JPH10293321A - 液晶表示装置およびその製造方法 - Google Patents
液晶表示装置およびその製造方法Info
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- JPH10293321A JPH10293321A JP10015697A JP10015697A JPH10293321A JP H10293321 A JPH10293321 A JP H10293321A JP 10015697 A JP10015697 A JP 10015697A JP 10015697 A JP10015697 A JP 10015697A JP H10293321 A JPH10293321 A JP H10293321A
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Abstract
を増大させずに、ソース配線、ソース電極およびドレイ
ン電極を一回のパターニング工程で形成できる液晶表示
装置を提供する。 【解決手段】 透明絶縁性基板1上にゲート配線2、ゲ
ート絶縁膜4、半導体層5、コンタクト層6を順次形成
する。次にIr等酸化膜が導電性を有する金属を成膜し
た後、パターニングしてソース配線7およびソース電極
8とドレイン電極9を形成する。同時にソース電極8お
よびドレイン電極9に覆われていない部分のn層a−S
iをエッチングする。次にドレイン電極9上にコンタク
トホール11を有する層間絶縁膜10を形成する。最後
にITOを成膜した後、パターニングしてドレイン電極
9上に形成されたコンタクトホール11を介してドレイ
ン電極と電気的に接続された画素電極12を形成する。
Description
リクス型表示装置に係わり、特にスイッチング素子とし
て薄膜トランジスタ(以下、TFTと称する)を搭載し
たアクティブマトリクス型表示装置とその製造方法に関
するものである。
縁性基板の間に液晶等の表示材料が挟持され、この表示
材料に選択的に電圧を印加するよう構成されている。上
記基板の少なくとも一方は、透明導電膜からなる画素電
極、画素電極に所定の電圧を印加するための薄膜トラン
ジスタ等のスイッチング素子、スイッチング素子に信号
を与える信号配線が形成されたアレイ基板である。
ランジスタに信号を与えるゲート配線およびソース配線
より液晶側の上層に形成された液晶表示装置のアレイ基
板の製造工程を示す平面図および断面図である。まず、
図40−aおよび図41−aに示すように、透明絶縁性
基板1上にゲート電極3を有するゲート配線2を形成す
る。次に、図40−bおよび図41−bに示すように、
CVD法によりゲート絶縁膜4となるSiN、i層a−
Si、n層a−Siを連続して成膜した後、ドライエッ
チング法を用いてi層a−Siおよびn層a−Siをパ
ターニングし、ゲート電極3の上方の位置に半導体層
(i層a−Si)5およびコンタクト層(n層a−S
i)6を形成する。
およびドレイン電極9を形成するために、図40−cお
よび図41−cに示すように、ITO(Indium Tin Oxi
de)を成膜した後、パターニングしてソース配線7の下
層7a、およびコンタクト層6上にソース電極8および
ドレイン電極9の下層8a、9aを形成する。続いて、
図40−dおよび図41−dに示すように、比抵抗が小
さい金属を成膜した後、パターニングしてソース配線
7、ソース電極8およびドレイン電極9の上層7b、8
b、9bを形成する。ここで、ドレイン電極9の上層9
bは、下層9a上の所定の領域にのみ形成され、下層9
aと上層9bのパターン形状は同一ではないため、ソー
ス配線7、ソース電極8およびドレイン電極9の下層7
a、8a、9aと上層7b、8b、9bのパターニング
は、各別に行う必要がある。その後、ソース電極8およ
びドレイン電極9に覆われていない部分のn層a−Si
をエッチングする。
ように、層間絶縁膜を塗布し、写真製版法を用いてドレ
イン電極9のITO膜からなる下層9a上にコンタクト
ホール11を形成後、焼成して層間絶縁層10を形成す
る。最後に、図40−fおよび図41−fに示すよう
に、透明導電膜としてITOをスパッタ法により成膜し
た後、ドライエッチング法を用いてパターニングし、画
素電極12を形成する。このとき、画素電極12は、ド
レイン電極9の下層9a上に形成されたコンタクトホー
ル11を介してドレイン電極9と電気的に接続される。
ジスタに信号を与えるゲート配線およびソース配線より
液晶側の上層に形成されるアレイ基板は、以上のような
工程により形成され、ソース配線7、ソース電極8およ
びドレイン電極9の下層7a、8a、9aと上層7b、
8b、9bのパターニングを各別に行うのは、ドレイン
電極9の下層9aと上層9bのパターニングを同時に行
い、画素電極12とのコンタクト部分に、比抵抗が小さ
い金属からなるドレイン電極9の上層9bが形成されて
いる場合、画素電極12を構成する透明導電膜の成膜時
に、上層9bが酸素雰囲気に晒され、その表面に絶縁性
を有する酸化膜が形成されてドレイン電極9と画素電極
12とのコンタクト抵抗が増大するので、画素電極12
とのコンタクト部分となるコンタクトホール11が形成
されるドレイン電極9上の領域には、上層9bを形成せ
ず、酸化膜が導電性を有する金属からなる下層9aのみ
を形成するためである。その結果、ソース配線7、ソー
ス電極8およびドレイン電極9のパターニング工程が二
回必要となり、製造工程が多くなり、生産性を低下させ
るという問題がある。
ためになされたもので、ドレイン電極と画素電極とのコ
ンタクト抵抗を増大させずに、ソース配線、ソース電極
およびドレイン電極を一回のパターニング工程で形成で
きる液晶表示装置を提供することを目的とする。
示装置は、透明絶縁性基板と、制御電極および制御電極
配線と、半導体層と、制御電極および制御電極配線と半
導体層の間に形成された絶縁膜と、酸化膜が導電性を有
する金属により形成され、半導体層と共に半導体素子を
構成する第一の電極、第一の電極配線および第二の電極
と、第一の電極、第一の電極配線および第二の電極上に
形成された層間絶縁膜と、制御電極、制御電極配線およ
び上記第一の電極、第一の電極配線、第二の電極より上
層に形成され、層間絶縁膜に設けられたコンタクトホー
ルを介して第二の電極と電気的に接続された透明導電膜
よりなる画素電極を有する第一の基板と、第一の基板と
共に液晶材料を挟持する第二の基板を備えたものであ
る。
び制御電極配線と、半導体層と、制御電極および制御電
極配線と半導体層の間に形成された絶縁膜と、酸化膜が
導電性を有する金属により表面が形成され、半導体層と
共に半導体素子を構成する第一の電極、第一の電極配線
および第二の電極と、第一の電極、第一の電極配線およ
び第二の電極上に形成された層間絶縁膜と、制御電極、
制御電極配線および第一の電極、第一の電極配線、第二
の電極より上層に形成され、層間絶縁膜に設けられたコ
ンタクトホールを介して第二の電極と電気的に接続され
た透明導電膜よりなる画素電極を有する第一の基板と、
第一の基板と共に液晶材料を挟持する第二の基板を備え
たものである。また、第一の電極、第一の電極配線およ
び第二の電極を構成する酸化膜が導電性を有する金属
は、Ir、Nb、Os、Re、RhおよびRuのいずれ
かである。
制御電極配線と、半導体層と、制御電極および制御電極
配線と半導体層の間に形成された絶縁膜と、表面層が導
電性酸化膜である多層構造を有し、半導体層と共に半導
体素子を構成する第一の電極、第一の電極配線および第
二の電極と、上記第一の電極、第一の電極配線および第
二の電極上に形成された層間絶縁膜と、制御電極、制御
電極配線および第一の電極、第一の電極配線、第二の電
極より上層に形成され、層間絶縁膜に設けられたコンタ
クトホールを介して第二の電極と電気的に接続された透
明導電膜よりなる画素電極を有する第一の基板と、第一
の基板と共に液晶材料を挟持する第二の基板を備えたも
のである。また、第一の電極、第一の電極配線および第
二の電極を構成する導電性酸化膜は、IrO2 、Nb
O、OsO2 、ReO2 、ReO3 、RhO2 、RuO
2 、MoO2 、Ti4 O7 、VO2 およびCrO2 のい
ずれかによる金属膜である。
制御電極配線と、半導体層と、制御電極および制御電極
配線と半導体層の間に形成された絶縁膜と、表面層に透
明導電膜、表面層の下層に透明導電膜の還元金属膜を有
する多層膜構造を有し、半導体層と共に半導体素子を構
成する第一の電極、第一の電極配線および第二の電極
と、上記第一の電極、第一の電極配線および第二の電極
上に形成された層間絶縁膜と、制御電極、制御電極配線
および第一の電極、第一の電極配線、第二の電極より上
層に形成され、層間絶縁膜に設けられたコンタクトホー
ルを介して第二の電極と電気的に接続された透明導電膜
