JPH10293338A - カメラ - Google Patents
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- JPH10293338A JPH10293338A JP9100548A JP10054897A JPH10293338A JP H10293338 A JPH10293338 A JP H10293338A JP 9100548 A JP9100548 A JP 9100548A JP 10054897 A JP10054897 A JP 10054897A JP H10293338 A JPH10293338 A JP H10293338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- circuit
- power supply
- camera
- liquid crystal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/18—Signals indicating condition of a camera member or suitability of light
- G03B17/20—Signals indicating condition of a camera member or suitability of light visible in viewfinder
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 液晶を用いて簡単な構成で、低コスト、省電
力を保ちながら高品位な情報表示を行い得るカメラを提
供する。 【解決手段】 カメラのシーケンス制御を行うCPU1
07と、このCPU107を動作させるに必要な第1電
圧を保つための第1電源回路105と、液晶を駆動する
に必要な、上記第1電圧より高電圧の第2電圧を保つた
めの昇圧機能を有する第2電源回路110とを具備す
る。
力を保ちながら高品位な情報表示を行い得るカメラを提
供する。 【解決手段】 カメラのシーケンス制御を行うCPU1
07と、このCPU107を動作させるに必要な第1電
圧を保つための第1電源回路105と、液晶を駆動する
に必要な、上記第1電圧より高電圧の第2電圧を保つた
めの昇圧機能を有する第2電源回路110とを具備す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラ、詳しく
は、ゲストホストタイプ等の液晶を用いて情報を表示す
るカメラに関する。
は、ゲストホストタイプ等の液晶を用いて情報を表示す
るカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ファインダ内等で情報を表示する
透過型液晶等の素子は、非透過型液晶に比べて十分な表
示濃度を得るためには、駆動電圧や駆動方式(スタティ
ック駆動、ダイナミック駆動等)、駆動周波数等の制限
が多い。
透過型液晶等の素子は、非透過型液晶に比べて十分な表
示濃度を得るためには、駆動電圧や駆動方式(スタティ
ック駆動、ダイナミック駆動等)、駆動周波数等の制限
が多い。
【0003】このような事情を考慮し、これらの問題点
を上記駆動方式によって解決した技術手段が、特開平3
−85538号公報に開示されている。この技術手段
は、ファインダ内に情報を表示する透過型液晶を、スタ
ティック駆動で行うようにしたものである。
を上記駆動方式によって解決した技術手段が、特開平3
−85538号公報に開示されている。この技術手段
は、ファインダ内に情報を表示する透過型液晶を、スタ
ティック駆動で行うようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記技
術手段のようにファインダ内に情報を表示する透過型液
晶をスタティック駆動で行っても、近年増加している3
V程度のバッテリを使用するカメラにおいては、該3V
電圧を5V程度に昇圧しないとその表示濃度が不十分で
あったり、表示濃度にムラが生じる等の不具合があっ
た。
術手段のようにファインダ内に情報を表示する透過型液
晶をスタティック駆動で行っても、近年増加している3
V程度のバッテリを使用するカメラにおいては、該3V
電圧を5V程度に昇圧しないとその表示濃度が不十分で
あったり、表示濃度にムラが生じる等の不具合があっ
た。
【0005】この場合、制御回路用の電源全体を昇圧す
る方法もあるが、制御回路系の消費電流が増大し、特に
省電力状態の際にファインダ内等に情報を表示しようと
すると、電池の消耗が著しくなり不都合である。
る方法もあるが、制御回路系の消費電流が増大し、特に
省電力状態の際にファインダ内等に情報を表示しようと
すると、電池の消耗が著しくなり不都合である。
【0006】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであり、液晶を用いて簡単な構成で、低コスト、省電
力を保ちながら高品位な情報表示を行い得るカメラを提
供することを目的とする。
のであり、液晶を用いて簡単な構成で、低コスト、省電
力を保ちながら高品位な情報表示を行い得るカメラを提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の第1のカメラは、液晶表示装置を備えたカ
メラにおいて、上記カメラのシーケンス制御を行う制御
回路と、この制御回路を動作させるに必要な第1電圧を
保つための第1電源回路と、上記液晶表示装置を駆動す
るに必要な、上記第1電圧より高電圧の第2電圧を保つ
ための昇圧機能を有する第2電源回路と、を具備する。
めに本発明の第1のカメラは、液晶表示装置を備えたカ
メラにおいて、上記カメラのシーケンス制御を行う制御
回路と、この制御回路を動作させるに必要な第1電圧を
保つための第1電源回路と、上記液晶表示装置を駆動す
るに必要な、上記第1電圧より高電圧の第2電圧を保つ
ための昇圧機能を有する第2電源回路と、を具備する。
【0008】上記の目的を達成するために本発明の第2
のカメラは、液晶表示装置を備えたカメラにおいて、上
記カメラのシーケンス制御を行う制御回路と、上記液晶
表示装置を駆動するための周波信号を出力する周波信号
出力回路と、この周波信号出力回路からの上記周波信号
を入力し、上記液晶表示装置を駆動するための電源電圧
を、上記制御回路または上記周波信号出力回路の電源電
圧よりも高電圧に保つための昇圧機能を有する電源回路
と、を具備する。
のカメラは、液晶表示装置を備えたカメラにおいて、上
記カメラのシーケンス制御を行う制御回路と、上記液晶
表示装置を駆動するための周波信号を出力する周波信号
出力回路と、この周波信号出力回路からの上記周波信号
を入力し、上記液晶表示装置を駆動するための電源電圧
を、上記制御回路または上記周波信号出力回路の電源電
圧よりも高電圧に保つための昇圧機能を有する電源回路
と、を具備する。
【0009】上記の目的を達成するために本発明の第3
のカメラは、表示濃度に周波数依存性および駆動電圧依
存性を有する液晶表示装置を備えたカメラにおいて、上
記液晶表示装置を駆動するための周波信号を出力する周
波信号出力回路と、上記液晶表示装置を駆動するための
電源を所定電圧範囲に保ち、かつ上記カメラのシーケン
スによって電圧変動を伴う電源回路と、上記動作シーケ
ンスまたは上記電圧変動に対応して上記周波信号の周波
数を制御する制御手段と、を具備する。
のカメラは、表示濃度に周波数依存性および駆動電圧依
存性を有する液晶表示装置を備えたカメラにおいて、上
記液晶表示装置を駆動するための周波信号を出力する周
波信号出力回路と、上記液晶表示装置を駆動するための
電源を所定電圧範囲に保ち、かつ上記カメラのシーケン
スによって電圧変動を伴う電源回路と、上記動作シーケ
ンスまたは上記電圧変動に対応して上記周波信号の周波
数を制御する制御手段と、を具備する。
【0010】上記第1のカメラは、第1電源回路でカメ
ラのシーケンス制御を行う制御回路を動作させるに必要
な第1電圧を保ち、第2電源回路で液晶表示装置を駆動
するに必要な上記第1電圧より高電圧の第2電圧を保
つ。
ラのシーケンス制御を行う制御回路を動作させるに必要
な第1電圧を保ち、第2電源回路で液晶表示装置を駆動
するに必要な上記第1電圧より高電圧の第2電圧を保
つ。
【0011】上記第2のカメラは、電源回路は液晶表示
装置を駆動するための周波信号を出力する周波信号出力
回路からの周波信号を入力し、上記液晶表示装置を駆動
するための電源電圧を、カメラのシーケンス制御を行う
制御回路または上記周波信号出力回路の電源電圧よりも
高電圧に保つ。
装置を駆動するための周波信号を出力する周波信号出力
回路からの周波信号を入力し、上記液晶表示装置を駆動
するための電源電圧を、カメラのシーケンス制御を行う
制御回路または上記周波信号出力回路の電源電圧よりも
高電圧に保つ。
【0012】上記第3のカメラは、周波信号出力回路
は、液晶表示装置を駆動するための周波信号を出力す
る。電源回路は、上記液晶表示装置を駆動するための電
源を所定電圧範囲に保ち、かつカメラのシーケンスによ
って電圧変動を伴う。制御手段は、上記動作シーケンス
または上記電圧変動に対応して上記周波信号の周波数を
制御する。
は、液晶表示装置を駆動するための周波信号を出力す
る。電源回路は、上記液晶表示装置を駆動するための電
源を所定電圧範囲に保ち、かつカメラのシーケンスによ
って電圧変動を伴う。制御手段は、上記動作シーケンス
または上記電圧変動に対応して上記周波信号の周波数を
制御する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。
施の形態を説明する。
