JPH10302132A - 自動受付設備 - Google Patents

自動受付設備

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JPH10302132A
JPH10302132A JP10772397A JP10772397A JPH10302132A JP H10302132 A JPH10302132 A JP H10302132A JP 10772397 A JP10772397 A JP 10772397A JP 10772397 A JP10772397 A JP 10772397A JP H10302132 A JPH10302132 A JP H10302132A
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JP
Japan
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change
cash
unit
cassette
change processing
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JP10772397A
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English (en)
Inventor
Kenji Murata
賢志 村田
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Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 受付部での釣り銭用の現金が不足することに
よる利用者の不便を改善する。 【解決手段】 利用者の要求を受け付ける受付部の複数
を設け、受付部の各々には、前記要求に対応して現金が
投入される現金投入部と、現金投入部に投入された投入
金額と要求に応じて領収するべき領収金額との差額を釣
り銭として払い出す釣り銭処理部とを設け、釣り銭処理
部の各々を、その釣り銭処理部毎に対応して設けた現金
収納部に収納されている現金を釣り銭として払い出すよ
うに構成し、釣り銭用の現金が不足する釣り銭処理部に
対応する受付部で利用者の要求を受け付けると、釣り銭
用の現金が不足しない釣り銭処理部に対応する受付部で
釣り銭が払い出されるように制御する制御手段を設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、利用者の貸出や返
却,販売等の要求を受け付ける受付部の複数が設けら
れ、前記受付部の各々には、前記要求に対応して現金が
投入される現金投入部と、前記現金投入部に投入された
投入金額と前記要求に応じて領収するべき領収金額との
差額を釣り銭として払い出す釣り銭処理部とが設けら
れ、前記釣り銭処理部の各々は、その釣り銭処理部毎に
対応して設けた現金収納部に収納されている現金を釣り
銭として払い出すように構成されている自動受付設備に
関する。
【0002】
【従来の技術】冒記自動受付設備は、複数の受付部の各
々に現金投入部と釣り銭処理部とを設けて、複数の利用
者からの要求を各受付部で能率良く受け付けることがで
きるようにしたものであるが、従来の自動受付設備で
は、受付部の各々が、その釣り銭処理部で払い出せる釣
り銭用の現金が設定額以下になるとその受付部での受付
を停止するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この為、以下のような
不便を利用者に強いる欠点がある。 1.領収金額が受付部で受け付けた要求の内容毎に種々
異なっていて、釣り銭を払い出せるような内容の要求で
あっても受付が停止される。 2.利用者が利用しよう思った受付部での受付が停止さ
れていると、その利用者は受付が停止されていない別の
受付部を捜す必要がある。 3.複数の受付部のうちでも比較的利用し易い場所の受
付部と比較的利用しにくい場所の受付部とがある場合、
利用し易い場所の受付部での受付が早期に停止されるお
それがある。 本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、受付
部での釣り銭用の現金が不足することによる利用者の不
便を改善することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の自動受付
設備は、現金投入部に投入された投入金額と、要求に応
じて領収するべき領収金額との差額を精算した結果、そ
の受付部に設けた釣り銭処理部の釣り銭用の現金が不足
しているときは、釣り銭用の現金が不足しない釣り銭処
理部に対応する受付部で釣り銭が払い出される。従っ
て、釣り銭用の現金が不足するおそれがある受付部で
も、利用者の要求を受け付けることができ、受付部での
釣り銭用の現金が不足することによる利用者の不便を改
善することができる。請求項2記載の自動受付設備は、
釣り銭用の現金が不足しない釣り銭処理部のうちで他の
釣り銭処理部よりも釣り銭用の現金が多い釣り銭処理部