よりなる画素電極を有する第一の基板と、第一の基板と
共に液晶材料を挟持する第二の基板を備えたものであ
る。また、第一の電極、第一の電極配線および第二の電
極を構成する透明導電膜の還元金属膜とは、In、Sn
およびZnのいずれかによる金属膜である。
制御電極配線と、半導体層と、制御電極および制御電極
配線と半導体層の間に形成された絶縁膜と、半導体層と
共に半導体素子を構成する第一の電極、第一の電極配線
および第二の電極と、第一の電極、第一の電極配線およ
び第二の電極上に形成された層間絶縁膜と、制御電極、
制御電極配線および第一の電極、第一の電極配線、第二
の電極より上層に形成され、かつ層間絶縁膜上に形成さ
れた透明導電膜からなる画素電極と、画素電極形成後に
層間絶縁膜に設けられ、内壁に導電膜が形成もしくは内
部に導電性樹脂が充填されたコンタクトホールを有する
第一の基板と、第一の基板と共に液晶材料を挟持する第
二の基板を備え、コンタクトホール内壁に形成された金
属膜もしくはコンタクトホールに充填された導電性樹脂
を介して第二の電極と画素電極を電気的に接続するもの
である。
造方法は、透明絶縁性基板上に制御電極および制御電極
配線を形成する工程と、制御電極および制御電極配線上
に絶縁膜を形成する工程と、制御電極上に絶縁膜を介し
て半導体層を形成する工程と、半導体層上に酸化膜が導
電性を有する金属を成膜し、エッチングして第一の電
極、第一の電極配線および第二の電極を形成する工程
と、第一の電極、第一の電極配線および第二の電極上に
層間絶縁膜を形成する工程と、第二の電極上の層間絶縁
膜に写真製版法を用いてコンタクトホールを形成する工
程と、層間絶縁膜上に透明導電膜を成膜し、エッチング
して層間絶縁膜に設けられたコンタクトホールを介して
第二の電極と電気的に接続された画素電極を形成する工
程を含むものである。
び制御電極配線を形成する工程と、制御電極および制御
電極配線上に絶縁膜を形成する工程と、制御電極上に絶
縁膜を介して半導体層を形成する工程と、半導体層上に
表面層として酸化膜が導電性を有する金属膜を有する多
層膜を成膜し、多層膜を同時にエッチングして第一の電
極、第一の電極配線および第二の電極を形成する工程
と、第一の電極、第一の電極配線および第二の電極上に
層間絶縁膜を形成する工程と、層間絶縁膜に写真製版法
を用いてコンタクトホールを形成する工程と、層間絶縁
膜上に透明導電膜を成膜し、エッチングして層間絶縁膜
に設けられたコンタクトホールを介して第二の電極と電
気的に接続された画素電極を形成する工程を含むもので
ある。
び制御電極配線を形成する工程と、制御電極および制御
電極配線上に絶縁膜を形成する工程と、制御電極上に絶
縁膜を介して半導体層を形成する工程と、半導体層上に
金属膜を成膜し、同時にエッチングして第一の電極、第
一の電極配線および第二の電極を形成する工程と、第一
の電極、第一の電極配線および第二の電極上に層間絶縁
膜を形成する工程と、層間絶縁膜上に透明導電膜を成膜
し、エッチングして画素電極を形成する工程と、第二の
電極上の層間絶縁膜および透明導電膜にコンタクトホー
ルを形成する工程と、コンタクトホール内壁に金属膜を
形成、もしくはコンタクトホール内に導電性樹脂を充填
して、第二の電極と画素電極を電気的に接続する工程を
含むものである。
電極配線および第二の電極を構成する金属膜により形成
される端子部を有するものである。または、第一の電極
は、画素電極を構成する透明導電膜により形成される端
子部を有し、上記の第二の電極と画素電極との接続方法
と同様の方法により第一の電極配線と透明導電膜を電気
的に接続するものである。
び第二の電極と同じ構成を有する膜により形成される端
子部を有するものである。または、制御電極は、画素電
極を構成する透明導電膜により形成される端子部を有
し、上記の第二の電極と画素電極との接続方法と同様の
方法により上記の第一の電極および第二の電極と同じ構
成を有する制御電極配線と透明導電膜を電気的に接続す
るものである。または、制御電極は、画素電極を構成す
る透明導電膜により形成される端子部を有し、制御電極
配線上に第一の電極配線を構成する金属膜を形成すると
共に、上記の第二の電極と画素電極との接続方法と同様
の方法により第一の電極配線を構成する金属膜を介して
制御電極配線と透明導電膜を電気的に接続するものであ
る。
晶表示装置を図について説明する。図1および図2は本
発明の実施の形態1によるスイッチング素子として薄膜
トランジスタ(TFT)を搭載した液晶表示装置のアレ
イ基板の製造工程を示す平面図および断面図である。図
において、1は透明絶縁性基板、2は透明絶縁性基板1
上に形成されたゲート電極(制御電極)3を有するゲー
ト配線(制御電極配線)、4はゲート配線2およびゲー
ト電極3上に形成されたゲート絶縁膜、5はゲート絶縁
膜4を介してゲート電極3上に形成されたi層a−Si
からなる半導体層、6は半導体層5上に形成されたn層
a−Siからなるコンタクト層、7はソース配線、8、
9はコンタクト層6上に形成されたソース電極(第一の
電極)およびドレイン電極(第二の電極)、10はソー
ス電極8およびドレイン電極9上に形成された層間絶縁
膜、11はドレイン電極9上の層間絶縁膜に形成された
コンタクトホール、12は画素電極である。
アレイ基板の製造方法について説明する。まず、図1−
aおよび図2−aに示すように、透明絶縁性基板1上に
スパッタ法によりAl合金を成膜した後、燐酸、硝酸お
よび酢酸系エッチング液を用いてパターニングし、ゲー
ト配線2およびゲート電極3を形成する。次に、図1−
bおよび図2−bに示すように、CVD法によりゲート
絶縁膜4となるSiN、i層a−Si、n層a−Siを
連続して成膜した後、ドライエッチング法を用いてi層
a−Siおよびn層a−Siをパターニングし、ゲート
電極3の上方の位置に半導体層(i層a−Si)5およ
びコンタクト層(n層a−Si)6を形成する。
に、スパッタ法によりIrを成膜した後、ドライエッチ
ング法を用いてパターニングし、ソース配線7およびコ
ンタクト層6上にソース電極8とドレイン電極9を形成
する。同時に、ソース電極8およびドレイン電極9に覆
われていない部分のn層a−Siをエッチングする。次
に、図1−dおよび図2−dに示すように、感光性を有
する樹脂を塗布し、写真製版法を用いてドレイン電極9
上にコンタクトホール11を形成後、焼成して層間絶縁
膜10を形成する。図7−aに上記工程による層間絶縁
膜10にコンタクトホール11形成のフロー図を示す。
最後に、図1−fおよび図2−fに示すように、透明導
電膜としてITOをスパッタ法により成膜した後、ドラ
イエッチング法を用いてパターニングし、画素電極12
を形成する。このとき、画素電極12は、ドレイン電極
9上に形成されたコンタクトホール11を介して、ドレ
イン電極9と電気的に接続される。以上の工程により、
液晶表示装置のアレイ基板を形成する。
構成する材料は、Cr、Mo、TaおよびCuのいずれ
かでもよい。また、ソース配線7およびソース電極8、
ドレイン電極9を構成する材料は、Nb、Os、Re、
Re、Rh、およびRuのいずれかでもよい。また、ゲ
ート絶縁膜4を構成する材料は、SiO2 、Al
2 O3 、Ta2 O5等の酸化膜でもよい。また、コンタ
クトホール11を有する層間絶縁膜10は、感光性を有
しない樹脂を用いて、ドライエッチング法でコンタクト
ホール11を形成してもよい。図7−bに上記工程によ
る層間絶縁膜10にコンタクトホール11形成のフロー
図を示す。
有する樹脂を塗布する前に、図3−aおよび図4−aに
示すように、CVD法によりSiNを成膜した後、ドラ
イエッチング法を用いてパターニングし、ドレイン電極
9上にコンタクトホール14を有する絶縁膜13を形成
し、次に、図3−bおよび4−bに示すように、感光性
を有する樹脂を塗布し、写真製版法を用いてドレイン電
極9上のコンタクトホール14と同じ位置にコンタクト
ホール11を形成後、焼成して層間絶縁膜10を形成し
てもよい。図8−aに上記工程によるドレイン電極9と
層間絶縁膜10の間に絶縁膜13を形成した場合のコン
タクトホール11および14形成のフロー図を示す。
を有する樹脂を塗布する前に、図5−aおよび図6−a
に示すように、CVD法によりSiNを成膜して絶縁膜
13を形成し、次に、図5−bおよび6−bに示すよう
に、感光性を有する樹脂を塗布し、写真製版法を用いて
ドレイン電極9の上方にコンタクトホール11を形成
後、焼成して層間絶縁膜10を形成した後、層間絶縁膜
10をマスクとして、ドライエッチング法を用いて絶縁
膜13にコンタクトホール14を形成してもよい。図8
−bに上記工程によるドレイン電極9と層間絶縁膜10
の間に絶縁膜13を形成した場合のコンタクトホール1
1および14形成のフロー図を示す。
膜が導電性を有する金属で形成することにより、画素電