【0014】図1は、本発明の第1の実施形態であるカ
メラの正面図であり、図2は、同カメラの上面図であ
る。
メラの正面図であり、図2は、同カメラの上面図であ
る。
【0015】この実施形態のカメラは、カメラ本体1の
上面一側方にレリーズボタン2を配し、他側方に現在の
コマ数、バッテリ状態等を表示する外部表示液晶3、撮
影画面のサイズを選択するPNスイッチ4をそれぞれ配
設している。上記レリーズボタン2を押下すると、一連
の撮影シーケンスが実行される。また、撮影画面のサイ
ズを選択するPNスイッチ4が図中、N側に設定されて
いると、フィルム上には通常の、24mm×36mmの
画面サイズで撮影が行なれ、P側に設定されていると、
上記通常の画面サイズの上下を遮蔽した、いわゆるパノ
ラマサイズで撮影がおこなわれる。
上面一側方にレリーズボタン2を配し、他側方に現在の
コマ数、バッテリ状態等を表示する外部表示液晶3、撮
影画面のサイズを選択するPNスイッチ4をそれぞれ配
設している。上記レリーズボタン2を押下すると、一連
の撮影シーケンスが実行される。また、撮影画面のサイ
ズを選択するPNスイッチ4が図中、N側に設定されて
いると、フィルム上には通常の、24mm×36mmの
画面サイズで撮影が行なれ、P側に設定されていると、
上記通常の画面サイズの上下を遮蔽した、いわゆるパノ
ラマサイズで撮影がおこなわれる。
【0016】カメラ本体1の前面には通常の撮影機能を
果たす撮影レンズ7が配設され、該撮影レンズ7の上部
にはファインダ光学系5が配設されている。また、該フ
ァインダ窓5の側方には、低輝度のときに発光し、撮影
の補助光源となるストロボ6が配設されている。
果たす撮影レンズ7が配設され、該撮影レンズ7の上部
にはファインダ光学系5が配設されている。また、該フ
ァインダ窓5の側方には、低輝度のときに発光し、撮影
の補助光源となるストロボ6が配設されている。
【0017】図3は、上記ファインダ光学系5の要部構
成を示す要部分解斜視図である。図に示すように該ファ
インダ光学系5は、対物レンズ11と、該対物レンズの
後方に配設された2つの正立プリズム12、13と、対
物レンズ11の焦点面付近に配設され画面サイズを表示
するファインダ内透過型LCD14と、接眼レンズ15
と、で構成されている。すなわち、対物レンズ11から
の被写体像は、2つの正立プリズム12、13を通過し
た後、LCD14で画面サイズが規定され、接眼レンズ
15より使用者の瞳に結像される。
成を示す要部分解斜視図である。図に示すように該ファ
インダ光学系5は、対物レンズ11と、該対物レンズの
後方に配設された2つの正立プリズム12、13と、対
物レンズ11の焦点面付近に配設され画面サイズを表示
するファインダ内透過型LCD14と、接眼レンズ15
と、で構成されている。すなわち、対物レンズ11から
の被写体像は、2つの正立プリズム12、13を通過し
た後、LCD14で画面サイズが規定され、接眼レンズ
15より使用者の瞳に結像される。
【0018】図4、図5は、上記ファインダ光学系5の
視野の例を示した正面図であり、図4は、画面サイズと
して標準サイズが設定された場合のファインダ光学系の
視野の例を示し、また図5は、画面サイズとしてパノラ
マサイズが設定された場合のファインダ光学系の視野の
例を示している。
視野の例を示した正面図であり、図4は、画面サイズと
して標準サイズが設定された場合のファインダ光学系の
視野の例を示し、また図5は、画面サイズとしてパノラ
マサイズが設定された場合のファインダ光学系の視野の
例を示している。
【0019】すなわち、上記PNスイッチ4がN側に設
定されると、画面サイズとして標準サイズが設定され、
図4に示す視野となる。一方、上記PNスイッチ4がP
側に設定されると、画面サイズとしてパノラマサイズが
設定され図5に示す視野となる。このとき、撮影画面サ
イズに対応して、LCD14において上下部が遮光され
る。
定されると、画面サイズとして標準サイズが設定され、
図4に示す視野となる。一方、上記PNスイッチ4がP
側に設定されると、画面サイズとしてパノラマサイズが
設定され図5に示す視野となる。このとき、撮影画面サ
イズに対応して、LCD14において上下部が遮光され
る。
【0020】図6は、本第1の実施形態のカメラの電気
回路的な構成を示す電気回路図である。
回路的な構成を示す電気回路図である。
【0021】本実施形態のカメラは、カメラの諸回路の
電源供給源となる電池101を備えている。なお、該電
池101の電源電圧をVCC1とする。電池101のプ
ラス側端子は昇圧用コイル102を経て整流用ダイオー
ド103のアノードに接続されている。また、整流用ダ
イオード103のカソードとGND間には平滑用コンデ
ンサ104が接続される。
電源供給源となる電池101を備えている。なお、該電
池101の電源電圧をVCC1とする。電池101のプ
ラス側端子は昇圧用コイル102を経て整流用ダイオー
ド103のアノードに接続されている。また、整流用ダ
イオード103のカソードとGND間には平滑用コンデ
ンサ104が接続される。
【0022】さらに上記整流用ダイオード103のアノ
ードとGND間にはスイッチングトランジスタ106が
接続されている。このスイッチングトランジスタ106
のベース端子は第1電源回路105のOSC端子に接続
されている。
ードとGND間にはスイッチングトランジスタ106が
接続されている。このスイッチングトランジスタ106
のベース端子は第1電源回路105のOSC端子に接続
されている。
【0023】上記第1電源回路105は、上記スイッチ
ングトランジスタ106を制御することで電池101の
電源電圧VCC1を所定電圧に昇圧する電源回路であ
る。すなわち、そのOSC端子から周期信号を送出し上
記スイッチングトランジスタ106を周期的にオン・オ
フする。これにより、該スイッチングトランジスタ10
6がスイッチングし、上記整流用ダイオード103のカ
ソード端には、電池101の電源電圧VCC1を昇圧し
た所定の電源電圧VCC2が生じる。なお、この電源電
圧VCC2は制御回路系の電源電圧となる。
ングトランジスタ106を制御することで電池101の
電源電圧VCC1を所定電圧に昇圧する電源回路であ
る。すなわち、そのOSC端子から周期信号を送出し上
記スイッチングトランジスタ106を周期的にオン・オ
フする。これにより、該スイッチングトランジスタ10
6がスイッチングし、上記整流用ダイオード103のカ
ソード端には、電池101の電源電圧VCC1を昇圧し
た所定の電源電圧VCC2が生じる。なお、この電源電
圧VCC2は制御回路系の電源電圧となる。
【0024】上記第1電源回路105は、上記電源電圧
VCC2を端子VCCでモニタしており、該電圧VCC
2が所定の電圧範囲(たとえば3.4V〜3.6V)に
なるように、上記昇圧動作を制御する。すなわち、OS
C端子からの周期信号の周波数を調整する。
VCC2を端子VCCでモニタしており、該電圧VCC
2が所定の電圧範囲(たとえば3.4V〜3.6V)に
なるように、上記昇圧動作を制御する。すなわち、OS
C端子からの周期信号の周波数を調整する。
【0025】また、第1電源回路105は、電源電圧の
変動によらず一定の電圧を発生できる定電圧回路を内蔵
しており、該回路より定電圧VLCDを出力する。な
お、この定電圧VLCDは、後述するCPU107に内
蔵されたLCDドライバ107aに印加するようになっ
ている。また、第1電源回路105にはCPU107か
らの制御信号が入力するようになっており、該制御信号
により、第1電源回路105は、待機状態では昇圧は行
わず、モータを駆動したりストロボコンデンサに電荷を
チャージする際に昇圧を行う。
変動によらず一定の電圧を発生できる定電圧回路を内蔵
しており、該回路より定電圧VLCDを出力する。な
お、この定電圧VLCDは、後述するCPU107に内
蔵されたLCDドライバ107aに印加するようになっ
ている。また、第1電源回路105にはCPU107か
らの制御信号が入力するようになっており、該制御信号
により、第1電源回路105は、待機状態では昇圧は行
わず、モータを駆動したりストロボコンデンサに電荷を
チャージする際に昇圧を行う。
【0026】CPU107は、カメラの諸回路のシーケ
ンス制御等を行うCPU(演算制御回路)であり、内部
に外部表示用LCD109(図1の外部表示液晶3に対
応)を駆動するLCDドライバ107aを備えている。
このLCDドライバ107aには、上述したように第1
電源回路105からの定電圧VLCDが印加されてい
る。
ンス制御等を行うCPU(演算制御回路)であり、内部
に外部表示用LCD109(図1の外部表示液晶3に対
応)を駆動するLCDドライバ107aを備えている。
このLCDドライバ107aには、上述したように第1
電源回路105からの定電圧VLCDが印加されてい
る。
【0027】また、PNスイッチ108(図1のPNス
イッチ4に対応)が、プルアップ抵抗216とともに接
続されている。なお、このPNスイッチ108はプルア
ップ抵抗216により電圧VCC2にプルアップされ
る。
イッチ4に対応)が、プルアップ抵抗216とともに接
続されている。なお、このPNスイッチ108はプルア
ップ抵抗216により電圧VCC2にプルアップされ
る。
【0028】さらに、CPU107は、後述するファイ
ンダ内LCD111および第2電源回路110の駆動用
信号を出力する出力ポートS1,S2を備えている。
ンダ内LCD111および第2電源回路110の駆動用
信号を出力する出力ポートS1,S2を備えている。
【0029】第2電源回路110は、上記整流用ダイオ
ード103のカソードに接続され、電圧VCC2が印加
されるスイッチングトランジスタ201と、該トランジ
