JPH10302159A - 飲食店用データ処理装置 - Google Patents
飲食店用データ処理装置Info
- Publication number
- JPH10302159A JPH10302159A JP10897497A JP10897497A JPH10302159A JP H10302159 A JPH10302159 A JP H10302159A JP 10897497 A JP10897497 A JP 10897497A JP 10897497 A JP10897497 A JP 10897497A JP H10302159 A JPH10302159 A JP H10302159A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- order
- menu
- receipt
- classification
- code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 調理担当者への注文メニューの伝達作業を効
率良くできる注文レシートを発行する。 【解決手段】 メニューコード(PLUコード)の入力
を条件として登録される注文メニュー毎の注文情報を所
定のメニュー分類に基づいて分類する。これにより、少
なくとも注文情報とレシート番号bとを含む注文データ
とがメニュー分類別にレシート用紙Pに印字され、各メ
ニュー分類別の印字領域毎に切り離されてレシートRが
発行される。したがって、注文担当者による注文メニュ
ーの分類作業と注文メニューの分類数だけのカットキー
の押下作業とが不要となり、調理担当者への注文メニュ
ーの伝達作業が効率良く運用される。
率良くできる注文レシートを発行する。 【解決手段】 メニューコード(PLUコード)の入力
を条件として登録される注文メニュー毎の注文情報を所
定のメニュー分類に基づいて分類する。これにより、少
なくとも注文情報とレシート番号bとを含む注文データ
とがメニュー分類別にレシート用紙Pに印字され、各メ
ニュー分類別の印字領域毎に切り離されてレシートRが
発行される。したがって、注文担当者による注文メニュ
ーの分類作業と注文メニューの分類数だけのカットキー
の押下作業とが不要となり、調理担当者への注文メニュ
ーの伝達作業が効率良く運用される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小規模レストラン
等の飲食店での注文受付業務に関わるレシート発行機能
を備えたECR等の飲食店用データ処理装置に関する。
等の飲食店での注文受付業務に関わるレシート発行機能
を備えたECR等の飲食店用データ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の小規模なレストランにおける注文
メニューの料理担当者への伝達方法としては、主として
次に説明する方法が採用されている。まず、客から注文
を受けた注文担当者は、ひとまず注文メニューを紙に書
き留める。次に、注文メニューを例えば前菜とメインと
デザートとに分類し、この分類毎にECR等の飲食店用
データ処理装置に登録する。例えば、「スープ」と「サ
ラダ」と「ステーキ」と「コーヒー」とが注文される
と、まず注文担当者は、前菜に属する「スープ」と「サ
ラダ」とを登録した後にカットキーを押下して一枚目の
注文レシートを発行する。次に、メインに属する「ステ
ーキ」を登録した後にカットキーを押下して二枚目の注
文レシートを発行する。続いて、デザートに属する「コ
ーヒー」を登録した後にカットキーを押下して三枚目の
注文レシートを発行する。これらの操作を繰り返すこと
で全ての注文が登録され、注文終了キーの押下により注
文レシートの発行処理が終了する。その後、それぞれの
注文レシートが分類毎の調理担当者に手渡されて、注文
メニューの調理担当者への伝達が完了する。
メニューの料理担当者への伝達方法としては、主として
次に説明する方法が採用されている。まず、客から注文
を受けた注文担当者は、ひとまず注文メニューを紙に書
き留める。次に、注文メニューを例えば前菜とメインと
デザートとに分類し、この分類毎にECR等の飲食店用
データ処理装置に登録する。例えば、「スープ」と「サ
ラダ」と「ステーキ」と「コーヒー」とが注文される
と、まず注文担当者は、前菜に属する「スープ」と「サ
ラダ」とを登録した後にカットキーを押下して一枚目の
注文レシートを発行する。次に、メインに属する「ステ
ーキ」を登録した後にカットキーを押下して二枚目の注
文レシートを発行する。続いて、デザートに属する「コ
ーヒー」を登録した後にカットキーを押下して三枚目の
注文レシートを発行する。これらの操作を繰り返すこと
で全ての注文が登録され、注文終了キーの押下により注
文レシートの発行処理が終了する。その後、それぞれの
注文レシートが分類毎の調理担当者に手渡されて、注文
