JPH10294708A - Dsc伝送システム - Google Patents

Dsc伝送システム

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Publication number
JPH10294708A
JPH10294708A JP10314197A JP10314197A JPH10294708A JP H10294708 A JPH10294708 A JP H10294708A JP 10314197 A JP10314197 A JP 10314197A JP 10314197 A JP10314197 A JP 10314197A JP H10294708 A JPH10294708 A JP H10294708A
Authority
JP
Japan
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clock
dsc
data
read
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP10314197A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Okabayashi
哲也 岡林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 DSC伝送システムにおいて、安価でしかも
簡単な構成でDSCクロック断の状態を伝送する。 【解決手段】 エラステックメモリ11には入力DSC
データをDSCクロックに応じて書き込みデータとして
書き込まれ、多重化回路13からの読み出しクロックに
応じて書き込みデータが読み出しデータとして読み出さ
れる。クロック断検出回路14ではDSCクロックを監
視してDSCクロックが断するとクロック断検出信号を
出力する。データ固定回路12ではクロック断検出信号
を受けないと読み出しデータを多重化回路に与えクロッ
ク断検出信号を受けると予め定められた固定値を多重化
回路に読み出しデータとして与える。多重化回路は読み
出しデータを多重化して多重化データとして伝送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル無線伝送
システムに関し、特に、DSC伝送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、DSC伝送システムとして、例え
ば、特開平3−52344号公報に記載されたものが知
られている。ここでは、クロック断検出回路によって、
DSC入力クロック断を検出した際、クロック断である
ことを伝送するため、エラスティックメモリのデータを
“0”固定又は“1”固定にしている。つまり、エラス
ティックメモリの書き込みクロックを内部クロックに切
り替えて“0”又は“1”を書き込み、多重化回路から
の読み出しクロックによってエラスティックメモリの内
容を読み出し“0”固定又は“1”固定のDSCデータ
を出力している。
【0003】ここで、図2を参照して、従来のDSC伝
送システムについて概説する。図示のDSC伝送システ
ムはデータ固定回路12を備えており、このデータ固定
回路12は、通常状態では入力DSCデータをそのまま
出力する(つまり、入力DSCデータを単に通過させ
る)。一方、DSC入力クロック断に応じてクロック断
検出回路14がクロック断を検出すると、データ固定回
路12はその出力を“0”固定又は“1”固定とする。
データ固定回路12の出力(つまり、DSCデータ)は
エラステックメモリ11に書き込まれる。具体的には、
エラステックメモリ11ではセレクタ21からの書き込
みクロックに応じてDSCデータを書き込みデータとし
て書き込み、多重化回路13からの読み出しクロックに
応じて書き込みデータを読み出しデータとして読み出
す。
【0004】セレクタ21は通常状態では入力DSCク
ロックを選択し、クロック断検出回路14がクロック断
を検出すると内部クロック発生器22からのクロック
(内部クロック)を選択して、書き込みクロックとして
出力する。
【0005】エラスティックメモリ11からの読み出し
データ(出力DSCデータ)は多重化回路13で多重化
されて多重化データとして出力される。とを備えてい
る。
【0006】上述のように、従来のDSC伝送システム
においては、クロック断検出回路14からのクロック断
検出信号が正常であると、データ固定回路12では、入
力DSCデータをそのままエラスティックメモリ11に
出力し、一方、クロック断検出信号が与えられると、
“0”固定又は“1”固定のデータをエラスティックメ
モリ11に出力する。
【0007】クロック断検出回路14では入力DSCク
ロックの状態を監視して所定の時間クロックに変化がな
いとクロック断検出信号を出力する。セレクタ21では
クロック断検出回路14の出力が正常であると、入力D
SCクロックを選択し、一方、クロック断検出すると、
内部クロック発生器22からのクロックを選択してエラ
スティックメモリ11に書き込みクロックとして供給す
る。エラスティックメモリ11では多重化回路13から
の読み出しクロックに応じてエラスティックメモリ11
の内容を読み出して出力する。エラスティックメモリ1
1から出力されたデータは入力DSCクロック断の際に
は“0”固定又は“1”固定のデータとなって多重化回
路13で多重される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
DSC伝送システムでは、DSC入力クロック断の際、
DSCデータとして“0”固定又は“1”固定のデータ
を多重するため、エラスティックメモリに“0”固定又
は“1”固定のデータを書き込む必要がある。そして、
このような書き込みを行うため、DSC入力クロック断
の際、内部クロックを書き込みクロックとしてエラステ
ィックメモリに供給している。つまり、従来のDSC伝
送システムでは、DSC入力クロック断が発生した際、
DSCクロック断の状態を伝送するため、つまり、多重
化回路へのDSC出力データを“0”又は“1”固定に
するため、内部クロック発生器を備えてしかもクロック
の切り替えを行う必要があり、回路規模が複雑になって
しまうという問題点がある。
【0009】本発明の目的は、安価でしかも簡単な構成
でDSCクロック断の状態を伝送することのできるDS
C伝送システムを提供することにある。つまり、本発明
では、入力DSCクロック断の状態になった際にエラス
ティックメモリへの書き込みクロックの構成を変えるこ
となく、エラスティックメモリから多重化回路へ出力さ
れるDSCデータ出力を“0”又は“1”に固定してD
SCクロック断の状態を伝送することのできるDSC伝
送システムを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によるDSC伝送
