17046297 A JP17046297 A JP 17046297A JP 17046297 A JP17046297 A JP 17046297A JP H10292577 A JPH10292577 A JP H10292577A
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- stopper
- stopper member
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 軒樋が軒樋支持具に取り付けられた時、軒樋
が軒樋の長さ方向に移動することを防止できるストッパ
ー部材を提供するものである。 【解決手段】 軒樋6の内方に開口した屋外側耳部を有
する軒樋6の長手方向への移動を防止するためのストッ
パー部材1であって、ストッパー本体2と、このストッ
パー本体2の先端部に設けられ、軒樋の屋外側耳部に係
止される係止部3とからなっているものである。
が軒樋の長さ方向に移動することを防止できるストッパ
ー部材を提供するものである。 【解決手段】 軒樋6の内方に開口した屋外側耳部を有
する軒樋6の長手方向への移動を防止するためのストッ
パー部材1であって、ストッパー本体2と、このストッ
パー本体2の先端部に設けられ、軒樋の屋外側耳部に係
止される係止部3とからなっているものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は軒樋の長手方向への
移動を防止するストッパー部材に関する。
移動を防止するストッパー部材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、軒樋は、実開平5ー12525号
公報に記載の軒樋支持具を用いて軒先へ取り付けられて
いる。実開平5ー12525号公報に記載の軒樋支持具
は、軒樋支持具本体と、軒先の取付面に取り付けられる
固定部とからなり、この軒樋支持具は、固定部を軒先の
取付面に取り付け、軒樋支持具の屋外側耳保持部と屋外
側耳保持部に、軒樋の屋外側耳と屋内側耳を取り付けて
使用するものである。
公報に記載の軒樋支持具を用いて軒先へ取り付けられて
いる。実開平5ー12525号公報に記載の軒樋支持具
は、軒樋支持具本体と、軒先の取付面に取り付けられる
固定部とからなり、この軒樋支持具は、固定部を軒先の
取付面に取り付け、軒樋支持具の屋外側耳保持部と屋外
側耳保持部に、軒樋の屋外側耳と屋内側耳を取り付けて
使用するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の軒樋支
持具では、夏冬の温度差による軒樋の伸縮を考慮して、
軒樋は軒樋の長さ方向には動くように、軒樋の屋外側耳
と屋内側耳を軒樋支持具の屋外側耳保持部と屋外側耳保
持部にひっかけ止めているだけである。そのため、上記
の軒樋支持具を使用して軒樋を軒先に取り付ける時、既
に取り付けた軒樋に作業者の手や物があたったりして、
軒樋が移動することがある。又、取付後、風力によっ
て、軒樋が軒樋の長さ方向に移動することがある。この
ように、軒樋が軒樋の長さ方向に移動すると、軒樋の端
が建物の屋根の端と合わず、屋根の端部で軒樋が取り付
けられていない部分ができ、この部分では屋根からの雨
水は軒樋に入らず、落下して、軒先や建物の壁に付着し
汚する問題があった。
持具では、夏冬の温度差による軒樋の伸縮を考慮して、
軒樋は軒樋の長さ方向には動くように、軒樋の屋外側耳
と屋内側耳を軒樋支持具の屋外側耳保持部と屋外側耳保
持部にひっかけ止めているだけである。そのため、上記
の軒樋支持具を使用して軒樋を軒先に取り付ける時、既
に取り付けた軒樋に作業者の手や物があたったりして、
軒樋が移動することがある。又、取付後、風力によっ
て、軒樋が軒樋の長さ方向に移動することがある。この
ように、軒樋が軒樋の長さ方向に移動すると、軒樋の端
が建物の屋根の端と合わず、屋根の端部で軒樋が取り付
けられていない部分ができ、この部分では屋根からの雨
水は軒樋に入らず、落下して、軒先や建物の壁に付着し
汚する問題があった。
【0004】そこで、本発明は上記問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的は、軒樋が軒樋支持具に取り
付けられた時、軒樋が軒樋の長さ方向に移動することを
防止できるストッパー部材を提供するものである。
れたものであり、その目的は、軒樋が軒樋支持具に取り
付けられた時、軒樋が軒樋の長さ方向に移動することを
防止できるストッパー部材を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたものであって、請求項1記載の本発明
は、軒樋の内方に開口した耳部を有する軒樋の長手方向
への移動を防止するためのストッパー部材であって、ス
トッパー本体と、このストッパー本体の先端部に設けら
れ、軒樋の耳部に係止される係止部とからなっているも
のである。
するためになしたものであって、請求項1記載の本発明
は、軒樋の内方に開口した耳部を有する軒樋の長手方向
への移動を防止するためのストッパー部材であって、ス
トッパー本体と、このストッパー本体の先端部に設けら
れ、軒樋の耳部に係止される係止部とからなっているも
のである。
【0006】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
ストッパー部材で軒樋支持具の腕部に止着される止着部
がストッパー本体に設けられているものである。
ストッパー部材で軒樋支持具の腕部に止着される止着部
がストッパー本体に設けられているものである。
【0007】請求項3記載の本発明は、請求項1記載の
ストッパー部材でストッパー本体の屋内側先端部に貫通
孔が開けられ、この貫通孔にボルトが螺入され、ボルト
の先端が軒樋の屋外側側壁から軒樋の内方に開口した耳
部内側にいたるいずれかの場所に当接可能になされてい
るものである。
ストッパー部材でストッパー本体の屋内側先端部に貫通
孔が開けられ、この貫通孔にボルトが螺入され、ボルト
の先端が軒樋の屋外側側壁から軒樋の内方に開口した耳
部内側にいたるいずれかの場所に当接可能になされてい
るものである。
【0008】請求項4記載の本発明は、請求項1記載の
ストッパー部材でストッパー本体の屋外側先端部下面に
接着剤が塗布され、屋外側先端部下面と軒樋の内方に開
口した耳部の上面とが接着可能になされるものである。
ストッパー部材でストッパー本体の屋外側先端部下面に
接着剤が塗布され、屋外側先端部下面と軒樋の内方に開
口した耳部の上面とが接着可能になされるものである。
【0009】請求項5記載の本発明は、請求項1記載の
ストッパー部材の係止部が、縦が横より長い断面形状を
有する部材であり、係止部を横にすると、軒樋の内方に
開口した耳部に挿入でき、挿入後、回動すると、縦の両
端が耳部の内面を押圧して、係止可能になされているも
のである。
ストッパー部材の係止部が、縦が横より長い断面形状を
有する部材であり、係止部を横にすると、軒樋の内方に
開口した耳部に挿入でき、挿入後、回動すると、縦の両
端が耳部の内面を押圧して、係止可能になされているも
のである。
【0010】本発明において、ストッパー部材の材質
は、合成樹脂、ゴム、金属製いずれでもよいが、合成樹
脂製がよく、中でも硬質塩化ビニル樹脂が価格、軽量、
防錆、成型性、美観の点で、好ましい。ストッパー部材
が合成樹脂製の場合には、ストッパー本体及び係止部と
を射出成型法で一体に成型するとよい。
は、合成樹脂、ゴム、金属製いずれでもよいが、合成樹
脂製がよく、中でも硬質塩化ビニル樹脂が価格、軽量、
防錆、成型性、美観の点で、好ましい。ストッパー部材
が合成樹脂製の場合には、ストッパー本体及び係止部と
を射出成型法で一体に成型するとよい。
