JPH10296353A - タレットパンチプレスにおける金型認識方法およびタレットパンチプレス - Google Patents
タレットパンチプレスにおける金型認識方法およびタレットパンチプレスInfo
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- JPH10296353A JPH10296353A JP11281997A JP11281997A JPH10296353A JP H10296353 A JPH10296353 A JP H10296353A JP 11281997 A JP11281997 A JP 11281997A JP 11281997 A JP11281997 A JP 11281997A JP H10296353 A JPH10296353 A JP H10296353A
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 29
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- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
に、加工開始前に機械の内部において自動的にチェック
し、金型の破損、機械の破損、製品不良等の発生を未然
に防止することのできるタレットパンチプレスにおける
金型認識方法およびタレットパンチプレスを提供する。 【解決手段】 ダイDの認識は、上タレット25よりも
大径の下タレット11の加工位置と反対側位置に露出し
ているダイDを上方からダイ認識用カメラ67で撮像し
て行う。また、パンチPの認識は、加工位置と反対側位
置に割出された上タレット25のパンチPの真下位置に
対応する下タレット11に設けられている貫通孔71を
介して下方からパンチ認識用カメラ69にて撮像して行
う。
Description
レスにおける金型認識方法およびタレットパンチプレス
に関するものである。
レットパンチプレスでは、加工に使用される金型はプロ
グラマー等が作成した指示書等に従って、金型の形状、
サイズ、方向等を認識しながら作業者の人手によって加
工位置に選択される。
うな従来の技術にあっては、金型交換作業を人手により
行うため、セットミスの発生を完全に抑えるということ
は不可能であり、ステーション間違い、形状間違い、サ
イズ間違い、方向間違い、クリアランス間違い、等が生
じるという問題がある。
機械の破損、製品不良等が発生してしまう。また、無駄
な工数が発生して、作業効率やコストの面で問題があ
る。
術に着目してなされたものであり、人手による金型のセ
ットミスが発生した場合に、加工開始前に機械の内部に
おいて自動的にチェックし、金型の破損、機械の破損、
製品不良等の発生を未然に防止することのできるタレッ
トパンチプレスにおける金型認識方法およびタレットパ
ンチプレスを提供することにある。
めに、請求項1による発明のタレットパンチプレスにお
ける金型認識方法は、上タレットに装着されたパンチお
よび下タレットに装着されたダイを対応させて加工位置
に割出し、前記パンチとダイとの協働によりワークにパ
ンチング加工を行うタレットパンチプレスにおける金型
認識方法において、前記上タレットよりも大径の下タレ
ットに装着されているダイを前記加工位置の反対側にお
いて上方からダイ認識用撮像手段にて撮像し、前記上タ
レットに装着されたパンチを前記加工位置の反対側にお
いて前記下タレットに設けられている貫通孔を介して下
方からパンチ認識用撮像手段にて撮像すること、を特徴
とするものである。
大径の下タレットの加工位置と反対側位置に露出してい
るダイを上方からダイ認識用撮像手段で撮像して行う。
また、パンチの認識は、加工位置と反対側位置に割出さ
れた上タレットのパンチの真下位置に対応する下タレッ
トに設けられている貫通孔を介して下方からパンチ認識
用撮像手段にて撮像して行う。
スにおける金型認識方法は、上タレットに装着されたパ
ンチおよび下タレットに装着されたダイを対応させて加
工位置に割出し、前記パンチとダイとの協働によりワー
クにパンチング加工を行うタレットパンチプレスにおけ
る金型認識方法において、前記上タレットよりも大径の
下タレットに装着されているダイを前記加工位置の反対
側において上方からダイ認識用撮像手段にて撮像し、前
記上タレットに装着されたパンチを前記加工位置の反対
側における前記下タレットに装着されたパンチ認識用撮
像手段にて撮像すること、を特徴とするものである。
大径の下タレットの加工位置と反対側位置に露出してい
るダイを上方からダイ認識用撮像手段で撮像して行う。
また、パンチの認識は、加工位置と反対側位置に割出さ
れた上タレットのパンチの真下位置に対応する下タレッ
トに装着されているパンチ認識用撮像手段にて撮像して