極12を構成する透明導電膜(ITO)の成膜時に、ド
レイン電極9が酸素雰囲気に晒されてその表面に酸化膜
が形成されても、ドレイン電極9と画素電極12とのコ
ンタクト抵抗を増大させないため、ドレイン電極9上に
画素電極12とのコンタクト部分となる異なる層構成を
有する領域を設けなくてもよく、ソース配線7、ソース
電極8およびドレイン電極9を一回のパターニング工程
で形成することができる。さらに、ドレイン電極9上
に、画素電極12とのコンタクト部分となる異なる層構
成を有する領域を確保しなくてもよいため、コンタクト
部分を含むドレイン電極9の面積を縮小できる。また、
ソース電極およびドレイン電極の下層にITO膜を用い
ないため、ITO膜に対するエッチング液によるゲート
配線への悪影響を防止することができる。
配線7、ソース電極8およびドレイン電極9を単層膜に
より構成したが、図9および図10に示すように、ソー
ス配線7、ソース電極8およびドレイン電極9を、最下
層膜としてCr、Mo、W等の高融点金属膜、中間層膜
としてAl、TaおよびCuのいずれかによる金属膜、
最上層膜としてIr、Nb、Os、Re、RhおよびR
uのいずれかによる金属膜からなる三層膜構造として
も、実施の形態1と同様の効果が得られる。なお、その
他の構成は実施の形態1と同様であるので説明を省略す
る。
液晶表示装置のアレイ基板の製造工程を示す。実施の形
態1と同様の方法により、透明絶縁性基板1上にゲート
電極3を有するゲート配線2、ゲート絶縁膜4、半導体
層5およびコンタクト層6を形成する。次に、図9−a
および図10−aに示すように、最下層膜としてCr、
Mo、W等の高融点金属膜、中間層膜としてAl、Ta
およびCuのいずれかによる金属膜、最上層膜としてI
r、Nb、Os、Re、RhおよびRuのいずれかによ
る金属膜を連続して成膜した後、ドライエッチング法を
用いて三層膜を同時にパターニングし、ソース配線7お
よびコンタクト層6上にソース電極8とドレイン電極9
を形成する。同時に、ソース電極8およびドレイン電極
9に覆われていない部分のn層a−Siをエッチングす
る。次に、図9−bおよび図10−bに示すように、樹
脂を塗布し、写真製版法を用いてドレイン電極9上にコ
ンタクトホール11を形成後、焼成して層間絶縁膜10
を形成する。最後に、図9−cおよび図10−cに示す
ように、透明導電膜としてITOをスパッタ法により成
膜した後、ドライエッチング法を用いてパターニング
し、画素電極12を形成する。このとき、画素電極12
は、ドレイン電極9上に形成されたコンタクトホール1
1を介してドレイン電極9と電気的に接続される。以上
の工程により、液晶表示装置のアレイ基板を形成する。
配線7、ソース電極8およびドレイン電極9を単層膜に
より構成したが、図11および図12に示すように、ソ
ース配線7、ソース電極8およびドレイン電極9を、最
下層膜としてCr、Mo、W等の高融点金属膜、第一中
間層膜としてAl、TaおよびCuのいずれかによる金
属膜、第二中間層膜としてIr、Nb、Os、Re、R
hおよびRuのいずれかによる金属膜、最上層膜として
IrO2 、NbO、OsO2 、ReO2 、ReO3 、R
hO2、RuO2 、MoO2 、Ti4 O7 、VO2 およ
びCrO2 のいずれかによる金属酸化膜からなる四層膜
構造としても、実施の形態1と同様の効果が得られる。
なお、その他の構成は実施の形態1と同様であるので説
明を省略する。
る液晶表示装置のアレイ基板の製造工程を示す。実施の
形態1と同様の方法により、透明絶縁性基板1上にゲー
ト電極3を有するゲート配線2、ゲート絶縁膜4、半導
体層5およびコンタクト層6を形成する。次に、図11
−aおよび図12−aに示すように、最下層膜としてC
r、Mo、W等の高融点金属膜、第一中間層膜としてA
l、TaおよびCuのいずれかによる金属膜、第二中間
層膜としてIr、Nb、Os、Re、RhおよびRuの
いずれかによる金属膜、最上層膜としてIrO2 、Nb
O、OsO2 、ReO2 、ReO3 、RhO2 、RuO
2 、MoO2 、Ti4 O7 、VO2 およびCrO2のい
ずれかによる金属酸化膜を連続して成膜した後、ドライ
エッチング法を用いて四層膜を同時にパターニングし、
ソース配線7およびコンタクト層6上にソース電極8と
ドレイン電極9を形成する。同時に、ソース電極8およ
びドレイン電極9に覆われていない部分のn層a−Si
をエッチングする。次に、図11−bおよび図12−b
に示すように、樹脂を塗布し、写真製版法を用いてドレ
イン電極9上にコンタクトホール11を形成後、焼成し
て層間絶縁膜10を形成する。最後に、図11−cおよ
び図12−cに示すように、透明導電膜としてITOを
スパッタ法により成膜した後、ドライエッチング法を用
いてパターニングし、画素電極12を形成する。このと
き、画素電極12は、ドレイン電極9上に形成されたコ
ンタクトホール11を介してドレイン電極と電気的に接
続される。以上の工程により、液晶表示装置のアレイ基
板を形成する。
配線7、ソース電極8およびドレイン電極9を単層膜に
より構成したが、図13に示すように、ソース配線7、
ソース電極8およびドレイン電極9を、最下層膜として
Cr、Mo、W等の高融点金属膜、中間層膜としてA
l、TaおよびCuのいずれかによる金属膜、最上層膜
としてIr、Nb、Os、Re、RhおよびRuのいず
れかによる金属膜を成膜後、酸化処理を施し、表面層が
最上層膜を構成する金属の酸化膜からなる四層膜構造と
しても、実施の形態1と同様の効果が得られる。なお、
その他の構成は実施の形態1と同様であるので説明を省
略する。
置のアレイ基板の製造工程を示す。実施の形態1と同様
の方法により、透明絶縁性基板1上にゲート電極3を有
するゲート配線2、ゲート絶縁膜4、半導体層5および
コンタクト層6を形成する。次に、図13−aに示すよ
うに、最下層膜としてCr、Mo、W等の高融点金属
膜、中間層膜としてAl、TaおよびCuのいずれかに
よる金属膜、最上層膜としてIr、Nb、Os、Re、
RhおよびRuのいずれかによる金属膜を連続して成膜
し、三層膜15を形成する。次に、図13−bに示すよ
うに、三層膜15を形成した基板を、例えば酸素雰囲気
中で加熱して、最上層膜を構成する金属の表面層に酸化
処理を施す。次に、図13−cに示すように、ドライエ
ッチング法を用いて、三層膜15および酸化処理により
形成された最上層膜を構成する金属の酸化膜を同時にパ
ターニングし、ソース配線7およびコンタクト層6上に
ソース電極8とドレイン電極9を形成する。同時に、ソ
ース電極8およびドレイン電極9に覆われていない部分
のn層a−Siをエッチングする。その後、実施の形態
1と同様の方法により、コンタクトホール11を有する
層間絶縁膜10、および画素電極12を形成し、液晶表
示装置のアレイ基板を形成する。
表示装置のアレイ基板の他の製造工程を示す。実施の形
態1と同様の方法により、透明絶縁性基板1上にゲート
電極3を有するゲート配線2、ゲート絶縁膜4、半導体
層5およびコンタクト層6を形成する。次に、図14−
aに示すように、最下層膜としてCr、Mo、W等の高
融点金属膜、中間層膜としてAl、TaおよびCuのい
ずれかによる金属膜、最上層膜としてIr、Nb、O
s、Re、RhおよびRuのいずれかによる金属膜を連
続して成膜し、三層膜15を形成する。次に、図14−
bに示すように、ドライエッチング法を用いて三層膜1
5を同時にパターニングし、ソース配線7およびコンタ
クト層6上にソース電極8とドレイン電極9を形成す
る。同時に、ソース電極8およびドレイン電極9に覆わ
れていない部分のn層a−Siをエッチングする。次
に、図14−cに示すように三層膜15を形成した基板
を、例えば酸素雰囲気中で加熱して、最上層膜を構成す
る金属の表面層に酸化処理を施す。その後、実施の形態
1と同様の方法により、コンタクトホール11を有する
層間絶縁膜10、および画素電極12を形成して、液晶
表示装置のアレイ基板を形成してもよい。なお、最上層
膜を構成する金属の酸化処理は、酸素プラズマ雰囲気で
行ってもよい。
配線7、ソース電極8およびドレイン電極9を単層膜に
より構成したが、図15および16に示すように、ソー
ス配線7、ソース電極8およびドレイン電極9を、最下
層膜としてCr、Mo、W等の高融点金属膜、第一中間
層膜としてAl、TaおよびCuのいずれかによる金属
膜、第二中間層膜としてIn、SnおよびZnのいずれ
かによる金属膜、最上層膜としてITO、InO、Sn
OおよびZnOのいずれかによる金属酸化膜からなる四
層膜構造としても、実施の形態1と同様の効果が得られ
ると共に、ドレイン電極9の最上層膜として画素電極1
2と同種金属を用いるため、ドレイン電極9と画素電極
12のコンタクト抵抗を一層小さくできる。なお、その
他の構成は実施の形態1と同様であるので説明を省略す