【0011】請求項1記載の本発明における係止部は、
軒樋の耳部に係止できる構造を有するものであれば適宜
なものでよい。例えば、軒樋の耳部の内面を押圧するも
のでもよいし、軒樋の耳部を挟持するものでもよい。軒
樋の耳部の内面を押圧するものでは、例えば、半円形の
ものにして、半円形の上端と下端で耳部内の上面と下
面、半円形の円弧部で耳部内の側壁面を押圧できるよう
にしておくと、半円形に沿って、係止部を回動し易く、
回動後はしっかりと強固に係止できるので、好ましい。
軒樋の耳部に係止できる構造を有するものであれば適宜
なものでよい。例えば、軒樋の耳部の内面を押圧するも
のでもよいし、軒樋の耳部を挟持するものでもよい。軒
樋の耳部の内面を押圧するものでは、例えば、半円形の
ものにして、半円形の上端と下端で耳部内の上面と下
面、半円形の円弧部で耳部内の側壁面を押圧できるよう
にしておくと、半円形に沿って、係止部を回動し易く、
回動後はしっかりと強固に係止できるので、好ましい。
【0012】請求項1記載の本発明において、ストッパ
ー部材を軒樋に取り付けたとき、軒樋の長さ方向で、軒
樋が内側方向に移動することを防止できれば、適宜な形
状のものでよい。例えば、ストッパー部材のストッパー
本体から係止部が一か所突出して設けれられた構造のも
のでもよく、又、ストッパー本体の両側縁部から一か所
づつ突出して設けられ、この2つの係止部で軒樋支持具
の腕部の先端部を挟むような構造のものでもよい。この
2つの係止部で軒樋支持具を挟むような構造のものであ
ると、軒樋支持具を挟んでしっかりと止めることができ
るので、好ましい。
ー部材を軒樋に取り付けたとき、軒樋の長さ方向で、軒
樋が内側方向に移動することを防止できれば、適宜な形
状のものでよい。例えば、ストッパー部材のストッパー
本体から係止部が一か所突出して設けれられた構造のも
のでもよく、又、ストッパー本体の両側縁部から一か所
づつ突出して設けられ、この2つの係止部で軒樋支持具
の腕部の先端部を挟むような構造のものでもよい。この
2つの係止部で軒樋支持具を挟むような構造のものであ
ると、軒樋支持具を挟んでしっかりと止めることができ
るので、好ましい。
【0013】請求項2記載の本発明において、ストッパ
ー本体に軒樋支持具の腕部を止着する止着部が設けられ
ているが、この止着部では、軒樋支持具の腕部を挟持し
て止着してもよいし、ストッパー本体と軒樋支持具の腕
部とを接着して止着してもよい。軒樋支持具の腕部を挟
持する方法は、例えば、ストッパー本体の下面に2本が
相対した挟持爪を設けて、この2本の挟持爪で軒樋支持
具の腕部の先端部を挟持する構造にすると、簡単な形状
で強固に止着できるので、好ましい。又、軒樋支持具の
腕部を接着する方法は、例えば、ストッパー本体の下面
に接着剤を塗布し、又は、腕部に接着剤を塗布し、軒樋
支持具の腕部とを接着すればよい。
ー本体に軒樋支持具の腕部を止着する止着部が設けられ
ているが、この止着部では、軒樋支持具の腕部を挟持し
て止着してもよいし、ストッパー本体と軒樋支持具の腕
部とを接着して止着してもよい。軒樋支持具の腕部を挟
持する方法は、例えば、ストッパー本体の下面に2本が
相対した挟持爪を設けて、この2本の挟持爪で軒樋支持
具の腕部の先端部を挟持する構造にすると、簡単な形状
で強固に止着できるので、好ましい。又、軒樋支持具の
腕部を接着する方法は、例えば、ストッパー本体の下面
に接着剤を塗布し、又は、腕部に接着剤を塗布し、軒樋
支持具の腕部とを接着すればよい。
【0014】請求項3記載の本発明において、ストッパ
ー本体の形状は、貫通孔にボルトを螺入して、ボルトの
先端が軒樋の屋外側側壁から軒樋の内方に開口した耳部
内側にいたるいずれかの場所に当接できれば、いかなる
形状のものでよい。例えば、ストッパー本体をほぼ逆L
字型にして、逆L字型の縦部材の下部に貫通孔を設け、
ボルトを螺入して、ボルトの先端が軒樋の屋外側側壁に
当接する形状にすると、簡単な構造で、取り付け易いの
で好ましい。又、ストッパー本体を板状体にして、この
ストッパー本体の上端より係止部を突設して、この係止
部はストッパー本体より薄い板状体にして、ストッパー
本体と係止部との接続部屋内側面に段差を設け、ストッ
パー本体と係止部とを接続した長さは、軒樋の屋外側耳
部の縦方向の長さとほぼ同じくし、ストッパー本体と係
止部とを軒樋の内方に開口した耳部内側に差し込み、こ
の係止部の屋内側面が耳部屋内側内面に当接するように
して、ストッパー本体のほぼ中央部に貫通孔を設け、ボ
ルトを螺入して、ボルトの先端が軒樋の内方に開口した
耳部内側に当接する形状にすると、構造が簡単であるの
で、好ましい。
ー本体の形状は、貫通孔にボルトを螺入して、ボルトの
先端が軒樋の屋外側側壁から軒樋の内方に開口した耳部
内側にいたるいずれかの場所に当接できれば、いかなる
形状のものでよい。例えば、ストッパー本体をほぼ逆L
字型にして、逆L字型の縦部材の下部に貫通孔を設け、
ボルトを螺入して、ボルトの先端が軒樋の屋外側側壁に
当接する形状にすると、簡単な構造で、取り付け易いの
で好ましい。又、ストッパー本体を板状体にして、この
ストッパー本体の上端より係止部を突設して、この係止
部はストッパー本体より薄い板状体にして、ストッパー
本体と係止部との接続部屋内側面に段差を設け、ストッ
パー本体と係止部とを接続した長さは、軒樋の屋外側耳
部の縦方向の長さとほぼ同じくし、ストッパー本体と係
止部とを軒樋の内方に開口した耳部内側に差し込み、こ
の係止部の屋内側面が耳部屋内側内面に当接するように
して、ストッパー本体のほぼ中央部に貫通孔を設け、ボ
ルトを螺入して、ボルトの先端が軒樋の内方に開口した
耳部内側に当接する形状にすると、構造が簡単であるの
で、好ましい。
【0015】請求項4記載の本発明において、接着剤の
塗布個所は、ストッパー部材を軒樋に取り付けたとき、
軒樋の長さ方向で、軒樋が内側方向に移動することを防
止できれば、適宜な個所でよい。例えば、2つの係止部
が設けられている場合、接着剤の塗布個所は1つの係止
部だけでもよいが、2つの係止部に塗布してもよい。2
つの係止部に塗布するとしっかりと止めることができる
ので、好ましい。
塗布個所は、ストッパー部材を軒樋に取り付けたとき、
軒樋の長さ方向で、軒樋が内側方向に移動することを防
止できれば、適宜な個所でよい。例えば、2つの係止部
が設けられている場合、接着剤の塗布個所は1つの係止
部だけでもよいが、2つの係止部に塗布してもよい。2
つの係止部に塗布するとしっかりと止めることができる
ので、好ましい。
【0016】又、請求項5記載の本発明において、係止
部を縦が横より長い断面形状を有する部材にすると、構
造が簡単で、しかも強固に係止できるので、好ましい。
即ち、請求項5記載の係止部は、縦が横より長い断面形
状を有する部材であり、係止部を横にすると、軒樋の内
方に開口した耳部に挿入でき、挿入後、回動すると、縦
の両端が耳部の内面を押圧して係止可能になされている
ものである。好ましい寸法を図11を参照しながら説明
すると、係止部の大きさと耳部内の大きさを次の関係、
A1 >A2 、B1 >B2 、C1 <C2 、D1 <D2 を持
つものである。
部を縦が横より長い断面形状を有する部材にすると、構
造が簡単で、しかも強固に係止できるので、好ましい。
即ち、請求項5記載の係止部は、縦が横より長い断面形
状を有する部材であり、係止部を横にすると、軒樋の内
方に開口した耳部に挿入でき、挿入後、回動すると、縦
の両端が耳部の内面を押圧して係止可能になされている
ものである。好ましい寸法を図11を参照しながら説明
すると、係止部の大きさと耳部内の大きさを次の関係、
A1 >A2 、B1 >B2 、C1 <C2 、D1 <D2 を持
つものである。
【0017】又、縦が横より長い断面形状としては、上