メニューの調理担当者への伝達が完了する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の方
法では、注文メニューの分類作業と注文メニューの分類
数だけのカットキーの押下作業とを行なわなければなら
ず、注文担当者に大変な負担がかかっている。さらに、
この負担により、注文漏れなどの入力ミスも少なからず
生じている。
法では、注文メニューの分類作業と注文メニューの分類
数だけのカットキーの押下作業とを行なわなければなら
ず、注文担当者に大変な負担がかかっている。さらに、
この負担により、注文漏れなどの入力ミスも少なからず
生じている。
【0004】そこで、本発明の目的は、調理担当者への
注文メニューの伝達作業を効率良く運用できる注文レシ
ート発行が可能な飲食店用データ処理装置を得ることで
ある。
注文メニューの伝達作業を効率良く運用できる注文レシ
ート発行が可能な飲食店用データ処理装置を得ることで
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
メニューコードの入力を条件として登録される注文メニ
ューの注文情報をレシート用紙に印字して注文レシート
として発行する飲食店用データ処理装置において、注文
メニューをメニュー分類に基づいて分類し、メニュー分
類別に少なくとも注文情報とレシート番号とを含む注文
データをレシート用紙に順次印字し、メニュー分類別に
レシート用紙を切断するようにした。
メニューコードの入力を条件として登録される注文メニ
ューの注文情報をレシート用紙に印字して注文レシート
として発行する飲食店用データ処理装置において、注文
メニューをメニュー分類に基づいて分類し、メニュー分
類別に少なくとも注文情報とレシート番号とを含む注文
データをレシート用紙に順次印字し、メニュー分類別に
レシート用紙を切断するようにした。
【0006】したがって、注文レシートにはメニュー分
類別に注文データが印字され、さらに、注文レシートは
メニュー分類別に切り離されているので、注文担当者に
よる注文メニューの分類作業と注文メニューの分類数だ
けのカットキーの押下作業とが不要となる。
類別に注文データが印字され、さらに、注文レシートは
メニュー分類別に切り離されているので、注文担当者に
よる注文メニューの分類作業と注文メニューの分類数だ
けのカットキーの押下作業とが不要となる。
【0007】請求項2記載の発明は、レシート用紙に印
字するプリンタ機構と、レシート用紙を切断するカッタ
機構と、メニューコードの入力により注文メニューを指
定する入力手段と、少なくともレシート番号と入力手段
により指定された注文メニューの注文情報とを含む注文
データを登録する注文登録手段と、注文データに含まれ
る分類コードに基づいて、この注文データをメニュー分
類別に分類する分類手段と、プリンタ機構を駆動制御し
て、注文データをメニュー分類別に前記レシート用紙に
順次印字させる分類別印字手段と、カッタ機構を駆動制
御して、各メニュー分類別の印字領域毎にレシート用紙
を切断させるカッタ制御手段と、を備える。
字するプリンタ機構と、レシート用紙を切断するカッタ
機構と、メニューコードの入力により注文メニューを指
定する入力手段と、少なくともレシート番号と入力手段
により指定された注文メニューの注文情報とを含む注文
データを登録する注文登録手段と、注文データに含まれ
る分類コードに基づいて、この注文データをメニュー分
類別に分類する分類手段と、プリンタ機構を駆動制御し
て、注文データをメニュー分類別に前記レシート用紙に
順次印字させる分類別印字手段と、カッタ機構を駆動制
御して、各メニュー分類別の印字領域毎にレシート用紙
を切断させるカッタ制御手段と、を備える。
【0008】したがって、入力手段によって指定された
注文メニューの注文情報を含む注文データが、分類手段
によりメニュー分類別に分類され、少なくともレシート
番号とともにメニュー分類別に印字される。また、レシ
ート用紙は、メニュー分類別に切り離される。これによ
り、注文担当者による注文メニューの分類作業と注文メ
ニューの分類数だけのカットキーの押下作業とが不要と
なる。
注文メニューの注文情報を含む注文データが、分類手段
によりメニュー分類別に分類され、少なくともレシート
番号とともにメニュー分類別に印字される。また、レシ
ート用紙は、メニュー分類別に切り離される。これによ
り、注文担当者による注文メニューの分類作業と注文メ
ニューの分類数だけのカットキーの押下作業とが不要と
なる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態を図面に基
づいて説明する。本実施の形態は、飲食店用データ処理
装置として、ECR1に適用した一例である。
づいて説明する。本実施の形態は、飲食店用データ処理
装置として、ECR1に適用した一例である。
【0010】図1は、ECR1の外観斜視図である。E
CR1は、ドロワ2上に載置されており、このドロワ2