行う。
スは、上タレットに装着されたパンチおよび下タレット
に装着されたダイを対応させて加工位置に割出し、前記
パンチとダイとの協働によりワークにパンチング加工を
行うタレットパンチプレスであって、前記加工位置の反
対側において少なくとも下タレットに装着されたダイが
前記上タレットから露出して見える程度に下タレットが
上タレットよりも大径であると共に、前記上タレットに
おける加工位置の反対側位置に装着されたパンチの真下
位置に下タレットに設けられた貫通孔と、前記加工位置
の反対側位置における下タレットの上方に設けられると
共に前記上タレットから露出して見えるダイを撮像する
ダイ認識用撮像手段と、前記加工位置の反対側位置に割
出された前記貫通孔の下方または内部に設けられて前記
加工位置の反対側位置に割出されたパンチを撮像するパ
ンチ認識用撮像手段と、を備えてなることを特徴とする
ものである。
大径の下タレットの加工位置と反対側位置に露出してい
るダイを上方からダイ認識用撮像手段で撮像して行う。
また、パンチの認識は、加工位置と反対側位置に割出さ
れた上タレットのパンチの真下位置に対応する下タレッ
トに設けられている貫通孔の下方又は貫通孔の内部に設
けられたパンチ認識用撮像手段にて撮像して行う。
面に基づいて詳細に説明する。
ットパンチプレス1が示されている。このタレットパン
チプレス1は、下部フレーム3、上部フレーム5および
コラム7から成る門型フレーム9を有しており、この門
型フレーム9の中央部分にはギャップGを有している。
上側には、複数のダイDを交換自在に装着した大径の下
タレット11が回転軸13の回りに回転割出し自在に設
けられている。この回転軸13は、ベアリングのごとき
回転軸受15により回転自在に支持されており、回転軸
13の途中高さ位置に設けられている従動スプロケット
17がチェーン19等の回転伝達部材を介して下タレッ
ト用モータ21に装着されている駆動スプロケット23
に連結されている。
の下側には、複数のパンチPを交換自在に装着した小径
の上タレット25が回転軸27回りに回転割出し自在に
設けられており、加工位置Rに割出されたパンチPに下
タレット11により割出されたダイDが対向するように
なっている。この回転軸27は下タレット11の回転軸
13の位置と異なる位置に設けられており、回転軸受2
9により回転自在に支持されている。回転軸27の途中
高さ位置に設けられている従動スプロケット31はチェ
ーン33等の回転伝達部材を介して上タレット用モータ
35に装着されている駆動スプロケット37に連結され
ている。
モータ21の回転によりチェーン19等を介して回転軸
13を回転駆動して回転割出しされる。また、上タレッ
ト25は、上タレット用モータ35の回転によりチェー
ン33等を介して回転軸27を回転駆動して回転割出し
されるので、下タレット11と上タレット25は別個に
回転割出し可能となっている。なお、加工位置Rにおい
ては割出されたパンチPとダイDは対向するようになっ
ている。
5の加工位置Rの上方には図示省略のモータにより回転
駆動されるクランク軸39が回転自在に支持されてお
り、このクランク軸39にはコネクティングロッド41
を介してストライカ43が上下移動自在に設けられてい
る。
軸39を回転駆動すると、コネクティングロッド41を
介してストライカ43が上下動して、加工位置Rに割出
されているパンチPを打撃し、加工位置Rに割出されて
いるダイDとの協働でパンチング加工が行われる。な
お、ストライカ43を上下動させる駆動源として、モー
タやクランク軸39等を用いず、流体圧シリンダを使用
することもできる。
1の左側には固定されたセンターテーブル45が設けら
れており、このセンターテーブル45の左右両側(図4
中上下両側)には、左右可動テーブル47L、47Rが
図示省略のガイドレールに沿ってY軸方向(図3および
図4において左右方向)へ移動自在に設けられている。
側(図2中左側)端部には、前記センターテーブル45
を跨いで連結するキャレッジベース49が設けられてお
り、Y軸モータ51に接続されているY軸ボールネジ5
3の回転によりY軸方向へ移動・位置決めされる。前記
キャレッジベース49には、X軸方向(図4中上下方
向)へ移動自在のキャレッジ55が設けられており、こ
のキャレッジ55には複数のワーククランプ57が間隔
調整自在に設けられている。前記X軸キャレッジ55
は、X軸モータ59に接続されているX軸ボールネジ6
1によりX軸方向へ移動・位置決めされる。なお、タレ
ットパンチプレス1の近傍には、制御装置であるNC装
置63が設けられている。
5が示されている。図1および図3、図4を併せて参照
するに、この金型認識装置65では、大径の下タレット
11において小径の上タレット25からはみ出でいる部