記の図11に示すような矩形でもよいが、図12に示す
ように、回動し易いように、断面形状がS字形にして係
止部の大きさと耳部内の大きさを次の関係、A1 >
A3 、B1 >B3 、C1 <C3 、D1 <D3 を持つよう
なものでもよい。
記の図11に示すような矩形でもよいが、図12に示す
ように、回動し易いように、断面形状がS字形にして係
止部の大きさと耳部内の大きさを次の関係、A1 >
A3 、B1 >B3 、C1 <C3 、D1 <D3 を持つよう
なものでもよい。
【0018】又、図10のように、係止部3eの下部
で、屋内側耳部4の外部近傍に下方向に押え板7を設け
たものでもよい。この図10に示す係止部3eは、係止
部3eを屋外側耳部4に嵌入すると、押え板7によっ
て、軒樋6の屋外側耳部4の下の軒樋6の側壁内面の上
端部が矢印のように押圧されて、係止部3eの上部で屋
外側耳部4内を押圧するような力が働き、しっかりとス
トッパー部材1eで軒樋6を止めることができるのであ
る。
で、屋内側耳部4の外部近傍に下方向に押え板7を設け
たものでもよい。この図10に示す係止部3eは、係止
部3eを屋外側耳部4に嵌入すると、押え板7によっ
て、軒樋6の屋外側耳部4の下の軒樋6の側壁内面の上
端部が矢印のように押圧されて、係止部3eの上部で屋
外側耳部4内を押圧するような力が働き、しっかりとス
トッパー部材1eで軒樋6を止めることができるのであ
る。
【0019】本発明において、ストッパー部材の取付位
置については、各々の軒樋支持具に直接及び軒樋支持具
の軒樋の移動(内側)方向と反対側の近傍でもよいが、
軒樋を軒先に取り付けられた後の夏冬の温度差による軒
樋の長手方向の伸縮を考慮すると、軒樋を一部で止め
て、他の部分では軒樋が夏冬の温度差で伸縮できるよう
に摺動可能にしておいた方がよい。その場合、軒樋の端
部に取り付けられた軒樋支持具及び軒樋支持具の軒樋の
移動(内側)方向と反対側の近傍にストッパー部材を取
り付けたり、温度差で伸縮する距離だけ離れた位置に取
り付けると、取付後の軒樋への伸縮の影響を無くすこと
ができ、軒樋の端部のずれを止めることができるので、
好ましい。
置については、各々の軒樋支持具に直接及び軒樋支持具
の軒樋の移動(内側)方向と反対側の近傍でもよいが、
軒樋を軒先に取り付けられた後の夏冬の温度差による軒
樋の長手方向の伸縮を考慮すると、軒樋を一部で止め
て、他の部分では軒樋が夏冬の温度差で伸縮できるよう
に摺動可能にしておいた方がよい。その場合、軒樋の端
部に取り付けられた軒樋支持具及び軒樋支持具の軒樋の
移動(内側)方向と反対側の近傍にストッパー部材を取
り付けたり、温度差で伸縮する距離だけ離れた位置に取
り付けると、取付後の軒樋への伸縮の影響を無くすこと
ができ、軒樋の端部のずれを止めることができるので、
好ましい。
【0020】(作用)請求項1記載の本発明では、スト
ッパー本体と、このストッパー本体の先端部に設けら
れ、軒樋の屋外側耳部に係止される係止部とからなって
いるから、ストッパ−部材の係止部を軒樋の屋外側耳部
に係止させて、ストッパー部材が軒樋支持具等に衝突す
るようにする。すると、作業者の手や物が当ったり、風
力等によって軒樋に移動させようとする力が働いても、
軒樋に取り付けられているストッパー部材が軒樋支持具
等に衝突し、軒樋の長手方向への移動を防止することが
できる。
ッパー本体と、このストッパー本体の先端部に設けら
れ、軒樋の屋外側耳部に係止される係止部とからなって
いるから、ストッパ−部材の係止部を軒樋の屋外側耳部
に係止させて、ストッパー部材が軒樋支持具等に衝突す
るようにする。すると、作業者の手や物が当ったり、風
力等によって軒樋に移動させようとする力が働いても、
軒樋に取り付けられているストッパー部材が軒樋支持具
等に衝突し、軒樋の長手方向への移動を防止することが
できる。
【0021】請求項2記載の本発明では、軒樋支持具の
腕部に止着される止着部がストッパー本体に設けられて
いるから、係止部を軒樋の屋外側耳部に係止させ、止着
部を軒樋支持具の腕部に止着させる。すると、ストッパ
ー部材の係止部が軒樋に係止されて止着部が軒樋支持具
の腕部に止着される。即ち、軒樋はストッパー部材を介
して、軒樋支持具にしっかりと止着でき、軒樋の長手方
向への移動を防止することができる。
腕部に止着される止着部がストッパー本体に設けられて
いるから、係止部を軒樋の屋外側耳部に係止させ、止着
部を軒樋支持具の腕部に止着させる。すると、ストッパ
ー部材の係止部が軒樋に係止されて止着部が軒樋支持具
の腕部に止着される。即ち、軒樋はストッパー部材を介
して、軒樋支持具にしっかりと止着でき、軒樋の長手方
向への移動を防止することができる。
【0022】請求項3記載の本発明では、ストッパー本
体の屋内側先端部に貫通孔が開けられ、この貫通孔にボ
ルトが螺入され、ボルトの先端が軒樋の屋外側側壁から
軒樋の内方に開口した屋外側耳部内側にいたるいずれか
の場所に当接可能になされているから、係止部を軒樋の
屋外側耳部に係止させ、ストッパー本体の屋内側先端部
の貫通孔にボルトが螺入し、軒樋に当接させる。する
と、ボルトの先端が軒樋の屋外側側壁から軒樋の内方に
開口した屋外側耳部内側にいたるいずれかの場所に当接
されて、ボルトで押圧して、止着でき、軒樋の長手方向
への移動を防止することができる。
体の屋内側先端部に貫通孔が開けられ、この貫通孔にボ
ルトが螺入され、ボルトの先端が軒樋の屋外側側壁から
軒樋の内方に開口した屋外側耳部内側にいたるいずれか
の場所に当接可能になされているから、係止部を軒樋の
屋外側耳部に係止させ、ストッパー本体の屋内側先端部
の貫通孔にボルトが螺入し、軒樋に当接させる。する
と、ボルトの先端が軒樋の屋外側側壁から軒樋の内方に
開口した屋外側耳部内側にいたるいずれかの場所に当接
されて、ボルトで押圧して、止着でき、軒樋の長手方向
への移動を防止することができる。
【0023】請求項4記載の本発明では、ストッパー本
体の屋外側先端部下面に接着剤が塗布され、屋外側先端
部下面と軒樋の内方に開口した屋外側耳部内の下面とが
接着可能になされているから、ストッパー本体の屋外側
先端部下面に接着剤を塗布し、係止部を軒樋の屋外側耳
部に係止させる。すると、ストッパー本体の屋外側先端
部下面と軒樋の内方に開口した屋外側耳部内の下面とが
接着されて、止着でき、軒樋の長手方向への移動を防止
することができる。
体の屋外側先端部下面に接着剤が塗布され、屋外側先端
部下面と軒樋の内方に開口した屋外側耳部内の下面とが
接着可能になされているから、ストッパー本体の屋外側
先端部下面に接着剤を塗布し、係止部を軒樋の屋外側耳
部に係止させる。すると、ストッパー本体の屋外側先端
部下面と軒樋の内方に開口した屋外側耳部内の下面とが
接着されて、止着でき、軒樋の長手方向への移動を防止
することができる。
【0024】請求項5記載の本発明では、ストッパー部
材の係止部が、縦が横より長い断面形状を有する部材で
あり、係止部を横にすると、軒樋の内方に開口した屋外
側耳部に挿入でき、挿入後、回動すると、縦の両端が屋
外側耳部の内面を押圧して、係止可能になされているか
ら、係止部を軒樋の内方に開口した屋外側耳部内に挿入
して、ストッパー本体を回動させる。すると、ストッパ
ー本体とともに回動された係止部が屋外側耳部内の上
面、側壁面、下面を押圧して、止着し、軒樋の長手方向
への移動を防止することができる。
材の係止部が、縦が横より長い断面形状を有する部材で
あり、係止部を横にすると、軒樋の内方に開口した屋外
側耳部に挿入でき、挿入後、回動すると、縦の両端が屋
外側耳部の内面を押圧して、係止可能になされているか
ら、係止部を軒樋の内方に開口した屋外側耳部内に挿入
して、ストッパー本体を回動させる。すると、ストッパ
ー本体とともに回動された係止部が屋外側耳部内の上