の引出3の開閉を制御する。このECR1は、上面に注
文担当者等の操作者の操作を受け付ける領域を備え、そ
の操作領域にはPLUキーや注文終了キー等の各種のキ
ーが集合するキーボード4、図示しない鍵によって切り
換え操作されるコントロールキー5、レシート発行口
6、及びジャーナル窓7が設けられている。操作者から
見て、前記キーボード4及び前記コントロールキー5は
右側の領域、前記レシート発行口6及び前記ジャーナル
窓7は左側の領域にそれぞれ配置されている。また、前
記ECR1の右側上方には、操作者側の表示部として機
能するディスプレイ8が配置され、このディスプレイ8
の近傍には客側の表示部として機能する客側表示ユニッ
ト9が立設されている。
CR1は、ドロワ2上に載置されており、このドロワ2
の引出3の開閉を制御する。このECR1は、上面に注
文担当者等の操作者の操作を受け付ける領域を備え、そ
の操作領域にはPLUキーや注文終了キー等の各種のキ
ーが集合するキーボード4、図示しない鍵によって切り
換え操作されるコントロールキー5、レシート発行口
6、及びジャーナル窓7が設けられている。操作者から
見て、前記キーボード4及び前記コントロールキー5は
右側の領域、前記レシート発行口6及び前記ジャーナル
窓7は左側の領域にそれぞれ配置されている。また、前
記ECR1の右側上方には、操作者側の表示部として機
能するディスプレイ8が配置され、このディスプレイ8
の近傍には客側の表示部として機能する客側表示ユニッ
ト9が立設されている。
【0011】図2は、ECR1に内蔵された各部の電気
的接続を示すブロック図である。このECR1は、コン
ピュータであるマイクロコンピュータ(以下マイコンと
いう)10を内蔵し、このマイコン10が各部を駆動制
御する。マイコン10は、演算回路、プログラムカウン
タ制御回路、インストラクションレコーダ、コマンドレ
ジスタ、時計回路等(図示せず)を内蔵して各部を集中
的に制御するCPU11に、アドレスバス、データバス
等のバスライン12を介して、制御プログラム等の固定
的データを予め格納するROM13及び可変的なデータ
を可変自在に格納するRAM14が接続されて構成され
ている。RAM14は、可変的なデータを可変自在に格
納する機能を利用して、編集バッファ等のワークエリア
や画像メモリ等の機能を果たす。図2中、ROM13及
びRAM14は一個しか設けられていないが、これは概
念的に示すに過ぎず、実際には複数個のROM13及び
RAM14が存在する。なお、このRAM14は、バッ
テリ(図示せず)によって電源がバックアップされてい
る。
的接続を示すブロック図である。このECR1は、コン
ピュータであるマイクロコンピュータ(以下マイコンと
いう)10を内蔵し、このマイコン10が各部を駆動制
御する。マイコン10は、演算回路、プログラムカウン
タ制御回路、インストラクションレコーダ、コマンドレ
ジスタ、時計回路等(図示せず)を内蔵して各部を集中
的に制御するCPU11に、アドレスバス、データバス
等のバスライン12を介して、制御プログラム等の固定
的データを予め格納するROM13及び可変的なデータ
を可変自在に格納するRAM14が接続されて構成され
ている。RAM14は、可変的なデータを可変自在に格
納する機能を利用して、編集バッファ等のワークエリア
や画像メモリ等の機能を果たす。図2中、ROM13及
びRAM14は一個しか設けられていないが、これは概
念的に示すに過ぎず、実際には複数個のROM13及び
RAM14が存在する。なお、このRAM14は、バッ
テリ(図示せず)によって電源がバックアップされてい
る。
【0012】また、ROM13には制御プログラムの他
に、売上ファイルが格納されている。特に図示しない
が、前記売上ファイルは、商品売上履歴を記憶保持する
ファイル構造を備える。加えて、ROM13には、PL
Uマスタファイルが格納されている。図3は、PLUマ
スタファイルFのファイル構造を示す模式図である。前
記PLUマスタファイルFは、メニュー毎に分類コー
ド、PLUコード、名称、単価等を対応付けて記憶保持
するファイル構造を備える。ROM13には制御プログ
ラムが格納されているので、前記ECR1の起動時、R
OM13に格納された制御プログラムがPLUマスタフ
ァイルF、売上ファイルとともにRAM14に書き込ま
れ、これによってマイコン10による各部の駆動制御が
可能な状態となる。マイコン10によって駆動制御され
る各部を次に説明する。
に、売上ファイルが格納されている。特に図示しない
が、前記売上ファイルは、商品売上履歴を記憶保持する
ファイル構造を備える。加えて、ROM13には、PL
Uマスタファイルが格納されている。図3は、PLUマ
スタファイルFのファイル構造を示す模式図である。前
記PLUマスタファイルFは、メニュー毎に分類コー
ド、PLUコード、名称、単価等を対応付けて記憶保持
するファイル構造を備える。ROM13には制御プログ
ラムが格納されているので、前記ECR1の起動時、R