スタ201のシャント抵抗202およびベース抵抗20
3と、同トランジスタ201のコレクタに接続された電
流制限抵抗217と、該電流制限抵抗217と上記CP
U107の出力ポートS1との間に接続されたコンデン
サ204と、このコンデンサ204を介してアノードが
上記出力ポートS1に接続された整流用ダイオード20
5と、この整流用ダイオード205のカソードに接続さ
れた電圧制限用のツェナーダイオード207およびコン
デンサ206とで構成されている。
ード103のカソードに接続され、電圧VCC2が印加
されるスイッチングトランジスタ201と、該トランジ
スタ201のシャント抵抗202およびベース抵抗20
3と、同トランジスタ201のコレクタに接続された電
流制限抵抗217と、該電流制限抵抗217と上記CP
U107の出力ポートS1との間に接続されたコンデン
サ204と、このコンデンサ204を介してアノードが
上記出力ポートS1に接続された整流用ダイオード20
5と、この整流用ダイオード205のカソードに接続さ
れた電圧制限用のツェナーダイオード207およびコン
デンサ206とで構成されている。
【0030】なお、本実施形態においては、上記ツェナ
ーダイオード207はツェナー電圧5.6Vのものを使
用している。
ーダイオード207はツェナー電圧5.6Vのものを使
用している。
【0031】上記第2電源回路110の出力、すなわ
ち、整流用ダイオード205のカソードには、第2電源
回路110によって昇圧された電源電圧VFLCDが生
じている。
ち、整流用ダイオード205のカソードには、第2電源
回路110によって昇圧された電源電圧VFLCDが生
じている。
【0032】上記整流用ダイオード205のカソードに
は、電流制限抵抗208あるいは電流制限抵抗209を
介してそれぞれトランジスタ214,215が接続され
ている。上記トランジスタ214のベースと上記CPU
107の出力ポートS1との間にはベース抵抗210
が、ベース−エミッタ間にはシャント抵抗212がそれ
ぞれ接続されている。また、トランジスタ215のベー
スと上記CPU107の出力ポートS2との間にはベー
ス抵抗211が、ベース−エミッタ間にはシャント抵抗
213がそれぞれ接続されている。
は、電流制限抵抗208あるいは電流制限抵抗209を
介してそれぞれトランジスタ214,215が接続され
ている。上記トランジスタ214のベースと上記CPU
107の出力ポートS1との間にはベース抵抗210
が、ベース−エミッタ間にはシャント抵抗212がそれ
ぞれ接続されている。また、トランジスタ215のベー
スと上記CPU107の出力ポートS2との間にはベー
ス抵抗211が、ベース−エミッタ間にはシャント抵抗
213がそれぞれ接続されている。
【0033】また、上記トランジスタ214,215の
コレクタ出力端はそれぞれファインダ内LCD111に
接続されている。また、トランジスタ215のコレクタ
出力端は、上記ベース抵抗203を介してトランジスタ
201のベースに接続されている。
コレクタ出力端はそれぞれファインダ内LCD111に
接続されている。また、トランジスタ215のコレクタ
出力端は、上記ベース抵抗203を介してトランジスタ
201のベースに接続されている。
【0034】上記第2電源回路110は、これらトラン
ジスタ214,215を交互にスイッチングさせて、そ
れぞれ信号SF1,SF2を発生させる。上記ファイン
ダ内透過型LCD111はこれら信号SF1,SF2に
より駆動される。
ジスタ214,215を交互にスイッチングさせて、そ
れぞれ信号SF1,SF2を発生させる。上記ファイン
ダ内透過型LCD111はこれら信号SF1,SF2に
より駆動される。
【0035】次に、上記第2電源回路110による昇圧
動作について説明する。
動作について説明する。
【0036】図7は、上記第2電源回路110内の各部
の電圧波形を示した線図である。なお、本図は、電圧V
CC2=3Vのとき、たとえば第1電源回路105は非
昇圧状態で、電池電圧が3Vの場合における、上記第2
電源回路110内の各部電圧波形を示している。
の電圧波形を示した線図である。なお、本図は、電圧V
CC2=3Vのとき、たとえば第1電源回路105は非
昇圧状態で、電池電圧が3Vの場合における、上記第2
電源回路110内の各部電圧波形を示している。
【0037】図7(a)は、上記CPU107の出力ポ
ートS1,S2の電圧波形を示している。図中、ポート
S1の電圧波形は破線で、同S2は実線で示す。このよ
うに、出力ポートS1、S2からの出力される信号は互
いに位相が180度ずれた矩形波であり、その電圧はV
CC2とほぼ等しくなる。
ートS1,S2の電圧波形を示している。図中、ポート
S1の電圧波形は破線で、同S2は実線で示す。このよ
うに、出力ポートS1、S2からの出力される信号は互
いに位相が180度ずれた矩形波であり、その電圧はV
CC2とほぼ等しくなる。
【0038】図7(b)は、上記コンデンサ204の一
端の電圧V1の電圧波形を示している。上記CPU10
7の出力ポートS1が“L”レベルになると、コンデン
サ204の一端はグランドレベルになる。同時に、出力
ポートS2を“H”レベルにすると、トランジスタ21
5がオンし、トランジスタ201もオンする。これによ
りコンデンサ204には抵抗217を介して電荷がチャ
ージされる。
端の電圧V1の電圧波形を示している。上記CPU10
7の出力ポートS1が“L”レベルになると、コンデン
サ204の一端はグランドレベルになる。同時に、出力
ポートS2を“H”レベルにすると、トランジスタ21
5がオンし、トランジスタ201もオンする。これによ
りコンデンサ204には抵抗217を介して電荷がチャ
ージされる。
【0039】一方、出力ポートS1を“H”レベルにす
ると、コンデンサ204の一端はVCC2レベルまで持
ち上げられる。同時にポートS2を“L”レベルにする
と、トランジスタ215がオフし、トランジスタ201
もオフする。これにより上記V1の電位は最大でツェナ
ーダイオード207のツェナー電圧(5.6V)までも
ちあげられる。
ると、コンデンサ204の一端はVCC2レベルまで持
ち上げられる。同時にポートS2を“L”レベルにする
と、トランジスタ215がオフし、トランジスタ201
もオフする。これにより上記V1の電位は最大でツェナ
ーダイオード207のツェナー電圧(5.6V)までも
ちあげられる。
【0040】その後、コンデンサ204の電荷はダイオ
ード205を介してコンデンサ206にチャージされる
一方、一部は抵抗217を介してトランジスタ201の
ベース側にぬける。これによりV1の電位は所定の時定
数をもって徐々に低下する。
ード205を介してコンデンサ206にチャージされる
一方、一部は抵抗217を介してトランジスタ201の
ベース側にぬける。これによりV1の電位は所定の時定
数をもって徐々に低下する。
【0041】上述した動作を繰り返し、第2電源回路1
10の出力電圧VFLCDの電位は、図7(c)に示す
ようになる。
10の出力電圧VFLCDの電位は、図7(c)に示す
ようになる。
【0042】この図7(c)に示すVFLCDの電位状
態で、ファインダ内LCD111の駆動波形は、図7
(d)に示すようなる。
態で、ファインダ内LCD111の駆動波形は、図7
(d)に示すようなる。
【0043】図8は、上記第2電源回路110を駆動す
るCPU107の出力ポートS1、S2からの出力信号
の周波数と、V1、VFLCDとの関係を示した線図で
ある。すなわち、図8(b1)は、出力ポートS1、S
2からの出力信号の周波数が比較的低周波のときのV1
の電圧波形、図8(c1)は、同VFLCDの電圧波
形、図8(b2)は、出力ポートS1、S2からの出力
信号の周波数が比較的高周波のときのV1の電圧波形、
図8(c2)は、同VFLCDの電圧波形をそれぞれ示
している。
るCPU107の出力ポートS1、S2からの出力信号
の周波数と、V1、VFLCDとの関係を示した線図で
ある。すなわち、図8(b1)は、出力ポートS1、S
2からの出力信号の周波数が比較的低周波のときのV1
の電圧波形、図8(c1)は、同VFLCDの電圧波
形、図8(b2)は、出力ポートS1、S2からの出力
信号の周波数が比較的高周波のときのV1の電圧波形、
図8(c2)は、同VFLCDの電圧波形をそれぞれ示
している。
【0044】図に示すように、ポートS1が“H”レベ
ルのとき、電圧VFLCDは徐々に低下するため、コン
デンサ204への充電を妨げない範囲で、周波数が高い
方がVFLCDの平均的な電圧は高くなる。
ルのとき、電圧VFLCDは徐々に低下するため、コン
デンサ204への充電を妨げない範囲で、周波数が高い
方がVFLCDの平均的な電圧は高くなる。
【0045】図9、図10は、上記ファインダ内LCD
111の、駆動によるマスク部の濃度変化を示す図であ
る。なお、このファインダ内LCD111は、たとえば
ゲストホストタイプの透過型液晶で構成されている。
111の、駆動によるマスク部の濃度変化を示す図であ
る。なお、このファインダ内LCD111は、たとえば
ゲストホストタイプの透過型液晶で構成されている。
【0046】図9は、駆動周波数を、たとえば100H
zに固定し、駆動電圧を変化させた際の濃度変化を示し
ている。図に示すように、およそ2.5Vから6Vの範
囲で濃度変化が生じていることがわかる。
zに固定し、駆動電圧を変化させた際の濃度変化を示し
ている。図に示すように、およそ2.5Vから6Vの範
囲で濃度変化が生じていることがわかる。
【0047】また、図10は、駆動電圧を6Vに固定し
て駆動周波数を変化させた際の濃度変化を示している。
図に示すように、およそ35Hzから100Hzの範囲
で濃度変化が生じていることがわかる。