に対応する受付部を優先して、その受付部で釣り銭が払
い出されるので、各受付部で払い出せる釣り銭用の現金
量の差が少なくなり、特定の受付部で釣り銭用の現金が
早期に不足するおそれが少ない。請求項3記載の自動受
付設備は、釣り銭用の現金が不足する釣り銭処理部があ
るときは、釣り銭用の現金が不足しない釣り銭処理部に
対応する受付部を表示する表示手段が設けられているの
で、利用者は、釣り銭用の現金が不足しない受付部を捜
すような手間を省ける。従って、利用者はその表示され
ている受付部において能率良く利用でき、受付部での釣
り銭用の現金が不足することによる利用者の不便を改善
することができる。請求項4記載の自動受付設備は、表
示手段が、釣り銭用の現金が不足しない釣り銭処理部の
うちで他の釣り銭処理部よりも釣り銭用の現金が多い釣
り銭処理部に対応する受付部を優先して、その受付部を
表示するように構成されているので、各受付部で払い出
せる釣り銭用の現金量の差が少なくなり、特定の受付部
で釣り銭用の現金が早期に不足するおそれが少ない。請
求項5記載の自動受付設備は、表示手段が受付部毎に設
けられているので、利用者が利用しようと思った受付部
の釣り銭用の現金が不足していても、釣り銭用の現金が
不足しない受付部をその場で容易に知ることができる。
請求項6記載の自動受付設備は、釣り銭処理部のうちで
他の釣り銭処理部よりも釣り銭用の現金が多い釣り銭処
理部に対応する受付部を優先して、その受付部で利用者
の要求を受け付けるように構成されているので、各受付
部で払い出せる釣り銭用の現金量の差が少なくなり、特
定の受付部で釣り銭用の現金が早期に不足するおそれが
少ない。
【0005】
【発明の実施の形態】図1〜図4は、自動受付設備の一
例としてのケース入りビデオカセットVの自動貸出返却
装置を示し、利用者の要求としての貸出要求と返却要求
とを受け付ける受付部A(A1,A2,A3)とビデオ
カセットVを外部から出し入れするカセット出し入れ口
C2とを備えた前面パネルC1の三つがキャビネット前
面の左右両側と中央部に設けられ、キャビネットCには
物品保管装置Dが格納されている。
【0006】前記物品保管装置Dは、貸出用のビデオカ
セットVを各別に収納自在なカセット収納スペース71
の複数が上下方向並びに左右方向に並べられているカセ
ット収納棚Ha,Hbを備えたカセット収納部Hと、カ
セット収納部Hに対する搬出入用のビデオカセットVが
仮置きされるカセット搬出入部B(B1,B2,B3)
と、それらのカセット収納部Hとカセット搬出入部Bと
の間でビデオカセットVを搬送するカセット搬送装置G
と、後述する制御装置Eとを設けて構成され、カセット
搬送装置Gは、カセット出し入れ側を互いに対向させて
設けた前面側の2基のカセット収納棚Haと背面側の1
基のカセット収納棚Hbとの間に配置され、各カセット
搬出入部Bは、受付部Aの各々に対応して配置されてい
る。
【0007】前記受付部Aの各々には、利用者の識別用
カードに磁気記録されている個人識別データを読み取る
カードリーダ1と、貸出又は返却のいずれかを選択する
ように点灯表示する選択ボタン2と、貸出用又は返却用
のビデオカセットVの識別データや返却予定日等を入力
するタッチパネル3と、貸出料金や返却時の追加料金を
表示する金額表示部4と、貸出要求又は返却要求に対応
して紙幣や硬貨が投入される現金投入口5aを備えた現
金投入部5と、現金投入部5に投入された投入金額と貸
出要求又は返却要求に応じて領収するべき領収金額との
差額を釣り銭として釣り銭返却口6aに払い出す釣り銭
処理部6と、貸出料金の領収書や返却されたビデオカセ
ットVの受取書等を印字して発行するレシートプリンタ
7と、操作手順等を画像表示する表示画面8とが設けら
れている。前記釣り銭処理部6の各々は、その釣り銭処
理部6毎に対応して設けた現金収納部(図外)に収納さ
れている現金を釣り銭として払い出すように構成され、
それらの現金収納部に収納されている現金の金額が金種
毎に後述する記憶部31に記憶され、また、現金投入部
5のうちの紙幣用の投入部の各々には、後述する引換え
書のバーコードを読み取る為のバーコードリーダが設け
られている。
【0008】前記カードリーダ1は、貸出時や返却時に
おいて識別用カードが挿入されると、その識別用カード
を外部から抜き出せなくなるように取り込んで個人識別
データを読み取り、制御装置Eからの返却指令でその識
別用カードKを外部から抜き出せる状態に排出するよう
に構成されている。
【0009】前記カセット搬出入部Bの各々には、図5
〜図7に示すように、貸出用又は返却用のビデオカセッ
トVをカセット出し入れ口C2から出し入れできるよう
に、カセット出し入れ口C2をキャビネット前後方向に
揺動開閉する前面扉10の裏側に搬出入用のビデオカセ
ットVを載置支持する貸出・返却棚11を固定して構成
され、前面扉10は、前面パネルC1の裏側に固定した
扉支持台15に左右二個のダンパ付き蝶番14で横軸芯
X1周りで揺動自在に支承され、前面扉10を開き側に
揺動付勢するコイルばね13と、前面扉10を閉じ状態
にロックするロック機構Fと、前面扉10の開閉状態を