OM13に格納された制御プログラムがPLUマスタフ
ァイルF、売上ファイルとともにRAM14に書き込ま
れ、これによってマイコン10による各部の駆動制御が
可能な状態となる。マイコン10によって駆動制御され
る各部を次に説明する。
【0013】キーボード4は、キーボード入力回路15
を介してバスライン12に接続され、キーボード入力回
路15の動作によって押下されたキーに応じた信号をマ
イコン10に入力する。例えば、注文終了キー(図示せ
ず)が押下されると注文終了を示す信号がマイコン10
に入力され、マイコン10は注文登録を終了しレシート
発行処理(図6参照)を開始する。
を介してバスライン12に接続され、キーボード入力回
路15の動作によって押下されたキーに応じた信号をマ
イコン10に入力する。例えば、注文終了キー(図示せ
ず)が押下されると注文終了を示す信号がマイコン10
に入力され、マイコン10は注文登録を終了しレシート
発行処理(図6参照)を開始する。
【0014】コントロールキー5は、複数種類の図示し
ないキーによって切り換え操作される。この場合、キー
の種類に応じて切り換え可能な位置が異なる。このコン
トロールキー5は、コントロールキー入力回路16を介
してバスライン12に接続され、コントロールキー入力
回路16の動作によって切り換え位置に応じた信号をマ
イコン10に入力する。マイコン10は、コントロール
キー5の出力信号に応じて、ECR1の動作モードを登
録モード、設定モード、精算モード、点検モード等に設
定する。
ないキーによって切り換え操作される。この場合、キー
の種類に応じて切り換え可能な位置が異なる。このコン
トロールキー5は、コントロールキー入力回路16を介
してバスライン12に接続され、コントロールキー入力
回路16の動作によって切り換え位置に応じた信号をマ
イコン10に入力する。マイコン10は、コントロール
キー5の出力信号に応じて、ECR1の動作モードを登
録モード、設定モード、精算モード、点検モード等に設
定する。
【0015】表示部として機能するディスプレイ8及び
客側表示ユニット9は、共に、表示制御回路17を介し
てバスライン12に接続され、マイコン10からの表示
データが表示制御回路17に入力されると、表示制御回
路17に駆動されて所定事項を表示する。
客側表示ユニット9は、共に、表示制御回路17を介し
てバスライン12に接続され、マイコン10からの表示
データが表示制御回路17に入力されると、表示制御回
路17に駆動されて所定事項を表示する。
【0016】また、ECR1には、プリンタ(プリンタ
機構)18が内蔵されており、マイコン10によって駆
動制御される。このプリンタ18は、プリンタ制御回路
19を介してバスライン12に接続され、マイコン10
からの印字データがプリンタ制御回路19に入力される
と、プリンタ制御回路19に駆動されて所定事項を印字
する。さらに、このプリンタ18には、カッタ部(カッ
タ機構)20が内蔵されており、マイコン10によって
駆動制御される。このカッタ部20は、カッタ制御回路
21を介してバスライン12に接続され、マイコン10
からの駆動信号に応じてカッタ制御回路21がカッタ部
20を制御してレシート用紙を切断する。これにより、
プリンタ18は、レシート用紙に注文レシートとしての
必要事項を印字し、これを切断してレシート発行口6よ
り注文レシートとして発行するレシートプリンタの機能
を発揮する。
機構)18が内蔵されており、マイコン10によって駆
動制御される。このプリンタ18は、プリンタ制御回路
19を介してバスライン12に接続され、マイコン10
からの印字データがプリンタ制御回路19に入力される
と、プリンタ制御回路19に駆動されて所定事項を印字
する。さらに、このプリンタ18には、カッタ部(カッ
タ機構)20が内蔵されており、マイコン10によって
駆動制御される。このカッタ部20は、カッタ制御回路
21を介してバスライン12に接続され、マイコン10
からの駆動信号に応じてカッタ制御回路21がカッタ部
20を制御してレシート用紙を切断する。これにより、
プリンタ18は、レシート用紙に注文レシートとしての
必要事項を印字し、これを切断してレシート発行口6よ
り注文レシートとして発行するレシートプリンタの機能
を発揮する。
【0017】ECR1とは別体で設けられたドロワ2
も、マイコン10によって駆動制御される。このドロワ
2は、ドロワ制御回路22を介してバスライン12に接
続され、マイコン10からの開放信号に応じてドロワ制
御回路22が駆動されてドロワ2の引出3の開放を行な
う。
も、マイコン10によって駆動制御される。このドロワ
2は、ドロワ制御回路22を介してバスライン12に接
続され、マイコン10からの開放信号に応じてドロワ制
御回路22が駆動されてドロワ2の引出3の開放を行な
う。
【0018】RAM14には、印字記憶エリアのための
記憶領域が確保されている。図4は印字記憶エリアAの