て駆動周波数を変化させた際の濃度変化を示している。
図に示すように、およそ35Hzから100Hzの範囲
で濃度変化が生じていることがわかる。
【0048】このように、駆動周波数が高いほど、また
駆動電圧が高いほど濃度を高くすることができる。ま
た、図8に示したように、駆動周波数が高いほど電圧V
FLCDも高くなる。そして、本実施形態は、駆動周波
数と駆動電圧との相乗効果によって、液晶の濃度変化の
制御を行なっている。
駆動電圧が高いほど濃度を高くすることができる。ま
た、図8に示したように、駆動周波数が高いほど電圧V
FLCDも高くなる。そして、本実施形態は、駆動周波
数と駆動電圧との相乗効果によって、液晶の濃度変化の
制御を行なっている。
【0049】また、電圧VCC2が図7、図8に示すよ
うに3V以上であれば、周波数を一定にすれば電圧VF
LCDも一定となり、カメラの動作状態によって、すな
わち第1電源回路105が昇圧状態であるか否かによっ
て、パノラマモード時のファインダ内LCD111の遮
光部の濃度は変化しない。
うに3V以上であれば、周波数を一定にすれば電圧VF
LCDも一定となり、カメラの動作状態によって、すな
わち第1電源回路105が昇圧状態であるか否かによっ
て、パノラマモード時のファインダ内LCD111の遮
光部の濃度は変化しない。
【0050】ところで、電池が消耗したり、大電流を取
り出した直後は、該電池の電源電圧VCC1が低下す
る。したがって、第1電源回路105が昇圧を行ってい
ないときは、上記ファインダ内LCD111の遮光部の
濃度が低くなり、該第1電源回路105の昇圧の開始時
と停止時に上記ファインダ内LCD111の遮光部の濃
度の変化が、ユーザに違和感を与える虞がある。
り出した直後は、該電池の電源電圧VCC1が低下す
る。したがって、第1電源回路105が昇圧を行ってい
ないときは、上記ファインダ内LCD111の遮光部の
濃度が低くなり、該第1電源回路105の昇圧の開始時
と停止時に上記ファインダ内LCD111の遮光部の濃
度の変化が、ユーザに違和感を与える虞がある。
【0051】本実施形態のカメラは係る事情を考慮し、
第1電源回路105が昇圧状態でない場合は、同第1電
源回路105が昇圧状態である場合に比べて、ファイン
ダ内LCD111の駆動周波数を高くするようにしてい
る。
第1電源回路105が昇圧状態でない場合は、同第1電
源回路105が昇圧状態である場合に比べて、ファイン
ダ内LCD111の駆動周波数を高くするようにしてい
る。
【0052】図11は、上記ファインダ内LCD111
の駆動状態設定を行うためのサブルーチンを示したフロ
ーチャートであり、カメラの状態を変化させるたびに、
頻繁にコールされる。
の駆動状態設定を行うためのサブルーチンを示したフロ
ーチャートであり、カメラの状態を変化させるたびに、
頻繁にコールされる。
【0053】まずこのサブルーチンがコールされると、
CPU107はPNスイッチ4の状態を検出する(ステ
ップS101)。ここでパノラマモードであればステッ
プS102へすすみ、パノラマモードでなければステッ
プS107へすすむ。
CPU107はPNスイッチ4の状態を検出する(ステ
ップS101)。ここでパノラマモードであればステッ
プS102へすすみ、パノラマモードでなければステッ
プS107へすすむ。
【0054】ステップS102では、レリーズボタン2
やPNスイッチ4等の操作部材が、過去4時間操作され
ていないか否かを、内蔵のタイマーで判断する。ここで
過去4時間操作されていなければステップSS107へ
進む。一方、操作されて4時間経過していなければステ
ップS103へすすむ。
やPNスイッチ4等の操作部材が、過去4時間操作され
ていないか否かを、内蔵のタイマーで判断する。ここで
過去4時間操作されていなければステップSS107へ
進む。一方、操作されて4時間経過していなければステ
ップS103へすすむ。
【0055】ステップS103では、電圧VCC2が昇
圧中か(これから昇圧するか)否かを判断し、昇圧中
(これから昇圧する)の際はステップS104へ、そう
でない場合はステップS105へ進む。
圧中か(これから昇圧するか)否かを判断し、昇圧中
(これから昇圧する)の際はステップS104へ、そう
でない場合はステップS105へ進む。
【0056】ステップS104では、CPU107に内
設した、ポートS1、S2の矩形波出力回路を周波数6
0kHzに設定する。また、ステップS105では、該
ポートS1・S2の矩形波出力回路を周波数100kH
zに設定する。
設した、ポートS1、S2の矩形波出力回路を周波数6
0kHzに設定する。また、ステップS105では、該
ポートS1・S2の矩形波出力回路を周波数100kH
zに設定する。
【0057】ステップS106では、ポートS1、S2
からの出力を開始し、ステップS107では同ポートS
1、S2を“L”レベルに固定して出力を停止する。そ
して、本サブルーチンを終了し、リターンする。
からの出力を開始し、ステップS107では同ポートS
1、S2を“L”レベルに固定して出力を停止する。そ
して、本サブルーチンを終了し、リターンする。
【0058】なお、本実施形態のカメラは、外部表示用
LCD109は4分30秒の間操作がなければ表示オフ
するように設定されているが、その後もファインダ内L
CD111は4時間を限度として表示を続ける。これ
は、しばらく放置した後に撮影者がパノラマモードとノ
ーマルモードを勘違いしたままシャッタを切ってしまう
ことを防止するためである。
LCD109は4分30秒の間操作がなければ表示オフ
するように設定されているが、その後もファインダ内L
CD111は4時間を限度として表示を続ける。これ
は、しばらく放置した後に撮影者がパノラマモードとノ
ーマルモードを勘違いしたままシャッタを切ってしまう
ことを防止するためである。
【0059】また、上記外部表示用LCD109または
上記ファインダ内LCD111のいずれかの表示がオフ
していても、上記PNスイッチ4が操作されると、上記
ファインダ内LCD111の表示が再開される。
上記ファインダ内LCD111のいずれかの表示がオフ
していても、上記PNスイッチ4が操作されると、上記
ファインダ内LCD111の表示が再開される。
【0060】このように、本実施形態のカメラによれ
ば、 (1) CPU等の、制御回路系の昇圧回路とは別に、
それよりも高電圧を発生させるファインダ内LCDの駆
動用の昇圧回路を設けているため、ファインダ内LCD
の駆動の際の消費電流を抑えられ、カメラの待機中に長
時間ファインダ内LCDを表示させてもバッテリの消耗
が少なくてすむ。
ば、 (1) CPU等の、制御回路系の昇圧回路とは別に、
それよりも高電圧を発生させるファインダ内LCDの駆
動用の昇圧回路を設けているため、ファインダ内LCD
の駆動の際の消費電流を抑えられ、カメラの待機中に長
時間ファインダ内LCDを表示させてもバッテリの消耗
が少なくてすむ。
【0061】(2)、CPUのファインダ内LCDの駆
動ポートが、ファインダ内LCDの駆動用の昇圧回路の
駆動を兼用しているため、CPUの必要ポートが少なく
て済み、小型化、低コスト化が実現できる。
動ポートが、ファインダ内LCDの駆動用の昇圧回路の
駆動を兼用しているため、CPUの必要ポートが少なく
て済み、小型化、低コスト化が実現できる。
【0062】(3) 電圧VFLCDの高電圧側をツェ
ナーダイオードで規制しているため、電源条件等による
ファインダ内LCDの濃度変化を抑えられる。
ナーダイオードで規制しているため、電源条件等による
ファインダ内LCDの濃度変化を抑えられる。
【0063】(4) カメラの制御状態によって、ファ
インダ内LCDおよびファインダ内LCDの駆動用の昇
圧回路の駆動周波数を切換えているため、電源条件等に
よるファインダ内LCDの濃度変化を抑えられる。
インダ内LCDおよびファインダ内LCDの駆動用の昇
圧回路の駆動周波数を切換えているため、電源条件等に
よるファインダ内LCDの濃度変化を抑えられる。
【0064】なお、本実施形態において、駆動周波数の
切換をカメラの制御状態に対応させているが、VCC2
やVLCD等の電圧状態をモニタして駆動周波数を切換
えてもよいし、切換える周波数も100Hzと60Hz
でなくともよい。また、切換える周波数値も2値でな
く、それ以上であってもよい。
切換をカメラの制御状態に対応させているが、VCC2
やVLCD等の電圧状態をモニタして駆動周波数を切換
えてもよいし、切換える周波数も100Hzと60Hz
でなくともよい。また、切換える周波数値も2値でな
く、それ以上であってもよい。
【0065】次に、本発明の第2の実施形態について説
明する。
明する。
【0066】図12は、本発明の第2の実施形態のカメ
ラの電気的な回路構成を示す電気回路図である。なお、
上記第1の実施形態と同様の構成要素には同一の符号を
付与し、ここでのあらたな説明は省略する。
ラの電気的な回路構成を示す電気回路図である。なお、
上記第1の実施形態と同様の構成要素には同一の符号を
付与し、ここでのあらたな説明は省略する。
【0067】この第2の実施形態は、上記第1の実施形
態とほぼ同様の構成をなすが、該第1の実施形態におい
ては設けられていたツェナーダイオード207を省略し
たことを特徴とする。その他の構成、作用は第1の実施
形態と同様であるので、ここでの説明は省略する。
態とほぼ同様の構成をなすが、該第1の実施形態におい
ては設けられていたツェナーダイオード207を省略し
たことを特徴とする。その他の構成、作用は第1の実施
形態と同様であるので、ここでの説明は省略する。
【0068】第1の実施形態の説明部分で述べた通り、
CPU107の出力ポートS1,S2の駆動周波数を、
カメラの状態に対応して切換えると、ファインダ内LC