検出する開閉検出センサ10aとが設けられている。前
記貸出・返却棚11には、図6に示すように、同時に四
個のビデオカセットVをキャビネット前後方向に沿う縦
姿勢で左右方向に一列状に並べて載置支持できるように
四箇所のカセット載置部16が設けられている。
【0010】そして、貸出・返却棚11は前面扉10の
揺動に伴って一体揺動して、図5(ロ)に示すように、
前面扉10を閉じた状態でカセット載置部16をキャビ
ネット内側に向けて、後述する搬送台車50との間で移
載するに適した姿勢でビデオカセットVを保持する移載
用姿勢と、図5(イ)に示すように、前面扉10を開い
た状態でカセット載置部16をキャビネット外側に向け
て、キャビネット外側から出し入れするに適した姿勢で
ビデオカセットVを保持する出し入れ用姿勢とに揺動操
作自在に設けられている。
【0011】前記ロック機構Fは、左右二個の被係止ピ
ン40を前面扉10の内側に固定するとともに、前面扉
10の揺動にともなう被係止ピン40の移動経路に入り
込むように突出付勢されている係止爪41を備えた左右
二個のラッチ錠42と、係止爪41の各々をレリーズワ
イヤ43で付勢力に抗して被係止ピン40の移動経路か
ら引退させるソレノイド44とを設けて、それらの係止
爪41で左右二個の被係止ピン40を係止して前面扉1
0を閉じ姿勢にロックするように構成されている。そし
て、制御装置Eからの解除指令でソレノイド44に通電
されると、二個の係止爪41が被係止ピン40の移動経
路から引退してその係止が解除されて、前面扉10がコ
イルばね13の付勢力とダンパ付き蝶番14のダンパ作
用とで開き側にゆっくりと揺動し、貸出・返却棚11が
キャビネット前面側に引き起こされて、その貸出・返却
棚11に載置されている貸出用のビデオカセットVを取
り出したり、返却用のビデオカセットVをその貸出・返
却棚11に載置するに適した出し入れ用姿勢に切り換わ
るように構成されている。また、前面扉10が開かれる
と、ソレノイド44の通電が停止されて係止爪41が被
係止ピン40の移動経路に入り込むが、この状態で前面
扉10をコイルばね13の付勢力に抗して手動操作で閉
じ側に揺動させると、被係止ピン40の各々が係止爪4
1の先端部に形成したテーパ面45を押圧して、係止爪
41が付勢力に抗して引退移動し、被係止ピン40が係
止爪41の内側に入り込んで前面扉10が閉じ姿勢にロ
ックされて、貸出・返却棚11が移載用姿勢に保持され
るように構成されている。
【0012】前記カセット載置部16の各々には、移載
用姿勢においてビデオカセットVをスライド移動自在に
載置支持する載置面16aが備えられ、前面パネルC1
の裏側には、カセット載置部16に載置支持されている
ビデオカセットVの上部を移載用姿勢において自重で押
圧する押圧板12が、下向き揺動範囲を規制する状態で
上下揺動自在に取り付けられている。
【0013】図8に示すように、ビデオカセットVのケ
ースV1は透明の樹脂でその内側を透視できるように形
成され、ビデオカセットVのケースV1の入口側から臨
む端面には映像内容等を印字したラベル(図外)が貼着
され、ケースV1の奥側に入り込んでいる端面V2に
は、管理用の情報としてのそのビデオカセットVに収録
されている映像内容を識別するためのバーコードV3を
印刷したラベルV4が、ケースV1の外側から読み取れ
るように貼着されており、ビデオカセットVはそのバー
コードV3を下向きにしてカセット載置部16に載置支
持され、扉支持台15には、各カセット載置部16の載
置面16aに形成した貫通孔18を通して、載置されて
いるビデオカセットVの有無を検出する反射型の在荷検
出用フォトセンサ19と、そのビデオカセットVのバー
コードV3を読み取るバーコードリーダ20とが設けら
れている。
【0014】前記在荷検出用フォトセンサ19とバーコ
ードリーダ20は、扉支持台15に固定したガイドレー
ル21に沿って各カセット載置部16の並び方向に往復
スライド移動自在なスライド台22に取り付けられ、こ
のスライド台22を駆動移動させるスライド台移動装置
23と、スライド台22の移動位置を検出する反射型の
スライド位置検出用フォトセンサ24とを設けて、バー
コードリーダ20が各カセット載置部16の並び方向に
往復移動操作自在に構成されている。
【0015】前記スライド台移動装置23は、扉支持台
15の上面に縦軸芯Y1周りで回転自在に支承した駆動
プーリ25と従動プーリ26とに亘って巻掛けたワイヤ
ー27にスライド台22を連結し、扉支持台15の下面
に固定した電動モータM1の駆動で駆動プーリ25を正
逆に回転させて、スライド台22を往復スライド移動さ
せるように構成されている。前記スライド位置検出用フ
ォトセンサ24は、各カセット載置部16に対応位置さ
せて設けた光反射板28からの反射光を検出して、スラ
イド台22のカセット載置部16に対する位置を検出す
るように構成され、スライド台22を往復スライド移動
させることで、各カセット載置部16に載置した貸出用
又は返却用のビデオカセットVの有無の検出とそのバー
コードV3の読み取りとが行えるように構成されてい
る。
【0016】前記カセット収納棚Ha,Hbの各々は、