る。
る液晶表示装置のアレイ基板の製造工程を示す。実施の
形態1と同様の方法により、透明絶縁性基板1上にゲー
ト電極3を有するゲート配線2、ゲート絶縁膜4、半導
体層5およびコンタクト層6を形成する。次に、図16
−aに示すように、最下層膜としてCr、Mo、W等の
高融点金属膜、第一中間層膜としてAl、TaおよびC
uのいずれかによる金属膜、第二中間層膜としてIn、
SnおよびZnのいずれかによる金属膜、最上層膜とし
てITO、InO、SnOおよびZnOのいずれかによ
る金属酸化膜を連続して成膜し、四層膜16を形成す
る。次に、図15−bおよび図16−bに示すように、
ドライエッチング法を用いて四層膜16を同時にパター
ニングし、ソース配線7およびコンタクト層6上にソー
ス電極8とドレイン電極9を形成する。同時に、ソース
電極8およびドレイン電極9に覆われていない部分のn
層a−Siをエッチングする。次に、図15−cおよび
図16−cに示すように、樹脂を塗布し、写真製版法を
用いてドレイン電極9上にコンタクトホール11を形成
後、焼成して層間絶縁膜10を形成する。最後に、図1
5−dおよび図16−dに示すように、透明導電膜とし
てITOをスパッタ法により成膜した後、ドライエッチ
ング法を用いてパターニングし、画素電極12を形成す
る。このとき、画素電極12は、ドレイン電極9上に形
成されたコンタクトホール11を介して電気的に接続さ
れる。以上の工程により、液晶表示装置のアレイ基板を
形成する。
発明の実施の形態6による液晶表示装置のアレイ基板の
製造工程を示す平面図および断面図である。図におい
て、17はコンタクトホール11内壁に形成された金属
膜、18はコンタクトホールに充填された導電性樹脂で
ある。なお、図1および図2と同一部分については同符
号を付し説明を省略する。
アレイ基板の製造方法について説明する。実施の形態1
と同様に、透明絶縁性基板1上にスパッタ法によりAl
合金を成膜した後、燐酸、硝酸および酢酸系エッチング
液を用いてパターニングし、ゲート配線2およびゲート
電極3を形成する。続いて、CVD法によりゲート絶縁
膜4となるSiN、i層a−Si、n層a−Siを連続
して成膜した後、ドライエッチング法を用いてi層a−
Siおよびn層a−Siをパターニングし、ゲート電極
3の上方の位置に半導体層5およびコンタクト層6を形
成する。続いて、Cr、Alを連続して成膜した後、パ
ターニングしてソース配線7およびコンタクト層6上に
ソース電極8とドレイン電極9を形成する。同時に、ソ
ース電極8およびドレイン電極9に覆われていない部分
のn層a−Siをエッチングする(図17−aおよび図
18−a)。
ように、樹脂を塗布し、焼成して層間絶縁膜10を形成
する。次に、図17−cおよび図18−cに示すよう
に、透明導電膜としてITOをスパッタ法により成膜し
た後、ドライエッチング法を用いてパターニングし、画
素電極12を形成する。次に、図17−dおよび図18
−dに示すように、ドレイン電極9上の画素電極12お
よび層間絶縁膜10をドライエッチング法を用いてエッ
チングし、コンタクトホール11を形成する。次に、図
17−eおよび図18−eに示すように、スパッタ法に
よりCrを成膜した後パターニングし、コンタクトホー
ル11内壁に金属膜17を形成する。もしくは、図19
および図20に示すように、コンタクトホール11内に
導電性樹脂を充填する。このようにして、ドレイン電極
9と画素電極12はコンタクトホール11内壁に形成さ
れた金属膜17、もしくはコンタクトホール11に充填
された導電性樹脂18により電気的に接続される。以上
の工程により、液晶表示装置のアレイ基板を形成する。
構成する材料は、Cr、Mo、TaおよびCuのいずれ
かでもよい。また、ソース配線7およびソース電極8、
ドレイン電極9を構成する材料は、下層膜としてMo、
W等の高融点金属、上層膜としてAlの代わりにTaま
たはCuでもよい。また、ドレイン電極9と画素電極1
2を電気的に接続する金属膜17は、Crの代わりにM
o、WおよびTaのいずれかの金属を用いて形成しても
よい。
成する透明導電膜(ITO)の成膜時には、ドレイン電
極9は露出していないので、画素電極12形成工程にお
いてドレイン電極9の表面には絶縁体となる酸化膜は形
成されず、ドレイン電極9と画素電極12とのコンタク
ト抵抗を増大させないため、実施の形態1と同様の効果
が得られる。さらに、ドレイン電極と画素電極のコンタ
クト部に導電性樹脂18を充填し、平坦化をはかること
により、配向不良を低減することができる。
発明の実施の形態7による液晶表示装置のアレイ基板の
製造工程を示す平面図および断面図である。なお、図中
の符号は図1および図2に示す符号と同一であるので説
明を省略する。
アレイ基板の製造方法について説明する。実施の形態1
と同様に、透明絶縁性基板1上にスパッタ法によりAl
合金を成膜した後、燐酸、硝酸および酢酸系エッチング
液を用いてパターニングし、ゲート配線2およびゲート
電極3を形成する。続いて、CVD法によりゲート絶縁
膜4となるSiN、i層a−Si、n層a−Siを連続
して成膜した後、ドライエッチング法を用いてi層a−
Siおよびn層a−Siをパターニングし、ゲート電極
3の上方の位置に半導体層5およびコンタクト層6を形
成する。続いて、Cr、Alを連続して成膜した後、パ
ターニングしてソース配線7およびコンタクト層6上に
ソース電極8とドレイン電極9を形成する。同時に、ソ
ース電極8およびドレイン電極9に覆われていない部分
のn層a−Siをエッチングする。続いて、CVD法に
よりSiNを成膜し、絶縁膜13を形成する。(図21
−aおよび図22−a)。
ように、樹脂を塗布し、写真製版法を用いてドレイン電
極9上にコンタクトホール11を形成後、焼成して層間
絶縁膜10を形成する。次に、図21−cおよび図22
−cに示すように、透明導電膜としてITOをスパッタ
法により成膜した後、ドライエッチング法を用いてパタ
ーニングし、画素電極12を形成する。次に、図21−
dおよび図22−dに示すように、ドレイン電極9上の
画素電極12を構成するITO膜および絶縁膜13をド
ライエッチング法を用いてエッチングし、絶縁膜13に
コンタクトホール14を形成する。次に、図21−eお
よび図22−eに示すように、スパッタ法によりCrを
成膜した後パターニングし、コンタクトホール11およ
び14の内壁に金属膜17を形成する。このようにし
て、ドレイン電極9と画素電極12はコンタクトホール
11および14の内壁に形成された金属膜17により電
気的に接続される。図25−aに上記工程によるドレイ
ン電極9と画素電極12とのコンタクト部形成のフロー
図を示す。以上の工程により、液晶表示装置のアレイ基
板を形成する。
が選択エッチング可能な場合には、画素電極12形成時
に、同時に、ドレイン電極9上の絶縁膜13をエッチン
グしてコンタクトホール14を形成してもよい。図25
−cに上記工程によるドレイン電極9と画素電極12と
のコンタクト部形成のフロー図を示す。また、ゲート配
線2およびゲート電極3を構成する材料は、Cr、M
o、TaおよびCuのいずれかでもよい。また、ソース
配線7およびソース電極8、ドレイン電極9を構成する
材料は、下層膜としてMo、W等の高融点金属、上層膜
としてAlの代わりにTaまたはCuでもよい。また、
ドレイン電極9と画素電極12を電気的に接続する金属
膜17は、Crの代わりにMo、WおよびTaのいずれ
かの金属を用いて形成してもよい。
7による液晶表示装置のアレイ基板の他の製造工程を示
す。実施の形態1と同様に、透明絶縁性基板1上にスパ
ッタ法によりAl合金を成膜した後、燐酸、硝酸および
酢酸系エッチング液を用いてパターニングし、ゲート配
線2およびゲート電極3を形成する。続いて、CVD法
によりゲート絶縁膜4となるSiN、i層a−Si、n
層a−Siを連続して成膜した後、ドライエッチング法
を用いてi層a−Siおよびn層a−Siをパターニン
グし、ゲート電極3の上方の位置に半導体層5およびコ
ンタクト層6を形成する。続いて、Cr、Alを連続し
て成膜した後、パターニングしてソース配線7およびコ
ンタクト層6上にソース電極8とドレイン電極9を形成
する。同時に、ソース電極8およびドレイン電極9に覆
われていない部分のn層a−Siをエッチングする。続
いて、CVD法によりSiNを成膜し、絶縁膜13を形
成する。続いて、樹脂を塗布し、焼成して層間絶縁膜1
0を形成する。(図23−aおよび図24−a)。
ように、透明導電膜としてITOをスパッタ法により成
膜した後、ドライエッチング法を用いてパターニング
し、画素電極12を形成する。次に、図23−cおよび
図24−cに示すように、ドレイン電極9上の画素電極
12を構成するITO膜、層間絶縁膜10および絶縁膜
13をドライエッチング法を用いてエッチングし、層間