面、側壁面、下面を押圧して、止着し、軒樋の長手方向
への移動を防止することができる。
【0025】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施例を図1〜
図3に基づいて説明する。図1は本発明のストッパ−部
材の斜視説明図、図2は本発明のストッパ−部材を軒樋
の屋外側耳部と軒樋支持具とにとりつけた状態を示す斜
視説明図、図3は軒樋の屋外側耳部にストッパー部材の
係止部が嵌入された状態の断面説明図である。
図3に基づいて説明する。図1は本発明のストッパ−部
材の斜視説明図、図2は本発明のストッパ−部材を軒樋
の屋外側耳部と軒樋支持具とにとりつけた状態を示す斜
視説明図、図3は軒樋の屋外側耳部にストッパー部材の
係止部が嵌入された状態の断面説明図である。
【0026】図1において、1は合成樹脂(硬質塩化ビ
ニール樹脂)製のストッパ−部材であり、このストッパ
−部材1は、ストッパー本体2と、このストッパー本体
2の先端部に設けられ、屋外側耳部4を押圧する係止部
3とからなっているものである。ストッパー本体2の下
面の両端に下方向に向けて2本の鉤状の挟持爪21、2
1からなる止着部22が設けられ、この2本の挟持爪2
1、21が相対している。2本の鉤状の挟持爪21、2
1間の距離はほぼ軒樋支持具5の幅と同じにされてい
る。
ニール樹脂)製のストッパ−部材であり、このストッパ
−部材1は、ストッパー本体2と、このストッパー本体
2の先端部に設けられ、屋外側耳部4を押圧する係止部
3とからなっているものである。ストッパー本体2の下
面の両端に下方向に向けて2本の鉤状の挟持爪21、2
1からなる止着部22が設けられ、この2本の挟持爪2
1、21が相対している。2本の鉤状の挟持爪21、2
1間の距離はほぼ軒樋支持具5の幅と同じにされてい
る。
【0027】係止部3の形状は、断面形状が屋外側円弧
状の半円形状のもので、ほぼ中央部に係止爪31が突設
されている。この係止爪31は、軒樋支持具5の屋外側
耳部4を挟むことができるように2個設けられている。
係止部3の大きさは、図3に示すように、係止部3の上
端と下端間の長さが軒樋6の屋外側耳部4内の上面と下
面の長さより若干大きくされ、突設している係止爪31
の屋外側面が屋外側耳部4内の奥行きより若干長くされ
ている。そして、軒樋6の内方に開口した屋外側耳部4
を係止爪31で挟むようにし、ストッパ−部材1をほぼ
垂直にしてストッパ−部材1の係止部3を挿入し、スト
ッパ−部材1のストッパー本体2の下面が軒樋支持具5
の腕部の上面に当接する迄、ストッパー本体2を下方向
に押さえて、ストッパ−部材1を回動させると、係止部
3の上端が屋外側耳部4内の上面を、係止部3の下端が
屋外側耳部4内の下面を、係止部3の係止爪31の屋外
側面が屋外側耳部4内の側壁面とを押圧し係止できるよ
うになっている。
状の半円形状のもので、ほぼ中央部に係止爪31が突設
されている。この係止爪31は、軒樋支持具5の屋外側
耳部4を挟むことができるように2個設けられている。
係止部3の大きさは、図3に示すように、係止部3の上
端と下端間の長さが軒樋6の屋外側耳部4内の上面と下
面の長さより若干大きくされ、突設している係止爪31
の屋外側面が屋外側耳部4内の奥行きより若干長くされ
ている。そして、軒樋6の内方に開口した屋外側耳部4
を係止爪31で挟むようにし、ストッパ−部材1をほぼ
垂直にしてストッパ−部材1の係止部3を挿入し、スト
ッパ−部材1のストッパー本体2の下面が軒樋支持具5
の腕部の上面に当接する迄、ストッパー本体2を下方向
に押さえて、ストッパ−部材1を回動させると、係止部
3の上端が屋外側耳部4内の上面を、係止部3の下端が
屋外側耳部4内の下面を、係止部3の係止爪31の屋外
側面が屋外側耳部4内の側壁面とを押圧し係止できるよ
うになっている。
【0028】次に、この軒樋支持具5を軒先に、ストッ
パ−部材1を屋外側耳部4と軒樋支持具5とに取り付け
る方法を説明しながら、ストッパ−部材1の作用につい
て説明する。先ず、軒樋支持具5の固定部51を軒先に
取り付け、軒樋支持具5の屋外側耳保持部52に軒樋6
の屋外側耳部4を差し込み、軒樋6を回動して、軒樋6
の屋内側耳部53を軒樋支持具5の屋内側耳保持部54
に差し込んで、軒樋支持具5に軒樋6を取り付ける。次
に、軒樋6の端部に取り付けられた軒樋支持具5の位置
で、ストッパ−部材1をほぼ垂直にして、ストッパ−部
材1の係止部3を、軒樋6の屋外側耳部4を係止爪31
で挟むようにして挿入し、ストッパ−部材1のストッパ
ー本体2の下面が軒樋支持具5の腕部の上面に当接する
迄、ストッパー本体2を下方向に押さえて、ストッパ−
部材1を回動させて、ストッパー本体2の止着部22で
ある挟持爪21、21で軒樋支持具5の腕部を挟着し
て、ストッパー部材1を軒樋6の屋外側耳部4と軒樋支
持具5とに取り付ける。
パ−部材1を屋外側耳部4と軒樋支持具5とに取り付け
る方法を説明しながら、ストッパ−部材1の作用につい
て説明する。先ず、軒樋支持具5の固定部51を軒先に
取り付け、軒樋支持具5の屋外側耳保持部52に軒樋6
の屋外側耳部4を差し込み、軒樋6を回動して、軒樋6
の屋内側耳部53を軒樋支持具5の屋内側耳保持部54
に差し込んで、軒樋支持具5に軒樋6を取り付ける。次
に、軒樋6の端部に取り付けられた軒樋支持具5の位置
で、ストッパ−部材1をほぼ垂直にして、ストッパ−部
材1の係止部3を、軒樋6の屋外側耳部4を係止爪31
で挟むようにして挿入し、ストッパ−部材1のストッパ
ー本体2の下面が軒樋支持具5の腕部の上面に当接する
迄、ストッパー本体2を下方向に押さえて、ストッパ−
部材1を回動させて、ストッパー本体2の止着部22で
ある挟持爪21、21で軒樋支持具5の腕部を挟着し
て、ストッパー部材1を軒樋6の屋外側耳部4と軒樋支
持具5とに取り付ける。
【0029】このようにすると、ストッパー本体2の止
着部22が軒樋支持具5の腕部に取り付けられ、係止部
3が屋外側耳部4内の上面、側壁面、下面を押圧して強
固に取り付けられる。即ち、軒樋6と軒樋支持具5がス
トッパー部材1を介して強固に取り付けられる。従っ
て、作業者の手や物が当ったり、風力等によって軒樋6
を移動させようとする力が働いても、軒樋6に取り付け
られているストッパー部材1が軒樋支持具5で止めら
れ、軒樋6の長手方向への移動を防止することができ
る。
着部22が軒樋支持具5の腕部に取り付けられ、係止部
3が屋外側耳部4内の上面、側壁面、下面を押圧して強
固に取り付けられる。即ち、軒樋6と軒樋支持具5がス
トッパー部材1を介して強固に取り付けられる。従っ
て、作業者の手や物が当ったり、風力等によって軒樋6
を移動させようとする力が働いても、軒樋6に取り付け
られているストッパー部材1が軒樋支持具5で止めら
れ、軒樋6の長手方向への移動を防止することができ
る。
【0030】次に、他の実施例を図4に基づいて説明す
る。図4の(イ)は軒樋支持具5に軒樋の屋外側耳部4
が取り付けられ、屋外側耳部4にストッパー部材1aが
取り付けられた状態を示す斜視説明図、(ロ)は(イ)
のX−X矢視説明図、(ハ)はストッパー部材1aの斜
視説明図である。図4に示すストッパー部材1aは、図
1に示すストッパー部材1の形状が異なるだけで、下記
の構造と作用を除き、構造、取付方法と作用は殆ど同じ
であるので、この異なるところのみを説明し、その他の
説明は省略する。
る。図4の(イ)は軒樋支持具5に軒樋の屋外側耳部4
が取り付けられ、屋外側耳部4にストッパー部材1aが
取り付けられた状態を示す斜視説明図、(ロ)は(イ)
のX−X矢視説明図、(ハ)はストッパー部材1aの斜
視説明図である。図4に示すストッパー部材1aは、図
1に示すストッパー部材1の形状が異なるだけで、下記
の構造と作用を除き、構造、取付方法と作用は殆ど同じ