図9に示すように、上下多段に設けた鋼製の棚板70に
カセット収納スペース71をキャビネット幅方向に並設
して構成され、棚板70の各々は側面視で略L形に形成
され、その前面側端部と背面側上部とに亘って溶接固定
した多数の鋼製の丸棒74で区画して、隣合う丸棒74
どうしの間が、貸出用のビデオカセットVをスライド移
動自在に載置支持する載置面71aを備えたカセット収
納スペース71に構成され、各カセット収納スペース7
1毎に対応する光反射テープ76を棚板前方側に臨ませ
て、後述するカセット移載装置Jに設けた反射型の在荷
検出用フォトセンサ(図外)で収納されているビデオカ
セットVの有無を検出するように構成されている。
【0017】前記カセット搬送装置Gは、図10に示す
ように、複数のカセット収納スペース71や貸出・返却
棚11に対する物品移載位置に移動操作される搬送台車
50と、搬送台車50を各カセット収納スペース71と
貸出・返却棚11とに亘って往復移動させる移動装置5
1とを設けて構成され、搬送台車50には、ビデオカセ
ットVを保持するカセット保持部82及びそのカセット
保持部82と各カセット収納スペース71及び貸出・返
却棚11との間でビデオカセットVを移載する二基のカ
セット移載装置Jが備えられている。
【0018】前記移動装置51は、カセット収納棚H
a,Hbのカセット出し入れ側に沿って、それらのカセ
ット収納部Hの上下高さの略全域に亘って昇降自在なア
ルミ合金製昇降レール52と、その昇降レール52を駆
動昇降させる駆動昇降装置53と、搬送台車50を昇降
レール52に沿って往復駆動走行させる駆動走行装置5
4とを設けて、搬送台車50の昇降レール52に沿う走
行と昇降レール52の昇降とによって、搬送台車50が
所望のカセット収納スペース71や貸出・返却棚11に
対するカセット移載位置に移動するように構成されてい
る。
【0019】前記駆動昇降装置53は、キャビネットC
内の左右両側に横軸芯周りで回転自在に支承した上下一
対のプーリ55a,55bと、それらのプーリ55a,
55bに亘って巻き掛けた左右二本のタイミングベルト
56と、下側のプーリ55bどうしを連結する駆動軸5
7にチェーン連動させた昇降用電動モータM2と、昇降
レール52の左右両端部に設けた昇降用のガイドローラ
58を転動させてその昇降方向を案内するガイド支柱5
9とを設けて、左右のタイミングベルト56を昇降レー
ル52の左右両端部に連結し、昇降用電動モータM2の
正逆駆動回転でタイミングベルト56を回動させて駆動
昇降させるように構成され、昇降レール52の一端部に
設けた透過型の昇降位置検出用フォトセンサ60を遮光
する遮光板61が各棚板70の高さに対応してキャビネ
ットC側に取り付けられている。
【0020】前記搬送台車50は、図11〜13に示す
ように、昇降レール52の上部左右両側縁に沿って転動
する左右の上部鍔付き車輪62と、昇降レール52の下
部を左右両側から挟み込んで転動する下部鍔付き車輪6
3との各々が走行方向の前後二個所に支承されている台
車フレーム64に、カセット保持部82及びカセット移
載装置Jの取付け台65を固定して構成されている。前
記駆動走行装置54は、昇降レール52の両端部に横軸
芯周りで回転自在に支承した左右一対のプーリ66a,
66bと、それらのプーリ66a,66bに亘って巻き
掛けたタイミングベルト67と、一方のプーリ66bを
駆動回転させる走行用電動モータM3とを設けて、タイ
ミングベルト67を台車フレーム64の下端側に連結
し、走行用電動モータM3の正逆駆動回転でタイミング
ベルト67を回動させて搬送台車50を駆動走行させる
ように構成されている。
【0021】前記二基のカセット移載装置Jは、搬送台
車50の走行方向に沿って間隔を隔てて取付け台65に
取り付けられ、取付け台65に固定した下向きコの字状
の機枠80と、この機枠80の左右両側に間隔を隔てて
固定した側板81との間が、各々のカセット移載装置J
で移載したビデオカセットVを保持するカセット保持部
82に構成され、各カセット保持部82には、搬送台車
50を所定のカセット収納スペース71又は貸出・返却
棚11のカセット載置部16に対するカセット移載位置
に移動させた状態において、それらのカセット収納スペ
ース71又はカセット載置部16に対するカセット出し
入れ方向にスライド移動自在にビデオカセットVを載置
支持するカセット支持面82aを備えている。
【0022】前記カセット移載装置Jの各々には、搬送
台車50を所定のカセット移載位置に移動させた状態に
おいて、移載対象のビデオカセットVのカセット移載方
向の前後両面を一対の係止片84aで係止して、そのビ
デオカセットVをカセット載置部16の載置面16aや
カセット収納スペース71の載置面71aとカセット支
持面82aとに沿ってスライド移動操作する移載アーム
84が設けられ、これらの移載アーム84は、昇降レー
ル52による搬送台車50の上下移動操作でビデオカセ
ットVの上側部分に対して係脱させるように構成されて
いる。
【0023】詳述すると、機枠80の上部に設けた固定
レール86aでカセット移載方向にスライド移動自在に