絶縁膜10および絶縁膜13にコンタクトホール11お
よび14を形成する。次に、図23−dおよび図24−
dに示すように、スパッタ法によりCrを成膜した後パ
ターニングし、コンタクトホール11および14の内壁
に金属膜17を形成する。このようにして、ドレイン電
極9と画素電極12はコンタクトホール11および14
の内壁に形成された金属膜17により電気的に接続され
る。図25−bに上記工程によるドレイン電極9と画素
電極12とのコンタクト部形成のフロー図を示す。以上
の工程により、液晶表示装置のアレイ基板を形成しても
よい。本実施の形態によれば、実施の形態6と同様の効
果が得られる。
発明の実施の形態8による液晶表示装置のアレイ基板上
のソース配線端子部の製造工程を示す平面図および断面
図である。図において、19はソース配線端子部、20
はソース配線端子部19に形成されたソース配線7材料
によるソース配線端子、21はソース配線端子部19に
設けられた層間絶縁膜10の開口部、22は画素電極を
構成するITO膜である。なお、図1および図2と同一
部分については同符号を付し説明を省略する。
アレイ基板上のソース配線端子部の製造方法について説
明する。ソース配線端子部19では、実施の形態1と同
様の方法により、透明絶縁性基板1上にゲート絶縁膜
4、半導体層5およびコンタクト層6が形成される。次
に、図26−aおよび27−aに示すように、最下層膜
としてCr、中間層膜としてAl、最上層膜としてIr
を連続して成膜した後、ドライエッチング法を用いて三
層膜を同時にパターニングし、ソース配線7形成と同時
にソース配線端子20を形成する。次に、図26−bお
よび図27−bに示すように、樹脂を塗布し、写真製版
法を用いてソース配線端子20上に開口部21を形成
後、焼成して層間絶縁膜10を形成する。次に、図26
−cおよび図27−cに示すように、画素電極を構成す
るITO膜22をスパッタ法により形成する。次に、図
26−dおよび図27−dに示すように、レジストを形
成しドライエッチング法を用いてITO膜22をパター
ニングして、ソース配線端子部19のITO膜22を除
去する。以上の工程により、表面層がソース配線7材料
により構成されたソース配線端子部19が形成される。
なお、ソース配線端子部19は、実施の形態1、2、
3、4、および5に示すソース配線7の構成材料を用い
て形成してもよい。
8による液晶表示装置のソース配線端子部の他の製造工
程を示す。ソース配線端子部19では、実施の形態1と
同様の方法により、透明絶縁性基板1上にゲート絶縁膜
4、半導体層5およびコンタクト層6が形成される。次
に、図28−aおよび29−aに示すように、Cr、A
lを連続して成膜した後、パターニングしてソース配線
7形成と同時にソース配線端子20を形成する。続い
て、樹脂を塗布し、焼成して層間絶縁膜10を形成す
る。次に、図28−bおよび図29−bに示すように、
画素電極を構成するITO膜22をスパッタ法により形
成する。次に、図28−cおよび図29−cに示すよう
に、レジストを形成しドライエッチング法を用いてIT
O膜22をパターニングして、ソース配線端子部19の
ITO膜22を除去する。次に、図28−dおよび図2
9−dに示すように、層間絶縁膜10をパターニングし
て、ソース配線端子20上に開口部21を形成する。以
上の工程により、表面層がソース配線7材料により構成
されたソース配線端子部19が形成される。なお、ソー
ス配線端子部19は、実施の形態6に示すソース配線7
の構成材料を用いて形成してもよい。
等からなる絶縁膜が形成されている場合の、表面層がソ
ース配線材料により構成されるソース配線端子部形成の
フロー図を示す。図30−aは、ソース配線およびソー
ス配線端子形成後、絶縁膜を成膜し、パターニングして
ソース配線端子上の絶縁膜に開口部を形成し、次に開口
部を有する層間絶縁膜を形成し、次に画素電極を構成す
るITO膜を成膜後、パターニングしてソース配線端子
部のITO膜を除去して、ソース配線端子部を形成する
場合を示す。図30−bは、ソース配線およびソース配
線端子形成後、絶縁膜を成膜し、パターニングしてソー
ス配線端子上の絶縁膜に開口部を形成し、次に層間絶縁
膜を形成し、次に画素電極を構成するITO膜を成膜
後、パターニングしてソース配線端子部のITO膜を除
去し、次に層間絶縁膜に開口部を形成して、ソース配線
端子部を形成する場合を示す。図30−cは、ソース配
線およびソース配線端子形成後、絶縁膜および層間絶縁
膜を連続して成膜し、次に画素電極を構成するITO膜
を成膜後、パターニングしてソース配線端子部のITO
膜を除去し、次に絶縁膜および層間絶縁膜に同時に開口
部を形成して、ソース配線端子部を形成する場合を示
す。
19を構成するソース配線端子20を、酸化膜が導電性
を有する金属で形成する、もしくは、画素電極を構成す
る透明導電膜(ITO)の成膜時にソース配線端子が表
面に露出しない製造工程を採用することにより、端子取
り出しにおいて、良好なコンタクトを得ることができる
発明の実施の形態9による液晶表示装置のアレイ基板上
のソース配線端子部の製造工程を示す平面図および断面
図である。図において、23はソース配線端子20上の
層間絶縁膜10に設けられたコンタクトホール、24は
ソース配線端子部19の表面層を構成するITO膜によ
る端子である。なお、図26および図27と同一部分に
ついては同符号を付し説明を省略する。
アレイ基板上のソース配線端子部の製造方法について説
明する。ソース配線端子部19は、実施の形態1と同様
の方法により、透明絶縁性基板1上にゲート絶縁膜4、
半導体層5およびコンタクト層6が形成される。次に、
図31−aおよび32−aに示すように、最下層膜とし
てCr、中間層膜としてAl、最上層膜としてIrを連
続して成膜した後、ドライエッチング法を用いて三層膜
を同時にパターニングし、ソース配線7形成と同時にソ
ース配線端子20を形成する。次に、図31−bおよび
図32−bに示すように、樹脂を塗布し、写真製版法を
用いてソース配線端子20上にコンタクトホール23を
形成後、焼成して層間絶縁膜10を形成する。次に、図
31−cおよび図32−cに示すように、画素電極を構
成するITO膜22をスパッタ法により形成する。次
に、図31−dおよび図32−dに示すように、レジス
トを形成しドライエッチング法を用いてITO膜22を
パターニングし、ソース配線端子部19の表面層として
のITO膜による端子24を形成する。このとき、コン
タクトホール23を介して、ITO膜による端子24と
ソース配線端子20が電気的に接続される。以上の工程
により、表面層が画素電極を構成するITO膜22によ
り構成されたソース配線端子部19が形成される。
等からなる絶縁膜が形成されている場合等の、表面層が
ITO膜により構成されるソース配線端子部形成のフロ
ー図を示す。図33−aは、ソース配線およびソース配
線端子形成後、絶縁膜を成膜し、パターニングしてソー
ス配線端子上に絶縁膜のコンタクトホールを形成し、次
にコンタクトホールを有する層間絶縁膜を形成し、次に
画素電極を構成するITO膜を成膜して、パターニング
することによりソース配線端子部の表面層にITO膜を
形成する場合を示す。図30−bは、ソース配線および
ソース配線端子形成後、層間絶縁膜を形成し、次に画素
電極を構成するITO膜を成膜後、パターニングして絶
縁膜、層間絶縁膜およびITO膜にコンタクトホールを
形成し、次にコンタクトホールに金属層を形成、もしく
はコンタクトホールに導電性樹脂を充填して、ソース配
線端子部を構成するITO膜とソース配線端子を電気的
に接続する場合を示す。
線端子形成後、絶縁膜を成膜し、パターニングしてソー
ス配線端子上に絶縁膜のコンタクトホールを形成し、次
に層間絶縁膜を成膜し、次に画素電極を構成するITO
膜を成膜後、パターニングして層間絶縁膜およびITO
膜にコンタクトホールを形成し、次にコンタクトホール
に金属層を形成、もしくはコンタクトホールに導電性樹
脂を充填して、ソース配線端子部を構成するITO膜と
ソース配線端子を電気的に接続する場合を示す。図30
−dは、ソース配線およびソース配線端子形成後、絶縁
膜および層間絶縁膜を連続して成膜し、次に画素電極を
構成するITO膜を成膜後、パターニングして絶縁膜、
層間絶縁膜およびITO膜にコンタクトホールを形成
し、次にコンタクトホールに金属層を形成、もしくはコ
ンタクトホールに導電性樹脂を充填して、ソース配線端
子部を構成するITO膜とソース配線端子を電気的に接
続する場合を示す。
19の表面層に画素電極を構成するITO膜を採用する
場合でも、実施の形態8と同様の効果が得られる。
の発明の実施の形態10による液晶表示装置のアレイ基
板上のゲート配線端子部の製造工程を示す平面図および
断面図である。図において、25はゲート配線端子部、