データ構造を示す模式図、図5は印字記憶エリアAの各
分類エリアBのデータ構造を示す模式図である。図4に
示すように、印字記憶エリアAは、一取引毎の注文メニ
ュー等を印字出力するために一時記憶する領域であっ
て、ここでは領域を分類コード別に分類する。また、図
5に示すように、分類コード別に分類された各印字記憶
エリアBは、印字記憶エリアAに設けられて、一取引毎
の注文メニューの数量、PLUコード、名称、及び金額
を一時記憶する領域である。
記憶領域が確保されている。図4は印字記憶エリアAの
データ構造を示す模式図、図5は印字記憶エリアAの各
分類エリアBのデータ構造を示す模式図である。図4に
示すように、印字記憶エリアAは、一取引毎の注文メニ
ュー等を印字出力するために一時記憶する領域であっ
て、ここでは領域を分類コード別に分類する。また、図
5に示すように、分類コード別に分類された各印字記憶
エリアBは、印字記憶エリアAに設けられて、一取引毎
の注文メニューの数量、PLUコード、名称、及び金額
を一時記憶する領域である。
【0019】ここで、ROM13に格納された制御プロ
グラムがマイコン10に実行させる機能について説明す
る。起動後のECR1では、コントロールキー5の切り
換え位置に応じて動作モードが選択される。つまり、コ
ントロールキー5の切り換え位置によって発生する出力
信号に応じ、マイコン10がECR1の動作モードを登
録モード、設定モード、精算モード、点検モード等に設
定する。設定モード、精算モード、及び点検モード等で
の処理は、従来のECR1によって行なわれる同様の処
理と変わるところがないので、説明は省略する。次に、
登録モードにおける注文レシート発行処理の流れを以下
説明する。
グラムがマイコン10に実行させる機能について説明す
る。起動後のECR1では、コントロールキー5の切り
換え位置に応じて動作モードが選択される。つまり、コ
ントロールキー5の切り換え位置によって発生する出力
信号に応じ、マイコン10がECR1の動作モードを登
録モード、設定モード、精算モード、点検モード等に設
定する。設定モード、精算モード、及び点検モード等で
の処理は、従来のECR1によって行なわれる同様の処
理と変わるところがないので、説明は省略する。次に、
登録モードにおける注文レシート発行処理の流れを以下
説明する。
【0020】図6は、注文レシート発行処理の流れを概
略的に示すフローチャートである。まず、ECR1が起
動されるとステップS1において、担当者が入力され
る。続いて、ステップS2において、レシート番号の初
期化(n→0)が実行される。続くステップS3におい
て、レシート番号が1インクリメント(n+1→n)さ
れる。次に、担当者とレシート番号とが、印字記憶エリ
アAの各エリアそれぞれに格納される(ステップS
4)。
略的に示すフローチャートである。まず、ECR1が起
動されるとステップS1において、担当者が入力され
る。続いて、ステップS2において、レシート番号の初
期化(n→0)が実行される。続くステップS3におい
て、レシート番号が1インクリメント(n+1→n)さ
れる。次に、担当者とレシート番号とが、印字記憶エリ
アAの各エリアそれぞれに格納される(ステップS
4)。
【0021】次いで、キーボード4のPLUキー(図示
せず)の押下によるメニューコードであるPLUコード
の入力及び注文数量の入力に待機する(ステップS
5)。PLUコードは、図3に示すようにPLUマスタ
ファイルFにおいてメニューごとに対応付けられている
ものである。PLUコード及び注文数量が入力されたと
判断された場合(ステップS5のY)、マイコン11
は、入力されたPLUコードに基づいて、PLUマスタ
ファイルFより該当する分類コード、名称、単価を読み
出し、注文数量と単価とから金額を算出する(ステップ
S6)。ステップS7において、ディスプレイ8及び客
側表示ユニット9を駆動制御してその注文メニュー及び
金額等を表示するとともに、分類コードと注文数量とP
LUコードと名称と金額とで構成される「注文情報」と
時計回路により計測される注文時間とが売上ファイルに
格納される。これらのステップS5〜S7により、入力
手段及び注文登録手段の機能が実行される。
せず)の押下によるメニューコードであるPLUコード
の入力及び注文数量の入力に待機する(ステップS
5)。PLUコードは、図3に示すようにPLUマスタ
ファイルFにおいてメニューごとに対応付けられている
ものである。PLUコード及び注文数量が入力されたと
判断された場合(ステップS5のY)、マイコン11
は、入力されたPLUコードに基づいて、PLUマスタ
ファイルFより該当する分類コード、名称、単価を読み
出し、注文数量と単価とから金額を算出する(ステップ
S6)。ステップS7において、ディスプレイ8及び客
側表示ユニット9を駆動制御してその注文メニュー及び
金額等を表示するとともに、分類コードと注文数量とP
LUコードと名称と金額とで構成される「注文情報」と