であるので、この異なるところのみを説明し、その他の
説明は省略する。
【0031】図4に示すように、ストッパー部材1a
は、ストッパー本体2aと、このストッパー本体2aの
先端部に設けられている屋外側耳部4の内部を押圧する
係止部3aと、ボルト23とからなっているものであ
る。ストッパー本体2aは、逆L字型の板状体で、逆L
字型の縦部材の下部が厚くされ、この部分に貫通孔24
が設けられている。ストッパー本体2aは、係止部3a
(後述説明)の屋内側面ほぼ中央部から屋内側に向けて
逆L字型の縦部材が下方向になるようにして突設されて
いる。係止部3aは板状体で、この板状体の縦方向の長
さは軒樋6の屋外側耳部4の縦方向の長さとほぼ同じに
されている。ストッパー本体2aの逆L字型の縦部材の
下部の貫通孔24にボルト23が螺入され、ボルト23
の先端が軒樋6の屋外側側壁に当接するようになされて
いる。ストッパー部材1aは軒樋支持具5を挟んで軒樋
6の屋外側耳部4に2個取り付けられている。
は、ストッパー本体2aと、このストッパー本体2aの
先端部に設けられている屋外側耳部4の内部を押圧する
係止部3aと、ボルト23とからなっているものであ
る。ストッパー本体2aは、逆L字型の板状体で、逆L
字型の縦部材の下部が厚くされ、この部分に貫通孔24
が設けられている。ストッパー本体2aは、係止部3a
(後述説明)の屋内側面ほぼ中央部から屋内側に向けて
逆L字型の縦部材が下方向になるようにして突設されて
いる。係止部3aは板状体で、この板状体の縦方向の長
さは軒樋6の屋外側耳部4の縦方向の長さとほぼ同じに
されている。ストッパー本体2aの逆L字型の縦部材の
下部の貫通孔24にボルト23が螺入され、ボルト23
の先端が軒樋6の屋外側側壁に当接するようになされて
いる。ストッパー部材1aは軒樋支持具5を挟んで軒樋
6の屋外側耳部4に2個取り付けられている。
【0032】取付方法は、図4に示すように、ストッパ
ー本体2aの逆L字型の縦部材が下方向になるようにし
て、ストッパー部材1aの係止部3aを、軒樋6の屋外
側耳部4を係止部3aの先端部で挟むようにして挿入す
る。次に、係止部3aの板状体がほぼ垂直になるよう
に、ストッパー本体2aを下方向に押さえて、ストッパ
ー部材1aを回動させる。次に、ストッパー本体2aの
逆L字型の縦部材の下部の貫通孔24にボルト23を螺
入し、ボルト23の先端で軒樋6の屋外側側壁を押圧す
る。同様にして、他のストッパー部材1aを、軒樋支持
具5を挟むようにして、軒樋6の屋外側耳部4に取り付
ける。
ー本体2aの逆L字型の縦部材が下方向になるようにし
て、ストッパー部材1aの係止部3aを、軒樋6の屋外
側耳部4を係止部3aの先端部で挟むようにして挿入す
る。次に、係止部3aの板状体がほぼ垂直になるよう
に、ストッパー本体2aを下方向に押さえて、ストッパ
ー部材1aを回動させる。次に、ストッパー本体2aの
逆L字型の縦部材の下部の貫通孔24にボルト23を螺
入し、ボルト23の先端で軒樋6の屋外側側壁を押圧す
る。同様にして、他のストッパー部材1aを、軒樋支持
具5を挟むようにして、軒樋6の屋外側耳部4に取り付
ける。
【0033】すると、ボルトの先端が軒樋の屋外側側壁
に当接されて、ボルト23で押圧して、ストッパー部材
1aを軒樋6に強固に止着できると同時に、ストッパー
部材1aと他のストッパー部材1aとで軒樋支持具5を
挟んでいるため、作業者の手や物が当ったり、風力等に
よって軒樋6を移動させようとする力が働いても、軒樋
6に軒樋支持具5を挟んで取り付けられている2個のス
トッパー部材1aが軒樋支持具5で止められ、軒樋6の
長手方向への移動を防止することができる。
に当接されて、ボルト23で押圧して、ストッパー部材
1aを軒樋6に強固に止着できると同時に、ストッパー
部材1aと他のストッパー部材1aとで軒樋支持具5を
挟んでいるため、作業者の手や物が当ったり、風力等に
よって軒樋6を移動させようとする力が働いても、軒樋
6に軒樋支持具5を挟んで取り付けられている2個のス
トッパー部材1aが軒樋支持具5で止められ、軒樋6の
長手方向への移動を防止することができる。
【0034】次に、別の実施例を図5に基づいて説明す
る。図5の(イ)は軒樋支持具5に軒樋6の屋外側耳部
4が取り付けられ、屋外側耳部4にストッパー部材1b
が取り付けられた状態を示す斜視説明図、(ロ)は
(イ)のY−Y矢視説明図、(ハ)はストッパー部材1
bの斜視説明図である。図5に示すストッパー部材1b
は、図4に示すストッパー部材1aの形状が異なるだけ
で、下記の構造と作用を除き、構造、取付方法と作用は
殆ど同じであるので、この異なるところのみを説明し、
その他の説明は省略する。
る。図5の(イ)は軒樋支持具5に軒樋6の屋外側耳部
4が取り付けられ、屋外側耳部4にストッパー部材1b
が取り付けられた状態を示す斜視説明図、(ロ)は
(イ)のY−Y矢視説明図、(ハ)はストッパー部材1
bの斜視説明図である。図5に示すストッパー部材1b
は、図4に示すストッパー部材1aの形状が異なるだけ
で、下記の構造と作用を除き、構造、取付方法と作用は
殆ど同じであるので、この異なるところのみを説明し、
その他の説明は省略する。
【0035】図5に示すように、ストッパー部材1b
は、ストッパー本体2bと、このストッパー本体2bの
先端部に設けられている屋外側耳部4の内部を押圧する
係止部3bと、ボルト23とからなっているものであ
る。ストッパー本体2bは板状体で、このストッパー本
体2bの上部に係止部3bが設けられ、この係止部3b
はストッパー本体2bより薄い板状体で、ストッパー本
体2bと係止部3bとの接続部屋内側面に段差が設けら
れ、この係止部3bの屋内側面が耳部屋内側内面に当接
するようになされ、ストッパー本体2bと係止部3bと
を接続した長さは、軒樋6の屋外側耳部4の縦方向の長
さとほぼ同じにされている。このストッパー本体2bの
ほぼ中央部に貫通孔26が設けられ、この貫通孔26に
ボルト25が螺入され、ボルト25の先端が軒樋6の内
方に開口した耳部内側に当接するようになされている。
ストッパー部材1bは軒樋支持具5を挟んで軒樋6の屋
外側耳部4に2個取り付けられている。
は、ストッパー本体2bと、このストッパー本体2bの
先端部に設けられている屋外側耳部4の内部を押圧する
係止部3bと、ボルト23とからなっているものであ
る。ストッパー本体2bは板状体で、このストッパー本
体2bの上部に係止部3bが設けられ、この係止部3b
はストッパー本体2bより薄い板状体で、ストッパー本
体2bと係止部3bとの接続部屋内側面に段差が設けら
れ、この係止部3bの屋内側面が耳部屋内側内面に当接
するようになされ、ストッパー本体2bと係止部3bと
を接続した長さは、軒樋6の屋外側耳部4の縦方向の長
さとほぼ同じにされている。このストッパー本体2bの
ほぼ中央部に貫通孔26が設けられ、この貫通孔26に
ボルト25が螺入され、ボルト25の先端が軒樋6の内
方に開口した耳部内側に当接するようになされている。
ストッパー部材1bは軒樋支持具5を挟んで軒樋6の屋
外側耳部4に2個取り付けられている。
【0036】取付方法と作用については、図4に示すス
トッパー部材1aとほとんど同じであるので説明は省略
する。
トッパー部材1aとほとんど同じであるので説明は省略
する。
【0037】次に、別の実施例を図6に基づいて説明す
る。図6の(イ)は軒樋支持具5に軒樋6の屋外側耳部
4が取り付けられ、屋外側耳部4にストッパー部材1c
が取り付けられた状態を示す斜視説明図、(ロ)は
(イ)のZ−Z矢視説明図、(ハ)はストッパー部材1
cの斜視説明図である。図6に示すストッパー部材1c
は、図1に示すストッパー部材1の形状が異なるだけ
で、下記の構造と作用を除き、構造、取付方法と作用は
殆ど同じであるので、この異なるところのみを説明し、
