JPH10297788A - 平ベルト駆動用のローラー - Google Patents
平ベルト駆動用のローラーInfo
- Publication number
- JPH10297788A JPH10297788A JP12033697A JP12033697A JPH10297788A JP H10297788 A JPH10297788 A JP H10297788A JP 12033697 A JP12033697 A JP 12033697A JP 12033697 A JP12033697 A JP 12033697A JP H10297788 A JPH10297788 A JP H10297788A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat belt
- roller
- banknotes
- central part
- rotates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】平ベルトがローラーの中央部からずれても、平
ベルトを自動的にローラーの中央部に復帰させる。 【構成】平ベルト駆動用のローラー1を紡錘状に形成
し、この紡錘状に形成された表面に平ベルト4を取り付
けて、この平ベルト4を回転自在にさせる。
ベルトを自動的にローラーの中央部に復帰させる。 【構成】平ベルト駆動用のローラー1を紡錘状に形成
し、この紡錘状に形成された表面に平ベルト4を取り付
けて、この平ベルト4を回転自在にさせる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】平ベルトを支持して、この平ベル
トを回転自在にさせる平ベルト駆動用のローラーに関す
る。
トを回転自在にさせる平ベルト駆動用のローラーに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来における平ベルト駆動用のローラー
について、紙幣識別装置内に設けられている紙幣等を搬
送するための紙幣搬送装置を例に、図3および図4を用
いて説明する。図3は、従来における紙幣識別装置内に
設けられた紙幣搬送装置付近の部分側断面図である。図
4は、図3の平ベルト駆動用のローラーから平ベルトが
外れた後の紙幣搬送装置付近の部分側断面図である。
について、紙幣識別装置内に設けられている紙幣等を搬
送するための紙幣搬送装置を例に、図3および図4を用
いて説明する。図3は、従来における紙幣識別装置内に
設けられた紙幣搬送装置付近の部分側断面図である。図
4は、図3の平ベルト駆動用のローラーから平ベルトが
外れた後の紙幣搬送装置付近の部分側断面図である。
【0003】図3において、紙幣搬送装置6内には、円
柱状のローラー7と、このローラー7を取り付けて固定
したシャフト8と、このシャフト8を支持して、回転自
在にした軸受(図示しない)と、ローラー7と駆動装置
(図示しない)との間に取り付けられた輪状の平ベルト
9と、紙幣10が搬送される紙幣搬送路11とが備えら
れている。つまり、シャフト8に取り付けられたローラ
ー7と駆動装置で平ベルト9を支持し、回転自在にさせ
ている。また、平ベルト9が取り付けられたローラー7
の円周部の一部が紙幣搬送路内に突出して設けられてい
る。そして、平ベルト9の面と、紙幣搬送路11の内面
との間に、紙幣10を通過させるための隙間が形成され
ている。
柱状のローラー7と、このローラー7を取り付けて固定
したシャフト8と、このシャフト8を支持して、回転自
在にした軸受(図示しない)と、ローラー7と駆動装置
(図示しない)との間に取り付けられた輪状の平ベルト
9と、紙幣10が搬送される紙幣搬送路11とが備えら
れている。つまり、シャフト8に取り付けられたローラ
ー7と駆動装置で平ベルト9を支持し、回転自在にさせ
ている。また、平ベルト9が取り付けられたローラー7
の円周部の一部が紙幣搬送路内に突出して設けられてい
る。そして、平ベルト9の面と、紙幣搬送路11の内面
との間に、紙幣10を通過させるための隙間が形成され
ている。
【0004】そして、駆動装置を回転させて、この駆動
装置に取り付けられている平ベルト9を回転させること
により、平ベルト9の面と、紙幣搬送路11の内面との
間に置かれた紙幣10を搬送させることができる。
装置に取り付けられている平ベルト9を回転させること
により、平ベルト9の面と、紙幣搬送路11の内面との
間に置かれた紙幣10を搬送させることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のような平ベルト
駆動用のローラーを使用する場合、図4のように、駆動
装置の振動、あるいはシャフト8のアンバランスなど外
力により、平ベルト9がローラー7の中央部からずれ、
平ベルト9がローラー7から外れてしまうことがある。
駆動用のローラーを使用する場合、図4のように、駆動
装置の振動、あるいはシャフト8のアンバランスなど外
力により、平ベルト9がローラー7の中央部からずれ、
平ベルト9がローラー7から外れてしまうことがある。
【0006】よって、平ベルト駆動用のローラーが内蔵
されており、容易に内部を開けることができない紙幣識
別装置などの装置では、平ベルトがローラーから完全に
外れてしまうと、これを修復するために多くの時間が費
やされてしまう。
されており、容易に内部を開けることができない紙幣識
別装置などの装置では、平ベルトがローラーから完全に
外れてしまうと、これを修復するために多くの時間が費
やされてしまう。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明によれ
ば、紡錘状に形成し、この紡錘状に形成された面上に平
ベルトを取り付けて、この平ベルトを回転自在にさせた
ことを特徴とする平ベルト駆動用のローラーを提供す