案内支持されるスライドアーム83と、このスライドア
ーム83に対して更にスライド移動自在な移載アーム8
4と、スライドアーム83と移載アーム84とをスライ
ド移動させるスライド駆動装置85とを設けてカセット
移載装置Jが構成されている。そして、互いに平行な二
本の下向きコの字形のスライドガイド87a,87bを
スライドアーム83の下面に左右に並べて固定し、一方
のスライドガイド87aを固定レール86aに外嵌させ
てスライドアーム83をスライド移動自在に案内支持す
るとともに、他方のスライドガイド87bを移載アーム
84の上面に固定した固定レール86bに外嵌させて、
移載アーム84をスライドアーム83でスライド移動自
在に案内支持し、前後のいずれのカセット収納棚Ha,
Hbのカセット収納スペース側に向けても移載アーム8
4をスライド移動自在に設けられている。
【0024】前記スライド駆動装置85は、スライドア
ーム83の長手方向に沿う一側縁に設けたラックギヤ8
5aと、このラックギヤ85aに噛み合う二個のピニオ
ンギヤ85bと、これらのピニオンギヤ85bを減速ギ
ヤ85cを介して駆動回転させる移載用電動モータM4
と、スライドアーム83のスライド方向両端側に縦軸芯
周りで回転自在に支承した第1プーリ85dと第2プー
リ85eとの二個のプーリと、第1プーリ85dに巻掛
けられて端部が機枠80と移載アーム84とに連結され
ているいる第1ワイヤー85fと、第2プーリ85eに
巻掛けられて端部が機枠80と移載アーム84とに連結
されている第2ワイヤー85gとを設けて構成されてい
る。
【0025】そして、図13において左側のカセット移
載装置Jで示すように、スライドアーム83と移載アー
ム84とが上下に重なり合ってカセット保持部82の上
部に待機している待機位置において、移載用電動モータ
M4を正逆いずれかに所定回数回転させると、スライド
アーム83が対応する方向にスライド移動し、図13に
おいて右側のカセット移載装置Jで示すように、例えば
第1プーリ85d側をカセット収納スペース71又はカ
セット載置部16に向けてスライド移動させると、第1
ワイヤー85fが引き出されて移載アーム84がスライ
ドアーム83に対して更にスライド移動して、そのカセ
ット収納スペース71又はカセット載置部16に入り込
み、この状態で移載用電動モータM4を逆方向に所定回
数回転させると、移載アーム84が待機位置に復帰移動
するように構成されている。
【0026】前記台車フレーム64の横側部には、二個
の透過型の走行位置検出用フォトセンサ69が走行方向
に間隔を隔てて取り付けられ、昇降レール52の横側部
には、走行位置検出用フォトセンサ69を遮光する遮光
板69aが取り付けられ、この遮光板69aには、各カ
セット収納スペース71に対応して位置検出用の透光孔
69bが形成されている。
【0027】次に、前記制御装置Eによる貸出・返却制
御を図15の制御ブロック図と図16〜図19のフロー
チャートを参照しながら説明する。前記制御装置Eは、
各受付部Aから入力される操作情報に基づいて貸出・返
却動作を制御する主制御部30と、各カセット収納スペ
ース71に収納されているビデオカセットVの収納デー
タと貸出データ及び各釣り銭処理部6の現金収納部に収
納されている現金の残高等の管理データを記憶する記憶
部31と、カセット搬送装置Gの搬送動作を制御する搬
送制御部32とを設けて構成され、搬送制御部32に
は、昇降制御装置33と走行制御装置34と移載制御装
置35とが設けられ、主制御部30と搬送制御部32は
相互に通信可能に設けられている。
【0028】そして、図16のフローチャートで示すよ
うに、主制御部30は、貸出時や返却時において利用者
がいずれかの受付部Aのカードリーダ1に識別用カード
を挿入して利用者識別データが読み出されると、その利
用者が登録された適正な利用者であるか否かを確認し、
適正な利用者でない場合は、返却指令を出力してその識
別用カードを排出するようにカードリーダ1を作動さ
せ、適正な利用者である場合は、識別用カードをカード
リーダ1に取り込んだままその受付部Aの選択ボタン2
を点灯させ、「貸出」が選択されると、タッチパネル3
に入力されたデータから作成した出庫指令情報に基づい
て貸出モードによる制御を実行し、「返却」が選択され
ると、記憶部31に記憶されている貸出データから作成
した入庫指令情報に基づいて返却モードによる制御を実
行し、同時に貸出又は返却されるビデオカセットVが最
大4個までの複数個ある場合は、それら複数個のビデオ
カセットVを一纏めにして管理するように構成されてい
る。
【0029】前記貸出モードによる制御は、図18のフ
ローチャートで示すように、貸出用のビデオカセットV
の有無を記憶部31に記憶されている管理データから確
認するとともに、そのビデオカセットVが有る場合は貸
出料金を金額表示部4に表示し、その貸出料金に対応し
て現金投入部5に現金が投入されると、必要な釣り銭を
釣り銭返却口6aに払い出す精算処理を実行する。
【0030】そして、ビデオカセットVをカセット収納
部71から取り出してカセット搬出入部Bに搬送するた