26はゲート配線端子部25に形成されたゲート配線2
材料によるゲート配線端子、27はゲート配線端子部2
5に設けられた層間絶縁膜10の開口部である。なお、
図1および図2と同一部分については同符号を付し説明
を省略する。
アレイ基板上のゲート配線端子部の製造方法について説
明する。実施の形態1と同様の方法により、透明絶縁性
基板1上にIrからなるゲート配線2形成と同時にゲー
ト配線端子26を形成する。続いて、ゲート絶縁膜4、
半導体層5およびコンタクト層6を形成後、ドライエッ
チング法によりゲート配線端子部25の半導体層5およ
びコンタクト層6を除去する。続いて、ソース電極およ
びドレイン電極(図示せず)としてIr等を成膜後、エ
ッチング工程においてゲート配線端子部25のIr膜を
除去する。以上の工程により、ゲート配線端子部25で
は、図34−aおよび図35−aに示すように、ゲート
配線端子26上にゲート絶縁膜4のみが形成された状態
となる。次に、図34−bおよび35−bに示すよう
に、樹脂を塗布し、写真製版法を用いてゲート配線端子
26上に開口部27を形成後、焼成して層間絶縁膜10
を形成する。次に、図34−cおよび35−cに示すよ
うに、層間絶縁膜10をマスクとして、ゲート配線端子
26上のゲート絶縁膜4をエッチング除去する。次に、
図34−dおよび35−dに示すように、画素電極を構
成するITO膜22を成膜する。次に、図34−eおよ
び図35−eに示すように、ドライエッチング法を用い
て、ゲート配線端子部25のITO膜22を除去する。
以上の工程により、表面層がゲート配線2材料により構
成されたゲート配線端子部25が形成される。
TO膜22のエッチング後に行ってもよい。また、層間
絶縁膜10の下層にSiNからなる絶縁膜を成膜し、層
間絶縁膜のパターニング時もしくはSiN成膜後に、ゲ
ート配線端子26上のSiNを除去する工程を含んでも
よい。
25を構成するゲート配線端子26を酸化膜が導電性を
有する金属で形成することにより、端子取り出しにおい
て、良好なコンタクトを得ることができる
の発明の実施の形態11による液晶表示装置のアレイ基
板上のゲート配線端子部の製造工程を示す平面図および
断面図である。図において、28はゲート配線端子部2
5に設けられたゲート絶縁膜4の開口部、29はゲート
配線端子部25の表面層を構成するITO膜による端子
である。なお、図34および図35と同一部分について
は同符号を付し説明を省略する。
アレイ基板上のゲート配線端子部の製造方法について説
明する。実施の形態10と同様に、透明絶縁性基板1上
にIrからなるゲート配線2形成と同時にゲート配線端
子26を形成する。続いて、ゲート絶縁膜4、半導体層
5およびコンタクト層6を形成後、ドライエッチング法
によりゲート配線端子部25の半導体層5およびコンタ
クト層6を除去する。続いて、ソース電極およびドレイ
ン電極(図示せず)としてIr等を成膜後、エッチング
工程においてゲート配線端子部25のIr膜を除去す
る。次に、図36−aおよび図37−aに示すように、
ゲート配線端子26上のゲート絶縁膜4をエッチングし
開口部28を形成する。次に、図36−bおよび37−
bに示すように、樹脂を塗布し、写真製版法を用いてゲ
ート配線端子26上に開口部27を形成後、焼成して層
間絶縁膜10を形成する。次に、図36−cおよび37
−cに示すように、画素電極を構成するITO膜を成膜
後、ドライエッチング法を用いて、ゲート配線端子部2
5にITO膜による端子29を形成する。以上の工程に
より、表面層がITO膜により構成されたゲート配線端
子部25が形成される。
は、層間絶縁膜10形成後に行ってもよい。また、層間
絶縁膜10の下層にSiNからなる絶縁膜を成膜し、層
間絶縁膜のパターニング時もしくはSiN成膜後に開口
部を形成する工程を含んでもよい。また、ゲート配線端
子部25の層間絶縁膜10の開口部27に形成されたI
TO膜をエッチング時に除去し、他の金属もしくは導電
体樹脂によりゲート配線端子26と層間絶縁膜10上に
形成されたITO膜の電気的接続を行ってもよい。
25の表面層に画素電極を構成するITO膜を採用する
場合でも、実施の形態10と同様の効果が得られる。
の発明の実施の形態12による液晶表示装置のアレイ基
板上のゲート配線端子部の製造工程を示す平面図および
断面図である。図において、30はゲート配線端子部2
5の層間絶縁膜10に設けられたコンタクトホール、3
1はゲート配線端子部25に形成されたソース電極およ
びドレイン電極構成材料による端子である。なお、図3
6および図37と同一部分については同符号を付し説明
を省略する。
アレイ基板上のゲート配線端子部の製造方法について説
明する。実施の形態1と同様の方法により、透明絶縁性
基板1上にAlからなるゲート配線2形成と同時にゲー
ト配線端子26を形成する。続いて、ゲート絶縁膜4、
半導体層5およびコンタクト層6を形成後、ドライエッ
チング法によりゲート配線端子部25の半導体層5およ
びコンタクト層6を除去する。続いて、ゲート配線端子
26上のゲート絶縁膜4に開口部28を形成する(図3
8−aおよび図39−a)。次に、図38−bおよび図
39−bに示すように、ソース電極およびドレイン電極
(図示せず)としてIr/Al/Crを成膜後、エッチ
ングにより、ゲート配線端子部25にソース電極および
ドレイン電極構成材料により形成された端子31を形成
する。次に、図38−cおよび38−cに示すように、
樹脂を塗布し、写真製版法を用いてゲート配線端子部2
5にコンタクトホール30を形成後、焼成して層間絶縁
膜10を形成する。次に、図38−dおよび39−dに
示すように、画素電極を構成するITO膜を成膜後、ド
ライエッチング法を用いて、ゲート配線端子部25にI
TO膜による端子29を形成する。以上の工程により、
表面層がITO膜により構成されたゲート配線端子部2
5が形成される。
なる絶縁膜を成膜し、層間絶縁膜のパターニング時もし
くはSiN成膜後にコンタクトホールを形成する工程を
含んでもよい。また、ゲート配線端子部25の層間絶縁
膜10のコンタクトホール30に形成されたITO膜を
エッチング時に除去し、他の金属もしくは導電体樹脂に
よりゲート配線端子26と層間絶縁膜10上に形成され
たITO膜の電気的接続を行ってもよい。
6をAlを用いて形成する場合においても、ゲート配線
端子26上に、ソース電極およびドレイン電極を構成す
る酸化膜が導電性を有する金属を用いて端子を形成し、
次にゲート配線端子部25の表面層として画素電極を構
成するITO膜を採用することにより、端子取り出しに
おいて、良好なコンタクトを得ることができる
イン電極を酸化膜が導電性を有する金属で形成する、も
しくは、画素電極を構成する透明導電膜(ITO)の成
膜時にドレイン電極が表面に露出しない製造工程を採用
することにより、ドレイン電極と画素電極とのコンタク
ト抵抗を増大させず、コンタクト不良による画素欠陥の
発生を防止することができる。また、ドレイン電極に、
画素電極とのコンタクト部形成のために異なる層構成を
有する領域を設けなくてもよく、ソース電極およびドレ
イン電極を一回のパターニング工程で形成できるため、
生産性が向上すると共に、コンタクト部を含むドレイン
電極の面積を縮小できるため、ドレイン電極を小型化で
き、開口率を向上させることができる。また、ドレイン
電極と画素電極のコンタクト部に導電性樹脂を充填し、
平坦化をはかることにより、配向不良を低減することが
できる。また、ソース電極およびドレイン電極の下層に
ITO膜を用いないため、ITO膜に対するエッチング
液によるゲート配線への悪影響を防止することができ
る。また、ゲート配線が形成されている層から離れた層
でのITO膜のエッチングには、ドライエッチング法の
他にウェットエッチング法を用いることができ、製造工
程の自由度が高くなる。また、ソース配線端子部、およ
びゲート配線端子部においても、上記ドレイン電極と同
じ層構成あるいは同様の製造工程を採用することによ
り、端子取り出しにおいて、良好なコンタクトを得るこ
とができる。
のアレイ基板の製造工程を示す平面図である。
のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
のアレイ基板の製造工程を示す平面図である。
のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
のアレイ基板の製造工程を示す平面図である。
のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
の製造工程の一部を示すフロー図である。
の製造工程の一部を示すフロー図である。
のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