る。
ば、紡錘状に形成し、この紡錘状に形成された面上に平
ベルトを取り付けて、この平ベルトを回転自在にさせた
ことを特徴とする平ベルト駆動用のローラーを提供す
る。
【0008】
【作用】ローラーの形状を紡錘状に形成することによ
り、平ベルトが外力などで、ローラーの中央部より外れ
ても、平ベルトが回転している間は、ローラーの中央部
に復帰する。そして、紙幣などの搬送がスムーズに行え
る。
り、平ベルトが外力などで、ローラーの中央部より外れ
ても、平ベルトが回転している間は、ローラーの中央部
に復帰する。そして、紙幣などの搬送がスムーズに行え
る。
【0009】
【実施例】本発明における実施例を図1および図2を用
いて説明する。図1は、本発明における紙幣識別装置内
に設けられた紙幣搬送装置付近の部分側断面図である。
図2は、図1の平ベルトがローラー中央部より外れた際
の説明をした平ベルト駆動用のローラー部付近の部分側
断面図である。
いて説明する。図1は、本発明における紙幣識別装置内
に設けられた紙幣搬送装置付近の部分側断面図である。
図2は、図1の平ベルトがローラー中央部より外れた際
の説明をした平ベルト駆動用のローラー部付近の部分側
断面図である。
【0010】図1において、紙幣搬送装置1には、従来
例の紙幣搬送装置と同様に、ローラー2と、このローラ
ー2を取り付けて固定したシャフト3と、このシャフト
3を支持して、回転自在にした軸受(図示しない)と、
ローラー2と駆動装置(図示しない)との間に取り付け
られ、所定の張力で張られた輪状の平ベルト4と、紙幣
が搬送される紙幣搬送路5とが備えられている。また、
ローラー2は、紡錘状に形成されている。
例の紙幣搬送装置と同様に、ローラー2と、このローラ
ー2を取り付けて固定したシャフト3と、このシャフト
3を支持して、回転自在にした軸受(図示しない)と、
ローラー2と駆動装置(図示しない)との間に取り付け
られ、所定の張力で張られた輪状の平ベルト4と、紙幣
が搬送される紙幣搬送路5とが備えられている。また、
ローラー2は、紡錘状に形成されている。
【0011】図2において、ローラー2を紡錘状に形成
することにより、平ベルト4が外力などで、ローラー2
の中央部よりずれても、平ベルト4が回転している間、
平ベルト4は、元の位置に戻ろうとする力が働くため、
ローラー2の中央部に復帰する。
することにより、平ベルト4が外力などで、ローラー2
の中央部よりずれても、平ベルト4が回転している間、
平ベルト4は、元の位置に戻ろうとする力が働くため、
ローラー2の中央部に復帰する。
【0012】よって、平ベルト4がローラー2の中央部
に復帰することにより、紙幣をスムーズに搬送すること
ができる。
に復帰することにより、紙幣をスムーズに搬送すること
ができる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、平ベルトがローラーの
中央部からずれても、平ベルトは、自動的にローラーの
中央部に復帰して、紙幣などの搬送をスムーズに行うこ
とができる。
中央部からずれても、平ベルトは、自動的にローラーの
中央部に復帰して、紙幣などの搬送をスムーズに行うこ
とができる。
【0014】
【図1】本発明における紙幣識別装置内に設けられた紙
幣搬送装置付近の部分側断面図。
幣搬送装置付近の部分側断面図。
【図2】図1の平ベルトがローラー中央部より外れた際
の説明をした平ベルト駆動用のローラー部付近の部分側
断面図。
の説明をした平ベルト駆動用のローラー部付近の部分側
断面図。
【図3】従来における紙幣識別装置内に設けられた紙幣
搬送装置付近の部分側断面図。
搬送装置付近の部分側断面図。
【図4】図3の平ベルト駆動用のローラーから平ベルト
が外れた後の紙幣搬送装置付近の部分側断面図。
が外れた後の紙幣搬送装置付近の部分側断面図。
1、6…紙幣搬送装置 2、7…ローラー 3、8…シャフト 4、9…平ベルト 5、11…紙幣搬送路 10…紙幣
Claims (1)
- 【請求項1】平ベルトを支持して、この平ベルトを回転
自在にさせる平ベルト駆動用のローラーにおいて、 紡錘状に形成し、この紡錘状に形成された面上に平ベル
トを取り付けて、この平ベルトを回転自在にさせたこと
を特徴とする平ベルト駆動用のローラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12033697A JPH10297788A (ja) | 1997-04-22 | 1997-04-22 | 平ベルト駆動用のローラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12033697A JPH10297788A (ja) | 1997-04-22 | 1997-04-22 | 平ベルト駆動用のローラー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10297788A true JPH10297788A (ja) | 1998-11-10 |
Family
ID=14783746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12033697A Pending JPH10297788A (ja) | 1997-04-22 | 1997-04-22 | 平ベルト駆動用のローラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10297788A (ja) |
-
1997
- 1997-04-22 JP JP12033697A patent/JPH10297788A/ja active Pending
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