めの制御データを搬送制御部32に入力してビデオカセ
ットVの貸出用の搬送制御を実行し、移載用姿勢に操作
されている貸出・返却棚11へのビデオカセットVの移
載が完了すると、貸出・返却棚11に保持したビデオカ
セットVのバーコードV3の読み取りのためにバーコー
ドリーダ20を移動操作する。従って、利用者が最大4
個までの複数個のビデオカセットVの貸出をタッチパネ
ル3に入力すると、それらのビデオカセットVの各カセ
ット載置部16への移載が完了してから、バーコードリ
ーダ20が移動操作されて、それらのバーコードV3が
連続的に読み取られる。尚、同時に二個以上のビデオカ
セットVの貸出要求がある場合は、二基のカセット移載
装置Jでカセット保持部82の各々にビデオカセットV
を保持させてから、搬送台車50を貸出・返却棚11へ
移動させて、その貸出・返却棚11に移載するように構
成されている。
【0031】次に、バーコードV3の読み取り情報に基
づいて、タッチパネル3に入力された貸出用のビデオカ
セットVの全部が正しく保持されているか否かを確認
し、貸出用のビデオカセットVであることを確認する
と、個人識別データに基づいて作成した貸出データを記
憶部31に記憶し、ソレノイド44に通電して前面扉1
0を開くとともに貸出・返却棚11を出し入れ用姿勢に
操作する。尚、貸出用でないビデオカセットVが一つで
もある場合は、後述する返却用の搬送制御により、貸出
・返却棚11に移載されているビデオカセットVの全部
を元のカセット収納スペース71に収納して貸出料金を
返却する。そして、その貸出・返却棚11からビデオカ
セットVが取り出されて前面扉10が閉じられたことを
検出すると、カードリーダ1に取り込まれている識別用
カードKを排出するようにカードリーダ1を作動させ、
領収書をレシートプリンタ7で印字して発行する。
【0032】前記精算処理は、図19のフローチャート
で示すように、投入金額と貸出要求又は返却要求に応じ
た領収金額との差額を演算して、差額が有る場合は、そ
の受付部Aにおいて差額を釣り銭として払い出せるか否
かを記憶部31に記憶されている管理データから判別
し、払い出せる場合は、その受付部Aの釣り銭処理部6
を作動させる精算指令を入力し、釣り銭残高が不足して
いる場合は、釣り銭残高が不足しない受付部Aの有無を
記憶部31に記憶されている管理データから判別し、そ
のような受付部Aが無い場合は、その受付部Aでの受付
を停止させる受付停止指令を出力し、釣り銭残高が不足
しない受付部Aが有る場合は、そのうちの釣り銭残高が
最も多い受付部Aで釣り銭が払い出される旨を表示画面
8に表示するとともに、レシートプリンタ7で釣り銭受
取用のバーコードを印字した引換え書を発行し、その受
付部Aの釣り銭処理部6に引換え書に対応する釣り銭払
出し用のデータを出力する。そして、利用者がその引換
え書を表示された受付部Aの紙幣用の現金投入部5に投
入すると、その現金投入部5に設けたバーコードリーダ
がそのバーコードを読み取って、その引換え書に対応す
る釣り銭が払い出されるように釣り銭処理部6が作動さ
れ、利用者はその受付部Aにおいて釣り銭を受け取るこ
とができる。
【0033】従って、制御装置Eは、釣り銭用の現金が
不足する釣り銭処理部6に対応する受付部Aで利用者の
要求を受け付けると、釣り銭用の現金が不足しない釣り
銭処理部6のうちで他の釣り銭処理部6よりも釣り銭用
の現金が多い釣り銭処理部6に対応する受付部Aを優先
して、その受付部Aで釣り銭が払い出されるように制御
するように構成されている。
【0034】そして、釣り銭処理部6から入力された釣
り銭残高データに基づいて記憶部31に記憶されている
管理データを書き換えて、その釣り銭残高が設定金額よ
りも少ないか否かを判別し、釣り銭残高が設定金額より
も少ない受付部Aがある場合は、そのうちの釣り銭残高
が最も少ない受付部Aの受付を停止させる受付停止指令
を出力し、釣り銭残高が設定金額よりも多い受付部Aが
ある場合は、そのうちの釣り銭残高が最も多い受付部A
の表示指令を、受付を停止させた釣り銭残高が最も少な
い受付部Aに出力して、その受付部Aの表示画面8に表
示させる。
【0035】従って、受付部A毎に設けた表示画面8
が、釣り銭用の現金が不足する釣り銭処理部6があると
きは、釣り銭用の現金が不足しない釣り銭処理部6のう
ちで他の釣り銭処理部6よりも釣り銭用の現金が多い釣
り銭処理部6に対応する受付部Aを優先して、その受付
部Aを表示する表示手段に構成されている。また、釣り
銭用の現金が不足する釣り銭処理部6があるときは、釣
り銭用の現金が不足しない釣り銭処理部6のうちで他の
釣り銭処理部6よりも釣り銭用の現金が多い釣り銭処理
部6に対応する受付部Aを優先して、その受付部Aで要
求を受け付けるように構成されている。
【0036】前記返却モードによる制御は、図18のフ
ローチャートで示すように、返却用のカセット収納スペ
ース71の有無を記憶部31に記憶されている管理デー
タから確認し、空のカセット収納スペース71が有る場
合は、ソレノイド44に通電して前面扉10を開くとと
もに空の貸出・返却棚11を出し入れ用姿勢に操作し、