のアレイ基板の製造工程を示す平面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す平面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す平面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す平面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す平面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す平面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す平面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
置の製造工程の一部を示すフロー図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す平面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す平面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
置の製造工程の一部を示すフロー図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す平面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
置の製造工程の一部を示すフロー図である。
装置のアレイ基板の製造工程を示す平面図である。
装置のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
装置のアレイ基板の製造工程を示す平面図である。
装置のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
装置のアレイ基板の製造工程を示す平面図である。
装置のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
製造工程を示す平面図である。
程を示す断面図である。
極、4 ゲート絶縁膜、5 半導体層(i層a−S
i)、6 コンタクト層(n層a−Si)、7 ソース
配線、8 ソース電極、9 ドレイン電極、10 層間
絶縁膜、11 コンタクトホール、12 画素電極、1
7 金属膜、18 導電性樹脂、19 ソース配線端子
部、20 ソース配線端子、21 開口部、22 IT
O膜、23 コンタクトホール、24 ITO膜による
端子、25 ゲート配線端子部、26 ゲート配線端
子、27 開口部、28 開口部、29 ITO膜によ
る端子、30 コンタクトホール、31 端子。
のアレイ基板の製造工程を示す平面図である。
のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
のアレイ基板の製造工程を示す平面図である。
のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
のアレイ基板の製造工程を示す平面図である。
のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
の製造工程の一部を示すフロー図である。
の製造工程の一部を示すフロー図である。
のアレイ基板の製造工程を示す平面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す平面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す平面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す平面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す平面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す平面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す平面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
置の製造工程の一部を示すフロー図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す平面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す平面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
置の製造工程の一部を示すフロー図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す平面図である。
置のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
置の製造工程の一部を示すフロー図である。
装置のアレイ基板の製造工程を示す平面図である。
装置のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
装置のアレイ基板の製造工程を示す平面図である。
装置のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
装置のアレイ基板の製造工程を示す平面図である。
装置のアレイ基板の製造工程を示す断面図である。
製造工程を示す平面図である。
程を示す断面図である。
極、4 ゲート絶縁膜、5 半導体層(i層a−S
i)、6 コンタクト層(n層a−Si)、7 ソース
配線、8 ソース電極、9 ドレイン電極、10 層間
絶縁膜、11 コンタクトホール、12 画素電極、1
7 金属膜、18 導電性樹脂、19 ソース配線端子
部、20 ソース配線端子、21 開口部、22 IT
O膜、23 コンタクトホール、24 ITO膜による
端子、25 ゲート配線端子部、26 ゲート配線端
子、27 開口部、28 開口部、29 ITO膜によ
る端子、30 コンタクトホール、31 端子。
Claims (16)
- 【請求項1】 透明絶縁性基板と、制御電極および制御
電極配線と、半導体層と、上記制御電極および制御電極
配線と上記半導体層の間に形成された絶縁膜と、酸化膜
が導電性を有する金属により形成され、上記半導体層と
共に半導体素子を構成する第一の電極、第一の電極配線
および第二の電極と、上記第一の電極、第一の電極配線
および第二の電極上に形成された層間絶縁膜と、上記制
御電極、制御電極配線および上記第一の電極、第一の電
極配線、第二の電極より上層に形成され、上記層間絶縁
膜に設けられたコンタクトホールを介して上記第二の電
極と電気的に接続された透明導電膜よりなる画素電極を
有する第一の基板、 上記第一の基板と共に液晶材料を挟持する第二の基板を
備えたことを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項2】 透明絶縁性基板と、制御電極および制御
電極配線と、半導体層と、上記制御電極および制御電極
配線と上記半導体層の間に形成された絶縁膜と、酸化膜
が導電性を有する金属により表面層が形成され、上記半
導体層と共に半導体素子を構成する第一の電極、第一の
電極配線および第二の電極と、上記第一の電極、第一の
電極配線および第二の電極上に形成された層間絶縁膜
と、上記制御電極、制御電極配線および上記第一の電
極、第一の電極配線、第二の電極より上層に形成され、
上記層間絶縁膜に設けられたコンタクトホールを介して
上記第二の電極と電気的に接続された透明導電膜よりな
る画素電極を有する第一の基板、 上記第一の基板と共に液晶材料を挟持する第二の基板を
備えたことを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項3】 第一の電極、第一の電極配線および第二
の電極を構成する酸化膜が導電性を有する金属は、I
r、Nb、Os、Re、RhおよびRuのいずれかであ
ることを特徴とする請求項1または請求項2記載の液晶
表示装置。 - 【請求項4】 透明絶縁性基板と、制御電極および制御
電極配線と、半導体層と、上記制御電極および制御電極
配線と上記半導体層の間に形成された絶縁膜と、表面層
が導電性酸化膜である多層構造を有し、上記半導体層と
共に半導体素子を構成する第一の電極、第一の電極配線
および第二の電極と、上記第一の電極、第一の電極配線
および第二の電極上に形成された層間絶縁膜と、上記制
御電極、制御電極配線および上記第一の電極、第一の電
極配線、第二の電極より上層に形成され、上記層間絶縁
膜に設けられたコンタクトホールを介して上記第二の電