D111の濃度を変えることができる。本第2の実施形
態では、ツェナーダイオードによりVFLCDの上限電
圧をおさえることなくポートS1,S2の駆動周波数を
第1電源回路105の昇圧の有無によって切換えて、フ
ァインダ内LCD111の見え方の変化を抑えている。
CPU107の出力ポートS1,S2の駆動周波数を、
カメラの状態に対応して切換えると、ファインダ内LC
D111の濃度を変えることができる。本第2の実施形
態では、ツェナーダイオードによりVFLCDの上限電
圧をおさえることなくポートS1,S2の駆動周波数を
第1電源回路105の昇圧の有無によって切換えて、フ
ァインダ内LCD111の見え方の変化を抑えている。
【0069】本第2の実施形態によれば、第1の実施形
態に比べて低コスト、省スペースを実現できる。
態に比べて低コスト、省スペースを実現できる。
【0070】次に、本発明の第3の実施形態について説
明する。
明する。
【0071】図13は、本発明の第3の実施形態のカメ
ラの電気回路的な構成を示す電気回路図である。なお、
上記第1の実施形態と同様の構成要素には同一の符号を
付与し、ここでのあらたな説明は省略する。
ラの電気回路的な構成を示す電気回路図である。なお、
上記第1の実施形態と同様の構成要素には同一の符号を
付与し、ここでのあらたな説明は省略する。
【0072】この第3の実施形態は、上記第1の実施形
態に加えて(図6参照)、ストロボ回路300、インタ
ーフェース用の回路(309〜311)、CPU107
のオープンドレイン出力ポートSGが設けられている。
その他の構成、作用は第1の実施形態と同様であるの
で、ここでの説明は省略する。
態に加えて(図6参照)、ストロボ回路300、インタ
ーフェース用の回路(309〜311)、CPU107
のオープンドレイン出力ポートSGが設けられている。
その他の構成、作用は第1の実施形態と同様であるの
で、ここでの説明は省略する。
【0073】上記ストロボ回路300について説明す
る。このストロボ回路300は、CPU107の制御に
より動作し上記電池101の電源電圧VCC1を昇圧し
メインコンデンサ302に電荷をチャージする充電回路
301と、該充電回路301に並列に接続され上記充電
回路により電荷チャージされるストロボ発光用のメイン
コンデンサ302と、トリガ回路303と、閃光発光管
であるキセノン管304と、上記キセノン管304と直
列に設けられた逆流防止ダイオード305、IGBT3
06と、該IGBT306のシャント抵抗307,ゲー
ト保護抵抗308と、を備えている。
る。このストロボ回路300は、CPU107の制御に
より動作し上記電池101の電源電圧VCC1を昇圧し
メインコンデンサ302に電荷をチャージする充電回路
301と、該充電回路301に並列に接続され上記充電
回路により電荷チャージされるストロボ発光用のメイン
コンデンサ302と、トリガ回路303と、閃光発光管
であるキセノン管304と、上記キセノン管304と直
列に設けられた逆流防止ダイオード305、IGBT3
06と、該IGBT306のシャント抵抗307,ゲー
ト保護抵抗308と、を備えている。
【0074】上記トリガ回路303は、CPU107の
制御で高電圧を発生し、キセノン管304に発光のトリ
ガ電圧を印加させる。また、上記IGBT306は、ゲ
ート電圧の制御によってキセノン管304の発光を停止
させることができる。
制御で高電圧を発生し、キセノン管304に発光のトリ
ガ電圧を印加させる。また、上記IGBT306は、ゲ
ート電圧の制御によってキセノン管304の発光を停止
させることができる。
【0075】また、上記IGBT306のゲートは、ゲ
ート保護抵抗308を介してゲート駆動用トランジスタ
309のコレクタに接続されている。また、該トランジ
スタ309のエミッタは上記第2電源回路110の出力
端、すなわちダイオード205のカソード端に接続され
ており、電圧VFLCDが印加されている。
ート保護抵抗308を介してゲート駆動用トランジスタ
309のコレクタに接続されている。また、該トランジ
スタ309のエミッタは上記第2電源回路110の出力
端、すなわちダイオード205のカソード端に接続され
ており、電圧VFLCDが印加されている。
【0076】また、ゲート保護用トランジスタ309ベ
ースにはベース抵抗311を介してCPU107の出力
ポートSGに接続されている。なお、エミッタ−ベース
間にはシャント抵抗310が接続されている。
ースにはベース抵抗311を介してCPU107の出力
ポートSGに接続されている。なお、エミッタ−ベース
間にはシャント抵抗310が接続されている。
【0077】ここで、本第3の実施形態のカメラで、ス
トロボ発光時に発光を途中停止させる動作について説明
する。
トロボ発光時に発光を途中停止させる動作について説明
する。
【0078】図14は、本第3の実施形態のカメラにお
いて、ストロボ発光光量、CPUからのトリガ制御信号
(STRG)、IGBTのゲート制御信号(SG)およ
びIGBTのゲート電位を示した説明図である。
いて、ストロボ発光光量、CPUからのトリガ制御信号
(STRG)、IGBTのゲート制御信号(SG)およ
びIGBTのゲート電位を示した説明図である。
【0079】待機状態では、IGBT306をオフ状態
にするため、IGBTのゲート制御信号SGは“H”レ
ベル状態(オープン状態)になっている。ストロボを発
光させる前に、まず信号SGを“L”レベル状態にして
IGBT306をオンさせる。このとき、IGBT30
6のゲートには、電圧VFLCDが印加されている。こ
の電圧VFLCDは電圧VCC2よりも電位が高く、I
GBT306が耐えられる電流値に余裕がとれる。
にするため、IGBTのゲート制御信号SGは“H”レ
ベル状態(オープン状態)になっている。ストロボを発
光させる前に、まず信号SGを“L”レベル状態にして
IGBT306をオンさせる。このとき、IGBT30
6のゲートには、電圧VFLCDが印加されている。こ
の電圧VFLCDは電圧VCC2よりも電位が高く、I
GBT306が耐えられる電流値に余裕がとれる。
【0080】次に、CPU107のトリガ制御信号(S
TRG)を“H”レベル状態から“L”レベル状態に切
換えてトリガをかける。これにより、キセノン管304
は励起状態となり発光が開始される。発光後、所定時間
が経過した後、発光量を所定値にするため上記IGBT
のゲート制御信号SGを“L”レベルから“H”レベル
に切換えると、IGBT306のゲートは“H”レベル
状態から“L”レベル状態になり、発光は停止する。
TRG)を“H”レベル状態から“L”レベル状態に切
換えてトリガをかける。これにより、キセノン管304
は励起状態となり発光が開始される。発光後、所定時間
が経過した後、発光量を所定値にするため上記IGBT
のゲート制御信号SGを“L”レベルから“H”レベル
に切換えると、IGBT306のゲートは“H”レベル
状態から“L”レベル状態になり、発光は停止する。
【0081】このように、本第3の実施形態によれば、
IGBTをオンさせる際に十分なゲート電圧を印加させ
るため、低コストのIGBTを使用でき、また耐久性を
向上させることができる。
IGBTをオンさせる際に十分なゲート電圧を印加させ
るため、低コストのIGBTを使用でき、また耐久性を
向上させることができる。
【0082】また、制御回路系の電源とは別の昇圧回路
を用いているため、制御回路系の電源を高電圧に昇圧す
る場合と比べて、カメラ全体の消費電流を抑えることが
できる。
を用いているため、制御回路系の電源を高電圧に昇圧す
る場合と比べて、カメラ全体の消費電流を抑えることが
できる。
【0083】また、ファインダ内LCD用の昇圧回路で
昇圧された電源を上記IGBT駆動用に兼用しているた
め、さらに別の昇圧回路を設ける必要がなく、低コス
ト、省スペースである。
昇圧された電源を上記IGBT駆動用に兼用しているた
め、さらに別の昇圧回路を設ける必要がなく、低コス
ト、省スペースである。
【0084】次に、本発明の第4の実施形態について説
明する。
明する。
【0085】図15は、本発明の第4の実施形態のカメ
ラの電気回路的な構成を示す電気回路図である。なお、
上記第1の実施形態と同様の構成要素には同一の符号を
付与し、ここでのあらたな説明は省略する。
ラの電気回路的な構成を示す電気回路図である。なお、
上記第1の実施形態と同様の構成要素には同一の符号を
付与し、ここでのあらたな説明は省略する。
【0086】この第4の実施形態の基本的は構成は上記
第1の実施形態とほぼ同様であるが、第1電源回路10
5,CPU107の構成を異にしている。その他の構
成、作用は第1の実施形態と同様であるので、ここでの
説明は省略する。
第1の実施形態とほぼ同様であるが、第1電源回路10
5,CPU107の構成を異にしている。その他の構
成、作用は第1の実施形態と同様であるので、ここでの
説明は省略する。
【0087】図15に示すように、本第4の実施形態に
おいては、第1電源回路105が電源回路を含むインタ
ーフェースIC(IFIC)105Aに置き換えられて
いる。具体的には、従来よりオートフォーカス機能やモ
ータドライブ機能等を実行するインターフェースICの
内部に、これらの機能に加えて第1電源回路を一体的に
構成している。
おいては、第1電源回路105が電源回路を含むインタ
ーフェースIC(IFIC)105Aに置き換えられて
いる。具体的には、従来よりオートフォーカス機能やモ
ータドライブ機能等を実行するインターフェースICの
内部に、これらの機能に加えて第1電源回路を一体的に
構成している。
【0088】また、上記IFIC105Aは、CPU1
07とは別チップで構成され、例えばCPU107がC