分の上方(例えば上部フレーム5の天井)に、ダイ認識
用撮像手段としてのダイ認識用カメラ67が下向きに設
けられている。これにより、上タレット25に邪魔され
ることなく下タレット11に格納されているダイDを撮
像することが可能になる。
ンチPを認識するためのパンチ認識用撮像手段としての
パンチ認識用カメラ69が、下タレット11の下方位置
に上向きに設けられている。このパンチ認識用カメラ6
9は前記認識するパンチPの真下に設けられており、下
タレット11に設けられている貫通孔71を通してパン
チPを認識するものである。あるいは、前記貫通孔71
にパンチ認識用カメラ69をはめ込んでもよい。
タレット用モータ21により所望のダイDがダイ認識用
カメラ67の下方に位置するように下タレット11を割
出して、ダイ認識用カメラ67でダイDを撮像する。ま
た、パンチPの認識を行う場合には、下タレット用モー
タ21により前記貫通孔71がパンチ認識用カメラ69
の真上に位置するように割出して固定し、上タレット用
モータ35により所望のパンチPが前記貫通孔71の真
上に位置するように上タレット25を割出してから、パ
ンチ認識用カメラ69でパンチPを撮像する。
より下タレット11に装着されているダイDを撮像する
と共にパンチ認識用カメラ69が下タレット11に設け
られている貫通孔71を介して上タレット25に装着さ
れているパンチPを撮像するので、金型の管理を容易に
行うことができ、金型のミスを事前にチェックすること
ができる。これに伴い、金型破損、機械破損、製品不良
等の発生を防止することができる。
せた状態でパンチ認識用カメラ69でパンチPを撮像し
ながら上タレット25を回転させたり、あるいはダイ認
識用カメラ67でダイDを撮像しながら下タレット11
を回転させることにより、金型の検索や研磨等の段取り
時間を短縮することができる。
されることなく、適宜な変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。
よるタレットパンチプレスにおける金型認識方法では、
ダイの認識は、上タレットよりも大径の下タレットの加
工位置と反対側位置に露出しているダイを上方からダイ
認識用撮像手段で撮像して行う。また、パンチの認識
は、加工位置と反対側位置に割出された上タレットのパ
ンチの真下位置に対応する下タレットに設けられている
貫通孔を介して下方からパンチ認識用撮像手段にて撮像
して行うので、径の異なるタレットを用いているタレッ
トパンチプレスの金型の認識を容易に行うことができ
る。これに伴い、金型のセットミスを防止して、金型破
損、機械破損、製品不良等の発生を防止することができ
る。
スにおける金型認識方法では、ダイの認識は、上タレッ
トよりも大径の下タレットの加工位置と反対側位置に露
出しているダイを上方からダイ認識用撮像手段で撮像し
て行う。また、パンチの認識は、加工位置と反対側位置
に割出された上タレットのパンチの真下位置に対応する
下タレットに装着されたパンチ認識用撮像手段にて撮像
して行うので、径の異なるタレットを用いているタレッ
トパンチプレスの金型の認識を容易に行うことができ
る。これに伴い、金型のセットミスを防止して、金型破
損、機械破損、製品不良等の発生を防止することができ
る。
スでは、ダイの認識は、上タレットよりも大径の下タレ
ットの加工位置と反対側位置に露出しているダイを上方
からダイ認識用撮像手段で撮像して行う。また、パンチ
の認識は、加工位置と反対側位置に割出された上タレッ
トのパンチの真下位置に対応する下タレットに設けられ
ている貫通孔を介して下方から、又は下タレットに装着
されたパンチ認識用撮像手段にて撮像して行うので、径
の異なるタレットを用いているタレットパンチプレスの
金型の認識を容易に行うことができる。これに伴い、金
型のセットミスを防止して、金型破損、機械破損、製品
不良等の発生を防止することができる。
金型認識方法を用いたタレットパンチプレスの要部を示
す拡大図である。
下タレットを示す平面図である。
金型認識方法を用いたタレットパンチプレスを示す正面
図である。
金型認識方法を用いたタレットパンチプレスを示す平面
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 上タレットに装着されたパンチおよび下
タレットに装着されたダイを対応させて加工位置に割出
し、前記パンチとダイとの協働によりワークにパンチン
グ加工を行うタレットパンチプレスにおける金型認識方
法において、前記上タレットよりも大径の下タレットに
装着されているダイを前記加工位置の反対側において上
方からダイ認識用撮像手段にて撮像し、前記上タレット
に装着されたパンチを前記加工位置の反対側において前
記下タレットに設けられている貫通孔を介して下方から
パンチ認識用撮像手段にて撮像すること、を特徴とする