極と電気的に接続された透明導電膜よりなる画素電極を
有する第一の基板、 上記第一の基板と共に液晶材料を挟持する第二の基板を
備えたことを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項5】 第一の電極、第一の電極配線および第二
の電極を構成する導電性酸化膜は、IrO2 、NbO、
OsO2 、ReO2 、ReO3 、RhO2 、RuO2 、
MoO2 、Ti4 O7 、VO2 およびCrO2 のいずれ
かによる金属膜であることを特徴とする請求項4記載の
液晶表示装置。 - 【請求項6】 透明絶縁性基板と、制御電極および制御
電極配線と、半導体層と、上記制御電極および制御電極
配線と上記半導体層の間に形成された絶縁膜と、表面層
に透明導電膜、上記表面層の下層に透明導電膜の還元金
属膜を有する多層膜構造を有し、上記半導体層と共に半
導体素子を構成する第一の電極、第一の電極配線および
第二の電極と、上記第一の電極、第一の電極配線および
第二の電極上に形成された層間絶縁膜と、上記制御電
極、制御電極配線および上記第一の電極、第一の電極配
線、第二の電極より上層に形成され、上記層間絶縁膜に
設けられたコンタクトホールを介して上記第二の電極と
電気的に接続された透明導電膜よりなる画素電極を有す
る第一の基板、 上記第一の基板と共に液晶材料を挟持する第二の基板を
備えたことを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項7】 第一の電極、第一の電極配線および第二
の電極を構成する透明導電膜の還元金属膜は、In、S
nおよびZnのいずれかによる金属膜であることを特徴
とする請求項6記載の液晶表示装置。 - 【請求項8】 透明絶縁性基板と、制御電極および制御
電極配線と、半導体層と、上記制御電極および制御電極
配線と上記半導体層の間に形成された絶縁膜と、上記半
導体層と共に半導体素子を構成する第一の電極、第一の
電極配線および第二の電極と、上記第一の電極、第一の
電極配線および第二の電極上に形成された層間絶縁膜
と、上記制御電極、制御電極配線および上記第一の電
極、第一の電極配線、第二の電極より上層に形成され、
かつ上記層間絶縁膜上に形成された透明導電膜からなる
画素電極と、上記画素電極形成後に上記層間絶縁膜に設
けられ、内壁に導電膜が形成もしくは内部に導電性樹脂
が充填されたコンタクトホールを有する第一の基板、 上記第一の基板と共に液晶材料を挟持する第二の基板を
備え、 上記コンタクトホール内壁に形成された金属膜もしくは
上記コンタクトホールに充填された導電性樹脂を介して
上記第二の電極と画素電極を電気的に接続することを特
徴とする液晶表示装置。 - 【請求項9】 透明絶縁性基板上に制御電極および制御
電極配線を形成する工程と、 上記制御電極および制御電極配線上に絶縁膜を形成する
工程と、 上記制御電極上に上記絶縁膜を介して半導体層を形成す
る工程と、 上記半導体層上に酸化膜が導電性を有する金属を成膜
し、エッチングして第一の電極、第一の電極配線および
第二の電極を形成する工程と、 上記第一の電極、第一の電極配線および第二の電極上に
層間絶縁膜を形成する工程と、 上記第二の電極上の上記層間絶縁膜に写真製版法を用い
てコンタクトホールを形成する工程と、 上記層間絶縁膜上に透明導電膜を成膜し、エッチングし
て上記層間絶縁膜に設けられた上記コンタクトホールを
介して上記第二の電極と電気的に接続された画素電極を
形成する工程を含むことを特徴とする液晶表示装置の製
造方法。 - 【請求項10】 透明絶縁性基板上に制御電極および制
御電極配線を形成する工程と、 上記制御電極および制御電極配線上に絶縁膜を形成する
工程と、 上記制御電極上に上記絶縁膜を介して半導体層を形成す
る工程と、 上記半導体層上に表面層として酸化膜が導電性を有する
金属膜を有する多層膜を成膜し、多層膜を同時にエッチ
ングして第一の電極、第一の電極配線および第二の電極
を形成する工程と、 上記第一の電極、第一の電極配線および第二の電極上に
層間絶縁膜を形成する工程と、 上記層間絶縁膜に写真製版法を用いてコンタクトホール
を形成する工程と、 上記層間絶縁膜上に透明導電膜を成膜し、エッチングし
て上記層間絶縁膜に設けられた上記コンタクトホールを
介して上記第二の電極と電気的に接続された画素電極を
形成する工程を含むことを特徴とする液晶表示装置の製
造方法。 - 【請求項11】 透明絶縁性基板上に制御電極および制
御電極配線を形成する工程と、 上記制御電極および制御電極配線上に絶縁膜を形成する
工程と、 上記制御電極上に上記絶縁膜を介して半導体層を形成す
る工程と、 上記半導体層上に金属膜を成膜し、同時にエッチングし
て第一の電極、第一の電極配線および第二の電極を形成
する工程と、 上記第一の電極、第一の電極配線および第二の電極上に
層間絶縁膜を形成する工程と、 上記層間絶縁膜上に透明導電膜を成膜し、エッチングし
て画素電極を形成する工程と、 上記第二の電極上の上記層間絶縁膜および上記透明導電
膜にコンタクトホールを形成する工程と、 上記コンタクトホール内壁に金属膜を形成、もしくは上
記コンタクトホール内に導電性樹脂を充填して、上記第
二の電極と上記画素電極を電気的に接続する工程を含む
ことを特徴とする液晶表示装置の製造方法。 - 【請求項12】 第一の電極は、第一の電極、第一の電
極配線および第二の電極を構成する金属膜により形成さ
れる端子部を有することを特徴とする請求項1〜8のい
ずれか一項記載の液晶表示装置。 - 【請求項13】 第一の電極は、画素電極を構成する透
明導電膜により形成される端子部を有し、請求項9〜請
求項11のいずれか一項記載の第二の電極と画素電極と
の接続方法と同様の方法により第一の電極配線と上記透
明導電膜を電気的に接続することを特徴とする請求項1
〜8のいずれか一項記載の液晶表示装置。 - 【請求項14】 制御電極は、請求項1〜請求項7のい
ずれか一項記載の第一の電極および第二の電極と同じ構
成を有する膜により形成される端子部を有することを特
徴とする請求項1〜8のいずれか一項または請求項12
または請求項13記載の液晶表示装置。 - 【請求項15】 制御電極は、画素電極を構成する透明
導電膜により形成される端子部を有し、請求項9〜請求
項11のいずれか一項記載の第二の電極と画素電極との
接続方法と同様の方法により請求項1〜請求項7のいず
れか一項記載の第一の電極および第二の電極と同じ構成
を有する制御電極配線と上記透明導電膜を電気的に接続
することを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項また
は請求項12または請求項13記載の液晶表示装置。 - 【請求項16】 制御電極は、画素電極を構成する透明
導電膜により形成される端子部を有し、上記制御電極配
線上に第一の電極配線を構成する金属膜を形成すると共
に、請求項9〜請求項11のいずれか一項記載の第二の
電極と画素電極との接続方法と同様の方法により上記第
一の電極配線を構成する金属膜を介して上記制御電極配
線と上記透明導電膜を電気的に接続することを特徴とす
る請求項1〜8のいずれか一項または請求項12または
請求項13記載の液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10015697A JPH10293321A (ja) | 1997-04-17 | 1997-04-17 | 液晶表示装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10015697A JPH10293321A (ja) | 1997-04-17 | 1997-04-17 | 液晶表示装置およびその製造方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006321768A Division JP4606403B2 (ja) | 2006-11-29 | 2006-11-29 | 液晶表示装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10293321A true JPH10293321A (ja) | 1998-11-04 |
Family
ID=14266465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10015697A Pending JPH10293321A (ja) | 1997-04-17 | 1997-04-17 | 液晶表示装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10293321A (ja) |
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