MOS型素子で構成されているのに対し、該IFIC1
05Aはバイポーラ素子で構成されている。
07とは別チップで構成され、例えばCPU107がC
MOS型素子で構成されているのに対し、該IFIC1
05Aはバイポーラ素子で構成されている。
【0089】一方、本実施形態においては、第2電源回
路110はその主要部がCPU107に取り込まれワン
チップIC上に形成されている。
路110はその主要部がCPU107に取り込まれワン
チップIC上に形成されている。
【0090】以下、上記IFIC105Aの内部構成に
ついて説明する。上記IFIC105A内には、電源回
路105aとVref回路105bとが設けられてい
る。電源回路105aは、上記第1電源回路105にお
けるOSC信号の制御部と同様の役目を果たす回路部で
ある。すなわち、電圧VCC2をモニタしながらトラン
ジスタ106を制御する。
ついて説明する。上記IFIC105A内には、電源回
路105aとVref回路105bとが設けられてい
る。電源回路105aは、上記第1電源回路105にお
けるOSC信号の制御部と同様の役目を果たす回路部で
ある。すなわち、電圧VCC2をモニタしながらトラン
ジスタ106を制御する。
【0091】また、上記Vref回路105bは、電池
101の電源電圧VCC1の電位にかかわりなく定電圧
を発生する回路である。このVref回路105bで発
生された各種の定電圧は、CPU107内の第1LCD
ドライバ107fに外部表示用LCD109の駆動用電
源として供給される他、CPU107内のファインダ内
LCD用昇圧回路107cに、昇圧制御用の基準電圧と
して供給される。また、上記電源回路105aにも昇圧
制御用の基準電圧として供給される。
101の電源電圧VCC1の電位にかかわりなく定電圧
を発生する回路である。このVref回路105bで発
生された各種の定電圧は、CPU107内の第1LCD
ドライバ107fに外部表示用LCD109の駆動用電
源として供給される他、CPU107内のファインダ内
LCD用昇圧回路107cに、昇圧制御用の基準電圧と
して供給される。また、上記電源回路105aにも昇圧
制御用の基準電圧として供給される。
【0092】次に、本第4の実施形態におけるCPU1
07の内部構成について説明する。
07の内部構成について説明する。
【0093】本実施形態のCPU107内には、ファイ
ンダ内LCD用昇圧回路107cと、これに付随するイ
ンバータ107d、107eが設けられる他、第1およ
び第2LCDドライバ107f、107bが設けられて
いる。
ンダ内LCD用昇圧回路107cと、これに付随するイ
ンバータ107d、107eが設けられる他、第1およ
び第2LCDドライバ107f、107bが設けられて
いる。
【0094】上記第1LCDドライバ107fは、上記
第1の実施形態におけるLCDドライバ107aに相当
し、Vref回路105bで生成される定電圧VLCD
を駆動用の電源として外部表示用LCD109を駆動す
る。
第1の実施形態におけるLCDドライバ107aに相当
し、Vref回路105bで生成される定電圧VLCD
を駆動用の電源として外部表示用LCD109を駆動す
る。
【0095】また、第2LCDドライバ107bは電圧
VFLCDを駆動用の電源としてファインダ内LCD1
11を駆動する。すなわち、上記第1の実施形態におい
ては、トランジスタ214,215等の回路に相当す
る。
VFLCDを駆動用の電源としてファインダ内LCD1
11を駆動する。すなわち、上記第1の実施形態におい
ては、トランジスタ214,215等の回路に相当す
る。
【0096】また、ファインダ内LCD用昇圧回路10
7cおよびインバータ107d、107eからなる回路
部は、上記第1の実施形態においては、トランジスタ2
01等からなる回路部に相当する。以下、該ファインダ
内LCD用昇圧回路107cおよびその周辺回路による
昇圧動作について説明する。
7cおよびインバータ107d、107eからなる回路
部は、上記第1の実施形態においては、トランジスタ2
01等からなる回路部に相当する。以下、該ファインダ
内LCD用昇圧回路107cおよびその周辺回路による
昇圧動作について説明する。
【0097】図16は、本第4の実施形態における電圧
VFLCDの昇圧特性を示した説明図である。
VFLCDの昇圧特性を示した説明図である。
【0098】CPU107において、インバータ107
dより“H”レベル、インバータ107eより“L”レ
ベルを出力すると、コンデンサ204に電荷がチャージ
される。次に、上記インバータ107dがハイ・インピ
ーダンスで、インバータ107eより“H”レベルが出
力されると、コンデンサ204の電荷はダイオード20
5を介してコンデンサ206にチャージされる。
dより“H”レベル、インバータ107eより“L”レ
ベルを出力すると、コンデンサ204に電荷がチャージ
される。次に、上記インバータ107dがハイ・インピ
ーダンスで、インバータ107eより“H”レベルが出
力されると、コンデンサ204の電荷はダイオード20
5を介してコンデンサ206にチャージされる。
【0099】これを繰り返すことにより電圧VFLCD
が昇圧されていく。この電圧VFLCDはファインダ内
LCD用昇圧回路107cにフィードバックして入力さ
れ、Vref回路105bの基準電圧と比較され、たと
えば5Vを越えると上記昇圧動作を停止し、5V以下に
なると再び上記昇圧動作を開始するように動作される。
これにより、電圧VFLCDはほぼ5Vに保たれる。
が昇圧されていく。この電圧VFLCDはファインダ内
LCD用昇圧回路107cにフィードバックして入力さ
れ、Vref回路105bの基準電圧と比較され、たと
えば5Vを越えると上記昇圧動作を停止し、5V以下に
なると再び上記昇圧動作を開始するように動作される。
これにより、電圧VFLCDはほぼ5Vに保たれる。
【0100】このように、本第4の実施形態によれば、 (1) CPU107に上記ファインダ内LCD用昇圧
回路の主要部を取り込んでいるために、電気部品の実装
のスペースが少なくて済み、カメラの小型化、低価格化
に寄与する。
回路の主要部を取り込んでいるために、電気部品の実装
のスペースが少なくて済み、カメラの小型化、低価格化
に寄与する。
【0101】(2) VFLCDがフィードバック制御
により、ほぼ一定に保たれるため、ファインダ内LCD
の駆動周波数を変化させる必要がなく、駆動のプログラ
ムが簡単になる。また、VFLCDの電圧が条件によら
ず一定であるため、ファインダ内LCDの見えは、極め
て変化が少なく、高品位である。
により、ほぼ一定に保たれるため、ファインダ内LCD
の駆動周波数を変化させる必要がなく、駆動のプログラ
ムが簡単になる。また、VFLCDの電圧が条件によら
ず一定であるため、ファインダ内LCDの見えは、極め
て変化が少なく、高品位である。
【0102】(3) 基準電圧の発生は、CPUの別の
チップに設けているため、たとえばバイポーラ等の安価
かつ簡単な高精度の基準電圧を発生でき、かつファイン
ダ内LCD用昇圧回路は効率よいCPUのプロセスであ
るCMOSで、CPUとワンチップで構成しているた
め、回路全体として、低コスト、高精度、小型できる。
チップに設けているため、たとえばバイポーラ等の安価
かつ簡単な高精度の基準電圧を発生でき、かつファイン
ダ内LCD用昇圧回路は効率よいCPUのプロセスであ
るCMOSで、CPUとワンチップで構成しているた
め、回路全体として、低コスト、高精度、小型できる。
【0103】なお、上記各実施形態においては、第1電
源回路105はチョッパ型、第2電源回路110はチャ
ージポンプ型を示したが、それぞれ他の形式のものでも
よく、回路構成も、上記実施形態以外のものであっても
よい。
源回路105はチョッパ型、第2電源回路110はチャ
ージポンプ型を示したが、それぞれ他の形式のものでも
よく、回路構成も、上記実施形態以外のものであっても
よい。
【0104】また、カメラは、上記各実施形態に示した
ものに限定されない。
ものに限定されない。
【0105】さらに、外部表示用LCD以外の透過型L
CDは、ファインダ内表示以外の用途に使われるもので
あっても、同様に応用が可能である。
CDは、ファインダ内表示以外の用途に使われるもので
あっても、同様に応用が可能である。
【0106】このように、上記各実施形態によれば、省
電力状態の際にファインダ内に情報を表示しても電池の
消耗を抑えられ、ファインダ内の情報表示も十分な品位
であり、そのために必要な回路のコストや占有スペース
も小であるカメラを得ることができる。
電力状態の際にファインダ内に情報を表示しても電池の
消耗を抑えられ、ファインダ内の情報表示も十分な品位
であり、そのために必要な回路のコストや占有スペース
も小であるカメラを得ることができる。
【0107】[付記]以上詳述した如き本発明の実施形態
によれば、以下の如き構成を得ることができる。即ち、 (1) 透過型液晶を備えたカメラにおいて、上記カメ
ラのシーケンス制御を含む各種制御を行う制御回路と、
上記制御回路の電源となる第一電源を、所定の電圧範囲
に保つための昇圧機能を備え、上記制御回路とは別チッ
プで構成された第一電源回路と、上記透過型液晶を駆動
するための電源である第二電源を、上記第一電源の電圧
よりも高い所定の電圧に保つための昇圧機能を備え、上
記制御回路と同一のワンチップで構成された第二電源回
路と、を備えたカメラ。
によれば、以下の如き構成を得ることができる。即ち、 (1) 透過型液晶を備えたカメラにおいて、上記カメ
ラのシーケンス制御を含む各種制御を行う制御回路と、
上記制御回路の電源となる第一電源を、所定の電圧範囲
に保つための昇圧機能を備え、上記制御回路とは別チッ