その他の説明は省略する。
る。図6の(イ)は軒樋支持具5に軒樋6の屋外側耳部
4が取り付けられ、屋外側耳部4にストッパー部材1c
が取り付けられた状態を示す斜視説明図、(ロ)は
(イ)のZ−Z矢視説明図、(ハ)はストッパー部材1
cの斜視説明図である。図6に示すストッパー部材1c
は、図1に示すストッパー部材1の形状が異なるだけ
で、下記の構造と作用を除き、構造、取付方法と作用は
殆ど同じであるので、この異なるところのみを説明し、
その他の説明は省略する。
【0038】図6に示すように、ストッパー部材1c
は、ストッパー本体2cと、このストッパー本体2cの
先端部に設けられている屋外側耳部4を押圧する係止部
3cとからなっているものである。ストッパー本体2a
は、軒樋6の長手方向とほぼ直交した2枚の板状体27
と、それぞれの板状体27の内側端縁に繋がれた円弧状
の帯状体28とからなり、この円弧状の帯状体28は軒
樋6の長手方向とほぼ平行に、軒樋支持具5の腕部の先
端部をまたぐようにして取り付けられている。係止部3
cは、2枚の板状体27の屋外側先端部に上向きに突設
して設けられ、係止部3cの上端と下端間の長さは軒樋
6の屋外側耳部4内の上面と下面の長さとほぼ同じにな
されている。係止部3cの先端部の屋内側面が軒樋6の
内方に開口した屋外側耳部4内の屋内側面に当接するよ
うになされている。
は、ストッパー本体2cと、このストッパー本体2cの
先端部に設けられている屋外側耳部4を押圧する係止部
3cとからなっているものである。ストッパー本体2a
は、軒樋6の長手方向とほぼ直交した2枚の板状体27
と、それぞれの板状体27の内側端縁に繋がれた円弧状
の帯状体28とからなり、この円弧状の帯状体28は軒
樋6の長手方向とほぼ平行に、軒樋支持具5の腕部の先
端部をまたぐようにして取り付けられている。係止部3
cは、2枚の板状体27の屋外側先端部に上向きに突設
して設けられ、係止部3cの上端と下端間の長さは軒樋
6の屋外側耳部4内の上面と下面の長さとほぼ同じにな
されている。係止部3cの先端部の屋内側面が軒樋6の
内方に開口した屋外側耳部4内の屋内側面に当接するよ
うになされている。
【0039】取付方法は、図6に示すように、先ず、2
枚の板状体27の屋外側先端部下面に接着剤29を塗布
する。次に、ストッパー本体2cの2枚の板状体27を
繋いでいる円弧状の帯状体28が軒樋支持具5の腕部の
先端部をまたぐようにして、ストッパー部材1cの係止
部3cを、軒樋6の屋外側耳部4を係止部3cで挟むよ
うにして挿入する。次に、係止部3cがほぼ垂直になる
ように、ストッパー本体2cを下方向に押さえて、スト
ッパー部材1cを回動させる。次に、ストッパー本体2
cの2枚の板状体27屋外側先端部下面と軒樋6の屋外
側耳部4内の下面とを接着し、ストッパー本体2cを軒
樋6の屋外側耳部4に取り付ける。
枚の板状体27の屋外側先端部下面に接着剤29を塗布
する。次に、ストッパー本体2cの2枚の板状体27を
繋いでいる円弧状の帯状体28が軒樋支持具5の腕部の
先端部をまたぐようにして、ストッパー部材1cの係止
部3cを、軒樋6の屋外側耳部4を係止部3cで挟むよ
うにして挿入する。次に、係止部3cがほぼ垂直になる
ように、ストッパー本体2cを下方向に押さえて、スト
ッパー部材1cを回動させる。次に、ストッパー本体2
cの2枚の板状体27屋外側先端部下面と軒樋6の屋外
側耳部4内の下面とを接着し、ストッパー本体2cを軒
樋6の屋外側耳部4に取り付ける。
【0040】すると、ストッパー本体2cの屋外側先端
部下面に接着剤が塗布され、屋外側先端部下面と軒樋6
の内方に開口した屋外側耳部4内部の上面とが接着可能
になされているから、ストッパー本体の屋外側先端部下
面に接着剤29を塗布し、係止部3cを軒樋6の屋外側
耳部に係止させる。すると、ストッパー本体2cの屋外
側先端部下面と軒樋6の内方に開口した屋外側耳部4内
の下面とが接着されて、止着できると同時に、ストッパ
ー部材1cで軒樋支持具5を挟んでいるため、作業者の
手や物が当ったり、風力等によって軒樋6を移動させよ
うとする力が働いても、軒樋6に軒樋支持具5を挟んで
取り付けられているストッパー部材1cが軒樋支持具5
で止められ、軒樋6の長手方向への移動を防止すること
ができる。
部下面に接着剤が塗布され、屋外側先端部下面と軒樋6
の内方に開口した屋外側耳部4内部の上面とが接着可能
になされているから、ストッパー本体の屋外側先端部下
面に接着剤29を塗布し、係止部3cを軒樋6の屋外側
耳部に係止させる。すると、ストッパー本体2cの屋外
側先端部下面と軒樋6の内方に開口した屋外側耳部4内
の下面とが接着されて、止着できると同時に、ストッパ
ー部材1cで軒樋支持具5を挟んでいるため、作業者の
手や物が当ったり、風力等によって軒樋6を移動させよ
うとする力が働いても、軒樋6に軒樋支持具5を挟んで
取り付けられているストッパー部材1cが軒樋支持具5
で止められ、軒樋6の長手方向への移動を防止すること
ができる。
【0041】次に、別の実施例を図7〜図9に基づいて
説明する。図7はストッパー部材1dの斜視説明図、図
8はストッパー部材1dを軒樋6の屋外側耳部4に取り
付ける順序をABCの順で行うことを示す説明図、図9
はストッパー部材1dの取付位置を示す説明図である。
図7に示すストッパー部材1dは、図1に示すストッパ
ー部材1の形状が異なるだけで、下記の構造と作用を除
き、構造、取付方法と作用は殆ど同じであるので、この
異なるところのみを説明し、その他の説明は省略する。
説明する。図7はストッパー部材1dの斜視説明図、図
8はストッパー部材1dを軒樋6の屋外側耳部4に取り
付ける順序をABCの順で行うことを示す説明図、図9
はストッパー部材1dの取付位置を示す説明図である。
図7に示すストッパー部材1dは、図1に示すストッパ
ー部材1の形状が異なるだけで、下記の構造と作用を除
き、構造、取付方法と作用は殆ど同じであるので、この
異なるところのみを説明し、その他の説明は省略する。
【0042】図7に示すように、ストッパー本体2d
と、このストッパー本体2dの先端部に設けられ、屋外
側耳部4を押圧する係止部3dとからなっているもので
ある。ストッパー本体2dは板状体で、係止部3dは直
方体で、ストッパー本体2dと係止部3dとは連結棒で
繋がれ、ストッパー本体2dの長手方向と係止部3dの
長手方向とはほぼ直交している。図11に示すように、
係止部3dが軒樋6内方に開口した屋外側耳部4に嵌入
でき、回動すると、屋外側耳部4内を押圧して、係止可
能になされていている。係止部3dの大きさと、屋外側
耳部4内の大きさとは、次のような関係、即ち、A1 >
A2 、B1 >B2 、C1 <C2 、D1 <D2 を持つもの
である。
と、このストッパー本体2dの先端部に設けられ、屋外
側耳部4を押圧する係止部3dとからなっているもので
ある。ストッパー本体2dは板状体で、係止部3dは直
方体で、ストッパー本体2dと係止部3dとは連結棒で
繋がれ、ストッパー本体2dの長手方向と係止部3dの
長手方向とはほぼ直交している。図11に示すように、
係止部3dが軒樋6内方に開口した屋外側耳部4に嵌入
でき、回動すると、屋外側耳部4内を押圧して、係止可
能になされていている。係止部3dの大きさと、屋外側
耳部4内の大きさとは、次のような関係、即ち、A1 >
A2 、B1 >B2 、C1 <C2 、D1 <D2 を持つもの
である。
【0043】取付方法は、図8に示すように、係止部3
dの長手方向を横に、ストッパー本体2dの長手方向を
縦にして、係止部3dを軒樋6内方に開口した屋外側耳
部4の中に挿入する。すると、A1 >A2 、B1 >B2
であるから容易に係止部3dを屋外側耳部4の中に挿入
できる。次に、ストッパー本体2dをほぼ90度回動す
る。すると、D1 <D2 であるから、ほぼ90度回動さ