システムでは、入力DSC信号のデータをDSCクロッ
クによりエラスティックメモリに書き込み、多重化回路
からの読み出しクロックに応じてメモリの読み出し多重
化を行い伝送する。クロック断検出回路では入力DSC
クロックを所定の時間監視してクロックの変化がないと
入力DSCクロック断であると判断してクロック断検出
信号を出力する。データ固定回路ではクロック断検出回
路の検出結果が正常である際、つまり、クロック断検出
信号を受けないとエラスティックメモリのDSCデータ
出力をそのまま多重化回路へ出力し、クロック断検出信
号を受けると“0”固定又は“1”固定のデータを多重
化回路へ出力する。
【0011】本発明では、入力のDSCクロックが断と
なった際、エラスティックメモリの出力データを“0”
固定又は“1”固定とするようにしたから、簡略化した
システム構成で、エラスティックメモリ内の不要なデー
タが多重されるのを防ぐことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明について図面を参照し
て説明する。
【0013】図1を参照して、図示のDSC伝送システ
ムは、エラステックメモリ11、データ固定回路12、
多重化回路13、及びクロック断検出回路14を備えて
おり、エラスティックメモリ11はDSC入力クロック
を書き込みクロックとしてDSC入力データを書き込
み、多重化回路13からの読み出しクロックに応じて書
き込まれたDSCデータの読み出す。クロック断検出回
路14ではDSC入力クロックの有無を検出しており、
データ固定回路12は、クロック断検出回路14からの
クロック断検出信号に応じてエラスティックメモリ11
からの出力DSCデータを“0”固定又は“1”固定に
する。多重化回路13では、DSCデータを多重化する
際DSCデータ読み出しクロックをエラステックメモリ
11に出力し、読み出されたDSCデータを多重して多
重化データとして出力する。
【0014】DSC入力データはエラスティックメモリ
11のデータ入力に入力され、DSC入力クロックはエ
ラスティックメモリ11の書き込みクロック入力に入力
される。そして、エラステックメモリ11は書き込みク
ロックに応じてDSCデータを書き込みデータとして書
き込む。
【0015】DSC入力クロックはクロック断検出回路
14にも与えられており、クロック断検出回路14では
予め定められた時間の間、DSC入力クロックに変化が
無いと、クロック断であると判断してクロック断検出信
号をデータ固定回路12へ送出する。
【0016】多重化回路13ではDSCデータを多重す
るため読み出しクロックをエラスティックメモリ11に
送出する。エラスティックメモリ11では読み出しクロ
ックに同期して書き込みデータを読み出しDSCデータ
として読み出し、読み出しDSCデータをデータ固定回
路12へ出力する。
【0017】データ固定回路12では、クロック断検出
信号を受けた際には、多重化回路13に“1”固定又は
“0”固定のデータを送出する。一方、データ固定回路
12は、クロック断検出信号を受けないと、つまり、D
SC入力クロックが正常である際にはエラスティックメ
モリ11からの読み出しDSCデータをそのままデータ
固定回路12の出力として出力する。
【0018】データ固定回路12の出力(DSCデー
タ)は多重化回路13に入力され、ここでDSCデータ
は多重化されて多重化データとして伝送される。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、入力
DSCクロック断の際、エラスティックメモリから多重
回路へ送出するDSCデータの“0”固定又は“1”固
定をエラスティックメモリの入力側で行わないで、エラ
スティックメモリの出力側で行うようにしたから、従来
のように、書き込みクロックを入力DSCクロックから
内部クロックへ切り替える必要がなくなり、内部クロッ
ク発生器及び入力DSCクロックから内部クロックへ切
り替えるセレクタが不要となる。つまり、本発明では、
DSC入力クロックが断になった際、エラスティックメ
モリの出力を“0”固定又は“1”固定とするようにし
たから、エラスティックメモリの不要なデータが多重さ
れずに、入力クロック断の状態を伝送することができ、
またシステム構成を簡略化することができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるDSC伝送システムの一例を示す
ブロック図である。
【図2】従来例のDSC伝送システムを示すブロック図
である。
【符号の説明】
11 エラスティックメモリ 12 データ固定回路 13 多重化回路 14 クロック断検出回路 21 セレクタ 22 内部クロック発生器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力DSCデータをDSCクロックに応
    じて書き込みデータとして書き込むとともに読み出しク
    ロックに応じて前記書き込みデータを読み出しデータと
    して読み出すエラスティックメモリと、前記読み出しデ
    ータを多重化して多重化データとして伝送する多重化回
    路とを有するDSC伝送システムにおいて、前記DSC
    クロックを監視して前記DSCクロックが断するとクロ
    ック断検出信号を出力するクロック断検出回路と、前記
    クロック断検出信号を受けないと前記読み出しデータを
    前記多重化回路に与え前記クロック断検出信号を受ける
    と予め定められた固定値を前記多重化回路に前記読み出
    しデータとして与えるデータ固定回路とを有することを
    特徴とするDSC伝送システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載されたDSC伝送システ
    ムにおいて、前記読み出しクロックは前記多重化回路か
    ら前記エラステックメモリに与えられるようにしたこと
    を特徴とするDSC伝送システム。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載されたDSC伝送
    システムにおいて、前記予め定められた固定値として0
    又は1固定値が送出されるようにしたことを特徴とする
    DSC伝送システム。
JP10314197A 1997-04-21 1997-04-21 Dsc伝送システム Pending JPH10294708A (ja)

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JPH10294708A true JPH10294708A (ja) 1998-11-04

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991201