返却用のビデオカセットVがその貸出・返却棚11に載
置されて、前面扉10が閉じられたことを検出すると、
貸出・返却棚11に保持したビデオカセットVのバーコ
ードV3の読み取りのためにバーコードリーダ20を移
動操作する。従って、利用者が最大4個までの複数個の
ビデオカセットVを返却した場合は、それらのバーコー
ドV3が連続的に読み取られる。尚、同時に二個以上の
ビデオカセットVの返却要求がある場合は、二基のカセ
ット移載装置Jでカセット保持部82の各々にビデオカ
セットVを保持させてから、搬送台車50をカセット収
納スペース71へ移動させて、そのカセット収納スペー
ス71に移載するように構成されている。
【0037】次に、利用者識別データに対応する貸出デ
ータを記憶部31から読み出して、その貸出データとバ
ーコードV3の読み取り情報とに基づいて、所定のビデ
オカセットVが期限内に適正に返却されているか否かを
判別して、ビデオカセットVが期限内に適正に返却され
ていない場合は、必要な追加料金を金額表示部4に表示
し、その追加料金に対応して現金投入部5に現金が投入
されると、前述の精算処理を実行する。
【0038】そして、カードリーダ1に取り込まれてい
る識別用カードKを排出するようにカードリーダ1を作
動させ、受取書をレシートプリンタ7で印字して発行し
たあと、そのビデオカセットVをカセット収納スペース
71に搬送して収納するための制御データを搬送制御部
32に入力してビデオカセットVの返却用の搬送制御を
実行する。
【0039】前記搬送制御部32は、貸出用或いは返却
用の搬送制御において、主制御部30から制御データが
入力されると、必要な制御データを昇降制御装置33と
走行制御装置34と移載制御装置35とに入力するよう
に構成されている。前記昇降制御装置33は、入力され
た制御データと昇降位置検出用フォトセンサ60の検出
結果に基づいてカセット移載装置Jの昇降高さを判別し
て、そのカセット移載装置Jが所定のカセット収納スペ
ース71又は貸出・返却棚11との間でビデオカセット
Vの受け渡しができる高さ位置に停止させるべく、昇降
用電動モータM2の駆動を制御するように構成されてい
る。前記走行制御装置34は、入力された制御データと
走行位置検出用フォトセンサ69の検出結果に基づいて
搬送台車50の走行位置を判別して、カセット移載装置
Jを所定のカセット収納部72又は貸出・返却棚11と
の間でビデオカセットVの受け渡しができる横方向位置
に停止させるべく、走行用電動モータM3の駆動を制御
するように構成されている。
【0040】前記移載制御部装置35は、移載アーム8
4を所定のカセット収納スペース71又は貸出・返却棚
11に入り込ませて、そのカセット収納スペース71又
は貸出・返却棚11との間でビデオカセットVを受け渡
しさせるべく、移載用電動モータM4の駆動を制御する
ように構成されている。そして、貸出モードにおけるカ
セット収納スペース71からのビデオカセットVの取出
しや返却モードにおける貸出・返却棚11からのビデオ
カセットVの取出しにおいては、図14(イ)に示すよ
うに、取り出そうとするビデオカセットVの上部に移載
アーム84を入り込ませてから、図14(ロ)に示すよ
うに、昇降レール52を下降させて移載アーム84の前
後の係止片84aの間にビデオカセットVを入り込ま
せ、次に、その移載アーム84を待機位置に復帰移動さ
せると、ビデオカセットVがカセット載置部16の載置
面16aをスライドしながらカセット支持面82aに移
動し、図14(ハ)に示すように、ビデオカセットVを
そのカセット保持部82に保持させて搬送するように構
成されている。尚、図14は貸出・返却棚11からの取
出し動作を示しているが、カセット収納スペース71か
らの取出し動作も同様に行われるものであり、また、貸
出モードにおける貸出・返却棚11へのビデオカセット
Vの載置や返却モードにおけるカセット収納スペース7
1へのビデオカセットVの収納においては、前述の取出
し動作と逆の手順で移載アーム84を作動させれば良い
ので、その説明は省略する。
【0041】〔その他の実施形態〕 1.本発明による自動受付装置は、販売要求を受け付け
るものであっても良い。 2.釣り銭用の現金が不足しない釣り銭処理部に対応す
る受付部を表示する表示手段は、受付部の各々に設けた
表示用のランプの点灯状態で表示するように構成されて
いても良い。 3.釣り銭用の現金が不足しない釣り銭処理部に対応す
る受付部を表示する表示手段は、そのような受付部を一
括表示する表示パネルで構成しても良い。 4.本発明による自動受付装置は、貸出用の受付部と返
却用の受付部とが各別に設けられていても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動貸出返却装置(自動受付設備)の斜視図
【図2】自動貸出返却装置の内部を示す要部斜視図
【図3】自動貸出返却装置の内部を示す側面図
【図4】自動貸出返却装置の内部を示す要部平面図
【図5】カセット搬出入部の側面図
【図6】図5(ロ)のVI−VI線矢視図
【図7】図6のVII −VII 線矢視図
【図8】ビデオカセットの斜視図