せることができる。そして、係止部3dの上端と下端間
の長さC2 が屋外側耳部4内の上面と下面間の長さC1
より若干長くされているから、係止部3dもほぼ90度
回動すると、屋外側耳部4内の上面と下面を押圧して、
強固に止着する。このようにして、ストッパー部材1d
を、図9に示すように、軒樋6の端部に取り付けられた
軒樋支持具5で、軒樋6が動く方向と反対側の軒樋支持
具5の屋外側耳保持部52の近傍に取り付ける。作業者
の手や物が当ったり、風力等によって軒樋6を移動させ
ようとする力が働いても、軒樋6に取り付けられている
ストッパー部材1dが軒樋支持具5で止められ、軒樋6
の長手方向への移動を防止することができる。
dの長手方向を横に、ストッパー本体2dの長手方向を
縦にして、係止部3dを軒樋6内方に開口した屋外側耳
部4の中に挿入する。すると、A1 >A2 、B1 >B2
であるから容易に係止部3dを屋外側耳部4の中に挿入
できる。次に、ストッパー本体2dをほぼ90度回動す
る。すると、D1 <D2 であるから、ほぼ90度回動さ
せることができる。そして、係止部3dの上端と下端間
の長さC2 が屋外側耳部4内の上面と下面間の長さC1
より若干長くされているから、係止部3dもほぼ90度
回動すると、屋外側耳部4内の上面と下面を押圧して、
強固に止着する。このようにして、ストッパー部材1d
を、図9に示すように、軒樋6の端部に取り付けられた
軒樋支持具5で、軒樋6が動く方向と反対側の軒樋支持
具5の屋外側耳保持部52の近傍に取り付ける。作業者
の手や物が当ったり、風力等によって軒樋6を移動させ
ようとする力が働いても、軒樋6に取り付けられている
ストッパー部材1dが軒樋支持具5で止められ、軒樋6
の長手方向への移動を防止することができる。
【0044】以上、本発明実施例を図面に基づいて説明
してきたが、具体的な構成はこの実施例の限られるもの
でなく本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があ
っても本発明に含まれる。
してきたが、具体的な構成はこの実施例の限られるもの
でなく本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があ
っても本発明に含まれる。
【0045】
【発明の効果】請求項1記載の本発明では、ストッパー
本体と、このストッパー本体の先端部に設けられ、軒樋
の耳部に係止される係止部とからなっているから、スト
ッパ−部材の係止部を軒樋の耳部に係止させて、ストッ
パー部材が軒樋支持具等に衝突するようにする。する
と、作業者の手や物が当ったり、風力等によって軒樋に
移動させようとする力が働いても、軒樋に取り付けられ
ているストッパー部材が軒樋支持具等に衝突し、軒樋の
長手方向への移動を防止することができ、屋根の端部で
軒樋が取り付けられていない部分ができず、屋根からの
雨水が軒樋に入らず、落下して、軒先や建物の壁に付着
し汚さない。
本体と、このストッパー本体の先端部に設けられ、軒樋
の耳部に係止される係止部とからなっているから、スト
ッパ−部材の係止部を軒樋の耳部に係止させて、ストッ
パー部材が軒樋支持具等に衝突するようにする。する
と、作業者の手や物が当ったり、風力等によって軒樋に
移動させようとする力が働いても、軒樋に取り付けられ
ているストッパー部材が軒樋支持具等に衝突し、軒樋の
長手方向への移動を防止することができ、屋根の端部で
軒樋が取り付けられていない部分ができず、屋根からの
雨水が軒樋に入らず、落下して、軒先や建物の壁に付着
し汚さない。
【0046】請求項2記載の本発明では、軒樋支持具の
腕部に止着される止着部がストッパー本体に設けられて
いるから、係止部を軒樋の耳部に係止させ、止着部を軒
樋支持具の腕部に止着させる。すると、ストッパー部材
の係止部が軒樋に係止されて止着部が軒樋支持具の腕部
に止着される。即ち、軒樋はストッパー部材を介して、
軒樋支持具にしっかりと止着でき、軒樋の長手方向への
移動を防止することができる。
腕部に止着される止着部がストッパー本体に設けられて
いるから、係止部を軒樋の耳部に係止させ、止着部を軒
樋支持具の腕部に止着させる。すると、ストッパー部材
の係止部が軒樋に係止されて止着部が軒樋支持具の腕部
に止着される。即ち、軒樋はストッパー部材を介して、
軒樋支持具にしっかりと止着でき、軒樋の長手方向への
移動を防止することができる。
【0047】請求項3記載の本発明では、ストッパー本
体の屋内側先端部に貫通孔が開けられ、この貫通孔にボ
ルトが螺入され、ボルトの先端が軒樋の屋外側側壁から
軒樋の内方に開口した屋外側耳部内側にいたるいずれか
の場所に当接可能になされているから、係止部を軒樋の
屋外側耳部に係止させ、ストッパー本体の屋内側先端部
の貫通孔にボルトが螺入し、軒樋に当接させる。する
と、ボルトの先端が軒樋の屋外側側壁から軒樋の内方に
開口した屋外側耳部内側にいたるいずれかの場所に当接
されて、ボルトで押圧して、止着でき、軒樋の長手方向
への移動を防止することができる。
体の屋内側先端部に貫通孔が開けられ、この貫通孔にボ
ルトが螺入され、ボルトの先端が軒樋の屋外側側壁から
軒樋の内方に開口した屋外側耳部内側にいたるいずれか
の場所に当接可能になされているから、係止部を軒樋の
屋外側耳部に係止させ、ストッパー本体の屋内側先端部
の貫通孔にボルトが螺入し、軒樋に当接させる。する
と、ボルトの先端が軒樋の屋外側側壁から軒樋の内方に
開口した屋外側耳部内側にいたるいずれかの場所に当接
されて、ボルトで押圧して、止着でき、軒樋の長手方向
への移動を防止することができる。
【0048】請求項4記載の本発明では、ストッパー本
体の屋外側先端部下面に接着剤が塗布され、屋外側先端
部下面と軒樋の内方に開口した屋外側耳部内の下面とが
接着可能になされているから、ストッパー本体の屋外側
先端部下面に接着剤を塗布し、係止部を軒樋の屋外側耳
部に係止させる。すると、ストッパー本体の屋外側先端
部下面と軒樋の内方に開口した屋外側耳部内の下面とが
接着されて、止着でき、軒樋の長手方向への移動を防止
することができる。
体の屋外側先端部下面に接着剤が塗布され、屋外側先端
部下面と軒樋の内方に開口した屋外側耳部内の下面とが
接着可能になされているから、ストッパー本体の屋外側
先端部下面に接着剤を塗布し、係止部を軒樋の屋外側耳
部に係止させる。すると、ストッパー本体の屋外側先端
部下面と軒樋の内方に開口した屋外側耳部内の下面とが
接着されて、止着でき、軒樋の長手方向への移動を防止
することができる。
【0049】請求項5記載の本発明では、ストッパー部
材の係止部が、縦が横より長い断面形状を有する部材で
あり、係止部を横にすると、軒樋の内方に開口した耳部
に挿入でき、挿入後、回動すると、縦の両端が耳部の内
面を押圧して、係止可能になされているから、係止部を
軒樋の内方に開口した耳部内に挿入して、ストッパー本
体を回動させる。すると、ストッパー本体とともに回動
された係止部が耳部内の上面、側壁面、下面を押圧し
て、摩擦抵抗が増して軒樋の長手方向への移動を防止す
ることができる。
材の係止部が、縦が横より長い断面形状を有する部材で
あり、係止部を横にすると、軒樋の内方に開口した耳部
に挿入でき、挿入後、回動すると、縦の両端が耳部の内
面を押圧して、係止可能になされているから、係止部を
軒樋の内方に開口した耳部内に挿入して、ストッパー本
体を回動させる。すると、ストッパー本体とともに回動
された係止部が耳部内の上面、側壁面、下面を押圧し
て、摩擦抵抗が増して軒樋の長手方向への移動を防止す
ることができる。
【図1】本発明の一実施例で、ストッパ−部材の斜視説
明図である。
明図である。
【図2】本発明の一実施例で、ストッパ−部材のを軒樋
の屋外側耳部と軒樋支持具とにとりつけた状態を示す斜