タレットパンチプレスにおける金型認識方法。 - 【請求項2】 上タレットに装着されたパンチおよび下
タレットに装着されたダイを対応させて加工位置に割出
し、前記パンチとダイとの協働によりワークにパンチン
グ加工を行うタレットパンチプレスにおける金型認識方
法において、前記上タレットよりも大径の下タレットに
装着されているダイを前記加工位置の反対側において上
方からダイ認識用撮像手段にて撮像し、前記上タレット
に装着されたパンチを前記加工位置の反対側における前
記下タレットに装着されたパンチ認識用撮像手段にて撮
像すること、を特徴とするタレットパンチプレスにおけ
る金型認識方法。 - 【請求項3】 上タレットに装着されたパンチおよび下
タレットに装着されたダイを対応させて加工位置に割出
し、前記パンチとダイとの協働によりワークにパンチン
グ加工を行うタレットパンチプレスであって、前記加工
位置の反対側において少なくとも下タレットに装着され
たダイが前記上タレットから露出して見える程度に下タ
レットが上タレットよりも大径であると共に、前記上タ
レットにおける加工位置の反対側位置に装着されたパン
チの真下位置に下タレットに設けられた貫通孔と、前記
加工位置の反対側位置における下タレットの上方に設け
られると共に前記上タレットから露出して見えるダイを
撮像するダイ認識用撮像手段と、前記加工位置の反対側
位置に割出された前記貫通孔の下方または内部に設けら
れて前記加工位置の反対側位置に割出されたパンチを撮
像するパンチ認識用撮像手段と、を備えてなることを特
徴とするタレットパンチプレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11281997A JP3681504B2 (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | タレットパンチプレスにおける金型認識方法およびタレットパンチプレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11281997A JP3681504B2 (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | タレットパンチプレスにおける金型認識方法およびタレットパンチプレス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10296353A true JPH10296353A (ja) | 1998-11-10 |
| JP3681504B2 JP3681504B2 (ja) | 2005-08-10 |
Family
ID=14596335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11281997A Expired - Fee Related JP3681504B2 (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | タレットパンチプレスにおける金型認識方法およびタレットパンチプレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3681504B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014083606A1 (ja) * | 2012-11-27 | 2014-06-05 | 富士機械製造株式会社 | ダイ供給装置 |
| JP2017052010A (ja) * | 2016-12-20 | 2017-03-16 | 株式会社アマダホールディングス | 金型管理システム及びその方法 |
-
1997
- 1997-04-30 JP JP11281997A patent/JP3681504B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014083606A1 (ja) * | 2012-11-27 | 2014-06-05 | 富士機械製造株式会社 | ダイ供給装置 |
| JPWO2014083606A1 (ja) * | 2012-11-27 | 2017-01-05 | 富士機械製造株式会社 | ダイ供給装置 |
| JP2017052010A (ja) * | 2016-12-20 | 2017-03-16 | 株式会社アマダホールディングス | 金型管理システム及びその方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3681504B2 (ja) | 2005-08-10 |
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