時計回路により計測される注文時間とが売上ファイルに
格納される。これらのステップS5〜S7により、入力
手段及び注文登録手段の機能が実行される。
【0022】次いで、ステップS8において売上ファイ
ルに格納された「注文情報」の分類コードに基づいて、
この「注文情報」を図4に示す印字記憶エリアAの各印
字記憶エリアBに分類格納する。ここでは、図3に示す
ように分類コードがそれぞれ、「分類1」、「分類
2」、及び「分類3」に分類されているものとする。ス
テップS8において、売上ファイルに格納された「注文
情報」の分類コードが「分類1」に該当するか否かが判
断される。分類コードが「分類1」に該当する場合(ス
テップS8のY)にはステップS9において、図5に示
す各印字記憶エリアBの一つであるエリア1に、注文数
量、PLUコード、名称、及び金額が格納される。分類
コードが「分類1」に該当しない場合(ステップS8の
N)にはステップS10において、分類コードが「分類
2」に該当するか否かが判断される。分類コードが「分
類2」に該当する場合(ステップS10のY)にはステ
ップS11においてエリア2に、注文数量、PLUコー
ド、名称、及び金額が格納され、分類コードが「分類
2」に該当しない場合(ステップS10のN)にはステ
ップS12においてエリア3に、注文数量、PLUコー
ド、名称、及び金額が格納される。また合わせて、注文
時間も印字記憶エリアAの各エリアそれぞれに格納され
る。これらのステップS8〜S12により、分類手段の
機能が実行される。
ルに格納された「注文情報」の分類コードに基づいて、
この「注文情報」を図4に示す印字記憶エリアAの各印
字記憶エリアBに分類格納する。ここでは、図3に示す
ように分類コードがそれぞれ、「分類1」、「分類
2」、及び「分類3」に分類されているものとする。ス
テップS8において、売上ファイルに格納された「注文
情報」の分類コードが「分類1」に該当するか否かが判
断される。分類コードが「分類1」に該当する場合(ス
テップS8のY)にはステップS9において、図5に示
す各印字記憶エリアBの一つであるエリア1に、注文数
量、PLUコード、名称、及び金額が格納される。分類
コードが「分類1」に該当しない場合(ステップS8の
N)にはステップS10において、分類コードが「分類
2」に該当するか否かが判断される。分類コードが「分
類2」に該当する場合(ステップS10のY)にはステ
ップS11においてエリア2に、注文数量、PLUコー
ド、名称、及び金額が格納され、分類コードが「分類
2」に該当しない場合(ステップS10のN)にはステ
ップS12においてエリア3に、注文数量、PLUコー
ド、名称、及び金額が格納される。また合わせて、注文
時間も印字記憶エリアAの各エリアそれぞれに格納され
る。これらのステップS8〜S12により、分類手段の
機能が実行される。
【0023】ステップS5〜S12までの処理は、キー
ボード4中の注文終了キーが押下されるまで繰り返され
る(ステップS13)。
ボード4中の注文終了キーが押下されるまで繰り返され
る(ステップS13)。
【0024】続いて、ステップS14においてレシート
発行処理が行なわれる。ここで、レシート発行処理の詳
細を説明する。図7は、レシート発行処理の流れを概略
的に示すフローチャートである。まず、ステップS21
において、RAM14内の印字記憶エリアAの各印字記
憶エリアBに注文メニューが格納されている先頭のエリ
ア(ここではエリア1とする)の「注文情報」が、この
「注文情報」と一緒に「注文データ」を構成する担当者
とレシート番号と注文時間と共に編集バッファに転送さ
れ、画像メモリに展開されて印字される。ここに、分類
別印字手段の機能が実行される。続くステップS22に
おいて、レシート用紙を切断させる信号がカッタ部23
に出力され、レシート用紙が切断されて注文レシートが
発行される。ここに、カッタ制御手段の機能が実行され
る。続いて、ステップS23において、RAM14内の
印字記憶エリアAの各印字記憶エリアBに注文メニュー
が格納されている次のエリア(ここではエリア2とす
る)が存在するか否かを判断する。存在すると判断され
た場合(ステップS23のY)には、再度ステップS2
1に戻り、RAM14内の印字記憶エリアAの各印字記
憶エリアBに売上商品が格納されている次のエリア(こ
こではエリア2とする)の印字を行う。印字記憶エリア
Aに売上商品が格納されているエリアが存在すると判断
されなくなる(ステップS23のN)まで、ステップS
21〜S22の処理が繰り返される。レシート発行処理
が終了すると、再びステップS3に戻りレシート番号を
1インクリメント(n+1→n)する。
発行処理が行なわれる。ここで、レシート発行処理の詳
細を説明する。図7は、レシート発行処理の流れを概略
的に示すフローチャートである。まず、ステップS21
において、RAM14内の印字記憶エリアAの各印字記
憶エリアBに注文メニューが格納されている先頭のエリ