【図9】収納棚の要部断面
【図10】カセット搬送装置の要部側面図
【図11】カセット搬送装置の要部断面図
【図12】搬送台車の要部正面図
【図13】搬送台車の要部平面図
【図14】移載装置の作動説明図
【図15】制御ブロック図
【図16】貸出・返却制御のフローチャート
【図17】貸出モードのフローチャート
【図18】返却モードのフローチャート
【図19】精算処理のフローチャート
【符号の説明】
A 受付部 5 現金投入部 6 釣り銭処理部 E 制御手段 8 表示手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者の要求を受け付ける受付部の複数
    が設けられ、 前記受付部の各々には、前記要求に対応して現金が投入
    される現金投入部と、前記現金投入部に投入された投入
    金額と前記要求に応じて領収するべき領収金額との差額
    を釣り銭として払い出す釣り銭処理部とが設けられ、 前記釣り銭処理部の各々は、その釣り銭処理部毎に対応
    して設けた現金収納部に収納されている現金を釣り銭と
    して払い出すように構成されている自動受付設備であっ
    て、 釣り銭用の現金が不足する釣り銭処理部に対応する受付
    部で前記利用者の要求を受け付けると、釣り銭用の現金
    が不足しない釣り銭処理部に対応する受付部で釣り銭が
    払い出されるように制御する制御手段が設けられている
    自動受付設備。
  2. 【請求項2】 前記制御手段が、前記釣り銭用の現金が
    不足しない釣り銭処理部のうちで他の釣り銭処理部より
    も釣り銭用の現金が多い釣り銭処理部に対応する受付部
    を優先して、その受付部で釣り銭が払い出されるように
    制御するように構成されている請求項1記載の自動受付
    設備。
  3. 【請求項3】 利用者の要求を受け付ける受付部の複数
    が設けられ、 前記受付部の各々には、前記要求に対応して現金が投入
    される現金投入部と、前記現金投入部に投入された投入
    金額と前記要求に応じて領収するべき領収金額との差額
    を釣り銭として払い出す釣り銭処理部とが設けられ、 前記釣り銭処理部の各々は、その釣り銭処理部毎に対応
    して設けた現金収納部に収納されている現金を釣り銭と
    して払い出すように構成されている自動受付設備であっ
    て、 釣り銭用の現金が不足する釣り銭処理部があるときは、
    釣り銭用の現金が不足しない釣り銭処理部に対応する受
    付部を表示する表示手段が設けられている自動受付設
    備。
  4. 【請求項4】 前記表示手段が、前記釣り銭用の現金が
    不足しない釣り銭処理部のうちで他の釣り銭処理部より
    も釣り銭用の現金が多い釣り銭処理部に対応する受付部
    を優先して、その受付部を表示するように構成されてい
    る請求項3記載の自動受付設備。
  5. 【請求項5】 前記表示手段が、前記受付部毎に設けら
    れている請求項3又は4記載の自動受付設備。
  6. 【請求項6】 利用者の要求を受け付ける受付部の複数
    が設けられ、 前記受付部の各々には、前記要求に対応して現金が投入
    される現金投入部と、前記現金投入部に投入された投入
    金額と前記要求に応じて領収するべき領収金額との差額
    を釣り銭として払い出す釣り銭処理部とが設けられ、 前記釣り銭処理部の各々は、その釣り銭処理部毎に対応
    して設けた現金収納部に収納されている現金を釣り銭と
    して払い出すように構成されている自動受付設備であっ
    て、 前記釣り銭処理部のうちで他の釣り銭処理部よりも釣り
    銭用の現金が多い釣り銭処理部に対応する受付部を優先
    して、その受付部で前記要求を受け付けるように構成さ
    れている自動受付設備。
JP10772397A 1997-04-24 1997-04-24 自動受付設備 Pending JPH10302132A (ja)

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JP10772397A JPH10302132A (ja) 1997-04-24 1997-04-24 自動受付設備

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JP (1) JPH10302132A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008040539A (ja) * 2006-08-01 2008-02-21 Noritsu Koki Co Ltd セルフ式写真プリントシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008040539A (ja) * 2006-08-01 2008-02-21 Noritsu Koki Co Ltd セルフ式写真プリントシステム

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