プで構成された第一電源回路と、上記透過型液晶を駆動
するための電源である第二電源を、上記第一電源の電圧
よりも高い所定の電圧に保つための昇圧機能を備え、上
記制御回路と同一のワンチップで構成された第二電源回
路と、を備えたカメラ。
【0108】この(1)に記載のカメラは、第4の実施
形態に対応し、制御回路と第2電源回路をワンチップで
構成しているので、チップ数が少なく簡単な構成とな
る。
形態に対応し、制御回路と第2電源回路をワンチップで
構成しているので、チップ数が少なく簡単な構成とな
る。
【0109】(2) 透過型液晶を備えたカメラにおい
て、上記カメラのシーケンス制御を含む各種制御を行う
ワンチップマイクロコンピュータと、上記ワンチップマ
イクロコンピュータの電源となる第一電源を、所定の電
圧範囲に保つための昇圧機能を備え、上記ワンチップマ
イクロコンピュータとは別チップで構成された第一電源
回路と、上記透過型液晶を駆動するための電源である第
二電源を、上記第一電源の電圧よりも高い所定の電圧に
保つための昇圧機能を備え、上記ワンチップマイクロコ
ンピュータと同一のワンチップで構成された第二電源回
路と、を備えたカメラ。
て、上記カメラのシーケンス制御を含む各種制御を行う
ワンチップマイクロコンピュータと、上記ワンチップマ
イクロコンピュータの電源となる第一電源を、所定の電
圧範囲に保つための昇圧機能を備え、上記ワンチップマ
イクロコンピュータとは別チップで構成された第一電源
回路と、上記透過型液晶を駆動するための電源である第
二電源を、上記第一電源の電圧よりも高い所定の電圧に
保つための昇圧機能を備え、上記ワンチップマイクロコ
ンピュータと同一のワンチップで構成された第二電源回
路と、を備えたカメラ。
【0110】この(2)に記載のカメラは、第4の実施
形態に対応し、マイクロコンピュータと第2電源回路を
ワンチップで構成しているので、チップ数が少なく簡単
な構成となる。
形態に対応し、マイクロコンピュータと第2電源回路を
ワンチップで構成しているので、チップ数が少なく簡単
な構成となる。
【0111】(3) 透過型液晶を備えたカメラにおい
て、上記カメラのシーケンス制御を含む各種制御を行う
制御回路と、上記制御回路の電源となる第一電源を、所
定の電圧範囲に保つための昇圧機能を備え、上記制御回
路とは別チップで構成された第一電源回路と、上記透過
型液晶を駆動するための電源である第二電源を、上記第
一電源の電圧よりも高い所定の電圧に保つための昇圧機
能を備え、上記制御回路と同一のワンチップで構成され
た第二電源回路と、上記制御回路とは別のチップで構成
され、上記第二電源の昇圧電圧の電圧制御に用いられる
基準電圧を発生する基準電圧発生手段と、を備えたカメ
ラ。
て、上記カメラのシーケンス制御を含む各種制御を行う
制御回路と、上記制御回路の電源となる第一電源を、所
定の電圧範囲に保つための昇圧機能を備え、上記制御回
路とは別チップで構成された第一電源回路と、上記透過
型液晶を駆動するための電源である第二電源を、上記第
一電源の電圧よりも高い所定の電圧に保つための昇圧機
能を備え、上記制御回路と同一のワンチップで構成され
た第二電源回路と、上記制御回路とは別のチップで構成
され、上記第二電源の昇圧電圧の電圧制御に用いられる
基準電圧を発生する基準電圧発生手段と、を備えたカメ
ラ。
【0112】この(3)に記載のカメラは、第4の実施
形態に対応し、昇圧を行うためのスイッチング回路と基
準電圧の発生回路をそれぞれ相応しいチップを選択する
ことができる。
形態に対応し、昇圧を行うためのスイッチング回路と基
準電圧の発生回路をそれぞれ相応しいチップを選択する
ことができる。
【0113】(4) 透過型液晶を備えたカメラにおい
て、上記カメラのシーケンス制御を含む各種制御を行う
制御回路と、上記制御回路の電源となる第一電源を、所
定の電圧範囲に保つための昇圧機能を備え、バイポーラ
で構成された第一電源回路と、上記透過型液晶を駆動す
るための電源である第二電源を、上記第一電源の電圧よ
りも高い所定の電圧に保つための昇圧機能を備え、CM
OSで構成された第二電源回路と、上記制御回路とは別
のチップで構成され、上記第二電源の昇圧電圧の電圧制
御に用いられる基準電圧を発生する基準電圧発生手段
と、を備えたカメラ。
て、上記カメラのシーケンス制御を含む各種制御を行う
制御回路と、上記制御回路の電源となる第一電源を、所
定の電圧範囲に保つための昇圧機能を備え、バイポーラ
で構成された第一電源回路と、上記透過型液晶を駆動す
るための電源である第二電源を、上記第一電源の電圧よ
りも高い所定の電圧に保つための昇圧機能を備え、CM
OSで構成された第二電源回路と、上記制御回路とは別
のチップで構成され、上記第二電源の昇圧電圧の電圧制
御に用いられる基準電圧を発生する基準電圧発生手段
と、を備えたカメラ。
【0114】この(4)に記載のカメラは、第4の実施
形態に対応し、スイッチング回路はCMOS型ICで構
成することができ、また、基準電圧はバイポーラICで
構成することができるので、それぞれの機能に相応しい
チップを選択することができる。
形態に対応し、スイッチング回路はCMOS型ICで構
成することができ、また、基準電圧はバイポーラICで
構成することができるので、それぞれの機能に相応しい
チップを選択することができる。
【0115】(5) 透過型液晶と、外部に情報を表示
する非透過型液晶とを併せ持つカメラにおいて、所定の
第一時間の間、上記カメラの操作部材が操作されない
と、上記非透過型液晶の表示をオフさせ、上記第一の時
間よりも長い、所定の第二の時間の間、上記カメラの操
作部材が操作されないと、上記透過型液晶の表示をオフ
するように、上記非透過型液晶および透過型液晶を制御
する制御手段と、を備えたカメラ。
する非透過型液晶とを併せ持つカメラにおいて、所定の
第一時間の間、上記カメラの操作部材が操作されない
と、上記非透過型液晶の表示をオフさせ、上記第一の時
間よりも長い、所定の第二の時間の間、上記カメラの操
作部材が操作されないと、上記透過型液晶の表示をオフ
するように、上記非透過型液晶および透過型液晶を制御
する制御手段と、を備えたカメラ。
【0116】この(5)に記載のカメラによれば、ファ
インダを覗いた際に、直ちに設定のモード等を視認する
ことができ、モード等の勘違いをしたまま撮影を防止す
ることができる。
インダを覗いた際に、直ちに設定のモード等を視認する
ことができ、モード等の勘違いをしたまま撮影を防止す
ることができる。
【0117】(6) 透過型液晶を備えたカメラにおい
て、上記カメラのシーケンス制御を含む各種制御を行う
制御回路と、上記制御回路の電源となる第一電源を、所
定の電圧範囲を保つための昇圧機能を備えた第一電源回
路と、上記透過型液晶を駆動するための電源である第二
電源を、上記第一電源の電圧よりも高い所定の電圧に保
つための昇圧機能を備えた第二電源回路と、を備えるカ
メラ。
て、上記カメラのシーケンス制御を含む各種制御を行う
制御回路と、上記制御回路の電源となる第一電源を、所
定の電圧範囲を保つための昇圧機能を備えた第一電源回
路と、上記透過型液晶を駆動するための電源である第二
電源を、上記第一電源の電圧よりも高い所定の電圧に保
つための昇圧機能を備えた第二電源回路と、を備えるカ
メラ。
【0118】この(6)に記載のカメラによれば、ファ
インダ内の情報表示用の透過型液晶に、濃度むらがな
く、見やすい表示となる。
インダ内の情報表示用の透過型液晶に、濃度むらがな
く、見やすい表示となる。
【0119】(7) 上記(6)に記載のカメラは、さ
らに、発光制御用のIGBT素子を含むストロボ手段を
備えており、上記第二電源は、上記IGBT素子のゲー
ト制御の電源を兼ねていることを特徴とする。
らに、発光制御用のIGBT素子を含むストロボ手段を
備えており、上記第二電源は、上記IGBT素子のゲー
ト制御の電源を兼ねていることを特徴とする。
【0120】この(7)に記載のカメラによれば、IG
BT用に別の電源を設ける必要がなく、構成が簡単とな
る。
BT用に別の電源を設ける必要がなく、構成が簡単とな
る。
【0121】(8) 透過型液晶を備えたカメラにおい
て、上記カメラのシーケンス制御を含む各種制御を行う
制御回路と、上記透過型液晶を駆動するための周波信号
を出力する周波信号出力回路と、上記透過型液晶を駆動
するための電源である第二電源を、上記制御回路または
上記周波信号出力回路の電源電圧よりも高い所定の電圧
範囲に保つための昇圧機能を備えた電源回路と、を備
え、上記周波信号出力回路の信号は、上記電源回路の昇
圧手段を兼用することを特徴とするカメラ。
て、上記カメラのシーケンス制御を含む各種制御を行う
制御回路と、上記透過型液晶を駆動するための周波信号
を出力する周波信号出力回路と、上記透過型液晶を駆動
するための電源である第二電源を、上記制御回路または
上記周波信号出力回路の電源電圧よりも高い所定の電圧
範囲に保つための昇圧機能を備えた電源回路と、を備
え、上記周波信号出力回路の信号は、上記電源回路の昇
圧手段を兼用することを特徴とするカメラ。
【0122】この(8)に記載のカメラによれば、液晶
駆動用の周波信号と昇圧用の周波信号と兼用することが
でき、構成が簡単となる。
駆動用の周波信号と昇圧用の周波信号と兼用することが
でき、構成が簡単となる。
【0123】(9) 透過型液晶で、かつ表示濃度に周
波数依存性および駆動電圧依存性をもった透過型液晶を
備えたカメラにおいて、上記透過型液晶を駆動するため
の周波信号を出力する周波信号出力回路と、上記透過型
液晶を駆動するための電源である第二電源を所定の電圧
範囲に保ち、かつ上記カメラの動作シーケンスによっ
て、電圧変動を伴う電源回路と、上記動作シーケンスま