ア(ここではエリア1とする)の「注文情報」が、この
「注文情報」と一緒に「注文データ」を構成する担当者
とレシート番号と注文時間と共に編集バッファに転送さ
れ、画像メモリに展開されて印字される。ここに、分類
別印字手段の機能が実行される。続くステップS22に
おいて、レシート用紙を切断させる信号がカッタ部23
に出力され、レシート用紙が切断されて注文レシートが
発行される。ここに、カッタ制御手段の機能が実行され
る。続いて、ステップS23において、RAM14内の
印字記憶エリアAの各印字記憶エリアBに注文メニュー
が格納されている次のエリア(ここではエリア2とす
る)が存在するか否かを判断する。存在すると判断され
た場合(ステップS23のY)には、再度ステップS2
1に戻り、RAM14内の印字記憶エリアAの各印字記
憶エリアBに売上商品が格納されている次のエリア(こ
こではエリア2とする)の印字を行う。印字記憶エリア
Aに売上商品が格納されているエリアが存在すると判断
されなくなる(ステップS23のN)まで、ステップS
21〜S22の処理が繰り返される。レシート発行処理
が終了すると、再びステップS3に戻りレシート番号を
1インクリメント(n+1→n)する。
【0025】図8は、発行された注文レシートRの一例
を示す平面図である。図8に示すように、注文レシート
Rは、たとえ操作者がランダムに注文メニューの登録を
しても、注文メニューの注文数量とPLUコードと名称
と金額とがメニュー分類毎に整理されレシート用紙Pに
印字されている。また、注文レシートRは、メニュー分
類毎にそれぞれ切り離されて発行されている。さらに、
それぞれの注文レシートRには、切り離されていても同
じ客の注文レシートであることが判るように、同一の担
当者aとレシート番号bと注文時間cとが印字されてい
る。
を示す平面図である。図8に示すように、注文レシート
Rは、たとえ操作者がランダムに注文メニューの登録を
しても、注文メニューの注文数量とPLUコードと名称
と金額とがメニュー分類毎に整理されレシート用紙Pに
印字されている。また、注文レシートRは、メニュー分
類毎にそれぞれ切り離されて発行されている。さらに、
それぞれの注文レシートRには、切り離されていても同
じ客の注文レシートであることが判るように、同一の担
当者aとレシート番号bと注文時間cとが印字されてい
る。
【0026】なお、本実施の形態は、ECRへの適用例
として説明したが、実施にあたっては、POS端末等へ
適用しても良い。
として説明したが、実施にあたっては、POS端末等へ
適用しても良い。
【0027】
【発明の効果】本発明は、少なくとも注文情報とレシー
ト番号とを含む注文データをメニュー分類別にレシート
用紙に印字し、メニュー分類別に切り離した状態で注文
レシートを発行するようにしたので、注文メニューの分
類作業と注文メニューの分類数だけのカットキーの押下
作業とを行なわなくとも、調理担当者への注文メニュー
の伝達作業を効率良く運用することができる。
ト番号とを含む注文データをメニュー分類別にレシート
用紙に印字し、メニュー分類別に切り離した状態で注文
レシートを発行するようにしたので、注文メニューの分
類作業と注文メニューの分類数だけのカットキーの押下
作業とを行なわなくとも、調理担当者への注文メニュー
の伝達作業を効率良く運用することができる。
【図1】本発明の実施の一形態を示すECRの外観斜視
図である。
図である。
【図2】ECRに内蔵された各部の電気的接続を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】PLUマスタファイルのファイル構造を示す模
式図である。
式図である。
【図4】印字記憶エリアのデータ構造を示す模式図であ
る。
る。
【図5】印字記憶エリアの各分類エリアのデータ構造を
示す模式図である。
示す模式図である。
【図6】注文レシート発行処理の流れを概略的に示す模
式図である。
式図である。
【図7】レシート発行処理の流れを概略的に示す模式図
である。
である。
【図8】発行された注文レシートの一例を示す平面図で
ある。
ある。
18 プリンタ機構 20 カッタ機構 P レシート用紙 R 注文レシート b レシート番号
Claims (2)
- 【請求項1】 メニューコードの入力を条件として登録
される注文メニューの注文情報をレシート用紙に印字し
て注文レシートとして発行する飲食店用データ処理装置
において、 前記注文メニューをメニュー分類に基づいて分類し、メ
ニュー分類別に少なくとも前記注文情報とレシート番号
とを含む注文データを前記レシート用紙に順次印字し、
メニュー分類別に前記レシート用紙を切断するようにし
たことを特徴とする飲食店用データ処理装置。 - 【請求項2】 レシート用紙に印字するプリンタ機構
と、 前記レシート用紙を切断するカッタ機構と、 メニューコードの入力により注文メニューを指定する入
力手段と、 少なくともレシート番号と前記入力手段により指定され