視説明図である。
の屋外側耳部と軒樋支持具とにとりつけた状態を示す斜
視説明図である。
【図3】本発明の一実施例で、軒樋の屋外側耳部にスト
ッパー部材の係止部が嵌入された状態の断面説明図であ
る。
ッパー部材の係止部が嵌入された状態の断面説明図であ
る。
【図4】本発明の他の実施例で、(イ)は軒樋支持具に
軒樋の屋外側耳部が取り付けられ、屋外側耳部にストッ
パー部材が取り付けられた状態を示す斜視説明図、
(ロ)は(イ)のX−X矢視説明図、(ハ)はストッパ
ー部材の斜視説明図である。
軒樋の屋外側耳部が取り付けられ、屋外側耳部にストッ
パー部材が取り付けられた状態を示す斜視説明図、
(ロ)は(イ)のX−X矢視説明図、(ハ)はストッパ
ー部材の斜視説明図である。
【図5】本発明の別の実施例で、(イ)は軒樋支持具に
軒樋の屋外側耳部が取り付けられ、屋外側耳部にストッ
パー部材が取り付けられた状態を示す斜視説明図、
(ロ)は(イ)のY−Y矢視説明図、(ハ)はストッパ
ー部材の斜視説明図である。
軒樋の屋外側耳部が取り付けられ、屋外側耳部にストッ
パー部材が取り付けられた状態を示す斜視説明図、
(ロ)は(イ)のY−Y矢視説明図、(ハ)はストッパ
ー部材の斜視説明図である。
【図6】本発明の別の実施例で、(イ)は軒樋支持具に
軒樋の屋外側耳部が取り付けられ、屋外側耳部にストッ
パー部材が取り付けられた状態を示す斜視説明図、
(ロ)は(イ)のZ−Z矢視説明図、(ハ)はストッパ
ー部材の斜視説明図である。
軒樋の屋外側耳部が取り付けられ、屋外側耳部にストッ
パー部材が取り付けられた状態を示す斜視説明図、
(ロ)は(イ)のZ−Z矢視説明図、(ハ)はストッパ
ー部材の斜視説明図である。
【図7】本発明の別の実施例で、ストッパー部材の斜視
説明図である。
説明図である。
【図8】本発明の別の実施例で、ストッパー部材を軒樋
の屋外側耳部に取り付ける順序をABCの順で行うこと
を示す説明図である。
の屋外側耳部に取り付ける順序をABCの順で行うこと
を示す説明図である。
【図9】本発明の別の実施例で、ストッパー部材の取付
位置を示す説明図である。
位置を示す説明図である。
【図10】本発明の別の実施例で、係止部の下部に押え
板を設けたストッパー部材の説明図である。
板を設けたストッパー部材の説明図である。
【図11】本発明の別の実施例で、係止部の大きさと耳
部内の大きさの関係を示す説明図である。
部内の大きさの関係を示す説明図である。
【図12】本発明の別の実施例で、係止部の断面形状が
S字形にして、係止部の大きさと耳部内の大きさの関係
を示す説明図である。
S字形にして、係止部の大きさと耳部内の大きさの関係
を示す説明図である。
1、1a、1b、1c、1d、1e、1f ストッパ
−部材 2、2a、2b、2c、2d、2e、2f ストッパ
ー本体 21 挟持爪 22 止着部 23、25 ボルト 24、26 貫通孔 27 板状体 28 帯状体 29 接着剤 3、3a、3b、3c、3d、3e、3f 係止部 31 係止爪 4 屋外側耳
部 5 軒樋支持
具 51 固定部 52 屋外側耳
保持部 53 屋内側耳
部 54 屋内側耳
保持部 6 軒樋 7 押え板
−部材 2、2a、2b、2c、2d、2e、2f ストッパ
ー本体 21 挟持爪 22 止着部 23、25 ボルト 24、26 貫通孔 27 板状体 28 帯状体 29 接着剤 3、3a、3b、3c、3d、3e、3f 係止部 31 係止爪 4 屋外側耳
部 5 軒樋支持
具 51 固定部 52 屋外側耳
保持部 53 屋内側耳
部 54 屋内側耳
保持部 6 軒樋 7 押え板
Claims (5)
- 【請求項1】 軒樋の内方に開口した耳部を有する軒樋
の長手方向への移動を防止するためのストッパー部材で
あって、ストッパー本体と、このストッパー本体の先端
部に設けられ、軒樋の耳部に係止される係止部とからな
っていることを特徴とするストッパー部材。 - 【請求項2】 軒樋支持具の腕部に止着される止着部が
ストッパー本体に設けられていることを特徴とする請求
項1記載のストッパー部材。 - 【請求項3】 ストッパー本体の屋内側先端部に貫通孔
が開けられ、この貫通孔にボルトが螺入され、ボルトの
先端が軒樋の屋外側側壁から軒樋の内方に開口した耳部
内側にいたるいずれかの場所に当接可能になされている
ことを特徴とする請求項1記載のストッパー部材。 - 【請求項4】 ストッパー本体の屋外側先端部下面に接
着剤が塗布され、屋外側先端部下面と軒樋の内方に開口
した耳部の上面とが接着可能になされることを特徴とす
る請求項1記載のストッパー部材。 - 【請求項5】 係止部が、縦が横より長い断面形状を有
する部材であり、係止部を横にすると、軒樋の内方に開
口した耳部に挿入でき、挿入後、回動すると、縦の両端
が耳部の内面を押圧して、係止可能になされていること
を特徴とする請求項1記載のストッパー部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17046297A JPH10292577A (ja) | 1997-02-19 | 1997-06-26 | ストッパー部材 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-34845 | 1997-02-19 | ||
| JP3484597 | 1997-02-19 | ||
| JP17046297A JPH10292577A (ja) | 1997-02-19 | 1997-06-26 | ストッパー部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10292577A true JPH10292577A (ja) | 1998-11-04 |
Family
ID=26373709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17046297A Withdrawn JPH10292577A (ja) | 1997-02-19 | 1997-06-26 | ストッパー部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10292577A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007092309A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 軒樋装置 |
| JP2007092308A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 軒樋装置 |
-
1997
- 1997-06-26 JP JP17046297A patent/JPH10292577A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007092309A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 軒樋装置 |
| JP2007092308A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 軒樋装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040120 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20051011 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060426 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20060607 |