たは上記電圧変動に対応して上記周波信号を周波数を制
御する制御手段と、を備えたカメラ。
波数依存性および駆動電圧依存性をもった透過型液晶を
備えたカメラにおいて、上記透過型液晶を駆動するため
の周波信号を出力する周波信号出力回路と、上記透過型
液晶を駆動するための電源である第二電源を所定の電圧
範囲に保ち、かつ上記カメラの動作シーケンスによっ
て、電圧変動を伴う電源回路と、上記動作シーケンスま
たは上記電圧変動に対応して上記周波信号を周波数を制
御する制御手段と、を備えたカメラ。
【0124】この(9)に記載のカメラによれば、液晶
の濃度変化を周波信号を調整することにより、一定濃度
とすることができる。
の濃度変化を周波信号を調整することにより、一定濃度
とすることができる。
【0125】
【0126】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、液
晶を用いて、簡単な構成で低コスト、省電力を保ちなが
ら高品位な情報表示を行い得るカメラを提供できる。
晶を用いて、簡単な構成で低コスト、省電力を保ちなが
ら高品位な情報表示を行い得るカメラを提供できる。
【図1】本発明の第1の実施形態であるカメラの正面図
である。
である。
【図2】上記第1の実施形態のカメラの上面図である。
【図3】上記第1の実施形態のカメラにおけるファイン
ダ光学系の要部構成を示す要部分解斜視図である。
ダ光学系の要部構成を示す要部分解斜視図である。
【図4】上記第1の実施形態のカメラにおいて、画面サ
イズとして標準サイズが設定された場合のファインダ光
学系の視野の例を示した正面図である。
イズとして標準サイズが設定された場合のファインダ光
学系の視野の例を示した正面図である。
【図5】上記第1の実施形態のカメラにおいて、画面サ
イズとしてパノラマサイズが設定された場合のファイン
ダ光学系の視野の例を示した正面図である。
イズとしてパノラマサイズが設定された場合のファイン
ダ光学系の視野の例を示した正面図である。
【図6】上記第1の実施形態のカメラの電気回路的な構
成を示す電気回路図である。
成を示す電気回路図である。
【図7】上記第1の実施形態のカメラにおける第2電源
回路内各部の電圧波形を示した線図である。
回路内各部の電圧波形を示した線図である。
【図8】上記第1の実施形態のカメラにおける第2電源
回路を駆動するCPUの出力ポートS1、S2からの出
力信号の周波数と、V1、VFLCDとの関係を示した
線図である。
回路を駆動するCPUの出力ポートS1、S2からの出
力信号の周波数と、V1、VFLCDとの関係を示した
線図である。
【図9】上記第1の実施形態のカメラにおいて、駆動周
波数を固定して駆動電圧を変化させた際のファインダ内
LCDのマスク部の濃度変化を示す説明図である。
波数を固定して駆動電圧を変化させた際のファインダ内
LCDのマスク部の濃度変化を示す説明図である。
【図10】上記第1の実施形態のカメラにおいて、駆動
電圧を固定して駆動周波数を変化させた際のファインダ
内LCDのマスク部の濃度変化を示す説明図である。
電圧を固定して駆動周波数を変化させた際のファインダ
内LCDのマスク部の濃度変化を示す説明図である。
【図11】上記第1の実施形態のカメラにおいて、ファ
インダ内LCDの駆動状態設定を行うためのサブルーチ
ンを示したフローチャートである。
インダ内LCDの駆動状態設定を行うためのサブルーチ
ンを示したフローチャートである。
【図12】本発明の第2の実施形態のカメラの電気的な
回路構成を示す電気回路図である。
回路構成を示す電気回路図である。
【図13】本発明の第3の実施形態のカメラの電気回路
的な構成を示す電気回路図である。
的な構成を示す電気回路図である。
【図14】上記第3の実施形態のカメラにおいて、スト
ロボ発光光量、CPUからのトリガ制御信号、IGBT
のゲート制御信号およびIGBTのゲート電位を示した
説明図である。
ロボ発光光量、CPUからのトリガ制御信号、IGBT
のゲート制御信号およびIGBTのゲート電位を示した
説明図である。
【図15】本発明の第4の実施形態のカメラの電気回路
的な構成を示す電気回路図である。
的な構成を示す電気回路図である。
【図16】上記第4の実施形態における電圧VFLCD
の昇圧特性を示した説明図である。
の昇圧特性を示した説明図である。
101…電池 102…昇圧用コイル 103…整流ダイオード 104…平滑コンデンサ 105…第1電源回路 106…スイッチングトランジスタ 107…CPU 108…PNスイッチ 109…外部表示用LCD 110…第2電源回路 111…ファインダ内LCD 201…スイッチングトランジスタ 204…コンデンサ 205…整流ダイオード 206…コンデンサ 207…ツェナーダイオード
Claims (3)
- 【請求項1】 液晶表示装置を備えたカメラにおいて、 上記カメラのシーケンス制御を行う制御回路と、 この制御回路を動作させるに必要な第1電圧を保つため
の第1電源回路と、 上記液晶表示装置を駆動するに必要な、上記第1電圧よ
り高電圧の第2電圧を保つための昇圧機能を有する第2
電源回路と、 を具備したことを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】 液晶表示装置を備えたカメラにおいて、 上記カメラのシーケンス制御を行う制御回路と、 上記液晶表示装置を駆動するための周波信号を出力する
周波信号出力回路と、 この周波信号出力回路からの上記周波信号を入力し、上
記液晶表示装置を駆動するための電源電圧を、上記制御
回路または上記周波信号出力回路の電源電圧よりも高電
圧に保つための昇圧機能を有する電源回路と、 を具備していることを特徴とするカメラ。 - 【請求項3】 表示濃度に周波数依存性および駆動電圧
依存性を有する液晶表示装置を備えたカメラにおいて、 上記液晶表示装置を駆動するための周波信号を出力する
周波信号出力回路と、 上記液晶表示装置を駆動するための電源を所定電圧範囲
に保ち、かつ上記カメラのシーケンスによって電圧変動
を伴う電源回路と、 上記動作シーケンスまたは上記電圧変動に対応して上記
周波信号の周波数を制御する制御手段と、 を具備していることを特徴とするカメラ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9100548A JPH10293338A (ja) | 1997-04-17 | 1997-04-17 | カメラ |
| US09/061,095 US6011930A (en) | 1997-04-17 | 1998-04-16 | Camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9100548A JPH10293338A (ja) | 1997-04-17 | 1997-04-17 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10293338A true JPH10293338A (ja) | 1998-11-04 |
Family
ID=14277007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9100548A Withdrawn JPH10293338A (ja) | 1997-04-17 | 1997-04-17 | カメラ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6011930A (ja) |
| JP (1) | JPH10293338A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6320573B1 (en) * | 1998-10-30 | 2001-11-20 | Eastman Kodak Company | Driving a memory display in a camera |
| WO2009153764A2 (en) | 2008-06-21 | 2009-12-23 | Lensvector Inc. | Electro-optical devices using dynamic reconfiguration of effective electrode structures |
| US8033054B2 (en) * | 2008-06-21 | 2011-10-11 | Lensvector Inc. | Electro-optical devices using dynamic reconfiguration of effective electrode structures |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2900418B2 (ja) * | 1989-08-30 | 1999-06-02 | ミノルタ株式会社 | カメラのファインダー内表示装置 |
| JPH07181585A (ja) * | 1993-12-22 | 1995-07-21 | Nikon Corp | カメラのデータ写し込み装置 |
-
1997
- 1997-04-17 JP JP9100548A patent/JPH10293338A/ja not_active Withdrawn
-
1998
- 1998-04-16 US US09/061,095 patent/US6011930A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6011930A (en) | 2000-01-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040706 |