た前記注文メニューの注文情報とを含む注文データを登
録する注文登録手段と、 前記注文データに含まれる分類コードに基づいて、この
注文データをメニュー分類別に分類する分類手段と、 前記プリンタ機構を駆動制御して、前記注文データをメ
ニュー分類別に前記レシート用紙に順次印字させる分類
別印字手段と、 前記カッタ機構を駆動制御して、各メニュー分類別の印
字領域毎に前記レシート用紙を切断させるカッタ制御手
段と、を備えることを特徴とする飲食店用データ処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10897497A JPH10302159A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 飲食店用データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10897497A JPH10302159A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 飲食店用データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10302159A true JPH10302159A (ja) | 1998-11-13 |
Family
ID=14498381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10897497A Pending JPH10302159A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 飲食店用データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10302159A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006277118A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Teraoka Seiko Co Ltd | オーダリングシステム |
-
1997
- 1997-04-25 JP JP10897497A patent/JPH10302159A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006277118A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Teraoka Seiko Co Ltd | オーダリングシステム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09190479A (ja) | レストランの券売データ処理システム | |
| JP3802722B2 (ja) | 電子メニュー装置およびオーダリングシステム | |
| JPH10302159A (ja) | 飲食店用データ処理装置 | |
| JP3112621B2 (ja) | 注文管理システム | |
| JPH11339124A (ja) | 商品販売登録データ処理装置 | |
| JP3098671B2 (ja) | 注文管理装置 | |
| JP2945250B2 (ja) | 商品販売データ処理装置 | |
| JP2505181B2 (ja) | Posシステム | |
| JP2603761B2 (ja) | 注文受付装置 | |
| JPH11185166A (ja) | 売上登録データ処理装置 | |
| JP3062511B2 (ja) | 電子式キャッシュレジスタ | |
| JPS5840217B2 (ja) | 電子式キヤツシユレジスタ | |
| JP3056041B2 (ja) | 商品販売登録データ処理装置 | |
| JP2000357264A (ja) | 注文データ管理装置 | |
| JPH0413711Y2 (ja) | ||
| JPH01306963A (ja) | オーダリングシステム | |
| JP2610344B2 (ja) | 注文データ管理装置 | |
| JP2528506B2 (ja) | Posシステムのモニタ―装置 | |
| JP3973125B2 (ja) | ラベルプリンタ | |
| JPH10154273A (ja) | 商品販売データ処理装置及び商品販売データ処理プログラムを記録した媒体 | |
| CN101561958A (zh) | 商品销售数据处理设备 | |
| JP2922730B2 (ja) | 商品売上登録装置 | |
| JPH08315257A (ja) | 商品販売登録データ処理装置及び商品販売登録データ処理システム | |
| JPH1153642A (ja) | 商品販売登録データ処理装置 | |
| JPS63254562A (ja) | 食堂サ−ビスシステム |